九州大学 研究者情報
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相澤 広記(あいざわ こうき) データ更新日:2024.03.28

准教授 /  理学研究院 附属地震火山観測研究センター 地震学・火山学


社会貢献・国際連携
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2022.04~2024.03, 科学技術・学術審議会専門委員 火山研究推進委員会, 文部科学省 .

2021.04~2024.04, 文部科学省「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)の推進について」の運営のため、年12回程度の会議および、そこで割り当てられたデスクワーク。
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/YOTIKYO/H31-R5/member_suisin.html, 地震・火山噴火予知研究協議会.

文部科学省, 日本学術振興会等による事業の審査委員等就任状況
2021.05~2023.02, 科学技術・学術審議会測地学分科会専門委員, 文部科学省.

2020.04~2021.03, 科学技術・学術審議会測地学分科会火山研究推進委員会/委員, 文部科学省.

新聞・雑誌記事及びTV・ラジオ番組出演等
2022.10, 読売新聞 福岡, 予測難しい水蒸気噴火、直前に「地中の電流が強まる」兆候…九大など研究チーム発見.

2022.09, サイエンスポータル, 水蒸気噴火発生、冷たい地下水の動きが鍵握る 直前予測に期待 九州大など.

2022.09, NHK福岡, 「水蒸気噴火」噴火前に強い電流発生九大研究グループなど発見.

2022.09, MRT宮崎放送, 噴火予測の精度向上へ「大地の電流」 九州大学などの研究グループが硫黄山の噴火を分析し新発見.

2015.04, 毎日新聞, 鹿児島、宮崎県境のえびの高原で、地表に湧き出ている湯の温度が上昇していることが分かった。.

2016.11, NHK福岡, 熊本地震と地下比抵抗構造の関係を地球電磁気・地球惑星圏学会で発表した紹介。.

2016.11, 西日本新聞, 導電性の差、地震生む?
地盤 危険性予測に活用
九大 熊本地震受け分析.

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2022.04~2024.03, 教務委員.


九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。