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加藤 悠希(かとう ゆうき) データ更新日:2019.05.31

准教授 /  芸術工学研究院 環境デザイン部門 建築史学・文化財学


主な研究テーマ
建築図面の研究
キーワード:工匠, 建築技術書, 起こし絵図, 管理, 収集
2018.05~2018.05.
日本建築史学の歴史
キーワード:建築史家, 工匠, 国学者
2018.05~2018.05.
近世建築における復古と考証
キーワード:内裏, 神社, 有職故実
2018.05~2018.05.
研究業績
主要著書
1. 中村昌生監修, 『茶室露地大事典』, 淡交社, 2018.03.
2. 藤井恵介先生献呈論文集編集委員会編, 『建築の歴史・様式・社会』, 中央公論美術出版, 2018.01.
3. マーガレット・メール著、江下以知子, 加藤悠希, 小林延人, 千葉功, 鄭ニョン, 中野弘喜, 松沢裕作, 三ツ松誠 共訳, 『歴史と国家―19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』, 東京大学出版会, 2017.11.
4. 田路 貴浩, 加藤 悠希, 清水 重敦, 西村 謙司, 野村 俊一, 田中 明, 岩本 馨, 是澤 紀子, 山口 敬太, 林 倫子, 豊川 斎赫, 斎藤 潮, 吉村 晶子, 『日本風景史―ヴィジョンをめぐる技法』, 昭和堂, 2015.02.
5. 加藤 悠希, 『近世・近代の歴史意識と建築』, 中央公論美術出版, 2015.01.
主要原著論文
1. 加藤 悠希(李暉訳、包慕萍監訳), 「日本神社建築的形式分類」, 中国建築史論彙刊, 15, 41-50, 2018.05.
2. 加藤 悠希, 「松平定信(楽翁)収集とされる茶室起こし絵図について」, 建築史学, 65, 106-120, 2015.09.
3. 加藤 悠希, 「大工棟梁市田重郎兵衛・辰蔵の事績とその資料」, 竹中大工道具館研究紀要, 26, 59-82, 2015.03.
4. 加藤 悠希, 「聚楽第・伏見城・豊国廟遺構説の萌芽」, 日本建築学会計画系論文集, 675, 1201-1206, 2012.05.
5. 加藤 悠希, 「近世における過去の武家邸宅像について」, 日本建築学会計画系論文集, 661, 695-702, 2011.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 加藤 悠希, 「文献抄録 天皇の美術史5-朝廷権威の復興と京都画壇」, 『建築雑誌』1720号, 2019.02.
2. 加藤 悠希, 「日本の建築儀式」, 『コンフォルト』160号, 2018.02.
3. 加藤 悠希, 「文献抄録 変容する聖地 伊勢」, 『建築雑誌』1704号, 2017.11.
4. 加藤 悠希, 「大工の祖神について」, 『祈りのかたち―知られざる建築儀式の世界』、竹中大工道具館, 2017.04.
5. 加藤 悠希, 「大工資料からみた織豊建築像」, 『織豊期~江戸時代初期の庭園 平成28年度 庭園の歴史に関する研究会 報告書』、奈良文化財研究所, 2017.03.
主要学会発表等
1. KATO Yuki, ”Iron in Japanese Traditional Wooden Architecture”, Asian Urban Studies: QR Program Symposium, 2019.03.
2. 加藤 悠希, 「17世紀における神社本殿の形式分類に関する一考察」, 日本建築学会九州支部研究発表会, 2019.03.
3. 加藤 悠希, 「近世における日本の建築と東アジア」, 第4回東アジア前近代建築・都市史円卓会議, 2017.12.
4. KATO Yuki, ”Knowledge of Japanese Architecture of the Past in the Edo and Early Meiji Periods”, International Conference on East Asian Architectural Culture, 2017.10.
5. 加藤 悠希, 「大工資料からみた織豊建築像」, 平成28年度 庭園の歴史に関する研究会「織豊期~江戸時代初期の庭園」, 2016.11.
学会活動
所属学会名
建築史学会
日本建築学会
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2018.07~2018.07, 日本建築学会近畿支部建築史部会研究会「賀茂社にみる近世神社の造営組織と建築様式」, コメント.
2016.11~2016.11, 日本建築学会近畿支部建築史部会研究会「日本の建築空間と境界」, コメント.
2016.10~2016.10, 第3回東アジア前近代建築・都市史円卓会議「東アジア建築史を描く」, コメント.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2017年度      
2016年度      
受賞
建築史学会賞, 建築史学会, 2017.04.
日本建築学会奨励賞, 日本建築学会, 2012.09.
日本建築学会優秀修士論文賞, 日本建築学会, 2005.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, 江戸武家地の成熟過程に関する建築史・都市史的研究.
2017年度~2021年度, 基盤研究(S), 分担, 天皇家・公家文庫収蔵史料の高度利用化と日本目録学の進展―知の体系の構造伝来の解明.
2017年度~2019年度, 若手研究(B), 代表, 近世における神社建築の復古像に関する研究.

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