九州大学 研究者情報
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北村 宜之(きたむら よしゆき) データ更新日:2023.11.22



社会貢献・国際連携
社会貢献・国際連携活動概要
九州大学病院において、核医学診断、治療に従事している。機能診断を目的としたシンチグラフィ検査やPET検査の施行、診断、結果説明、また放射性標識の薬剤を用いたRI内用療法として分化型甲状腺がんや甲状腺機能亢進症に対する131-Iヨード治療、低悪性度悪性リンパ腫にたいするRI標識CD20抗体治療、去勢抵抗性前立腺癌骨転移に対するRa-223治療を積極的に行っている。
国内外で行われる核医学検査や放射線診断についての勉強会、シンポジウムなどに積極的に参加し、知識の共有、啓蒙を行っている。
海外からの研修生に対しては医学検査画像診断および放射線核種を用いた治療に関する教育・指導を行っている。
大学運営
学内運営に関わる各種委員・役職等
2022.04~2023.04, サブリスクマネージャー.

2016.10~2019.10, 健康衛生管理部門会議.


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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。