2024/07/28 更新

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カタオカ ケイ
片岡 啓
KATAOKA KEI
所属
人文科学研究院 哲学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
教授
プロフィール
インド亜大陸において3000年にわたって蓄積されてきたインド古典群の中でも、サンスクリット語で書かれた哲学・神学・宗教・思想・解釈学文献を主に扱う。仏教論理学・認識論も含む。「インド哲学」の研究者である。特に聖典解釈学ミーマーンサーの専門家として成果を発表してきた。 インド内外での写本調査、写本に基づくテクストの校訂、訳注研究に基づく思想史研究、さらに、テクストに展開される思想の研究に従事する。サンスクリット会話を通じてインドの伝統的な教学スタイルに精通するとともに、西洋の文献学の手法によりテクストの地道な校訂作業に時間を費やしている。 文部省アジア派遣留学制度による二年のインド留学期間中、ポンディシェリーのN.S.ラーマーヌジャ・タターチャーリヤ教授およびマドラスのJ.ヴェンカタラーマン教授に師事、サンスクリット語ミディアムでの個人指導を通じて、バラモン伝統教学としてのミーマーンサーを親しく学んだ。Michael Coulson Research Fellowとしてオックスフォード大学ウルフソン校滞在中は、A.サンダーソン教授、H.アイザクソン博士(当時)、D.グッドール博士ら専門家が集う中、シヴァ教を中心に多くのサンスクリット文献にあたった。客員研究員としてペンシルヴァニア大学では、言語学・文法学のG.カルドナ教授、インド文学・タントラ密教のH.アイザクソン教授の薫陶を受ける事ができた。またオーストリア科学アカデミーの研究員としてクマーリラ研究に従事する傍ら、E.シュタインケルナー教授をはじめとする仏教論理学・認識論の最前線に居合わせる事ができた。2002年トランシルヴァニア(ルーマニア)、2004年ザコパネ(ポーランド)、2007年ポンディシェリ(インド),2016年フアヒン(タイ)で行われたサンスクリット強化合宿においてはインド哲学部門を担当、イギリス、ドイツ、ハンガリー、ルーマニア、ポーランド、フランス、アメリカ、オランダ、ロシア,イタリア,韓国,中国,日本の若手サンスクリット研究者との交流に指導的な役割を果たした。2011年ジャワ(インドネシア),2013年シェムリアップ(カンボジア),2014年天人峡(北海道),2019年シェムリアップ(カンボジア)で行われた国際サンスクリット合宿(International Intensive Sanskrit Retreat)にも参加している。また、タイ国マヒドン大学主催になる春季の国際研究集会Ratnakara Reading(講師:ハルナガ・アイザクソン教授)には、2017年, 2018年, 2019年に連続参加し、後期唯識についても知見を広げつつある。 現在、九州大学を拠点とし多方面の専門家と密接なコンタクトを取りながら、自身の研究を進めている。地元福岡においては、南アジア学会九州支部の活動、また、宗教研究ネットワーク(現在の西日本宗教学会)に積極的に参加。また、助手を務めた東京大学東洋文化研究所の同僚、研究員を務めていたウィーンのアカデミー現所長ほか同僚と密接にコンタクトを取りながら、自身の研究方向を見定めている。フランス極東学院ポンディシェリ校で行われた国際ワークショップに積極的に参加、シヴァ教研究の最新の成果を吸収するとともに、海外の若手研究者との交流をはかっている。なお極東学院所長のグッドール博士は、2008年、片岡を受け入れ責任者として九州大学に招聘し、福岡・京都・東京の三カ所にてワークショップ・講演会を開催した。京都大学の横地優子准教授、ディワーカル・アーチャーリヤ講師、東京大学の永ノ尾信悟教授との研究協力のもと、シヴァ教研究の最前線について、学内外に広く成果発信を図ることが出来た。また成果については『南アジア古典学』三号に発表した。2009年度は、おなじく片岡を受け入れ責任者としてオックスフォード出身の若手研究者であるワトソン博士(インド哲学、シヴァ教神学の専門家)を九州大学に招聘し、共同研究を行った。成果は『南アジア古典学』五号に発表した。また2011年度は、片岡を受け入れ責任者としてローマ大学の若手研究者であるフレスキ博士(インド哲学、ミーマーンサー聖典解釈学の専門家)を招聘し、共同研究を行った。成果は『南アジア古典学』第七号に発表した。2012年4月ウィーンのオーストリア科学アカデミーにおいて行われた国際アポーハ・ワークショップにおいては、自身が校訂した『論理の花房』「アポーハ章」(Kataoka 2008, 2009)が底本として用いられた。またワークショップ参加にあわせて,アレックス・ワトソン博士と共同で英訳を準備した。成果はウィーンから公刊されている。また、米国ニューメキシコ大学のジョン・テイバー教授との共同研究を進めている。中間的な成果として個別論文を共著で公刊している。また、共著の本が、2021年4月に、オーストリア科学アカデミー出版局より刊行された。オーストリア科学アカデミーのエリーザ・フレスキ博士、アレッサンドロ・グラヘリ博士が主催する国際研究会には、2017年、2018年、2019年と続けて参加している。成果の一部がすでにBloomsburyより出版されている。 思想史の分野においては、これまで、根本経典から復注釈に至る初期ミーマーンサー聖典解釈学史の発展を跡づけてきた。現在は、学派横断的に、聖典解釈学ミーマーンサー、仏教論理学、インド論理学ニヤーヤ、三つ巴の論争における思想発展・展開の跡を追っている。聖典解釈学においては、注釈者シャバラ、復注釈者クマーリラを主対象に据える。その成果は『古典インドの祭式行為論』(山喜房),『ミーマーンサー研究序説』(九州大学出版会),Kumarila on Truth, Omniscience, and Killing (オーストリア科学アカデミー)の三著書に結実している.哲学と同時にインド特有の解釈学・祭式分析にまで関心を持ち、著書・論文にその成果を公表してきた。インド論理学ニヤーヤでは9世紀後半にカシミールで活躍した学匠ジャヤンタを中心にすえ、写本に基づきながら地道に校訂を進めるとともに、同時に和訳を発表してきた。哲学文献のみならず、ジャヤンタの戯曲『宗教の空騒ぎ』の部分和訳も公表しえた。仏教論理学の分野ではミーマーンサーを攻撃批判するダルマキールティの初期文献を中心に、関連する文献を読み進めている。成果としてジネーンドラブッディ作『量集成註』冒頭の和訳を『南アジア古典学』2号に公開しえた。 またこれまでの仏教論理学研究が内的発展の記述に終始していたのに対して,バラモン教との論争・交渉史に注目,聖典解釈学者クマーリラの批判を契機とした仏教側の対応に着目,仏教とバラモン教との論争史を明らかにしつつある.論考は聖典論・仏陀論・意味論・推理論・認識論・論理学と多分野に渡っている.近年では仏教の意味論である「アポーハ論」を,ニヤーヤ学派のジャヤンタの視点から研究している.すでに『論理の花房』の校訂本を作成し,四つの論文で公刊した.また和訳を順次作成し,九大文学部の紀要で発表している. 思想としてはインド古典に展開される創造論・認識論・聖典論・言語哲学・神秘主義・儀礼解釈・行為論・真理論・殺生論を主要テーマとしている。「インドにおける宗教権威」をめぐって論考を発表している。非人為の永遠なるヴェーダ聖典、全知全能なる主宰神、全知なる仏陀といった宗教権威に関連する諸問題について、インドにおける伝統と思弁の葛藤を描き出すことを目指している。 またインド全国に散らばる写本図書館を訪ね、地道にサンスクリット写本調査を続けている。聖典解釈学のサンスクリット写本を中心に、これまでに多くの写本を複写・撮影した。最近では、聖典解釈学のみでなく、論理学・シヴァ教文献にも調査の網を広げている。カルカッタ、ベナレス、アラハバード、ラクナウ、ジャンムー、マドラス、タンジャーブール、マイソール、トリヴァンドラム、カトマンドゥ他の図書館を訪ね、写本複写を蒐集している。これまでにシャバラ注、クマーリラ注、スチャリタ注、ジャヤンタ作『論理の花房』および『論理の蕾』、シャーリカナータ作『無垢眼薬』の校訂テクストを公表した。『東洋文化研究所紀要』にデーヴァナーガリー印字によるサンスクリット原典校訂を発表すると同時に、『哲学年報』(九州大学文学部)においては、対応する和訳を発表している。北はカシミールのシャーラダー文字写本から、南はケーララのマラヤーラム文字写本まで、幅広く資料を扱うよう心がけている。 学部・大学院においてインド哲学史、および、サンスクリット・テクストの講読を担当。インド文学・インド哲学文献に繰り広げられる豊潤な世界を学生と共有しながらインド古典文献の読み方を指導するとともに、次代のインド学・仏教学研究者の養成に携わっている。干潟龍祥(『本生経類の思想史的研究』)、松濤誠廉(『東京大学附属図書館所蔵梵文写本解説目録』)、伊原照蓮、戸崎宏正(『仏教認識論の研究』)名誉教授ら九州大学インド哲学史学科諸先達の伝統を受けながら、同僚の岡野潔教授とともに「写本に基づく文献学」に努めている。岡野が仏教学を片岡がインド学を分担し、いずれも写本に基づきながら仏伝文学からインド論理学まで幅広く仏教文献・サンスクリット文献を渉猟する能力を培う場を提供している。哲学文献のみならず文学・アーユルヴェーダ医学文献も含め幅広くサンスクリット文献の講読ができるよう講読テクストの選択を行っている。文学・論書・実践書(タントラ等の儀礼文献およびアーユルヴェーダ等の実践書)の三分野をバランスよく読むよう心がけている。日本学術振興会・特別研究員については,2015-17年にPD一名,2016-17年にDC2一名を受け入れ,2017-19にPD一名とDC一名,2023-25にPD一名, 2023.10-26.9にPD一名を受け入れている.また、2017-19年には、Robert Ho Family Foundation財団の奨学金による韓国人ポスドク研究者を一名、2018-19年には、仏教伝道協会の奨学金を受けてロシア人留学生を一名、2022-2024年には大使館推薦の日本政府国費による香港人留学生を一名、受け入れている.海外からの訪問研究員の受け入れにも積極的に取り組み,2019年度,2023年度に各一名,韓国人研究者を受け入れている.Springer発行の国際誌Journal of Indian PhilosophyのBoard Memberとして専門論文の査読を担当する他,専門家として他大学(広島大学,オックスフォード大学)の博士論文審査もこれまでに引き受けている. 研究室においては、広島大学インド哲学研究室との共催で毎夏、西日本インド学仏教学会を開催し、研究者の発表・交流の場を設けている。また、2006年に『南アジア古典学』第一号を創刊、岡野潔教授とともに雑誌の編集担当・発刊責任者として、ひとり九州大学に限らず全国のインド学・インド仏教研究者に広く発表の場を提供している。英語著書(2011年オーストリア科学アカデミーより刊行)による印度学仏教学への貢献により,2015年9月19日,日本印度学仏教学会より「鈴木学術財団特別賞」を受賞した。国際的なインド哲学雑誌であるJournal of Indian Philosophyのeditorial boardメンバーであるとともに、Indo Iranian Journal, Philosophy East and West, Journal of American Oriental Societyからの査読依頼も多数こなしている。また、これまでに、Ashok Aklujkar、George Cardona、John Taber教授の記念論集に寄稿している。
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学位

