2024/07/28 更新

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イデ セイノスケ
井手 誠之輔
IDE SEINOSUKE
所属
人文科学研究院 哲学部門 教授
附属図書館 附属図書館記録資料館(併任)
附属図書館 (併任)
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
中世以来、日本に舶載されて伝来してきた中国・朝鮮の仏画を中心に研究している。これらの請来仏画が、本来、宋元時代や高麗時代のどのような文化的・社会的な文脈を反映していたのかを中国絵画史・朝鮮絵画史の問題として再検討するとともに、請来仏画が日本側でどのように機能したのか、また日本側でどのような受容が行われたのかについて考察し、既存の影響伝播論・受容論の枠組みを再検討することを当面の課題としている。
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学位

  • 文学修士

経歴

  • 東京国立文化財研究所(独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所)(昭和62年7月~平成16年3月)

    東京国立文化財研究所(独立行政法人文化財研究所東京文化財研究所)(昭和62年7月~平成16年3月)

  • 九州大学文学部助手(昭和59年4月〜昭和62年6月)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:九州及び山口地域における文化財の研究(絵画・彫刻)

    研究キーワード:九州 山口 文化財

    研究期間: 2004年4月 - 2023年3月

  • 研究テーマ:高麗仏画の研究

    研究キーワード:高麗仏画 歴史資料としての画像情報

    研究期間: 1996年4月

  • 研究テーマ:日本伝来の宋元仏画研究

    研究キーワード:舶載仏画 宋元仏画

    研究期間: 1990年4月

受賞

  • 平成28年度科研費審査委員表彰

    2016年10月   日本学術振興会   科研費の第2段審査(合議審査)に有意義な審査意見を付した第1段審査(書面審査)委員を選考し表彰。平成28年度は約5,700名の第1段審査(書面審査)委員の中から268名を選考した。

  • 第13回国華賞

    2001年10月   国華社   『日本の宋元仏画』日本の美術418号 至文堂 2001年3月

論文

  • Illustrations from the Episodes of the Life of Buddha: Exploring The Birth of Shakyamuni at Hongakuji Temple and The Great Departure at the Museum für Ostasiatische Kunst Köln 招待 国際誌

    294 - 305   2024年3月

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    記述言語:英語  

  • 半島由来の仏教絵画―高麗後期から朝鮮前期まで― 招待

    井手誠之輔

    特集展示「うるわしき祈りの美―高麗・朝鮮時代の仏教美術―」図録   6 - 16   2023年9月

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    記述言語:日本語  

  • 唐絵研究の可能性―半島由来絵画を中心に― 招待

    井手誠之輔

    コレクションとアーカイヴ―東アジア美術研究の可能性―   73 - 104   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 南宋仏画の視界 招待

    井手誠之輔

    アジア仏教美術論集 東アジア4(南宋・大理・金)   49 - 80   2020年12月

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    記述言語:日本語  

  • 作品誌の観点から見た大徳寺五百羅漢図の諸相

    井手誠之輔

    徹底討論・大德寺伝来五百羅漢図の作品誌―地域社会からグローバル世界へ―   5 - 32   2019年3月

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    記述言語:日本語  

    大徳寺本は、13世紀には故郷を離れて鎌倉時代の日本に将来され、長らく異国の地における羅漢図制作の規範とされてきた。近代になるとアメリカの東海岸で展覧会(1894年)が開催され、その後の東海岸における分蔵を契機として、欧米では中国を代表する宗教画として認知され、さまざまな東西比較の議論を惹起してきた。
     12世紀の故郷における誕生から今日に至るまで、さまざまな異なる時空のコンテクスト間を越境移動してきた大徳寺本は、その履歴を起点に展開してきた事象において、仏画制作と地域社会、外来美術の受容、美術の制度と古美術、東西美術の比較考察という今日的な美術史学の課題を網羅するだけでなく、仏教史や歴史学、宗教学、文化人類学などのさまざまな人文学の領域に対して、雄弁な視覚資料を提供している。
     2009年夏、奈良国立博物館で開催された『聖地寧波展』ではじめて全容が公開されて以降、大徳寺本の研究は大きく進展し、南宋時代における浙江省寧波地方の地域社会や仏教信仰の実態に即して語りうる事例として、再び、注目を集めている。しかし、未だ不明なことも少なくなく、現在の課題を広く共有し、このシンポジウムの場で多角的に議論する意義はきわめて大きい。
     本論文では、近年の研究成果を紹介するとともに、とくに作品誌の観点から大徳寺本や五百羅漢図の主題の朝鮮半島と日本への伝播とその受容に注目し、その検証から当初の南宋の時空へ遡及するかたちで、再び大徳寺本の制作背景を考えるために不可欠なアイテムを確認するものである。

  • 県外から見た佐賀の芸術文化の姿─特色と課題─ 招待

    井手誠之輔

    佐賀県芸術文化協会   26 - 35   2019年3月

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    記述言語:日本語  

  • 総論 高麗仏画研究の現況と課題 招待

    井手誠之輔

    アジア仏教美術論集 東アジアVI(朝鮮半島)   ( 東アジアVI )   45 - 69   2018年5月

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    記述言語:日本語  

  • 高麗の阿弥陀八大菩薩像 招待

    井手誠之輔

    アジア仏教美術論集 東アジアVI(朝鮮半島)   東アジアVI ( 4 )   477 - 507   2018年5月

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    記述言語:日本語  

  • 蒙元和東亞的佛教繪畫 招待 査読 国際誌

    井手誠之輔、李宜蓁中国語訳

    美術史研究集刊   ( 44 )   1 - 34   2018年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • The Reception of Goryeo Buddhist Paintings in Premodern Japan 招待 国際誌

    IDE Seinosuke

    Arts of Korea: Histories, Challanges, and Perspectives, edited by Jason Steuber and Allysa B. Peyton, (Gainsville; 2018 University of Florida Press).   244 - 257   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 巨幅をつくる―鏡神社所蔵楊柳観音像の造形をめぐって― 招待

    井手誠之輔

    鏡神社所蔵重要文化財絹本着色楊柳観音像―光学調査報告書―   186 - 202   2018年3月

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    記述言語:日本語  

    高麗時代を代表する佐賀鏡神社所蔵の楊柳観音像についての決定版となる論考。

  • 華厳と天台の融合─高麗の阿弥陀画像を手がかりに─ 招待

    井手誠之輔

    特別展図録『高麗仏画─香りたつ装飾美』   130 - 144   2016年11月

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    記述言語:日本語  

    高麗仏画の独自な領分を内側から支える根拠として、華厳と天台との思想性が相互干渉している状況を、初めて明確にしめした論文で、その歴史的な展開についても言及し、絵画史から高麗仏教の大きな流れまでも展望している。

  • 大徳寺伝来五百羅漢図の成立背景(承前)

    井手誠之輔

    大徳寺伝来五百羅漢図   268 - 283   2014年6月

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    記述言語:日本語  

  • Standing on the Fringes: An Interactive Perspective on Sōhon Buddhist Paintings in Japanese Collections 招待 査読 国際誌

    237 - 253   2014年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    宋代の仏教絵画史の課題を、日本に伝来してきた模倣作を使いながら復元的に考察する意欲的な論文。復元可能な模倣作のもつ絵画史的な機能を、従来の日本絵画史のみの視点からでなく、より広範な東アジア絵画史の土俵にたって再検討するための理論的な立場を明確化している。境界から日中双方の広がる言説空間を総合的に検討している。

  • 日本における五百羅漢図の展開─大徳寺本系五百羅漢図から一信の増上寺本へ 招待

    井手誠之輔

    『大本山増上寺秘蔵 五百羅漢図 幕末の鬼才 狩野一信』特別展図録(山口県立美術館)   180 - 189   2013年10月

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    記述言語:日本語  

  • 博多聖福寺の禅宗美術─禅の形象を考える─ 招待

    井手誠之輔

    『日本最初の禅寺 博多聖福寺』栄西禅師八百年大遠諱記念特別展(福岡市博物館)   16 - 22   2013年4月

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    記述言語:日本語  

  • Visual Representations of Devotional Deities in Song and Yuan Dynasty Buddhist Painting 招待 査読 国際誌

    ( 8 )   2012年3月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 礼拝像における視覚表象―宋元仏画の場合 招待 査読

    井手誠之輔

    死生学研究   ( 16 )   2011年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大徳寺五百羅漢図の成立背景

    井手誠之輔

    大徳寺伝来五百羅漢図銘文調査報告書   2011年3月

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    記述言語:日本語  

  • Buddhist Paintings from the Song and the Yuan Dynasties: Visual Representations in the Paintings of Devotional Deities 査読 国際誌

    IDE Seinosuke

    The International Journal of Korean Art and Archeaeology   4   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 東亜世界中阿彌陀畫像之諸相 招待 国際誌

    井手誠之輔(黄立芸訳)

    石守謙/廖肇亨主編『東亜文化意象之形塑』(允晨叢刊)   2011年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 寧波をめぐる場と美術

    井手誠之輔

    寧波の美術と海域交流   2009年9月

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    記述言語:日本語  

  • 色のミクロコスモス―美術史研究と画像形成―

    井手誠之輔

    Light and Color―絵画表現の深層をさぐる―(中央公論美術出版)   2009年9月

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    記述言語:日本語  

  • The Microcosm of Color: Art Historical Research and the Production of Reproductions

    IDE Seinosuke/Yukio LIPPIT, translated.

    2009年9月

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    記述言語:英語  

  • 大徳寺伝来五百羅漢図試論 招待

    井手誠之輔

    聖地寧波―日本仏教美術1300 年の源流(展覧会図録)   2009年7月

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    記述言語:日本語  

  • 諸尊降臨図 招待 査読

    井手誠之輔

    国華   2008年10月

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    記述言語:日本語  

  • 頂相における像主の表象—見心来復像の場合 査読

    井手誠之輔

    仏教芸術   2005年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 影響伝播論から異文化受容論へ―鎌倉仏画における中国の受容 招待

    井手誠之輔

    『講座日本美術史 2 形態の伝承』   2005年5月

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    記述言語:日本語  

  • 高麗仏画の世界—東アジア美術における領分とその諸相— 招待

    井手誠之輔

    国華   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The World of Goryeo Buddhist Painting 国際誌

    IDE Seinosuke

    Goryeo Dynasty: Korea's Age of Enlightenment(918-1392)   2003年10月

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    記述言語:英語  

  • 境界美術のアイデンティティー―請来仏画研究の立場から― 招待 国際誌

    井手誠之輔

    『語る現在、語られる過去―日本の美術史学100年』   1999年5月

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    記述言語:日本語  

  • 中峰明本自賛像をめぐって

    井手誠之輔

    美術研究   1989年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 萬歳寺の見心来復像 査読

    井手誠之輔

    美術史   1986年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 夏珪様式試論

    井手誠之輔

    哲学年報   1985年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 高麗仏画から見る祈りの文化 招待 査読

    井手誠之輔

    特別展図録『高麗青磁―ヒスイのきらめき』   258 - 263   2018年9月

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    記述言語:日本語  

  • 韓国仏画研究と東アジア的観点 招待 国際誌

    井手誠之輔

    日本學(東国大学校文化学術院日本学研究所)   ( 37 )   47 - 74   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 唐絵としての渡来仏画 招待

    井手 誠之輔

    美術フォーラム21   ( 26 )   114 - 119   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高麗仏画研究から学ぶこと

    井手誠之輔

    森平雅彦・岩崎義則・高山倫明編『東アジア世界の交流と変容』(九州大学出版会)   2011年3月

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    記述言語:日本語  

  • 美術史から見たヒトとモノの移動 招待 国際誌

    井手誠之輔

    日中歴史共同研究第一期報告書   2010年2月

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    記述言語:日本語  

  • 遅れてきた古典―高麗仏画研究の課題―

    井手誠之輔

    美術に即した文化的・国家的自己同一性の追求・形成の研究―東南アジアから全アジアへ―(基盤研究A研究成果報告書)   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • 高麗の阿弥陀八大菩薩像

    井手誠之輔

    交流と伝統の視点から見た仏教美術の研究−インドから日本まで−(基盤研究B研究成果報告書)   2008年3月

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    記述言語:日本語  

  • 時空の旅人―宋元仏画をめぐって― 招待

    井手誠之輔

    神奈川県立博物館開館40周記念特別展『宋元仏画』カタログ   2007年10月

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    記述言語:日本語  

  • The Reception of Northern Song Artistic Practice in Goryeo Buddhist Painting: the Representation of Mt. Potalaka in the Water-Moon Avalokitesvara of the Kagami Shrine 招待 国際誌

    Ide Seinosuke, Shirono Seiji

    National Palace Museum Bulletin   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大迦葉図 招待

    井手誠之輔

    国華   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 作品の個別性とアイデンティティー—渡来仏画研究の立場から— 招待 査読 国際誌

    井手誠之輔/金正善韓国語訳

    美術史論壇   2006年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 異文化の模倣・増幅・拒絶―日中間における涅槃表現の流通と変容―

