広告・広報に関するクリエイティブディレクション。企画、計画・設計と共に、常に実践、社会実装を行う。
コミュニケーションデザインの計画・設計・社会実装。ブランドコミュニケーション、VI(Visual Identity)、BI(Brand Identity)の企画・社会実装。
クリエイティブな着想の元、新たなコミュニケーション表現を、戦略的に企画・立案し、実践する。
研究(実務・社会実装)の具体例
・文化コンテンツと市民をつなぐコミュニケーションデザイン
・ミュージアム(美術展/美術館/博物館)の広告・広報コミュニケーションデザイン
・市民参加を促すメディアデザイン、文化力を喚起するコミュニケーションデザイン
・空間インスタレーション、映画表現のディレクションと制作(ミュージアム、企業からの委嘱)
・映像・映画文化の発展のための広報活動、アドバイザリー(日本映画ペンクラブ会員)
・アートを可能にするコミュニケーションデザイン、メディアとしてのミュージアムに関する研究会の実施
広告表現、映画・動画、文化プロジェクト、現代アート、ミュージアム、写真、文学、ことば(コピー)、サブカルチャー等の文化事象を対象とする。
オーディエンスの“気づき”を誘うコミュニケーション表現を常に目指す。
キーワード:広告・広報、クリエイティブディレクション、コミュニケーションデザイン、アートと文化、ブランドコミュニケーション
2004.04.
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研究者情報
基本 情報 |
研究 活動 |
教育 活動 |
社会 活動 |
主な研究テーマ |
従事しているプロジェクト研究 |
コミュニケーション活性化のためのアートプロジェクト
2021.08~2024.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院齋藤俊文研究室
福岡市、Artist Cafe Fukuoka、スタートアップカフェ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 他, 福岡市の文化施策と協働し、都市の生活風景に新たな気づきを与え るようなコミュニケーションデザインの企画、設計ならびに、若手クリエイターコレクティブによるサイトスペシフィックな作品の企画制作から展示設営、実証実験までを行う。.
2021.08~2024.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院齋藤俊文研究室
福岡市、Artist Cafe Fukuoka、スタートアップカフェ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 他, 福岡市の文化施策と協働し、都市の生活風景に新たな気づきを与え るようなコミュニケーションデザインの企画、設計ならびに、若手クリエイターコレクティブによるサイトスペシフィックな作品の企画制作から展示設営、実証実験までを行う。.
国際芸術トリエンナーレ統括キュレーション
2020.06~2024.07, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、宮若市、株トライアルホールディングス
九州大学大学院芸術工学研究院、九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、トライアルグループの3者連携によりアートとデザインを活用した地域共創型の国際アートフェスティバルを実施。宮若市内の廃校跡地(旧宮田西中学校・旧笠松小学校・旧吉川小学校)を活用し、人工知能 など先端技術の開発拠点にリノベーションした上で、アート作品を展示し、市内外から集客して、まちづくりに役立てる試み。 九州を中心に活躍する若手アーティストの作品を展示。統括キュレーション、クリエイティブディレクションを行った。.
2020.06~2024.07, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、宮若市、株トライアルホールディングス
九州大学大学院芸術工学研究院、九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、トライアルグループの3者連携によりアートとデザインを活用した地域共創型の国際アートフェスティバルを実施。宮若市内の廃校跡地(旧宮田西中学校・旧笠松小学校・旧吉川小学校)を活用し、人工知能 など先端技術の開発拠点にリノベーションした上で、アート作品を展示し、市内外から集客して、まちづくりに役立てる試み。 九州を中心に活躍する若手アーティストの作品を展示。統括キュレーション、クリエイティブディレクションを行った。.
学生国際コンペティション(国際芸術トリエンナーレ併催) 審査委員長、統括ディレクション
2020.06~2024.07, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、宮若市、株トライアルホールディングス
審査員長として、学生を対象とした国際コンペティションを企画、実施している。次世代の若者が自らの表現を世界に発信し、新たな交流を生みだす場となることを目指し、参加を喚起するようなテーマ、部門・各賞設定、展示計画等を構成した。入選作品は3年間にわたって展示されると共に、広報メディアを通じて作家としての育成を支援していく。.
2020.06~2024.07, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学未来デザイン学センター/大学院芸術工学研究院、宮若市、株トライアルホールディングス
審査員長として、学生を対象とした国際コンペティションを企画、実施している。次世代の若者が自らの表現を世界に発信し、新たな交流を生みだす場となることを目指し、参加を喚起するようなテーマ、部門・各賞設定、展示計画等を構成した。入選作品は3年間にわたって展示されると共に、広報メディアを通じて作家としての育成を支援していく。.
メディアとしてのミュージアム研究、東京大学総合研究博物館とのコラボレーション
2012.04~2024.05, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 東京大学総合研究博物館
「アートを可能にするコミュニケーション・デザイン」についての研究会を行っている。その現時点での成果発表として、東京大学総合研究博物館と連携し、エンジニア、プログラマー、クリエイターの協力の元、貴重な学術標本と映像、音響メディアを組み合わせ、会場全体の音響・照明・映像をリアルタイムに制御しながら体験する特別展「疎と蜜 音景×コレクション」を企画・制作・実施した。優れた美術作品や貴重な博物館資料等と、オーディエンスとの間に豊かなコミュニケーションを成り立たせるための、メディアデザインとしてのミュージアムの在り方を具体的に提示。
同じコンセプトに基づく九州大学ミュージアムバスプロジェクト(齋藤、2013)は、初期の成果のひとつであり、従来の施設型ではない博物館のあり方を提示し、博物館関係者から高く評価された。マスメディアに数多く取り上げられ、市民からも好意的な意見が多数寄せられ、このフィードバックを元に、発展型として現在のプロジェクトは進められている。.
2012.04~2024.05, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 東京大学総合研究博物館
「アートを可能にするコミュニケーション・デザイン」についての研究会を行っている。その現時点での成果発表として、東京大学総合研究博物館と連携し、エンジニア、プログラマー、クリエイターの協力の元、貴重な学術標本と映像、音響メディアを組み合わせ、会場全体の音響・照明・映像をリアルタイムに制御しながら体験する特別展「疎と蜜 音景×コレクション」を企画・制作・実施した。優れた美術作品や貴重な博物館資料等と、オーディエンスとの間に豊かなコミュニケーションを成り立たせるための、メディアデザインとしてのミュージアムの在り方を具体的に提示。
同じコンセプトに基づく九州大学ミュージアムバスプロジェクト(齋藤、2013)は、初期の成果のひとつであり、従来の施設型ではない博物館のあり方を提示し、博物館関係者から高く評価された。マスメディアに数多く取り上げられ、市民からも好意的な意見が多数寄せられ、このフィードバックを元に、発展型として現在のプロジェクトは進められている。.
