2024/07/28 更新

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ヒガシグチ ユタカ
東口 豊
HIGASHIGUCHI YUTAKA
所属
人文科学研究院 哲学部門 准教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 人文基礎専攻(併任)
職名
准教授
プロフィール
近現代ドイツを中心に、美学思想における音楽と自然の問題を研究している。とりわけ、近代以降、主要な問題として取り扱われなくなった自然美の問題を、再び中心的なテーマとして考察したTh.W.アドルノの思想に着目。彼の思想の中で、自然美の持つ非同一的な性格が支配なき和解された世界の約束となること、そして自然美を最も良くミメーシスすると考えられている音楽が、その支配なき世界の実現の約束を仮象ながら保持し続けると考えられていることを明らかにした。さらに、この様な近現代美学における自然概念の概念史的研究に基づき、今日我々が直面している諸問題に対し、「環境」概念ではなく「自然」概念を基礎として思考することの重要性を提言している。  教育活動に対しては、研究活動の成果を反映させつつ、美学、現代文化論、音楽学、写真論、拡張現実等に関して、講義・演習などを行っている。
外部リンク

学位

  • 博士(文学)

経歴

  • 東京大学大学院人文科学研究科助手(2002.4.1-4.30)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:アドルノの音楽論における自然と音楽の類似性

    研究キーワード:Th.W. アドルノ、音楽、自然、ミメーシス、美学

    研究期間: 2002年5月

論文

  • Can AR Technologies Have an Impact of the Definition of Art? 査読 国際誌

    Yutaka Higashiguchi

    AM Journal of Art and Media Studies   ( 20 )   97 - 103   2019年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: http://dx.doi.org/10.25038/am.v0i20.331

  • 音楽的・聴覚的思考に基づく虚構的コミュニケーション

    東口 豊

    光藤宏行編『コミュニケーションと共同体』九州大学出版会   2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • 都市景観の相対性理論ーー移動手段の多様化によるイメージの変容

    東口 豊

    西村清和編『日常性の環境美学』勁草書房   2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • Th ・W・アドルノの音楽言語論における「沈黙」

    東口 豊

    哲學年報   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 【テーマ討論II・ドイツ観念論と現代美術】映画とドイツ観念論の幸にして不幸な関係

    東口 豊

    『シェリング年報』日本シェリング協会編   2009年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Th. W. アドルノの音楽論における「不協和音」の意味ーー『新音楽の哲学』を中心に

    東口 豊

    哲學年報   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 藝術・大学・公共性ーー角のないトライアングルの響きーー

    東口豊

    『九州大学P&P 大学とアートーー『公共性』の視点から』(九州大学教育研究プログラム・研究拠点プロジェクト報告書)   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Th.W.アドルノにおける「幸福の約束」

    東口 豊

    哲學年報   2005年3月

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    記述言語:日本語  

  • The Aesthetics of Periphery without Center --A New foundation of the Aesthetics of Nature 招待 国際誌

    Yutaka Higashiguchi

    International Yearbook of Aesthetics   2002年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Th.W.アドルノにおける藝術作品の自然性

    東口 豊

    美学藝術学研究   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アドルノにおける否定弁証法とミメーシスの問題 査読

    東口 豊

    美學   1998年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 仮想と拡張の狭間でーー藝術受容の形態から見た虚構世界の意義

    東口 豊

    『AR技術の発展に伴う藝術学の変容ーー藝術体験における虚構の位置付けの再考から』研究成果報告書(日本学術振興会学術研究助成基金助成金、研究種目:挑戦的研究(萌芽)、研究期間:令和元年度〜令和5年度、研究代表者 東口 豊)   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 神の名を頂く音楽の特異性ーームーサの女神たちからディオニュソスへーー 査読

    東口 豊

    哲學年報   83   92 - 108   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Can AR Technologies Have an Impact of the Definition of Art? 査読 国際誌

    Yutaka Higashiguchi

    Proceedings of 21st International Congress of Aesthetics   2019年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 原理なき、目的なき「経過」としての自然と藝術 ーーTh. W. アドルノの美学思想の今日的意義

