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内田 諭(うちだ さとる) データ更新日:2018.06.28

准教授 /  言語文化研究院 言語環境学部門 言語情報学講座


主な研究テーマ
英語教育のための語彙平易化の研究
キーワード:語彙平易化,言い換え,言語処理,CEFR,英語
2016.04.
異分野融合型テキストマイニング
キーワード:テキストマイニング, 自然言語処理, 異分野融合
2015.04.
CEFRレベル別の言語特徴
キーワード:CEFR, 教材コーパス, 文法, 語彙分析, 基準特性
2012.04.
英語学に基づいた辞書の意味記述
キーワード:辞書学, コーパス, コロケーション, メタファー
2007.04.
接続語の意味記述
キーワード:接続語, 接続詞, フレーム意味論, フレームネット, 関連性理論
2005.04.
従事しているプロジェクト研究
多文化共生デモクラシーの社会基盤設計―制度・構造・規範の国際共同研究
2017.02~2019.09, 代表者:大賀 哲, 九州大学法学部.
言語統計を用いた認知言語学研究へのアプローチ
2017.04~2018.03, 代表者:長 加奈子, 福岡大学.
言語教育支援のための文章難度自動調整機構
2017.04~2019.03, 代表者:荒瀬 由紀, 大阪大学大学院情報科学研究科.
CEFRレベルと意味内容の対応付け:フレーム意味論の観点から
2015.04~2018.03, 代表者:内田 諭, 九州大学.
英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開
2016.04~2020.03, 代表者:根岸 雅史, 東京外国語大学.
英米文学における「リスク」言説の形成と変容―文学、数学、政治学、言語学による考察
2016.04~2019.03, 代表者:下條 恵子, 九州大学.
文学から見るリスクマネジメント
2015.09~2017.03, 代表者:下條 恵子, 九州大学.
多次元型グラウンディッド・テキストマイニング(MGTM)を用いた「企業の社会的責任(CSR)」の異分野融合研究
2015.09~2017.03, 代表者:大賀 哲, 九州大学.
研究業績
主要著書
1. 野村恵造(監修)山崎のぞみ・内田諭・島原一之・橋本哲夫・飛松宏幸・高石清人, ビジョン・クエスト総合英語 Ultimate, 啓林館, 2017.03.
2. 野村恵造・山崎のぞみ・内田諭・島原一之・Barnaby Ralph・Richard Caraker・株式会社新興出版社啓林館編集部, Vision Quest English Expression Ⅰ Advanced: Revised, 啓林館, 2016.12, 高等学校の英語検定教科書(英語表現Ⅰ)で、英語の表現活動と文法・機能を効果的に結びつけた構成となっている。学習者のレベルに応じたカリキュラムを、Advanced, Standard, Coreの3つのレベルで提供している(※代表してAdvancedの記載する)。.
3. 野村恵造・山崎のぞみ・内田諭・島原一之・Barnaby Ralph・Richard Caraker・株式会社新興出版社啓林館編集部, Vision Quest English Expression Ⅰ Standard: Revised, 啓林館, 2016.12.
4. 野村恵造・山崎のぞみ・内田諭・島原一之・Barnaby Ralph・Richard Caraker・株式会社新興出版社啓林館編集部, Vision Quest English Expression Ⅰ Core, 啓林館, 2016.12.
5. 野村 恵造 ・Jean Moore・Caroline E. Kano (編集), オーレックス和英辞典第2版, 旺文社, 2016.10.
6. 九州大学大学院言語文化研究院 学術英語テキスト編集委員会, Authentic Reader: A Gateway to Academic English, 研究社, 2016.07.
7. 内田諭, 1フレーズで2コ覚えるTOEFLテスト英単語ワードコネクト, 旺文社, 2015.05.
8. 内田諭, 1フレーズで2コ覚えるTOEICテスト英単語ワードコネクト, 旺文社, 2015.05.
9. 内田諭, フレーム意味論に基づいた対照の接続語の意味記述, 花書院, 2015.03.
10. 赤野一郎、投野由紀夫、堀正広(編), 英語教師のためのコーパス活用ガイド, 大修館, 2014.03.
11. 野村恵造・山崎のぞみ・内田諭・島原一之・Richard Caraker・Richard Smith・株式会社新興出版社啓林館編集部, Vision Quest English Expression Ⅱ, 啓林館, 2013.12.
12. 花本金吾、野村恵造、林龍次郎(編), オーレックス英和辞典 第2版, 旺文社, 2013.10.
13. 野村恵造(監修)・山崎のぞみ・内田諭・島原一之, ビジョン・クエスト総合英語, 啓林館, 2013.03.
