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楊井 伸浩(やない のぶひろ) データ更新日:2019.05.30

准教授 /  工学研究院 応用化学部門 生体機能化学講座


総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. Biplab Joarder, Nobuhiro Yanai,* and Nobuo Kimizuka*, Solid-State Photon Upconversion Materials: Structural Integrity and Triplet/Singlet Dual Energy Migration, J. Phys. Chem. Lett. , 2018, 9, 4613-4624, 2018.07.
2. Pankaj Bharmoria, Nobuhiro Yanai,* and Nobuo Kimizuka*, Recent Progress in Photon Upconverting Gels, Gels, 2019.05.
3. 楊井 伸浩, 君塚 信夫, 分子系フォトンアップコンバージョン材料の新戦略, 応用物理, 2017.04.
4. 楊井 伸浩, 君塚 信夫, 分子集積系におけるフォトン・アップコンバージョン, 光化学, 2015.12.
5. 楊井 伸浩, 錯体結晶をコロイド・界面化学する:超結晶集積化とアップコンバージョン, C&I Commun, 2015.07.
6. 楊井 伸浩, 君塚 信夫, 分子の自己組織化とフォトン・アップコンバージョン, 高分子, 2015.07.
7. 楊井 伸浩, 君塚 信夫, 配位高分子によるナノ・マイクロ粒子の形成,集積制御および機能, 高分子論文集, 2013.06, 架橋性の多官能性配位子と金属イオンを溶媒中で混合すると,無限ネットワーク構造を有する配位高分子が得られる.この配位高分子は構成要素の組合せに依存して結晶性やアモルファス構造を与え,さまざまな物性・機能を示す.とりわけ配位ネットワークの示すホスト–ゲスト機能,すなわちゲスト分子の包接現象が注目されており,あらかじめ構築された結晶性ナノ多孔性構造へのガスや低分子の吸着,アモルファスネットワークの形成過程におけるアダプティブなナノ物質の包接など,幅広いゲスト物質をターゲットとした新しい方法論が展開されつつある.これらの配位高分子を,ナノ~マイクロメートルのサイズ領域で精密に構造制御することによって,新たな機能の発現や応用展開が期待できる.本報では配位高分子を微粒子化する方法論と,その微粒子の集積制御法,ならびに包接現象に基づく機能化について紹介する..

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