九州大学 研究者情報
発表一覧
中村 美亜(なかむら みあ) データ更新日:2019.08.30

准教授 /  芸術工学研究院 コミュニケーションデザイン科学部門 音文化・アートマネジメント


学会発表等
1. Mia Nakamura, Musical cocreation for diverse participants: How could it be both artistic and inclusive?, Special Research Project, Performing Arts and Conviviality, Preparatory Session, 2019.08.
2. 中村 美亜, 共創的な表現の場づくりに必要な条件を考えるための理論的考察, 共創学会, 2018.12.
3. 中村 美亜, 社会包摂と文化芸術をめぐる論点整理: ハンドブック作成に向けて, 日本文化政策学会, 2018.11.
4. 中村 美亜, 質を評価する:評価をめぐるコミュニケーションと評価の方法, アートミーツケア学会, 2018.11.
5. Mia Nakamura, Dual Assessment for Collaborative Artistic Activities Fostering Inclusive Culture, International Conference on Cultural Policy Research , 2018.08.
6. 中村 美亜, 災害時にアートができること—「語りなおし」による共助のケア, 地区防災計画学会, 2018.07.
7. 中村 美亜, 世界の見え方や関係性を変える仕掛けとしてのアート, 文化庁と大学・研究機関等との共同研究事業 「文化芸術による社会包摂の在り方」, 2018.03.
8. 中村 美亜, 音楽表現を通じた記憶の再編とエンパワメント, 「音楽と社会」研究会, 2018.02.
9. 中村 美亜, さっぽろコレクティブ・オーケストラにおける
共創ファシリテーション, 共創学会, 2017.12.
10. 中村 美亜, 記憶の参照・再編・共創, 文明共和国の会, 2017.11.
11. 中村 美亜, 文化事業における価値創造の評価, 日本文化政策学会, 2017.09.
12. 中村 美亜, 共創の場のデザイン—からだの外と内の知見をつなぐ, 共創学研究会, 2017.09.
13. Mia Nakamura, Articulating the Processes and Social Effects brought forth by Socially Engaged Music-Making Projects: A Case of the Ensembles Asia Orchestra, SIMM-POSIUM: 2nd Research Symposium on Social Impact of Making Music 2017, 2017.07.
14. Mia Nakamura, The Otto & Orabu Ensemble: Facilitation-based Distributed Creativity in Japan, Music Composition as Interdisciplinary Practice, 2016.06.
15. Mia Nakamura, Musical Editing for Empowerment 
and Social Transformation, Min-On Music Research Institute, 2016.06.
16. 中村 美亜, 近年の社会学・認知科学的知見から浮かび上がるアートマネジメントの課題, 日本アートマネジメント学会九州部会, 2016.02.
17. Mia Nakamura, Project Report: An Interdisciplinary Study of Music Activities after the 2011 Great East Japan Earthquake, Symposium: Social Impact of Making Music, 2015.10, 東日本大震災後の音楽活動による調査報告.
18. 中村 美亜, アイデンティティ・ポリティクスの先にあるものは?, アメリカ学会, 2015.06.
19. 中村 美亜, 社会的生物である人間にとっての性別意識:性別違和(性同一性障害)を支える論理とその多様な実像, 人種表象の日本型グローバル研究(京都大学人文科学研究所共同研究班), 2014.12.
20. 中村 美亜, アート/アクティビズム/メモリーワーク:ジェンダー・セクシュアリティの脱・再構築を切り口に, 岩手大学人文科学系学系研究会, 2014.09.
21. Mia Nakamura, The 2011 Japan Earthquake and Music: “The Power of Music” and Recovery Songs
, International Council for Traditional Music, Study Group on Music and Minorities , 2014.07, In the aftermath of the 2011 Great East Japan Earthquake “the power of music” received remarkable attention. Not only various musical performances within and outside the country were consciously devoted to the disaster victims, but also many musical activities in the disaster area took place to encourage people, hoping for fast recovery. While mass media frequently used the phrase “the power of music” for any musical activity without reservation, sincere musicians confronted the question of what music could do for the crisis, exploring the potential of musical mediation.

I have been conducting research on the musical activities during the disaster recovery, funded by Japan Society for the Promotions of Science. The research project consists of three parts: 1) textual analyses of newspaper articles regarding musical activities after the 2011 earthquake, 2) ethnographical studies of particular musical activities in the disaster areas, and 3) interdisciplinary investigation of musical effect on human beings in time of crisis.

