フジイ ミチアキ
藤井 倫明
FUJII MICHIAKI
所属
人文科学研究院 哲学部門 准教授
文学部 人文学科（併任）
人文科学府 人文基礎専攻（併任）
職名
准教授
連絡先
電話番号
0928025024
学位
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博士（文学）
経歴
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（台湾）立徳管理学院応用日語学系 （台湾）国立雲林科技大学漢学資料整理研究所 （台湾）国立台湾師範大学国際漢学研究所/東亜学系
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：新儒家牟宗三の宋明理学研究
研究キーワード：牟宗三、宋明理学、新儒家、本体概念、朱子学
研究期間： 2021年4月 - 2023年3月
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研究テーマ：朱子学の「理」概念についての総体的研究
研究キーワード：朱子学，理，性，未発，形而上
研究期間： 2019年9月 - 2021年9月
受賞
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第二回青年学者朱子学研究優秀成果賞
2011年10月 世界朱氏聯合会
論文
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朱熹的“知”与阳明的“知”――心性论脉络的“格物致知”诠释 査読 国際誌
藤井倫明
中山大学学報（社会科学版） 64 186 - 197 2024年3月
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牟宗三の宋明思想理解――「理」の解釈をめぐって――
藤井倫明
『哲学年報』 ８１ 107 - 127 2022年3月
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「心・知・明徳――朱熹の思想における「心」の構造」
藤井倫明
『中国哲学論集』 ( 45 ) 2019年12月
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「日本闇齋學派的朱子學研究——以山崎闇齋『文會筆錄』為例的探討」 査読 国際誌
藤井倫明
『師大學報』 62－2 1 - 30 2017年9月
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「日本崎門朱子學的『智藏』論探析」 査読 国際誌
藤井倫明
『中正漢學研究』 2016－1 191 - 210 2016年6月
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「李栗谷思想中的『理』與『心』」 査読 国際誌
藤井倫明
『栗谷學研究』 32 5 - 23 2016年6月
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「日本山崎闇齋學派的『中國／華夷』論探析」 査読 国際誌
藤井倫明
『臺灣東亞文明研究學刊』 12－1 193 - 230 2015年6月
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「朱子思想中的『心』與『知』──朱子心性論再探」 査読 国際誌
藤井倫明
『儒教文化研究』 21 136 - 154 2014年2月
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「神儒妙契——山崎闇齋垂加神道中的『神』概念」 査読 国際誌
藤井倫明
『師大學報：語言與文學類』 58－2 1 - 23 2013年9月
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「從格物到覺知──德川日本崎門朱子學者三宅尚齋『格物致知』論探析」 査読 国際誌
藤井倫明
『漢學研究』 31－3 169 - 192 2013年9月
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「被遺忘的漢學者：近代日本崎門朱子學者内田周平學思探析」 査読 国際誌
藤井倫明
『中正大學中文學術年刊』 17 53 - 81 2011年6月
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「近代日本における朱子学研究」 査読
藤井倫明
『アジア文化交流研究』 ( 5 ) 141 - 155 2010年2月
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「『流行』する『理』――朱熹の『理』再考」 査読
藤井倫明
『日本中國學會報』 61 135 - 150 2009年10月
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「朱子『格物致知』說的工夫論進路詮釋」 査読 国際誌
藤井倫明
『國文學報』 45 81 - 106 2009年6月
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「凡夫より聖人へ―理学工夫論の本質―」 招待 査読
藤井倫明
『九州中国学会報』 45 47 - 61 2007年5月
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「宋代道学における聖人観の本質―道学的『無』の意味するもの―」 査読
藤井倫明
『東方学』 104 34 - 49 2002年7月
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「北宋代聖人観の一側面―工夫論における『化』をめぐって―」 査読
藤井倫明
『九州中国学会報』 38 41 - 58 2000年5月
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朱子心性论的建构与对《孟子》的诠释 国際誌
藤井倫明
中国心学 2 91 - 112 2022年8月
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「天地の心」と「生の道」――宋学に流れる『易』の思想
藤井倫明
『易道研究』 ( ３ ) 5 - 15 2022年4月
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「荻生徂徠之人觀與教育論於當代之意義」 査読 国際誌
藤井倫明,金培懿
『當代儒學研究』 ( 29 ) 115 - 145 2020年12月
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「東亜儒家経典詮釈的基本特色――響応黄俊傑『東亜儒学経典詮釈史中的三個理論問題』」 国際誌
藤井倫明
『中国詮釈学』 ( 17 ) 67 - 78 2018年12月
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「東亞『漢學』的問題與現代意義」 査読 国際誌
藤井倫明
『東亞漢學研究』 ( 8 ) 340 - 349 2018年7月
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「『身学』としての日本儒学——山崎闇斎の『敬』説と太宰春台の『礼』説を中心に」 査読 国際誌
藤井倫明
『台大日本語文研究』 35 141 - 169 2018年6月
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「『多元』抑或『一元』——『東亞』概念的本質與『東亞儒學』的意義」 査読 国際誌
藤井倫明
『現代儒學』 2 178 - 192 2017年9月
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「艮斎思想における『気質体清』理論と工夫の構造」 査読 国際誌
藤井倫明
『艮齋學論叢』 21 183 - 230 2016年2月
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「艮齋思想における『心』と『性』──『性師心弟』說の構造」 査読 国際誌
藤井倫明
『艮齋學論叢』 19 101 - 137 2015年12月
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「艮齋對朱子思想的繼承發展及其思想特徵──以理氣心性論為探討中心」 査読 国際誌
