九州大学 研究者情報
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馬奈木 俊介(まなぎ しゅんすけ) データ更新日:2019.06.27

教授 /  工学研究院 環境社会部門 都市システム工学講座


主な研究テーマ
都市計画及び地域政策学
キーワード:都市工学、都市計画、地域科学、経済学
2002.04.
最適な都市計画デザイン
キーワード:都市計画
2002.04.
新しい技術を活用した交通工学におけるシステム開発
キーワード:交通工学
2002.04.
環境、資源、エネルギー、教育、医療、インフラ政策
キーワード:環境、資源、エネルギー、教育、医療、インフラ政策
2002.04.
従事しているプロジェクト研究
新国富とネットワーク分析から洗い出す投資効果分析
2016.07~2018.06, 代表者:馬奈木俊介, 九州大学, 帝国データバンク.
生態系サービスの定量的評価及び生態勘定フレームワーク構築に向けた研究
2017.04~2018.03, 代表者:馬奈木俊介, 九州大学, 環境省.
Strengthening decision-making through Valuation and Accounting of Natural Capital for Grenn Economy (VANTAGE)
2016.04~2017.11, 代表者:馬奈木俊介, 九州大学, United Nations Enveronment Programme (ケニア).
第5次環境基本計画の策定に向けた各種指標の開発、指標の評価方法等の開発、諸施策・総合的環境指標の在り方の検討
2016.05~2016.05, 代表者:馬奈木俊介, 九州大学大学院工学研究院, 環境省.
気候変動の緩和策と適応策の統合的戦略研究
2015.05~2020.03, 代表者:沖 大幹, 東京大学生産技術研究所, 環境省(日本)
緩和策と適応策との統合的実施によって復元力に富み、持続可能な社会を構築しようとする施策を国内外で実施するにあたり、投入可能な経済的、人的、制度的資源が限られている条件下で、緩和策、適応策にどのように取り組むことがもっとも効果的かつ効率的であるかに関する定量的基礎資料を整備し、リスクマネジメントとしての気候変動対策の適切な計画立案に貢献します。そのため、以下の(1)~(5)の個別テーマを実施するとともに、アドバイザリーボードを設立・運営することで、効率的なプロジェクト運営を行います。.
持続可能な開発目標とガバナンスに関する総合的研究 「Beyond GDP 目標と指標の掲示」
2013.05~2016.03, 代表者:馬奈木 俊介, 九州大学大学院工学研究院, 環境省 (日本)
本研究プロジェクトは、短期的には持続可能な開発目標(SDGs)設定へ向けた国際論議に貢献することを、長期的には人類が持続可能な社会構築に向けて行動を変化させる政策や仕組みを提案することを目指します。 .
人口減少社会における、経済への外的ショックを踏まえた持続的発展社会に関する分析
2014.04~2019.03, 代表者:馬奈木 俊介, 九州大学大学院 工学研究院 , 日本学術振興会 特別推進研究

本研究の目的は、震災復興を念頭に、震災後の新しい時代文脈における持続可 能な発展の経済学的ビジョンを提示することである。この新しい持続可能な発展 論を構築するにあたって重要な事は、人口減少・高齢化下での持続可能な発展論 を新たに構築すること、安定性や持続性を脅かす大規模災害のような甚大な外的 ショックに対する事前的および事後的対応について、国際レベル、国内レベル、 地域レベルといった様々な規模の相互関係から分析すること、そして政策へと架 橋するためのデータベースと指標の構築が行うことである。こうした新時代の諸 問題を持続可能な発展論の再構築によって統合することを目的としている。
これまでの持続可能な発展の経済学研究は、人口増加と経済成長を前提とした 発展途上国を念頭においた分析が多かったのに対して、本研究は人口減少下で環 境・資源問題や災害リスクに直面する成熟経済の持続可能性に焦点をあてる。こ うした研究は、先進国の中でも少子高齢化が進み、東日本大震災と原発事故を経 験した日本においてこそできるものであり、世界全体の持続可能な発展の実現の ために成果や情報を広く発信しなければならないものである。本研究は我が国の これからの経済発展ビジョンを提示するだけでなく、いずれ世界全体が成熟化し たときに参照できるモデルの構築を目指している。.
