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時長 宏樹(ときなが ひろき) データ更新日:2019.09.05



主な研究テーマ
船舶観測データを用いた全球海上風データセットの作成
キーワード:海上風, 船舶観測, 気候変化
2010.09~2019.09.
エルニーニョ/南方振動の持続性が大西洋ニーニョ現象に及ぼす影響に関する研究
キーワード:エルニーニョ/南方振動, 大西洋ニーニョ現象, 大気テレコネクション
2018.04~2019.09.
北極圏温暖化と太平洋・大西洋数十年規模振動
キーワード:北極温暖化増幅, 太平洋数十年規模振動, 大西洋数十年規模振動
2015.04.
熱帯海洋における気候変化パターン形成
キーワード:気候変化, 大気海洋相互作用, 気候モデル
2009.10~2019.09.
中緯度海面水温前線近傍における大気海洋相互作用
キーワード:衛星観測, 船舶観測, ラジオゾンデ, 海面熱フラックス, 大気境界層, 高解像度大気海洋結合モデル
2003.04~2019.09.
従事しているプロジェクト研究
Interannual variability of ocean vector winds near ocean fronts and coastal orography
2010.07~2014.06, 代表者:Shang-Ping Xie, International Pacific Research Center, University of Hawaii.
中緯度域の気候変動と将来予測の不確実性
2019.06~2024.03, 代表者:見延庄士郎, 北海道大学理学研究院.
大気海洋系内の熱フローの理解に立脚した地球温暖化の加速・減速の要因解明
2018.04~2022.03, 代表者:谷本陽一, 北海道大学地球環境科学研究院.
大西洋・太平洋熱帯域における海盆間大気海洋相互作用のミッシングリンク解明
2018.04~2022.03, 代表者:時長宏樹.
20世紀前半に起こった北極温暖化の要因解明
2016.04~2018.03, 代表者:時長宏樹, 京都大学白眉センター.
20世紀全球海上風データセットの作成と気候変化研究への応用
2014.08~2016.03, 代表者:時長宏樹, 京都大学白眉センター.
黒潮および黒潮続流上の熱放出に対する大気循環変動特性の解明
2006.04~2007.09, 代表者:時長宏樹, 海洋研究開発機構.
研究業績
主要原著論文
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 小林 ちあき, 上田 学, 竹村 和人, 若松 俊哉, 小守 信正, 時長 宏樹, 野口 峻佑, 榎本 剛, 研究集会「季節予測システムの進展と異常気象の要因分析」の報告, 天気, 2019.06.
2. 時長 宏樹, Ingo Richter, 小坂 優, エルニーニョ/南方振動の持続性と大西洋ニーニョ現象, 平成30年度「異常気象と長期変動」研究集会報告, 2019.03, [URL].
3. 時長 宏樹, 謝 尚平, 向川 均, 20世紀前半の北極圏温暖化に対する太平洋・大西洋数十年規模変動の影響, 平成28年度「異常気象と長期変動」研究集会報告, 2017.03, [URL].
4. 西 憲敬, 高谷 祐平, 原田 やよい, 時長 宏樹, 竹村 和人, 宮坂 貴文, 榎本 剛, 研究集会「東アジア域における大気循環の季節内変動に関する研究集会」の報告, 天気, 2017.06.
5. 時長 宏樹, 小坂 優, 謝 尚平, インド洋ダイポールモードと海盆モード, 天気, 2011.03.
6. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, Fumiaki Kobashi, Youichi Tanimoto, Local and remote influences of the Kuroshio Extension on the atmosphere, U. S. CLIVAR Variations, 2009.12.
7. 谷本 陽一, 謝 尚平, 甲斐 浩平, 時長 宏樹, 岡島 秀樹, 村山 利幸, 野中 正見, 中村 尚, 夏季黒潮続流上における海洋性大気境界層の変質過程, 月刊海洋, 2008.08.
8. 小橋 史明, 谷本 陽一, 岩坂 直人, 村山 利幸, 野中 正見, 時長 宏樹, 根田 昌典, 冬季黒潮続流域で観測された大気境界層の変動, 月刊海洋, 2008.08.
9. 根田 昌典, 市川 洋, 永野 憲, 富田 裕之, 時長 宏樹, 安田 一郎, 黒潮続流温度前線周辺における海面熱フラックス変動の観測について, 2008.08.