    井手誠之輔

    日本における外来美術の受容に関する調査・研究報告書   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 異文化の模倣・増幅・拒絶―日中間における涅槃表現の流通と変容―

    井手誠之輔

    日本における外来美術の受容に関する調査・研究報告書(東京文化財研究所)   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 作品の個別性とアイデンティティー―舶載仏画研究の立場から―

    井手誠之輔

    平成14-17年度科学研究費補助金 基盤研究(A)研究成果報告書『モノ・宝物・美術品・文化財の移動に関する研究』(研究代表者、中野照男),東京文化財研究所   2006年3月

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    記述言語:日本語  

  • 帝釈天像 招待

    井手誠之輔

    国華   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 作品の個別性とアイデンティティ—寧波仏画と地域社会— 招待

    井手誠之輔

    アジア遊学   2004年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 作品のアイデンティティと画家の実存—西金居士筆、張思恭筆とされる仏画の場合—

    井手誠之輔

    『うごくモノ—美術品の価値形成とは何か—』(平凡社)   2004年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 叡福寺蔵涅槃変相図

    井手誠之輔

    国華   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 見心来復編『澹游集』編目一覧(附、見心来復略年譜)

    井手誠之輔

    美術研究   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 黎明館本の仏伝場面に関する覚書

    井手誠之輔

    平成7・8年度科学研究費補助金報告書(研究代表者:菊竹淳一)『九州における仏教美術の遍在と偏在―中央様式と地方様式の関係を中心に―』   1998年3月

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    記述言語:日本語  

  • 長野・定勝寺所蔵 補陀洛山聖境図

    井手誠之輔

    美術研究   1996年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高麗の阿弥陀画像と普賢行願品

    井手誠之輔

    美術研究   1995年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 陸信忠考—涅槃表現の変容—(下)

    井手誠之輔

    美術研究   1993年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 陸信忠考—涅槃表現の変容—(上)

    井手誠之輔

    美術研究   1992年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 香川極楽寺所蔵仏涅槃図

    井手誠之輔

    美術研究   1990年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 萬歳寺の以亨得謙像 招待 査読

    井手誠之輔

    仏教芸術   1986年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 李楨筆竜虎図について

    井手誠之輔

    大和文華   1986年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 長善寺所蔵阿弥陀三尊来迎図 査読

    井手誠之輔

    国華   1985年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌

    井手誠之輔( 担当: 編集)

    2019年3月 

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    記述言語:日本語  

    九州大学で開催された国際シンポジウムを報告書としてまとめたもので、以下に開催主旨を引用する。 京都大徳寺に伝来してきた五百羅漢図は、1幅に5人の羅漢をあらわし、都合100 幅で構成される壮大な作例です。大徳寺が 88 幅を所有し、アメリカのボストン美術館に 10 幅、フリーア美術館に 2 幅が分蔵されています。早くから南宋仏画の優品として知られてきましたが、2009年夏、奈良国立博物館で開催された『聖地寧波展』ではじめて全容が公開されて以降、大きく研究が進展し、南宋時代における浙江省寧波地方の地域社会や仏教信仰の実態に即して語りうる事例として、再び、注目を集めています。  大徳寺本は、13世紀には故郷を離れて鎌倉時代の日本に将来され、長らく異国の地における羅漢図制作の規範とされてきました。近代になるとアメリカの東海岸で展覧会(1894年)が開催され、その後の東海岸における分蔵を契機として、欧米では中国を代表する宗教画として認知され、さまざまな東西比較の議論を惹起してきました。  大徳寺本は、その誕生から今日に至るまで、さまざまな異なる時空のコンテクスト間を越境移動してきたことになります。その履歴を起点に展開してきた事象は、仏画制作と地域社会、外来美術の受容、美術の制度と古美術、東西美術の比較考察という今日的な美術史学の課題を網羅するだけでなく、仏教史や歴史学、宗教学、文化人類学などのさまざまな人文学の領域に対して、雄弁な視覚資料を提供しています。  本シンポジウムでは、モノの社会生活や越境移動に注目する作品誌の観点から大徳寺本の歴史的役割を検証し、一作品がローカルであると同時にグローバルな言説に対しても開かれた存在であることを明らかにし、文物研究に対する新しい人文学的アプローチを提示したいと考えています。関心をお持ちの方々のご参加をお願い申しあげる次第です。

    その他リンク: http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~aesthe/rakan2018/index2.html

  • アジア仏教美術論集 東アジアVI(朝鮮半島)

    井手誠之輔・朴亨國(共編)( 担当: 編集)

    中央公論美術出版  2018年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    本巻では、日本に仏教を伝えた隣国で育まれた豊かな仏教信仰の造形から、 東アジアの緊密な文化交流の様相を明かにする。 弥勒菩薩半跏思惟像、石塔、高麗仏画、密教法具など、日韓の研究者による最新知見と新資料を含む論考17篇+総論2篇を集録。

  • 大徳寺伝来五百羅漢図

    井手誠之輔, 谷口耕生, 城野誠治, 近藤一成, 北澤菜月, 原瑛莉子, ユキオ リピット( 担当: 共著)

    思文閣出版  2014年6月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    京都大徳寺に伝来してきた南宋の五百羅漢図100幅についての共同研究の成果をまとめた学術書。94幅の現存する画幅すべてについて国内外での調査を実施し、従来、肉眼では判読できなかった制作当初の寄進銘についてすべてを映像化し、その判読文を掲載するとともに、共同研究にかかわった研究者の専門的な論文を掲載している。南宋絵画史を多角的検証するためにの不可欠な研究資料を広く国内外の研究者に提供するとともに、美術史、仏教史、宋代史、社会史など、領域横断的な新たな視点を広く問いかける研究書となっている。

  • Light and Color―絵画表現の深層をさぐる

    井手誠之輔、城野誠治、山梨絵美子( 担当: 共著)

    中央公論美術出版  2009年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001398274

  • 寧波の美術と海域交流

    東アジア美術文化交流研究会(井手誠之輔)( 担当: 編集)

    中国書店  2009年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001409966

  • 日本の宋元仏画

    井手誠之輔( 担当: 単著)

    至文堂  2001年3月 

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    担当ページ:日本の美術418号   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 故宮博物院・南宋の絵画(小川裕充監修)

    井手誠之輔( 担当: 単著)

    日本放送協会出版  1998年5月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 論集・寧波をめぐる絵画と人的ネットワーク

    井手誠之輔、島尾新、藤岡穣、板倉聖哲、谷口耕生( 担当: 共著)

    非売品  2010年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 絵に賭けた熱い想い_井手誠一回顧展

    井手誠之輔、三輪英夫、浅生田光司、草市潤、吉田西緡( 担当: 編集)

    佐賀県立美術館/佐賀新聞社  1993年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • 韓国仏画における観音示現の諸相 招待 国際会議

    井手誠之輔

    国際シンポジウム「伝統文化遺産と未来遺産: 東アジアの視覚美術文化」  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東亞大學校 석당박물관 세미나실(石堂博物館セミナー室)   国名:大韓民国  

  • 『釈譜詳節』の仏伝図―「女性」性表象の観点から― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    《泥に染まらぬ蓮のように》 展示連動セミナー  2024年4月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:リウム美術館講堂   国名:大韓民国  

  • 聖地表象の変容―観音示現像を中心に― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    第41回仏教美術史学会学術大会(韓国)  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:通度寺   国名:日本国  

  • 東アジア絵画史における半島由来絵画の意義―中国受容と差異化の観点から 招待 国際会議

    井手誠之輔

    科研費基盤研究(A)国際シンポジウム/美術史学会西支部大会「半島由来文物を考える ―高麗・朝鮮前期絵画と東アジア―」  2023年10月 

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    開催年月日: 2023年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市美術館 1F ミュージアムホール   国名:日本国  

  • 高麗の宮廷仏画―忠烈王の時代―

    井手誠之輔

    特集展示 「うるわしき祈りの美 ― 高麗・朝鮮時代の仏教美術 ―」記念講演会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:九州国立博物館1階ミュージアムホール   国名:日本国  

  • 中唐における水墨山水画発生の意義と現代美術 招待

    井手誠之輔

    第76回美術史学会全国大会シンポジウム「偶然・必然・自然―形象の生成と認識をめぐって―  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス、日本ジョナサン・KS・チョイ文化館   国名:日本国  

  • 禅の形象について考える(禪門形象再省思) 招待 国際会議

    井手誠之輔

    「東亞文化交流中的日本漢學與近世佛教」學術座談會  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中研院文哲所 地下室B1會議廳/オンライン   国名:台湾  

  • 時差と偏向 ―中国絵画の伝播と受容における画家の不在― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    第75回美術史学会全国大会シンポジウム  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

    一国美術史の枠組を相対化するために東アジア美術史の構想がうたわれて久しい。西洋美術史をモデルとし、東アジア美術史の中心となる中国の美術が、その周縁の朝鮮や日本などへと漸次、伝播してきたとする見解は広く受け入れられてきた。ただし、中央から周縁へという語りに対して、受け手の動的な主体性を重視し、渡し手と受け手との間に広がる多様な相補的関係性のもとで東アジア世界における造形の交流史を構築する必要性も問われている。情報伝達にたとえてみれば、最も理想的な美術の伝播の様態が、今回のシンポジウムにおいて焦点となっている移住者たちのケースに該当する。長期にわたる留学や来住では、造形の担い手となる主体が渡し手と受け手の役割を兼担し、条件が整えば、情報伝達のロスが最小限に止められるからである。 日本美術史を振り返るとき、近代を迎える以前では、飛鳥時代から奈良時代に至る美術全般の担い手が、半島からの渡来系の人々で占められ、また江戸時代に花開いた陶磁文化が、壬辰倭乱に際して日本各地への来住を余儀なくされた朝鮮陶工たちによって開かれたことなどは重要なトピックを提供しよう。一方、発表者が専門とする中世以降の東アジア絵画史では、日中間における画家の留学や来住は、一握りの事例でしかない。長期、短期を問わなければ、日本からの留学や渡航は、黄書本実、粟田家継、黙庵、鉄舟徳済、頂雲霊峰、雪舟、如奇、秋月等観を挙げるに止まる。日本への来住や滞在も、周丹士、逸然性融、楊道真、沈南蘋と一門の弟子、一連の来舶画人を挙げうるだけである。もちろん遣唐使や遣明使には、他の名の知れない画家がいた可能性を否定しないし、鑑真の場合がそうであったように、来訪、移住した来朝僧たちは少なからず専門的な工人たちを帯同していたに違いない。しかし、東アジア世界では、西洋において高名な画家が王や諸侯に呼ばれて越境した事例や北方やフランスの画家たちがイタリアを訪れ、またローマに留学した事例に比肩できそうなのは、朝鮮や琉球の場合を除いて管見によればほとんどない。そのような事象を念頭におくと、美術の担い手はいなくても、作られたモノや学識のある仲介者、専門的な付帯情報があれば、造形や美術は伝播するといってよいし、実際、そのような事例は枚挙にいとまがない。ただし、造形の担い手が介在しない美術の伝播では、とりわけ時差と偏向が発生することになる。時差と偏向という観点から東アジア美術史における日本の動向を取り上げるとき、時差と偏向を最小限にし、逆に再び、大きく増幅する結果をもたらした遣唐使の役割が浮上する。最後に東アジア絵画 史において長らく規範として機能してきた中国の宮廷周辺の文化に対するアクセシビリティーという観点から、遣唐使の派遣と廃絶に連動した日本絵画史の動向を改めて考えてみることにしたい。

  • 半僧半俗の画人としての張思恭 招待 国際会議

    井手誠之輔

    「Makers of East Asian Buddhist Art」 国際学術大会  2021年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンラインによる発表(National Museum of Korea Art History Association of Korea)   国名:日本国  

  • 唐絵研究の可能性―半島由来絵画を中心として― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    『中国絵画総合図録 三編』完結記念国際シンポジウム「東アジア美術研究の回顧と実践-コレクションとアーカイヴ―」  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンラインによる発表   国名:日本国  

  • 高麗仏画と宋元仏画の関係性―阿弥陀画像を中心に― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    特別展『大高麗』記念講演会  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:ソウル、国立中央博物館   国名:日本国  

  • 高麗仏画から見る祈りの文化 招待

    井手誠之輔

    特別展「高麗青磁-ヒスイのきらめき」記念講演会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪市立東洋陶磁美術館   国名:日本国  

  • Korean Paintings Amidst "Chinese-Style Paintings": Japanese Reception and International Circulation of Paintings of Peninsular Origin 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    Korean Art in the West: Tracing Objects from Creation to Collection  2019年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スイス連邦  

    その他リンク: https://www.khist.uzh.ch/de/chairs/ostasien/archiv/eventsarchiv/Korea.html

  • Interactions between Hwaŏm and Ch’ŏnt’ae Buddhism as Seen through Koryŏ Amitâbha Paintings 招待 国際会議

    絵画専題演講  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    開催地:国立台湾大学、旧総図書館外文系会議室   国名:台湾  