For the ICTM conference in particular, I will discuss the use of music among different groups of people, which the disaster abruptly divided: those who live in the disaster area (i.e. the newly formed minority group), and those who do not (i.e. the majority). Are there differences in the use of music between the minority and the majority groups? How could these different positioned people be bridged through musical activities? What are common in the musical practices of the aftermath regardless of the people’s positions? And above all, what can we learn about “the power of music” through the experience of the earthquake?.
22. 中村 美亜, 東日本大震災と音楽:アートマネジメントと音楽研究をつなぐ試み, 日本音楽学会西日本支部例会(九州大学), 2014.07.
23. 中村 美亜, 音楽にジェンダーはあるのか?(基調講演), 日本語ジェンダー学会, 2014.06.
24. 中村美亜, 「音楽の力」とは何か?:ミュージッキングを再考する(ディスカッサント), 日本ポピュラー音楽学会,年次大会(関西学院大学), 2013.12, 上記『音楽をひらく』(③2013)から発した問題提起に基づくディスカッション・ワークショップ。討論者を担当。問題提起者は吹上裕樹、鈴木謙介(ゲスト)。司会は永井純一。.
25. 中村美亜, モノからコトへ:人間を主語に「芸術の力」を語る, 芸術表現学会, 大会(東京藝術大学), 2013.12, 「芸術表現と評価をめぐって」と題されたシンポジウムでの発表。他のパネリストに佐藤時啓、藤崎圭一郎、今井紫緒、川上愛。司会は渡邊健二。.
26. 中村美亜, なぜケアの現場でアートなのか(コーディネーター), アートミーツケア学会,大会(金沢美術工芸大学), 2013.11, どのようなメカニズムでアートはケアとして作用するのかを問うトークセッション。イントロダクションとコメントを担当。コーディネーターは中島香織。.
27. 中村美亜, 戦争・トラウマ・アート(ディスカッサント), 国際ワークショップ(京都大学人文科学研究所), 2013.11, 人文研共同研究班「トラウマ経験と記憶の組織化をめぐる領域横断的研究」(田中雅一・代表)の国際ワークショップでのコメンテーター。二つの発表(Rupert Cox, Angus Carlyle,平松幸三 "Sensing Change in Ecologies of Military Conflict"、及び Ana Carden-Coyne "Trauma, Toxic Imaginaries and the Healing Arts of the First World War")に対するコメント。
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28. 中村美亜, 震災と音楽:プロジェクトの概要と経過報告, 震災関連研究会(立教大学), 2013.10, 科研プロジェクトの概要と、夏におこなったフィールドワークの報告。他のメンバーに桜井厚、小倉康嗣、中村百合子など。.
29. 中村美亜, 「音楽の力」解明のための論点整理:『音楽をひらく』でのアプローチと今後の課題, 第16回音楽情動研究会(理化学研究所), 2013.09, 著書『音楽をひらく』に基づく発表。研究会代表者は古川聖。.
30. 中村美亜, パフォーマンス・スタディーズの「現在」(ディスカッサント), 日本音楽学会,全国大会(西本願寺法会館), 2012.11, パフォーマンス的側面に光をあてた西洋芸術音楽研究の今日的あり方を問うパネル。各パネリストの発表に対するコメントを担当。パネリストは神保夏子(兼コーディネーター)、舘亜里沙、黒川照美。.
31. 中村美亜, 芸術リサーチセンターの取り組み, 東京藝術大学, 2012.11, シンポジウム「芸術実践と研究:実技系博士学位授与プログラムの研究成果発表会」での発表。5年間にわたる芸術リサーチセンターの活動を紹介すると同時に、国内外の専門家を招き、提案された博士プログラムについて討議。.
32. 中村 美亜, 無目的なコミュニティ:即興表現が語るもの(コメンテーター), 日本即興音楽学会(神戸大学), 2012.09, 日本即興音楽学会第4回大会ラウンドテーブルのコメンテーター.