東京都、臨海副都心地区活性化プロジェクト
2009.04~2024.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 東京都 他
東京都臨海副都心地区の活性化を目的として、世界的にも高く評価される日本を代表する文化コンテンツを活用し、幅広い世代に向けた企画の立案を担当。採択後は、計画・設計・社会実装、全てのプロセスのコンセプトワークと、広告・広報に関するクリエイティブディレクションを担当。.
2009.04~2024.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 東京都 他
東京都臨海副都心地区の活性化を目的として、世界的にも高く評価される日本を代表する文化コンテンツを活用し、幅広い世代に向けた企画の立案を担当。採択後は、計画・設計・社会実装、全てのプロセスのコンセプトワークと、広告・広報に関するクリエイティブディレクションを担当。.
文化コンテンツを活用したエンジニア、研究者、クリエイター等によるオープンイノベーション
2014.04~2024.05, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 一般社団法人GUNDAM GLOBAL CHALLENGE
世界的にも高く評価される日本を代表するアニメコンテンツを活用し、日本の優れたエンジニアリングと想像力の豊かさをアピールし、次なる世代のものづくりへの興味を喚起するための企画の立案を担当。さらに計画・設計・実装、全てのプロセスにおけるコンセプトワークと、広報・広告に関するクリエイティブディレクションを担当。プロジェクトの成果発表の場として、2020年12月より横浜・山下ふ頭にてGUNDAM FACTORY YOKOHAMAを開催することとなり、そのコンセプトワーク、ネーミング、デザインディレクション等も担当した。.
2014.04~2024.05, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 一般社団法人GUNDAM GLOBAL CHALLENGE
世界的にも高く評価される日本を代表するアニメコンテンツを活用し、日本の優れたエンジニアリングと想像力の豊かさをアピールし、次なる世代のものづくりへの興味を喚起するための企画の立案を担当。さらに計画・設計・実装、全てのプロセスにおけるコンセプトワークと、広報・広告に関するクリエイティブディレクションを担当。プロジェクトの成果発表の場として、2020年12月より横浜・山下ふ頭にてGUNDAM FACTORY YOKOHAMAを開催することとなり、そのコンセプトワーク、ネーミング、デザインディレクション等も担当した。.
民間企業と連携した文化支援、コミュニケーションデザインプロジェクト
2021.04~2023.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院齋藤俊文研究室
蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、デザインプロジェクトを実施。定期的に研究会、ワークショップ等を行う。.
2021.04~2023.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院齋藤俊文研究室
蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、デザインプロジェクトを実施。定期的に研究会、ワークショップ等を行う。.
「技術と人間」をテーマとした映像表現プロジェクト
2014.10~2022.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院齋藤俊文研究室
技術と人間に関して、コミュニケーション・デザインが持つ現代的意味を明らかにし、われわれを取り巻く情報環境、レイアウトの問題として捉え直す。技術的特異点問題(2045年問題)について、ロボットが人間を超えるか否かという一面的な議論ではなく、人のコミュニケーションが成り立つとはどういうことなのか、コミュニケーション・デザインの観点から考える。テクノロジーに根ざしたメディア表現を通じて、人間とは何かを問うプロジェクト。メディアとしてのミュージアムに関する研究プロジェクトともリンクする。基調講演:「情報とは何か、情報の蓄積とは何か」2014年11月、12月、2月、3月 研究会:2015年3月、2016年1月、2月、7月、2019年5月、2020年2月研究者、技術者、クリエイターを交えた研究会を随時行っている。成果発表の一環として、東京大学総合研究博物館からの委嘱を受け、2022年3月〜5月に東京タワーメインデッキにて、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像を制作、公開した。.
2014.10~2022.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院齋藤俊文研究室
技術と人間に関して、コミュニケーション・デザインが持つ現代的意味を明らかにし、われわれを取り巻く情報環境、レイアウトの問題として捉え直す。技術的特異点問題(2045年問題)について、ロボットが人間を超えるか否かという一面的な議論ではなく、人のコミュニケーションが成り立つとはどういうことなのか、コミュニケーション・デザインの観点から考える。テクノロジーに根ざしたメディア表現を通じて、人間とは何かを問うプロジェクト。メディアとしてのミュージアムに関する研究プロジェクトともリンクする。基調講演:「情報とは何か、情報の蓄積とは何か」2014年11月、12月、2月、3月 研究会:2015年3月、2016年1月、2月、7月、2019年5月、2020年2月研究者、技術者、クリエイターを交えた研究会を随時行っている。成果発表の一環として、東京大学総合研究博物館からの委嘱を受け、2022年3月〜5月に東京タワーメインデッキにて、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像を制作、公開した。.
大手出版社のオンライン広告・広報コミュニケーション開発プロジェクト、デジタルアーカイブ
1997.10~2021.05, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 株式会社小学館
株式会社小学館の全ての商品情報のデジタルアーカイブ化と公式ホームページ、ポータルサイトの立ち上げから、コンテンツのデジタル化、新規コンテンツの開発、オンラインでのコミュニケーション全般に関するクリエイティブディレクション、アドバイザリーを24年間に渡って担当した。.
1997.10~2021.05, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 株式会社小学館
株式会社小学館の全ての商品情報のデジタルアーカイブ化と公式ホームページ、ポータルサイトの立ち上げから、コンテンツのデジタル化、新規コンテンツの開発、オンラインでのコミュニケーション全般に関するクリエイティブディレクション、アドバイザリーを24年間に渡って担当した。.
AIによるデザイン創作と法的保護-デザイン概念の変化も含めて-
2020.12~2025.03, 九州大学大学院
AIを用いたデザイン創作活動の促進及びAIが生み出したデザインの活用 を図るべく、AIという新たな創作主体の登場によるデザイン概念の変化を踏まえ、AI創作デ ザインの保護ニーズに即した法的保護を検討することを目的とする。デザイン概念の変化検討チームを担当。.