  • Buddhist paintings from the Southern Song Ningbo 招待 国際会議

    Seinosuke IDE

    2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語  

    国名:台湾  

  • 作品誌の観点から見た大徳寺五百羅漢図の諸相 招待 国際会議

    井手誠之輔

    2018年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年6月 - 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学箱崎文系キャンパス   国名:日本国  

    その他リンク: http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~aesthe/rakan2018/index2.html

  • 高麗仏画の領分―中国・日本の仏画との比較から見えてくる世界― 招待

    特別展「高麗仏画 ― 香りたつ装飾美―」講演会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:根津美術館講堂   国名:日本国  

  • 作品誌の観点と大徳寺伝来五百羅漢図 招待

    シンポジウム「東洋学・アジア研究の新たな振興をめざして」PART IV ―新資料が拓くアジア研究―  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京大学法文2号館1番大教室   国名:日本国  

    ローカルであると同時にグローバルな視点に開かれた作品研究の一例として、大徳寺伝来五百羅漢図の場合を採り上げる。この羅漢図は、南宋における誕生の後、故郷を離れて中世の鎌倉、近世の京都へと旅し、近代の欧米では中国絵画の代表作として迎えられた。さまざまな異文化間における時空の旅を検証しながら、仏画制作と地域社会、外来美術の受容、東西美術の比較考察などの今日的な美術史学の課題を探っていくことにする。

  • 蒙元時期的東亞佛畫交流 招待 国際会議

    蒙元與中亞、東亞之藝術交流學術工作坊  2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:台北、中央研究院歴史語言研究所   国名:台湾  

    元時代における東アジア諸地域、とりわけ高麗と日本における仏画の動向について考察した。

  • Interactions between Hwaŏm and Ch’ŏnt’ae Buddhism as Seen through Koryŏ Amitâbha Painting 招待 国際会議

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Seoul University   国名:大韓民国  

  • 細密の巨幅─鏡神社所蔵水月観音像における造形とその理念─ 招待 国際会議

    2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Samsung Museum of Art, Leeum   国名:大韓民国  

    その他リンク: http://leeum.samsungfoundation.org/html_eng/education/lecture_view.asp?proType=101&Proid=391

  • 高麗時代の阿弥陀画像に見られる華厳と天台との融合 招待 国際会議

    日韓中国際シンポジウム「仏教文明の拡大と転回」  2014年10月 

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第一会議室   国名:日本国  

  • 韓国仏画における宋代絵画の受容―羅漢図を中心として― 招待 国際会議

    東亜大学校特別講演会  2014年7月 

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:韓国釜山市東亜大学校   国名:大韓民国  

  • 時空の旅―大徳寺伝来五百羅漢図の場合― 招待

    第15回北大・九大フロンティア・セミナー「文化を旅する―グローバル化時代の人文学」  2014年6月 

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    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ステーションコンファレンス東京501   国名:日本国  

  • 宋元仏画にみる彼岸と此岸 招待

    井手誠之輔

    澄懐堂文庫美術館講演会  2014年4月 

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    開催年月日: 2014年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:澄懐堂文庫美術館7階視聴覚ホール   国名:日本国  

  • Interactions between Hwaŏm and Ch’ŏnt’ae Buddhism as Seen through Koryŏ Amitâbha Paintings 招待 国際会議

    2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Room 103, Cummings Art Building   国名:日本国  

  • On Five Hundred Luohan Painting of Daitokuji: Its Production Context and Art Historical Significance in the History of Southern Song Painting 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    Co-sponsored Lectures 2013-14, Stanford University  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The Five Hundred Luohan Paintings of the Temple Daitokuji 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    The Visual Studies Forum Lecture, Universityof Kenturcky  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    In this lecture, Ide will examine the paintings’ nearly 1000-year history, beginning with their original production context in Song dynasty China. He will trace the artworks’ journey to Japan at the beginning of the Medieval Age, and explore their reception at the Daitoku-ji Zen temple. Finally, he will relate the story of how the paintings found their way to America and survey their significance in the modern global context. Ide is Professor of Art History in the Department of Philosophy at Kyushu University in Fukuoka, Japan. He is one of the world’s leading experts on international contacts in Buddhist art, and has published many books and articles on Buddhist-related connections between China, Korea, and Japan.

  • Buddhist Paintings from the Southern Song Ningbo 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    Co-sponsored Lectures 2013-14, Stanford University  2014年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 大徳寺伝来五百羅漢図研究の現況と課題 招待

    井手誠之輔

    東文研シンポジウム「南宋時代仏教絵画の諸問題」  2014年1月 

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    開催年月日: 2014年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学東洋文化研究所3階第一会議室   国名:日本国  

  • Interactions between Hwaŏm and Ch’ŏnt’ae Buddhism as Seen through Koryŏ Amitâbha Paintings 招待 国際会議

    2013年12月 

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Thomas Chan-Soo Kang Room (S050), CGIS South Building、Harvard University   国名:アメリカ合衆国  

  • From Text to Context: Secularization in Parinirvana Paintings of the Southern Song 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    International Conference: Moving Signs and Shifting Discourses  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 韓国仏画研究と東アジア的観点 招待 国際会議

    井手 誠之輔

    国際シンポジウム「美術史から見た韓国、日本」  2013年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:東国大学校   国名:大韓民国  

  • 博多聖福寺の禅宗美術 招待

    井手誠之輔

    『日本最初の禅寺 博多聖福寺』記念講演会  2013年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡市博物館1階講堂   国名:日本国  

  • Standing on the Fringes: An Interactive Perspective on Sōhon Buddhist Paintings in Japanese Collections 招待 国際会議

    2013 CIHA Colloquium in Naruto “Between East and West: Reproductions in Art”  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Otsuka Museum of Art   国名:日本国  

    At the boundary of two countries, a wide horizon can be seen revealing complex relations that have not yet been researched. This paper will discuss a group of Song Buddhist paintings called Sōhon [Song originals] that until now have been treated marginally within the concept of Sino-Japanese art history. There are many divergent views on the national origin of Song Buddhist paintings imported to Japan since the medieval age. Therefore, the paintings have been placed at the fringe of Sino-Japanese painting history until now, and there has not been adequate discussion about them. But in terms of the art-historical significance of Sōhon paintings, if they function as a substitute for Song Buddhist painting, it does not make a big difference whether they are Chinese originals or faithful reproductions. As a crossing point that combines a Chinese viewpoint stepping into Japan and a Japanese viewpoint stepping into China, the Sōhon Buddhist paintings hold a bi-directional position in Sino-Japanese relations. This fascinating group of paintings complements the history of Chinese painting more abundantly than previously assumed and elucidates the selective reception of Chinese Buddhist art in Japan. By presenting representative Sōhon examples, my aim is to prepare an initial framework aimed at reconstructing the history of East Asian painting.

    その他リンク: http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CIHA/program.html

  • Reception of Goryeo Buddhist Paintings in Pre-modern Japan 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    Arts of Korea: Histories, Challenges and Perspectives  2012年12月 

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    開催年月日: 2012年11月 - 2012年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://exhibits.uflib.ufl.edu/harnkoreanart/symschedule.pdf

  • 日本から東アジア世界へ遡及する―請来仏画研究の現状と課題― 招待

    井手誠之輔

    公開講演会「東洋絵画研究のいまとこれから」  2011年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:西宮市立勤労会館ホール   国名:日本国  

  • 大徳寺伝来五百羅漢図と東銭湖 招待 国際会議

    井手 誠之輔

    「浙江地域の中国仏教美術と北部九州」ワークショップ  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:浙江工商大学日本文化研究所   国名:中華人民共和国  

  • The Production Context of the 500 Luohans: From the Perspectives of Local History and Social History 招待 国際会議

    IDE Seinosuke

    Harvard 500 Luohan Workshop  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 南宋仏画における李唐画の受容

    井手誠之輔

    南宋絵画研究の現況と課題Ⅰ―李唐をめぐって  2012年2月 

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    開催年月日: 2012年2月

    開催地:九州大学文学部会議室   国名:日本国  

  • 仏画の世俗化と観衆―南宋の寧波仏画から― 招待

    井手誠之輔

    講座『「観衆論」的視座に立脚した比較美術史の試み』  2011年2月 

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    開催年月日: 2011年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:上智大学四谷キャンパス   国名:日本国  

  • Tracing Back to Southern Song Buddhist Painting―from the Perspective of its Reception in Japan― 招待 国際会議

    IDE Seinosuke

    「文藝紹興-南宋藝術與文化特展」学術研討会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立故宮博物院、台北   国名:台湾  

  • 宋元仏画―礼拜像における視覚表象― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国立中央博物館、ソウル   国名:大韓民国  

  • 湖水への祈り―大徳寺伝来の五百羅漢図と東錢湖― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    国際学術シンポジウム『舎利と羅漢―』  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良国立博物館   国名:日本国  

  • 高麗仏画における中国の受容―鏡神社本水月観音像を中心に― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    韓国仏教美術史学会  2008年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年11月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:韓国・通度寺聖宝博物館   国名:日本国  

  • 高麗仏画から見た韓日関係と東アジア 招待 国際会議

    井手誠之輔

    特別展『韓日交流―7千年の歴史―』 関連国際シンポジウム  2008年10月 

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    開催年月日: 2009年10月 - 2008年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 東アジア地域における阿弥陀画像の諸相 招待 国際会議

    井手誠之輔

    東亞文化意象形塑―第十一至十七世紀間中日韓三地的藝文互動國際討論學術會議  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:台湾中央研究院歴史語言研究所   国名:台湾  

  • Jianxin Laifu and Iko Tokken: The Transmission of Literati Culture through the Mediation of Chan-Zen Buddhism 招待 国際会議

    Ide Seinosuke

    2007年4月 

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    開催年月日: 2007年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Princeton University   国名:アメリカ合衆国  

    その他リンク: http://tang.princeton.edu/zenandart/home.html

  • 寧波をめぐる場と美術 招待 国際会議

    井手誠之輔

    文部科学省特定領域研究国際シンポジウム「寧波の美術から海域交流を考える」  2006年12月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州国立博物館   国名:日本国  

    その他リンク: http://www.lit.kyushu-u.ac.jp/aesthe/sympo2006/sympo_index.html

  • 朝鮮前期仏画における中国の規範性―『釈譜詳節』に関連する仏伝図を中心に― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    國立中央博物館學藝硏究室美術部研究会「朝鮮前期の仏教絵画研究の重要争点」  2024年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • 聖地寧波展と美術史研究―2009年の奈良国立博物館特別展「聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~」をめぐって― 招待

    井手誠之輔

    仏教芸術学会 第2回連続講座  2023年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 宋代天台浄土教美術の世界 招待

    井手誠之輔

    第46回奈良国立博物館夏期講座  2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 作品誌の観点と大徳寺伝来五百羅漢図 招待

    羅漢図研究会  2017年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部会議室   国名:日本国  

  • 此岸から彼岸へ:高麗阿弥陀仏画に見られる往生思想 招待 国際会議

    東亜大学フォーラム2016  2016年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東亜大学地域学研究所   国名:日本国  

  • 日本伝来の南宋仏画と中国 招待 国際会議

    町制60周年記念事業文化財講演会国際シンポジウム「中世の福岡平野から見る東アジア ―首羅山と造形遺品を中心に―」  2016年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:レスポアール久山(欅ホール)   国名:日本国  

  • 宋元時代の絵画世界―台北故宮博物院所蔵の名品を中心に― 招待

    公益社団法人筑紫法人会地区合同講演会  2014年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:太宰府市地域活性化複合施設「大宰府館」まほろばホール   国名:日本国  

  • 南宋仏画と地域社会 招待

    福岡市史研究会  2014年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市博物館講座室   国名:日本国  

  • Buddhist Paintings from the Southern Song City of Ningbo 招待 国際会議

    Seinosuke Ide

    Lecture hosted by the Association for Asian Arts of the Cincinnati Museum of Art  2014年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 中国・朝鮮の五百羅漢図像から見た羅漢寺石仏 招待

    羅漢寺石仏国重要文化財指定記念シンポジウム  2014年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:別府大学メディアホール   国名:日本国  

  • モノの旅―渡来仏画の作品誌― 招待

    井手誠之輔

    九大文学部・朝日カルチャーセンター提携講座 「旅の人文学」  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:朝日カルチャーセンター福岡教室   国名:日本国  

  • 韓国美術史研究のいま―日本伝来品の研究観点― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    国際シンポジウム「韓国美術史研究のいま」  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡市美術館教養講座室   国名:日本国  

  • Korean Tendency in the Pictorial Images of Amitabha Differentiated from China and Japan 招待 国際会議

    2011年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Donggang Cistar, Yeongwol County, Gangwon Province, Korea   国名:日本国  

  • 礼拝像における視覚表象 ―宋元仏画の場合― 招待 国際会議

    井手誠之輔

    公開・国際シンポジウム「死生と造形文化Ⅲ」 イメージとヴィジョン 東西比較の試み/Images and Visions in Christian and Buddhist Culture “Death and Life” and Visual Culture III  2011年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス 法文二号館 一番大教室   国名:日本国  

