九州大学 研究者情報
発表一覧
山田 朋弘(やまだ ともひろ) データ更新日:2019.07.11

准教授 /  歯学研究院 歯学部門 口腔顎顔面病態学


学会発表等
1. Yamada T, Simulation for oral and maxillofacial surgery, especially prediction of soft tissue appearance., International Odonto-Stomatology Conference, 2018.12.
2. Yamada T, Presurgical simulation on facial change in cleft lip repair using homologous modelling., 43rd Annual Conference of Association of Oral and Maxillofacial Surgeons of India, 2018.10.
3. 山田朋弘, 九州大学病院における小児口腔外科治療と医療連携, 第29回西日本臨床小児口腔外科学会, 2018.11.
4. 山田朋弘, 顎変形症におけるトラブルシューティング, 第62回日本口腔外科学会総会, 2018.11.
5. 中島 梓、山田 朋弘、中野 旬之、鎌田 裕、安田 光佑、杉山 悟郎、住田知樹、森 悦秀, 下顎非対称患者における顎変形と咬筋性状の関連性の検討, 第62回日本口腔外科学会総会, 2017.10.
6. 安田 光佑、中野 旬之、井上和也、山田 朋弘、住田知樹、森 悦秀, 新しい顔面3次元形状評価法の開発, 第62回日本口腔外科学会総会, 2017.10.
7. 山田 朋弘、住田知樹、中野 旬之、鎌田 裕、安田 光佑、中島 梓、杉山 悟郎、森 悦秀, 口腔外科手術における術前シミュレーション -相同モデルによる術後顔貌予測-, 第62回日本口腔外科学会, 2017.10, 手術シミュレーションは手術の精度を高めるために最も重要な術前準備である。手術シミュレーションには、 インプラント埋入や深い埋伏歯、腫瘍摘出等に際し、神経や血管等の重要組織に配慮した手術アプローチの最適化を主眼としたものと、顎変形症や口唇裂等の形成手術において術後顔貌を予測し組織の移動様式を検討したものに分けられる。
前者においては、インプラント埋入の支援ソフトや、最近低廉化が進んでいる3Dプリンターによる実体モデルにより実用化され普及が進んでいる。
一方後者においては、硬組織に関してはSimplant®等の市販ソフトにより骨片干渉の検討などが可能となったものの、軟組織の顔貌予測に関しては未だ満足できるものがないのが現状である。2次元的には顎変形症であればWinCeph®などの市販ソフトで顔貌予測が可能であるが、3次元的な予測は困難であり、口唇裂等の軟組織のみの手術においては実用化されたものはない。
近年、生体の表面形状を相同モデル化する手法が開発され、膨大な点群からなる解剖学的特徴を反映した少数のパラメータ(主成分ベクトル)に変換することにより、これまで不可能であった3次元形状の統計的解析ができるようになった。われわれは下顎骨を相同モデル化することにより、彎曲を含めた骨形態の定量化を可能にした。今回は、これを顔面形状に応用し、蓄積された手術データの解析結果から、個別の患者ごとの口唇裂術後顔貌予測を試みたので報告した。.
8. 山田朋弘, 複雑な変形を伴う顎変形症に対する治療戦略 -SSROとLe Fort I型骨切り術で対応できない場合の工夫-, 第61回日本口腔外科学会総会, 2016.11.
9. 山田 朋弘, HIV陰性の高齢者に生じた口腔内Plasmablastic lymphomaの1例, 第33回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会, 2015.01.
10. 山田 朋弘, 顔面非対称症例に対する顎矯正手術のポイント, 第59回日本口腔外科学会総会, 2014.10.
11. 山田 朋弘, Sagittal split ramus osteotomy, S.O.R.G. - Far East, Expert Meeting, 2014.09.

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