33. Mia Nakamura, Musical Experience as Embodied Memory-Work: Linking Sociological Findings to Neuroscientific Explanations, International Conference “Music and the Body" (University of Hong Kong, 香港), 2012.03, Department of Music and the Centre for the Humanities and Medicine, The University of Hong Kong 主催のシンポジウムでの発表。事例研究を通じて明らかになった「音楽と記憶」に関する知見と神経学的議論との接合をはかる。著書『音楽をひらく』第3〜5章に発展する内容。.
34. 中村美亜, 変容する音楽、変容するフィールド:実践音楽学への挑戦(コーディネーター), 日本音楽学会,全国大会(東京大学), 2011.11, 音楽学と文化政策・アートマネジメント・音楽療法等の新しい研究領域との接合を問う研究フォーラム。パネリストは三宅博子、沼田里衣、長津結一郎、松井茂。.
35. 中村美亜, 音楽の語りなおしと「音楽の力」:パフォーマティヴな存在としての音楽とメモリーワーク, 日本音楽学会, 全国大会(東京大学), 2011.11, 著書『音楽をひらく』第3章と第5章に発展。.
36. 中村美亜, 学術表現としての芸術表現についての考え方, 日本学術振興会, 2011.08, 学術システム研究センター人文学専門調査班主催のワークショプ「芸術表現と学術研究」での発表。本ワークショップは、科研費のカテゴリー「芸術学」の改正案の公表に伴い、関係者との議論の場を設け、認識を共有するために開かれた。.
37. Mia Nakamura, The Living Together Lounge for People Who are Both HIV-Positive and HIV-Negative: A Monthly Live Music Event as "Ritualistic Art" in Tokyo, SocArts Symposium 2010 "Music-Conflict-Transformation" (University of Exeter, イギリス), 2011.05, SocArts (Sociology of the Arts Group at Exeter Universit, 代表:Tia DeNora) 主催のシンポジウムでの発表。著書『音楽をひらく』第5章、および論文 "Retelling, Memory-work, and Metanarrative"に発展。.
38. 中村美亜, 音楽することを問い直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に, 社会学専攻研究交流会(広島修道大学), 2011.01, 発表「音楽することについて考え直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に」(2011/1/28)とほぼ同内容。
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39. 中村美亜, 音楽することについて考え直す:セクシュアル・マイノリティの二つの実践を例に, マイノリティと音楽研究会(国立民族学博物館) , 2011.01, 2008〜2012年度に共同研究員とした参加した「マイノリティと音楽の複合的関係に関する人類学的研究」研究会での発表。著書『音楽をひらく』第3章と第5章へと発展する内容。.
40. 中村美亜, プレリュード2010:セクシュアル・マイノリティの音楽実践を通して考える芸術性と公共性, 日本ポピュラー音楽学会,年次大会(東京藝術大学), 2010.11, 著書『音楽をひらく』第3章に発展。.
41. 中村美亜, 音楽 vs. 政治の二分法を超えて:セクシュアル・マイノリティの音楽祭「プレリュード2010」, パフォーマンス研究会(獨協大学), 2010.11, 「パフォーマンス研究の可能性を探る」と題されたシンポジウム。『パフォーマンス研究のキーワード:批判的カルチュラル・スタディーズ入門』(世界思想社)刊行関連イベント。他のパネリストに大川道代、鈴木健、菅靖子。司会は高橋雄一郎。.
42. 中村美亜, パフォーマンス・スタディーズに何が可能か?, 日本音楽学会, 全国大会(愛知芸術文化センター), 2010.11, 演劇研究と人類学の接合から生まれた「パフォーマンス・スタディーズ」のアプローチを応用することで、音楽における身体的・行為的・実践的側面に改めて焦点をあてようとする試み。コーディネーターを担当し、趣旨説明・問題提起・参考事例を発表。他のパネリストに長木誠司、福中冬子、向井大策。ゲストに高橋雄一郎。.
43. 中村美亜, アート・ミーツ・クィア(ディスカッサント), クィア学会, 大会(津田塾大学) , 2009.10, アートとクィアの関係に焦点をあてたパネル。コーディネーターとイントロダクションを担当。他のパネリストに向井大策、齋藤理恵、長津結一郎。.
44. 中村美亜, 「人種化」問題とクィア・ポリティクス, クィア学会, 大会(広島修道大学) , 2008.11,  「〈日本〉は〈クィア〉か?」と題されたシンポジウムでの発表。欧米型のアイデンティティ・ポリティクスとの対比から、日本のクィア・ポリティクスの可能性について論じる。他のパネリストに田崎英明。.