    東口 豊

    哲學年報   ( 第77輯 )   137 - 154   2018年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 藝術思想における黙示録的性格ーーハイデッガーにおけるヘーゲルの所謂「藝術終焉論」批判をめぐって

    東口 豊

    哲學年報   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 音楽の社会的性格と自律性ーーTh.W.アドルノの音楽社会学に関する一考察

    東口 豊

    国立音楽大学研究紀要   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 自然と音楽の類似性ーーアドルノの音楽論に関する一考察

    東口 豊

    東京大学文学部美学藝術学研究室紀要 研究   1994年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • AR技術の発展に伴う藝術学の変容ーー藝術体験における虚構の位置付けの再考から

    東口 豊, @上石 学, @川瀬智之, @江本紫織, @米良ゆき( 担当: 共著)

    九州大学  2024年3月 

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    担当ページ:日本学術振興会学術研究助成基金助成金、研究種目:挑戦的研究(萌芽)、研究期間:令和元年度〜令和5年度、研究代表者 東口 豊   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 美学の事典

    美学会編( 担当: 共著)

    丸善出版  2020年12月 

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    担当ページ:「文化産業ーーそれは芸術をいかに変質させたか」(118-119頁)、「交通と美学ーー移動手段ごとに異なる都市の相貌」(614-615頁)、「美学会、その他関連する学会について」(646-647頁)   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • モーツァルティアーナ:海老澤 敏先生古希記念論文集

    東口 豊( 担当: 共著)

    東京書籍  2001年11月 

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    担当ページ:「Th.W.アドルノ『新音楽の哲学』におけるAuthentizität」337-343ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 遮断か分離か—VRとARの相違による現実と虚構の2様態

    東口 豊

    2023年度第2回「AR技術の発展に伴う藝術学の変容」科研研究会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • XRテクノロジーの過去・現在・未来ーーVR元年からmetaverseまでーー

    東口 豊

    2022年度第1回「AR技術の発展に伴う藝術学の変容」科研研究会  2023年3月 

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    開催年月日: 2020年3月 - 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(Zoomによるオンライン開催)   国名:日本国  

  • ARと藝術の比較で見えてくるものーー国際美学会議の報告を兼ねて

    東口 豊

    2019年度第1回「AR技術の発展に伴う藝術学の変容」科研研究会  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Can AR Technologies Have an Impact of the Definition of Art? 国際会議

    Yutaka Higashiguchi

    The 21st International Conference of Aesthetics  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月 - 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:セルビア共和国  

  • 神の名と音楽の神話的性質—ムーサとディオニュソスの弁証法 招待

    東口 豊

    日本シェリング協会第26回大会  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • Th.W.アドルノにおける自然と藝術の関係—原理なき、目的なき「経過」として 招待

    東口 豊

    第21回一橋大学哲学・社会思想学会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:一橋大学   国名:日本国  

  • 「花」に寄せられた自然観の独自性――未生流の華道理論を中心に――

    東口 豊

    第312回美学会西部会研究発表会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 自転車の詩学ーー風景の相対性理論への試論

    東口 豊

    「ビオトープの美学」第16回研究会(東大美学科研研究会(代表者:西村清和))  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • 映像は如何に言語を補完するか――Der Neue Deutsche Film を中心に

    東口 豊

    九大独文科研第6回研究発表会  2009年2月 

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    開催年月日: 2009年2月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 美の「非同一性」——Th. W. アドルノにおける自然美と藝術

    東口 豊

    第79回九州藝術学会  2008年12月 

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    開催年月日: 2008年12月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学   国名:日本国  

  • 映像作品とドイツ観念論の幸にして不幸な関係

    東口豊

    日本シェリング協会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:弘前大学   国名:日本国  

  • アドルノにおける否定弁証法とミメーシスの問題

    東口 豊

    第48回美学会全国大会  1997年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京藝術大学   国名:日本国  

  • The Aesthetics of Periphery without Center --A New Foundation of the Aesthetics of Nature 国際会議

    Yutaka Higashiguchi

    XVth International Congress of Aesthetics  2001年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • アドルノの芸術論における「技術」概念

