2024/09/13 更新

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VAN GOETHEM ELLEN
VAN GOETHEM ELZA MELINA ALBERT ELLEN
所属
人文科学研究院 哲学部門 准教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
准教授
プロフィール
エレン・ヴァン=フーテムの研究テーマは、飛鳥から奈良、平安時代にかけての都市計画、建設の基盤となった宗教・哲学的思考、および同時代の木簡である。日本の古代宮都と東アジアの敷地選定についての著書がある。取り組んでいる研究では、風水の現代日本建築への影響や、神社で取り入れられている風水に触れる。現在の研究は、平安神宮に中心が置かれている。 "Reiterations of the Past: Reconstructions, Practices, and Places"をテーマにした3年間のProgress 100戦略的パートナーシップにおいて、ボストン大学、ライデン大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、カリフォルニア大学サンタバーバラ校、九州大学の同僚を率いている。Journal of Asian Humanities at Kyushu University (JAH-Q)の創設者・編集者である。教育面では九州大学大学院の広人文学コース (International Master's Program (IMAP) and Doctorate (IDOC) in Japanese Humanities) の共同担当者。学部、院生に日本前近代史、物質文化、宗教的信仰と実践、および東西の交流に関する講座を教えている。

学位

  • 学士(ヘント大学、ベルギー)

  • 修士(教育、ヘント大学、ベルギー)

  • 修士(ヘント大学、ベルギー)

  • 博士(ヘント大学、ベルギー)

経歴

  • 1999年3月-2006年2月 Ghent University文学部日本学科 助手 2006年3月-2008年3月 Ghent University文学部日本学科 博士号取得後研究員 2006年2月-2007年1月 Canon Foundation in Europe 研究奨学金 立命館大学文学部客員研究員 2007年1月-2008年3月 日本国際交流基金(ジャパンファンデ-ション)研究奨学金 立命館大学文学部客員研究員 2008年4月-2011年3月 法政大学グローバル教養学部 助教 2010年4月-2011年3月 法政大学交換留学生受入れプログラム(ESOP) 非常勤講師 2011年2月-2011年10月 Ghent University文学部日本学科 客員教授 2011年4月-2011年9月 法政大学グローバル教養学部 非常勤講師

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:平安神宮と時代祭の歴史

    研究キーワード:平安神宮、復元、神格化、四神相応

    研究期間: 2020年1月 - 2023年12月

  • 研究テーマ:平安神宮・太宰府天満宮・橿原神宮ーその創立と祭事

    研究キーワード:平安神宮、太宰府天満宮、橿原神宮、四神

    研究期間: 2015年5月

  • 研究テーマ:古代木簡についての研究

    研究キーワード:木簡

    研究期間: 2012年1月

  • 研究テーマ:「四神相応」に関する研究

    研究キーワード:『作庭記』、四神相応、風水

    研究期間: 2008年4月

  • 研究テーマ:宗教が長岡京遷都に与えた影響に関する研究

    研究キーワード:長岡京、仏教、儒教、道教、陰陽五行

    研究期間: 2007年3月 - 2008年3月

  • 研究テーマ:長岡京に関する研究

    研究キーワード:宮都、木簡、桓武天皇

    研究期間: 1999年3月 - 2008年4月

  • 研究テーマ:日本古代の都市計画についての研究

    研究キーワード:宮都、都市、宮、都

    研究期間: 1999年3月

論文

  • 時代祭の起源―禍転じて福となす 招待

    エレン・ヴァン=フーテム (Ellen Van Goethem)

    図書   ( 10月号 )   22 - 24   2023年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    時代祭は、明治28年(1895年)からほぼ毎年10月に行われている有名な祭りです。京都の三大祭の一つとしてたちまち有名になった時代祭ですが、その成り立ちは意外にも偶然によるものでした。行列を作ろうという声が上がったのは、他の祭りが「風邪気」という病によって延期になったことがきっかけだったのです。直接の因果関係を論じることはできませんが、この病気が介在しなければ、時代祭は実現しなかった可能性が高いのです。このエッセイでは、最初の時代祭が生まれた背景について説明します。

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7177903

  • 宮都の敷地選定と風水 招待 査読 国際誌

    2023年4月

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    記述言語:日本語  

  • Heian Jingū: Monument or Shinto Shrine? 査読

    7 ( 1 )   1 - 26   2018年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The founding of Heian Jingū in 1895 is usually explained in very simple terms: it was established to commemorate the 1100th anniversary of the move to the Heian capital and was, therefore, dedicated to the city’s founder, Kanmu Tennō. A closer look at the shrine’s founding story, however, reveals a much more complex account that illustrates the fits and starts of State Shintō in the third decade of the Meiji period. By disentangling the standard narrative of Heian Jingū’s founding, this article touches not only on doctrinal issues such as the deification of past emperors, but also on material aspects such as early attempts at reconstructing long-lost structures and the Meiji government’s creation of a set of plans that regulated the appearance of newly erected shrines. Doing so will help explain how the design of this major imperial shrine could deviate so significantly from the stipulated template and be so replete with Chinese influences at a time when the relationship between the two countries was one of outright hostility.

    DOI: 10.1163/22118349-00701005

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7177916

  • Of Trees and Beasts: Site Selection in Premodern East Asia 査読

    Ellen Van Goethem

    Journal of Asian Humanities at Kyushu University (JAH-Q)   1   1 - 7   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/1654559

  • “Feng Shui Symbolism in Japan: The Four Divine Beasts” 招待 国際誌

    Asien- und Afrikastudien der Humboldt-Universität zu Berlin   2013年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper presents a discussion of the appearance and context of feng shui symbolism in Japan. Attention is focused on the four divine beasts and their associated symbolism from their initial appearance on the Japanese archipelago until the ninth century and from the mid-nineteenth century until the present day, in an attempt to show how this symbolism became fully assimilated to the point that it appeared in (early) modern times in contexts no longer consciously associated with “original”, foreign practices or was fully absorbed into contexts that are deemed quintessentially Japanese.
    By doing so, I would like to argue that the four directional animals preserved their role of “multivalent signs”, susceptible to many applications, interpretations, meanings and values. As symbols, visual depictions of underlying concepts, the four divine beasts adapted to (or, better still, were appropriated by) changing circumstances and ideologies to appear in new and entirely different contexts.

  • The Four Divine Beasts -- Asuka Through European Eyes 招待

    Ellen Van Goethem

    2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 歴史資料・資源としての木簡―長岡京の場合― 招待

    交響する古代II 国際的日本古代学の展開 予稿集(明治大学古代学研究所 日本古代学教育・研究センター)   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    本稿では、多数の木簡の発見が長岡京時代の諸側面に関する我々の理解をいかに深めたか、具体的に示したい。木簡発見以前は長岡京の同時代史料が極めて限られていた。長岡京での初めての発見以来40年、大量の木簡は長岡京のその他の考古資料をも補う貴重な資料となった。

  • The Four Directional Animals in East Asia: A Comparative Analysis 招待 査読 国際誌

    Ellen Van Goethem

    Asien- und Afrika-Studien der Humboldt Universitat zu Berlin   38   2011年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Pleasing the Four Gods: Shijin sōō (四神相応), Site Selection and Site Adaptation 査読 国際誌

    2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Shijin sōō and the Site Selection Process of Chinese-style Capitals in Japan 招待 査読 国際誌

    2009年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Status of Descendants of the Baekje Kingdom during Emperor Kanmu’s Reign 査読 国際誌

    47 ( 2 )   2007年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Influence of Chinese Philosophical Thought on the Construction of Nagaokakyō, Japan's Forgotten Capital 査読

    International Conference on East Asian Architectural Culture, Kyoto 2006 – Reassessing East Asia in the Light of Urban and Architectural History   II   2006年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Tracing Feng Shui in Ancient Japanese Capital Cities – Case-study: Nagaokakyō 査読 国際誌

    2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • The Construction of the Nagaoka Palace and Capital – Mokkan 木簡 as a Historical Source 招待 査読 国際誌

    Nachrichten der Gesellschaft für Natur- und Völkerkunde Ostasiens (NOAG)   76 ( 179-180 )   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 子連れで参加ー第3回東アジア環境史会議 招待 査読 国際誌

    Polymorfia ポリモルフィア   ( 1 )   127 - 129   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Asuka-Fujiwara through Foreign Eyes - Research from Abroad 海外の視点から探る飛鳥・藤原京~海外の研究者の研究~ 招待

    世界に伝えたい「飛鳥・藤原」の魅力  記念講演資料集2016   17 - 27   2016年3月

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    記述言語:英語  

    In this paper, I briefly summarize roughly 130 years of foreign interest in and scholarship on the Asuka period (538-710) in general and the Asuka-Fujiwara area in particular. This summary is merely intended to highlight some of the broader trends and is by no means exhaustive, in part because it only focuses on some of the scholarship published in English, French or German, leaving out many other scholars’ efforts at bringing the Asuka era (and area) to the attention of the scholarly community and the wider public.