  • 博士(文学)

経歴

  • 東京大学附属東洋文化研究所 2001.4-2004.3 オーストリア科学アカデミー 2004.11-2005.3

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:インド思想の文献学的研究

    研究キーワード:インド哲学

    研究期間: 2005年4月

受賞

  • 鈴木学術財団特別賞

    2015年9月   日本印度学仏教学会   2011年にオーストリア科学アカデミーより刊行したKumarila on Truth, Omniscience, and Killingにおいて画期的な成果を挙げ,印度学仏教学の発展に著しく貢献したため.

  • 日本印度学仏教学会賞

    2010年9月   日本印度学仏教学会   これまでの研究成果

  • 南アジア学会賞

    2007年10月   日本南アジア学会   著書『古典インドの祭式行為論』(山喜房仏書林)にたいして

論文

  • The Evolution of Bhavana and Niyoga: How to Analyze the Vedic Injunction Yajeta? 査読

    Kei Kataoka

    185   299 - 385   2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 『ミーマーンサー・パリバーシャー』和訳 査読

    片岡啓

    哲学年報   83   1 - 78   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 独自相が推論されることはあるのか?―風の推論をめぐるディグナーガの議論― 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究   72 ( 1 )   104 - 111   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nyayamanjari写本研究の回顧 査読

    片岡啓

    南アジア古典学   18   147 - 171   2023年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Samata, Yajnata and Santaraksita on how to cognize everything.

    『哲学年報』(Annual of Philosophy, Bulletin of The Faculty of Humanities, Kyushu University)   82   1 - 44   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6781009

  • The battle of the mongoose and the snake: Mimamsa vs Buddhism 査読

    Kei Kataoka

    71 ( 3 )   19 - 26   2023年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Is the Buddha just like a demon? Santaraksita's defense of the Buddha's teaching. 査読

    Kei Kataoka

    182   183 - 236   2023年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Śāntarakṣita’s Answer to Kumārila’s Critique of the Buddha’s Speakerhood 査読

    南アジア古典学   17   241 - 254   2022年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ミーマーンサー文意論入門

    片岡啓

    哲学年報   80   1 - 30   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4372033

  • インド古典真理論研究の展望 査読

    片岡啓

    東洋文化研究所紀要   178   281 - 372   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • パールタサーラティの真理論ーーNyayaratnamala和訳―― 査読

    片岡啓

    南アジア古典学   15   1 - 34   2020年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ジャヤンタの真理論――Nyayamanjari和訳――

    片岡啓

    哲学年報   79   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of Sabarabhasya ad 1.1.24-26: Vakyadhikarana 査読

    Kei Kataoka

    The Memoirs of Institute for Adavanced Studies on Asia   177   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • シャーリカナータの文意論 査読

    片岡啓

    南アジア古典学   14   323 - 335   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ratnakarasanti on Prakasa

    Kei Kataoka

    22   224 - 239   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Jayanta on Kumarila's View of Liberation 査読 国際誌

    Kei Kataoka

    The Journal of Hindu Studies   hiz002   2019年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1093/jhs/hiz002

  • 唯識の錯誤説に対するJayantaの批判―Nyayamanjari「認識一元論批判」和訳(続)―.

    片岡啓

    哲学年報   78   7 - 46   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of Kasika ad Slokavarttika apoha vv. 95-176 査読

    Kei Kataoka

    The Memoirs of Institute for Advanced Studies on Asia   175   1 - 60   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Sucaritamisra on Apoha 査読 国際誌

    Kei Kataoka

    Journal of Indological Studies   28&29 (2016-2017)   25 - 49   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 有形象認識論の形象は非真実か? 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究   67 ( 1 )   374(147) - 367(154)   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ディグナーガのアポーハ論 査読

    片岡啓

    『南アジア古典学』   13   207 - 243   2018年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ジャヤンタの錯誤論――Nyayamanjari和訳――

    片岡啓

    哲学年報   77   1 - 69   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of the Latter Half of the Vijnanadvaitavada Section of the Nyayamanjari: Bhatta Jayanta on Asatkhyati and Atmakhyati.