    東口 豊

    第54回美学会全国大会  2003年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:成城大学   国名:日本国  

  • 音楽的、あるいは聴覚的存在論への試論

    東口 豊

    第1回九州美学研究会  2003年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 語り得ないものへの思索——西洋哲学における否定性の系譜学

    東口 豊

    2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

  • 藝術における公共性

    東口 豊

    P&P「大学とアート〜「公共性」の視点から」  2006年11月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部会議室   国名:日本国  

  • Th.W. アドルノにおける音楽言語論ーー「沈黙」する言語とミメーシス

    東口 豊

    2008年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

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MISC

  • 緒言ーー総論に代えて 査読

    東口 豊

    『AR技術の発展に伴う藝術学の変容ーー藝術体験における虚構の位置付けの再考から』研究成果報告書(日本学術振興会学術研究助成基金助成金、研究種目:挑戦的研究(萌芽)、研究期間:令和元年度〜令和5年度、研究代表者 東口 豊)   2024年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 美学会、その他関連する学会について 査読

    東口 豊

    丸善出版   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 文化産業ーーそれは芸術をいかに変質させたか 査読

    東口 豊

    丸善出版   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 交通と美学ーー移動手段ごとに異なる都市の相貌 査読

    東口 豊

    丸善出版   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • テオドール・W・アドルノ著、高橋順一訳『ヴァーグナー試論』

    東口 豊

    『音楽学』日本音楽学会編 第59巻第1号 40−42頁   2013年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • アドルノの眼差しの先にあるもの

    東口 豊

    Brunnen(郁文堂)   2003年8月

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    記述言語:日本語  

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Works(作品等)

  • 第65回美学会全国大会ポスター

    東口豊

    2014年9月

  • 九州大学大学院人文科学府大学院進学説明会ポスター

    東口豊

    2008年8月

所属学協会

  • シェリング協会

  • 九州藝術学会

  • International Association for Aesthetics

  • 日本音楽学会

  • 美学会

委員歴

  • 日本音楽学会   日本音楽学会選挙管理委員会委員   国内

    2022年4月 - 2023年3月   

  • 九州藝術学会   幹事   国内

    2021年6月 - 2023年6月   

  • 藝術学関連学会連合   委員   国内

    2017年2月 - 2019年11月   

  • 美学会   第65回全国大会実行委員会委員長   国内

    2012年12月 - 2015年5月   

  • 日本音楽学会   第65回全国大会実行委員会委員   国内

    2012年11月 - 2014年11月   

  • 美学会   運営委員   国内

    2010年10月 - 2024年10月   

  • 九州藝術学会   幹事   国内

    2007年6月 - 2013年6月   

  • 美学会   幹事   国内

    2002年6月 - 2010年10月   

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学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 若手研究者フォーラム実行委員会委員長

    第72回美学会全国大会  ( 東京大学 ) 2021年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第72回美学会全国大会 若手研究者フォーラム発表報告集

    2021年5月 - 2022年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国内会議録 査読論文数:15

  • 若手研究者フォーラムコーディーネーター

    第71回美学会全国大会  ( 広島大学 ) 2020年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第71回美学会全国大会 若手研究者フォーラム発表報告集

    2020年5月 - 2021年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2015年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 大会実行委員会委員

    日本音楽学会第65回全国大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 開催校企画ワークショップ・コーディネーター

    第65回美学会全国大会  ( 九州大学 ) 2014年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会実行委員会委員長

    第65回美学会全国大会  ( 九州大学箱崎文系地区 ) 2014年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 第65回美学会全国大会 若手研究者フォーラム発表報告集

    2014年5月 - 2015年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 代表世話人

    第2回九州美学研究会  ( 九州大学箱崎キャンパス ) 2013年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:7

  • 司会(Moderator)

    第64回美学会全国大会  ( 東京芸術大学 ) 2013年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    美学会西部会第292回研究発表会  ( 関西学院大学 ) 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    第63回美学会全国大会  ( 京都大学 ) 2012年10月 - 2013年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship)

