九州大学 研究者情報
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研究者情報
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データ更新日:2009.10.15
湯元 清文 (ゆもと きよふみ)
教授
理学研究院 地球惑星科学部門 流体圏・宇宙圏科学

大学院(学府)担当

理学府 地球惑星科学専攻 流体圏・宇宙圏科学講座

学部担当

理学部 地球惑星科学科 宇宙地球電磁気学

その他の教育研究施設名

役職名

理学研究院・教授
宙空環境研究センター長

電子メール

ホームページ

http://denji102.geo.kyushu-u.ac.jp/denji/staff/yumoto/yumoto.html
九州大学理学研究院 湯元清文教授ホームページ.
http://www.serc.kyushu-u.ac.jp/
九州大学 宙空環境研究センター.
http://denji102.geo.kyushu-u.ac.jp/
九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻 宇宙地球電磁気学研究室.

電話番号

092-642-4403

FAX番号

092-642-4403

取得学位

理学博士・東北大学

専門分野

宇宙地球電磁気学、太陽地球系物理学

活動概要

(研究活動概要)
太陽惑星科学講座の宇宙地球電磁気学研究室では、宙空環境研究センターと協力して、世界各地に設置した地上の観測ネットワーク(磁力計、レーダー等)と人工衛星とを組み合わせた、地球磁場の乱れや電離層内の荷電粒子・中性粒子の運動、それに、電場、電流の変動の観測を行い、宙空(太陽地球磁気圏から超高層大気圏までの宇宙空間)で発生している様々なプラズマ擾乱や電磁環境変動についての総合的なデータ解析・理論解析に基づく研究を行っている。特に、電離大気と中性大気が混合する高度80km以上の地球大気遷移圏においてどの程度の大規模な電磁力学的結合・作用がひき起こされているのか、また、宇宙からの高エネルギー粒子の入射量増加に伴って、どのような自然放射能環境や中層大気環境、さらに生態系についての影響があるか 、更に、西太平洋域はマントルとコアの活動の最も激しい地域での磁場変動の全体像を掴み、地殻変動等の固体地球の長期的活動や地震に伴う前兆的な電磁気現象を真に理解するための研究観測を行っている。

(教育活動)
当研究室では、観測、解析、理論を柱に下記の手法によって、研究教育が為されている。(1)篠栗と久住にある「地磁気観測室」における電磁気的観測技術の習得を通じて、環太平洋地磁気観測ネットワークに用いる機器の開発と海外観測研究に必要な基礎技術をマスターさせる。(2)環太平洋地磁気観測ネットワークや人工衛星で得られた多量のデータをコンピュータを使って総合的に比較、解析することによって、宇宙空間における様々なプラズマ現象や地震に伴う電磁放射現象などを理解するための教育を行う。(3)これらの現象を再現するために、宇宙空間におけるプラズマ現象のモデリングと計算機シミュレーションを行なう。更に、(4)地球電磁圏内の世界を理論的に理解するためにプラズマ物理学、電磁圏物理学理論等の基本的な知識を習得する。

(社会活動)
我が国の科学者の内外に対する代表機関である日本学術会議の天文学研究連絡委員会、地球電磁気学研究連絡委員会、電波科学研究連絡委員会の委員として、また、産学官の研究の有機的な連携を目指した社団法人資源協会地球科学技術推進機構の「地球科学技術フォーラム」委員として、これらの分野の学術の現状及び長期的動向の把握を行い、将来計画の立案及び研究条件の整備の検討、国内関係機関又は学術研究団体との連絡調整、国際学術団体の国内委員会の職務などを行っている。更に、国立極地研究所宙空専門委員会委員、名古屋大学太陽地球環境研究所の運営協議委員として、地球電磁気・地球惑星圏学会の分野の長期的な共同研究のシナリオの検討や政策への提言を行っている。

(その他)
・平成8~14年度に理学部自己評価検討委員会委員として、外部評価とりまとめ作業に従事。
・平成10年度からアカデミックアドバイザーとして、低学年次の学生のカンセリングを行っている。
・平成11年度に大学院理学研究科地球惑星科学専攻の専攻長として 学科専攻の運営に従事。
・平成12年度から平成13年11月まで九州大学総長補佐として大学運営の補佐業務に従事。
・平成12年度から平成14年3月まで理学部 地球惑星科学科、理学府地球惑星科学専攻の就職指導担当に従事。
・平成12年10月から平成16年3月まで九州大学自己点検・評価専門委員会委員として学内作業に従事。
・平成14年2月から九大・糸島会の幹事として参画。
・平成14年4月から平成16年3月まで九州大学学生委員会委員として従事。
・平成14年4月から学内共同教育研究施設・九州大学宙空環境研究センター長として従事。
・平成15年9月から日本学術振興会学術システム研究センター研究員
・平成15年4月から平成17年3月まで九州大学P&P専門委員会委員として学内作業に従事。
・平成17年11月から平成20年まで九州大学総長特別補佐(研究戦略担当)として従事。
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