2024/09/05 更新

お知らせ

 

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ウエヤマ アユミ
上山 あゆみ
UEYAMA AYUMI
所属
人文科学研究院 文学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 言語・文学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025002
プロフィール
研究・教育・社会活動概要(日本語),研究活動:母国語である日本語の観察を基盤にして、生成文法の観点から文の構造及び意味解釈と構造の関係を研究している。生成文法は、従来、英語に関する研究が先行しており、日本語の分析も英語の分析を修正・適用するものが多いが、英語における成果に依存せずとも実証的に示せる理論構築を目標としている。 教育活動:2002年4月に本学に赴任し、主に統語論について講義・演習を行っている。特に大学院生に対する教育としては、個別指導に重点を置き、それぞれの学生のテーマに即して、生成文法の考え方や問題解決方法・表現方法等を習得できるように心がけている。学部生対象の授業でも、電子メールやホームページを活用し、なるべく個々の質問や要望に対応するようにしている。 社会活動:2000年度言語学会夏期講座(非学会員にも開かれたもの)の講師をつとめた。
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研究分野

  • 人文・社会 / 言語学

学位

  • Ph.D.

経歴

  • 九州大学 人文科学研究院 副学長

    2023年4月 - 2024年3月

  • 九州大学 人文科学研究院 教授

    2014年 - 現在

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  • 九州大学 人文科学研究院 准教授

    2002年

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  • 京都外国語大学 英語学科 助教授

    1999年4月 - 2002年3月

  • 京都外国語短期大学 講師

    1991年4月 - 1993年3月

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:generative grammar

    研究キーワード:generative grammar

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:Japanese syntax

    研究キーワード:Japanese syntax

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:意味論

    研究キーワード:意味論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:指示

    研究キーワード:指示

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:日本語統語論

    研究キーワード:日本語統語論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:照応

    研究キーワード:照応

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:生成文法

    研究キーワード:生成文法

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:省略表現

    研究キーワード:省略表現

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:統語意味論

    研究キーワード:統語意味論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:統語論

    研究キーワード:統語論

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:日本語の項構造習得のための教育アプリの作成

    研究キーワード:項構造 日本語教育 動詞

    研究期間: 2014年1月

  • 研究テーマ:統語意味論の構築と実証

    研究キーワード:統語論 意味論 生成文法

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:指示と照応に関する理論的・実証的研究

    研究キーワード:指示,照応,意味解釈,統語構造

    研究期間: 2002年4月

論文

  • The indirect passive in Japanese is a mono-clausal phenomenon 査読 国際共著

    Hayashishita, J.-R., & Ayumi Ueyama

    Annali di Ca' Foscari. Serie occidentale   57   29 - 56   2023年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • On Non-individual-denoting So-words 招待 査読 国際誌

    @Ayumi Ueyama

    Chapter 2 in _The Theory and Practice of Language Faculty Science_, De Gruyter Mouton, edited by Hajime Hoji, Daniel Plesniak and Yukinori Takubo, 2022.   33 - 55   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • これからの生成文法研究:20世紀の生成文法研究の遺産をどう生かすべきか 招待 査読

    @上山あゆみ

    『日本語文法』   20 ( 2 )   6 - 22   2020年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sentence Structure and Quantifier Scope in Japanese: A retrospective and Reanalysis 招待 査読 国際誌

    @Ayumi Ueyama, @J.-R. Hayashishita

    Y. Takubo & W. Jacobsen, eds, Mouton Handbooks on Japanese Language and Linguistics, Handbook of Japanese Semantics and Pragmatics, pp.267-308.   267 - 308   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1515/9781614512073-005

  • 容認可能性と言語理論の説明対象 招待 査読

    上山 あゆみ, @傍士 元

    『日本語文法』vol.17, No.2. pp.20-36.   17 ( 2 )   20 - 36   2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    内省に基づく研究では,しばしば最小対が用いられることもあって,文には容認されるものと容認されないものの2種類があるかのような印象が生まれやすい。しかし,現実には,文というものは,「(a) 必ず容認される文」「(b) 容認性がはっきりしない文」「(c) 決して容認されない文」の3つに分かれる。したがって,言語のモデルとしても,このような3つのグループの区別が説明できるものが望ましい。本論文では,語彙の知識とそれを組み合わせる操作の知識により(a)+(b)と(c)の境界が予測され,それに加えて,各共同体における慣習や対人配慮等によって絞り込まれた体系により(a)と(b)の境界がとらえられるという言語モデルを仮定した上で,前者については,仮説検証の方法による追究が可能であることを示し,その一例として,Hoji (2015)で導入された実験デザインの方法を紹介した。

  • Quantity expressions in Japanese 査読

    H.-R. Hayashishita, Ayumi Ueyama

    The Handbook of Quantification in Natural Language   2012年4月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/978-94-007-2681-9_13

