重症心不全・心臓移植
心不全の病態生理, PDE
血管生物学
キーワード:循環器内科学、心不全
2019.04~2019.04.
橋本 亨(はしもと とおる) | データ更新日:2023.05.30 |
主な研究テーマ
従事しているプロジェクト研究
オールジャパンで行う全身性アミロイドーシスコホート研究
2020.02~2025.01, 代表者:内木 宏延, 福井大学学術研究院医学系部門, 福井大学学術研究院医学系部門
全身性アミロイドーシスにおける患者の臨床情報を集積し、持続的・長期的に評価項目の検討を行うことで、全身性アミロイドーシスの自然歴や予後因子、治療効果等を解明し、将来的に全身性アミロイドーシスの新しい治療法の開発や確立に貢献する。
なお、2019年3月にトランスサイレチン型心アミロイドーシス治療薬としてビンダケル○Rの適応追加が承認された。オールジャパンで行う全身性アミロイドーシスコホート研究の一部として、トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対するビンダケル○R処方患者のコホート研究を日本循環器学会と共に実施する。
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2020.02~2025.01, 代表者:内木 宏延, 福井大学学術研究院医学系部門, 福井大学学術研究院医学系部門
全身性アミロイドーシスにおける患者の臨床情報を集積し、持続的・長期的に評価項目の検討を行うことで、全身性アミロイドーシスの自然歴や予後因子、治療効果等を解明し、将来的に全身性アミロイドーシスの新しい治療法の開発や確立に貢献する。
なお、2019年3月にトランスサイレチン型心アミロイドーシス治療薬としてビンダケル○Rの適応追加が承認された。オールジャパンで行う全身性アミロイドーシスコホート研究の一部として、トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対するビンダケル○R処方患者のコホート研究を日本循環器学会と共に実施する。
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臓器移植における抗体関連拒絶反応の新規治療法の開発に関する研究
2018.06~2020.03, 代表者:江川 裕人, 東京女子医科大学, 東京女子医科大学.
2018.06~2020.03, 代表者:江川 裕人, 東京女子医科大学, 東京女子医科大学.
植込型補助人工心臓装着後の出血性合併症予知法および予防法の確立に関する研究
2017.04~2023.03, 代表者:齋木 佳克, 東北大学, 東北大学.
2017.04~2023.03, 代表者:齋木 佳克, 東北大学, 東北大学.
マイオカインを指標とした心不全患者に対する最適な運動プログラムの検討
2018.06~2025.03, 代表者:安斉 俊久, 北海道大学, 北海道大学.
2018.06~2025.03, 代表者:安斉 俊久, 北海道大学, 北海道大学.
慢性心不全患者におけるスマートフォン対応セルケアサポートアプリの臨床アウトカム改善効果の検証
2018.06~2022.10, 代表者:横田 卓, 北海道大学, 北海道大学.
2018.06~2022.10, 代表者:横田 卓, 北海道大学, 北海道大学.
研究業績
学会活動
その他の研究活動
海外渡航状況, 海外での教育研究歴
Johns Hopkins University School of Meidicine, UnitedStatesofAmerica, 2014.05~2017.09.
研究資金
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2022年度~2024年度, 基盤研究(C), 代表, HFpEFにおけるカルシウム・カルモジュリン依存性PDE1の機能解明と治療応用.
2019年度~2021年度, 若手研究, 代表, PDE1を標的とした右心不全の新規治療開発.
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