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坂本 和生(さかもと かずお) データ更新日:2023.11.22



主な研究テーマ
不整脈・電気生理に関する基礎的・臨床的研究を行っている。
キーワード:不整脈、 カテーテルアブレーション
2019.04~2020.03.
研究業績
主要著書
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
主要学会発表等
特許出願・取得
特許出願件数  1件
特許登録件数  0件
学会活動
所属学会名
日本内科学会
日本循環器学会
日本不整脈学会
日本成人先天性心疾患学会
学協会役員等への就任
2020.09~2024.07, 日本不整脈心電学会, 評議員.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, 心房細動において非不整脈時の生体情報から至適心筋焼灼部位を詮索する機械学習の開発.
2019年度~2021年度, 若手研究, Fontan術後の突然死高リスク患者における電気生理学的特性の解明.
2015年度~2016年度, 若手研究, 収縮能の保たれた心不全発症と動脈圧反射機能不全の生理学的/統計学的関係性.
競争的資金(受託研究を含む)の採択状況
2023年度~2023年度, , Brugada症候群の突然死リスクを同定する経カテーテル的迷走神経刺激検査の開発.
2021年度~2023年度, メディカルアーツ研究事業との連携による「循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策実用化研究事業」, 代表, 難治性心房細動に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術における「神の目」と「神の技」を具現化するための電気生理所見および治療データの収集基盤構築と利活用のための研究.

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pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。