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岸村 顕広(きしむら あきひろ) データ更新日:2019.06.21

准教授 /  工学研究院 応用化学部門


社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
日本学術会議の連携会員、及び、日本学術会議若手アカデミー代表として、社会と科学者の関係の改善を行うとともに市民社会に活力をもたらすことを目指して活動している。同時に、次世代の科学者が活躍しやすい基盤づくりに向けて、文部科学省の官僚と意見交換を行うとともに、文部科学省科学技術・学術審議会の臨時委員としても活動を行い、次世代を代表して国の政策に意見を発している。
国際連携活動としては、若手科学者の連携組織であるGlobal Young Academyのメンバーとして活動し、日本のプレゼンスを高めるべく奮闘している。また、台湾・国立中興大学と部局間レベルの交流協定締結に尽力しているほか、インドネシアのバンドン工科大学の研究者の受け入れも行った。
地域のサイエンスカフェにも出向し、一般市民の理解を得るための活動を積極的に行う他、シチズンサイエンスなどより双方向的なサイエンスコミュニケーションの普及を進めることで、大学を民主主義を支える地域の基盤として開いていくことを訴える活動を行っている。
国内, 国際政策形成, 及び学術振興等への寄与活動
2016.10~2016.10, Science and Technology in Society (STS) Forumへ参加し、様々な国の若手、官学の重要人物と交流した。, NPO法人STSフォーラム.

2013.10~2013.11, 10th Japanese-German Frontiers of Science (JGFoS) Symposium (2013.10.31-11.3, Kyoto)
(日本学術振興会日独先端科学(JGFoS)シンポジウム)
非常に幅広い研究者とポスター発表を中心として交流を行い、学術振興に寄与した。, 日本学術振興会
フンボルト財団.

2018.11~2018.11, 政府に対する科学助言に関する国際ネットワーク(INGSA)第3回会合 (東京)に日本学術会議若手アカデミーを代表して参加し、若手アカデミー活動の方向性と科学助言の取り組みの関係性・重要性について発言した。, 政府に対する科学的助言に関する国際ネットワーク(International Network for. Government Science Advice: INGSA).

2018.10~2018.10, 9th EU-Japan Science Policy Forum に日本学術会議若手アカデミー代表として参加し、''Boosting Innovation: Policy Initiatives and Measures in the EU and Japan''と題された議論に加わった。, Delegation of the European Union to Japan
National Graduate Institute for Policy Studies (GRIPS).

2019.03~2021.02, 文部科学省科学技術・学術審議会の臨時委員を務めている。 人文学・社会科学特別委員会委員も兼ねている。 , 文部科学省科学技術・学術審議会.

2019.04~2020.03, 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST/CRDS)の特任フェローとして、科学技術政策・戦略の立案者と意見交換をするとともに、科学技術分野全体の俯瞰、内外の科学技術レベルの比較、重要分野・領域・課題の抽出を行い、研究開発戦略の立案を行う。 , 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST/CRDS).

2018.03~2018.03, 日本学術会議連携会員、若手アカデミー国際分科会委員・若手アカデミー代表として、福岡にて国際的なワークショップを開催した。, 日本学術会議若手アカデミー.

2018.02~2018.02, The Israel Young Academyの主催する、アジアの若手アカデミーのネットワーキング、および、若手研究者の意見交換のための会合に招聘参加した。, The Israel Young Academyの主催する会合に、日本学術会議若手アカデミーを代表して参加した。.

2018.03~2018.03, 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST/CRDS)の主催する人文・社会科学と自然科学との連携に関するワークショップ「自然科学と人文・社会科学との連携を具体化するために ~何を、どのようにすすめるのか~」 (2018年3月7日)に参加し、コメンテーターを務めた。発言内容は後日報告書として発行予定である。 , 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST/CRDS).

2018.04~2019.03, 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST/CRDS)の特任フェローとして、科学技術政策・戦略の立案者と意見交換をするとともに、科学技術分野全体の俯瞰、内外の科学技術レベルの比較、重要分野・領域・課題の抽出を行い、研究開発戦略の立案を行う。, 国立研究開発法人科学技術振興機構・研究開発戦略センター(JST/CRDS).

2017.10~2020.09, 第24期日本学術会議連携会員として、化学委員会高分子分科会幹事、科学者委員会委員、若手アカデミーの代表として活動している。学術全体に関わる大きな問題や、次世代の育成、学術の将来的あり方などの議論に積極的に参加し、将来的な政策立案などに向けた提言の作成などに関わっている。, 日本学術会議.

2017.03~2017.03, 人文・社会科学との連携に関するワークショップ、ワークショップ2「転換期の社会と知の再構成—『21世紀の百科全書』を考える」 (2017年3月10日)に参加し、コメンテーターを務めた。発言内容は後日報告書として発行予定である。, 科学技術振興機構 研究開発戦略センター(JST/CRDS).

2017.05~2022.05, Global Young Academy (GYA)会員として、その総会や主催イベントへの参加、国際的な提言に対して意見する、などの活動を行っている。, the Global Young Academy.

2016.09~2017.09, 日本学術会議(若手アカデミー)の関係する活動に参画した。特に、国際連携に関係する内容に強くコミットした。, 日本学術会議.

