九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
梶原 健佑(かじわら けんすけ) データ更新日:2019.04.02



主な研究テーマ
表現の自由
キーワード:ヘイトスピーチ、名誉毀損、プライヴァシー侵害、名誉感情侵害
2014.04.
研究業績
主要著書
1. 阪本昌成(編), 『謎解き日本国憲法〔第2版〕』, 有信堂, 第5章 第4節-第6節を執筆, 2016.05.
2. 渡辺康行ほか編, 『阪本昌成先生古稀記念論文集 自由の法理』(論文「ヘイトスピーチ・害悪・不快原理」を所収), 成文堂, 735~762頁, 2015.10.
3. 宍戸常寿(編), 『18歳から考える人権』, 法律文化社, 第7章「『お前らなんかいなくなれ』と叫んでもいいですか?(表現の自由)」を執筆, 2015.11.
4. 安藤高行(編), 『エッセンス憲法』, 法律文化社, 第1部第4章「経済的自由権」および第2部第5章「裁判所」を執筆, 2012.04.
主要原著論文
1. 梶原健佑, 秘匿性(不快性)要件に関する覚書, 山口経済学雑誌, 66巻, 6号, 203-244頁, 2018.03.
2. 梶原健佑, 誤同定と社会的評価に関する覚書, 山口経済学雑誌, 66巻, 5号, 151-194頁, 2018.03.
3. 梶原 健佑, ヘイトスピーチに対する民事救済と憲法, 法学セミナー, 736号, 30-35, 2016.05.
4. 梶原 健佑, ヘイトスピーチ概念の外延と内包に関する一考察, 比較憲法学研究, 27, 127-148, 2015.10.
5. 梶原 健佑, Tortious Speech(不法行為言論)の憲法学・序説(下), 山口経済学雑誌, 61巻, 2号, 59-77頁, 2012.07.
6. 梶原 健佑, Tortious Speech(不法行為言論)の憲法学・序説(上), 山口経済学雑誌, 61巻, 1号, 93-121頁, 2012.05.
7. 梶原 健佑, Intentional Infliction of Emotional Distressと表現の自由, 山口経済学雑誌, 58巻, 6号, 125-141頁, 2010.03.
8. 梶原 健佑, 衡量枠と準則 ――表現の自由論における司法審査基準の再検討――, 山口経済学雑誌, 58巻, 5号, 25-55頁, 2010.03.
9. 梶原 健佑, ヘイト・スピーチと「表現」の境界, 九大法学, 94号, 49-115頁, 2007.02.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 梶原 健佑, 櫻庭総、中村英樹、奈須祐治、桧垣伸次, 〔座談会〕理論と政策の架橋に向けて(特集 ヘイトスピーチ/ヘイトクライムⅡ), 法学セミナー736号, 2016.05.
2. 梶原 健佑, 国家機密と表現の自由, 山口経済学雑誌64巻3・4号, 2015.11.
3. 梶原 健佑, 市議会議員の議会質問と市長の名誉――大阪高裁平成25年5月9日判決, 平成25年度重要判例解説, 2014.04.
4. 梶原 健佑, 名誉毀損不法行為責任と人種差別的発言――京都地判平成25年10月7日判時2208号74頁――, 山口経済学雑誌62巻4号, 2013.11.
5. 梶原 健佑, 精神的苦痛を与える表現行為と不法行為の成否――最二小判平成23年7月15日民集65巻5号2362頁――, 山口経済学雑誌61巻3号, 2012.09.
6. 梶原 健佑, 在外被爆者訴訟の動向, 法政研究72巻4号, 2006.03.
7. 梶原 健佑, 漫画本について刑法一七五条にいう「わいせつ図画」に当たるとされた事例, 法政研究71巻2号, 2004.10.
主要学会発表等
1. 梶原 健佑, ヘイトスピーチ概念の外延と内包に関する一考察, 第26回比較憲法学会, 2014.10.
学会活動
所属学会名
比較憲法学会
日本公法学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2014.04~2015.03, 九州公法判例研究会.
2015.02.07~2015.02.07, 平成26年度山口大学経済学研究科公開シンポジウム, 講演(「国家機密と表現の自由」).
2009.06.27~2009.06.27, 九州法学会, 司会(部会報告).
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2020年度, 若手研究, 代表, ヘイトデモ差止めに関する憲法学的考察~remedyとしての有効性と事前抑制該当性.
2014年度~2016年度, 若手研究(B), 代表, 表現権保障の観点から考究するヘイトスピーチに対する民事救済の可能性.
2008年度~2009年度, 若手研究(スタートアップ), 代表, 表現の自由と名誉感情侵害不法行為との調整法理を解明する.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。
 
 
九州大学知的財産本部「九州大学Seeds集」