1. |
水野敦子, 経済の対外開放とミャンマー零細縫製業の行方, 『経済学研究』, Vol.第23号, No.別冊, pp.89-91, 2017.04. |
2. |
水野 敦子, 2010年代以降のヤンゴン近郊農村におけるコメ収穫作業の機械化, Vol.59, No.2, pp.255-289, 2022.01. |
3. |
水野敦子, 書評:髙橋昭雄 著『ミャンマーの体制転換と農村の社会経済史―1986-2019年』東京大学出版会 2021年 iii+295頁, 『東南アジア ─ 歴史と文化 』 No 51, 山川出版社, 2022.06. |
4. |
水野敦子, 不透明感増すミャンマー経済 工業化の成果消失の恐れ, 2021.04. |
5. |
水野 敦子, ミャンマーと中国の経済協力関係, 季刊経済研究, Vol.27, No.1, pp.175-200, 2004.09. |
6. |
水野 敦子, ミャンマーの関税制度改革--AFTA/CEPT協定の実施との関連において, 経済学雑誌, Vol.108, No.1, pp.41-64, 2007.06. |
7. |
水野 敦子, 海外の教育事情 ミャンマーの教育事情, 留学交流, Vol.22, No.5, pp.22-25, 2010.05. |
8. |
水野 敦子, ミャンマー「中国離れ」は困難 民政移管後も続く強い経済関係, エコノミスト, Vol.92, No.24, pp.84-85, 2014.05. |
9. |
水野 敦子, ミャンマー中央乾燥地域における農村労働力流出の決定要因 : ニャンウー県一農村調査より, 地域研究, Vol.16, No.1, pp.215-239, 2015.11. |
10. |
水野 敦子, ミャンマー縫製業の労働集約的構造に関する一考察 : 2010年代の輸出動向の分析を通じて (佐々木信彰先生退職記念号), 関西大学経済論集 = The economic review of Kansai University, Vol.68, No.4, pp.189-206, 2019.03. |
11. |
水野 敦子, 日本の農業分野における外国人技能実習生の受入れ : 熊本県阿蘇の事例を中心に (特集 外国人労働者の受け入れ : 日韓比較に向けて), 韓国経済研究 = The journal of Korean economic studies, Vol.17, pp.51-63, 2020.03. |
12. |
Atsuko Mizuno, Production Migration to Labour-sending Countries and Upgrading of the Thai Garment Industry, 2019.02. |
13. |
水野敦子, ミャンマー都市近郊農村における非農業部門拡大の実態, 2018.04. |
14. |
Atsuko Mizuno, Are India’s plans in Myanmar a pipeline or a pipe dream?, 2017.03. |
15. |
Atsuko Mizuno, Sino–Japanese competition heats up over Myanmar’s SEZs, 2016.04. |
16. |
水野 敦子, ミャンマーからマレーシアへの人口移動とその就業, 2015.10. |
17. |
水野 敦子, 【書評】現代ミャンマーの貧困研究, 2015.03, エイチャンプイン『現代ミャンマーの貧困研究』晃洋書房、2014年の書評. |
18. |
水野 敦子, ミャンマーを離れKLで働く人々, 2014.10. |
19. |
水野 敦子, ミャンマー「中国離れ」は困難 民政移管後も続く強い経済関係, エコノミスト 第92巻 第24号 通巻4346号, 84-86, 2014.05. |
20. |
水野 敦子, 「ミャンマーと中国の関係―パウッポー(胞波)関係の変容」, 2014.03. |
21. |
水野敦子, ミャンマーの教育事情, 財団法人日本学生支援機構、『留学事情』、時評社, 第21巻第5号,pp.22-25, 2011.05, ミャンマーの1988年以降現在までの教育事情について,整理したもの。識字率向上や基礎教育及び高等教育の現状を概観したうえで、近年の私立教育機関の増加や海外留学の拡大状況を解説した。. |
22. |
水野敦子, ミャンマー中部乾燥地域からの労働力流出と村落経済-ニャンウー県ジョーピンター村における調査報告, 2009.12. |
23. |
水野敦子, 久保彰宏, タイにおけるミャンマー人労働者の賃金決定要因, 2008.02. |