2020.12~2025.03, 九州大学大学院
AIを用いたデザイン創作活動の促進及びAIが生み出したデザインの活用 を図るべく、AIという新たな創作主体の登場によるデザイン概念の変化を踏まえ、AI創作デ ザインの保護ニーズに即した法的保護を検討することを目的とする。デザイン概念の変化検討チームを担当。.
デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方-
2017.04~2021.03, 九州大学大学院
創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方について、コミュニケーション・デザイン、企画・実践の立場から研究を行う。デザイン制作の現場における問題意識と、法制度のずれを明らかにし、現代社会におけるコミュニケーションの有り様を検証する。.
2017.04~2021.03, 九州大学大学院
創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方について、コミュニケーション・デザイン、企画・実践の立場から研究を行う。デザイン制作の現場における問題意識と、法制度のずれを明らかにし、現代社会におけるコミュニケーションの有り様を検証する。.
映像表現・メディア表現におけるフィクショナリティ・リアリティ・世界観に関する研究プロジェクト
2013.04~2022.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院
映像表現、メディア表現における世界観の構築についての研究。フィクショナリティとリアリティが持つ現代的意義、オーディエンスが認識を通じて作り出す世界観の豊かさについての論理構築を行う。Bruce Sterlingの提唱するデザインフィクションの手法を創造的に発展させ、想像力とプロトタイピング等について実践を交え検証する。同時に、急速に進化するネットワーク社会において、そのリアルな存在感が、これまでよりも能動的にオーディエンスに受け入れられるようになってきた(映像以外の)メディア表現、例えばイベントやツーリズム、ライブ、フェスティバルなどのメディアデザインが持つ新たな意味について、フィールドワーク、実践を通じて理論化する。2014年公開講座(舞踏、映像)、2016年公開講座(長崎、潜伏キリシタン関連遺産に関するダークツーリズム)ステレオタイプなメディア報道との現実の乖離現象についての考察。また、既存のメディア表現として、Martin Scorsese・遠藤周作『沈黙 サイレンス』等をコミュニケーションデザインの観点から読み解く。記録映像を制作し、デザインフィクションの手法の実践・検証なども行いながら、文学研究者等(福岡大学、NHK他)を招聘した研究会を開催。2017年公開講座(NHKチーフプロデューサー)2018年長崎県島原市の地域活性化プロジェクト。現在も継続中。.
2013.04~2022.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院, 九州大学大学院
映像表現、メディア表現における世界観の構築についての研究。フィクショナリティとリアリティが持つ現代的意義、オーディエンスが認識を通じて作り出す世界観の豊かさについての論理構築を行う。Bruce Sterlingの提唱するデザインフィクションの手法を創造的に発展させ、想像力とプロトタイピング等について実践を交え検証する。同時に、急速に進化するネットワーク社会において、そのリアルな存在感が、これまでよりも能動的にオーディエンスに受け入れられるようになってきた(映像以外の)メディア表現、例えばイベントやツーリズム、ライブ、フェスティバルなどのメディアデザインが持つ新たな意味について、フィールドワーク、実践を通じて理論化する。2014年公開講座(舞踏、映像)、2016年公開講座(長崎、潜伏キリシタン関連遺産に関するダークツーリズム)ステレオタイプなメディア報道との現実の乖離現象についての考察。また、既存のメディア表現として、Martin Scorsese・遠藤周作『沈黙 サイレンス』等をコミュニケーションデザインの観点から読み解く。記録映像を制作し、デザインフィクションの手法の実践・検証なども行いながら、文学研究者等(福岡大学、NHK他)を招聘した研究会を開催。2017年公開講座(NHKチーフプロデューサー)2018年長崎県島原市の地域活性化プロジェクト。現在も継続中。.
メディアとしてのミュージアムの可能性とデザインに関する研究
2006.04~2012.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院
「アートを可能にするコミュニケーション・デザイン」についての研究。東京大学総合研究博物館、現代美術作家などと連携しながら、旧来の枠にとらわれない複数のプロジェクトを進行。.
2006.04~2012.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院
「アートを可能にするコミュニケーション・デザイン」についての研究。東京大学総合研究博物館、現代美術作家などと連携しながら、旧来の枠にとらわれない複数のプロジェクトを進行。.
現代日本における狩猟文化と環境形成に関する研究
2015.05~2020.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院
現代日本に残存する狩猟文化について、生態学、生態心理学、人類学等の成果を元に、その現代的意味に関する研究。近年増加する害獣被害や、狩猟と食のエコシステムなどについて検証・分析・フィールドワークなどを行っている。.
2015.05~2020.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学大学院
現代日本に残存する狩猟文化について、生態学、生態心理学、人類学等の成果を元に、その現代的意味に関する研究。近年増加する害獣被害や、狩猟と食のエコシステムなどについて検証・分析・フィールドワークなどを行っている。.
現代神楽 甕の音なひ
2015.08~2016.03, 代表者:藤枝守, 九州大学大学院
広報戦略を担当.
2015.08~2016.03, 代表者:藤枝守, 九州大学大学院
広報戦略を担当.
2014秋冬シーズンのモード・デザイン戦略に関する研究
2014.10~2015.03, 代表者:齋藤俊文, 株式会社ワールド
2014秋冬シーズンのファッションブランド、モードに関するデザイン戦略、VI(ビジュアルコミュニケーション)とBI(ブランドコミュニケーション)の研究.
2014.10~2015.03, 代表者:齋藤俊文, 株式会社ワールド
2014秋冬シーズンのファッションブランド、モードに関するデザイン戦略、VI(ビジュアルコミュニケーション)とBI(ブランドコミュニケーション)の研究.
アートディスプレイプロジェクト
2014.04~2015.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学, 株式会社ワールド
先鋭的ウィンドウディスプレイのデザイン開発、VI、BI、制作。シーズンキャンペーン&ワークショップの企画立案、実施、検証。.
2014.04~2015.03, 代表者:齋藤俊文, 九州大学, 株式会社ワールド
先鋭的ウィンドウディスプレイのデザイン開発、VI、BI、制作。シーズンキャンペーン&ワークショップの企画立案、実施、検証。.
国際日本文化研究センター GLOBALBASE PROJECT
2006.04~2011.03, 国際日本文化研究センター
自立分散型アーキテクチャーGLOBALBASEを活用した、データベース、ソフトウェア、コンテンツの開発に関する研究におけるアートディレクション、クリエイティブディレクション.