    Kei Kataoka

    The Memoirs of Institute for Advanced Studies on Asia   173   388(1) - 332(57)   2018年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari. [II: The Section on Kumarila's Refutation of the Apoha Theory & III: The Buddhist Refutation of Kumarila's Criticism of Apoha; Revised versions of Kataoka 2008 and 2009]. 国際誌

    Kei Kataoka

    Reading Bhatta Jayanta on Buddhist Nominalism, ed. Patrick McAllister, Verlag der Oesterreichischen Akademie der Wissenschaften   3 - 34   2017年12月

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    記述言語:英語  

  • ディグナーガの転義批判 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究   66 ( 1 )   463(30) - 457(36)   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Apoha Section of the Nyayamanjari 国際誌

    Alex Watson, @Kei Kataoka

    Reading Bhatta Jayanta on Buddhist Nominalism, ed. Patrick McAllister, Verlag der Oesterreichischen Akademie der Wissenschaften   35 - 79   2017年12月

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    記述言語:英語  

  • Dharmottara's notion of aropita: superimposed or fabricated? 国際誌

    Kei Kataoka

    Reading Bhatta Jayanta on Buddhist Nominalism, ed. Patrick McAllister, Verlag der Oesterreichischen Akademie der Wissenschaften   217 - 250   2017年12月

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    記述言語:英語  

  • パラフレーズによるabhutaparikalpaの構造分析

    片岡啓

    インド論理学研究   10   25 - 41   2017年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 自己認識の生成・背景・変質 査読

    片岡啓

    南アジア古典学   12   191 - 214   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スチャリタミシュラのアポーハ論批判――Kasika ad Slokavarttika apoha v. 1後主張の和訳

    片岡 啓

    哲学年報   76   33 - 82   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of the Khyati Section of the Nyayamanjari: Bhatta Jayanta on Akhyati and Viparitakhyati

    Kei Kataoka

    171   476 - 401   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ディグナーガによる不排除と包摂の意味論 査読

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会   140(65/1)   395(130) - 388(137)   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nyayakalika結語再考 招待

    片岡 啓

    インド論理学研究   9   45 - 61   2016年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • tadvatとapohavat――限定関係をめぐるディグナーガとクマーリラの一議論―― 査読

    片岡 啓

    南アジア古典学   11   49 - 74   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スチャリタミシュラのアポーハ論理解 ―Kasika ad Slokavarttika apoha v. 1前主張の和訳

    片岡 啓

    哲学年報   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of the Pramanya Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

    2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • アポーハの遍充把握――ディグナーガとクマーリラ 査読

    片岡 啓

    『印度学仏教学研究』   64 ( 1 )   75 - 81   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nyayakalika著者問題再考 招待

    片岡 啓

    インド論理学研究   8   31 - 47   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tattvasamgrahalaghutika--和訳と原典 査読

    片岡 啓

    『南アジア古典学』   10   173 - 280   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Critical Edition of Kasika and Slokavarrttika apoha vv. 2-94

    Kei Kataoka

    The Memoirs of Institute for Advanced Studies on Asia   167   466(39) - 400(105)   2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 仏教の普遍批判――Nyayamanjari和訳――

    片岡 啓

    哲学年報   74   49 - 117   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ダルモッタラの概念論 招待

    片岡 啓

    インド論理学研究   7   95 - 137   2014年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dignaga, Kumarila and Dharmakirti on the Potential Problem of pramana and phala having Different objects. 査読 国際誌

    Kei Kataoka

    Journal of Indian Philosophy   42 ( 4 )   2014年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • インド哲学における反証可能性の議論 査読

    片岡 啓

    南アジア古典学   9   259 - 290   2014年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ジャヤンタの普遍論ーーNyayamanjari和訳ーー

    片岡 啓

    哲学年報   73   37 - 93   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Dharmottara's Theory of Apoha 査読 国際誌

    Kei Kataoka

    Journal of Indological Studies   24&25   115 - 135   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sucaritamisra's Critique of Apoha: A Critical Edition of Kasika ad Slokavarttika apoha v.1.

    Kei Kataoka

    1 - 74   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 牛の認識は何に基づくのか?ーーディグナーガのアポーハ論ーー 査読

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会   81 - 88   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • DharmottaraはApoha論で何を否定したのか? 査読

    片岡 啓

    南アジア古典学   8   51 - 73   2013年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『ニヤーヤ・マンジャリー』「仏教のアポーハ論」章和訳

    片岡 啓

    哲学年報   72   1 - 45   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of Bhatta Jayanta's Nyayakalika (Part 1)

    Kei Kataoka

    The Memoirs of Institute for Advanced Studies on Asia   163   236 - 184   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • ディグナーガの意味論をめぐって――有角性による推論の位置付け―― 査読

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会   61 ( 1 )   425 - 419   2012年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アポーハとは何か?

    片岡 啓

    インド論理学研究   5   109 - 134   2012年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Jayanta on the Validity of Sacred Texts (Other than the Veda) 査読

    Elisa Freschi, Kei Kataoka

    South Asian Classical Studies   7   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • svabhavapratibandha研究の見取り図

    片岡 啓

    インド論理学研究   4   163 - 204   2012年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アポーハ論批判――Nyayamanjari「クマーリラのアポーハ批判」章和訳――

    片岡啓

    哲学年報   71   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 自己認識と二面性――ディグナーガにおける認識の構造―― 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究   60 ( 2 )   2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Critical Edition of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari: The Buddhist Refutation of jati.

    Kei Kataoka

    160   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Manu and the Buddha for Kumarila and Dharmakirti. 査読 国際誌

    Kei Kataoka

    Religion and Logic in Buddhist Philosophical Analysis. Proceedings of the Fourth International Dharmakirti Conference. Vienna, August 23-27, 2005. Ed. Helmut Krasser, Horst Lasic, Eli Franco, Birgit Kellner. Wien.   2011年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Pramanasamuccayatika ad I 8cd--10和訳 査読

    片岡啓

    『南アジア古典学』   6   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ダルマキールティによる『集量論』I 9の解釈――『量評釈』III 320-352の分析

    片岡啓

    『哲学年報』(九州大学文学部)   70   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 認識手段と結果との対象の相違――クマーリラとダルマキールティ―― 査読

    片岡啓

    『印度学仏教学研究』   59 ( 1 )   2010年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Critical Edition of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari: Jayanta's View on jati and apoha.

