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伊藤 薫(いとう かおる) データ更新日:2023.09.26



教育活動概要
生成AIなど自然言語処理技術を積極的に活用しつつ、学術英語を担当しています。Computer Assisted Language Learning (CALL)科目にも関わっています。
担当授業科目
2023年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2023年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2023年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2023年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2023年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2023年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2023年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2023年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2023年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2023年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2023年度・秋学期, Intensive English: Academic Issues 3.

2023年度・冬学期, Intensive English: Academic Issues 4.

2023年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2023年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2021年度・後期, 学術英語・CALL2.

2022年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2022年度・夏学期, 学術英語・テーマベース.

2022年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2022年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2022年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2022年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2022年度・前期, 学術英語・グローバルイシューズ.

2022年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2022年度・夏学期, 学術英語・テーマベース.

2022年度・春学期, 学術英語・テーマベース.

2022年度・夏学期, 学術英語・テーマベース.

2022年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2022年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2022年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2022年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2022年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2022年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2022年度・秋学期, 学術英語・プロダクション1.

2022年度・冬学期, 学術英語・プロダクション2.

2021年度・秋学期, 学術英語C・テーマベース.

2021年度・冬学期, 学術英語C・テーマベース.

2021年度・後期, 学術英語・CALL1.

2021年度・前期, 学術英語・CALL1.

2021年度・前期, 学術英語・CALL 2.

2020年度・後期, 学術英語B・インテグレイト.

2020年度・前期, 学術英語A・プロダクション.

2020年度・前期, 学術英語A・CALL.

2020年度・前期, 学術英語B・CALL.

2020年度・後期, 学術英語A・CALL.

2020年度・後期, 学術英語B・CALL.

2019年度・前期, 学術英語A・CALL.

2019年度・前期, 学術英語B・CALL.

2019年度・後期, 学術英語A・CALL.

2019年度・後期, 学術英語B・CALL.

ファカルティディベロップメントへの参加状況
2021.07, 部局, 参加, オンライン授業における工夫 (2):Moodleでのテスト(言語文化研究院).

2021.07, 部局, 参加, 科研FD(言語文化研究院).

2021.03, 部局, 参加, 英語新カリキュラムFD 「Q-LEAP3―グローバルな人材の育成に向けて」.

2020.11, 学科, 講演, 中韓合同FD「遠隔授業におけるテストの工夫」.

2019.11, 全学, 参加, 全学FD:メンタルヘルス講演会.

2020.09, 部局, 参加, オンライン授業における工夫(言語文化研究院).

2020.09, 部局, 参加, 科研FD「科研獲得の戦略について:経験者に聞く」(言語文化研究院).

2019.11, 全学, 参加, メンタルヘルス講演会.

2019.11, 部局, 参加, 伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー.

2019.10, 部局, 参加, 科研FD.

2019.07, 部局, その他, 雇用均等のための工夫 -女性研究者増加に向けて-.

2019.09, 全学, その他, M2B学習支援システム講習会★中級編★(伊都地区)13:30~15:30.


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