14. 高橋作太郎(編), リーダーズ英和辞典 第3版, 研究社, 2012.08.
15. 野村恵造(編), コアレックス英和辞典 第2版, 旺文社, 2011.10.
16. 内田諭・石井康毅・Minn, Danny(著)内田聖二(監修), 連関式英単語LINKAGE, Z会, 2011.01.
主要原著論文
1. 内田 諭, 英単語の意味内容とCEFRレベル―フレーム意味論に基づいた学習用語彙リストの分析―, 言語科学, 52, 85, 2017.03.
2. 内田 諭, 接続詞は何を結ぶか―フレーム意味論に基づいた対応分析―, 岸江信介・田畑智司 (編)テキストマイニングによる言語研究(ひつじ書房), 115-136, 2014.12.
3. 内田 諭, フレーム意味論に基づいた言語研究-接続語の意味記述に焦点を当てて-, 認知言語学論考, 10, 69-103, 2012.06.
4. Satoru Uchida and Seiko Fujii, A Frame-based Approach to Connectives, Constructions and Frames, 3, 1, 128-154, 2011.09.
5. 内田 諭, フレーム意味論から見た対照を表す英語の接続詞―whereasを中心に―, 言語情報科学, 8, 1-16, 2010.03.
6. Satoru Uchida, On the Lexicographic Descriptions of Event Nouns: An Insight from Frame Semantics, 語学教育研究論叢, 27, 411-426, 2010.02.
7. 内田 諭, 藤井聖子, 『日本語コーパス』における語彙のジャンル別特徴:クラスター分析とフレームの観点から, 言語処理学会第15回年次大会発表論文集, 442-445, 2009.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 内田 諭, English Vocabulary Profileを語彙指導に活用する, 『英語教育』第65巻第12号(大修館書店), pp.32-34, 2017.02.
2. 内田諭, 言語データから見えてくることばの機微, 人文情報学月報第56号, 2016.03, [URL].
3. 内田諭, COCA を使った類義語の検証, 『Lingua』(研究社ウェブマガジン), 2014.09, [URL].
4. 内田諭, COCA を使ったコロケーショの検索, 『Lingua』(研究社ウェブマガジン), 2014.08, [URL].
5. 内田諭, 英英辞典で遊ぶ―コロケーションを追いかけて―, 『英語教育』第62巻第13号(大修館書店), pp.34-35, 2014.03.
6. 内田諭, マクロな視点で英文を読む―NAVI表現活用法―, 『Argument 研究と指導』2008年第2号, pp.10-11, 2008.10.
主要学会発表等
1. Satoru Uchida, Shohei Takada, and Yuki Arase, CEFR-based Lexical Simplification Dataset, The Eleventh International Conference on Language Resources and Evaluation (LREC 2018), 2018.05.
2. 内田 諭, 下條恵子, 渡邉智明, 斎藤新悟, 谷口説男, Word2Vec による文学作品の時代比較:コーパスを軸とした異分野融合研究の試み, 英語コーパス学会第43回大会, 2017.09.
3. 内田 諭, 高田祥平, 水嶋海都, 荒瀬由紀, CEFRレベルに基づいた 英単語の変換―英文難易度の最適化を目指して―, 第42回英語コーパス学会, 2016.10.
4. 内田 諭, 実例を示す文法指導:使う場面を具体化するために, 教科書著者による中・高教科書指導法ワークショップ, 2016.03.
5. 内田 諭, 基本動詞のコロケーション難易度測定―CEFR レベルに基づくテキストコーパスからのアプローチ―, 第21回言語処理学会, 2015.03.
6. Satoru Uchida, A Frame Semantic Approach to Lexicographic Evaluation, The 8th Asian Association for Lexicography. (ASIALEX2011, 2011.08.
7. Satoru Uchida and Seiko Fujii, A Frame-Based Approach to Connectives, Frames and Constructions: A Conference in Honor of Charles J. Fillmore, 2009.07.
8. 内田 諭, 藤井聖子, 『日本語コーパス』における語彙のジャンル別特徴―クラスター分析とフレームの観点から―, 言語処理学会第15回大会, 2009.03.
9. Satoru Uchida and Seiko Fujii, A FrameNet Approach to Connectives: The Polysemy of while, 10th Conference of the Pacific Association for Computational Linguistics, 2007.09.
10. Toshio Ohori, Makiko Mizuno, Satoru Uchida and Anita Nagy, Metaphors of Human Relationship: A Case from Japanese, 10th International Cognitive Linguistics Conference, 2007.07.