研究業績
主要著書
主要原著論文
1. Chapman, Andrew, Hidemichi Fujii, and Shunsuke Managi, Multinational Life Satisfaction, Perceived Inequality and Energy Affordability, Nature Sustainability, 2, 6, 508-514, 2019.06, [URL].
主要学会発表等
学会活動
所属学会名
European Association of. Environmental and Resource Economists
日本環境共生学会
日本都市計画学会
土木学会
環境経済政策学会
学協会役員等への就任
2018.10, 日本環境共生学会 JAHES, 理事.
2018.04~2020.03, 環境経済・政策学会 SEEPS, 理事.
2017.01~2018.07, OECD Joint Working Party on Trade and Environment (経済協力開発機構 貿易・環境部会), 副議長.
2016.04~2018.07, 2018 World Congress of Environmental and Resource Economists (世界環境・資源経済学会), 共同議長.
2014.12~2018.03, 国際機関 新国富報告書2017, 代表.
2015.04~2018.03, 国際機関 生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES), 統括代表執筆者.
2011.04~2014.03, 国際機関 気候変動に関する政府間パネル Intergovernmental Panel on Climate Change, 代表執筆者.
2012.08, European Association of Environmental and Resource Economists (EAERE, EAERE Japan Country Representatives.
2008.04~2017.03, 環境科学会, 幹事.
2014.04, 環境共生学会, 理事.
2010.04~2016.03, 環境経済政策学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2016.04.18~2016.04.19, Munster Energy Conference 2016, 共同開催.
2016.04.18~2016.04.19, Munster Enegy Cofferende , 共同開催.
2014.06.16~2014.06.17, 2014年度 日中若手研究者異分野交流会, 座長.
2013.08.06~2013.08.09, 2013年度 日中若手研究者異分野交流会, 日本代表.
2010.05.29~2010.05.30, 日中韓若手研究者ワークショップ 「The Green Wave for Opening the Eco Future」 , Co-Chair for Japan, Korea,2010.
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2016.01, Journal of International Logistics and Trade, 国際, Board Member.
2014.01, Ecosystem Health and Sustainability, 国際, Subject Editor.
2013.01, Frontiers in Energy Systems and Policy, 国際, Review Editor.
2015.01, Progressive Energy Policy Pivots for Palgrave Macmillan, 国際, Series Editors(シリーズ編集者).
2017.01, Economics Bulletin, 国際, Associate Editor(共同編集者).
2018.01, Social Sciences, 国際, Editor(編集者).
2016.04, Journal of Forest Economics, 国際, Associate Editor(共同編集者).
2018.01, Agricultural and Resource Economics Review, 国際, 編集委員.
2018.11, PLOS One, 国際, 編集委員.
2018.01, Sustainability Science, 国際, Editor(編集者).
2018.10, Environmental Economics and Policy Studies, 国際, Editors-in-Chief(編集長).
2017.04, Economics of Disasters and Climate Change (Springer-Nature), 国際, Chief Editor.(編集長).
2007.04~2011.03, 環境経済・政策研究, 国内, 編集委員.
2009.04, 環境科学会誌, 国内, 編集委員.
2010.04, World Journal of Science, Technology and Sustainable Development, 国際, 編集委員.
2010.04, World Journal of Entrepreneurship, Management and Sustainable Development, 国際, 編集委員.
2010.04, Logistics and Sustainable Transport, 国際, 編集委員.
2006.04, International Journal of Global Environmental Issues, 国際, 編集委員.
2014.04, Ecosystem Health and Sustainability, 国際, 編集委員.
2015.01, Progressive Energy Policy Pivots for Palgrave Macmillan, 国際, 編集委員.
2006.09, Resource and Energy Economics, 国際, 共同編集長.
2010.01, Environmental Economics and Policy Studies, 国際, Co-Editor. (共同編集長).
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2015年度 30      32 
2014年度 35      43 
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
OECD, France, 2016.06~2016.06.
QUT Business School, Queensland University of Technology, Australia, 2015.07~2015.09.
The E15 Initiative Third Expert Group Workshop on Fisheries and Oceans, Switzerland, 2015.05~2015.05.
IESEG School of Management, France, 2007.04~2007.05.