    美学会西部会第288回研究発表会  ( 九州大学 ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長

    第288回美学会西部会研究会 【当番校企画・ミニシンポジウム】「アートにおけるアマチュアリズム」  ( 九州大学 ) 2012年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 司会(Moderator)

    第81回九州藝術学会  2009年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    美学会西部会第273回研究発表会  ( 京都工芸繊維大学 ) 2009年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    第59回美学会全国大会  ( 同志社大学 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 若手フォーラム分科会座長

    美学会第59回全国大会  ( 同志社大学 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会実行委員会委員

    日本音楽学会第57回全国大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2006年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 座長(Chairmanship)

    第57回日本音楽学会全国大会  ( 九州大学大橋キャンパス ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    美学会西部会第252回研究発表会  ( 九州大学 ) 2005年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • コーディネーター

    美学会西部会第252回研究発表会  ( 九州大学 ) 2005年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • AR技術の発展に伴う藝術学の変容ーー藝術体験における虚構の位置付けの再考から

    研究課題/領域番号:19K21568  2019年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  挑戦的研究(萌芽)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ビオトープの美学

    2007年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 大学とアート〜「公共性」の視点から

    2006年4月 - 2008年3月

    九州大学(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • ドイツ近・現代文学における〈否定性〉の契機とその働き

    2006年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 大学とアート〜「公共性」の視点から

    2006年 - 2007年

    九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクト

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • <醜>と<排除>の感性論ーー否定美の力学に関する基盤研究ーー

    2005年 - 2007年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

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教育活動概要

  • 大学院教育
     美学芸術学特論
     美学芸術学研究
     美学
    博士演習
     論文指導


    学部教育
     美学美術史講義
     美学美術史演習
     人文学基礎Ⅰ

    基幹教育
     文系コア科目「芸術学入門」
     基幹教育セミナー
    詳細は大学院、学部で配布されるシラバスを参照してください

担当授業科目

  • 美学芸術学講義ⅥB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 美学芸術学研究ⅥB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 美学芸術学特論ⅥB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 美学芸術学演習ⅥB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 美学芸術学講義Ⅵ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 美学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 芸術学入門

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 美学芸術学研究Ⅵ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 美学芸術学特論Ⅵ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅵ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 美学芸術学講義ⅥA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 美学芸術学研究ⅥA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 美学芸術学特論ⅥA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 美学芸術学演習ⅥA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 美学芸術学講義 VB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 美学芸術学研究ⅤB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 美学芸術学特論ⅤB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 美学芸術学演習 VB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 美学芸術学講義 V

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 美学芸術学研究Ⅴ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 美学芸術学特論Ⅴ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 美学芸術学演習 V

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 美学芸術学講義 VA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 美学芸術学研究ⅤA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 美学芸術学特論ⅤA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 美学芸術学演習 VA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 美学芸術学演習ⅣB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 美学芸術学講義ⅣB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 現代文化論A

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 美学芸術学講義Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 美学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 芸術学入門

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 人文学Ⅲ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 美学芸術学演習ⅣA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 美学芸術学講義ⅣA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 美学芸術学演習ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 美学芸術学研究ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 美学芸術学特論ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 美学芸術学講義ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 美学芸術学演習Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 美学芸術学研究Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 美学芸術学特論Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 美学芸術学講義Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 美学芸術学演習ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 美学芸術学研究ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 美学芸術学特論ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 美学芸術学講義ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 芸術学入門

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 美学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 美学芸術学講義Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 美学芸術学講義Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 美学芸術学演習Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 美学芸術学講義Ⅵ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 美学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 美学芸術学特論Ⅷ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅵ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 芸術学入門

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 美学芸術学特論Ⅶ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 美学芸術学演習Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 美学芸術学講義Ⅴ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 美学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 美学芸術学研究Ⅵ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 現代文化論A

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 美学芸術学特論Ⅵ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 美学芸術学講義Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 芸術学入門

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 美学芸術学研究Ⅴ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 美学芸術学特論Ⅴ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 美学芸術学講義Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 人文学Ⅲ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 美学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 美学芸術学講義Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 美学芸術学研究Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 美学芸術学特論Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 論文指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 人文学基礎Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 美学芸術学講義Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 美学芸術学演習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 美学芸術学研究Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 美学芸術学特論Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 論文指導