藤井倫明
『艮齋學論叢』 17 5 - 57 2014年2月
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「『心法』としての『格物』──三宅尚齋における『格物窮理』論の構造」 国際誌
藤井倫明
『退溪學論叢』 22 295 - 325 2013年12月
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「三島由紀夫與『葉隱』——現代日本人所實踐的武士道」 査読 国際誌
藤井倫明
『臺灣東亞文明研究學刊』 7－2 255 - 288 2010年12月
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「『誠』在日本的變貌——從朱子之『誠』與山鹿素行之『誠』談起」 査読 国際誌
藤井倫明
『臺灣東亞文明研究學刊』 5－2 13 - 32 2008年6月
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「朱子學的諸相（下）——以『理』之解釋為考察中心」 査読 国際誌
藤井倫明
『鵝湖月刊』 ( 396 ) 20 - 28 2008年6月
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「近代日本旅臺學者後藤俊瑞的朱子學研究」 査読 国際誌
藤井倫明
『儒學研究論叢：日據時期臺灣儒學研究專號』 ( 1 ) 89 - 105 2008年6月
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「朱子學的諸相（上）——以『理』之解釋為考察中心」 査読 国際誌
藤井倫明
『鵝湖月刊』 ( 395 ) 28 - 34 2008年5月
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「日本における理学工夫研究の回顧」
藤井倫明
『中国哲学論集』 ( 31・32 ) 47 - 69 2006年12月
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「當代日本的朱子學研究活動與未來課題」 査読 国際誌
藤井倫明
『艮齋學論叢』 5 129 - 192 2006年8月
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「宋代道學中『真實無妄』之『誠』析論」 査読 国際誌
藤井倫明
『漢學研究集刊』 2 165 - 187 2006年6月
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「司馬遼太郎の日本観―その『宋学』批判の根底にあるもの―」 査読 国際誌
藤井倫明
『台湾日本語教育論文集』 ( 9 ) 389 - 413 2005年12月
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「程伊川『真知』考―『知』から『行』へ―」 査読
藤井倫明
『中国哲学論集』 ( 27 ) 20 - 38 2001年10月
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「程伊川の聖人到達可能論―その論理構造と歴史的意義―」
藤井倫明
『中国哲学論集』 ( 26 ) 1 - 19 2000年10月
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「宋学における『聖』と『誠』―自然性への志向―」
藤井倫明
『中国哲学論集』 ( 23 ) 16 - 33 1997年10月
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「朱子学における工夫論―『敬』から『誠』へ―」 国際誌
藤井倫明
『退渓学論叢』 ( 5 ) 102 - 115 1996年6月
書籍等出版物
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『朱熹思想結構探索——以「理」為考察中心』
藤井倫明（ 担当： 単著）
国立台湾大学出版中心 2011年2月
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危疑時代的儒學思考
黃俊傑、黃冠閩、李明輝、林遠澤、林維杰、楊祖漢、蔡振豐、張崑將、陳立勝、陳昭瑛、緒形康、藤井倫明、金培懿、緒許怡齡。（ 担当： 共著）
國立政治大學政大出版社 2023年6月
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近代日本の学術と陽明学
小島毅、山路裕、大場一央、山村奨、松崎哲之、永富青地、鈴置拓也、今井悠人、藤井倫明、町泉寿郎、銭明。（ 担当： 共著）
長久出版社 2023年3月
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第十二屆中國經學國際學術研討會論文選集
李威熊、陳逢源、宋惠如、黄忠天、范麗梅、李友廣、古育安、孔令宜、林素英、楊自平、Magnus Ribbing Gren、呉智雄、李昤昊、藤井倫明、李蕙如、侯美珍、田富美、程剋雅、劉德明、劉文強、楊晋龍（ 担当： 共著）
萬巻樓 2023年3月
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「『仁』概念日本化的三種類型──以仁齋學、徂徠學、闇齋學為中心探討」（黄俊傑・安藤隆穂編『東亞思想交流史中的脈絡性轉換』
黃俊傑、藤井倫明、張崑將、許怡齡、林維杰、黃克武、安藤隆穗、水田洋、大塚雄大、朱琳、川尻文彦、區建英、枝川明敬、蔡大鵬（ 担当： 共著）
台湾大学人文社会高等研究院・東亜儒学研究中心 2022年1月
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「荒木見悟先生宋明思想研究之特色――以其朱子学研究為探討中心」（呉震・申緒璐主編『中国哲学的豊富性再現：荒木見悟与近世中国思想論集』
吉田公平、呉震、中純夫、鶴成久章、澤井啓一、田尻祐一郎、市来津由彦、藤井倫明、早坂俊広、荒木龍太郎、三浦秀一、小路口聡、伊香賀隆、陳暁傑、廖肇亨、張崑将、呉孟謙（ 担当： 共著）
上海古籍出版社 2021年11月
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崎门学的智藏论（吴震编:『东亚新朱子学新探:中日韩朱子学的传承与传新』）
藤井倫明（ 担当： 単著）
商務印書館 2020年11月
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「荻生徂徠的『仁』觀——以《論語徵》為探討中心」
藤井倫明（ 担当： 単著）
張文朝主編『日本江戶時代《論語》學之研究』、台湾中央研究院中國文哲研究所 2018年11月
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「日本山崎闇齋的經學研究初探」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『林慶彰教授七秩華誕壽慶論文集』、萬卷樓 2018年9月
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『思想史的観点から見た東アジア』
藤井倫明（ 担当： 単訳）
風響社 2018年9月
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「『正統』與『忠義』——闇齋學派的大義名分論探析」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『政道與治道：儒家的政治觀』、台湾師範大学出版中心 2016年7月
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『東アジア思想交流史：中国・日本・台湾を中心として』
藤井倫明、水口幹記（ 担当： 共訳）
岩波書店 2013年1月
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「日本近世庶民中的儒家倫常——以寺子屋教科書『往来物』為探討中心」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『跨文化視域下的儒家倫常（上）』、台湾師範大学出版中心 2012年12月