2006.04~2011.03, 国際日本文化研究センター
自立分散型アーキテクチャーGLOBALBASEを活用した、データベース、ソフトウェア、コンテンツの開発に関する研究におけるアートディレクション、クリエイティブディレクション.
自由劇場の資料研究 アーカイブ、データベース企画
2013.04~2015.03, 日本大学芸術学部所蔵の自由劇場の資料
日本大学芸術学部所蔵、劇団・自由劇場(1970〜90年代)の資料に関する研究、アーカイブ化.
2013.04~2015.03, 日本大学芸術学部所蔵の自由劇場の資料
日本大学芸術学部所蔵、劇団・自由劇場(1970〜90年代)の資料に関する研究、アーカイブ化.
九州大学ミュージアムバスプロジェクト
2011.04~2013.04
アートを可能にするデザインについての論考を実践に移した。九州大学総合研究博物館が所蔵する他に類を見ない貴重な学術標本の持つアノニマスな魅力を、広告ポスターという形式を用いて、一般の人々にわかりやすく伝えた。施設論や、施工デザインといった形式的な手法は一切使わず、ミュージアムの持つ魅力を人々に効果的に訴求するコミュニケーションデザイン戦略を確立した。デザイン業界からの評価も高かった250枚のポスターデザインは、論考とともに書籍にまとめられた。.
2011.04~2013.04
アートを可能にするデザインについての論考を実践に移した。九州大学総合研究博物館が所蔵する他に類を見ない貴重な学術標本の持つアノニマスな魅力を、広告ポスターという形式を用いて、一般の人々にわかりやすく伝えた。施設論や、施工デザインといった形式的な手法は一切使わず、ミュージアムの持つ魅力を人々に効果的に訴求するコミュニケーションデザイン戦略を確立した。デザイン業界からの評価も高かった250枚のポスターデザインは、論考とともに書籍にまとめられた。.
株式会社ワールド アートディスプレイプロジェクト
2011.04~2014.03
先鋭的ウィンドウディスプレイのデザイン開発、制作。シーズンキャンペーン&ワークショップの企画立案、実施、検証。.
2011.04~2014.03
先鋭的ウィンドウディスプレイのデザイン開発、制作。シーズンキャンペーン&ワークショップの企画立案、実施、検証。.
研究業績 |
主要著書
主要総説, 論評, 解説, 書評, 報告書等
1. | 齋藤俊文, 九州大学ミュージアムバスプロジェクト, 九州大学総合研究博物館ニュース No.19, 2013.03. |
2. | 齋藤俊文, ユネスコデザイン都市認定『City of Design KOBE』報告書, 2011.04. |
3. | 齋藤俊文 山本信介(撮影), 主婦と生活社 『名門大学の「教養」』 装丁写真、ロゴデザイン採用, 2010.12. |
作品・ソフトウェア・データベース等
1. | 齋藤俊文、東京大学総合研究博物館、, 特別展示『都市 −ヱドキリエズ』会期:2024年3月6日(水)- 2024年6月2日(日)東京駅前丸の内KITTE2F インターメディアテク , 2024.03, 東京大学の「都市」をテーマとした展覧会シリーズの第1弾となるインターメディアテクでの展覧会。東京都総合研究博物館からの委嘱を受け「都市との遭遇」をテーマとした映像作品5点を制作、出品。. |
2. | 齋藤俊文研究室、福岡市、天神明治通り街づくり協議会、野村不動産(株)、Artist Cafe Fukuoka, 天神アートプロジェクト (2022年12月 5日〜12月16日)統括ディレクション。福岡市、天神明治通り街づくり協議会、Artist Cafe Fukuokaからの委嘱を受け、野村不動産(株)協力のもと、福岡市天神ビッグバンに伴う都市の一時的な未利用空間を活用したアートプロジェクトを企画・制作・実施した。, 2022.12. |
3. | 齋藤俊文、六甲ミーツ・アート芸術散歩2022、六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社, 六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022 出品(2022年8月 27日〜11月23日), 2022.08, 第13回となる野外芸術祭、六甲ミーツ・アート 芸術散歩2022 に、公募審査を通過し出品作家として選出される。架空のアーティスト 齋藤俊文研究室『吉田甲太郎』(工太郎)の作品群を制作、出品、3ヶ月間に渡って展示され、大きな反響を呼ぶ。オーディエンスとの間に新たなコミュニケーションを生み出すデザインプロジェクトとしても評価された。. |
4. | 齋藤俊文、東京大学総合研究博物館、東京タワー(株式会社TOKYO TOWER), (前年度からの継続開催)東京大学総合研究博物館「音景夜景-トウキョウヘオモイヲハセル」共同企画、コラボレーション。東京タワー(株式会社TOKYO TOWER)特別協力のもと、東京タワーメインデッキにて、インスタレーション展示を行う。, 2022.04, 5月8日(日)まで。東京都総合研究博物館からの委嘱を受け、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像の制作ディレクションを担当すると共に、インスタレーション作品を制作、展示した。東京大学総合研究博物館×東京タワーのコラボレーション企画で江戸切繪図図版、サウンドスケープ、映像他を組み合わせた期間限定の特別展示プロジェクト。. |
5. | 齋藤俊文、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)、蔦屋書店, (前年度からの継続開催)齋藤俊文研究室個展『吉田工太郎展 私の嘘』, 2022.04, 2022年05月08日(日)まで。蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、オーディエンスとの間に新たなコミュニケーションを生み出すデザインプロジェクトとして架空のアーティスト「吉田工太郎」の個展を開催。六本松蔦屋書店ギャラリーでの展示と、天神地区他でのパフォーマンスを行った。. |
6. | 齋藤俊文,TOKYOガンダムプロジェクト実行委員会(東京都 電通 創通サンライズ 東京都港湾局 東京都教育庁他)、三井不動産、バンダイナムコグループ, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2022-2023」企画・広報ディレクション コロナ後を見据えたコミュニケーションデザイン, 2022.04, 東京都の施策と連携し、COVID-19後の臨海副都心地区の活性化を見据えると共に、世界に向けたグローバル人材の育成を目標として、立像をシンボルとしたプロジェクト、広報キャンペーンを展開。広報クリエイティブディレクション。 東京都臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、日本を代表するアニメキャラクターの世界観を元に、コミュニケーション企画を立案、計画・設計を行う。. |
7. | 齋藤俊文、九州大学、, 「宮若国際芸術トリエンナーレ」統括キュレーション、クリエイティブディレクション, 2021.07, [URL], 国際芸術トリエンナーレの統括キュレーター、クリエイティブディレクター。(2021年7月29日〜開催予定). |
8. | 齋藤俊文、九州大学, 学生国際コンペティション企画・制作・実施(宮若国際芸術トリエンナーレ併催), 2021.05, [URL], 企画・制作ならびに、審査員長を務める。. |
9. | 齋藤俊文,TGP実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2021」企画・広報クリエイティブディレクション, 2021.07, 東京都臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、日本を代表するアニメキャラクターの世界観を元に、コミュニケーション企画を立案、計画・設計を行う。. |