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 美学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 美学芸術学講義Ⅷ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 美学芸術学演習Ⅷ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 美学芸術学研究II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 美学芸術学特論II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 芸術学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 美学芸術学講義Ⅶ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 美学芸術学演習Ⅶ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 美学芸術学研究I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 美学芸術学特論I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 芸術学入門

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 美学芸術学研究VIII

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 美学芸術学特論VIII

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 論文指導

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 美学芸術学講義VI

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 美学芸術学演習VI

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 美学芸術学演習III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 美学芸術学研究V

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 美学芸術学特論V

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 現代文化論B I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 美学芸術学講義III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 美学

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 美学芸術学研究IV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 美学芸術学特論IV

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 論文指導

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 美学芸術学講義II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 美学芸術学演習II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 芸術文化論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 基幹教育セミナー

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 美学芸術学研究III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 美学芸術学特論III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 論文指導

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 美学芸術学講義I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 美学芸術学演習I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 美学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 哲学基礎

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学研究II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学特論II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学美術史講義X

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 美学美術史演習X

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 芸術文化論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 芸術

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学研究I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学特論I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学美術史講義IX

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学美術史演習IX

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 美学

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 哲学基礎

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 人文学III

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学研究IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学特論IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学美術史講義XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 美学美術史演習XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 芸術文化論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 芸術

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学研究III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学特論III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学美術史講義XI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学美術史演習XI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 美学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学研究II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学特論II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学美術史講義X

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 美学美術史演習X

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 美学美術史演習IX

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学特論I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学美術史講義IX

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学研究I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 芸術

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 哲学基礎

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 美学

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学研究IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学特論IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学美術史講義XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 美学美術史演習XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 美学美術史演習XI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 芸術

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 哲学基礎

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学研究III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学特論III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学美術史講義XI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 美学

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 哲学基礎

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学研究II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学特論II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学美術史講義X

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 美学美術史演習X

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 美学美術史演習IX

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 芸術

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学研究I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学特論I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学美術史講義IX

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 美学美術史演習XII

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 哲学基礎

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 美学研究IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 美学特論IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 美学美術史講義XII

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 美学美術史演習XI

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 芸術

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学研究III

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学特論III

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学美術史講義XI

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 美学美術史演習X

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 人文学II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 美学研究II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 美学特論II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 美学美術史講義X

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 美学美術史講義IX

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 芸術

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 哲学基礎

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学研究I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学特論I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学美術史演習IX

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 美学美術史演習XII

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学研究IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学特論IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 美学美術史講義XII

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 論文指導

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 哲学基礎

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学研究III

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学特論III

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学美術史講義XI

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学美術史演習XI

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • コアセミナー

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 芸術

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 美学美術史演習X

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 美学特論II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 美学研究II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 美学美術史講義X

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 論文指導

    2003年4月 - 2004年3月   通年

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FD参加状況

  • 2023年3月   役割:参加   名称:令和4年度Xプログラムの報告と今後の展望

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:企画   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2007年3月   役割:参加   名称:平成18年度第3回全学FD

    主催組織:全学

  • 2004年1月   役割:参加   名称:平成16年度第2回全学FD

    主催組織:全学

  • 2003年1月   役割:参加   名称:平成15年度第2回全学FD

    主催組織:全学

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2020年  西南学院大学・国際文化学部・国際文化学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・金曜2限

  • 2017年  西南学院大学国際文化学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・木曜3限

  • 2016年  西南学院大学国際文化学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・金曜2限

  • 2014年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・木曜3限

  • 2013年  山口大学人文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2013年9月17日から9月20日

  • 2013年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・木曜3限

  • 2012年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・木曜3限

  • 2011年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・木曜3限

  • 2010年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・木曜3限

  • 2010年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 面接授業(福岡学習センター)

