九州大学 研究者情報
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木附 晃実(きつき あきのり) データ更新日:2019.05.02



主な研究テーマ
マダガスカルにおける米市場の効率性に関する研究
キーワード:市場統合、市場の効率性、ネットワーク分析、空間計量経済学、マダガスカル
2019.04.
インドネシアにおける再生可能エネルギーを利用した地方電化事業のプロジェクト評価
キーワード:プロジェクト評価、家計調査、再生可能エネルギーに基づく地方電化、オフグリッド、インドネシア
2018.07.
インド・ムンバイのスラム街住民の客観的・主観的厚生の格差に関する実証分析
キーワード:厚生、都市移住、都市計画、スラム街、インド
2017.09.
ザンビア農村における自給農家の消費平準化に関する研究
キーワード:貧困の季節性, 食料安全保障, 自給農家, サブサハラアフリカ
2009.04.
専門家集団内におけるピア効果の推計
キーワード:ピア効果、ソーシャルネットワーク、分業、専門家集団、空間計量経済学
2013.09.
従事しているプロジェクト研究
農産物市場統合に関する分析手法の開発とその実証的研究
2019.04~2021.03, 代表者:木附晃実, 九州大学, 九州大学
複数の農産物市場がそれぞれ複雑に影響を及ぼし合っている状況の下での市場統合の度合いとその要因を分析する枠組みを開発し、マダガスカルの米市場の分析に応用する.
Study on the impact of Renewable Energy Off-grid projects in the livelihood of the people in the sites
2018.09, Global Green Growth Institute (Indonesia)
インドネシアにおける再生可能エネルギーを用いたオフグリッド発電による地方電化プロジェクトが住民の生計に与える影響の評価.
人口減少社会における、経済への外的ショックを踏まえた持続的発展社会に関する分析
2014.03~2019.03, 代表者:馬奈木 俊介, 九州大学, 九州大学(日本)
持続可能な社会の発展に向けた主観的福祉指標の構築.
途上国における貧困削減と制度・市場・政策:比較経済発展論の試み
2010.04~2015.03, 代表者:黒崎卓, 一橋大学
アジア・アフリカの現途上国と戦前日本に関して制度や組織に注目したデータによる、制度採択の決定要因やその影響、政策介入のインパクトなどについての実証的研究.
社会・生態システムの脆弱性とレジリアンス(P1-3PR)
2006.04~2012.03, 代表者: 梅津 千恵子, 総合地球環境学研究所, 総合地球環境学研究所(日本)
環境変動に対する社会・生態システムのレジリアンスメカニズムの解明.
研究業績
主要原著論文
1. Akinori Kitsuki, "A Note on the Theoretical Framework for Seasonal Consumption Patterns in Developing Countries", Economics Bulletin, 37, 4, 2309-2314, 2017.10.
2. Smith. P.J., B. Jamiyansuren, A. Kitsuki, J. Yang, and J. Lee, “Determinants of Comparative Advantage in GMO Intensive Industries”, World Trade Review, 17, 3, 427-449, 2017.07.
3. 木附晃実・櫻井武司, 「ザンビアにおける消費の季節変動と消費構成の変化」, 『2011年度日本農業経済学会論文集』, 380-384, 2011.12.
4. Sakurai.T, A. Nasuda, A. Kitsuki, K. Miura, T. Yamauchi, and H. Kanno, "Measuring Resilience of Household Consumption : The Case of the Southern Province of Zambia", Journal of Rural Economics, 393-400, 2011.12.
5. 櫻井武司・那須田晃子・木附晃実・三浦憲・山内太郎・菅野洋光, 「家計の脆弱性と回復力--ザンビアの事例」, 『経済研究』, 62, 2, 166-187, 2011.04.
6. Akinori Kitsuki, “A General Analysis of the 2004 Farm Survey Data and of the Impact of Drought”, ICCAP Publication 6, 88-90, 2005.03.
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 木附晃実, 「農業生産の季節性と貧困問題」, 農業と経済, 2016.09.
2. Kitsuki.A, and T. Sakurai, “Seasonal Consumption Smoothing in Rural Zambia”, Annual Report of Resilience Project, 2011.01.
3. Sakurai.T, A. Nasuda, A. Kitsuki, K. Miura, T. Yamauchi, and H. Kanno , “Vulnerability and Resilience of Household Consumption and their Determinants”, Annual Report of Resilience Project, 2011.01.
4. 櫻井武司・阿部安茂・川崎理洋・木附晃実, 「日経食糧農業企業の活動とその影響:タイとベトナムを中心に」, 農林水産政策科学研究委託事業, 2010.04.
主要学会発表等
1. Akinori Kitsuki, Re-considering the "Sell Low, Buy High" Puzzle, 日本農業経済学会, 2019.03.
2. Akinori Kitsuki, "The Impact of Renewable Energy Off-Grid Projects in the Livelihood of People in Indonesia : Household Survey", Joint Tianjin University - Kyushu University Workshop on Economics, 2018.10.
3. 木附晃実, 「NAKA:インド・ムンバイのスラム住民の職探しとネットワーク」, 総合地球環境学研究所研究会, 2018.02.
4. Akinori Kitsuki, "The Seasonality of Food Insecurity in Rural Zambia", 地域農林経済学会(特別セッション), 2017.10.
5. Akinori Kitsuki, "The Seasonality of Food Insecurity in Rural Zambia", Hayami Conference, 2017.01.
6. Akinori Kitsuki, "Seasonal Hunger: Heterogenous Impacts of Seasonal Price Changes on Seasonal Consumption in Rural Zambia", Agricultural and Applied Economics Association Annual Meetings, 2016.07.
7. Akinori Kitsuki, "Heterogenous Impacts of Seasonal Price Changes on Seasonal Consumption", The 5th Lusaka Resilience Workshop, 2016.02.
学会活動
所属学会名
日本農業経済学会
地域農林経済学会
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2018年度      
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2021年度, 若手研究, 代表, 農産物市場統合に関する分析手法の開発とその実証的研究.

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