学会活動
所属学会名
大学英語教育会
岩崎研究会
日本認知言語学会
英語コーパス学会
言語処理学会
社会言語科学会
英語語法文法学会
学協会役員等への就任
2017.09, 言語処理学会, 編集委員会委員.
2016.04, 英語コーパス学会, 事務局補佐.
2009.04~2012.03, 岩崎研究会, ニュースレター編集委員.
2011.04~2014.03, 岩崎研究会, 運営委員.
2009.09~2011.03, 社会言語科学会, 幹事.
2011.04~2014.03, 社会言語科学会, 運営委員.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.09.17~2018.09.19, Asia-Pacific Corpus Linguistics Conference (APCLC) 2018, Local Organizer.
2012.03.18~2012.03.18, 英語コーパス学会東支部課題別シンポジウム「コーパス分析と辞書」, パネリスト.
2014.10.04~2014.10.04, 第40回英語コーパス学会英語シンポジウム「教育・研究のための教材コーパスの構築と利用:実践例と課題」, パネリスト.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2011.03~2011.08, Lexicography: Theoretical and Practical Perspectives [Proceedings of ASIALEX2011], 国際, 編集委員.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度      
2016年度      
2015年度      
2014年度      
2012年度      
2011年度      
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Cambridge, Pembroke College, UnitedKingdom, 2017.08~2017.08.
University of Cambridge, Pembroke College, UnitedKingdom, 2016.08~2016.08.
University of Antwerp, Belgium, 2015.07~2015.07.
University of Cambridge, Pembroke College, UnitedKingdom, 2015.03~2015.03.
University of California, Berkeley, UnitedStatesofAmerica, 2011.01~2011.03.
University of California, Berkeley, UnitedStatesofAmerica, 2009.07~2009.07.
University of Brighton, UnitedKingdom, 2008.08~2008.08.
The University of Melbourne, Australia, 2007.09~2007.09.
Jagiellonian University in Krakow, Poland, 2007.07~2007.07.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2021年度, 基盤研究(B), 代表, 大規模コーパスに基づく発信型和英連語辞書の構築に向けて.
2007年度~2009年度, 特別研究員奨励費, 代表, 英語および日本語における談話標識の分析.
2010年度~2011年度, 研究活動スタート支援, 代表, フレーム意味論に基づいた英語語彙学習システムの構築.
2012年度~2015年度, 基盤研究(A), 分担, 学習者コーパスによる英語CEFRレベル基準特性の特定と活用に関する総合的研究.
2014年度~2016年度, 基盤研究(C), 分担, CEFR上位者のビジネス・プレゼンテーションのストラテジー調査と検証法の確立 .
2013年度~2015年度, 基盤研究(B), 連携, 英日中国語ウェブ誤用コーパス構築と母語をふまえた英語・日本語・中国語教授法開発.
2015年度~2017年度, 若手研究(B), 代表, CEFRレベルと意味内容の対応付け:フレーム意味論の観点から.
2016年度~2018年度, 萌芽研究, 分担, 英米文学における「リスク」言説の形成と変容―文学、数学、政治学、言語学による考察.
2016年度~2019年度, 基盤研究(A), 分担, 英語到達度指標CEFR-J準拠のCAN-DO指導タスクおよびテスト開発と公開.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2017年度~2019年度, 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業 グローバル展開プログラム, 分担, 多文化共生デモクラシーの社会基盤設計―制度・構造・規範の国際比較共同研究.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2018.04~2019.03, 代表, メロディー言語および自動発話システムによる言語処理エンジン開発のための日本語文法の再定義と体系化.
2018.04~2019.03, 分担, コーパスに基づく用法基盤モデルの実践.
2017.04~2019.03, 分担, 言語教育支援のための文章難度自動調整機構.
2017.04~2018.03, 分担, 言語統計を用いた認知言語学研究へのアプローチ.
学内資金・基金等への採択状況
2018年度~2018年度, QRプログラムつばさプロジェクト, 代表, クリティカルシンキングの向上を目的としたアクティブラーニング型アプリの開発.
2017年度~2017年度, QRプログラムわかばチャレンジ, 分担, 学術論文調査のための論文内容の比較手法に関する研究.
2015年度~2016年度, つばさプロジェクト, 分担, 多次元型グラウンディッド・テキストマイニング(MGTM)を用いた「企業の社会的責任(CSR)」の異分野融合研究.
2015年度~2016年度, つばさプロジェクト, 分担, 文学から見るリスクマネジメント.
2014年度~2015年度, 教育の質向上支援プログラム(EEP), 分担, 領域横断型の英語読解聴解教材開発―CLIL(内容言語統合型学習)支援の取り組み―.

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