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阿部 拓郎(あべ たくろう) データ更新日:2019.07.02



大学院(学府)担当



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就職実績-他大学
就職実績有, 京都大学大学院工学研究科・講師:2010年10月1日-2016年2月29日
京都大学大学院理学研究科・特定助教(グローバルCOE):2008年10月1日-2010年9月30日
日本学術振興会・特別研究員PD(受入先:北海道大学):2008年4月1日-2008年9月30日
北海道大学大学院理学研究院・学術研究員 2006年4月1日-2008年3月31日
取得学位
博士(理学)
学位取得区分(国外)
なし
専門分野
超平面配置に関連した数学
ORCID(Open Researcher and Contributor ID)
0000-0002-4477-8450
外国での教育研究期間(通算)
00ヶ年02ヶ月
活動概要
超平面配置とはベクトル空間中の超平面の有限族である。このシンプルな幾何学的対象に対し、代数・代数幾何・位相幾何・組み合わせ論・表現論など様々なアプローチを用いた研究が近年盛んになされている。また超平面配置の祖は、ワイル群の鏡映に対応する鏡映面全体からなるワイル配置であるため、コクセター群やルート系と関連した研究もおこなわれている。

私は超平面配置の代数的研究を中心に行っている。特に可換環論・代数幾何学的手法を用いてその自由性と呼ばれる重要な性質を調べ、それを用いて位相幾何学や組み合わせ論的構造の解明を行っている。更にこれらの手法を生かし、ワイル配置やその一般化に対しても同種の研究を推進している。更に近年は正則冪零Hesseberg多様体やSolomon-寺尾代数といった新しい手法を通して、超平面配置の代数と新しい幾何学とを結びつける研究も行っている。

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