    Kei Kataoka

    158   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 三つのアポーハ説――ダルモッタラに至るモデルの変遷―― 査読

    片岡啓

    『南アジア古典学』   5   2010年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ジャヤンタの主宰神論証──Nyayamanjari「主宰神論証」定説部の和訳──

    片岡啓

    哲学年報(九州大学文学部)   69   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 『集量論』I 9解釈の問題点──ディグナーガとジネーンドラブッディ── 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究   58-1   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「印哲」は何を目指してきたのか? 招待

    片岡啓

    南アジア研究   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 神を否定する方法:Nyayamanjari「主宰神論証」前主張部の読解

    片岡啓

    哲学年報(九州大学文学部)   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari: The Section on Kumarila's Refutation of the Apoha Theory 招待

    Kei Kataoka

    2009年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Salikanatha著Vimalanjana和訳

    片岡啓

    哲学年報   81   1 - 34   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A Critical Edition of Salikanatha's Vimalanjana 査読

    Kei Kataoka

    180   1 - 61   2022年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Sabarabhasya ad 1.1.1の重層性 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究   70 ( 1 )   1 - 7   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nyayakalika和訳(前半) 査読

    @片岡啓,須藤龍真

    南アジア古典学   16   151 - 193   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nyayakalika和訳(後半) 査読

    須藤龍真,@片岡啓

    南アジア古典学   16   195 - 246   2021年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bhatta Jayanta's Refutation of the Yogacara Buddhist Doctrine of Vijnanavada: Annotated Translation and Analysis. 査読

    Alex Watson, Kei Kataoka

    South Asian Classical Studies   5   2010年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Critical Edition of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari: The Buddhist Refutation of Kumarila's Criticism of Apoha

    Kei Kataoka

    156   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 不共不定因再考:なぜkevalavyatirekinはasadharananaikantikaではないのか? 査読

    片岡啓

    南アジア古典学   4   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tattvatrayanirnayavivrti和訳

    片岡啓

    南アジア古典学   2008年7月

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    記述言語:日本語  

  • A First Edition and Translation of Bhatta Ramakantha's Tattvatrayanirnayavivrti, A Treatise on Siva, Souls and Maya with Detailed Treatment of Mala 査読

    Dominic, Goodall, Kei Kataoka, Diwakar Acharya, Yuko Yokochi

    South Asian Classical Studies   2008年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ジャヤンタによる論理学の位置付け Nyayamanjari「序説」和訳

    片岡啓

    哲学年報   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Kumarila's notion of pauruseyavacana. 国際誌

    Kei Kataoka

    Rivista di studi sudasiatici   2007年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Critical Edition of Sabarabhasya ad 1.1.6-23: Sabdanityatvadhikarana.

    Kei Kataoka

    2007年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Pramanasamuccayatika ad 1.1和訳. 査読

    片岡啓

    『南アジア古典学』   2007年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Critical Edition of the Sastrarambha Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

    Kei Kataoka

    The Memoirs of the Institute of Oriental Culture   2007年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 正しい宗教とは何かーーーBhatta Jayanta作Nyayamanjari「聖典権威章」和訳ーーー

    片岡啓

    哲学年報   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Bhatta Jayanta on the Purpose of Nyaya 査読

    Kei Kataoka

    2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Bhatta Jayanta on the Purpose of Nyaya

  • Jayantaの唯識批判---Nyayamanjari「認識一元論批判」和訳---

    片岡 啓

    哲学年報(九州大学文学部)   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Critical Edition of the Isvarasiddhi Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

    Kei Kataoka

    The Memoirs of the Institute of Oriental Culture   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Critical Edition of the Agamapramanya Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

    Kei Kataoka

    2004年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Critical Edition of the Agamapramanya Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

  • バッタ・ジャヤンタ作『聖典騒動』序幕・第一幕(和訳)

    片岡 啓

    『人文知の新たな総合に向けて』(京都大学文学部21世紀COEプログラム「グローバル化時代の多元的人文学の拠点形成」)   2004年3月

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    記述言語:日本語  

  • 仏陀の慈悲と権威をめぐる聖典解釈学と仏教論理学の対立

    片岡啓

    東洋文化研究所紀要 (The Memoirs of the Institute of Oriental Culture)   2003年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • What Really Protects the Vedas? Jayanta on Sastra-prayojana. 招待

    Kei Kataoka

    Journal of the Ganganatha Jha Kendriya Sanskrit Vidyapeetha   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    What Really Protects the Vedas? Jayanta on Sastra-prayojana.

  • 経験と内省:遍充関係の把握方法をめぐる議論の変遷 査読

    片岡啓

    南都仏教 (Nanto Bukkyo/Journal of the Nanto Society for Buddhist Studies)   2003年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kumarila's Critique of Omniscience 査読

    Kei Kataoka

    2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Kumarila's Critique of Omniscience

  • Critical Edition of the Vijnanadvaitavada Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

    Kei Kataoka

    2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    Critical Edition of the Vijnanadvaitavada Section of Bhatta Jayanta's Nyayamanjari.

  • The Mimamsa Definition of Pramana As a Source of New Information. 招待 国際誌

    Kei Kataoka

    Journal of Indian Philosophy   2003年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    The Mimamsa Definition of Pramana As a Source of New Information.

  • Validity of Cognition and Authority of Scripture 査読

    Kei Kataoka

    2002年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Validity of Cognition and Authority of Scripture

  • インド聖典解釈学の法源論 査読

    片岡啓

    仏教文化研究論集   2001年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Scripture, Men and Heaven: Causal Structure in Kumarila's Action-Theory of Bhavana. 査読

    Kei Kataoka

    2001年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Scripture, Men and Heaven: Causal Structure in Kumarila's Action-Theory of Bhavana.

  • arthapattiにおけるvirodha 査読

    片岡啓

    仏教文化研究論集   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The Mimamsa Concept of Samskara and the Samskara in the Process of cognizing a Word-meaning: purva-varna-janita-samskara. 査読

    Kei Kataoka

    1999年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The Mimamsa Concept of Samskara and the Samskara in the Process of cognizing a Word-meaning: purva-varna-janita-samskara.

  • 永遠のダルマと顕在化:祭事教学ミーマーンサーにおける「ダルマ開顕説」再建に向けて 査読

    片岡啓

    インド哲学仏教学研究   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 類似性理解と新規情報供与性ークマーリラのupamana論 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究 (Journal of Indian and Buddhist Studies)   1999年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 未知対象想定の一般形式と新得力想定への適用 査読

    片岡啓

    仏教文化研究論集   1998年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sabaraのbhavana論における前提 査読

    片岡啓

    印度学仏教学研究 (Journal of Indian and Buddhist Studies)   1996年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 既知と未知ーテキスト解釈と世界認識

    片岡啓

    仏教文化   1996年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「ナラセル」の解釈学ー『シャバラ注』におけるbhava, kriya, bhavana 査読

    片岡啓

    インド哲学仏教学研究   1995年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • Burlesque of the Philosophers. Indian and Buddhist Studies in Memory of Helmut Krasser.

    ( 担当: 共著)

    Hamburg Buddhist Studies Series. Bochum/Freiburg: projekt verlag  2023年9月 

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    担当ページ:271-289   記述言語:英語   著書種別:学術書

    Is God Just Like a Potter? The Logical Fallacy Visesaviruddhatva in a Proof for the Existence of God.

  • Transmission and Tradition: Quotations, Paraphrases and Allusions in Texts on Indian Philosophy

    Ernst Prets (ed.), Ernst Steinkellner, Horst Lasic, Shinya Moriyama, Yasutaka Muroya, Toshikazu Watanabe, @Kei Kataoka, Taisei Shida, Hideyo Ogawa, Christian Ferstl( 担当: 共著)

    Austrian Academy of Sciences Press  2022年12月 

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    担当ページ:151-171   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Meaning and Non-existence: Kumarila's refutation of Dignaga's Theory of Exclusion.

    @Kei Kataoka, John Taber( 担当: 共著)

    Verlag der Oesterreichischen Akademie der Wissenschaften  2021年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Kumarila on Truth, Omniscience, and Killing. Part 1: A Critical Edition of Mimamsa-Slokavarttika ad 1.1.2 (Codanasutra). Part 2: An Annotated Translation of Mimamsa-Slokavarttika ad 1.1.2 (Codanasutra).