中国東北農業大学客員教授, 2007.03 , China, 2007.03~2007.03.
外国人研究者等の受入れ状況
2016.04~2017.03, 1ヶ月以上, 都市研究センター, Bangladesh, 学内資金.
2016.02~2017.03, 1ヶ月以上, 都市研究センター, SriLanka, 学内資金.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2014年度~2018年度, 特別推進研究, 代表, 人口減少社会における、経済への外的ショックを踏まえた持続的発展社会に関する分析.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2017年度~2020年度, 環境研究総合推進費, 分担, 全体の総括と総合的戦略評価((3)主観的幸福度なども活用した気候変動対策の費用便益分析)による研究.
2017年度~2020年度, 環境研究総合推進費, 分担, 資源資本・生態系サービスの社会経済的価値の予測評価と自然資本の重層的ガバナンス(3)包括的な福利指標の開発と地域的展開.
2018年度~2020年度, 第Ⅳ期環境経済の政策研究, 代表, 環境・経済・社会の持続可能性の総合的な評価及び豊かさの評価に関する研究.
2017年度~2020年度, 環境研究総合推進費, 分担, アジアにおける資源環境制約下のニーズ充足を目指す充足性アプローチへの政策転換((2)充足性に向けた消費行動選択と産業セクターへの影響)による研究.
2016年度~2017年度, 共同研究, 代表, 水素燃料の普及に伴う社会経済への影響推計.
2016年度~2016年度, 環境研究総合推進費, 分担, アジア地域における持続可能な消費・生産パターン定着のための政策デザインと評価.
2015年度~2017年度, 第Ⅲ期環境経済の政策研究, 分担, 生態系サービスの定量的評価及び生態勘定フレームワーク構築に向けた研究.
2015年度~2017年度, 第Ⅲ期環境経済の政策研究, 代表, 第五次環境基本計画の策定に向けた各種指標の開発、指標の評価方法等の開発、諸施策・統合的環境指標の在り方の検討.
2015年度~2016年度, 環境研究総合推進費, 分担, 気候変動の緩和策と適応策の統合的戦略研究.
2013年度~2015年度, 環境研究総合推進費, 代表, 資源環境制約の観点からの目標と指標の掲示.
2015年度~2015年度, 産業公害防止対策等調査事業(経済産業省), 代表, 揮発性有機化合物(VOC)排出抑制の費用対効果に関する分析.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2017.03~2018.03, 代表, 水素燃料の普及に伴う社会経済への影響推計.
2016.04~2017.12, 代表, 地域別の完全自動運転車普及ポテンシャルと普及による社会的影響評価.
2016.06~2017.03, 代表, 平成28年度九州大学箱崎キャンパス跡地まちづくり検討委託.
2016.07~2017.06, 代表, 新国富とネットワーク分析から洗い出す投資効果分析.
2016.04~2017.03, 代表, Strengthening decision-making through Valuation and Accounting of Natural Ccapital for Grenn Economy (VANTAGE) .
2015.04~2015.09, 代表, リソースロジスティクスに基づく科学技術イノベーションに関する企業戦略、公共政策、制度設計.
2015.04~2016.03, 代表, 都市構造と交通システムの変化がもたらす社会的影響の分析.
2015.04~2016.03, 代表, エネルギー価格変動に伴うコジェネ・EVの普及予測と普及に伴う環境負荷予測.
寄附金の受入状況
2017年度, ㈱富士通研究所, ㈱富士通研究所使途特定寄付金.
2016年度, ㈱富士通研究所, 富士通研究所使途特定寄付金.
学内資金・基金等への採択状況
2017年度~2017年度, WSSF2018(第4回世界社会科学フォーラム), 分担, 持続可能な発展のための社会科学・都市工学研究.
2017年度~2017年度, 教育研究組織整備経費, 分担, 都市の経済構造が領内CO²排出量とCO²排出移転量に与える影響.
2015年度~2016年度, 補助金)国際研究拠点形成促進事業補助金, 分担, 世界トップレベル研究拠点プログラム.
2016年度~2016年度, 若手研究者育成研究助成, 分担, 都市の経済構造が領内CO₂排出量とCO₂排出移転料に与える影響.

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