  • 「飛鳥・藤原」世界遺産化応援エッセー  Asuka-Fujiwara: The Beginning of Japanese History 招待

    世界に伝えたい飛鳥・藤原の魅力 記念講演資料集2015 (明治大学日本古代学研究所・世界遺産「藤原・飛鳥」登録推進協議会)   35 - 35   2015年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ‘Applying for Kakenhi: From Start-Up to Wakate A’ 招待

    15 - 19   2014年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 東アジアの四神獣に関する比較研究:宮都・住宅・樹木 招待 国際誌

    交響する古代III   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    本論文では、風水(または堪輿)思想における景観上での四方四神 の表現方法に関する比較研究の結論を紹介する。個別には、四神獣は、東アジア全体において、後方(もしくは北方) の玄武、前方(もしくは南方)の朱雀、左方(もしくは東方)の青龍、右方(もしくは西方)の白虎として知られている。
    しかしながら、風水に関する現存する最古の記録では、伝説の四神獣のそれぞれに対応する地形的な特徴は不明瞭なままである。後に、少なくとも二つの共存する風習が、東アジアにおける風水の中で、発達してきたようである。一つの風習では、自然地形の存在が強調され、四神獣は山などの地形として表現された。これに対し、もう一つの風習では、それぞれの四神獣について、異なる自然的・人為的な地形的特徴の存在が必要とされていた。本論文では、日本で「四神相応」と呼ばれる、後者の風習に注目する。
    まず、文書資料の調査に基づいて、本論文では、四神相応の思想の起源と発展をさかのぼり、異なる記録に関する基礎分析の結果について報告を行った。そして、その上で、「四神相応が宮都(中国風都城)の位置の決定過程において利用されていた」という一般的な認識に対し、異議を唱えた。

  • “The Four Divine Beasts -- Asuka Through European Eyes” 招待

    国際飛鳥学講演会報告書2012   25 - 31   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    本論文では、風水思想における景観上での四方四神の表現方法に関する比較研究の結論を紹介する。集合的には、四方四神が異なる名前で知られており、中国では四靈や四獣、日本では四禽や四神と呼ばれる。また、個別には、四獣は、後方(もしくは北方)の玄武、前方(もしくは南方)の朱雀、左方(もしくは東方の)青龍、右方(もしくは西方)の白虎として知られている。
    しかしながら、風水に関する現存する最古の記録では、伝説の四獣のそれぞれに対する地形的な特徴は不明瞭なままである。後に、少なくとも二つの共存する風習が、東アジアにおける風水の中で、発達してきたようである。
    一つの風習では、自然地形の存在が強調され、四獣は山などの地形として表現された。これに対し、もう一つの風習では、それぞれの四獣について、異なる自然的・人為的な地形的特徴の存在が必要とされている。本論文では、日本で「四神相応」と呼ばれる、後者の風習に注目する。

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書籍等出版物

  • 日本の都城と東アジア

    Pham Le Huy(編)( 担当: 共著)

    2023年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Animated City: Life Force, Guardians, and Contemporary Architecture in Kyoto

    Fabio Rambelli, Sato Hiroo, Jason A. Josephson-Storm, Ioannis Gaitanidis, Ellen Van Goethem, Carina Roth, Andrea De Antoni, Rebecca Suter, Mauro Arrighi, Jolyon Baraka Thomas, Andrea Castiglioni( 担当: 共著)

    Bloomsbury Publishing  2019年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Ellen Van Goethem

    Ellen E. M. A. Van Goethem( 担当: 共著)

    Harrassowitz Verlag, Wiesbaden  2013年11月 

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    担当ページ:"Feng Shui Symbolism in Japan: The Four Divine Beasts" in Florian C. Reiter (ed.), Theory and Reality of Feng Shui in Architecture and Landscape Art (Asien- und Afrika-Studien der Humboldt-Universitat zu Berlin) 41, 35-48.   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Nagaoka, Japan's Forgotten Capital

    Ellen Van Goethem( 担当: 単著)

    Brill  2008年4月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001520644

  • Interroger le paysage: À la recherche des quatre divinités protégeant les capitales japonaises de style chinois

    2014年6月 

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    担当ページ:81–100   記述言語:その他  

  • Feng Shui Symbolism in Japan: The Four Divine Beasts

    Ellen Van Goethem

    2013年4月 

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    担当ページ:41, 35–48   記述言語:英語  

  • "Tracing Feng Shui in Ancient Japanese Capitals - Case Study: Nagaoka, Japan's Forgotten Capital" in Research in Scientific Feng Shui and the Built Environment

    ( 担当: 共著)

    City University of Hong Kong Press  2009年2月 

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    担当ページ:151頁-166頁   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • "Treurlied om de dood van een concubine", in Het Gebroken Hart in Oosterse Literaturen [The Broken Heart in Oriental Literature]

    ( 担当: 共著)

    Academia Press  2001年9月 

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    担当ページ:127頁-139頁   記述言語:その他   著書種別:学術書

    Translation and analysis of Man'yōshū 2 : 207 - 209, poems by Kakinomoto Hitomaro (ca.662 - ca.710)

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講演・口頭発表等

  • Ruptures and Junctures: Identity Building through Festivals and Parades 国際会議

    Ellen Van Goethem

    17th European Association for Japanese Studies International Conference  2023年8月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベルギー王国  

  • Revival and Reconstruction: From Ritual Space to Monument and Back Again 招待 国際会議

    Ellen Van Goethem

    2023年10月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Temple Construction in Eighth-Century Japan: Building for the Buddha or Building for the Sovereign? 招待 国際会議

    Ellen Van Goethem

    2023年11月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Reconstructing a Palace and Building a Shrine: Heian Jingu as a Marker of National and Regional Identity 国際会議

    Ellen Van Goethem

    International Symposium "Emperor and Shrine: Commemoration, Ideology, and Identity"  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • Commemoration and Deification: The Creation of Heian Jingū 招待 国際会議

    2019年2月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語  

    開催地:UCSB   国名:アメリカ合衆国  

    The founding of Heian Jingū in 1895 is usually explained in very simple terms; it was established to commemorate the 1100th anniversary of the move to the Heian capital and was, therefore, dedicated to the city’s founder, Kanmu Tennō (r.781–806). Nevertheless, a closer look at this founding story reveals a much more complex narrative that touches not only on material aspects such as the government’s creation of a blueprint for new shrines, but also on doctrinal issues such as the unprecedented deification of past emperors. Moreover, it helps explain how a major imperial shrine (kanpei taisha) in the emerging Japanese nation state could be so replete with Chinese symbolism and why in later years at least one of its designers expressed great disappointment at the end result.

  • Workshop ‘Cosmos, Ethos, Episteme’ 招待 国際会議

    Workshop ‘Cosmos, Ethos, Episteme’  2018年6月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:The University of Edinburgh   国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • Monument, Shrine, Power Spot: Heian Jingū’s Multi-Layered Signification 招待 国際会議

    2018年11月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Columbia University   国名:アメリカ合衆国  

    In 1895, Heian Jingū was festively inaugurated as a testimony to Kyoto’s bygone days as the nation’s capital. A close look at its founding story reveals a complex narrative that touches not only on doctrinal issues, but also on material aspects. Moreover, it helps explain how a major imperial shrine (kanpei taisha) in the emerging Japanese nation state could be so replete with Chinese symbolism and why in later years at least one of its designers expressed great disappointment at the end result. Finally, it appears that today exactly those China-derived elements play a crucial role in Heian jingū’s popularity.

  • Heian Jingū: A "Traditional" Shrine in a "Foreign" Guise 国際会議

    2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Lisbon   国名:ポルトガル共和国  

    The founding of Heian jingū in 1895 is usually explained in very simple terms; it was established to commemorate the 1100th anniversary of the move to the Heian capital and was, therefore, dedicated to the city's founder, Emperor Kanmu (r.781-806). A closer look at the shrine's founding story reveals a much more complex narrative that illustrates the fits and starts of State Shinto in the first decades of the Meiji period.As such, this paper touches not only on doctrinal issues such as the deification of past emperors, but also on material aspects such as the Meiji government's creation of a blueprint for newly erected shrines. Moreover, tracing Heian jingū's founding story might help explain how a major imperial shrine (kanpei taisha) can be so replete with Chinese symbolism and why in later years at least one of its designers expressed great disappointment at the end result.The paper will conclude by arguing that exactly these China-derived elements-and their related beliefs and practices-currently form the core of Heian jingū's self-portrayal and play a crucial role in its continued popularity.