    Kei Kataoka( 担当: 単著)

    Verlag der Osterreichischen Akademie der Wissenschaften.  2011年6月 

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    担当ページ:97 + 627 pages.   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 『ミーマーンサー研究序説』

    片岡啓( 担当: 単著)

    九州大学出版会  2011年1月 

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    担当ページ:330頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 古典インドの祭式行為論

    片岡啓( 担当: 単著)

    山喜房  2004年5月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Dignāga: Early Innovator in Buddhist Epistemology. In: The Routledge Handbook of Indian Buddhist Philosophy

    ( 担当: 共著)

    2022年8月 

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    担当ページ:284~302   記述言語:英語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Salikanatha's Theory of the Sentence-referent. In: Sabdanugamah. Indian linguistic studies in honor of George Cardona, Vol. I: Vyakarana and Sabdabodha, edited by Peter M. Scharf.

    Peter Scharf (ed.), @Kei Kataoka( 担当: 共著)

    Sanskrit Library  2021年12月 

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    担当ページ:531-556   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Bhaviveka and Kumarila on Omniscience and Scripture: Reconsidering the New Chronology. V. Eltschinger, B. Kellner, E. Mills, I. Ratie (eds.), A Road Less Traveled: Felicitation Volume in Honor of John Taber.

    V. Eltschinger, B. Kellner, E. Mills, I. Ratie (eds.), @Kei Kataoka( 担当: 共著)

    Wiener Studien zur Tibetologie und Buddhismuskunde 100, Wien  2021年12月 

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    担当ページ:279-299   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Reverberations of Dharmakirti's Philosophy

    Birgit Kellner, Patrick McAllister, Horst Lasic, Sara McClintock (eds.)( 担当: 共著)

    2020年12月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 世界哲学史3

    山内志朗,袴田玲,山崎裕子,永嶋哲也,関沢和泉,菊地達也,周藤多紀,志野好伸,@片岡啓,阿部龍一( 担当: 共著)

    筑摩書房  2020年3月 

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    担当ページ:201-224   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • The Bloomsbury Research Handbook of Indian Philosophy of Language

    Alessandro Graheli, Kei Kataoka, Elisa Freschi, Maria Piera Candotti, Monika Nowakowska, Akane Saito, Sara McClintock, Marco Ferrante, Matthew R. Dasti, Patrick McAllister, Yoichi Iwasaki, Andrew Ollett, Hugo David Lawrence McCrea, Daniele Cuneo( 担当: 共著)

    Bloomsbury  2020年3月 

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    担当ページ:165-180 278-294   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Coreference and Qualificatin: Dignaga Debated by Kumarila and Dharmakirti. In: The Oxford Handbook of Indian Philosophy, edited by Jonardon Ganeri.

    John Taber, @Kei Kataoka( 担当: 共著)

    2015年8月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1093/oxfordhb/9780199314621.013.19

  • Transmission of scripture: Exegetical Problems for Kumarila and Dharmakirti. In: Scriptural Authority, Reason and Action. Proceeding of a Panel at the 14th World Sanskrit Conference, Kyoto September 1st-5th, 2009. Wien 2013.

    ( 担当: 共著)

    Austrian Academy of Science  2013年7月 

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    担当ページ:239-269   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 「言語哲学:アポーハ論」,『シリーズ大乗仏教9 認識論と論理学』

    桂紹隆・斎藤明・下田正弘・末木文美士(編)

    春秋社  2012年1月 

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    担当ページ:189-226   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • "Is Killing Bad? Dispute on Animal Sacrifices between Buddhism and Mimamsa." In: Samskrta-sadhuta: Goodness of Sanskrit. Studies in Honour of Professor Ashok N. Aklujkar.

    Ed. Chikafumi Watanabe, Michele Desmarais, and Yoshichika Honda.

    New Delhi: D.K. Printworld.  2012年1月 

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    担当ページ:349-367.   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 『新アジア仏教史』(奈良康明・下田正弘(編))第一巻第三章,宗教の起源と展開,

    奈良康明,下田正弘(編)( 担当: 共著)

    佼成出版社.  2010年4月 

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    担当ページ:119-172.   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • ``Was Bhatta Jayanta a Paippaladin?'' The Atharvaveda and its Paippaladasakha. Historical and Philological Papers on a Vedic Tradition. (Indologica Halensis)

    Ed. A. Griffiths & A. Schmiedchen.( 担当: 共著)

    Aachen: Shaker Verlag.  2007年1月 

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    担当ページ:313-327   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • "Reconstructing the Dharma-abhivyakti-vada in the Mimamsa Tradition." Japanese Studies on South Asia No. 3. The Way to Liberation -- Indological Studies in Japan --. Vol. I.

    Ed. Sengaku Mayeda

    New Delhi: Manohar  2000年12月 

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    担当ページ:167-181   記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 独自相が推論されることはあるのか?―風の推論をめぐるディグナーガの議論―

    片岡啓

    日本印度学仏教学会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:龍谷大学(オンライン開催)   国名:日本国  

  • A post-Kumārila argument about omniscience: Maṇḍana and Kamalaśīla on the paradox of determining everything 国際会議

    2023年1月 

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    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:英語  

    開催地:Canberra (online)   国名:オーストラリア連邦  

  • Dignāga and Jinendrabuddhi on Vasubandhu’s definition of perception 国際会議

    2022年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Dongguk University(Online参加)   国名:大韓民国  

  • Sabarabhasya ad 1.1.1の重層性

    片岡啓

    印度学仏教学会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大谷大学(オンライン)   国名:日本国  

  • 自己認識の生成・背景・変質 招待

    片岡 啓

    ワークショップ 知覚の比較哲学 仏教哲学×現象学×分析哲学  2017年3月 

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    開催年月日: 2018年3月 - 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:信州大学   国名:日本国  

  • ディグナーガによる不排除と包摂の意味論

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学文学部   国名:日本国  

  • tadvat と apohavat――限定関係をめぐるディグナーガとクマーリラの一議論――

    片岡 啓

    2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学楽友会館   国名:日本国  

  • A Brief Sketch of Indian Theories of Error (vibhrama) 招待 国際会議

    Kei Kataoka

    2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • アポーハの遍充把握一ディグナーガとクマーリラ一

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:高野山大学   国名:日本国  

  • 神と世界 招待

    片岡 啓

    インドの大地が育んだ世界認識の枠組み(科研シンポジウム)  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学本郷キャンパス法文二号館   国名:日本国  

  • Horns in Dignāga’s Theory of apoha 国際会議

    2014年9月 

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語  

    開催地:University of Vienna   国名:オーストリア共和国  

  • How does one cognize a cow? A dialogue between Mādhava and Dignāga 国際会議

    片岡 啓

    2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語  

    開催地:Krowne Hotel, Heidelberg (organized by Heidelberg University)   国名:ドイツ連邦共和国  

  • アポーハ論の史的展開 招待

    片岡 啓

    2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:龍谷大学(大宮校舎)   国名:日本国  

  • シヴァ教の存在論

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年8月 - 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:島根県民会館   国名:日本国  

  • 牛の認識は何に基づくのか?――ディグナーガのアポーハ論――

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月 - 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:島根県民会館   国名:日本国  

  • Adarsanamatra and Utpreksa: A Study of a Brhattika Fragment 国際会議

    Kei Kataoka

    Japan-Austria International Symposium on Transmission and Tradition: The Meaning and the Role of Fragments in Indian Philosophy  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    国名:日本国  

  • シャイヴァ・オントロジー―――神・人・世界―――

    片岡啓

    ダルシャナ科研研究会:インド哲学諸派における<存在>をめぐる議論の解明  2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    開催地:信州大学人文学部   国名:日本国  

  • ディグナーガの意味論をめぐって――有角性による推論の位置づけ――

    片岡啓

    日本印度学仏教学会第63回学術大会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年6月 - 2012年7月

    開催地:鶴見大学   国名:日本国  

  • svabhavapratibandha研究の見取り図

    片岡啓

    日本印度学仏教学会第63回学術大会  2012年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年6月 - 2012年7月

