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山田 祐樹(やまだ ゆうき) データ更新日:2019.06.12



主な研究テーマ
-気持ち悪さと幸福感
-心理的な時間と空間の形成
-注意と意識
キーワード:気持ち悪さ,幸福感,心理的時間,心理的空間,注意,意識
2013.04.
研究業績
主要著書
1. 宮崎真・阿部匡樹・山田祐樹ほか (編著), 日常と非日常からみる こころと脳の科学, コロナ社, 2017.09.
2. Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M., Awareness Shaping or Shaped by Prediction and Postdiction, Lausanne: Frontiers Media, 2015.06.
主要原著論文
1. Yamada, Y., How to crack pre-registration: Toward transparent and open science, Frontiers in Psychology, https://doi.org/10.3389/fpsyg.2018.01831, 9:1831, 2018.09, Pre-registration is a new research implementation and academic publishing method and has many merits. However, based on the arbitrary administration of experiments, I point out the risk that malicious researchers will use the benefits conversely for faking the validity of the research. In order to counter this, it is necessary to promote a great consciousness reform in the scientific community, to stop favoring only positive findings. Moreover, this article proposes separating theoretical and experimental parts as independent papers as one of future ways of academic publishing..
2. Kawabe, T., Sasaki, K., Ihaya, K., Yamada, Y., When categorization-based stranger avoidance explains the uncanny valley: A comment on MacDorman and Chattopadhyay (2016), Cognition, 161, 129-131, 2016.09.
3. 山田祐樹, 認知心理学における再現可能性の認知心理学, 心理学評論, 59(1), 15-29, 2016.05.
4. Sasaki, K., Yamada, Y., Miura, K., Post-determined emotion: motor action retrospectively modulates emotional valence of visual images, Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences, 10.1098/rspb.2014.0690, 282: 20140690, 2015.03.
5. Yamada, Y., Sasaki, K., Kunieda, S., Wada, Y., Scents boost preference for novel fruits, Appetite, 81, 102-107., 2014.06.
6. Yamada, Y., Harada, S., Choi, W., Fujino, R., Tokunaga, A., Gao, Y., Miura, K., Weight lifting can facilitate appreciative comprehension for museum exhibits, Frontiers in Psychology, 10.3389/fpsyg.2014.00307, 5:307, 2014.04.
7. Yamada, Y., Kawabe, T., Miyazaki, M., Pattern randomness aftereffect, Scientific Reports, 10.1038/srep02906, 3, 2013.10.
8. Yamada, Y., Kawabe, T., Localizing non-retinotopically moving objects, PLoS ONE, 10.1371/journal.pone.0053815, 8, 1, 2013.01.
9. Yamada, Y., Kawabe, T., Emotion colors time perception unconsciously, Consciousness and Cognition, 10.1016/j.concog.2011.06.016, 20, 4, 1835-1841, 2011.12.
10. Yamada, Y., Miura, K., Kawabe, T., Temporal course of position shift for a peripheral target, Journal of Vision, 10.1167/11.6.6, 11, 6, 2011.05.
11. Yamada, Y., Kawabe, T., Miura, K., Mislocalization of a target toward subjective contours: attentional modulation of location signals, Psychological Research, 10.1007/s00426-007-0109-3, 72, 3, 273-280, 2008.05.
12. Yamada, Y., Kawahara, J., Dividing attention between two different categories and locations in rapid serial visual presentations, Perception & Psychophysics, 69, 7, 1218-1229, 2007.10.
主要学会発表等
1. 山田祐樹, Juan Correa, Gopal Sakarkar, Giang Ngo, Susana Ruiz-Fernández, Natalie Butcher, Fernando Marmolejo-Ramos, 悲しみと喜びのあいだ —6つの文化間で共通する驚きの身体性—, 日本心理学会第79回大会, 2015.09.
2. 山田祐樹, 妹尾武治, 駒場昌幸, 池田比佐子, 松谷綾夏, 佐藤瞭一, 駒場久美子, 川久保晶博, 北岡明佳, 友永雅己, イルカの視覚メカニズムを求めて, 日本基礎心理学会第33回大会, 2014.12.
学会活動
所属学会名
電子情報通信学会 ヒューマン情報処理(HIP)研究会
日本認知科学会
日本感情心理学会
日本時間学会
九州心理学会
日本視覚学会
日本認知心理学会
日本基礎心理学会
日本心理学会
学協会役員等への就任
2018.12, 日本認知心理学会事業委員会, 委員.
2018.10, 日本認知心理学会心理学の信頼性研究部会, 代表.