  • Guardians of Kyoto: Shinto Shrines as Manifestations of the Directional Deities 国際会議

    Ellen Van Goethem

    Association for Asian Studies  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月 - 2017年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:カナダ  

  • From Scale Model to Shrine: The Creation of Heian Jingū 招待 国際会議

    Invited lecture at the Asian Languages & Cultures Department Department, UCLA  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:カリフォルニア大学ロサンゼルス校   国名:アメリカ合衆国  

    The founding of Heian jingū in 1895 is usually explained in very simple terms; it was established to commemorate the 1100th anniversary of the move to the Heian capital and was, therefore, dedicated to the city’s founder, Kanmu Tennō (r.781–806). A closer look at the shrine’s founding story reveals a much more complex narrative that involves not only doctrinal issues such as the deification of past emperors, but also material aspects such as the Meiji government’s creation of a blueprint for newly erected shrines. Moreover, it explains why a major imperial shrine (kanpei taisha) can be so replete with Chinese symbolism.

  • Animated City: Life Force, Guardians, and Contemporary Architecture in Kyoto 招待 国際会議

    VAN GOETHEM ELLEN

    Invisible Empire: Spirits and Animism in Contemporary Japan  2017年2月 

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    開催年月日: 2017年2月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Heian Jingu: Civic Shrine, Exhibition Pavilion, Imperial Shrine? 招待 国際会議

    Ellen E. M. A. Van Goethem

    2016年12月 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • Buildings on the Move: Temple Construction and Capital Relocation in Ancient Japan 招待 国際会議

    Ellen E. M. A. Van Goethem

    MOVING OBJECTS: AUTHORSHIP, OWNERSHIP AND EXPERIENCE IN BUDDHIST MATERIAL CULTURE  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:中華人民共和国  

    その他リンク: http://shanghai.nyu.edu/events/moving-objects-symposium

  • 海外の視点から探る飛鳥・藤原京 ~海外の研究者の研究~ 招待

    世界に伝えたい「飛鳥・藤原」の魅力  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:明治大学 駿河台キャンパス   国名:日本国  

    飛鳥時代と飛鳥・藤原エリアに対する海外の関心についての130年の歴史

  • Of Trees and Beasts: Site Selection in Premodern East Asia 国際会議

    Ellen E. M. A. Van Goethem

    The Third Conference of East Asian Environmental History (EAEH)  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    その他リンク: http://www.aeaeh.org/eaeh2015.htm

  • Foreign Beliefs in ‘Native’ Settings: Fengshui Elements in Shinto Shrines 国際会議

    2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Adelaide Convention Centre   国名:オーストラリア連邦  

    The earliest evidence of the presence of fengshui-related practices on the Japanese archipelago dates back to nearly two millennia ago. At that time, there was no unified, systematized, or institutionalized indigenous religion. The loose set of native rituals and practices performed at the time is classified by scholars as kami worship and over the centuries that followed it was receptive of a wide variety of rites, symbolism, and beliefs belonging to imported religious traditions including Buddhism, Confucianism, and Christianity. This process of absorption did not come to a halt when kami-related worship was systematized into what we now call Shinto. Close inspection of Shinto prayers and rites conducted at shrines reveals the pervasive influence of imported elements in this so-called native religion. To illustrate this point, this paper focuses on the famous Daizaifu Tenmangu shrine in Kyushu. Dedicated to Sugawara no Michizane (845-903), who was deified after his death and is still worshipped as a paragon of refinement and scholarship, the shrine draws thousands of visitors and has been designated an Important Cultural Property. The shrine is thus portrayed as a symbol of Japan(eseness) and its native religion. Scratching the surface, however, it quickly becomes clear that the core of the shrine's most important ritual, the rice-planting festival, and the norito (ritual prayers) recited at the Dazaifu Tenmangu shrine are replete with fengshui-related references.

  • Fengshui Protection: The Four Mythical Beasts and Shinto Shrines 招待 国際会議

    Ellen E. M. A. Van Goethem

    2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:日本国  

  • Written, Used, Discarded, and Unintentionally Preserved: Writings on Wood in Ancient Japan 招待 国際会議

    Ellen E. M. A. Van Goethem

    Hamburg University, Centre for the Study of Manuscript Cultures  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Adopting and adapting the paradigm: Gridiron cities in Japan 国際会議

    Ellen E. M. A. Van Goethem

    International Institute for Asian Studies  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

    その他リンク: http://iias.nl/event/patterns-early-asian-urbanism-0

  • “Heiankyō: Guardian Deities and Geomantic Theories” 招待 国際会議

    2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Doshisha University   国名:日本国  

    This paper discusses the various geomantic theories that circulate to explain why the site of Heian was chosen by Kanmu tenno for the construction of the new capital. It challenges the commonly-accepted notion that shijin soo as described in "Sakuteiki" (in the east, the direction of the Azure Dragon, there should be flowing water; in the west, the direction of the White Tiger, there should be a broad road; in the south, the direction of the Vermilion Bird, there should be a pond; and in the north, the direction of the Black Turtle-Snake, there should be a mountain) was decisive in this matter.

  • Conceptualizing and Manipulating Nature: Mythical Beasts, Trees, and Auspicious Sites 国際会議

    Ellen Van Goethem

    Association for Asian Studies  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 東アジアの四神獣に関する比較研究:宮都・住宅・樹木 招待 国際会議

    明治大学日本古代学研究所  2013年2月 

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    開催年月日: 2013年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学駿河台校舎リバティタワー   国名:日本国  

    本講演では、風水(または堪輿)思想における景観上での四方四神 の表現方法に関する比較研究の結論を紹介する。個別には、四神獣は、東アジア全体において、後方(もしくは北方) の玄武、前方(もしくは南方)の朱雀、左方(もしくは東方)の青龍、右方(もしくは西方)の白虎として知られている。 しかしながら、風水に関する現存する最古の記録では、伝説の四神獣のそれぞれに対応する地形的な特徴は不明瞭なままである。後に、少なくとも二つの共存する風習が、東アジアにおける風水の中で、発達してきたようである。一つの風習では、自然地形の存在が強調され、四神獣は山などの地形として表現された。これに対し、もう一つの風習では、それぞれの四神獣について、異なる自然的・人為的な地形的特徴の存在が必要とされていた。本論文では、日本で「四神相応」と呼ばれる、後者の風習に注目する。 まず、文書資料の調査に基づいて、本講演では、四神相応の思想の起源と発展をさかのぼり、異なる記録に関する基礎分析の結果について報告を行った。そして、その上で、「四神相応が宮都(中国風都城)の位置の決定過程において利用されていた」という一般的な認識に対し、異議を唱えた。

  • 四神獣ーヨーロッパから見た飛鳥 招待

    明治大学リバティアカデミー、明治大学日本古代学研究所  2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明日香村公民館   国名:日本国  

    本講演では、風水思想における景観上での四方四神の表現方法に関する比較研究の結論を紹介する。集合的には、四方四神が異なる名前で知られており、中国では四靈や四獣、日本では四禽や四神と呼ばれる。また、個別には、四獣は、後方(もしくは北方)の玄武、前方(もしくは南方)の朱雀、左方(もしくは東方の)青龍、右方(もしくは西方)の白虎として知られている。 しかしながら、風水に関する現存する最古の記録では、伝説の四獣のそれぞれに対する地形的な特徴は不明瞭なままである。後に、少なくとも二つの共存する風習が、東アジアにおける風水の中で、発達してきたようである。 一つの風習では、自然地形の存在が強調され、四獣は山などの地形として表現された。これに対し、もう一つの風習では、それぞれの四獣について、異なる自然的・人為的な地形的特徴の存在が必要とされている。本講演では、日本で「四神相応」と呼ばれる、後者の風習に注目する。

  • Site Divination and the (Re)Creation of Cultural Memory 招待 国際会議

    Ellen Van Goethem

    2012年11月 

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    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 歴史資料・資源としての木簡―長岡京の場合 招待 国際会議

    日本古代学研究所 (明治大学)  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

    本発表では、多数の木簡の発見が長岡京時代の諸側面に関する我々の理解をいかに深めたか、具体的に示す。木簡発見以前は長岡京の同時代史料が極めて限られていた。長岡京での初めての発見以来40年、大量の木簡は長岡京のその他の考古資料をも補う貴重な資料となった。