10. 富田 裕之, 時長 宏樹, 谷本 陽一, 黒潮続流域における衛星データを用いた海上大気比湿の推定, 月刊海洋, 2008.08.
11. 谷本 陽一, 時長 宏樹, 甲斐 浩平, 黒潮続流域における大気直接観測, 月刊海洋, 2006.05.
主要学会発表等
1. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, Hitoshi Mukougawa, Early 20th-century Arctic warming intensified by Pacific and Atlantic multidecadal variability, 9th International Workshop on Tropical-subtropical Weather, Climate and Oceans, 2017.11.
2. Hiroki Tokinaga, Patterns and influence of tropical ocean warming: Observations and simulations, 2nd JSPS Core-to-core International Workshop, 2016.08.
3. 時長 宏樹, 大気海洋相互作用を伴う熱帯海洋の長期変化に関する研究, 2013年度日本海洋学会, 2013.03.
4. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, Axel Timmermann, Shayne McGregor, Tomomichi Ogata, Hisayuki Kubota, Yuko M. Okumura, Regional patterns of tropical Indo-Pacific climate change: Evidence of the Walker Circulation weakening, AGU Fall Meeting, 2012.12.
5. 時長 宏樹, 熱帯太平洋およびインド洋における気候変化パターンの検出:Walker 循環の長期変化, 2012年度日本気象学会, 2012.10.
6. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, Clara Deser, Yu Kosaka, Axel Timmermann, Shayne McGregor, Tomomichi Ogata, Hisayuki Kubota, Yuko M. Okumura, Observed and simulated patterns of tropical Indo-Pacific climate change over the past six decades: Evidence of the Walker circulation slowdown, The 3rd International Conference on Earth System Modeling, 2012.09.
7. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, A long, consistent surface wind dataset for climate change analysis: Application over the tropical Indo-Pacific, WCRP Open Science Conference, 2011.10.
8. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, Shoshiro Minobe, Atmospheric effects of the Gulf Stream and Kuroshio Extension, AGU Fall Meeting, 2008.12.
作品・ソフトウェア・データベース等
1. Hiroki Tokinaga, Shang-Ping Xie, Wave and Anemometer-based Sea Surface Wind (WASWind) dataset, 2011.01, [URL].
学会活動
所属学会名
日本海洋学会
日本地球惑星科学連合
日本気象学会
American Meteorological Society
American Geophysical Union
学協会役員等への就任
2018.04, 日本学術会議, 環境学委員会・地球惑星科学委員会合同  FE・WCRP合同分科会CLIVARI小委員会委員.
2018.04~2020.03, 日本地球惑星科学連合, 代議員.
2018.09~2020.05, 日本気象学会, 第40期山本賞候補者推薦委員会委員.
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Scripps Institution of Oceanography, UC San Diego, UnitedStatesofAmerica, 2016.02~2016.03.
International Pacific Research Center, University of Hawaii at Manoa, UnitedStatesofAmerica, 2012.09~2014.03.
International Pacific Research Center, University of Hawaii at Manoa, UnitedStatesofAmerica, 2009.09~2012.08.
International Pacific Research Center, University of Hawaii at Manoa, UnitedStatesofAmerica, 2007.10~2009.08.
受賞
科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞, 文部科学省, 2015.04.
岡田賞, 日本海洋学会, 2013.03.
山本・正野論文賞, 日本気象学会, 2012.10.
松野記念論文賞, 北海道大学大学院地球環境科学研究科大気海洋圏環境科学専攻, 2002.03.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2019年度~2023年度, 新学術領域研究, 分担, 中緯度域の気候変動と将来予測の不確実性.
2018年度~2021年度, 基盤研究(A), 分担, 大気海洋系内の熱フローの理解に立脚した地球温暖化の加速・減速の要因解明.
2018年度~2021年度, 基盤研究(B), 代表, 大西洋・太平洋熱帯域における海盆間大気海洋相互作用のミッシングリンク解明.
2016年度~2017年度, 若手研究(A,B), 代表, 20世紀前半に起こった北極温暖化の要因解明.
2014年度~2015年度, 研究活動スタート支援, 代表, 20世紀全球海上風データセットの作成と気候変化研究への応用.
2006年度~2007年度, 若手研究(A,B), 代表, 黒潮および黒潮続流上の熱放出に対する大気循環変動特性の解明.
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会以外)
2010年度~2014年度, NASA Ocean Vector Winds Science Team, 分担, Interannual variability of ocean vector winds near ocean fronts and coastal orography.

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