    開催地:鶴見大学   国名:日本国  

  • 自己認識と二面性――ディグナーガにおける認識の構造――

    片岡啓

    日本印度学仏教学会  2011年9月 

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    開催年月日: 2011年9月

    国名:日本国  

  • Dignaga, Kumarila and Dharmakirti on the potential problem of pramana andphala having different objects 国際会議

    Kei KATAOKA

    International Association of Buddhist Studies (IABS)  2011年6月 

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    開催年月日: 2011年6月

    国名:台湾  

  • Dharmottara's Theory of Apoha

    Kei Kataoka

    2010年12月 

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    開催年月日: 2010年12月

    国名:日本国  

  • 認識手段と結果との対象の相違――クマーリラとダルマキールティ――

    片岡啓

    日本印度学仏教学会  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    開催地:立正大学(大崎キャンパス)   国名:日本国  

  • ジャヤンタから見たアポーハ論

    片岡啓

    西日本インド学仏教学会  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学 東広島キャンパス   国名:日本国  

  • マングースと蛇の戦い ―ミーマーンサー対仏教―

    片岡啓

    日本印度学仏教学会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京外国語大学(オンライン)   国名:日本国  

  • ディグナーガの転義批判

    片岡啓

    日本印度学仏教学会  2017年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:花園大学   国名:日本国  

  • Ratnākaraśānti on Prakāśa 国際会議

    2017年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:英語  

    国名:カナダ  

  • Jayanta on Kumarila's view of liberation 国際会議

    Kei Kataoka

    17th World Sanskrit Conference  2018年7月 

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • 『集量論』I 9解釈の問題点──ディグナーガとジネーンドラブッディ──

    片岡啓

    日本印度学仏教学会  2009年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大谷大学(北大路キャンパス)   国名:日本国  

  • Transmission of scripture: Exegetical problems for Kumarila and Dharmakirti 国際会議

    Kei Kataoka

    World Sanskrit Conference  2009年9月 

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    開催年月日: 2009年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Sabaraのbhavana論における前提

    片岡 啓

    第46回日本印度学仏教学会学術大会  1995年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:花園大学   国名:日本国  

  • 類似性理解と新規情報供与性──クマーリラのupam\=ana論──

    片岡 啓

    第49回日本印度学仏教学会学術大会  1998年9月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鶴見大学   国名:日本国  

  • 祭事教学ミーマーンサーにおける言語認識と清め

    片岡 啓

    第11回南アジア学会学術大会  1998年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都立大学   国名:日本国  

  • The Mimamsa Definition of Pramana as a Source of New Information 国際会議

    Kei Kataoka

    International Seminar `Argument and Reason in Indian Logic  2001年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポーランド共和国  

    The Mimamsa Definition of Pramana as a Source of New Information

  • 認識の真偽と聖典の権威──クマーリラのpramanya論──

    片岡 啓

    日本印度学仏教学会  2001年7月 

     詳細を見る

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • クマーリラの全知者批判

    片岡 啓

    インド思想史学会  2002年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • Kumarila and Dharmakirti: The Problem of the Brhattika. 招待 国際会議

    Kei Kataoka

    The Sanskrit and Indian Studies Department Lecture Series  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Kumarila and Dharmakirti: The Problem of the Brhattika.

  • 主宰神論研究の視座:ジャヤンタの紹介するクマーリラ説をめぐって.

    片岡 啓

    西日本インド学仏教学会  2005年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • Manu and the Buddha for Kumarila and Dharmakirti. 国際会議

    Kei Kataoka

    International Dharmakirti Conference  2005年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

    Manu and the Buddha for Kumarila and Dharmakirti.

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所属学協会

  • 日本印度学仏教学会

  • 南アジア学会

  • インド思想史学会

  • 日本仏教学会

  • 西日本インド学仏教学会

  • 西日本宗教学会

  • International Association for Buddhist Studies

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委員歴

  • Regional Director of the IASS for SOUTHEAST AND EAST ASIA(国際サンスクリット学会 東南・東アジア地区担当ディレクター)   国際

    2022年10月 - 2027年9月   

  • 日本南アジア学会   理事   国内

    2020年10月 - 2022年9月   

  • インド思想史学会   理事   国内

    2019年4月 - 2029年3月   

  • インド思想史学会   評議員   国内

    2010年4月 - 2019年3月   

  • 日本南アジア学会   理事   国内

    2010年4月 - 2014年3月   

  • 日本印度学仏教学会   評議員   国内

    2007年4月 - 2028年3月   

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学術貢献活動

  • 審査・プログラム委員

    南アジア学会第36回全国大会  ( 神戸大学 ) 2023年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 審査・プログラム委員

    南アジア学会第35回全国大会  ( 帝京大学 ) 2022年9月 - 2021年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • committee member 国際学術貢献

    International Dharmakirti Conference  ( Seoul Korea ) 2022年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:5

    国内会議録 査読論文数:3

  • 審査・プログラム委員

    南アジア学会第34回全国大会  ( 専修大学 ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:5

    国内会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:3

    国際会議録 査読論文数:20

  • Indo Iranian Journal 国際学術貢献

    役割:査読

    2019年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • シンポジウム発表者,パネリスト

    インドの大地が育んだ世界認識の枠組み~東西哲学対話の再出発~  ( 東京大学 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • committee member 国際学術貢献

    International Dharmakirti Conference  ( Heidelberg Germany ) 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Journal of Indian Philosophy 国際学術貢献

    2014年4月 - 2024年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • パネルの発表者

    日本印度学仏教学会第64回学術大会「インド哲学における〈存在〉をめぐる議論の諸相」  ( 島根県民会館 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • パネリストとして発表(「svabhāvapratibandha 研究の見取り図」)

    日本印度学仏教学会第63回学術大会 「討論 svabhāvapratibandha―ダルマキールティ論理学の根本問題」  ( 鶴見大学 ) 2012年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • シンポジウムにおけるパネリスト(「インド学」分野の代表)

    日本南アジア学会第二十回全国大会シンポジウム『南アジア・日本・世界:グローバル化と南アジア認識の変貌』  ( 大阪市立大学(杉本町キャンパス) ) 2007年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • インド言語哲学における文意理論の研究:基礎資料の校訂・和訳と思想史再構成

    研究課題/領域番号:20K00056  2020年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • インド哲学における真理論と誤謬論の文献学的研究

    研究課題/領域番号:15K02043  2015年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ラトナーカラシャーンティの『般若波羅蜜多論』新出梵語テキストの研究

    研究課題/領域番号:15H03159  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • インド哲学諸派における<存在>をめぐる議論の解明

    研究課題/領域番号:23242004  2011年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • インド哲学文献に見る言葉の意味をめぐる論争史

    研究課題/領域番号:23520067  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ウィーン大学のポスドク研究員アレックスワトソン博士の九州大学招聘、および、サンスクリット文献の共同研究。(受け入れ責任者)

    2009年

    日本学術振興会  外国人招聘研究

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    資金種別:共同研究

  • フランス極東学院ポンディシェリ校のインド学所長D。グッドール所長の九州大学招聘、および、シヴァ教神学文献の共同研究。(受け入れ責任者)

    2007年

    日本学術振興会  外国人招聘研究

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    資金種別:共同研究

  • 聖典解釈学を中心とするインド哲学文献の写本調査・原典批判・思想史研究

    研究課題/領域番号:18720014  2006年 - 2008年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • インド哲学史講義
    アジア宗教思想特論
    インド文献学基礎演習
    インド古代思想研究
    論文指導