  • Planting Trees and Healing Sites: Sakuteiki, Hoki naiden, and Taishiden gyokurinsho 国際会議

    Ellen Van Goethem

    13th International Conference of the European Association of Japanese Studies  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    国名:その他  

    その他リンク: http://www.eajs.eu/fileadmin/announcements/EAJS_program.pdf

  • Planting Trees and Healing Sites: Geomantic Thought in China, Korea and Japan

    Ellen Van Goethem

    2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    国名:日本国  

  • In Search of the "Four Gods" Protecting Capital Cities in Cultural East Asia 国際会議

    Ellen Van Goethem

    Association for Asian Studies & International Convention of Asia Scholars  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年3月 - 2011年4月

    国名:アメリカ合衆国  

  • Cultural Borrowing and Adaptation in Ancient Japan: Capital Cities 招待 国際会議

    Ellen Van Goethem

    2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:ルーマニア  

  • ベルギーからみた古代日本 招待

    明治大学 日本古代学教育・研究センター 南カリフォルニア大学プログラム特別講義  2011年1月 

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    開催年月日: 2011年1月

    会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:明治大学   国名:日本国  

  • “The Construction of Temples and Government Buildings in the Eighth Century / 8世紀における仏教寺院と政府関係建築の建設” 招待 国際会議

    2023年12月 

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    開催年月日: 2024年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:龍谷大学   国名:日本国  

  • Green-Glazed Roof Tiles and Vermilion Pillars: The Legacy of the 1895 Daigokuden Reconstruction in Kyoto 招待 国際会議

    Ellen Van Goethem

    Sainsbury Institute  2022年7月 

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    開催年月日: 2022年7月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • なぜ、首里城復元なのか 招待

    高良倉吉、西村幸夫、Ellen Van Goethem、マルティネス アレハンドロ

    2021年10月 

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    開催年月日: 2021年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Kyushu University   国名:日本国  

    Panelist/Discussant for a round table on the reconstruction efforts of Shuri Castle

  • Moderator of the Plenary Session “A Global Heritage Site” with Toshiyuki Kono (Honorary President of ICOMOS) and Simon Kaner (Sainsbury Institute/University of East Anglia) 招待 国際会議

    2021年3月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:Online   国名:日本国  

    I led the plenary discussion between Honorary President of ICOMOS, Toshiyuki Kono, and Professor Simon Kaner of the University of East Anglia on Shuri Castle as a UNESCO World Heritage site.

  • Imitation, Deification, and Identity: Heian Jingu's Many Facades 招待

    Ellen Van Goethem

    2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Reconstructing a Palace and Building a Shrine: Emperor, Nation, and Imperial Cult 国際会議

    Ellen Van Goethem

    International Convention of Asia Scholars (ICAS) 11  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オランダ王国  

  • The Others Within: Architecture, Activism, and Advertising at Heian Jingu 招待 国際会議

    Ellen Van Goethem

    2019年2月 

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • Heian Jingū: Shinto Shrine and/or Yellow Dragon of the Center 招待

    2017年10月 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学 教育学部会議室   国名:日本国  

    In 1895, a new Shinto shrine was festively inaugurated in Kyoto; merging various architectural styles, Heian jingū was intended as a testimony to Kyoto’s bygone days as the nation’s capital. Yet in spite of its grandeur, the shrine’s founding is usually explained in very simple terms. It was established to commemorate the 1100th anniversary of the move to the Heian capital and was, therefore, dedicated to the city’s founder, Emperor Kanmu (r.781–806), and modeled after part of his palace compound. A closer look at the shrine’s founding story, however, reveals a much more complex narrative that illustrates the fits and starts of State Shinto in the mid-Meiji period (1868–1912). Moreover, unraveling Heian jingū’s founding explains how a major imperial shrine (kanpei taisha) in the emerging Japanese nation state could be so replete with Chinese symbolism. Finally, it appears that today exactly those China-derived elements—and their related beliefs and practices—form the core of Heian jingū’s self-portrayal and play a crucial role in its current popularity.

  • 東アジアの四神獣に関する比較研究—宮都・住宅・樹木 国際会議

    国際的日本古代学の展開ー交響する古代III  2013年2月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 「飛鳥・藤原」世界遺産化 パネリスト

    世界に伝えたい「飛鳥・藤原」の魅力ー世界遺産化登録をめざして  2016年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • 海外の視点から探る飛鳥・藤原〜海外の研究者の研究〜

    世界に伝えたい「飛鳥・藤原」の魅力ー世界遺産化登録をめざして  2016年3月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

    国名:その他  

  • The Four Divine Beasts—Asuka Through European Eyes

    世界に伝えたい「飛鳥・藤原の魅力」記念講演  2012年11月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    本論文では、風水思想における景観上での四方四神の表現方法に関する比較研究の結論を紹介する。集合的には、四方四神が異なる名前で知られており、中国では四靈や四獣、日本では四禽や四神と呼ばれる。また、個別には、四獣は、後方(もしくは北方)の玄武、前方(もしくは南方)の朱雀、左方(もしくは東方の)青龍、右方(もしくは西方)の白虎として知られている。 しかしながら、風水に関する現存する最古の記録では、伝説の四獣のそれぞれに対する地形的な特徴は不明瞭なままである。後に、少なくとも二つの共存する風習が、東アジアにおける風水の中で、発達してきたようである。 一つの風習では、自然地形の存在が強調され、四獣は山などの地形として表現された。これに対し、もう一つの風習では、それぞれの四獣について、異なる自然的・人為的な地形的特徴の存在が必要とされている。本論文では、日本で「四神相応」と呼ばれる、後者の風習に注目する。

  • Tracing Feng Shui in Ancient Japanese Capital Cities – Case-study: Nagaokakyō 国際会議

    2006年10月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • The Influence of Chinese Philosophical Thought on the Construction of Nagaokakyō, Japan’s Forgotten Capital 国際会議

    2006年12月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • Shijin sōō and the Site Selection Process of Chinese-style Capitals in Japan 国際会議

    2009年2月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • Pleasing the Four Gods: Shijin sōō (四神相応), Site Selection and Site Adaptation 国際会議

    2009年7月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

    In this paper, I investigate the antiquity and origin of the interpretation given to the concept of shijin sōō 四神相応, ‘to befit the Four Gods’, in Japan. When discussing the site selection process that preceded the relocation of the ancient Chinese-style capitals on the Japanese archipelago, scholars often use the term shijin sōō. According to shijin sōō, the most favorable site to construct a capital was protected in the cardinal directions by one of Four Gods: the Vermilion Bird (suzaku 朱雀) of the south, the Black Turtle-Snake (genbu 玄武) of the north, the Azure Dragon (seiryū 青龍) of the east, and the White Tiger (byakko 白虎) of the west. Still according to the same scholars, each of these gods was represented in the landscape by natural or man-made features: an irrigated plain in the south, a mountain in the north, a river in the east, and a road in the west. Although the first textual evidence of this interpretation of the Four Gods in the landscape postdates the construction of Heian—the last of the Chinese-style capitals—by at least two centuries, it is often asserted that capital site selection based on these man-made and natural requirements was already put to practice in the seventh or eighth century. A second assertion frequently made in connection with this interpretation is the claim that it is a type of geophysical divination unique to Japan. Based on textual study and geographical analysis, this paper refutes both the presumed antiquity of the above-mentioned interpretation of the shijin sōō concept as well as its uniqueness, thus questioning the notion that the theory applied to capital site selection in ancient Japan.

  • Cultural Borrowing and Adaptation in Ancient Japan: Capital Cities 国際会議

    Ellen Elza Melina Albert Van Goethem

    International Symposium on Japanese Studies "Japanese Cultural and Linguistic Identity"  2011年3月 

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    記述言語:英語  

    国名:その他  

  • 歴史資料・資源としての木簡—長岡京の場合 国際会議

    国際的日本古代学の展開ー交響する古代III  2012年3月 

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    記述言語:日本語  

    国名:その他  

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MISC

  • Kyoto: An Urban History of Japan's Premodern Capital (Matthew Stavros)

    Ellen Van Goethem

    Monumenta Nipponica   2017年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • Capital and Countryside in Japan, 300-1180: Japanese Historians Interpreted in English (Joan R. Piggott, ed.)

    Ellen Van Goethem

    The Journal of Asian Studies 68: 3, 988-90   2009年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • Heian Japan – Centers and Peripheries (Mikael Adolphson, Edward Kamens and Stacie Matsumoto, eds.)