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「日本當代新儒家岡田武彥的『身學』及其思想產生之背景」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『東亞的靜坐傳統』、台湾大学出版中心 2012年5月
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「朱熹之四書詮釋與其心性論結構」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『第七屆中國經學國際學術研討會論文集』、政治大学中国文学系 2011年8月
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『東アジアの儒学：経典とその解釈』
藤井倫明（ 担当： 単訳）
ぺりかん社 2010年6月
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「朱子倫理學說的道德成立之結構——以『理』之展現為探討中心」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『中國文化與世界——中國文化宣言五十週年紀念論文集』、中央大学儒学研究中心 2009年9月
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「宋代道学倫理思想の再検討―カント倫理学との比較を通して―」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『井上義彦教授退官記念論集・東西文化會通』、台湾学生書局 2006年2月
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「日本研究理學工夫論概況」
藤井倫明（ 担当： 単著）
『儒學的氣論與工夫論』、台湾大学出版中心 2005年9月
講演・口頭発表等
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朱熹「格物致知」論探析 国際会議
藤井 倫明
2023年中日韓朱子学学術研討会 2022年11月
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朱熹的「知」與陽明的「知」 国際会議
藤井 倫明
2023年陽明心學大會 2023年10月
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天地之心與生道 貫穿於宋學中的《易》思想 国際会議
藤井倫明
2022臺灣國際儒學學術論壇 2022年9月
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九州大学における陽明学研究：回顧と展望
藤井倫明
シンポジウム「近代日本の学術と陽明学」 2022年9月
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日本當代新儒家岡田武彥的「身學」及其思想產生之背景
藤井倫明
貴陽孔子堂論壇 2022年8月
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近現代日本朱子學研究流變析論 国際会議
藤井倫明
「傳承‧通變‧挑戰:漢學與視域融合」－臺灣師大百年校慶國際學術研討會 2022年5月
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朱子《孟子》詮釋及其心性論之建構 国際会議
藤井倫明
第十二回中国経学国際学術研討会 2021年11月
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「天」與「數」――佐藤一齋的命運觀探析 国際会議
藤井倫明
中華民国当代日本研究学会2021年会 2021年11月
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朱子「心性論」的結構與《孟子》詮釋 国際会議
藤井倫明
2021陽明心学大会 2021年10月
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艮齋學派與寒洲學派的心說論辨之詮釋――以〈心即理說〉為中心 国際会議
藤井倫明
2021年度艮齋學國際學術會議 2021年10月
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牟宗三の宋明思想理解――「理」の解釈をめぐって
藤井倫明
令和三年度九州中国学会 2021年5月
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華西學派與艮齋學派之朱子學詮釋的異同――以「心說論辯」爲中心 国際会議
藤井倫明
2020年度艮齋學國際學術會議 2020年10月
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日本儒學的核心價值及其21世紀新意義——以荻生徂徠的人觀、教育論為探討中心 国際会議
藤井倫明,金培懿
「儒家思想的21世紀新意義」研究計畫 論文討論會 2020年9月
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荒木見悟先生宋明思想研究之特色——以其朱子學研究為探討中心
藤井倫明
中国哲学的豊富性再現 ——荒木見悟与中日儒学国際研討会 2019年9月
MISC
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「近代的言説の呪縛」からの脱却をめざして――松下道信『宋金元道教内丹思想研究』に寄せて 査読
藤井 倫明
2024年3月
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『よくわかる中国思想』「北宋五子」、「朱子」、「陸象山」、「王陽明」の項。
湯浅邦弘、佐野一好、佐野大介、有馬卓也、藤井倫明、鳥羽加寿也、中村未来、草野知子、菊池孝太郎、六車楓
ミネルヴァ書房 2022年2月
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「在『原型』與『源流』之間的武士道：張崑將《電光影裏斬春風：武士道分流與滲透的新詮釋》」 査読
藤井倫明
『文化研究』第24期、206〜214頁、交通大学出版社 2017年10月
所属学協会
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日本中国学会
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東方学会
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九州中国学会
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台湾中文学会
委員歴
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九州中国学会 理事 国内
2021年4月 - 2023年3月
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日本中国学会 評議員 国内
2021年4月 - 2023年3月
学術貢献活動
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学術論文等の審査
役割：査読
2024年
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九州中国学会報
2023年5月 - 2026年4月
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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九州中国学会報
2020年4月 - 2023年3月
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臺灣東亞文明研究學刊TJEAS 国際学術貢献
2018年9月 - 2023年7月
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学術論文等の審査
役割：査読
2016年
共同研究・競争的資金等の研究課題
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「新安理学」の脱構築 ――中国近世の程朱闕里における思想の変遷に関する通時的考察