2018.05, 公認心理師養成大学教員連絡協議会, 学部カリキュラム・ワーキンググループ メンバー.
2017.12, 日本基礎心理学会, 理事.
2018.04, 日本視覚学会, 世話人.
2018.05, 日本心理学会 広報委員会, 運営委員.
2018.06, 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 幹事補佐.
2017.12, 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会, 委員長.
2015.04~2017.11, 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会, 副委員長.
2017.04, 電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会, 専門委員.
2016.09~2017.10, The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017), プログラム委員.
2016.07, 日本心理学会サイエンスコミュニケーション研究会, 共同代表.
2015.03, 日本基礎心理学会, 「基礎心理学研究」編集委員.
2015.06~2016.07, 第31回国際心理学会議(ICP2016), プログラム委員.
2014.04, 日本基礎心理学会若手研究者特別委員会, 運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.05~2019.05, 日本認知心理学会第17回大会 ベーシック&フロンティアセミナー, 企画.
2019.03~2019.03, 日本発達心理学会第30回大会, 企画.
2019.02.20~2019.02.20, 第18回 感性学研究会「視点と身体による空間認知・感性認知」, 企画.
2018.12~2018.12, 電子情報通信学会HIP研究会, 座長.
2018.11~2018.11, 日本基礎心理学会 第37回大会 若手オーラルセッション, 企画.
2018.09~2018.09.06, FIT2018 第17回情報科学技術フォーラム, 座長.
2018.06.02~2018.06.02, 2018年度第1回基礎心理学フォーラム, 司会.
2017.12~2017.12, 日本基礎心理学会 第36回大会 若手オーラルセッション, 企画.
2016.10~2016.10, 日本基礎心理学会 第35回大会 サテライトオーラルセッション, 企画.
2016.04.01~2016.10.09, The 9th Embodied and Situated Language Processing conference (ESLP 2016), Reviewers Panel Member.
2015.11~2015.11, 日本基礎心理学会 第34回大会 サテライトオーラルセッション, 企画.
2014.12~2014.12, 日本基礎心理学会 第33回大会 サテライトオーラルセッション, 企画.
2013.06.08~2013.06.09, 日本時間学会第5回大会, 座長(Chairmanship).
2013.02.09~2013.02.09, 第1回知覚と運動技能研究会, 世話役.
2013.02.09~2013.02.09, 第1回知覚と運動技能研究会, 司会(Moderator).
2012.12.09~2012.12.09, Special International Seminar for Time Study, Coordinator.
2010.09.02~2010.09.04, 第38回Young Perceptionists' Seminar, 座長(Chairmanship).
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2017.11, Frontiers in Psychology, 国際, 編集委員.
2016.01, Frontiers in Psychology (Cognition), 国際, 査読委員.
2015.03, 基礎心理学研究, 国内, 編集委員.
2012.04~2014.02, Frontiers in Psychology, 国際, 編集委員.
2013.09, Peerage of Science, 国際, 査読委員.
2013.07~2018.12, Science Postprint, 国際, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度    
2018年度     11 
2017年度 24      28 
2016年度    
2015年度 15  47    68 
2014年度 11      14 
2013年度    
2012年度    
2011年度      
2010年度    
2009年度      
受賞
日本心理学会第82回大会優秀発表賞, 日本心理学会, 2019.01.
第10回錯視・錯聴コンテスト, 第10回錯視・錯聴コンテスト審査委員会, 2018.10.
第13回日本心理学会国際賞奨励賞, 日本心理学会, 2018.04.
平成29年度ヒューマンコミュニケーション賞, 電子情報通信学会, 2017.12.
日本視覚学会2017年夏季大会準ベストプレゼンテーション賞, 日本視覚学会, 2017.09.
中国四国心理学会第72回大会優秀発表賞, 中国四国心理学会, 2017.01.
ウッドデザイン賞2016, 林野庁, 2016.12.
第18回図書館総合展ポスターセッション優秀賞, 図書館総合展運営委員会 , 2016.12.
九州心理学会第77回大会優秀発表賞, 九州心理学会, 2016.12.
日本生体医工学会九州支部学術講演会研究奨励賞, 日本生体医工学会九州支部, 2016.03.
日本基礎心理学会第34回大会優秀発表賞, 日本基礎心理学会, 2015.11.
ウッドデザイン賞2015, 林野庁, 2015.11.
九州心理学会第75回大会優秀発表賞, 九州心理学会, 2014.11.
日本認知心理学会第12回大会優秀発表賞, 日本認知心理学会, 2014.06.