10. | 齋藤俊文, 齋藤俊文研究室個展『吉田工太郎展 私の嘘』, 2022.03, 2022年03月23日(水) - 05月08日(日)。蔦屋書店を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)アーティストリレーション事業部と連携し、オーディエンスとの間に新たなコミュニケーションを生み出すデザインプロジェクトとして架空のアーティスト「吉田工太郎」の個展を開催。六本松蔦屋書店ギャラリーでの展示と、天神地区他でのパフォーマンスを行った。. |
11. | 齋藤俊文, 東京大学総合研究博物館「音景夜景-トウキョウヘオモイヲハセル」令和3年3月18日(金)〜5月8日(日)共同企画、コラボレーション。東京タワー(株式会社TOKYO TOWER)特別協力のもと、東京タワーメインデッキにて、インスタレーション展示を行なった。, 2022.03, 東京都総合研究博物館からの委嘱を受け、明治初期の鉄道遺構「高輪築堤」をテーマにしたイメージ映像の制作ディレクションを担当すると共に、インスタレーション作品を制作、展示した。東京大学総合研究博物館×東京タワーのコラボレーション企画で江戸切繪図図版、サウンドスケープ、映像他を組み合わせた期間限定の特別展示プロジェクト。. |
12. | 齋藤俊文、東京大学総合研究博物館, 東京大学総合研究博物館特別展「疎と密 音景×コレクション」共同企画、コラボレーション, 2021.07, [URL], 企画制作・東京大学総合研究博物館とのコラボレーション(2021年1月開催予定が延期となり、7月からの開催となった。). |
13. | 齋藤俊文,一般社団法人GGC, 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」2020公開, 2020.12, 広報クリエイティブディレクション、VI 、BI 計画を担当。. |
14. | 齋藤俊文,TGP2020実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2020」企画・広報クリエイティブディレクション, 2020.07, 東京臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、日本を代表するアニメキャラクターの世界観を元にしたコミュニケーションの企画、計画・設計、広報クリエイティブを担当。. |
15. | 齋藤俊文,一般社団法人GGC,, 「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」プロジェクト2019企画・広報, 2020.01, 2014年から続くプロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」の現時点での成果発表として、施設・イベント全体の広報、コピー、ネーミング、コンセプトワーク、PV等のクリエイティブを担当した。2020年1月記者発表。. |
16. | 齋藤俊文,TGP2019実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2019」後期 企画・広報クリエイティブディレクション, 2019.11. |
17. | 齋藤俊文,日本放送協会, 日本放送協会 NHK地域発ドラマ 地域活性化プロモーション, 2019.04, 地域活性化プロモーションの広報クリエイティブディレクションを担当した。. |
18. | 齋藤俊文,TGP2019実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2019 」 前期 企画・広報クリエイティブディレクション , 2019.04, 東京臨海副都心地区の活性化、グローバル人材の育成、インバウンド活性化を目的として、19mの立像をシンボルとした多彩なコミュニケーションの企画・計画・設計・広報クリエイティブを担当した。. |
19. | 齋藤俊文,一般社団法人GGC, 「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」2018年企画・広報クリエイティブディレクション, 2018.11, 横浜市との連携が決定した進行中のプロジェクト全体の広報クリエイティブディレクション、コピー、ネーミングなどを行った。11月記者発表. |
20. | 齋藤俊文, 日本放送協会NHK 地域発ドラマ, 2018.05, 広報クリエイティブディレクション、デザインをティザープロモーション等含め1年間にわたって担当した。. |
21. | 齋藤俊文,TGP2018実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2018」企画・広報クリエイティブディレクション, 2018.04, 立像をシンボルとしたコミュニケーションを展開。TOKYO MEETING 2018も併催。. |
22. | 齋藤俊文,一般社団法人GGC, オープンイノベーションプロジェクト 「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」クリエイティブディレクション, 2017.10, プロジェクト立ち上げから関わる。国内外から18mの実物大ロボットを動かす設計アイデア、演出アイデアを公募し、オープンイノベーションを通じて、企業、大学等の研究機関の協力のもと、実際にロボットを作り上げるプロジェクトを継続中。2020年の完成を目指している。. |
23. | 齋藤俊文, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2017」 実行委員会 クリエイティブディレクション アドバイザリー, 2017.04, 立像のリニューアルに伴い、引き続きクリエイティブを担当。. |
24. | 齋藤俊文, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2016」実行委員会広報クリエイティブディレクション, 2016.04, 立像をシンボルとしたコミュニケーションのクリエイティブを担当。TOKYO MEETING 2016も開催。. |
25. | 齋藤俊文,一般社団法人GGC, オープンイノベーションプロジェクト「GUNDAM GLOBAL CHALLENGE」広報クリエイティブディレクション, 2016.04, 国内外から18mの実物大ロボットを動かす設計アイデア、演出アイデアを公募し、オープンイノベーションを通じて、企業、大学等の研究機関の協力のもと、実際にロボットを作り上げるプロジェクト。. |
26. | 齋藤俊文,TGP2015実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2015」後期広報クリエイティブディレクション, 2015.09, 立像をシンボルとしたコミュニケーション企画。東京の高校生たちと留学生たちによるパフォーマンス「TOKYO MEETING 2015」秋は大反響を呼んだ。. |
27. | 齋藤俊文,TGP2015実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2015」前期広報クリエイティブディレクション, 2015.04, 立像をシンボルとしたコミュニケーション企画。中でも東京の高校生たちと留学生たちによるパフォーマンス「TOKYO MEETING 2015」は大反響を呼んだ。. |