    Nachrichten der Gesellschaft für Natur- und Völkerkunde Ostasiens (NOAG) 77: 181-182, 252-4   2007年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 時代祭の起源ー禍転じて福となる

    『図書』   2023年9月

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    記述言語:日本語  

    時代祭は、明治28年からほぼ毎年10月に行われている有名な祭りです。京都の三大祭の一つとしてたちまち有名になった時代祭ですが、その成り立ちは意外にも偶然によるものでした。行列を作ろうという声が上がったのは、他の祭りが「風邪気」という病によって延期になったことがきっかけだったのです。直接の因果関係を論じることはできませんが、この病気が介在しなければ、時代祭は実現しなかった可能性が高いのです。このエッセイでは、最初の時代祭が生まれた背景について説明します。時代祭の起源を語る場合、時代祭の主役である西村捨三と、その年に京都で開催された他の二つの重要なイベント、すなわち第四回内国勧業博覧会と平安紀念祭、だけに焦点を当てることが多いです。というのも、ここに書かれている出来事は100年以上前に起こったものですが、コロナ禍の現代に生きる私たちにとってなじみのある内容もありますので、病という切り口でこの話題を取り上げてみます。

所属学協会

  • 法政大学国際日本学研究センター

  • 木簡学会

  • japARCHI

  • The Society for East Asian Archaeology (SEAA)

  • Premodern Japanese Studies (PMJS)

  • European Association for Japanese Studies (EAJS)

  • Association for Asian Studies (AAS)

  • 日本道教学会

  • Association for East Asian Environmental History (AEAEH)

  • American Academy of Religion (AAR)

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

  • Journal of Asian Humanities at Kyushu University (JAH-Q) 国際学術貢献

    2022年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • Bloomsbury Academic 国際学術貢献

    役割:査読

    2021年12月 - 2022年1月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • Brill Academic Publishers 国際学術貢献

    役割:査読

    2020年6月 - 2021年4月

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    種別:学会・研究会等 

  • Bloomsbury Academic 国際学術貢献

    役割:査読

    2020年5月 - 2020年6月

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    種別:学会・研究会等 

  • Journal of Religion in Japan 国際学術貢献

    役割:査読

    2020年4月 - 2020年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • Journal of Religion in Japan 国際学術貢献

    2020年3月 - 2023年2月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • Co-organized with Liza Wing Man Kam and Caleb Carter 国際学術貢献

    Emperor and Shrine: Commemoration, Ideology, and Identity  ( Kyushu University Japan ) 2019年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Routledge 国際学術貢献

    役割:査読

    2019年4月 - 2019年5月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:0

  • 共催 国際学術貢献

    2018年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • Panel organizer (with Lindsey E. DeWitt) 国際学術貢献

    Association for Asian Studies Panel "According to Tradition": (Re)Imagining Religion in Modern Japan"  ( Toronto Canada ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    ( 九州大学 ) 2017年1月 - 2017年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:25

  • 共催 国際学術貢献

    ( 九州大学 ) 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:25

  • 共催 国際学術貢献

    ( 九州大学 ) 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:25

  • 共催 国際学術貢献

    ( 九州大学 ) 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • Moderator 国際学術貢献

    Eighth World Archaeological Congress  ( Japan ) 2016年8月 - 2016年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    ( 九州大学等 ) 2016年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:25

  • Journal of Asian Humanities at Kyushu University (JAH-Q) 国際学術貢献

    2015年11月 - 2020年10月

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    種別:学会・研究会等 

  • ポリモルフィア

    2015年9月 - 2021年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • Discussant of "Overlapping Cosmologies and Cosmographies in Pre-Modern Asia (I)" 国際学術貢献

    ( Tokyo, Meiji Gakuin University Japan ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Discussant of "Overlapping Cosmologies and Cosmographies in Pre-Modern Asia (II)" 国際学術貢献

    ( Tokyo, Meiji Gakuin University Japan ) 2015年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Local Convenor (History Section) 国際学術貢献

    1st EAJS Kyoto Conference  ( Faculty of Letters, Kyoto University Japan ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    ( 九州大学 ) 2013年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:15

  • 共催 国際学術貢献

    1st IMAP in Japanese Humanities Symposium on Pre-Modern Japanese Culture "The Making of Religions and Religious Representations in Pre-Modern Japan:­ Imported, Native , and Modified Forms"  ( 九州大学 ) 2013年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • Co-Convenor of Section 7 'History' 国際学術貢献

    4th EAJS (European Association of Japanese Studies) International Conference  ( Ljubljana Slovenia ) 2012年5月 - 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    ( ヘント大学 ) 2011年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 共催 国際学術貢献

    ( 東京、法政大学 ) 2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • Podcast “Capitals of Fate” in the Beyond Japan podcast series, Oliver Moxham, Centre for Japanese Studies, University of East Anglia (Season 2, Episode 9; November 4, 2021)

    2021年11月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • Heian Jingu and Jidai Matsuri: Changing Meanings and Perceptions from Their Creation to the Present

    2024年4月 - 2029年3月

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    担当区分:研究代表者 

    This research project is a social and institutional history of Heian Jingū and its related festival, Jidai Matsuri, from their creation in 1895 until the present. The project will be implemented mainly through archival research and addresses both material aspects and doctrinal/interpretative issues. At the metalevel of perception and signification, it will become clear that both the shrine and the festival are the product of continuous processes of (re)construction and (re)invention.

  • Cities and Monuments 国際共著

    2023年4月 - 2024年4月

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    担当区分:研究分担者 

  • Cities and Monuments

    2023年4月 - 2024年3月

    Joint research

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • Mountains, Religion, and Spirituality: Modern Constructs and Ongoing Reconstructions

    2022年4月 - 2024年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 神功皇后とその威光―北部九州における神格化と神社の事例研究 国際共著

    2022年4月 - 2022年10月

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    担当区分:研究分担者 

  • Heian Jingu: Changing Meanings and Perceptions From Its Founding to the Present

    2021年 - 2026年

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Changing Meanings and Perceptions of Heian Jingu, 1894 to the present

    2020年 - 2025年

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Kyushu U. IMAP/IDOC & Ghent U. Japanese Studies/BOCULT Network

    2020年

    Kyushu University Webinar 100

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Reiterations of the Past: Reconstructions, Practices, and Places 国際共著

    2019年4月 - 2022年3月

    Kyushu University 

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    担当区分:研究代表者 

  • 平安神宮の変容一記念、模饭、神格化、意義を中心に一

    2019年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Reiterations of the Past: Reconstructions, Practices, and Places

    2019年 - 2021年

    Progress 100 - Strategic Partnership Acceleration

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • The Many Guises and Significations of Heian Jingu: Monument, Shrine, Power Spot

    2018年 - 2022年

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Scientific Research (B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「四神相応の都」—京都の五つの神社と風水

    2018年 - 2019年

    科学研究費助成事業  住友生命 未来を強くする子育てプロジェクト

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • Heian Jingu: The Creation of a New Shrine 国際共著

    2017年4月 - 2019年3月

    Kyushu University (Japan) 

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    担当区分:研究代表者 

    The founding of Heian jingū in 1895 is usually explained in very simple terms; it was established to commemorate the 1100th anniversary of the move to the Heian capital and was, therefore, dedicated to the city's founder, Kanmu Tennō (r.781–806). A closer look at the shrine's founding story reveals a much more complex narrative that involves not only doctrinal issues such as the deification of past emperors, but also material aspects such as the Meiji government's creation of a blueprint for newly erected shrines and the debate on the "reconstruction" of ancient buildings. Moreover, it explains why a major imperial shrine (kanpei taisha) can be so replete with Chinese symbolism.

  • Heian Jingu: The Creation of a New Shrine (in collaboration with Yuki Kato (Kyushu University) and Alice Tseng (Boston University))

    2017年 - 2019年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Geomantic Protectors of the Ancient Capital: Kyoto's Shrines as Twenty-First-Century Manifestations of the Directional Deities

    2017年 - 2018年

    Japan Society for the Promotion of Science  Grants-in-Aid for Scientific Research  Fostering Joint International Research

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 沖ノ島と世界遺産 - 現代日本での女人禁制を中心に

    2016年10月 - 2018年3月

    科研 

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    担当区分:研究代表者 

  • 沖ノ島と世界遺産 - 現代日本での女人禁制を中心に

    研究課題/領域番号:16F16768  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • Foreign Beliefs in ‘Native’ Settings: Fengshui Concepts and Shinto Shrines

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業  国際学術研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 京都の守護神:神社に見られる方位とその神性

    2016年 - 2018年

    科学研究費助成事業 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • 日本前近代歴史・文化等に関する国際共同研究

    2016年

    Progress 100(世界トップレベル研究者招へいプログラム) 通常枠 戦略的パートナーシップ構築型

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 歴史的背景から見た複製の可能性 八世紀の薬師寺金堂薬師如来三尊像台座をめぐって

    2015年12月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者 

    In this project, Cynthea Bogel, the lead researcher, conducts research on the figures and design motifs on the pedestal of the bronze Medicine Master Buddha at Yakushiji in Nara. My contribution to the project consists of a detailed study of the pedestal’s four mythical beasts symbolizing the four directions.

