生成文法、理論研究、ミニマリストプログラム、フェイズ理論において、特に対併合の可能性について研究を行う。
キーワード:生成文法、理論研究、ミニマリストプログラム、フェイズ理論
2019.04~2020.03.
大塚 知昇(おおつか とものり) | データ更新日:2023.11.22 |
主な研究テーマ
従事しているプロジェクト研究
pair-Mergeに関する理論的および実証的研究
2021.04~2024.03, 代表者:大塚知昇, 九州大学言語文化研究院
本研究では、pair-Mergeについて、メカニズム解明という理論的目標と、幅広い周辺的言語現象の説明という経験的目標の二つを達成すること
を目標とする。
理論的目標は、慶應言語コロキアムやその他学会に参加し、他研究者と議論を行うことで達成を図る。
経験的目標は、各種文研研究と、学会や研究会に参加することによる他の研究者との交流を通じて達成を図る。
以上の結果の公開のために、口頭発表や論文執筆を行う。.
2021.04~2024.03, 代表者:大塚知昇, 九州大学言語文化研究院
本研究では、pair-Mergeについて、メカニズム解明という理論的目標と、幅広い周辺的言語現象の説明という経験的目標の二つを達成すること
を目標とする。
理論的目標は、慶應言語コロキアムやその他学会に参加し、他研究者と議論を行うことで達成を図る。
経験的目標は、各種文研研究と、学会や研究会に参加することによる他の研究者との交流を通じて達成を図る。
以上の結果の公開のために、口頭発表や論文執筆を行う。.
焦点化現象に基づく談話インターフェイス統語構造の実証的研究, 代表者:西岡宣明教授, 九州大学.
研究業績
学会活動
受賞
2018年度日本英語学会新人賞, 日本英語学会, 2018.11.
2017年度EL論文賞, 日本英語学会, 2018.03.
平成27年度九州大学人文科学府長賞, 九州大学大学院人文科学府, 2016.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2023年度, 若手研究, 代表, pair-Mergeに関する理論的および実証的研究.
2018年度~2021年度, 基盤研究(C), 分担, 焦点化現象に基づく談話インターフェイス統語構造の実証的研究 .
2015年度~2018年度, 基盤研究(C), 分担, フェーズ理論とカートグラフィ分析に基づく節構造の実証的研究―周辺現象から核心へ.
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