2021年6月
担当区分：研究分担者
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新儒家牟宗三思想の研究――儒教哲学・宋明思想研究を中心に
2021年4月 - 2023年3月
担当区分：研究代表者
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「新安理学」の脱構築――中国近世の程朱闕里における思想の変遷に関する通時的考察
研究課題/領域番号：21H00471 2021年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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新儒家牟宗三思想の研究――儒教哲学・宋明思想研究を中心に
研究課題/領域番号：21K00050 2021年 - 2023年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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幕末維新期の陽明学者吉村秋陽・吉村斐山の未刊文書の翻刻と研究
2020年4月 - 2023年3月
担当区分：研究分担者
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幕末維新期の陽明学者吉村秋陽・吉村斐山の未刊行文書の翻刻と研究
研究課題/領域番号：20K00066 2020年 - 2023年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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「儒家思想在21世紀的新意義」研究プロジェクト 国際共著
2019年8月 - 2022年7月
中華教育文化基金會（中華民国）
担当区分：研究分担者
教育活動概要
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中国近世思想（宋明理学思想）、東アジア（日本や朝鮮）の朱子学に関する講義や演習を行っている。
中国思想を西洋哲学とは異なる知の営みと捉え、その思想的特質、現代的意味について考える授業を心がけている。
担当授業科目
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東洋思想特論Ⅳ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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博士演習
2024年10月 - 2025年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2024年10月 - 2025年3月 後期
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哲学・思想入門
2024年10月 - 2025年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅳ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅱ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2024年4月 - 2024年9月 前期
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博士演習
2024年4月 - 2024年9月 前期
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中国哲学史演習 V
2023年4月 - 2023年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2023年4月 - 2023年9月 前期
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博士演習
2023年4月 - 2023年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2023年4月 - 2023年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅲ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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東洋思想特論Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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中国哲学史講義 III
2023年4月 - 2023年9月 前期
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中国哲学史演習Ⅷ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2022年10月 - 2023年3月 後期
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博士演習
2022年10月 - 2023年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2022年10月 - 2023年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅳ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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東洋思想特論Ⅳ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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中国哲学史講義Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
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中国哲学史演習Ⅶ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2022年4月 - 2022年9月 前期
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博士演習
2022年4月 - 2022年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2022年4月 - 2022年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅲ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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東洋思想特論Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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中国哲学史講義Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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博士演習
2021年10月 - 2022年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2021年10月 - 2022年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅳ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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東洋思想特論Ⅳ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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中国哲学史講義Ⅳ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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中国哲学史演習Ⅵ