  • Site Divination Practices in Premodern East Asia

    2015年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • Ancient Borders and Crossroads: Transmission, Traces, and Omissions

    2015年4月 - 2016年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • Site Divination Practices in Premodern East Asia

    研究課題/領域番号:15H05376  2015年 - 2019年

    Grants-in-Aid for Scientific Research  Grant-in-Aid for Young Scientists (A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 歴史的背景から見た複製の可能性、八世紀の薬師寺金堂薬師如来三尊像台座をめぐって A New Proposal for the Eighth-Century Yakushiji Buddha Pedestal: A Copy of the Original and Its Historical Context

    2015年

    P&P特別枠第3回 新学術領域創造・発掘プログラム

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • Coping with Illness and Death in the Seventh Century: A Cross-Cultural Approach to Beliefs and Practices among the Asuka-Fujiwara Elite

    2015年

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 日本前近代歴史・文化等に関する国際共同研究

    2015年

    Progress 100(世界トップレベル研究者招へいプログラム)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Ancient Borders and Crossroads: Transmission, Traces, and Omissions

    2015年

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • Shijin Sōō 四神相応 in East Asia: An Urban or Private Site Selection Model?

    2014年9月 - 2015年3月

    平成26年度 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P) 

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    担当区分:研究代表者 

  • Shijin Sōō 四神相応 in East Asia: An Urban or Private Site Selection Model?

    2014年 - 2017年

    科学研究費助成事業  若手研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 平安時代以降の四方四神と関係のある信仰・儀式

    2014年

    科学研究費助成事業  稲盛財団

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費以外の競争的資金

  • Shijin Sōō 四神相応 in East Asia: An Urban or Private Site Selection Model?

    2014年

    平成26年度 九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト(P&P)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • Constructing Identity in Asia

    2013年 - 2015年

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    担当区分:連携研究者  資金種別:受託研究

  • 日本古代・中世の敷地選定

    2011年4月 - 2014年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 日本古代・中世の敷地選定

    研究課題/領域番号:23682001  2011年 - 2014年

    科学研究費助成事業  若手研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 学士教育課程は、国際コースの講義を担当する。広人文学コース(International Master's Program in Japanese Humanities、平成23年10月開設、International Doctorate in Japanese Humanities、平成29年10月開設)の講義・演習及び論文指導を担当する。文学部の国際コースも担当する。

担当授業科目

  • Master Thesis Guidance

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: History I

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Topics in Japanese History VI

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture II

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: History I

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Topics in Japanese History ⅡI

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • International Humanities I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • International Humanities Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Topics in Japanese History Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Master’s Thesis Guidance

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Topics in Japanese History Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Japan: A History to 1600

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Topics in Text and Material Culture Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • International Humanities Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • International Humanities Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Upper-level Graduate Seminar: Selected Subject I

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Upper-level Graduate Seminar: Selected Subject Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Topics in Japanese History Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Doctoral Dissertation Guidance

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Research and Professional Development

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Text and Material Culture Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Master’s Thesis Guidance

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Japanese Humanities Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Text and Material Culture II

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Japanese History I

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Introduction to Japanese History II

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • International Humanities Ⅰ(ⅤからⅠへ修正)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • International Humanities Ⅵ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Topics in Japanese Humanities Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • International Humanities Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture I

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Topics in Japanese Humanities III

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Topics in Japanese History IV

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Japan: A History to 1600

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Topics in Text and Material Culture II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Topics in Text and Material Culture II

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Topics in Japanese History IV

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Japan: A History to 1600

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Research, Readings, and Methods

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • Research, Readings, and Methods

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Topics in Japanese History Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Japanese Humanities Research in Situ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Topics in Japanese History II

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture I

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • International Humanities Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Research, Readings, and Methods

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Japanese Humanities Research in Situ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Master Thesis Guidance

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Japanese Humanities Research in Situ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Research, Readings and Methods

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Topics in Japanese History I

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Introduction to Japanese History II

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Topics in Japanese History Ⅳ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Master Thesis Guidance

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Japanese Humanities Research in Situ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Topics in Japanese History IV

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Topics in Japanese History II

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Introduction to Japanese History !

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • International Humanities Ⅰ

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • Master Thesis Guidance

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 広人文学演習Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Experiencing Kyushu Culture and History in Situ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods II

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Master Thesis Guidance

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Topics in Religious Beliefs and Practices I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 広人文学演習III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Topics in Japanese History III

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Topics in Japanese History I

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Japan: A History to 1600

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Research, Readings, and Methods I

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Master Thesis Guidance

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Experience Kyushu Culture and History in Situ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Research, Readings, and Methods II

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Master Thesis Guidance

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Experiencing Kyushu Culture and History in Situ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Topics in Japanese History II

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Topics in Japanese Humanities IV

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Experiencing Kyushu Culture and History in Situ

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • Master Thesis Tutorial

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • Japanese Language and Gender

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Readings in Japanese History II: Supervised Reading and Research

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Topics in Japanese History II: Trade, Diplomacy, and Exchange in Premodern East Asia

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Research, Readings, and Methods II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Japanese Linguistics II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Experiencing Kyushu Culture and History in Situ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Master's Thesis Tutorial

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • History and Visual Culture Fieldwork

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Research, Readings, and Methods I

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Topics in Japanese History I: Nara History and Archaeology

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Introduction to Kanbun

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Japanese History IV: The Early Archipelago

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Master's Thesis Tutorial

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Japanese History III: Experiencing Kyushu Culture and History in Situ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Readings in Japanese History II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Japanese Culture IV: Research and Methods II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Japanese History VI: Tōshi Kaden: Biographies of the Fujiwara Family

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Japanese Linguistics I: Introduction to Kanbun

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Japanese History V: Pre- and Protohistoric Beliefs and Practices

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Japanese History I: A History to 1600

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Japanese Culture VIII: Intensive Course in Nara

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Readings in Japanese History I

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Japanese History II: Nara History and Archaeology

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Japanese History III: Experiencing Kyushu History and Culture in Situ

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • Master's Thesis Tutorial

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • Japanese Culture II: An Introduction to Bungo

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Japanese History II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Japanese Culture IV: State and Authority in Ancient Japan

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Readings in Japanese History I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Japanese Culture VII: Readings in Japanese Culture I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 広人文学演習III : Anthropology of Religion

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 広人文学演習 I

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Japanese Culture I: An Introduction to Bungo

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Master's Thesis Tutorial

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Japanese Culture VIII: Intensive Course in Culture and Thought

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Japanese Culture V: Readings in Japanese Thought I

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Japanese Culture VII: Readings in Japanese Culture I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 広人文学講義 I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Japanese Culture II: A History in Books and Texts

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Japanese Culture IV: Japanese Thought II

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Japanese Culture VI: Readings in Japanese Thought II

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Japanese Culture V: Readings in Japanese Thought I

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • Japanese Culture I: Characteristics of Japanese Culture

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • Japanese Culture III: Japanese Thought I

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Topics in Japanese History Ⅴ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Research and Professional Development

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Japan: A History to 1600

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Doctoral Dissertation Guidance

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: History Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Topics in Text and Material Culture Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Topics in Japanese History Ⅵ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Japanese Humanities Research in Situ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年1月   役割:司会   名称:Boosting Your Kakenhi Success Rate

    主催組織:全学

  • 2022年10月   役割:参加   名称:大学におけるハラスメントの実情とその対応

    主催組織:全学

  • 2022年9月   役割:参加   名称:FDE Understanding the Faculty Evaluation Systems at Kyushu University

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:着任講義

    主催組織:部局

  • 2021年9月   役割:企画   名称:FD in English "Financial Planning in Japan: Medical System, Insurance and Loans"

    主催組織:全学

  • 2021年9月   役割:参加   名称:JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム 説明会

    主催組織:全学

  • 2021年7月   役割:参加   名称:COILとは?九大農学部&共創学部の実施例

    主催組織:全学

  • 2021年5月   役割:司会   名称:FDE: Online Teaching Experiences

    主催組織:全学

  • 2021年5月   役割:企画   名称:FDE: Online Teaching Experiences

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:参加   名称:Create a Future Vision for Kyushu University