  • 巨幅をつくる―鏡神社所蔵楊柳観音像の場合― 招待

    井手誠之輔

    「まつらの里 かがみん話」発刊記念講演会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:佐賀県唐津市鏡、鏡の古代の森会館   国名:日本国  

  • 中国水墨山水画の謎 招待

    井手誠之輔

    講座細川コレクション4  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立美術館   国名:日本国  

  • 寧波仏画の故郷(ふるさと) 招待

    井手誠之輔

    奈良国立博物館夏季講座「寧波をめぐる信仰と美術」  2009年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月 - 2019年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良女子大学講堂   国名:日本国  

  • 寧波仏画の魅力 招待

    井手誠之輔

    奈良国立博物館ボランテイア講習会  2009年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:奈良国立博物館   国名:日本国  

  • 關於郭熙「山的三遠」的一些問題 招待 国際会議

    井手誠之輔

    東亞文化意匠之形塑  2007年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:台湾、中央研究院語言研究院   国名:台湾  

  • 宋元と高麗の仏画世界 ―日本の中の東アジア― 招待

    井手誠之輔

    特別展「海を越えてきたみほとけたち」講演会  2008年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年3月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福井県立美術館   国名:日本国  

  • 宋元仏画の魅力 招待

    井手誠之輔

    特別展「宋元仏画」講演会  2007年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:神奈川県立歴史博物館   国名:日本国  

  • 高麗の阿弥陀八大菩薩像をめぐって

    井手誠之輔

    第42回中世美術研究会  2007年6月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 中国文人文化への接近−入元僧以亨得謙と禅林の美術− 招待

    井手誠之輔

    第32回美術部・情報資料部公開学術講座  1998年10月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都美術館講堂   国名:日本国  

  • In and Around the Koryo Royal Family; Patronage and Production of Buddhist Images 招待 国際会議

    IDE Seinosuke

    International Workshop on Patrons & Art in Korea  2000年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Beliefs in the Afterlife as Represented in Buddhist Paintings of Late Koryo Period 国際会議

    IDE Seinosuke

    The 53rd Annual Meeting of the Association for Asian Studies  2001年3月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 大徳寺の五百羅漢図と東錢湖の四時水陸道場 招待 国際会議

    井手誠之輔

    第46回国際東方学者会議東京会議シンポジウムⅠ「宋代の新視角」  2001年5月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:日本教育会館   国名:日本国  

  • 美術史における研究画像の現在 招待

    井手誠之輔

    全国文献・情報センター人文社会科学学術情報セミナーシリーズ No.11  2001年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学総合図書館会議室   国名:日本国  

  • 中国における造形藝術の価値観—その内と外— 招待

    井手誠之輔

    第55回美術史学会全国大会  2002年5月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東北大学経済学部第一講義室   国名:日本国  

  • 日本における中国仏画の受容—宋風を中心に— 招待 国際会議

    井手誠之輔

    「同と異—遼寧省・神奈川縣・京畿道文物展」シンポジウム  2002年5月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:京畿道博物館   国名:大韓民国  

  • The Reception of Northern Song Artistic Practice in Goryeo Buddhist Painting: The Representation of Mt. Potalaka in the Water-Moon Avalokitesvara of Kagami Shrine 招待 国際会議

    IDE Seinosuke, SHIRONO Seiji

    Goryeo Dynasty: Korea's Age of Enlightenment(918-1392)  2003年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 異文化の模倣・増幅・拒絶—日中間における涅槃表現の流通と変容— 招待

    井手誠之輔

    第36回美術部オープンレクチャー  2002年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京文化財研究所セミナー室   国名:日本国  

  • 作品のアイデンティティと画家の実存—西金居士筆および張思恭筆とされる仏画の場合— 招待 国際会議

    井手誠之輔

    第26回文化財の保存に関する国際研究集会「うごくモノ—空間・時間・コンテクスト—」第二セッション「モノの旅行記」  2003年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京国立博物館平成館大講堂   国名:日本国  

  • 高麗仏画における北宋理解—鏡神社所蔵水月観音像にみられる補陀洛山の視覚表現—

    井手誠之輔、城野誠治

    東京文化財研究所美術部研究会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京文化財研究所セミナー室   国名:日本国  

  • 美術史における高精細デジタルコンテンツ作成の意義 招待

    井手誠之輔

    調査報告座談会「絵画表現の深層を探る −国宝仏涅槃図(応徳涅槃図)の光学的調査−」  2004年5月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京国立博物館平成館大講堂   国名:日本国  

  • Representing the Self: The Zen Portrait of Jiansin Laifu 招待 国際会議

    IDE Seinosuke

    2005年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    Representing the Self: The Zen Portrait of Jiansin Laifu

  • 寧波仏画の多様性をひらく—大徳寺五百羅漢図を考える— 招待 国際会議

    井手誠之輔

    東アジア仏教美術国際シンポジウム  2005年5月 

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    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東亜大学(釜山市)   国名:大韓民国  

  • 寧波仏画の多様性をひらく—作品の個別性とアイデンティティー— 招待 国際会議

    井手誠之輔

    東アジア仏教美術国際シンポジウム  2005年5月 

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    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東亜大学(釜山市)   国名:大韓民国  

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MISC

  • シンポジウム「偶然・必然・自然―形象の生成と認識をめぐって―」開催趣旨 査読

    井手誠之輔

    2023年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 当番機関挨拶 査読

    井手誠之輔

    オンライン   2023年6月

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    記述言語:日本語  

  • 資料解説 (一)絵画・書跡 査読

    井手誠之輔

    福岡市寺社資料調査報告書三 浄土真宗松源寺資料 福岡市文化財叢書第八集   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    博多松源寺に伝来する絵画・書跡について、南画、狩野派の絵画、書跡、第十代住職佐々木滋寛に関係する書画の四つの項目にわけて総合的に解説したもの。

  • 규대人:九州大学韓国学研究者紹介

    井手誠之輔

    韓国研究センター年報VOL.19   2019年3月

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  • 渡来仏画

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 山水画の宇宙を開く総合的メディア―小川裕充著『臥遊』(中央公論美術出版、2009年1月)―

    井手誠之輔

    東方339号   2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 寧波をめぐる場と美術

    井手誠之輔

    特定領域研究国際シンポジウム報告書『寧波の美術と海域交流』   2009年3月

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    掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 作品解説45 熾盛光如来集会図 宝珠院

    井手誠之輔

    新編西尾市史別編1 美術工芸・建造物   2024年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説41 阿弥陀八大菩薩像 桂岩寺

    井手誠之輔

    新編西尾市史別編1 美術工芸・建造物   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説42 観音示現像 某寺

    井手誠之輔

    新編西尾市史別編1 美術工芸・建造物   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説43 地蔵菩薩像 養寿寺

    井手誠之輔

    新編西尾市史別編1 美術工芸・建造物   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説44 水月観音像 養寿寺

    井手誠之輔

    新編西尾市史別編1 美術工芸・建造物   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説22 釈迦誕生図 実相寺

    井手誠之輔

    新編西尾市史別編1 美術工芸・建造物   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説31 大方広仏華厳経普賢行願品 京都国立博物館 査読

    井手誠之輔

    特集展示「うるわしき祈りの美―高麗・朝鮮時代の仏教美術」展覧会図録   2023年9月

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    記述言語:日本語  

  • 作品解説1 釈迦誕生図 福岡・本岳寺 査読

    井手誠之輔

    特集展示「うるわしき祈りの美―高麗・朝鮮時代の仏教美術」展覧会図録   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 作品解説2 阿弥陀如来像 団体所有 査読

    井手誠之輔

    特集展示「うるわしき祈りの美―高麗・朝鮮時代の仏教美術」展覧会図録   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 作品解説10 楊柳観音像 佐賀・鏡神社 査読

    井手誠之輔

    特集展示「うるわしき祈りの美―高麗・朝鮮時代の仏教美術」展覧会図録   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 作品解説29 五百羅漢図 京都・知恩院 査読

    井手誠之輔

    特集展示「うるわしき祈りの美―高麗・朝鮮時代の仏教美術」展覧会図録   2023年9月

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    記述言語:日本語  

  • 高麗仏画・写経解説15件

    井手誠之輔

    高麗仏画―香りたつ装飾美   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 展評:九州の仏像をめぐる二つの展覧会に寄せて

    井手誠之輔

    九州芸術学会誌『デ アルテ』   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 博多善導寺の書画

    井手誠之輔

    福岡市内寺社資料調査報告書2『浄土宗博多善導寺資料』   2015年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 作品解説23件

    井手誠之輔

    『日本最初の禅寺 博多聖福寺』(栄西禅師八百年大遠諱記念特別展)(福岡市博物館)   2013年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 金剛般若波羅蜜経(見返絵)_太平寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 釈迦十六羅漢像(松應寺)

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 観経序分義変相図(欣浄縁)_曼陀羅寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 阿弥陀三尊像_曼陀羅寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 涅槃図_周四郎筆_中之坊寺

    井手誠之輔

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 涅槃図_陸信忠筆_奈良国立博物館(津島市宝寿院伝来)

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 羅漢図(十六羅漢図の内)_妙興寺

    井手誠之輔

    2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 阿弥陀三尊来迎図_西方寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 観経序分義変相図_大恩寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 水陸齋諸尊降臨図_瑞泉寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 道仏二教諸尊図_妙興寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 諸天像_正覚寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 釈迦三尊十八羅漢像_三河武士のやかた家康館

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 十六羅漢像_妙興寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 縄衣文殊像_瑞雲寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 阿弥陀八大菩薩像_桂岩寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 観経曼陀羅_隣松寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 薬師如来像_万松寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 水月観音像_養寿寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 地蔵菩薩像_養寿寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 釈迦集会図_興正寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 霊山会図_正宗寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 阿弥陀・観音・地蔵像_正覚寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 地蔵集会図_七寺

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 熾盛光仏図_宝珠院

    井手誠之輔

    愛知県史別編_絵画   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 開催趣旨

    井手誠之輔

    特定領域研究国際シンポジウム報告書『寧波の美術と海域交流』   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 高麗仏画の世界―宮廷をめぐる歴史と信仰

    井手誠之輔

    別冊太陽、韓国・朝鮮の絵画   2008年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 学の系譜としての肖像画―岩国永興寺の場合―

    井手誠之輔

    九州大学P&P 大学とアート―「公共性」の視点から 研究成果報告書   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ろんだん佐賀:土地をえがく

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2004年5月

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    記述言語:日本語  

  • ろんだん佐賀:青木繁と佐賀

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2004年4月

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    記述言語:日本語  

  • 敦煌莫高窟第53窟壁画彩色技法調査について

    井手誠之輔/城野誠治

    『敦煌莫高窟第53窟壁画保存修復に関する日中共同研究報告』   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ろんだん佐賀:紅白梅図屏風の新知見

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2004年2月

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    記述言語:日本語  

  • ろんだん佐賀:等身大の美術史学

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2004年1月

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    記述言語:日本語  

  • ろんだん佐賀:共感呼ぶ水月観音像

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2003年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ろんだん佐賀:チャイナタウンと唐人町

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2003年9月

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    記述言語:日本語  

  • ろんだん佐賀:オーマンガッチャン

    井手誠之輔

    佐賀新聞   2003年8月

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    記述言語:日本語  

  • 宋元仏画徴

    井手誠之輔/板倉聖哲/宮崎法子

    平成12〜14年度科学研究費一般研究(C)(1)研究成果報告書   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 総説・宋元時代の江南仏教世界と舶載仏画

    井手誠之輔

    平成12〜14年度科学研究費一般研究(C)(1)研究成果報告書   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 研究会報告—日本美術史学の内と外—

    井手誠之輔

    『文部省科学研究費・基盤研究(A)(2) 日本における美術史学の成立と展開』報告書   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 第二セッション報告—内なる他者としての東アジア—

    井手誠之輔/

    『語る現在、語られる過去—日本の美術史学100年』(平凡社)   1999年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

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所属学協会

  • 東方学会

  • 九州藝術学会

  • 美術史学会

  • 国際美術史学会(Comité international d'histoire de l'art)

  • 仏教芸術学会

委員歴

  • 美術史学会   副会長   国内

    2022年6月 - 2024年5月   

  • 九州藝術学会   事務局長   国内

    2020年7月 - 2023年6月   

  • 仏教芸術学会   運営委員   国内

    2019年3月 - 2021年3月   

  • Supplementaries   国際

    2019年3月 - 2021年3月   

  • 国際美術史学会   2016年北京大会第13セッション議長   国際

    2015年4月 - 2016年9月   

  • 美術史学会   西支部事務局長   国内

    2011年6月 - 2014年5月   

  • 美術史学会   常任委員   国内

    2010年6月 - 2012年5月   

  • 美術史学会   常任委員   国内

    2006年6月 - 2008年5月   

  • 美術史学会   常任委員   国内

    2004年6月 - 2006年5月   

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学術貢献活動

  • 企画、基調講演、司会 国際学術貢献

    科研費基盤研究(A)国際シンポジウム「西支部大会 半島由来文物を考える ―高麗・朝鮮前期絵画と東アジア―」  ( 福岡市美術館ミュージアムホール ) 2023年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 当番機関代表