45. 中村美亜, トランス・ポリティクスの可能性, ジェンダー研究会(立命館大学), 2008.01, 上記論文「トランス・ポリティクスの可能性」に発展。コメンテーターに堀江有里、森岡素直。司会は高橋慎一。.
46. 中村美亜, 「心の性別」をめぐる対立論争を越えて:科学が本当に究明しなければならない課題とは, 心の科学の基礎論,第53回研究会(明治大学), 2007.11, 著書『心に性別はあるのか?』に関する発表。他の発表者に佐々木掌子。
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47. 中村美亜, オペラにおけるジェンダー/セクシュアリティに関する身体還元論的意味形成:《ばらの騎士》終幕の三重唱における音楽劇的仕掛けの分析, 日本音楽学会,全国大会(宮城学院女子大学), 2007.09, “Voicing Gender” と題されたシンポジウムでの発表。上記論文「トランス・ポリティクスの可能性」の前半部分に発展。他のパネリストに長木誠司(兼コーディネーター)、福中冬子、向井大策。ゲストに竹村和子。.
48. 中村美亜, 宝塚「男役が演じる女役」をめぐる認識論のポリティクス:トランスからジェンダー・クリエイティブへ, お茶の水女子大学COE, Japan-Korea Intercultural Conference of Women (お茶の水女子大学), 2007.08, 「文化表象の政治学:日韓女性史の再解釈」と題されたシンポジウムでの発表。上記論文「トランス・ポリティクスの可能性」の後半部分に発展。.
49. 中村美亜, ジェンダー・アイデンティティの実りある議論のために, 日本性科学会,学術集会(仙台市情報・産業プラザ) , 2006.11, シンポジウム「日本社会におけるジェンダーとセクシュアリティの現状と課題」での発表。上記論文「新しいジェンダー・アイデンティティ理論の構築に向けて」に基づく発表。.
50. 中村美亜, “Living Together戦略”にみる今日のセクシュアル・ヘルスプロモーションの課題と実践, セクシュアルヘルス・プロモーション研究会(立命館大学) , 2006.03, 「セクシュアル・ヘルス学入門:新世代型セクシュアル・ヘルスプロモーションの可能性」と題されたシンポジウムでの発表。他のパネリストに松島京、斎藤真緒。司会は松田亮三、話題提供者に清水誓子。.
51. Mia Nakamura, "Gender-Creative" as a Safer-Sex Strategy, 7th International Congress on AIDS in ASIA and the Pacific(神戸コンベンションセンター), 2005.07, シンポジウム "Safe-T Lessons from TGs" における、HIV予防行動とジェンダー規範との相関性に関する発表。本大会のメインテーマは "Bridging Science and Community"。.
52. 中村美亜, 日本を表象する響きの引用と更新:昭和期のNHK大河ドラマ主題曲, 日本音楽学会,全国大会(明治学院大学) , 2005.10, NHK大河ドラマの主題曲の変遷に関する研究発表。日本を表象する響きの引用とその更新過程を「パフォーマティヴィティ」に関する理論を応用しながら、楽曲分析を通じて明らかにする。.
53. 中村美亜, 女流義太夫の「正統化」とジェンダー:日本の近代化と伝統芸能保護政策の間で, 日本東洋音楽学会,東日本支部定例例会(お茶の水女子大学), 2005.12, 論文 "Authenticating the Female Gidayū"に基づく発表。.
54. 中村美亜, 自分独自のジェンダー像の確立:新しいジェンダー・ケアへの示唆, GID(性同一性障害)研究会, 2004.03, 著書『心に性別はあるのか?』第6章に発展する内容の発表。「GID研究会」はその後「GID学会」に発展。.
55. Mia Nakamura, Authenticating the Female gidayū: Gender, Westernization and Governmental Policy in Japanese Performing Arts, 44th Annual Meeting, The Society for Ethnomusicology (Austin, アメリカ), 1999.11, アメリカ民族音楽学会全国大会での発表。論文 "Authenticating the Female Gidayū" に発展。.
56. 中村美亜, 劇的表現としての時間:ヴェルディのコンチェルタート・フィナーレ, 日本音楽学会,関東支部例会(上野学園大学) , 1997.07, 論文「リアリスティックな時間表現への挑戦」に発展。.

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