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劉 暁輝(りゆう ぎようき) データ更新日:2018.07.19

助教 /  理学研究院 化学部門 有機・生物化学 生体情報化学研究室


大学院(学府)担当

理学府 化学専攻 有機・生物化学講座

学部担当

その他の教育研究施設名

リスクサイエンス研究センター

役職名

助教


電子メール
ホームページ
http://rsrc.scc.kyushu-u.ac.jp/index.html
九州大学リスクサイエンス研究センター .
電話番号
092-802-4157
FAX番号
092-802-4126
就職実績-他大学
就職実績有, 九州大学大学院理学研究院化学部門・学術研究者 (2008年4月 −2008年6月)
九州大学大学院理学研究院化学部門・学術研究員(特任助教)(2008年7月 −2013年3月)
就職実績-民間機関等
就職実績有, 中国大連市沙河口区病院 (臨床医師) (1998年8月 −2001年5月)
取得学位
博士(理学)
専門分野
生物化学
活動概要
ビスフェノールA (BPA) は、現代生活に欠かせないプラスチック製品やエポキシ樹脂の原料である。しかし、女性ホルモン・エストロゲン様の作用を示し、低濃度において胎児や乳幼児の生殖腺系や脳神経系で悪影響を及ぼす。この 「低用量効果」 の悪影響は、核内受容体を介した遺伝子DNA転写におけるシグナル毒性であるが、その詳しい分子メカニズムは未解明である。一方、現在、ビスフェノールAの代替えとして、その誘導体が開発され、生産が急ピッチになっている。しかし、こうした所謂 『新世代ビスフェノール』 の毒性・安全性評価はほとんど未実施である。これらはきわめて重要な研究課題である。同時に、ビスフェノールAの悪影響の実体・本質、そして、その分子メカニズムを解明することは、さらに率先して実施されるべき喫緊の最重要課題となっている。こうした研究背景で、現在、主として 「ビスフェノールを分子ツールにしたヒト核内受容体のリガンド応答の分子メカニズム解明」 研究に取り組んでいる。

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