  • 2009年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・木曜3限

  • 2009年  放送大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・修士学生研究指導

  • 2009年  福岡大学・人文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・火曜4・5限

  • 2008年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・火曜2限

  • 2008年  福岡大学・人文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・火曜4・5限

  • 2008年  放送大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・修士学生研究指導

  • 2008年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・木曜3限

  • 2007年  福岡大学・人文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・火曜4・5限

  • 2007年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・木曜3限

  • 2007年  放送大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・修士学生研究指導

  • 2006年  福岡大学・人文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・火曜4・5限

  • 2006年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・木曜3限

  • 2006年  放送大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・修士学生研究指導

  • 2005年  福岡大学・人文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・火曜4・5限

  • 2005年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・火曜2限

  • 2005年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・木曜4限

  • 2005年  放送大学  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・修士学生研究指導

  • 2004年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・修士学生研究指導

  • 2004年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・火曜2限

  • 2004年  九州産業大学・芸術学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年・水曜2限

  • 2003年  福岡女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期・火曜2限

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その他教育活動及び特記事項

  • 2005年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • 朝日カルチャーセンター提携講座「ドイツ文学散歩〜その醍醐味に迫る」分担担当

社会貢献活動

  • 朝日カルチャーセンター提携講座「美と芸術をめぐる思索ー東洋哲学と西洋哲学の視点から」 第6回「音楽と自然―近現代ドイツ音楽と思想から」担当

    九州大学文学部・朝日カルチャーセンター  朝日カルチャーセンター福岡教室  2022年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 『美をめぐる6章』第4回「《時よ止まれ。お前はあまりにも美しい》-写真を巡る欲望と時間性のパラドックス」担当

    朝日カルチャーセンター連携講座  2018年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 第215回アヴァンティ・ゼミ「明日からの毎日が魔法のように変わる!感性を磨いて、 “人生を豊かにする方法”」

    株式会社アヴァンティ  福岡市  2011年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 朝日カルチャーセンター提携講座「ドイツ文学散歩〜その醍醐味に迫る」分担担当

    九州大学文学部・朝日カルチャーセンター  朝日カルチャーセンター福岡教室  2010年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

メディア報道

  • 「芸術学入門 東口豊先生」 新聞・雑誌

    推し伊都  2021年3月

     詳細を見る

    「芸術学入門 東口豊先生」

  • 明日からの毎日が魔法のように変わる!感性を磨いて、 “人生を豊かにする方法”

    2011年10月

     詳細を見る

    明日からの毎日が魔法のように変わる!感性を磨いて、 “人生を豊かにする方法”

海外渡航歴

  • 2019年7月

    滞在国名1:セルビア共和国   滞在機関名1:The Faculty of Architecture, University of Belgrade

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   学部 施設委員会

  • 2022年4月 - 2023年3月   学府 学務委員会

  • 2021年4月 - 2023年3月   学府 自己点検評価委員会

  • 2020年6月 - 2021年3月   学府 大学院定員充足検討WG

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 図書・紀要・叢書委員会委員長

  • 2019年10月 - 2021年3月   研究院 将来計画委員会委員

  • 2019年10月 - 2020年3月   学部 FD委員会委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   研究院 図書・紀要・叢書委員会

  • 2018年10月 - 2019年3月   学部 社会連携推進委員会委員

  • 2018年10月 - 2019年3月   研究院 将来計画委員会委員

  • 2018年10月 - 2019年3月   学部 FD委員会委員

  • 2017年4月 - 2019年3月   研究院 紀要・叢書委員会

  • 2017年4月 - 2019年3月   研究院 制度委員会

  • 2016年10月 - 2018年3月   学部 国際交流委員会

  • 2016年10月 - 2018年3月   研究院 情報化委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   研究院 紀要・叢書委員会

  • 2013年4月 - 2015年3月   学府 学務委員会

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 情報化委員会

  • 2012年4月 - 2013年3月   研究院 施設委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   全学 広報専門委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 西部地区自然災害資料センター運営委員会委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   研究院 広報委員会

  • 2009年4月 - 2011年3月   研究院 紀要委員会

  • 2007年4月 - 2009年3月   学府 学務委員会

  • 2006年4月 - 2008年3月   研究院 社会連携セミナー委員会

  • 2006年4月 - 2008年3月   研究院 社会連携推進委員会

  • 2005年4月 - 2007年3月   研究院 自己点検・評価委員会

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