九州大学 研究者情報
総説一覧
北 浩子(きた ひろこ) データ更新日:2024.05.21

学術研究員 /  農学研究院 附属国際農業教育・研究推進センター


総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. 北浩子, 『学士課程ダブルディグリー・プログラム運営と実施の報告』文部科学省概算要求事業「国内外のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み」令和5年度(2023年度)活動報告書(2024)189-250., 2024.03.
2. 北浩子, 『修士課程ダブルディグリー・プログラム構築にかかる活動』文部科学省概算要求事業「国内外のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み」令和5年度(2023年度)活動報告書(2024)253-273., 2024.03.
3. @北浩子, 『北アリゾナ大学との学士課程デュアル・ディグリー・プログラム実施に向けた活動報告』令和 4 年度 (2022年度)国内外学生のStudy Abroad支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み活動報告書 p.151-200, 2023.03, [URL].
4. @北浩子, 『カセサート大学との修士課程ダブル・ディグリー・プログラム設立に向けた活動報告』令和4年度 (2022年度)国内外学生のStudy Abroad支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み活動報告書 p.201-223, 2023.03.
5. 北浩子, 『北アリゾナ大学との学士課程双方向性デュアル・ディグリー・プログラム設立の報告と運営に向けた活動報告』 令和3年度(2021年度) 国内外学生のStudy Abroad支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み活動報告書 p.151-180, 国内外学生の Study Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和 3 年度(2021 年度) 活動報告書 九州大学農学研究院, 2022.03, [URL], 米国北アリゾナ大学環境森林自然科学部生物学科と、学士課程における双方向性の新規デュアル・ディグリー(DD)プログラムを実施するため、プログラムを構築、申請、承認を経て、調印式において北アリゾナ大学とDD協定を締結した。その後、新規DD生の募集要件や募集時期の確定、プロモーション活動、プログラム実施にむけたクォーター化へのシステム移行など、運営にかかわる制度の整備を行った。前回の報告以降(2021年度2月以降)2022年1月までの活動について報告する。.
6. 北浩子, 『カセサート大との修士課程双方向性ダブル・ディグリー・プログラム実施に向けた活動報告』 令和3年度(2021年度) 国内外学生のStudy Abroad支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み活動報告書 p.181-214, 国内外学生の Study Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業の取り組み 令和 3 年度(2021 年度) 活動報告書 九州大学農学研究院, 2022.03, 九州大学生物資源環境科学府国際コース (IGP) とタイ王国カセサート大学 Faculty of Agro-Industry の Department of Biotechnology との修士課程における双方向性の新規ダブル・ディグリー (DD) ・プログラムの協定締結および実施を目的とし、新たなプログラムを構築、単位互換を検討し、新規申請をめざした活動を行った。活動を開始した 2021 年 3 月以降、2022 年 1 月までの活動について報告する。.
7. 北浩子, 『ダブルディグリープログラム』九州大学農学部 国際農学インバウンド教育ゲートウェイ構築事業の取り組み 平成28〜令和2年度(2016~2020年度)活動報告書 p.237-242 , 2021.03.

九大関連コンテンツ

pure2017年10月2日から、「九州大学研究者情報」を補完するデータベースとして、Elsevier社の「Pure」による研究業績の公開を開始しました。