日本基礎心理学会第32回大会優秀発表賞, 日本基礎心理学会, 2013.12.
日本基礎心理学会第31回大会優秀発表賞 , 日本基礎心理学会, 2012.12.
九州大学心理学研究室第1回合宿発表賞, 九州大学心理学研究室, 2011.07.
日本認知心理学会第4回大会優秀発表賞 発表力評価部門, 日本認知心理学会, 2006.08.
日本基礎心理学会第25回大会優秀発表賞, 日本基礎心理学会, 2006.06.
九州大学学生後援会学術研究賞, 九州大学学生後援会, 2006.03.
九州大学大学院人間環境学府長賞優秀賞, 九州大学大学院人間環境学府, 2006.02.
日本基礎心理学会第24回大会優秀発表賞, 日本基礎心理学会, 2005.11.
Travel Awards for attendance at The European Conference on Visual Perception (ECVP05), ECVP, 2005.08.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2020年度, 基盤研究(C), 代表, 気持ち悪さの認知多層科学.
2018年度~2019年度, 新学術領域研究, 代表, 身体化された情動の文化化を探る―中国雲南省少数民族の身体的心性―.
2017年度~2021年度, 基盤研究(A), 分担, 移動指標の将来を予測する視覚~表象的慣性~の獲得過程に関する認知行動科学的研究.
2016年度~2017年度, 新学術領域研究, 連携, 新奇食品に対する感性的質感認知の解明 -食用昆虫を例として-.
2016年度~2019年度, 基盤研究(A), 分担, 変動性判断の神経機序―変動ある環境を克服する脳の仕組みの探究―.
2016年度~2019年度, 基盤研究(B), 分担, 没入体感型英語スピーチ学習システムの開発と検証:視線方向と音声要素に基づく研究.
2015年度~2019年度, 基盤研究(S), 分担, 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ.
2014年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 代表, 気持ち悪さの認知的メカニズム.
2014年度~2015年度, 挑戦的萌芽研究, 分担, ランダムネス判断の神経機序.
2014年度~2015年度, 新学術領域研究, 連携, こころの中の「いま、この瞬間」をとらえる―主観的同時性を形成する脳の仕組みの探究.
2013年度~2014年度, 新学術領域研究, 連携, 食品における多次元的質感視知覚の解明.
2013年度~2017年度, 基盤研究(A), 分担, 予測的知覚の潜在的・顕在的機能に関する認知行動科学的研究.
2012年度~2013年度, 研究活動スタート支援, 代表, 視覚的注意による物体定位バイアスの生起機序.
2009年度~2011年度, 特別研究員奨励費, 代表, 意識,注意,および情動を包含する動的心的表象形成メカニズムの解明.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2018.05~2019.02, 代表, 親子の絵本読み活動が幼児の言語発達に及ぼす影響の研究.
2017.05~2017.02, 代表, 絵本検索システム利用が幼児の言語認知発達に及ぼす影響の研究.
2016.05~2017.02, 代表, 絵本検索システム利用が幼児の言語認知発達に及ぼす影響の研究.
寄附金の受入状況
2016年度, 博報財団, 第11回児童教育実践についての研究助成/「読書活動を促進する拡張現実技術の開発:受動的読書から能動的読書へ」(研究協力).
学内資金・基金等への採択状況
2015年度~2017年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ), 分担, 「世代」の測定を巡る学際的行動計量学研究--公衆衛生学と人文社会科学計量研究の融合.
2015年度~2017年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ), 代表, 不・不安を超えた安心感の再定位.
2015年度~2017年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ), 分担, 頭を良くする方法、悪くする方法.
2015年度~2015年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(つばさ), 分担, ストレスを軽減する英語パブリックスピーキング指導法の新規開発: 応用言語学・英語教育学・心理学による統合的研究.
2015年度~2015年度, 九州大学研究活動基礎支援制度「英文・和文校閲経費支援」, 代表, Diversities of the dress color perception and the brown color naming.
2014年度~2014年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(ボトムアップ型), 分担, 眠りへ誘う木質空間:生理心理反応と多変量解析を用いた木質環境の評価.
2014年度~2014年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 特別枠(ボトムアップ型), 代表, 予測的・後測的な空間認識に関する認知心理学的機序の解明.
2013年度~2013年度, 山口大学URA室研究助成金 科研チャレンジプロジェクト, 代表, 情動と身体空間に関する認知心理学研究.
2012年度~2013年度, 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト E-3タイプ 整理番号:24425, 分担, 医農理工文連携による 「におい」の最先端総合研究.

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