近現代ドイツ思想、近代日本思想、比較思想
キーワード:マックス・ウェーバー、ニーチェ、ショーペンハウアー、鈴木大拙、西田幾多郎
2017.04~2021.03.
横田 理博(よこた みちひろ) | データ更新日:2023.11.22 |
主な研究テーマ
研究業績
学会活動
学協会役員等への就任
2023.04~2024.03, 日本倫理学会, 評議員.
2023.06~2024.05, 比較思想学会, 研究奨励賞選考委員会、委員長.
2022.06~2023.05, 比較思想学会, 研究奨励賞選考委員会、委員.
2022.06, 比較思想学会, 理事.
2020.04, 比較思想学会, 比較思想学会50周年記念事業WG.
2019.04, 比較思想学会, 評議員.
2017.04~2021.03, 九州大学哲学会, 理事.
学会大会・会議・シンポジウム等における役割
2019.06.16~2019.06.16, 比較思想学会第46回大会、シンポジウム「西田幾多郎と鈴木大拙――比較思想の視座から」, シンポジウム提題(「ショーペンハウアーとの関連から見た西田幾多郎と鈴木大拙」).
その他の研究活動
受賞
2007年6月 第19回「比較思想学会研究奨励賞」を受賞, 比較思想学会, 2007.06.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 「鈴木大拙の青年期アメリカ滞在時代における思想形成とその諸源泉についての考察」.
2016年度~2022年度, 基盤研究(C), 代表, 「鈴木大拙の『大乗仏教概論』と、ウェーバーの比較宗教社会学へのその影響に関する考察」.
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