一般市民、社会活動及び産業界等を対象とした活動
2019.03, 公開ワークショップ「地方における若手科学者を中心とした学術活動の活性化: シチズンサイエンスを通じた地方課題解決 ~市民と科学者が“つながる場”について考える~」(福岡)
岸村が中心となり、企画・運営を行った。科学者が市民と協働・共創する場の作り方を、既存の科学コミュニケーションの運営者や、行政、一般市民の方を交えて議論した。市民との密な交流がなされ、一方向的になりがちなアウトリーチ活動に双方向性をもたせ、研究成果を地域の活力とするために大学や行政ができることについてヒントとなった。, 主催:日本学術会議若手アカデミー
共催:九州大学科学技術イノベーション政策教育研究センター (CSTIPS)、九州大学分子システム科学センター (CMS)、公益財団法人九州経済調査協会BIZCOLI
後援:国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST)、福岡市 、日本認知心理学会心理学の信頼性研究部会、日本心理学会サイエンスコミュニケーション研究会, 電気ビル本館(福岡市中央区).

2019.01, 公開ワークショップ「地方における若手科学者を中心とした学術活動の活性化 - 地域を豊かにする学術: 新国富を中心に学術の街づくりへの貢献を考える ーSDGsで地域活性ー 」(福岡) 
世話人として企画段階から参加し、当日は司会も務めた。「まちづくり」という視点で、新たな産官学連携、大学と地域との連携のきっかけ作りの実例となることを目指し、行政や民間企業、一般市民の方に対して、社会と向き合う最新の科学研究の成果を共有し、学術成果に基づく新しいまちづくりや、エビデンスに基づく豊かさの追求などについて議論した。また、国連・新国富報告書の取り組みと、自治体の地方創生として実際に新国富にからめて取り組んでいる内容、そして企業事例の紹介を行い活発な議論を行った。, 主催:日本学術会議若手アカデミー
共催:九州大学都市研究センター、凸版印刷、日本工学アカデミー
後援:国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター, アクロス福岡、福岡市.

2018.12, 公開シンポジウム「地方における若手科学者を中心とした学術活動の活性化-シチズンサイエンスを通じた地方課題解決への取り組み-(青森県) 」
若手アカデミー代表として挨拶をするとともに、若手アカデミーとしての本事業の位置づけについて説明した。その他、シチズンサイエンスの実例としての弘前大学COIの取り組みについて学ぶとともに、COIメンバーとのディスカッションを通じて、シチズンサイエンスを展望した。, 主 催:日本学術会議若手アカデミー
共 催:弘前大学COI研究推進機構
後 援:国立研究開発法人科学技術振興機構, 弘前大学、青森県弘前市。.

2018.12, 日本学術会議in京都 伝統文化と科学・学術の新たな出会い
若手の分科会として「若手研究者は科学・学術について何を考えているのか」を企画・運営。
若手アカデミーの紹介を行うとともに、メンバーをパネリストとして、若手が直面する問題、学術界・大学の抱える問題、及びその将来展望について熱く議論した。, 主催:日本学術会議
共 催 京都産業大学、京都府立大学、京都大学
後 援 京都府、京都市、大学コンソーシアム京都、公益財団法人日本学術協力財団, 京都府立京都学・歴彩館 、京都.

2018.07, 公開シンポジウム「若手アカデミーが考えるシチズンサイエンスに基づいた学術横断的社会連携」
若手アカデミー代表として挨拶するほか、若手アカデミーとしての取り組み方を紹介した。, 主催:日本学術会議若手アカデミー イノベーションに向けた社会連携分科会 日本学術会議 心理学・教育学委員会 社会のための心理学分科会
共催:日本心理学会、後援:国立研究開発法人科学技術振興機構研究開発戦略センター、科学技術社会論学会, 日本学術会議(乃木坂)、東京.

2018.07, 公開シンポジウム「ハラスメントを鏡に、日本社会を検証する」
日本学術会議若手アカデミーメンバーとして、話題提供と若手セッションの司会を担当。, 日本学術会議科学者委員会男女共同参画分科会、第一部総合ジェンダー分科会主催。, 日本学術会議(乃木坂)、東京.

2018.03, 日本化学会第98春季年会(2018)論説フォーラム 徹底討論!研究の潮目が変わった!SDGsは化学が主役に さぁ、始めよう!
にパネリストとして参加。日本学術会議若手アカデミーメンバーとしてその取組の紹介を行い、議論に参加した。, 主催:日本化学会、
共催:日本化学会論説委員会、JST 研究開発戦略センター(CRDS) & STI for SDGsタスクチーム, 日本大学理工学部(船橋キャンパス)、船橋、千葉.

2019.01, 第63回サイエンスカフェ@ふくおか
提供話題「身体の中にお医者さんを送り込む〜ナノテクノロジーで診る、治す〜」, 主催・公益財団法人九州経済調査協会 BIZCOLI , BIZCOLI 交流ラウンジ (福岡市中央区渡辺通2丁目1−82 電気ビル共創館) .

大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2018.04~2020.03, 工学研究院等安全衛生部会.

2018.04~2020.03, 環境保全委員.

2017.04~2019.03, カリキュラム委員(学部).

2016.10~2017.09, G30 入試担当.

2016.04~2018.03, 低温センター運営委員.

2015.04~2017.03, G30 カリキュラム委員.

2015.04~2017.03, Annual Report編集委員.

2013.04~2015.03, 研究企画専門委員会.

2013.10~2015.09, G30 入試担当.


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