28. | 齋藤俊文, 2015年度ヴァチカン市国図書館デジタルアーカイビングポータルサイトクリエイティブディレクション, 2015.04, 2015年度ヴァチカン市国図書館デジタルアーカイビング広報広告デザインワーク・アドバイザリー. |
29. | 齋藤俊文,, 改組新 『日展』2014-2015, 2014.10, 広報クリエイティブディレクション. |
30. | 齋藤俊文,TGP2014実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2014」後期, 2014.09, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。プロジェクションマッピング、タイアッププロモーションを開催。. |
31. | 齋藤俊文, GGC(GUNDAM GLOBAL CHALLENGE)オープンイノベーションプロジェクト 2014 クリエイティブディレクション, 2014.07, 企画立案、デザイン統括、意匠開発、クリエイティブディレクションを行う。. |
32. | 齋藤俊文,TGP2014実行委員会, 「TOKYO GUNDAM PROJECT 2014」前期, 2014.04, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。プロジェクションマッピングを開催。. |
33. | 齋藤俊文 NHK日本放送協会, NHK日本放送協会『SPACE EXPO 宇宙博2014』公式ビジュアル, 2014.03. |
34. | 齋藤俊文,TGP2013実行委員会, 「TOKYOガンダムプロジェクト2013」後期, 2013.09, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。東京藝術大学美術学部とのコラボで、大理石像を半年間かけて制作。. |
35. | 齋藤俊文 文化庁/河合隼雄, 文化庁『大学から文化力』プロジェクト, 2013.08, [URL], コミュニケーションプランならびにデザインが採用される。. |
36. | 齋藤俊文, 東日本大震災復興支援・音楽プロジェクト『魂の歌』記念コンサート, 2013.04, クリエイティブディレクター、デザインディレクターとして、作曲家8名(岩代太郎、池辺晋一郎、大島ミチル、千住明、渡辺俊 之、山下康介、村松崇継、菅野祐悟)によるプロジェクトに参加。石巻市への同時中継も担当。. |
37. | 齋藤俊文 , 東日本大震災復興支援・音楽プロジェクト『魂の歌』CD制作, 2013.04, デザインディレクター、クリエイティブディレクター. |
38. | 齋藤俊文,TGP2013実行委員会, 「TOKYOガンダムプロジェクト2013」前期, 2013.04, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。. |
39. | 齋藤俊文,TGP2012実行委員会, 「TOKYOガンダムプロジェクト2012」後期, 2012.09, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。プロジェクトオリジナルフラワーガンダムを立案。音楽:渋谷慶一郎を起用。. |
40. | 齋藤俊文,TGP2012実行委員会, 「TOKYOガンダムプロジェクト2012」前期, 2012.04, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。. |
41. | 齋藤俊文,お台場ガンダムプロジェクト実行委員会, 「お台場ガンダムプロジェクト2011」, 2011.08, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。. |
42. | 齋藤俊文,東京都江戸東京博物館,TBS, 『世界遺産ヴェネツィア展 魅惑の芸術・千年の都』, 2011.09, 広告・広報クリエイティブディレクション. |
43. | 齋藤俊文, ユネスコデザイン都市認定『City of Design KOBE』, 2011.04 ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)による神戸市のアジア初の創造都市ネットワーク・デザイン都市への加盟認定に伴う、クリエイティブディレクション・アドバイザリー. |
44. | 齋藤俊文, NHK総合『仕事ハッケン伝』, 2011.04, 広報コミュニケーションプランを企画・制作した。. |
45. | 齋藤俊文, NHK総合『爆問学問』2011年, 2011.04, 年間広告・広報コミュニケーションプランを企画・制作した。. |
46. | 齋藤俊文 , 『名門大学の「教養」』(主婦と生活社), 2010.12 主婦と生活社から出版された『名門大学の「教養」』において、撮影写真が採用され、ロゴマークが採用される。, 装丁、ロゴマーク採用. |
47. | 齋藤俊文,RG1/1ガンダムプロジェクト実行委員会, 「RG(リアルグレード) 1/1ガンダムプロジェクト」, 2010.07, 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。. |
48. | 齋藤俊文, 文化庁『発掘現場から文化力』プロジェクト, 2010.04 プロジェクト企画デザインが、文化庁が主催する『発掘現場から文化力』キャンペーンに採用され、国や地域の歴史・文化の成り立ちを明らかにする埋蔵文化財の発掘調査の現場や、その成果を公開する事業において使用するためのロゴマークが採用される。, [URL], コミュニケーションプランならびにデザインが採用される。. |
49. | 齋藤俊文, 東京都,東京都動物園協会,公益財団法人東京都公園協会 , 東京都動物園協会活性化施策コンペ, 2010.10, 東京都からの指名で、都が推進する動物園活性化施策のコンペに参加。企画設計が採用され業務受託する。. |
50. | 齋藤俊文, NHK総合『爆問学問』2010年, 2010.04, 宣伝・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。. |
51. | 齋藤俊文, 文化庁『市民から文化力』プロジェクト, 2010.04, [URL], コミュニケーションプランが採用された。. |
52. | 齋藤俊文,主催:東京都 協力:台東区、文京区 , 東京都地区活性化プロジェクトコンペ, 2010.02, 東京都からの指名で、台東区、文京区にまたがる通称谷根千地区(谷中・根津・千駄木)活性化施策のコンペに参加。受注。. |
53. | 齋藤俊文,GTGP実行委員会,東京都公園協会,東京港埠頭,東京都造園緑化業協会,経済産業省,東京オリンピック・パラリンピック招致委員会,臨海副都心まちづくり協議会, 「GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト( TOKYO ガンダムプロジェクト)」, 2009.07, [URL], 広告・広報クリエイティブディレクションを担当。. |
54. | 齋藤俊文, NHK総合『歴史秘話ヒストリア』, 2009.04, 広報コミュニケーションプランを企画・制作した。. |
55. | 齋藤俊文, NHK総合『爆問学問』2009年, 2009.04, 宣伝・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。. |
56. | 齋藤俊文, 『爆問学問 ニッポンの教養』全30巻(講談社) , 2008.12 講談社から出版された『爆問学問 ニッポンの教養』(全30巻)において、撮影写真が採用され、タイトル、ロゴマークが採用される。, タイトル、ロゴタイプ、写真、及びVI設計全般が採用された。. |
