中村 美亜(なかむら みあ) | データ更新日:2024.03.04 |
教授 /
芸術工学研究院
未来共生デザイン部門
1. | 中村美亜, [書評]ジェームズ・エルキンス著/小野康男・田畑理恵訳『なぜ美術は教えることができないのか』, 図書新聞3613号, 2023.11. |
2. | 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ, 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ編『社会包摂とデザイン:線のひき方、なおし方』, 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ, 2023.03. |
3. | 中村 美亜, 「写真とことば」ジェンダーデザイン・コンテストと新たな多様性教育, 産学官連携ジャーナル, 2023.05, [URL]. |
4. | 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ, 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ年次報告書『社会包摂とデザイン:何をみるか、どこからみるか』, 九州大学社会包摂デザイン・イニシアティブ, 2022.03. |
5. | 中村 美亜, エッセイ「言葉にならない声を聴く」, アーツ前橋, 2021.02, [URL]. |
6. | 中村 美亜, [事典項目]「「行為としての音楽:『ミュージッキング』と音楽の意味」, 美学会編『美学の事典』丸善出版, 2020.06. |
7. | 中村 美亜, [書評]ゲイル・サラモン著/藤高和輝訳『身体を引き受ける—トランスジェンダーと物質性(マテリアリティ)のレトリック』, ジェンダー研究, 2020.04. |
8. | 九州大学ソーシャルアートラボ編, 「アート活動を通した“共に生きる社会”の創造2」(年次活動報告書), 九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ, 2020.03. |
9. | 中村美亜, アートによる社会包摂的取組みに関する調査研究—音楽実践における創造性とウェルビーイングの視点から, 公益財団法人東京都歴史文化財団, 2020.03, [URL]. |
10. | 中村 美亜, 大澤 寅雄, 村谷 つかさ, 朝倉 由希、長津 結一郎, シンポジウム報告書「文化事業の評価ー現場×行政 それぞれの視点をつなぐ」, 九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ, 2019.10, [URL]. |
11. | 兼子 歩、中塚 幹也、高橋 裕子、杉山 文野、中村 美亜, 座談会「トランスジェンダーの現在」, アメリカ研究, 2019.04. |
12. | 中村 美亜, LGBTQと社会包摂 : 表現という視点から (特集 LGBTQ教育は今 : 教育実践), リベラシオン : 人権研究ふくおか, 2019.07. |
13. | 九州大学ソーシャルアートラボ編, 「アート活動を通した“共に生きる社会”の創造」(年次活動報告書), 九州大学大学院芸術工学研究院附属ソーシャルアートラボ, 2019.03. |
14. | 中村 美亜, [書評]若尾裕『サステナブル・ミュージック:これからの持続可能な音楽のあり方』, ポピュラー音楽研究 vol. 22, 2019.07. |
15. | 尾方 義人,前田 享史,藤 智亮,朝廣 和夫,中村 美亜,綿貫茂喜, , [報告]シンポジウム「九州北部豪雨から1年を振り返って」ー地区防災計画と芸術工学:レジリエンス,C+Bousai , 地区防災計画学会誌 第13号,75-76, 2018.12. |
16. | 中村 美亜, [書評]山田陽一著『響きあう身体—音楽・グルーヴ・憑依』, 音楽学第64巻1号, pp. 74-76, 2018.10. |
17. | 中村 美亜, 「音楽の力」とは何か, 震災学 vol. 12 (東北学院大学), 2018.04. |
18. | 中村 美亜(編著), アートが生まれる場所、アートが紡ぐ時間3(九州大学ソーシャルアートラボ 平成29年度活動報告書), ソーシャルアートラボ, 2018.03. |
19. | Mia Nakamura, Social Art Lab: Annual Report 2016-2017, 2017.03. |
20. | 中村 美亜(編著), アートが生まれる場所、アートが紡ぐ時間2(九州大学ソーシャルアートラボ 平成28年度活動報告書), 2017.03. |
21. | 中村 美亜(編著), アートが生まれる場所、アートが紡ぐ時間(九州大学ソーシャルアートラボ 平成27年度活動報告書), 2016.03. |
22. | 中村 美亜, コラム「居心地のいい音環境をデザインする」, CD「まあるい"いごこち”」(博多丸井サウンドコレクション), 2016.04. |
23. | 中村 美亜, [研究報告エッセイ]震災と音楽, 月刊みんぱく(国立民族学博物館), 2015.10, [URL]. |
24. | 中村 美亜, [書評]吉原真里著『「アジア人」はいかにしてクラシック音楽家になったのか?:人種・ジェンダー・文化資本』, 音楽学, 60, 1, 2014.10. |
25. | 中村美亜(編集代表), [報告]東京藝術大学芸術リサーチセンター成果報告書, 東京藝術大学, 2013.03, 芸術分野の博士学位授与プログラムに関する調査研究や活動(国内外の調査、試行的教育実践、成果発信、イベント等)の報告と、「芸術実践領域博士プログラム」の提案。. |
26. | 中村 美亜, 遠藤 衣穂, 中田 朱美, 平井 真希子, 向井 大策, 森田 都紀, 吉川 文, 『芸術実践領域(実技系)学位論文作成マニュアル』, 2013.03, [URL]. |
27. | 安藤 美奈, 馬 定延, 中村 美亜, 越川 倫明, ジェームズ・エルキンス教授講演報告書 実技系博士学位の現状 : 世界の潮流と芸術のリサーチに関する議論, 東京藝術大学美術学部紀要(別冊), 2013.03. |
28. | 中村美亜, [書評]クリストファー・スモール『ミュージッキング』, 『ポピュラー音楽研究』(日本ポピュラー音楽学会)16: 33-37, 2013.01, クリストファー・スモール『ミュージッキング―音楽は〈行為〉である』(野澤豊一・西島千尋訳、水声社、2011年)の書評。. |
29. | 中村 美亜, 「セクシュアル・マイノリティについて:知っておきたいこと」, “共生社会をつくる”セクシュアル・マイノリティ, 支援全国ネットワーク編『親と教師のための セクシュアル・マイノリティ入門ハンドブック』, 2011.03. |
30. | 中村美亜, 渡邊健二, [報告]音楽分野における大学評価のあり方―英米の取り組みから学ぶこと, 『紀要』(東京藝術大学音楽学部) 31: 141-168, 2006.03, アメリカ、イギリスにおける大学評価に関する調査報告。(渡邊健二と分担執筆). |
31. | 中村美亜, [書評]アリス・ドムラット・ドレガー『私たちの仲間』, 『日本性科学会雑誌』 23 (1): 102-105, 2005.05, アリス・ドムラット・ドレガー『私たちの仲間―結合双生児と多様な身体の未来』(針間克己訳、 緑風出版、2004年)の書評。. |
32. | 中村美亜, [事典項目]「セックスワーク」(関西学院大学キリスト教と文化研究センター編『キリスト教平和学事典」, 231-234), 教文館, 2009.09. |
33. | 中村美亜, [連載]「性を楽しく語ろう—性の健康学」(全12回), 公衆衛生, 2007.09. |
34. | 中村 美亜, [連載]「美亜のそれゆけセクソロジー」(全48回), 『現代性教育研究月報』(財団法人日本性教育協会), 2005.04. |
35. | 中村 美亜, 巻頭論文「ジェンダー・フリーからジェンダー・クリエィティブへ:性同一性障害から学ぶこと」, 『現代性教育研究月報』(財団法人日本性教育協会), 2004.11. |
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