担当授業科目

  • インド哲学史演習ⅤB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • インド古代思想研究ⅣB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 古典インド思想研究ⅢB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • インド文献学基礎演習ⅢB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • インド哲学史講義Ⅴ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アジア宗教思想講義Ⅵ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • インド古代思想研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • インド哲学史演習ⅤA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インド古代思想研究ⅣA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 古典インド思想研究ⅢA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インド文献学基礎演習ⅢA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • インド古代思想研究ⅢB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • インド哲学史演習 IVB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • インド文献学基礎演習 IB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 古典インド思想研究ⅠB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 古典インド思想研究ⅥB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • インド哲学史演習 IV

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • インド哲学史講義 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • インド文献学基礎演習 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • インド古代思想研究ⅢA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • インド哲学史演習 IVA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • インド文献学基礎演習 IA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 古典インド思想研究ⅠA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 古典インド思想研究ⅥA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 古典インド思想研究ⅥB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 古典インド思想研究ⅥA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 古典インド思想研究ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 古典インド思想研究ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • インド古代思想研究ⅣB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 古典インド思想研究ⅡB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • インド哲学史演習Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 人文学Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅵ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅷ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 古典インド思想研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インド古代思想研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • インド古代思想研究ⅣA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 古典インド思想研究ⅡA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • インド古代思想研究ⅢB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 古典インド思想研究ⅠB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 卒業論文

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 哲学思想入門

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インド哲学史演習Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インド文献学基礎演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 古典インド思想研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インド古代思想研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 哲学・思想入門

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インド哲学史演習Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • インド古代思想研究ⅢA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 古典インド思想研究ⅠA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • インド哲学史演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 古典インド思想研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド古代思想研究Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • インド哲学史演習Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インド哲学史講義Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • アジア宗教思想特論Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インド古代思想研究Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • インド哲学史演習Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 人文学Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アジア宗教思想特論Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インド古代思想研究Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 論文指導

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 論文指導

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • インド哲学史演習Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • インド文献学基礎演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 古典インド思想研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • インド古代思想研究Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 哲学・思想入門

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 哲学・思想入門

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インド哲学史演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インド哲学史演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 哲学・思想入門

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 論文指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • インド哲学史演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • インド哲学史講義Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 論文指導

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 古典インド思想研究I

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インド哲学史演習Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 人文学Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インド哲学史講義Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • インド文献学基礎演習Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • インド哲学史演習Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • インド哲学史講義Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • インド哲学史講義II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 総合科目 アカデミック・フロンティア

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 論文指導

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 古典インド思想研究I

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • インド文献学基礎演習III

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • インド哲学史演習II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 文系ディシプリン科目・哲学思想入門

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • インド哲学史演習I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • インド哲学史講義II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 人文学II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 古典インド思想研究II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インド文献学基礎演習II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インド哲学史演習IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 課題協学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 人文学基礎

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • インド哲学史演習III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 人間性:意識と言葉

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インド文献学基礎演習III

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インド哲学史講義II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インド哲学史演習II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 哲学基礎

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • アジア宗教思想特論I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • インド哲学史講義I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • インド哲学史演習III

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • インド哲学史講義II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • インド文献学基礎演習III

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 哲学基礎

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • インド哲学史演習II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • インド哲学史演習I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • インド哲学史講義II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • インド・チベット仏教史研究II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 東洋思想特論III

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 仏教史講義II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • アジア宗教思想講義I

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • インド哲学史演習III

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • インド・チベット仏教史研究I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 東洋思想特論II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • アジア宗教思想講義I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • インド哲学史演習IV

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • インド哲学史講義II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • インド哲学史演習III

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 人文学入門

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • インド哲学史演習IV

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • インド哲学史講義II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • インド哲学史演習III

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • インド哲学史演習IV

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 哲学基礎

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 論文指導

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • インド哲学史講義II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • インド哲学史講義I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 少人数セミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • インド哲学史演習I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • インド哲学史演習II

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • インド古代思想研究II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • インド哲学史演習IV

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • インド哲学史講義II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • インド文献学基礎演習II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 古典インド思想研究II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 哲学基礎

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • インド哲学史講義I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • インド文献学基礎演習I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • インド哲学史演習I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 共通コア科目 人間性 (「意識と言葉」担当)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • インド哲学史演習II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • インド哲学史講義II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 論文指導

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 哲学基礎

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • コアセミナー

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 論文指導

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • インド哲学史演習I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • インド哲学史講義I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • インド文献学基礎演習I

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 論文指導

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • インド古代思想研究II

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • インド哲学史講義II

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • アジア宗教思想特論IV

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 論文指導

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 哲学基礎

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • インド哲学史講義I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • アジア宗教思想特論I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • インド文献学基礎演習I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • インド古代思想研究I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年3月   役割:参加   名称:2023年度から新開講の人文学・人文学セミナー・アカデミックプレゼンテーション・データサイエンス基礎に関するFD

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:コロナ終息に向けての授業形態

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:人文科学府の将来に関する FD

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:文学部ならびに人文科学府の授業評価アンケートの結果について

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:企画   名称:文学部新任教員就任講義

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:文学部新任教員就任講義

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:救急救命FD

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:障害者支援における合理的配慮

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:新任教員就任講義

    主催組織:部局

  • 2016年11月   役割:参加   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:全学

  • 2016年5月   役割:参加   名称:文学部FD:eラーニングシステム(Moodle)講習会

    主催組織:部局

  • 2010年3月   役割:企画   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2009年3月   役割:企画   名称:FD

    主催組織:部局

  • 2008年9月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2007年9月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

  • 2007年9月   役割:企画   名称:FD

    主催組織:部局

  • 2005年4月   役割:参加   名称:全学FD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2020年  京都大学文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:夏学期集中9月

その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  その他特記事項  全南大学校より,Yulhui Cho(全南大学校博士課程,哲学科)を,訪問研究員として半年間受け入れる(2023.4-2023.9).

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    全南大学校より,Yulhui Cho(全南大学校博士課程,哲学科)を,訪問研究員として半年間受け入れる(2023.4-2023.9).

  • 2022年  その他特記事項  大使館推薦の日本政府国費留学生Sin Longyinが来日。現在、大学院研究生として学府に所属。受け入れ指導教員として指導を行っている。

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    大使館推薦の日本政府国費留学生Sin Longyinが来日。現在、大学院研究生として学府に所属。受け入れ指導教員として指導を行っている。

  • 2019年  その他特記事項  指導院生である須藤龍真(学振DC1,2017-2019年度)が,学振PD(2020-2023年度,受入先:筑波大学)に内定.

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    指導院生である須藤龍真(学振DC1,2017-2019年度)が,学振PD(2020-2023年度,受入先:筑波大学)に内定.

  • 2019年  その他特記事項  学振PDとして受け入れていた眞鍋智裕(2017-2019年度)が,早稲田大学高等研究所の専任講師(2020-2023年度)に内定.

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    学振PDとして受け入れていた眞鍋智裕(2017-2019年度)が,早稲田大学高等研究所の専任講師(2020-2023年度)に内定.

  • 2019年  その他特記事項  訪問研究員として受け入れていたVladimir Angirov(ハンブルク大学博士課程)が,ハンブルク大学における写本研究プロジェクトの専任研究員に内定.

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    訪問研究員として受け入れていたVladimir Angirov(ハンブルク大学博士課程)が,ハンブルク大学における写本研究プロジェクトの専任研究員に内定.

  • 2019年  その他特記事項  全南大学校より,Eunbyeol Cho(全南大学校博士課程,哲学科)を,訪問研究員として半年間受け入れる(2019.10-2020.2).

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    全南大学校より,Eunbyeol Cho(全南大学校博士課程,哲学科)を,訪問研究員として半年間受け入れる(2019.10-2020.2).