    主催組織:全学

  • 2020年11月   役割:参加   名称:オンライン環境・状況で遭遇しうるハラスメント

    主催組織:全学

  • 2020年1月   役割:司会   名称:FD in English Dealing With Harassment: What Kyushu U Can Do to Help

    主催組織:全学

  • 2020年1月   役割:参加   名称:SENTAN-Q Kick-off Meeting

    主催組織:全学

  • 2019年11月   役割:参加   名称:国際研究につながる助成金についてのセミナー

    主催組織:全学

  • 2019年9月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会 入門編

    主催組織:全学

  • 2019年9月   役割:参加   名称:M2B学習支援システム講習会 中級編

    主催組織:全学

  • 2019年8月   役割:参加   名称:AiRIMAQ Kakenhi Seminar

    主催組織:全学

  • 2019年5月   役割:参加   名称:2019年度文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2018年1月   役割:企画   名称:First FD in English (FDE) Setting up International Collaborations

    主催組織:全学

  • 2018年1月   役割:司会   名称:First FD in English (FDE) Setting up International Collaborations

    主催組織:全学

  • 2017年12月   役割:参加   名称:魅力ある短期留学プログラムをつくる

    主催組織:全学

  • 2017年11月   役割:参加   名称:救急救命FD

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:障害者支援における合理的配慮

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:障害者支援における合理的配慮

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2016年9月   役割:参加   名称:「シンガポールのアカデミア教育・研究環境の現状と発展〜Duke-NUS共同大学院を例に」 杉井重紀氏

    主催組織:全学

  • 2016年5月   役割:参加   名称:e ラーニングシステム(Moodle)講習会

    主催組織:部局

  • 2016年3月   役割:参加   名称:クォーター制の導入と現在の状況

    主催組織:部局

  • 2014年8月   役割:参加   名称:改訂したGPA制度のためのFD

    主催組織:部局

  • 2014年3月   役割:参加   名称:Web学習システムならびにHandbook講習会

    主催組織:全学

  • 2013年7月   役割:参加   名称:13th FD for the Internationalization of Education: Mental Health of International Students

    主催組織:全学

  • 2012年9月   役割:参加   名称:第12回スキルアップセミナー「女性研究者英語能力向上セミナーⅢ」

    主催組織:全学

  • 2012年8月   役割:講演   名称:"Applying for Research Funding (Kakenhi): Your Kyudai Obligation and Success Strategies"

    主催組織:全学

  • 2012年6月   役割:参加   名称:Clarifying Roles in the G30 Programs

    主催組織:全学

  • 2011年11月   役割:参加   名称:Mid-Term Evaluation and Progress on Our G30 Project

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  国際日本文化研究センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2023年  国際日本文化研究センター  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2021年  Using a Kyushu University Webinar 100 grant, I set up an online intensive course on the theme of Japanese literature, translation and rakugo with three colleagues affiliated with Ghent University in Belgium. Graduate students of both Kyushu University and Ghent University participated.  区分:集中講義  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:January and February 2021

  • 2020年  放送大学学園  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2020年4月1日〜2020年9月30日

  • 2014年  シドニー大学文学部日本研究学科  区分:集中講義  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:3月16日〜20日

  • 2011年  法政大学グローバル教養学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月8日~12日

  • 2011年  ゲント大学文学部日本学科  区分:客員教員  国内外の区分:国外 

    学期、曜日時限または期間:2月〜9月

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2022年11月

    Kyushu University

    J-MENA Online Study In Japan Month 2022

  • 2021年11月

    Kyushu University

    J-MENA Online Study In Japan Month 2021

  • 2020年12月

    J-MENA, Study in Japan Global Network Project in Middle East & North Africa

    Online Study in Japan Fair for MENA region students

  • 2020年11月

    Kyushu University

    J-MENA Online Study In Japan Month 2020

  • 2011年3月

    EU Socrates Program、日本国際交流基金

    EU Socrates Program faculty exchange (Bucharest University)

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    開催国・都市名:ルーマニア・ブカレスト

    参加者数:50

  • 2011年2月

    EU Socrates Program

    EU Socrates Program faculty exchange (Cologne University)

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    開催国・都市名:ベルギー・ヘント

    参加者数:60

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2021年  その他特記事項  Online course “Historians at Work” with Morten Oxenboell (University of Indiana), Paula Curtis (Yale University), Yumi Kim (Johns Hopkins University), et al.

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    Online course “Historians at Work” with Morten Oxenboell (University of Indiana), Paula Curtis (Yale University), Yumi Kim (Johns Hopkins University), et al.

  • 2021年  その他特記事項  Joint online course "Religion in Manga, Anime and Popular Media" with Dr. Emily Blythe Simpson (Dartmouth College)

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    Joint online course "Religion in Manga, Anime and Popular Media" with Dr. Emily Blythe Simpson (Dartmouth College)

  • 2021年  その他特記事項  Joint online course “Japan’s Modern Castles” with Ran Zwigenberg (Pennsylvania State University), et al.

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    Joint online course “Japan’s Modern Castles” with Ran Zwigenberg (Pennsylvania State University), et al.

  • 2021年  その他特記事項  Joint online course “Japanese Religious Studies Behind the Scenes” with Caleb Carter (Kyushu University), et al.

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    Joint online course “Japanese Religious Studies Behind the Scenes” with Caleb Carter (Kyushu University), et al.

  • 2021年  その他特記事項  Online course “Archaeology and Heritage” with Anabel Ford (UCSB), Simon Kaner (University of East Anglia), Ilona Bausch (Leiden University), et al.

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    Online course “Archaeology and Heritage” with Anabel Ford (UCSB), Simon Kaner (University of East Anglia), Ilona Bausch (Leiden University), et al.

  • 2020年  その他特記事項  Online course on Japanese Literature, Literary Translation and Rakugo for Ghent University and Kyushu University MA students in collaboration with faculty affiliated with Ghent University. Funded through a Kyushu University Webinar 100 grant.

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    Online course on Japanese Literature, Literary Translation and Rakugo for Ghent University and Kyushu University MA students in collaboration with faculty affiliated with Ghent University. Funded through a Kyushu University Webinar 100 grant.

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Co-organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Japanese Religions Pedagogy seminar; offered expertise on preceramic through Nara-era Japan (course instructor: Fabio Rambelli; other participants: Ori Porath, Emm Simpson, Peter Romaskiewicz, Diamante Waters, Kaitlyn Ugoretz, and Daigengna Duoer)

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    Participation in Japanese Religions Pedagogy seminar; offered expertise on preceramic through Nara-era Japan (course instructor: Fabio Rambelli; other participants: Ori Porath, Emm Simpson, Peter Romaskiewicz, Diamante Waters, Kaitlyn Ugoretz, and Daigengna Duoer)

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Effective uses of presentation technologies"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Effective uses of presentation technologies"

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Leveraging UCSB’s instructional video Infrastructure"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Leveraging UCSB’s instructional video Infrastructure"

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Stage presence"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Stage presence"

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Challenges and strategies for teaching large classes"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Challenges and strategies for teaching large classes"

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Boosting in-class participation: Active learning strategies that enliven lectures in under five minutes"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Boosting in-class participation: Active learning strategies that enliven lectures in under five minutes"

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Designing assignments that help students succeed (and are easy to grade)"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Designing assignments that help students succeed (and are easy to grade)"

  • 2018年  その他特記事項  Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Working with diverse student populations"

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    Participation in Faculty Development initiative at UCSB: "Working with diverse student populations"

  • 2018年  その他特記事項  2018-19 Digital Image Lab Series: How to make maps. Organized by the Department of History of Art and Architecture, UCSB

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    2018-19 Digital Image Lab Series: How to make maps. Organized by the Department of History of Art and Architecture, UCSB

  • 2018年  その他特記事項  Remixing Research Assignments: Digital Tools for Engaging Learning. Organized by CITRAL (Center for Innovative Teaching, Research, and Learning, UCSB

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    Remixing Research Assignments: Digital Tools for Engaging Learning. Organized by CITRAL (Center for Innovative Teaching, Research, and Learning, UCSB

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Co-organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Co-organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2015年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2015年  その他特記事項  Guest lecture in EACS4A: East Asian Traditions: Pre-Modern at the University of California, Santa Barbara (Course instructors: Fabio Rambelli and Xiaorong Li, undergraduate, enrolment 244 students)

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    Guest lecture in EACS4A: East Asian Traditions: Pre-Modern at the University of California, Santa Barbara (Course instructors: Fabio Rambelli and Xiaorong Li, undergraduate, enrolment 244 students)

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanties

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    Organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  International MA Program in Japanese Humanities