2021年10月 - 2022年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2021年10月 - 2022年3月 後期
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中国哲学史演習Ⅴ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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哲学・思想入門
2021年4月 - 2021年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2021年4月 - 2021年9月 前期
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博士演習
2021年4月 - 2021年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2021年4月 - 2021年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅲ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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東洋思想特論Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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中国哲学史講義Ⅲ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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中国哲学史演習Ⅷ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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論文指導（博士後期課程）
2020年10月 - 2021年3月 後期
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博士演習
2020年10月 - 2021年3月 後期
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論文指導（修士課程）
2020年10月 - 2021年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅳ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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中国近世近代思想研究Ⅱ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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東洋思想特論Ⅳ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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中国哲学史講義Ⅱ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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中国哲学史演習Ⅶ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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哲学・思想入門
2020年4月 - 2020年9月 前期
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論文指導（博士後期課程）
2020年4月 - 2020年9月 前期
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博士演習
2020年4月 - 2020年9月 前期
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論文指導（修士課程）
2020年4月 - 2020年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅲ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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中国近世近代思想研究Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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東洋思想特論Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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中国哲学史講義Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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中国哲学史演習Ⅵ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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中国哲学史講義Ⅲ
2019年10月 - 2020年3月 後期
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2024年 九州産業大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、月曜、1・2限
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2023年 九州産業大学・国際文化学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期、木曜1限
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2022年 九州産業大学国際文化学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：木曜１限
海外渡航歴
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2020年6月
滞在国名1：台湾 滞在機関名1：国立台湾師範大学
滞在機関名2：国立雲林科技大学
滞在機関名3：立徳管理学院
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2022年4月 - 2023年3月 全学 熱帯農学研究センター委員
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2021年4月 - 2024年3月 学部 国際交流委員
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2021年4月 - 2024年3月 学部 将来計画委員
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2020年4月 - 2021年3月 研究院 制度委員・奨学生委員・国際交流委員