1. |
ミシェル・ビュトール著、石橋正孝監訳(荒原邦博、井上櫻子、上杉誠、塩谷祐人、倉方健作、中野芳彦、福田桃子、堀容子、前之園望、三ツ堀広一郎訳), 『レペルトワール III』, 幻戯書房, 収載21編のうち「考古学について」を翻訳分担。, 2023.02. |
2. |
ミシェル・ビュトール著、石橋正孝監訳(荒原邦博、岩下綾、上杉未央、塩谷祐人、倉方健作、三枝大修、中野芳彦、福田桃子、三ツ堀広一郎訳), 『レペルトワール II』, 幻戯書房, 収載21編のうち「ブーレーズによるマラルメ」を翻訳分担。, 2021.12. |
3. |
倉方健作, 『ミニマルフランス語文法 Venez nombreux !』, 朝日出版社, 2021.01. |
4. |
ミシェル・ビュトール著、石橋正孝監訳(荒原邦博、上杉誠、塩谷祐人、倉方健作、三枝大修、鈴木創士、新島進、福田桃子、三ツ堀広一郎訳), 『レペルトワール I』, 幻戯書房, 収載21編のうち「ジョン・ダン『魂の遍歴』について」、「『人口楽園』」、「エズラ・パウンドの詩的実験」を翻訳分担。, 2021.01. |
5. |
倉方秀憲(編集主幹)、東郷雄二・春木仁孝・大木充・倉方健作(編集委員), 『プチ・ロワイヤル仏和辞典 第5版 小型版』, 旺文社, 全1782ページ, 2020.03. |
6. |
倉方秀憲(編集主幹)、東郷雄二・春木仁孝・大木充・倉方健作(編集委員), 『プチ・ロワイヤル仏和辞典 第5版』, 旺文社, 全1782ページ, 2020.03. |
7. |
ポール・ヴェルレーヌ著、倉方健作訳, 『呪われた詩人たち』, 幻戯書房, 2019.11, フランスの詩人ポール・ヴェルレーヌが書いた評論『呪われた詩人たち』(初版1884年、新版1888年)の翻訳。ステファヌ・マラルメ、アルチュール・ランボーら当時一般には未知であった同時代の詩人を初めて紹介し、文学史上で特筆される作品の本邦初の完全訳。全275ページ。. |
8. |
ピエール・ブルデュー著、加藤晴久・倉方健作編訳, 『知の総合をめざして 歴史学者シャルチエとの対話』, 藤原書店, 2018.02. |
9. |
Denis C. Meyer, 北村 卓, 足立和彦, 林千宏, 倉方 健作, 『フランスを読み解く鍵 第3巻』, アシェット・ジャポン, 2017.04. |
10. |
石橋正孝, 倉方 健作, 『あらゆる文士は娼婦である 19世紀フランスの出版人と作家たち』, 白水社, 2016.10, 19世紀フランス文学のさまざまな文学潮流の隆盛に関わっていた出版社・出版人の機能を、ユゴー『レ・ミゼラブル』の出版、「パルナス派」「象徴派」の対立の事例などを引きながら明らかにする。石橋正孝が小説について、倉方健作が詩についての部分を担当している。. |
11. |
田村 毅, 鈴木 雅生, 福島 勲, 倉方 健作, 滝沢 明子, 福田 美雪, 『フランス文化読本』, 丸善出版, 2014.09. |
12. |
鹿島 茂, 倉方 健作, 『カリカチュアでよむ19世紀末フランス人物事典』, 白水社, 2013.05. |