    第76回美術史学会全国大会  ( 九州大学伊都キャンパス ) 2023年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:600

  • 企画、司会補佐、基調講演

    第76回美術史学会全国大会シンポジウム「偶然・必然・自然―形象の生成と認識をめぐって―」  ( 九州大学伊都キャンパス、日本ジョナサン・チョイ文化館 ) 2023年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:400

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:6

    日本語雑誌 査読論文数:25

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

    国内会議録 査読論文数:40

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 企画、司会進行

    人社系協働研究・教育コモンズシンポジウム企画第六弾「国境の島々のダイナミズム」  ( オンラインによる開催 ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画、司会進行

    人社系協働研究・教育コモンズシンポジウム企画第五弾「グローバリゼーションの行方とローカリティーの再生 ―ポスト・コロナ社会を語る―」  ( オンラインによる開催 ) 2020年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画

    人社系協働研究・教育コモンズシンポジウム企画第八弾「九大発アジア学の実践と協働」  ( オンラインによる開催 ) 2020年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 九州藝術学会誌『デ アルテ』

    2020年1月 - 2024年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:3

  • 企画、司会進行

    人社系協働研究・教育コモンズシンポジウム企画第二弾「仮設の文化について考える」  ( 九州大学伊都キャンパスイースト2号館1階D105講義室 ) 2019年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 仏教芸術

    2019年1月 - 2024年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:29

  • 運営委員会長、実行委員会長 国際学術貢献

    徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌  ( 九州大学箱崎文系キャンパス 大講義室 ) 2018年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 企画

    講演会 越境文物学への誘い: 神護寺画像研究の現在  ( 九州大学箱崎文系キャンパス 103 講義室(講義棟1F) ) 2018年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:12

    国内会議録 査読論文数:35

  • 企画、立案

    羅漢図研究会  ( 九州大学文学部会議室 ) 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    第70回美術史学会全国大会  ( 関西学院大学 ) 2017年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:40

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 中央美術学院5号楼A110, Beijing ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第13セッション議長 国際学術貢献

    国際美術史学会北京大会  ( 北京 ) 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 招待講演 国際学術貢献

    町制60周年記念事業文化財講演会国際シンポジウム「中世の福岡平野から見る東アジア―首羅山と造形遺品を中心に―」  ( 福岡県糟屋郡久山町 ) 2016年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 報告 国際学術貢献

    日中韓国際シンポジウム「仏教文明の拡大と転回」  ( 早稲田大学戸山キャンパス33号館3階第一会議室 ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • 科学研究費審査

    役割:審査・評価

    2015年9月 - 2016年1月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 報告とパネルディカッション

    羅漢寺石仏国重要文化財指定記念シンポジウム  ( 別府大学メディアホール ) 2015年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 講演

    第15回北大・九大フロンティア・セミナー「文化を旅する―グローバル化時代の人文学」  ( ステーションコンファレンス東京501 ) 2014年6月 - 2015年6月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 科学研究費審査

    役割:審査・評価

    2014年6月 - 2015年6月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 座長(Chairmanship)

    東文研シンポジウム「南宋時代仏教絵画の諸問題」  ( 東京大学東洋文化研究所3階第一会議室 ) 2014年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長、発表、パネルディスカッション

    東文研シンポジウム「南宋時代仏教絵画の諸問題」  ( 東京大学東洋文化研究所3階第一会議室 ) 2014年1月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 共催 国際学術貢献

    「浙江地域の中国仏教美術と北部九州」ワークショップ  ( 浙江工商大学日本文化研究所 ) 2012年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    「浙江地域の中国仏教美術と北部九州」ワークショップ  ( 浙江工商大学日本文化研究所 ) 2012年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 共催 国際学術貢献

    2012年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    2012年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 座長(Chairmanship)

    ワークショップ「南宋絵画研究の現況と課題Ⅰ―李唐をめぐって」  ( 九州大学文学部会議室 ) 2012年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 報告 国際学術貢献

    国際シンポジウム「韓国美術史研究のいま」  ( 福岡市美術館教養講座室 ) 2012年2月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 報告 国際学術貢献

    2011年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • コーディネーター 国際学術貢献

    国際学術シンポジウム『舎利と羅漢―聖地寧波の美術』  ( 奈良国立博物館 ) 2009年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター及び報告 国際学術貢献

    国際学術シンポジウム『舎利と羅漢―聖地寧波をめぐる美術』  ( 奈良国立博物館 ) 2009年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 特別講演 国際学術貢献

    韓国仏教美術史学会  ( 韓国・通度寺聖宝博物館 ) 2008年11月 - 2009年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:120

  • 報告 国際学術貢献

    特別展『韓日交流―7千年の歴史―』 関連国際シンポジウム  ( 釜山市博物館 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:120

  • 報告 国際学術貢献

    日中歴史会会議  ( 九州大学 ) 2008年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 司会(Moderator)

    第60回美術史学会全国大会招待発表  ( 九州大学 ) 2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 当番機関

    第60回美術史学会全国大会  ( 九州大学、九州国立博物館、筑紫女学園大学 ) 2007年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:700

  • Presentator 国際学術貢献

    International Symposium, Re-presenting Emptiness; Zen and Art  ( Princeton University UnitedStatesofAmerica ) 2007年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:150

  • コーディネーター 国際学術貢献

    国際学術シンポジウム『寧波の美術から海域交流を考える』  ( 九州国立博物館 ) 2006年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター及び講演 国際学術貢献

    寧波の美術から海域交流を考える  ( 九州国立博物館 ) 2006年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:170

  • 司会(Moderator)

    尾形光琳筆「紅白梅図屏風」の新知見—調査速報とシンポジウム—  ( MOA美術館能楽堂(熱海市) ) 2004年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    絵画史研究における日本と中国  ( 東京文化財研究所セミナー室(東京) ) 2004年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 美術史論壇(韓国、美術研究所) 国際学術貢献

    1995年5月 - 2024年5月

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    種別:学会・研究会等 

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その他

  • 主幹教授

    2019年5月

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    5月30日を以て、本学における研究活動業績が極めて顕著であるので、主幹教授の称号を授与されることになった。

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 作品誌の観点による半島由来仏教文物の包括的研究―彫刻・絵画・写経を中心に―

    2024年4月 - 2028年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

  • 作品誌の観点による半島由来仏教文物の包括的研究―彫刻・絵画・写経を中心に―

    研究課題/領域番号:24H00080  2024年 - 2028年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 唐絵の中の朝鮮絵画―半島由来絵画の越境移動と受容史にかんする包括的研究― 国際共著

    2019年4月 - 2019年6月

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    担当区分:研究代表者 

    日本には、朝鮮半島に由来する数多くの絵画が伝来している。特に古典的性格をもつ高麗時代から朝鮮時代前期に至る作例のほとんどは、かつて日本に伝来した履歴を有し、今も異国の地にあるものが多い。これらの作例は、室町時代の将軍家を中心とする唐絵鑑賞のシステムが成立して以降、呉道玄や張思恭・李龍眠・毛益などの中国画人の名とともに鑑賞され、収蔵され、絵画制作の手本として参照されてきた。母国から見れば、異国で唐絵に埋没し、近代的な国籍を奪われた朝鮮絵画は、いわば文物の離散として否定的意味を与えられてしまう。しかし、その母国での誕生から、日本への渡海、規範的な唐絵としての価値づけ、近代における欧米への移動、朝鮮絵画としての認識、母国での里帰り展などに特色づけられる一連の越境移動と受容の歴史は、これらの作例を、近代の国民国家の制度を相対化するためのローカルかつグローバルな視点に開かれた希有な一群として積極的に評価する側面を浮上させる。本研究は、半島由来の絵画について、その越境移動と受容の歴史を包括的に明らかにし、東アジア絵画史構築の重要資料として評価し、広く活用するための基本条件を整備するものである。

  • 唐絵の中の朝鮮絵画―半島由来絵画の越境移動と受容史にかんする包括的研究―

    研究課題/領域番号:19H00521  2019年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「プラットホーム」としての島―持続可能な社会を目指すための学際的検討

    2019年 - 2020年

    Progress 100: 人社系学際融合リサーチハブ形成型

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • Beyond the Southern Barbarians: Repositioning Japan in the First Global Age

    2019年 - 2020年

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 国際シンポジウム「徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌―地域社会からグローバル世界へ」 国際共著

    2017年4月 - 2019年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    国際シンポジウム「徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌―地域社会からグローバル世界へ」の開催とその報告書の出版

  • 徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌―地域社会からグローバル世界へ Intensive discussions on the Social Lives of the Daitokuji Five Hundred Lohans from Its Local to Global Context

    2017年 - 2018年

    Progress 100: 人社系学際融合リサーチハブ形成型

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 新学術領域としての越境文物学の構築に向けた基礎研究

    2017年

    QRプログラム、特別枠:新学術領域研究獲得支援

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 作品誌の観点による大徳寺伝来五百羅漢図の総合的研究

    2014年4月 - 2018年3月

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、南宋の100 幅で構成される大徳寺伝来の五百羅漢図について、作品誌の観点から分析する。作品誌とは、作品の履歴の全てを考察し、多方面から解明する手法である。本作の800年にわたる履歴から、①故郷での誕生、②日本への渡海、③唐絵としての規範性、④宝物から美術へ、⑤戦後の美術史学という5 つの画期を定め、その規範としての機能と受容の様相を画期毎に分析して比較検討する。本作を起点とする事象は、仏画制作と地域社会、外来美術の受容、権力者の仏事と仏画の機能、美術の制度と古美術、東西美術の比較考察等へと多方面に展開し、美術史学の諸課題を網羅する。作品誌の観点から、大徳寺本がローカルであると同時にグローバルな言説にも開かれた対象であることを解明し、今日的な作品研究のモデルを提示したい。

  • 作品誌の観点による大徳寺伝来五百羅漢図の総合的研究

    研究課題/領域番号:26244010  2014年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 南宋絵画史における仏画の位相―都と地域、中国と周縁―

    2011年4月 - 2014年3月

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    担当区分:研究代表者 

    南宋時代の仏教絵画は、その多くが日本に伝来してきたことに起因し、制作当時における文化的・社会的なコンテクストが等閑視されてきたが、近年における飛躍的な研究の進展によって、中国における具体的な制作の場や信仰集団との結びつきが解明され、今日、南宋絵画史に不可欠の作品群として国際的な注目を集めている。本研究は、いわばその重要性が遅れて認知されるに至った仏画の諸作例を、正しく南宋絵画史の時空に位置づけることを目的とし、1)従来の宮廷や都を中心とする南宋絵画史の枠組みを批判的に検討し、2)南宋の領域内における中央と地域との関係性に筋道をつけ、3)東アジア世界における中国と周縁との関係性を視野におさめ、最終的に4)南宋仏画の位相を定置しうる南宋絵画史の枠組みを再構築し、概念モデルとして提示する。

  • 南宋絵画史における仏画の位相—都と地域、中国と周縁—

    研究課題/領域番号:23320033  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 仏教美術に関する資料収集と比較研究

    2010年4月

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    担当区分:研究分担者 

    日本に現存する中国絵画の内,仏教絵画を中心にして宗教画が非常に重要な位置を占めている。これらは中国絵画の主流のみからは理解し得ないものであり,むしろ,日本の中でいかに受容されてきたかという視点と合わせて双方からの検討が必要である。本班研究は,様々な文物を対象として受容・理解における共有との差異の相を明らかにするための共同作業である。

  • 東アジアにおける高麗美術の領分―写経と仏画の観点から―

    2008年10月 - 2010年9月

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    担当区分:研究代表者 

    高麗時代の仏画と写経は、その主要な作例が日本に数多く伝来するため、これまで日本所在の研究が幅広く行われてきたが、仏画と写経が同じ宮廷周辺の貴族が願主となって制作させているにもかかわらず、双方の関係や中国の規範に対する受容の様相について充分な研究は行われてきていなかった。
    この共同研究では、高麗の仏画と写経がどのような共通と違いを有していたのかを明らかにしながら、同時に高麗美術のもつ東アジア世界における意義を考える。

  • 東亞文化意象之形塑―第十一至十七世紀間中日韓三地的藝文互動

    2008年4月 - 2010年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 東アジアにおける高麗美術の領分―写経と仏画の観点から―

    研究課題/領域番号:20・08303  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 東アジアにおける高麗美術の領分―写経と仏画の観点から―

    2008年 - 2010年

    日本学術振興会  外国人特別研究員

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 美術に即した文化的・国家的自己同一性の追求・形成の研究―全アジアから全世界へ

    2007年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(S)

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 大学とアート~「公共性」の視点から

    2006年 - 2007年

    学内P&P

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 文部科学省特定領域研究「東アジア海域交流と日本伝統文化の形成―寧波を焦点とする学際的創生― 国際共著