57. | 齋藤俊文, NHK総合『爆問学問』2008年, 2008.04, 広告・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。. |
58. | 齋藤俊文, 文化庁『霞ヶ関から文化力』プロジェクト, 2008.03, [URL], 霞が関から,文化がもたらす豊かさなどをアピールし,社会を元気にしていくためのプロジェクト。汎用性/継続性に優れたコミュニケーションプランならびにVI、BIが高く評価され、採用される。. |
59. | 齋藤俊文, 文化庁『修復現場から文化力』プロジェクト, 2007.06, [URL], プロジェクの汎用性/継続性に優れたコミュニケーションプランならびにVIが高く評価され、採用される。. |
60. | 齋藤俊文,国立国際美術館/毎日放送 , 『クレムリンの奇跡〜 ロシア皇帝の至宝展』大阪巡回展, 2007.06, 広告・広報クリエイティブディレクション. |
61. | 齋藤俊文,TOKYO FANTASIA 実行委員会, 東京都「TOKYO FANTASIA 2007」, 2007.12, 企画・広報クリエイティブディレクション。日比谷公園を活用した設計コンペ。. |
62. | 齋藤俊文, NHK総合『爆問学問』2007年, 2007.04, 宣伝・広報コミュニケーションプラン、タイトル、キャッチコピーを企画・制作した。. |
63. | 齋藤俊文,東京都江戸東京博物館/TBS ロシア国立クレムリン博物館, 『クレムリンの奇跡〜 ロシア皇帝の至宝展』, 2007.03, 広告・広報クリエイティブディレクション. |
64. | 齋藤俊文, 文化庁『九州・沖縄から文化力』プロジェクト, 2006.09, [URL], 九州・沖縄・山口の地域における文化活動の充実や九州・沖縄・山口から文化を発信し,社会を元気にすることを目的としたプロジェクト。コミュニケーションプランが採用された。. |
65. | 齋藤俊文,広島アニメーションビエンナーレ実行委員会, 『第10回広島アニメーションビエンナーレ企画展』, 2004.08, 展示企画・キュレーション、広報クリエイティブを担当。. |
66. | 齋藤俊文,株式会社小学館, 『小学館の80年:1922〜2002』, 2004.05, デジタルアーカイブの企画・構成・編集を担当。. |
67. | 齋藤俊文、文化庁/河合隼雄, 文化庁『丸の内から文化力』プロジェクト, 2004.03, [URL], 文化庁が主導する街の文化力を高め、社会を元気にする活動。コミュニケーションデザイン、VIが高く評価され、文化庁の丸の内仮庁舎移転に伴い採用される。. |
68. | 齋藤俊文,キヤノン, 個展 『X-sheep』2003/1/14-2/28, 2003.01, キヤノンからの委嘱による個展の開催。. |
69. | 齋藤俊文,法務省, 『法務省年間広報事業コンペ(企画競争)』, 2002.08, 法務省からの指名で年間広報に関するコンペに参加し、プランが採用され業務受託した。. |
70. | 齋藤俊文、BMGファンハウス, 日本テレビ『サイコドクター』サウンドトラックアートユニット『magrow』, 2002.07, ユニットのプロデュースとともに広報クリエイティブディレクション. |
71. | 齋藤俊文、文化庁/河合隼雄長官, 文化庁『文化力』プロジェクト コンペ(企画競争)2002年〜2021年現在も継続, 2002.03, [URL], 文化庁の発信する文化芸術活動振興のメッセージを可視化する効果的でユニークなコミュニケーションプランがコンペの結果選定された。20年以上にわたって継続するコミュニケーションプロジェクトとなる。. |
72. | 齋藤俊文,palais francais apj gallery(jingumae, Tokyo) , 個展 『data for your identity』2000/9/1-9/27, 2000.09, ギャラリーからの委嘱による個展の開催。. |
73. | 齋藤俊文, 映画『御法度』 松竹/大島渚, 1999.12, 広告・広報コミュニケーションプランを企画・制作した。. |
74. | 齋藤俊文、東京国立博物館、通商産業省, 通産省『デジタルアーカイブのある世界』広報企画コンペ, 1999.11, 東京国立博物館の指名を受け、広報コンペに参加し、コンセプトが高く評価され選定された。. |
75. | 齋藤俊文、沖縄タイムス社, 『ナショナルジオグラフィック 地球海洋紀行展』, 1999.10, 沖縄タイムス社創刊50周年と国際海洋年を記念して開催したナショナルジオグラフィック企画展の広報クリエイティブディレクション. |
76. | 齋藤俊文、西武百貨店, 西武百貨店『chairs展』, 1999.09, 広報クリエイティブディレクション. |
77. | 齋藤俊文,, '99春夏東京コレクション『アバハウス大鳥居幸男コンセプトブック』, 1998.09, クリエイティブディレクション. |
78. | 齋藤俊文,, '99春夏パリコレクション『Yoshiki Hishinuma 99』, 1998.08, 広報クリエイティブディレクション. |
79. | 齋藤俊文,東京写真物語実行委員会(東京都、東京都写真美術館), 東京写真物語特別編live installation 『pinn』1998/6/18-21, 1998.06, 作・企画・構成・サウンドプロデュース他全てを担当した。. |
80. | 齋藤俊文,株式会社小学館, 小学館公式サイト『小学館オンライン』1997年〜2021年, 1997.10, 計画・設計、広報クリエイティブディレクション(1997年〜2021年). |
81. | 齋藤俊文,, 東京都写真美術館PR事業実施企画設計案コンペ(企画競争)1997年〜1999年(全11件), 1997.05, 東京都からの指名でコンペに参加。東京都ならびに東京都写真美術館の審査の結果、選出され事業受託する。. |
82. | 齋藤俊文,慶應義塾大学HUMIプロジェクト ,日本橋三越本店 , 『グーテンベルグ聖書収蔵記念 慶應義塾図書館稀覯書展』, 1997.01, 企画・展示キュレーション. |
83. | 齋藤俊文,サン電子,サンソフト,ソニー・コンピュータエンタテインメント, ソニープレイステーションソフト『アウトライブ』, 1996.10, 広告コミュニケーション企画。. |
84. | 齋藤俊文,佐藤卓,佐藤雅彦, 『HOT NOODLE 規制緩和キャンペーン』コンペ(企画競争), 1996.10, 広告コミュニケーション企画。. |
85. | 齋藤俊文,東京都現代美術館/ポンピドーセンター,東京都, 東京都現代美術館『近代都市と芸術展』広報コンペ(企画競争), 1996.10, 広告・広報クリエイティブディレクション. |
86. | 齋藤俊文,三越美術館・新宿,長野県上田市,上田マルチメディア情報センター, 『マンガルネッサンス展』, 1995.07, 企画・キュレーション、広報クリエイティブディレクション. |
87. | 齋藤俊文,(株)電通,(株)東京スタデオ(社名はジではなくデ),(株)堀内カラー,Canon m.j.,Canon inc., キヤノンアーティスト支援事業1995年〜2004年(全81件), 1995.05, キュレーター、計画・設計統括ディレクションを1995年から2004年まで担当する。. |
88. | 齋藤俊文,安西水丸, 『日本酒造組合中央会 広報活動コンペ(企画競争)』1994年〜1996年(全13件), 1994.02, 大手酒造メーカーを中心に全国約1700社の社長で構成する日本酒造組合中央会より指名を受け、コンペに参加の結果、若い女性に向けた雑誌広告キャンペーンが選定された。. |
その他の優れた研究業績
2020.04, ミュージアムバスプロジェクトの検証と分析に基づく新たなミュージアムデザインプロジェクトの起案。継続活動中(2017〜)。.