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    Organizer of various field trips in the Kyushu area with foreign students at Kyushu University

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社会貢献・国際連携活動概要

  • フランダースセンター(http://www.flanders.jp)の理事
    公益財団法人アーツフランダース・ジャパンの理事

社会貢献活動

  • 海外の研究者から見た日本古代史の魅力

    九州大学熊本同窓会  ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ  2019年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    この講演は、幕末以降おおよそ150年間の外国からの古代日本に対する関心について簡潔にまとめたものである。主に飛鳥時代に関する西洋の研究に焦点を当てつつ、奈良時代および私自身の研究についても言及していく。従って、この概要は、広範囲にわたるが、決して包括的なものではない。それは、私が重点を置くのが英語、フランス語、またはドイツ語で出版された学識であり、ヨーロッパおよび北米の学術界、そして一般大衆に対し古代日本への関心を喚起することに尽力した数多くの学者らの紹介を省くことになるためである。
     しかしながら、西洋が日本に対する学問的興味を持ちはじめた19世紀中頃から、少数ではあっても一定数の学者らが広範囲なテーマで研究をしていたことは明らかである。この19世紀の古代日本研究の焦点はフィロロジー(文献学)に置かれている一方、近年、西洋における古代日本研究は、考古学、歴史、美術史、宗教学、都市研究、文学、そして言語学の分野にも広がり始めている。

  • Gender Equality at a Japanese University: Ellen Van Goethem

    2019年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • ベルギーから見た日本の歴史・思想史

    ニューオータニ博多  2017年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学アカデミックフェスティバル

    九州大学  九州大学 伊都キャンパス 椎木講堂  2016年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    私の研究の専門分野である古代史と思想史、中でも古代都市の都市計画を、木簡の研究や史実から読み取れるものと、発掘調査による考古学的見地の2つの視点からの考察する。7世紀と8世紀に宮都が再建された経緯を中国・韓国・日本の文献から紐解く。その他、宮都の敷地選定と風水の関係性についても言及する。

  • 世界に伝えたい「飛鳥・藤原」の魅力 考古学・古代史からみた 飛鳥・藤原京の時代

    主催:明治大学日本古代学研究所・世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会 共催:読売新聞社 後援:明治大学社会連携機構  明治大学 駿河台キャンパス  2016年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    海外の視点から探る飛鳥・藤原京 〜海外の研究者の研究〜

  • 中学生のためのキャリアデザイン啓発事業の講師

    城南中学校(福岡市城南区)  2016年1月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:その他

  • Advisor for Quality Assurance Netherlands Universities (QANU) - external review of the BA Japan Studies and MA Asian Studies at Leiden University, the Netherlands

    2013年

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    Advisor for Quality Assurance Netherlands Universities (QANU) - external review of the BA Japan Studies and MA Asian Studies at Leiden University, the Netherlands

  • 「国際飛鳥学」講演会とフィールドワーク

    明日香村・明治大学日本古代学研究所  明日香村  2012年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • Editorial supervision of the English-language version of 「平安京を歩く」(A Stroll Through Heian-kyō), an educational DVD about the Heian capital (Kyoto) produced by and screened at the Kyoto Museum of Historical Materials (京都市歴史資料館).

    京都市歴史資料館・Dentsu Inc. / Dentsu Tec Inc.  京都市歴史資料館  2007年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

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メディア報道

  • 世界遺産 神宿る島 禁忌の謎 のためのインタビュー 新聞・雑誌

    読売新聞  2017年8月

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    世界遺産 神宿る島 禁忌の謎 のためのインタビュー

  • インタビュー 新聞・雑誌

    西日本新聞  2017年1月

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    インタビュー

  • Live studio interview concerning the Great East Japan Earthquake テレビ・ラジオ番組

    Ter Zake (Canvas, Belgium)  2011年3月

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    Live studio interview concerning the Great East Japan Earthquake

  • Brief section on a class taught at Ghent University テレビ・ラジオ番組

    AVS News (Ghent area, Belgium)  2011年3月

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    Brief section on a class taught at Ghent University

  • Recorded interview concerning the Great East Japan Earthquake テレビ・ラジオ番組

    Royalty (VTM, Belgium)  2011年3月

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    Recorded interview concerning the Great East Japan Earthquake

外国人研究者等の受け入れ状況

  • University of California Santa Barbara

    受入れ期間: 2023年7月 - 2023年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ベルギー王国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • Columbia University

    受入れ期間: 2023年5月 - 2023年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

  • Columbia University

    受入れ期間: 2023年5月 - 2023年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

  • Dartmouth College

    受入れ期間: 2022年6月 - 2022年8月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • Boston University

    受入れ期間: 2020年2月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • UCLA

    受入れ期間: 2020年1月   (期間):2週間未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • Leiden University

    受入れ期間: 2020年1月   (期間):2週間未満

    国籍:オランダ王国

    専業主体:学内資金

  • Leiden University

    受入れ期間: 2020年1月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:学内資金

  • Leiden University

    受入れ期間: 2019年11月 - 2019年12月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:オランダ王国

    専業主体:学内資金

  • Goettingen Univestity / Max Planck Institute

    受入れ期間: 2019年10月 - 2019年11月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    専業主体:その他

  • Leiden University

    受入れ期間: 2019年10月   (期間):2週間未満

    国籍:オランダ王国

    専業主体:学内資金

  • University of California, Santa Barbara

    受入れ期間: 2019年6月 - 2019年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • Columbia University

    受入れ期間: 2017年1月 - 2017年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

  • Boston University

    受入れ期間: 2016年12月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:アメリカ合衆国

  • Harvard University

    受入れ期間: 2016年8月 - 2016年9月   (期間):2週間以上1ヶ月未満

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:学内資金

  • 受入れ期間: 2016年7月 - 2018年4月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:日本学術振興会

  • Leiden University

    受入れ期間: 2015年12月 - 2016年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:オランダ王国

    専業主体:学内資金

  • University of California, Santa Barbara

    受入れ期間: 2015年12月 - 2016年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:イタリア共和国

    専業主体:学内資金

  • Durham University, SOAS

    受入れ期間: 2015年10月 - 2016年1月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)

    専業主体:学内資金

  • Ghent University

    受入れ期間: 2013年4月 - 2013年9月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ベルギー王国

  • Sydney University

    受入れ期間: 2009年1月 - 2009年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:アメリカ合衆国

    専業主体:その他

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海外渡航歴

  • 2024年5月 - 2024年6月

    滞在国名1:ベルギー王国   滞在機関名1:Ghent University

    滞在国名2:イタリア共和国   滞在機関名2:University of Naples

  • 2023年10月 - 2023年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, Santa Barbara

    滞在国名2:ベルギー王国   滞在機関名2:Ghent University

    滞在国名3:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名3:University of London, SOAS

    滞在国名(その他):Austria   滞在機関名(その他):Vienna University

  • 2018年4月 - 2019年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:East Asia Center, UCSB

  • 2017年1月 - 2017年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of California, Santa Barbara

  • 2015年3月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:University of Sydney

  • 2011年4月 - 2011年5月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:University of Saint Joseph

  • 2011年3月

    滞在国名1:ルーマニア   滞在機関名1:Bucharest University

  • 2011年2月 - 2011年4月

    滞在国名1:ベルギー王国   滞在機関名1:Ghent University

  • 2010年11月 - 2011年7月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Humboldt University zu Berlin

  • 2010年4月 - 2010年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:University of Oregon

  • 2007年6月

    滞在国名1:オランダ王国   滞在機関名1:Leiden University

  • 2005年11月

    滞在国名1:ベルギー王国   滞在機関名1:Ghent University

  • 2005年3月

    滞在国名1:ルーマニア   滞在機関名1:University of Bucharest

  • 2004年12月

    滞在国名1:ベルギー王国   滞在機関名1:Ghent University

  • 2002年5月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Cologne University

  • 2000年5月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:Cologne University

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   学府 図書・叢書・紀要委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 国際推進室委員(国際協働研究、協定校関係)

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 自己点検評価委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 人文科学研究院・人文科学府・文学部国際推進室 (教育担当:インバウンド担当)

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 男子共同参画推進室

  • 2016年9月 - 2026年3月   全学 九州大学外国人教員アドバイザリーグループ委員 (SHARE-Q/Strategic International Advisory Group SIAG)

  • 2015年4月 - 2017年3月   全学 男子共同参画推進室

  • 2014年4月 - 2017年3月   研究院 広報委員会

  • 2014年4月 - 2017年3月   研究院 国際交流委員会

  • 2011年5月 - 2012年3月   学府 国際化推進室会議委員

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