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岩田 隆幸(いわた たかゆき) データ更新日:2020.02.10



主な研究テーマ
(1)新規有機合成反応の開発、(2)天然有機化合物をはじめとする生物活性化合物の合成、(3)トリプチセン骨格をもつ新規芳香族化合物の合成を中心に研究を行っている。
キーワード:全合成、反応開発、ケミカルバイオロジー
2016.04.
従事しているプロジェクト研究
イノラートを用いた機能性多環化合物の精密有機合成
2016.10~2016.10, 代表者:新藤充, 九州大学, 九州大学.
研究業績
主要原著論文
1. T. Yoshinaga, T. Fujiwara, T. Iwata, and M. Shindo, Synthesis of Distorted 1,8,13-Trisilyl-9-hydroxytriptycenes by Triple Cycloaddition of Ynolates to 3-Silylbenzynes, Chem. Eur, J. 25, 13855 (2019), 25, 13855.
2. S. Umezu, G. d. P. Gomes, T. Yoshinaga, M.Sakae, K. Matsumoto, T. Iwata, I. Alabugin, M. Shindo, Regioselective One-pot Synthesis of Triptycenes via Triple-Cycloadditions of Arynes to Ynolates, Angew. Chem. Int. Ed. 56, 1298-1302 (2017).
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
1. 岩田隆幸・梶原康平・船津心吾・新藤充, β-アルコキシジビニルケトンを基本骨格とした弱酸応答性ナザロフ反応の開発, 第116回有機合成シンポジウム, 2019.10.
2. 岩田隆幸・吉永達郎・深見拓人・藤原匠・新藤充, イノラート・アライン3連続環化付加反応を用いた歪みトリプチセンおよびイプチセンの合成, 第30回基礎有機化学討論会, 2019.09.
3. 岩田 隆幸, 古澤 佑貴, 牧川 早希, 福田 洋, 児玉 梢, 和佐野 直也, 福永 幸裕, 奥田 勝博, 孫 軍, 西川 慶祐, 河本 ひとみ, 松本 健司, 狩野 有宏, 森田(寺尾) 美代, 藤井 義晴, 新藤 充, シス桂皮酸を起点とした植物根に対する重力屈性阻害剤の開発, 第61回天然有機化合物討論会, 2019.09.
4. Takayuki Iwata, Satoshi Fujita, Taishi Tomiyama, Kenji Matsumoto, Masayo Hirao-Suzuki, Shuzo Takeda, Mitsuru Shindo , Asymmetric Total Synthesis, Stereochemical Stability and Cancer Cell Killing Effects of Stemona Alkaloids, The 99th CSJ Annual Meeting, 2019.03.
5. Takayuki Iwata, Tatusro Yoshinaga, Satoshi Umezu, Takumi Fujiwara,Mikei Sakae, Kenji Matsumoto, Mitsuru Shindo, Regioselective Synthesis of Substituted Triptycenes Using Ynolate-aryne Triplecycloadditions, IKCOC-14, 2018.11.
6. 岩田隆幸,藤田聡,富山泰至,松本健司,新藤充, ステモナアルカロイドの不斉全合成とその異性化解析, 第44回反応と合成の進歩シンポジウム, 2018.10.
学会活動
所属学会名
日本薬学会
有機合成化学協会
日本化学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.09.26~2019.08.28, 第60回天然有機化合物討論会, 実行委員.
2019.05.25~2019.05.25, 第29回万有福岡シンポジウム, 事務局.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2019年度
2018年度
2017年度
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Boston University, UnitedStatesofAmerica, 2015.05~2016.03.
受賞
2017年 有機合成化学協会 味の素研究企画賞, 有機合成化学協会, 2018.02.
研究資金
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2018年度~2019年度, 旭硝子財団研究奨励, 代表, ワンポットトリプチセン合成法を用いた高次イプチセン類の合成.
学内資金・基金等への採択状況
2018年度~2018年度, QRプログラムわかばチャレンジ, 代表, トリプチセンの開環反応を利用した“turn-on”型蛍光プローブの開発.

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