    2005年4月 - 2010年3月

    日本 

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    担当区分:研究分担者 

    本領域研究は、東アジア海域における人的・物的交流の歴史を多分野横断的に分析し、日本の伝統文化形成過程を再検討することを目的とする。具体的には、中国大陸において東シナ海に面する中核的港湾都市として栄えた寧波を焦点に、歴史的存在として不断に変化する大陸文化がそれぞれの時点においてどのように日本に伝来し、どう影響を与え、どう変容してきたかという問題を検討する。

    如上の目的達成のため、40歳代の中堅を核にして、歴史学・思想史・文学史・美術史・芸能史・仏教学・考古学・人類学・建築学・船舶工学・数学等の諸分野、総勢137人のメンバーにより、学際的総合研究を遂行して東アジア海域圏内に位置する日本文化の歴史的起源を再構成することをめざす。

  • 寧波をめぐる絵画と人的ネットワーク

    研究課題/領域番号:17083023  2005年 - 2009年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成—寧波を焦点とする学際的創生」総括班

    2005年 - 2009年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成」調整班C01:文化交流研究部門

    研究課題/領域番号:17083022  2005年 - 2009年

    科学研究費助成事業  特定領域研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 美術に即した文化的・国家的自己同一性の追求・形成の研究―東南アジアから全アジアへ

    研究課題/領域番号:16202003  2004年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 交流と伝統の視点から見た仏教美術の研究—インドから日本まで—

    研究課題/領域番号:16320020  2004年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 寧波の歴史文化についての学際的研究—東アジア海域交流と日本伝統文化形成との関係

    研究課題/領域番号:16632003  2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • モノ・宝物・美術品・文化財の移動に関する研究 —価値観の変容と社会—

    研究課題/領域番号:14201009  2002年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 宋元時代の江南仏教世界と舶載仏画

    研究課題/領域番号:12610069  2000年 - 2002年

    科学研究費助成事業  一般研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 現存する中国絵画の包括的再検討

    1990年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本班は,東アジア美術研究室所蔵中国絵画写真資料を維持・拡大させるため,世界の公私の中国絵画コレクションの調査撮影を実行する母胎をなす。現在,第二次包括的調査の成果を承けて,『中国絵画総合図録続編』の刊行及び『中国絵画総合図録第三編』の刊行を終了し、令和2年度の年度末に、初編・続編・三篇の完了と出版を記念する国際シンポジウムを開催した。

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担当授業科目

  • 東洋美術史講義ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 東洋美術史研究ⅧB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 東洋美術史特論ⅧB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 東洋美術史講義Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 東洋美術史研究Ⅷ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 東洋美術史演習Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 東洋美術史講義ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 東洋美術史研究ⅧA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 東洋美術史演習ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 東洋美術史講義ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 東洋美術史演習ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 東洋美術史演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 美学美術史実習Ⅲ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 東洋美術史演習ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 東洋美術史講義ⅥA

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 東洋美術史講義ⅥB

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 東洋美術史演習ⅥA

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 東洋美術史講義ⅥB

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 美学美術史実習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 東洋美術史特論ⅤB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 東洋美術史研究ⅤB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 東洋美術史講義ⅤA

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史講義ⅤB

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史演習ⅤA

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史演習ⅤB

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 美学美術史実習 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史特講ⅤA

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅴ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅴ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 美学美術史実習 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 東洋美術史特論ⅤA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 東洋美術史研究ⅤA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 東洋美術史演習Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 東洋美術史演習ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 東洋美術史特論ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 芸術学入門

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 東洋美術史講義ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 東洋美術史特論ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 東洋美術史演習ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 東洋美術史講義Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 東洋美術史演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 美学美術史実習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 東洋美術史研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 東洋美術史特論Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 現代文化論A

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 東洋美術史研究ⅠB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 東洋美術史特論ⅠB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 芸術学入門

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 美学美術史実習I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 東洋美術史講義I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 東洋美術史演習I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 東洋美術史特論I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 東洋美術史研究I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 東洋美術史研究ⅠA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 東洋美術史特論ⅠA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 芸術学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 美学美術史実習Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 東洋美術史講義VI

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 東洋美術史演習VI

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 東洋美術史特論VIII

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 東洋美術史研究VIII

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 美学美術史実習Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 東洋美術史特論Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 東洋美術史演習Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 論文指導

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅴ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅴ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 論文指導

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 東洋美術史特論Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 東洋美術史研究Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 論文指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 論文指導

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅷ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 東洋美術史演習Ⅷ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 東洋美術史研究Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 東洋美術史実習Ⅶ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅶ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅶ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 美学美術史特論Ⅶ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅳ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 東洋美術史実習Ⅵ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 東洋美術史演習Ⅵ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 東洋美術史研究Ⅵ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 美学美術史特論Ⅵ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅲ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東洋美術史実習Ⅴ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅴ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 美学美術史特論Ⅴ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 論文指導

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 東洋美術史講義Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 東洋美術史演習Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 美学美術史実習Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 美学美術史特論Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博多学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 論文指導

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東洋美術史講義Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東洋美術史演習Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東洋美術史実習Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 人文学基礎Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 哲学基礎

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 人文学 I

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学美術史講義 XIV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学美術史演習 XIV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学美術史実習 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 東洋美術史特論 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 東洋美術史研究 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学美術史講義 XIII

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学美術史演習 XIII

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学美術史実習 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 東洋美術史特論 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 東洋美術史研究 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学美術史講義 XVI: 東アジア絵画史試論―朝鮮からの視点2―

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学美術史演習 XVI: 宋元画研究 ―湯垕《画鑒》を読む―

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学美術史実習 IV: 美術史調査入門

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 哲学基礎

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 東洋美術史特論 IV: 宋元画の諸問題

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 東洋美術史研究 IV: 大徳寺五百羅漢図研究―方聞氏博士論文を読む―

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学美術史講義 XV: 東アジア絵画史試論―朝鮮からの視点1―

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学美術史演習 XV: 宋元画研究 ―湯垕《画鑒》を読む―

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学美術史実習 III: 美術史調査入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 東洋美術史特論 III: 宋元画の諸問題

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 東洋美術史研究 III: 東アジアにおける造形藝術の価値観―文人画論を読む―

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学美術史講義 XIV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学美術史演習 XIV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学美術史実習 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 東洋美術史特論 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 東洋美術史研究 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学美術史講義 XIII

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学美術史演習 XIII

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学美術史実習 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学基礎

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 人文学 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 東洋美術史特論 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 東洋美術史研究 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 論文指導

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 東洋美術史研究 IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学美術史講義 XVI

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学美術史演習 XVI

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学美術史実習 IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 人文学 III

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 東洋美術史特論 IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 東洋美術史研究 III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学美術史講義 XV

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学美術史演習 XV

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学美術史実習 III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 哲学基礎

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 東洋美術史特論 III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 東洋美術史研究 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学美術史講義 XIV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学美術史演習 XIV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学美術史実習 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 東洋美術史特論 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 東洋美術史研究 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学美術史講義 XIII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学美術史演習 XIII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学美術史実習 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 東洋美術史特論 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 人文学Ⅲ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 哲学基礎

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 美学美術史講義 XⅥ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 美学美術史演習 XⅥ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 東洋美術史特論 Ⅲ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 論文指導

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 東洋美術史研究 Ⅳ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 東洋美術史研究 Ⅲ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 芸術

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学美術史講義 XⅤ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学美術史演習 XⅤ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 東洋美術史特論 Ⅲ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学美術史講義 XIV

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 美学美術史実習 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 東洋美術史研究 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 東洋美術史特論 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 美学美術史演習 XIV

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 芸術

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学美術史実習 I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 東洋美術史研究 I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 東洋美術史特論 I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学美術史演習 XIII

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学美術史講義 XIII

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 哲学基礎

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学美術史実習 Ⅳ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学美術史実習Ⅳ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 論文指導

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 東洋美術史研究 IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 東洋美術史特論 IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学美術史講義 XVI

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学美術史演習 XVI

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学美術史実習 III

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 芸術

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 哲学基礎

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学美術史実習Ⅲ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 論文指導

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 東洋美術史研究 III

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 東洋美術史特論 III

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 人文学入門

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学美術史講義 XV

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学美術史演習 XV

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 論文指導

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 論文指導

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 東洋美術史特論Ⅳ(請来仏画研究—高麗仏画と宋元仏画)

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 論文指導

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 東洋美術史研究Ⅳ(宋元画研究—君台観左右帳記から考える—)

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 東洋美術史特論Ⅲ(請来仏画研究—高麗仏画と宋元仏画)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 論文指導

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 東洋美術史研究Ⅲ(宋元画研究—君台観左右帳記から考える—)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

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FD参加状況

  • 2019年10月   役割:企画   名称:人社系協働研究・教育コモンズ第四弾企画「社会科学の方法論と歴史分析」(共催:日本会計史学会)

    主催組織:部局

  • 2019年7月   役割:企画   名称:人社系協働研究・教育コモンズ第三弾企画「アジアの都市化と生活者」(共催:アジア・オセアニア研究教育機構 都市クラスター)

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:企画   名称:人社系協働研究・教育コモンズの第二弾企画「仮設の文化について考える」を開催

    主催組織:部局

  • 2019年1月   役割:企画   名称:人社系協働研究・教育コモンズのキックオフ企画「学際的か、それともディシプリンの拡大か」

    主催組織:部局

  • 2015年8月   役割:参加   名称:新GPA説明会

    主催組織:部局

  • 2015年7月   役割:参加   名称:著作権に関する講習会

    主催組織:部局

  • 2015年6月   役割:企画   名称:授業評価アンケート結果によるFD

    主催組織:部局

  • 2014年5月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:部局

  • 2014年4月   役割:参加   名称:Web学習システム/Handbook講習会

    主催組織:部局

  • 2013年7月   役割:その他   名称:平成25年度文学部FD

    主催組織:部局

  • 2012年6月   役割:参加   名称:平成24年度第1回文学部FD

    主催組織:部局

  • 2008年3月   役割:参加   名称:平成19年度 第1回全学教育FD

    主催組織:全学

  • 2007年9月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2007年9月   役割:参加   名称:文学部・人文科学府FD

    主催組織:部局

  • 2007年3月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2006年7月   役割:企画   名称:文学部/大学院人文科学府FD

    主催組織:部局

  • 2005年7月   役割:参加   名称:文学部/大学院人文科学府FD

    主催組織:部局

  • 2005年3月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2005年2月   役割:参加   名称:文学部/大学院人文科学府FD

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2020年  広島市立大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:

  • 2018年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:第4期1-2限

  • 2017年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2016年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期火曜日1限目

  • 2015年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期火曜日1限目

  • 2015年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期火曜日2限目

  • 2014年  沖縄県立芸術大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2014年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜日2限目

  • 2014年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜日1限目

  • 2013年  Humanities Center, Stanford University(スタンフォード大学人文学研究所)  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2014年2月23日~3月22日

  • 2013年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜2限

  • 2013年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2012年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜1限

  • 2012年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期火曜日2限

  • 2012年  沖縄県立芸術大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

  • 2011年  福岡教育大学大学院  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2011年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜日1・2限目

  • 2010年  沖縄県立芸術大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2010年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜日1,2限目

  • 2009年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2009年  福岡教育大学大学院  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2009年  九州産業大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期火曜日1限目・2限目

  • 2008年  九州産業大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2008年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2008年  沖縄県立芸術大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2008年  名古屋大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2007年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2007年  九州産業大学大学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2007年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2007年  蘭州大学  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2007年  福岡教育大学美術学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2006年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2006年  九州産業大学芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2006年  九州産業大学国際交流学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、後期

  • 2006年  放送大学(福岡)  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2006年  沖縄県立芸術大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

  • 2005年  福岡教育大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2004年  大阪大学・文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2004年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、後期各一日

  • 2003年  東亜大学人文学部(韓国釜山)  区分:集中講義  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:前期

  • 2003年  金沢美術工芸大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、後期各一日

  • 2002年  京都大学・文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2024年9月

    台湾師範大学

    日台五大学大学院生美術史研究交流会

      詳細を見る

    開催国・都市名:台湾・台北

    参加者数:5

  • 2022年12月

    国立台湾大学

    国立台湾大学大学院生との研究懇話会

      詳細を見る

    開催国・都市名:台北

    参加者数:20

  • 2021年4月

    University of Glasgow and Kyushu University

    “Circulation of objects in global contexts”

      詳細を見る

    開催国・都市名:イギリス、グラスゴー及び日本、福岡市

    参加者数:25

  • 2019年12月

    日台五大学大学院生美術史研究交流会

    日台五大学大学院生美術史研究交流会

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本、福岡市

    参加者数:40

  • 2019年12月

    IMAP

    The Many Shapes of Meaning: Object and Performance in Asia

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本、福岡市 Kyushu University, Ito Guest House

    参加者数:100

  • 2019年6月

    Section for East Asian Art, University of Zurich

    International Symposium: Korean Art in the West: Tracing Objects from Creation to Collection (26-27 June 2019)

