岡本 勇(おかもと いさむ) | データ更新日:2023.11.22 |
専門診療領域
生物系/医歯薬学/内科系臨床医学/呼吸器内科学.
臨床医資格
日本呼吸器学会, 指導医.
日本呼吸器学会, 専門医.
日本臨床腫瘍学会, 専門医.
日本臨床腫瘍学会, 指導医.
日本内科学会, 認定医.
日本がん治療学会, 認定医.
医師免許取得年
1992年
勤務時間配分
研究 : 30%, 教育 : 15%, 臨床 : 40%, 管理運営 : 15%
特筆しておきたい臨床活動
・気管支・肺・縦隔・胸膜腫瘍部会の部会長として、放射線科、呼吸器外科、病理部との合同カンファレンスを週1回開催するとともに、月1回部会を開催し連携強化に努めています。
・セカンドオピニオン外来も2018年度は海外からの患者さんを含め21件実施しました。
・外来化学療法室運営委員会及びがん薬物療法レジメン審査委員会の委員長を務め、各診療科、薬剤部、看護部の皆様のご協力のもと、外来化学療法室の安全かつ効率的な運用体制の整備と癌化学療法レジメンの管理に尽力しています
・難治疾患に対する新規治療開発は、大学病院が担うべき重要な役割であることから、2013年以降、肺癌に対する新薬開発治験を積極的に導入し、新規治験数は最近6年間で50件に達しています。患者さんへ新しい治療機会を提供することで、近隣の医療機関から当科への紹介患者数を大きく伸ばしています。
・肺癌領域の新たな標準治療確立及びエビデンス構築を目的として、日本臨床腫瘍グループ(JCOG)の研究代表者、NPO西日本胸部腫瘍研究機構(WJOG)の理事、呼吸器グループ副委員長、九州肺腫瘍研究機構(LOGIK)の副代表世話人として活動している。
・セカンドオピニオン外来も2018年度は海外からの患者さんを含め21件実施しました。
・外来化学療法室運営委員会及びがん薬物療法レジメン審査委員会の委員長を務め、各診療科、薬剤部、看護部の皆様のご協力のもと、外来化学療法室の安全かつ効率的な運用体制の整備と癌化学療法レジメンの管理に尽力しています
・難治疾患に対する新規治療開発は、大学病院が担うべき重要な役割であることから、2013年以降、肺癌に対する新薬開発治験を積極的に導入し、新規治験数は最近6年間で50件に達しています。患者さんへ新しい治療機会を提供することで、近隣の医療機関から当科への紹介患者数を大きく伸ばしています。
・肺癌領域の新たな標準治療確立及びエビデンス構築を目的として、日本臨床腫瘍グループ(JCOG)の研究代表者、NPO西日本胸部腫瘍研究機構(WJOG)の理事、呼吸器グループ副委員長、九州肺腫瘍研究機構(LOGIK)の副代表世話人として活動している。
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