2015.04, 『日展』(改組後)の広告広報のクリエイティブディレクション、アドバイザリー.
学会活動 |
所属学会名
日本映画ペンクラブ
コミュニケーションデザイン研究会
Globalbase project
日本顔学会
日本展示学会
学会誌・雑誌・著書の編集への参加状況
2020.04~2024.03, 芸術工学紀要, 国内, 編集委員長.
2012.07~2013.04, 九州大学ミュージアムバスプロジェクト 九州大学出版会 2,600円, 国内, 編集 デザイン 構成 文 企画立案 .
学術論文等の審査
年度 | 外国語雑誌査読論文数 | 日本語雑誌査読論文数 | 国際会議録査読論文数 | 国内会議録査読論文数 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|
2020年度 | 3 | 3 | |||
2017年度 | 1 | 1 | |||
2016年度 | 2 | 2 | |||
2015年度 | 1 | 1 | |||
2011年度 | 1 | 1 | |||
2008年度 | 1 | 1 | |||
2006年度 | 1 | 1 |
受賞 |
六甲ミーツ・アート芸術散歩2022入選, 六甲ミーツ・アート芸術散歩2022事務局、六甲山観光株式会社、阪急阪神ホールディングス、阪急阪神東宝グループ, 2022.08.
蔦屋書店START ME UP企画展入選, カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社, 2022.03.
第26回 Digital Contents of the Year ’20/AMD Award '20, 一般社団法人デジタルメディア協会 (AMD)、後援:総務省, 2021.04.
国際ドラマフェスティバル東京ドラマアウォード ローカル・ドラマ賞, 国際ドラマフェスティバル in TOKYO 実行委員会(日本民間放送連盟、日本放送協会、他)共催:総務省 後援 経済産業省, 2019.04.
毎日広告デザイン賞 広告主参加作品, 毎日新聞社, 2015.04.
Adeevee | only selected creativity, Adeevee | only selected creativity, 2010.12.
宣伝会議ブレーン クリエイティブ・ナウ, 宣伝会議ブレーン, 2010.08.
讀賣新聞社 効いた広告, 讀賣新聞社, 2011.01.
Adeevee | only selected creativity, Adeevee | only selected creativity, 2010.07.
Adeevee | only selected creativity, Adeevee | only selected creativity, 2010.04.
公益財団法人日本デザイン振興会グッドデザイン賞金賞, 公益財団法人日本デザイン振興会, 2009.12.
Adeevee | only selected creativity, Adeevee | only selected creativity, 2008.04.
ASCII web design2003入賞, ASCII , 2002.12.
MdN web select, MdN.
科学技術振興機構イノベーションジャパン2005特別賞受賞, 科学技術振興機構, 2005.08.
UNESCO AWARD, UNESCO, 1999.10.
(社)経団連(財)経済広報センター主催 日本企業映像フェスタ’97最優秀賞受賞(ウェブサイト部門、映像部門), (社)経団連(財)経済広報センター, 1998.03.
国際PR協会GWA(ゴールデン・ワールド・アワード)受賞, 国際PR協会, 1997.12.
東京ADC賞共同制作, 東京アートディレクターズクラブ, 1997.10.
POKKA weekly artist, POKKA weekly artist, 1995.10.
TDC(東京タイプディレクターズクラブ)入賞, 東京タイプディレクターズクラブ, 1995.02.
第7回讀賣新聞社讀賣広告大賞, 讀賣新聞社, 1993.09.
研究資金 |
科学研究費補助金の採択状況(文部科学省、日本学術振興会)
2021年度~2025年度, 基盤研究(B), 分担, 人工知能(AI)によるデザイン創作と法的保護-デザイン概念の変化も含めて-.
2017年度~2020年度, 基盤研究(B), 分担, デザイン保護法制の国際的調和-創作実態を踏まえた世界的なデザイン保護のあり方- 広告表現の制作プロセスとデザイン保護.
共同研究、受託研究(競争的資金を除く)の受入状況
2020.04~2024.03, 分担, 「宮若国際芸術トリエンナーレ」 九州大学/九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、株式会社トライアルホールディングス の包括連携協定に基づく新たな産官学の取り組み.
2020.04~2024.03, 分担, 「学生国際アートコンペティション」 九州大学/九州大学未来デザイン学センター、福岡県宮若市、株式会社トライアルホールディングスの包括連携協定に基づく.
2015.04~2015.09, 代表, Mode Design と Brand Identity 2015秋冬シーズンのモード・デザイン戦略に関する研究.
2014.04~2015.03, 代表, VI(ビジュアルコミュニケーション)とディスプレイデザインの研究開発.
2013.04~2014.03, 代表, VI(ビジュアルコミュニケーション)とディスプレイデザインの研究開発.
2012.04~2013.03, 代表, VI(ビジュアルコミュニケーション)と商業店舗のディスプレイにおけるVMD研究.
2011.04~2012.03, 代表, VI(ビジュアルコミュニケーション)と商業店舗のディスプレイにおけるVMD研究.
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