研究者情報データベース内の全文からキーワード検索を行います。
就職実績有, 米国カンザス州立大学 生化学科 Research Associate
米国カンザス州立大学 生化学科 Research Assistant Professor
1. 研究
タンパク質の発現、機能制御の分子メカニズムの解明を目的に研究を行っている。
1) ピルビン酸デヒドロゲナーゼの活性制御に関する研究
2) タンパク質複合体の会合機構に関する研究
3) 質量分析機を使用したタンパク質の発現と修飾に関する研究
2. 教育
1) グローバル・エクセレンス・イニシアティブ:留学を通じた価値創造人材の育成 (令和6年より)
2) 国内外学生のStudy Abroad 支援のための九州大学グローバルゲートウェイ構築事業(令和2年-令和5年)
3) 国際農学インバウンド教育ゲートウェイ構築事業を担当 (平成28年度-令和2年)
4) 農学部・生物資源環境科学府短期派遣事業担当(平成25年より)
5) 副専攻:国際農学フロンティア教育プログラムを担当 (平成30年より)
6) JICA開発大学院連携プログラム(分担)(平成30年より)
7) JICA イノベイティブアジア短期受入プログラムを担当(令和元年より令和2年)
7) 農学部・生物資源環境科学府ダブルディグリープログラムの開発
8) 経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援(旧グローバル人材育成推進事業)(平成25年から平成29年)
講義:農学研究院で設置されている英語コースの学部学生、また、大学院生を対象に英語による専門授業を行っている。