      詳細を見る

    開催国・都市名:スイス、チューリッヒ

    参加者数:100

  • 2019年5月

    国立台湾大学

    絵画専題演講 來自南宋寧波的佛畫 高麗阿彌陀佛畫所見華嚴宗與天台宗的互動

      詳細を見る

    開催国・都市名:台湾・台北市

    参加者数:40

  • 2018年6月

    文部科学省科学研究費基盤研究(A)「作品誌の観点による大徳寺伝来五百羅漢図の総合的研究」(研究代表者: 井手誠之輔) 世界トップレベル研究者招へいプログラム(Progress100: 人社系学際融合リサーチハブ形成型) 協働研究教育プラットフォーム「人社系協働研究教育コモンズ」関連企画

    国際シンポジウム「徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌」

      詳細を見る

    開催国・都市名:日本・福岡市

    参加者数:150

  • 2017年12月

    浙江大学亚洲研究中心

    International Academic Conference on the History of Buddhism Art Exchange in East Asia in the 10th-14th Century

      詳細を見る

    開催国・都市名:中国・杭州

    参加者数:100

  • 2016年12月

    東亜大学地域学研究所

    東亜大学フォーラム2016

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国・釜山

    参加者数:60

  • 2016年12月

    ソウル大学

    Interactions between Hwaŏm and Ch’ŏnt’ae Buddhism as Seen through Koryŏ Amitâbha Painting by IDE Seinosuke, Visiting Scholar

      詳細を見る

    開催国・都市名:韓国・ソウル特別市

    参加者数:50

  • 2016年12月

    中央研究院歴史語言研究所

    蒙元與中亞、東亞之藝術交流學術工作坊

      詳細を見る

    開催国・都市名:台湾・台北

    参加者数:60

  • 2016年9月

    国際美術史学会

    国際美術史学会北京大会

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    開催国・都市名:中国・北京

    参加者数:1,000

  • 2016年7月

    久山町・九州歴史資料館

    町制60周年記念事業文化財講演会国際シンポジウム「中世の福岡平野から見る東アジア―首羅山と造形遺品を中心に―」

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    開催国・都市名:福岡県久山町

    参加者数:200

  • 2015年10月

    早稲田大学総合人文科学研究センター

    日韓中国際シンポジウム「仏教文明の拡大と転回」

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    開催国・都市名:日本・東京

    参加者数:120

  • 2015年10月

    Department of History of Art and Architecture, Harvard University

    John Rosenfield Memorial Lecture (代読)

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    開催国・都市名:United States of America

    参加者数:100

  • 2014年3月

    Stanford University

    Co-sponsored Lectrures 2013-14, Stanford University

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    開催国・都市名:United States of America, Palo Alto

    参加者数:30

  • 2014年3月

    Visual Studies Forum, University of Kentucky

    Lecture Presented by the Visual Studies Forum, University of Kentucky

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    開催国・都市名:United States of America, Lexinton

    参加者数:120

  • 2014年3月

    the Cincinnati Asian Art Society

    Lecture Sponsored by the Cincinnati Asian Art Society

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    開催国・都市名:United States of America, Cincinnati

    参加者数:50

  • 2014年2月

    Stanford University

    Co-sponsored Lectrures 2013-14, Stanford University

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    開催国・都市名:United States of America, Palo Alto

    参加者数:30

  • 2013年12月

    The Korea Institute Co-sponsored by the East Asian Art History Program and Harvard-Yenching Institute, Harvard University

    Harvard Korean Art History Workshop 2013: "Infinite Interfusion: Buddhist Art in Korea"

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    開催国・都市名:United States of America, Cambridge

    参加者数:60

  • 2013年6月

    Freie Universität Berlin In Cooperation with the Museum für Asiatische Kunst, Staatliche Museen zu Berlin (Asian Art Museum, National Museums in Berlin) Funded by the Gerda Henkel Foundation and Japanisches Kulturinstitut Köln (The Japan Foundation) June

    International Conference: Moving Signs and Shifting Discourses: Text and Image Relations in East Asian Art

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    開催国・都市名:Germany, Berlin

    参加者数:80

  • 2013年6月

    東国大学校、文化学術院、日本学研究所

    国際シンポジウム「美術から見る韓国、日本」

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    開催国・都市名:大韓民国

    参加者数:80

  • 2013年1月

    CIHA(国際美術史学会) 美術史学会

    2013 CIHA Colloquium in Naruto “Between East and West: Reproductions in Art”

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    開催国・都市名:日本、鳴門市

    参加者数:200

  • 2012年11月

    Harn Museum of Art, University of Florida

    Symposium: Arts of Korea: Histories, Challenges and Perspectives November 30 – December 2, 2012

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    開催国・都市名:United States, Gainesville

    参加者数:60

  • 2012年3月

    浙江工商大学日本文化研究所

    「浙江地域の中国仏教美術と北部九州」ワークショップ

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    開催国・都市名:中華人民共和国、杭州

    参加者数:50

  • 2012年2月

    History of Art and Architecture, Harvard University

    Harvard 500 Luohan Workshop

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    開催国・都市名:U.S.A.Cambridge

    参加者数:50

  • 2011年11月

    国立故宮博物院、台北

    「文藝紹興-南宋藝術與文化」學術研討會

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    開催国・都市名:台湾、台北

    参加者数:500

  • 2011年5月

    Yeongwol County Government, Yonsei University

    YEONGWOL YONSEI FORUM

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    開催国・都市名:大韓民国、寧越

    参加者数:300

  • 2011年2月

    東京大学グローバルCOEプログラム「死生学の展開と組織化」

    公開・国際シンポジウム「死生と造形文化Ⅲ」 イメージとヴィジョン 東西比較の試み Images and Visions in Christian and Buddhist Culture “Death and Life” and Visual Culture III

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    開催国・都市名:日本、東京

    参加者数:250

  • 2010年10月

    国立中央博物館

    高麗仏画大展国際学術検討会

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    開催国・都市名:大韓民国、ソウル

    参加者数:1,000

  • 2009年9月

    中央研究院

    東亞文化意象之形塑―第十一至十七世紀間中日韓三地的藝文活動―

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    開催国・都市名:台湾・台北

    参加者数:50

  • 2009年9月

    平成17年度~平成21年度文部科学省特定領域研究「東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成―寧波を焦点とする学際的創生―」/奈良国立博物館

    国際学術シンポジウム『舎利と羅漢―聖地寧波をめぐる美術―』

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    開催国・都市名:日本・奈良市

    参加者数:200

  • 2008年11月

    韓国仏教美術史学会(通度寺聖宝博物館)

    韓国仏教美術史学会(於韓国・通度寺聖宝博物館)

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    開催国・都市名:大韓民国

    参加者数:120

  • 2008年10月

    釜山市博物館

    特別展『韓日交流―7千年の歴史―』関連国際シンポジウム

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    開催国・都市名:大韓民国・釜山市

    参加者数:120

  • 2007年12月

    中央研究院語言研究院

    学術講座:關於郭熙山水畫「三遠」諸問題

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    開催国・都市名:台湾台北市

    参加者数:40

  • 2007年6月

    蘭州大学敦煌学研究所

    学術講座:(1):《作品的个性与通性—外来佛画研究中的实际问题》 、(2)《高丽佛画中的北宋因素——镜神社藏水月观音所见補陀洛山的视觉表现》

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    開催国・都市名:中国、蘭州市

    参加者数:80

  • 2007年4月

    P.Y.and Kinmay W. Tang Center ofr East Asian Art Department of Art and Archaeology Princeton University

    International Symposium, Re-presenting Emptiness; Zen and Art in Medieval Japan

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    開催国・都市名:アメリカ、Princeton

    参加者数:150

  • 2006年12月

    科学研究費特定領域研究:文化交流研究部門、九州国立博物館

    寧波の絵画から海域交流を考える

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    開催国・都市名:日本・太宰府市

    参加者数:250

  • 2005年9月

    台北国立故宮博物院

    特別講演会「大徳寺五百羅漢図を考える」

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    開催国・都市名:台湾、台北市

    参加者数:60

  • 2005年9月

    台北国立故宮博物院

    Lecture The Reception of Northern Song Artistic Practice in Goryeo Buddhist Painting: The Representation of Mt. Potalaka in the Water-Moon Avalokitesvara of Kagami Shrine

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    開催国・都市名:台湾、台北市

    参加者数:60

  • 2004年11月

    Columbia University

    Lecture: The Question of Identity in Chinese and Korean Paintings Imported to Medieval Japan

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    開催国・都市名:アメリカ、New York

    参加者数:40

  • 2004年11月

    The Center for Chinese Studies, UNiversity of Michigan

    Noon Lecture: The Question of Identity in Chinese and Korean Paintings Imported to Medieval Japan,

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    開催国・都市名:アメリカ、Ann Arbor

    参加者数:60

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  クラス担任  全学

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関西研修旅行

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    引率

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関西瀬戸内研修旅行

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    引率

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関西研修旅行

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    引率

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関西研修旅行

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    引率

  • 2016年  その他特記事項  自主ゼミ「画論を読む会」の継続

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    自主ゼミ「画論を読む会」の継続

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関西研修旅行

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    引率

  • 2013年  クラス担任  全学

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2012年  クラス担任  全学

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関西研修旅行

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    引率

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室関東研修旅行

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    引率

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  美学美術史研究室奈良研修旅行

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    引率

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 平成18年度12月16日及び17日に九州国立博物館を会場として国際シンポジウム「寧波の美術から海域交流を考える」を開催し、企画を担当。
    また平成21年8月9日、10日に奈良国立博物館を会場として国際シンポジウム「舎利と羅漢―聖地寧波の美術」を開催し、企画を担当。

社会貢献活動

  • 美と芸術をめぐる思索 ―東洋哲学と西洋哲学の視点から

    九大文学部・朝日カルチャーセンター提携講座  朝日カルチャーセンター福岡教室  2021年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    大いなる海原や山岳の前で我を忘れて立ち尽くすことがあります。巧みに紡ぎだされた言葉や音符やイメージをかりた作品をとおして、見過ごされている日常の現実や、現実より現実味のある虚構の世界、時には見知らぬ新しい存在までもが、五感に響きわたり脳裏にたちあがる体験をともなうことがあります。美や芸術は、その体験をとおして人間存在の意味を問いかけてきましたが、それ故にこそ、古今東西の哲学で真摯な思索の対象とされてきました。哲学コースの教授陣によるこの講義では、美と芸術をめぐって東洋哲学や西洋哲学の視点から具体的に分析を重ねていくことで、皆さんと今日的な思索を共有していきたいと考えています。

  • 「翠竹黄華」としての見心来復像-背振に抱かれた中国五山の禅林文化-

    特別展「九州山岳霊場遺宝」記念講演会  九州歴史資料館  2021年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 文学部オープンキャンパスにおける模擬授業

    九州大学文学部  九州大学箱崎キャンパス、大講義室  2014年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 『日本最初の禅寺 博多聖福寺』(栄西禅師八百年大遠諱記念展覧会)(福岡市博物館)の展覧会を監修するとともに、展覧会図録における論文と解説の執筆、特別講演会での講演を行った。

    福岡市博物館  福岡市博物館  2014年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • モノの旅―渡来仏画の作品誌―

    九大文学部・朝日カルチャーセンター提携講座「旅の人文学」  朝日カルチャーセンター福岡教室  2012年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日本から東アジア世界へ遡及する―請来仏画研究の現状と課題―

    黒川古文化研究所、西宮市  西宮市立勤労会館ホール  2011年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 巨幅をつくる―鏡神社所蔵楊柳観音像の場合―

    「まつらの里 かがみん話」発刊記念講演会  唐津市鏡、古代の森会館  2010年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 中国水墨山水画の謎

    講座細川コレクション4 講演  熊本県立美術館  2009年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 寧波美術の故郷

    奈良国立博物館夏季講座「寧波をめぐる信仰と美術」講演  奈良女子大学  2009年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 寧波仏画の魅力

    奈良国立博物館ボランテイア講習会講演  奈良国立博物館  2009年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 香住ヶ丘2丁目地区防犯部長

    2009年

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    香住ヶ丘2丁目地区防犯部長

  • 宋元と高麗の仏画世界 ―日本の中の東アジア―

    福井県立美術館  福井県立美術館  2008年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 宋元仏画の魅力

    神奈川県立歴史博物館  神奈川県立歴史博物館  2007年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 水墨画を通した文化交流/2007 福岡県民セミナー 日韓・語り合う『書』

    九州大学韓国研究センター、(財)福岡県国際交流センター  アクロス福岡1階円形ホール  2007年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 中世の博多と寧波―美術から眺める日中交流―

    博多の歴史と文化を学ぶ講演会(11月4日),博多大博通りクラブ 主催  聖福寺  2006年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 国宝・仏涅槃図の調査報告座談会「絵画表現の深層を探る −国宝仏涅槃図(応徳涅槃図)の光学的調査−」(5月8日)

    独立行政法人国立博物館東京国立博物館  東京国立博物館平成館大講堂  2004年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 《臥遊》中文版名人推薦

    石頭出版社  2017年10月

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    《臥遊》中文版名人推薦

  • 佐賀県立美術館で陳列中の鏡神社所蔵水月観音像についての取材 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2013年2月

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    佐賀県立美術館で陳列中の鏡神社所蔵水月観音像についての取材