  • 2018年  その他特記事項  ハンブルク大学博士課程在学のVladimir Angirovを,仏教伝道協会の奨学金により受け入れている.一年間.2018.6-2019.5.

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    ハンブルク大学博士課程在学のVladimir Angirovを,仏教伝道協会の奨学金により受け入れている.一年間.2018.6-2019.5.

  • 2018年  その他特記事項  訪問研究者として受け入れていたHam Hyoung Seokが,韓国光州市の全南大学校の准教授(2019.3-)に内定.

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    訪問研究者として受け入れていたHam Hyoung Seokが,韓国光州市の全南大学校の准教授(2019.3-)に内定.

  • 2017年  その他特記事項  Ham Hyoung Seok博士を2年間,2017.8-2019.7,Robert Ho Family FoundationのFellowshipで受け入れている.

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    Ham Hyoung Seok博士を2年間,2017.8-2019.7,Robert Ho Family FoundationのFellowshipで受け入れている.

  • 2017年  その他特記事項  学振PDとして受け入れていた斉藤茜(2016-2018年度)が,次年度からの海外学振(受入先,インド国,フランス極東学院EFEOポンディシェリ校,2018.6-2020.5)に内定.

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    学振PDとして受け入れていた斉藤茜(2016-2018年度)が,次年度からの海外学振(受入先,インド国,フランス極東学院EFEOポンディシェリ校,2018.6-2020.5)に内定.

  • 2012年  クラス担任  学部

  • 2011年  クラス担任  学部

  • 2007年  クラス担任  学部

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社会貢献活動

  • 朝日カルチャーセンターと九大文学部との提携講座「世界の宗教と言語から考える哲学・倫理思想」のシリーズ講義の中で、1月20日の講演を担当。 「インド仏教の言語哲学:陳那「他の排除」論から見る仏教の体系」というタイトルで講演。

    朝日カルチャーセンターと九大文学部  朝日カルチャーセンター福岡教室(ハイブリッド開催)  2024年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ヨーガから見直すインド宗教史の3000年

    朝日カルチャーセンター福岡  2019年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「ヒンドゥー教聖地巡礼の旅」 旅の人文学- 九大文学部・朝日カルチャーセンター提携講座

    九州大学文学部・朝日カルチャーセンター福岡  朝日カルチャーセンター福岡  2011年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学文学部と朝日カルチャーセンター福岡との提携講座:「人はなぜ生きるのか」 「生と死のインド」

    九州大学文学部・朝日カルチャーセンター福岡  朝日カルチャーセンター福岡  2009年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 大学セミナーおよび講演:福岡県立明善高校における大学セミナーでのパネルディスカッションのパネリスト、および、九州大学文学部志望者向けの出張講義。

    福岡県立明善高校  2007年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

外国人研究者等の受け入れ状況

  • 全南大学校

    受入れ期間: 2019年10月 - 2020年2月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:大韓民国

    専業主体:その他

  • Hamburg University

    受入れ期間: 2018年6月 - 2019年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ロシア連邦

    専業主体:民間・財団

  • 高麗大学

    受入れ期間: 2017年8月 - 2019年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:大韓民国

    専業主体:民間・財団

  • ローマ大学サピエンツァ校

    受入れ期間: 2012年3月  

    国籍:イタリア共和国

    専業主体:日本学術振興会

  • ウィーン大学

    受入れ期間: 2009年8月 - 2009年9月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    専業主体:日本学術振興会

  • Ecole Francaise d'Extreme Orient

    受入れ期間: 2008年3月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    専業主体:日本学術振興会

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海外渡航歴

  • 2024年3月 - 2024年4月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:IKGA, OeAW, Vienna

  • 2023年9月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:IKGA, OeAW, Vienna

    滞在機関名2:Universitaet Wien

  • 2023年3月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:IKGA, OeAW, Vienna

  • 2020年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Hamburg University

  • 2019年12月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:オーストリア科学アカデミーIKGA

  • 2019年9月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:Universita degli Studi di Napoli L'Orientale

  • 2019年7月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:IKGA OeAW

  • 2019年3月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Mahidol University

  • 2019年1月

    滞在国名1:カンボジア王国   滞在機関名1:EEFO Siem Reap

  • 2018年12月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:OeAW IKGA Vienna

  • 2018年7月

    滞在国名1:カナダ   滞在機関名1:University of British Columbia, Vancouver

  • 2018年6月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:Institute for the Cultural and Intellectual History of Asia (IKGA), Austrian Academy of Science, Austria

  • 2018年3月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Mahidol University

  • 2017年12月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:Institute for the Cultural and Intellectual History of Asia (IKGA), Austrian Academy of Science, Austria

  • 2017年9月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:Institute for the Cultural and Intellectual History of Asia (IKGA), Austrian Academy of Science, Austria

  • 2017年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Yale University

  • 2016年11月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:Cambridge University

  • 2016年2月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Mahidol University

  • 2015年6月 - 2015年7月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Renaissance Bangkok Ratchaprasong Hotel

  • 2015年3月

    滞在国名1:インド   滞在機関名1:Ecole Fransais D'Extreme Orient, Pondichery

  • 2015年2月

    滞在国名1:タイ王国   滞在機関名1:Mahidol University

  • 2014年8月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:Vienna University

  • 2014年8月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Heidelberg University

  • 2014年6月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:華梵大學東方人文思想研究所

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 情報公開・個人情報保護委員会

  • 2024年4月 - 2026年3月   研究院 副研究院長

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 ハラスメント防止委員会

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 運営委員会副委員長

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 将来計画委員

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 自己点検委員会委員長

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 予算委員会

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 学務委員会

  • 2024年4月 - 2025年3月   全学 教育企画委員会

  • 2023年4月 - 2028年3月   その他 熱帯農学研究センター委員

  • 2023年4月 - 2024年4月   部門 哲学コース部門長

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 奨学生委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 運営委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 将来計画委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 広報委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 教員親睦委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 奨学生委員

  • 2018年4月 - 2021年3月   学部 学務委員

  • 2017年4月 - 2023年3月   研究院 人文学連絡会議世話役

  • 2017年4月 - 2022年3月   学部 熱帯農学研究センター委員

  • 2017年4月 - 2019年3月   研究院 副専攻委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   学部 教員親睦委員

  • 2016年4月 - 2020年3月   学部 教員親睦委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 人文学連絡会議世話役

  • 2015年4月 - 2017年4月   学部 学務委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 人文学連絡会議世話役

  • 2015年4月 - 2016年3月   学部 教員親睦委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   学部 FD委員

  • 2012年4月 - 2014年3月   学部 教員親睦委員会

  • 2012年4月 - 2014年3月   学部 国際交流委員会委員長

  • 2012年4月 - 2013年3月   学部 学生支援委員会

  • 2011年4月 - 2014年3月   学部 人文学連絡会議委員

  • 2011年4月 - 2012年4月   学部 学生支援委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   学部 教員親睦委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   学部 情報化委員会

  • 2010年4月 - 2011年3月   学部 FD委員会

  • 2009年4月 - 2010年3月   学部 教員親睦委員会

  • 2009年4月 - 2010年3月   学部 FD委員会

  • 2009年4月 - 2010年3月   学部 制度委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   学部 将来計画委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   学部 FD委員会

  • 2008年4月 - 2009年3月   学部 学生支援委員会

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 研究戦略委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 FD委員会

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 教員親睦委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 将来計画委員会

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 学生支援委員会

  • 2007年4月 - 2008年3月   研究院 哲文プロジェクト委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   学部 学務委員会

  • 2006年4月 - 2007年3月   学部 シラバス委員会

  • 2005年4月 - 2006年3月   学部 教員親睦委員

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