九州大学 研究者情報
研究者情報 (研究者の方へ)入力に際してお困りですか?
基本情報 研究活動 教育活動 社会活動
野下 浩司(のした こうじ) データ更新日:2023.06.16



研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
作品・ソフトウェア・データベース等
1. Noshita, K., ktch, 2023.03, [URL].
学会活動
所属学会名
農業情報学会
日本進化学会
日本育種学会
日本生態学会
日本数理生物学会
日本古生物学会
The Society for the Study of Evolution
学協会役員等への就任
2021.01, 超分野植物科学研究会, 幹事.
2019.01, 日本植物フェノタイピングネットワーク, 幹事.
学術論文等の審査
年度 外国語雑誌査読論文数 日本語雑誌査読論文数 国際会議録査読論文数 国内会議録査読論文数 合計
2022年度      
2019年度      
2020年度    
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
University of Pennsylvania, UnitedStatesofAmerica, 2014.04~2014.11.
University of Georgia, UnitedStatesofAmerica, 2018.09~2018.12.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2023年度~2025年度, 基盤研究(B), 分担, 感染症対策が駆動する新型コロナウイルスの進化予測とウィズコロナ.
2022年度~2023年度, 新学術領域研究(研究領域提案型), 代表, 植物器官の周期的出現パタンとその変調による個体の「かたち」の多様性の統合的理解.
2022年度~2024年度, 基盤研究(B), 分担, 作物の水輸送効率の最適化に向けた根の通過細胞数の遺伝学的解析.
2021年度~2023年度, 若手研究, 代表, 植物3次元形態の数理モデル化によるフェノタイピング基盤技術の開発.
2012年度~2014年度, 特別研究員奨励費, 代表, 形態の適応と形成過程の数理的研究.
2018年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 貝殻らせん成長メカニズムの解明:進化発生古生物学創成に向けて.
2018年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, Systems Bone Biology~骨・軟骨疾患の発症予測から疾患予防へ.
2019年度~2020年度, 若手研究, 代表, 作物3D形態ベンチマークデータセットの構築による植物フェノタイピング研究の加速.
2019年度~2023年度, 新学術領域研究(研究領域提案型), 分担, 三次元データベースと数理解析・モデル構築による分野統合的研究の促進.
2020年度~2022年度, 基盤研究(B), 分担, 博物館資料の3D形態学:形状認識の定量化、高精度化、および展示公開への活用.
2020年度~2023年度, 国際共同研究強化(B), 分担, シーボルト標本を用いた江戸の自然の科学的復元.
日本学術振興会への採択状況(科学研究費補助金以外)
2012年度~2014年度, 特別研究員, 代表, 形態の適応と形成過程の数理的研究.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2022年度~2025年度, 生物系特定産業技術研究支援センター(BRAIN) ムーンショット型研究開発事業, 分担, サイバーフィジカルシステムを利用した作物強靭化による食料リスクゼロの実現.
2020年度~2025年度, 戦略的な研究開発の推進 ムーンショット型研究開発事業, 分担, 複雑臓器制御系の数理的包括理解と超早期精密医療への挑戦.
2020年度~2022年度, 科学技術振興機構 未来社会創造事業, 代表, 「かたち」に関する数理科学基盤の構築および諸分野への社会実装.
2021年度~2021年度, 戦略的創造研究推進事業 (文部科学省), 分担, 大規模画像データに基づくゲノムと環境の相互作用を考慮した成長予測モデルの構築.
2020年度~2020年度, 戦略的創造研究推進事業 (文部科学省), 分担, マルチドローン画像を用いた4D空間マッピングによる植物計測法の開発.
2016年度~2019年度, 戦略的創造研究推進事業 (文部科学省), 代表, マルチスケールデータ融合による草姿・草型の超解像フェノタイピング技術の開発.
学内資金・基金等への採択状況
2019年度~2019年度, 九州大学 数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム, 代表, 植物3次元形態データセットの作成と全体構造を記述する特徴量の開発.
2021年度~2021年度, 理研-九⼤ 科学技術ハブ共同研究 プログラム, 代表, 3次元形態計測と数理モデル化による植物フェノタイピングプラットフォームの高度化.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。