  • 佐賀鏡神社所蔵水月観音像についての取材 テレビ・ラジオ番組

    韓国KBS放送  2009年4月

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    佐賀鏡神社所蔵水月観音像についての取材

  • 山口県立美術館で開催の「雪舟展」に関する取材 新聞・雑誌

    山口新聞  2006年11月

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    山口県立美術館で開催の「雪舟展」に関する取材

  • 「元気です」通信(12月24日)。福岡で活躍する佐賀県出身者の紹介。 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2004年12月

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    「元気です」通信(12月24日)。福岡で活躍する佐賀県出身者の紹介。

  • <連載>いにしえの旅(11月2日) 新聞・雑誌

    西日本新聞  2004年11月

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    <連載>いにしえの旅(11月2日)

  • ろんだん佐賀「土地をえがく」(随筆) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2004年8月

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    ろんだん佐賀「土地をえがく」(随筆)

  • ろんだん佐賀「場所の記憶—青木繁と佐賀」(随筆) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2004年5月

     詳細を見る

    ろんだん佐賀「場所の記憶—青木繁と佐賀」(随筆)

  • ろんだん佐賀「紅白梅図の新知見」(随筆)(2月23日) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2004年2月

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    ろんだん佐賀「紅白梅図の新知見」(随筆)(2月23日)

  • ろんだん佐賀「等身大の美術史学」(随筆)(1月5日) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2004年1月

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    ろんだん佐賀「等身大の美術史学」(随筆)(1月5日)

  • ろんだん佐賀「共感呼ぶ水月観音像_モナリザ・イン・サンフランシスコ」(随筆)(11月23日) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2003年11月

     詳細を見る

    ろんだん佐賀「共感呼ぶ水月観音像_モナリザ・イン・サンフランシスコ」(随筆)(11月23日)

  • ろんだん佐賀「チャイナタウンと唐人町」(随筆)(9月29日) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2003年9月

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    ろんだん佐賀「チャイナタウンと唐人町」(随筆)(9月29日)

  • ろんだん佐賀「オーマンガッチャン_佐賀と日韓交流」(随筆)(8月18日) 新聞・雑誌

    佐賀新聞  2003年8月

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    ろんだん佐賀「オーマンガッチャン_佐賀と日韓交流」(随筆)(8月18日)

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2018年5月 - 2020年4月   日本学術会議

    第24期日本学術会議連携会員

  • 2015年4月 - 2025年3月   文化庁、文化審議会・文化財分科会・第一専門調査会委員

    国宝及び国指定重要文化財の指定にかかわる調査と協議

  • 2010年4月 - 2020年3月   國華社

    國華賞選考委員

外国人研究者等の受け入れ状況

  • ハーバード大学美術建築史学部

    受入れ期間: 2024年4月 - 2024年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:その他

  • 東亜大学校(韓国)

    受入れ期間: 2023年10月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:その他

  • ソウル大学

    受入れ期間: 2023年10月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:その他

  • 国立中央博物館(韓国)

    受入れ期間: 2023年10月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:その他

  • 東亜大学校(韓国)

    受入れ期間: 2023年10月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:その他

  • リウム美術館(韓国)

    受入れ期間: 2023年10月   (期間):2週間未満

    国籍:大韓民国

    専業主体:その他

  • Museum of Fine Arts, Boston

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • University of Grasgow

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:フィンランド共和国

    専業主体:学内資金

  • 国立故宮博物院/National Palace Museum

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • Harvard University

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • Stanford University

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:日本国

    専業主体:学内資金

  • Huntington Library, Art Collections, and Botanical Gardens

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • 中央研究院/Academia Sinica

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • Rijksmuseum Amsterdam

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • Harvard University

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • Art Institute of Chicago

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • 中央研究院/Academia Sinica

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:学内資金

  • 国立台湾大学

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

  • 寧波大学

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:学内資金

  • Freer Gallery of Art and the Arthur M. Sackler Gallery

    受入れ期間: 2018年6月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • Harvard University

    受入れ期間: 2013年2月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • Harvard University

    受入れ期間: 2013年2月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • 台北国立故宮博物院

    受入れ期間: 2012年2月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:日本学術振興会

  • UCLA Los Angeles

    受入れ期間: 2011年10月 - 2012年6月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • 台北国立故宮博物院

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:文部科学省

  • ハーバード大学

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:文部科学省

  • プリンストン大学名誉教授

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:文部科学省

  • フリーア美術館

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:文部科学省

  • ボストン美術館

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • 台北国立故宮博物院

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:台湾

    専業主体:文部科学省

  • 浙江省博物館

    受入れ期間: 2009年8月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

    専業主体:文部科学省

  • 受入れ期間: 2008年10月 - 2010年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:大韓民国

    専業主体:日本学術振興会

  • University of Zurich

    受入れ期間: 2008年1月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:文部科学省

  • 自然染色博物館

    受入れ期間: 2007年10月 - 2008年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:大韓民国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • 韓國国立中央博物館展示室長

    受入れ期間: 2006年12月 - 2007年11月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:大韓民国

  • コネチカット大学

    受入れ期間: 2005年1月   (期間):2週間未満

    国籍:中華人民共和国

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海外渡航歴

  • 2024年4月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:湖巌美術館

    滞在機関名2:国立中央博物館

    滞在機関名3:leeum美術館

  • 2024年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

  • 2024年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東亜大学校

  • 2023年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:通度寺博物館

  • 2023年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立慶州博物館

  • 2023年4月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:アモーレ美術館

    滞在機関名2:LEEUM MUSEUM

    滞在機関名3:国立中央博物館

  • 2023年2月 - 2023年3月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:ルーブル美術館

    滞在機関名2:オルセー美術館

    滞在機関名3:ベルサイユ宮殿

  • 2022年12月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:中央研究院

    滞在機関名2:国立台湾大学

  • 2022年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

    滞在機関名2:LEEUM MUSEUM

  • 2019年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:クリーヴランド美術館

    滞在機関名2:フリーア美術館

    滞在機関名3:メトロポリタン美術館

    滞在機関名(その他):、プリンストン大学

  • 2019年6月 - 2019年7月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:チューリッヒ大学

    滞在国名2:イタリア共和国   滞在機関名2:キヨッソーネ東洋美術館

  • 2019年5月 - 2019年6月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立台湾大学

    滞在機関名2:国立故宮博物院

  • 2018年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

  • 2018年11月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立故宮博物院

  • 2017年12月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:浙江大学

  • 2017年10月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立故宮博物院

  • 2017年9月 - 2018年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ハーバード大学

    滞在機関名2:ボストン美術館

    滞在機関名3:メトロポリタン美術館

  • 2016年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東亜大学校

  • 2016年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ソウル大学

  • 2016年12月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:中央研究院

    滞在機関名2:台北国立故宮博物院

  • 2016年11月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台北国立故宮博物院

  • 2016年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:北京大学

    滞在機関名2:中央美術学院

    滞在機関名3:故宮博物院

  • 2015年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ハーバード大学

    滞在機関名2:ボストン美術館

    滞在機関名3:メトロポリタン美術館

    滞在機関名(その他):フリーア美術館

  • 2015年9月

    滞在国名1:日本国   滞在機関名1:四川省安岳・大足地区石窟寺院

  • 2015年9月 - 2009年9月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:北京国際会議場

  • 2015年8月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Samsung Museum of Art, Leeum

  • 2015年6月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台北国立故宮博物院

  • 2014年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東国大学校

  • 2014年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

    滞在機関名2:東国大学校

    滞在機関名3:Leum美術館

  • 2014年7月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東亜大学校

  • 2014年2月 - 2014年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:スタンフォード大学

    滞在機関名2:ケンタッキー大学

    滞在機関名3:シンシナティー美術館

  • 2013年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ハーバード大学

    滞在機関名2:クリーブランド美術館

  • 2013年11月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ヴィクトリア&アルバート美術館

  • 2013年6月 - 2013年7月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ベルリン自由大学

    滞在機関名2:ベルリン東洋美術館

  • 2013年6月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東国大学校

  • 2012年11月 - 2012年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:フロリダ州立大学

    滞在機関名2:ハーバード大学

  • 2012年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:浙江工商大学

    滞在機関名2:浙江省博物館

    滞在機関名3:南宋石刻博物館

  • 2012年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ハーバード大学

    滞在機関名2:メトロポリタン美術館

    滞在機関名3:バークファウンデーション

    滞在機関名(その他):ブルックリン美術館

  • 2011年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

    滞在機関名2:LEEUM美術館

  • 2011年9月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台北国立故宮博物院

  • 2011年5月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Youngwol and Yonsei Forum

  • 2010年11月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:国立故宮博物院

  • 2010年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

  • 2010年6月

    滞在国名1:フランス共和国   滞在機関名1:ギメ美術館

    滞在機関名2:グランパレ

  • 2010年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:freer Gallery

  • 2009年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:仏教寶物博物館

  • 2009年9月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:中央研究院

  • 2009年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:メトロポリタン美術館

    滞在機関名2:ハーバード大学

    滞在機関名3:ボストン美術館

  • 2009年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国国立中央博物館

  • 2008年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:通度寺聖宝博物館

  • 2008年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山市博物館

  • 2008年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:慈谿市定水寺

    滞在機関名2:寧波市天童寺

  • 2007年12月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:中央研究院語言研究院

  • 2007年9月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:リートベルグ美術館

    滞在国名2:フランス共和国   滞在機関名2:ギメ美術館

    滞在国名3:ドイツ連邦共和国   滞在機関名3:ケルン東洋美術館

  • 2007年6月 - 2008年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:蘭州大学敦煌学研究所

  • 2007年4月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:プリンストン大学

    滞在機関名2:プリンストン大学美術館

    滞在機関名3:ジャパン・ササイエティ

    滞在機関名(その他):メトロポリタン美術館

  • 2007年3月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台北国立故宮博物院

  • 2006年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立大邱博物館

  • 2006年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:上海博物館

  • 2006年8月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:メトロポリタン美術館

    滞在機関名2:プリンストン大学美術館

    滞在機関名3:フリーア美術館

    滞在機関名(その他):ボストン美術館

  • 2006年1月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:杭州市、霊隠寺、浄慈寺他

    滞在機関名2:寧波市、延慶寺、天寧寺、天一閣他

    滞在機関名3:天台県、国清寺他

  • 2005年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:国立中央博物館

    滞在機関名2:Lieum 美術館

  • 2005年9月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:台北国立故宮博物院

  • 2004年10月 - 2004年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:ミシガン大学

    滞在機関名2:コロンビア大学

    滞在機関名3:ボストン美術館

    滞在機関名(その他):メトロポリタン美術館

  • 2004年5月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東亞大学校

    滞在機関名2:通度寺博物館

    滞在機関名3:国立慶州博物館

  • 2003年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国国立中央博物館

  • 2003年10月 - 2003年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:サンフランシスコアジア美術館

  • 2002年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:敦煌研究院

  • 2002年5月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:京畿道博物館

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   全学 教職課程専門委員

  • 2023年4月 - 2023年6月   全学 総合研究博物館運営委員会委員

  • 2021年4月 - 2025年3月   全学 アジア・オセアニア機構文化遺産モジュール

  • 2021年4月 - 2024年3月   その他 人社系コモンズ協働研究活動委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 施設委員長

  • 2019年6月 - 現在   全学 主幹教授

  • 2018年11月 - 2021年3月   その他 人社系コモンズ協働研究活動委員会・委員長

  • 2018年5月 - 2018年9月   その他 「人社系協働研究教育コモンズ」準備室のためのワーキンググループ長

  • 2018年4月 - 2020年3月   全学 国際交流委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 国際交流委員会、委員長

  • 2015年4月 - 2017年3月   全学 韓国文化研究センター運営委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   全学 教職課程専門委員会

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 哲学部門長

  • 2014年4月 - 2016年3月   学部 FD委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   部門 入学試験委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   全学 入学試験実施委員会

  • 2014年3月 - 2015年3月   全学 基幹教育実施委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   全学 教職課程専門委員会

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 学生支援委員会

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 FD委員会

  • 2012年4月 - 2014年3月   部門 学生支援委員会

  • 2011年4月 - 2014年2月   全学 全学教育専門委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 哲学部門長

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 自己点検委員会

  • 2010年4月 - 2011年3月   学部 社会連携推進委員会

  • 2008年4月 - 2016年3月   全学 韓国文化研究センター運営委員

  • 2008年4月 - 2010年3月   部門 広報委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   全学 広報委員会

  • 2007年4月 - 2009年3月   全学 文系4学部教務協議会

  • 2007年4月 - 2009年3月   部門 大学院問題検討委員会

  • 2006年4月 - 2008年3月   全学 教務委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   部門 大学院問題検討委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   全学 全学FD委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   部門 将来計画委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   部門 運営委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   研究院 哲学部門長

  • 2005年4月 - 2008年3月   部門 学務委員会

  • 2005年4月 - 2007年3月   部門 FD委員会

  • 2004年9月 - 2006年3月   学部 カリキュラム委員会

  • 2004年4月 - 2006年3月   部門 パンフレット委員会

  • 附属図書館記録資料館長

  • その他 主幹教授

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