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谷口 初美(たにぐち はつみ) データ更新日:2019.04.05

教授 /  医学研究院 保健学部門 助産学


大学院(学府)担当

医学系学府 保健学専攻 広域生涯講座
医学系学府 保健学専攻 助産学・母性看護学


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電話番号
092-642-6741
FAX番号
092-642-6741
就職実績-他大学
就職実績有, 2008-2013
京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻
取得学位
看護学博士
専門分野
助産学
活動概要
助産師として臨床経験を積んだ後、渡米。アメリカのRegistered Nurse(RN)の免許を取得し、RNとして臨床後、University of Hawaiiで公衆衛生学の修士課程母子保健学を学ぶ。この時、米国の出産後の母子の早期退院に遭遇し、ハワイ州母子保健局の協力を得て「早期退院が及ぼす母子への影響」に関してstatewideの調査をした。この早期退院の問題は後にFederal Lawの制定に繋がった。The Ganmma of the Delta Omega Honor Societyof Public Health を受賞した。その後、帰国し、佐賀医科大学で講師・助教授として教鞭を開始。その後、再度University of Hawaiiで看護学修士課程(看護管理学)、博士課程(家族看護)を学んだ。博士論文は、「異国で母になる」日本女性をtransitionの看護概念で研究した。The Sigma Theta Tao International Honor Society of Nursing を受賞。帰国後は、京都大学で准教授として教鞭をとり、日本における母親・父親役割に関して調査をし、海外での結果と比較検討した。また、シミュレーション教育の開発に着手し、大学から臨床への一貫した教育システムの開発を研究している。日本看護協会の助産師職能委員としてクリニカルラダーの研究、医療安全、災害対策担当に携わった。日本助産師会では国際委員長としてベトナム、モンゴルとのTwinning Projectに携わっている。
2015年より助産学コース修士課程2年コース、社会人を対象とした3年コースを設立し、修士助産過程の学生、研究コースの学生、博士課程の学生の教育・研究指導、そして学部助産師コースも並行しているため学部のコースや母性看護学の授業に情熱を注いでいる。また、保健学部門、看護分野の国際委員長としてSGU創生支援の企画運営、海外の学生との交流、教員のco-teaching programを促進し、学生、教員の流動に携わっている。

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