  • Model of Judgment Making and Hypotheses in Generative Grammar 招待 査読 国際誌

    Ayumi Ueyama

    17th Japanese/Korean Linguistics Conference   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 内省判断から見える文法

    上山あゆみ

    文学研究   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 生成文法では何をデータとして扱うべきか 招待

    上山あゆみ

    言語   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 節の構造とjudgmentタイプ ---Where Thetic/Categorical Distinction Meets Grammar--- 招待

    上山あゆみ

    2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 経験科学としての生成文法 ----文法性と容認可能性--- 査読

    上山あゆみ

    九州大学言語学論集   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/9199

  • Two Types of Dependency: Summary by the author 招待 国際誌

    Ayumi Ueyama

    Glot International   2001年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    "Two Types of Dependency: Summary by the author"
    Glot International, vol.5, no.2, pp.74-76, Blackwell Publishers.

    This is a summary of Ueyama 1998 Two Types of Dependency, a doctoral dissertation submitted to University of Southern California. Immediately following this summary, a review of the dissertation by Chris Tancredi (The University of Tokyo) is presented in the same volume of the journal. Since the summary is provided for the readers who are not acquainted with Ueyama 1998, it is written so as to clarify the background issues and the further implications, which are not explicit in the original dissertation.

  • A review of the arguments for the direct/indirect passive distinction 査読

    Ueyama, Ayumi, @J.-R. Hayashishita, @Iwao Takai

    2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A viable way of introducing Japanese verbs to second language learners 査読 国際誌

    @Hayashishita, J.-R., @Daiki Tanaka, @Ayumi Ueyama

    Journal of Japanese Linguistics   36 ( 1 )   29 - 72   2020年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 日本語文法学会の展望:理論的研究 招待 査読

    @上山あゆみ, 藏藤健夫、井本亮

    『日本語文法』 19-1, pp.98-104.   19 ( 1 )   98 - 104   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 正しく使えるための日本語動詞学習辞典の作成に向けて 査読

    田中大輝, 林下淳一, 上山 あゆみ

    『鳴門教育大学研究紀要』第32号   ( 32 )   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 生成文法理論と意味表示のあり方

    上山 あゆみ

    『文学研究』   ( 113 )   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1650977

  • 統語意味論:認知科学としての統語論の提案 招待 査読 国際誌

    上山 あゆみ

    13   1 - 12   2014年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 否定文の分析にむけての覚え書

    上山 あゆみ

    『文学研究』   ( 111 )   69 - 88   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1463253

  • 統語意味論:認知科学としての統語論の提案 招待 国際誌

    上山 あゆみ

    11 - 18   2013年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 構造と意味の対応とズレ:統語意味論の提案

    上山 あゆみ

    『文学研究』第110輯, pp.93-106.   110   93 - 106   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/26228

  • ダケの解釈とAGRoP分析再考

    上山あゆみ

    『ことばとこころの探求』   2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • 他者の発言にまつわる問題意識:言語学の観点から 査読

    上山あゆみ

    コミュニケーションと共同体   2012年3月

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    記述言語:日本語  

  • 特定事物への指示と語彙タイプ

    上山あゆみ

    『文学研究』第109輯, pp.109-128.   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/25165

  • 統語論に基づく新しい意味理論の提案

    上山あゆみ

    人工知能学会研究会資料   2011年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 項構造と統語構造

    上山あゆみ

    『文学研究』第108輯, pp.49-77.   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/19840

  • 日本語の基本構造 招待

    上山あゆみ

    日本語学   29 ( 4 )   2010年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 同一指示条件と定/不定の区別

    上山あゆみ

    『文学研究』第107輯, pp.185-203.   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16883

  • 情報抽出装置と束縛条件D現象

    上山あゆみ

    文学研究   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 文の構造と判断論 招待 査読

    上山あゆみ

    長谷川信子編『日本語の主文現象:統語構造とモダリティ』, ひつじ書房   2007年12月

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    記述言語:日本語  

  • 生成文法の実証的研究を目指して 招待

    上山あゆみ

    2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 生成文法における文法知識とは

    上山あゆみ

    『文学研究』 , 九州大学大学院人文科学研究院   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/3636

  • 日本語の比較構文についての一考察

    上山あゆみ

    『文学研究』   2004年3月

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    記述言語:日本語  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4974

  • Demonstratives in Modern Japanese 査読 国際誌

    Hoji, Hajime, Satoshi Kinsui, Yukinori Takubo, & Ayumi Ueyama

    Functional Structure(s), Form and Interpretation: Perspectives from East Asian Languages   2003年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    This paper deals with Japanese NPs with the demonstrative prefixes ko-, so-, a- in their deictic use (where the object being referred to is visible in the speech location) as well as their non-deictic use (where it is not). The paper puts forth a unified account of these two uses of the ko/so/a-NPs in terms (i) D-indexing of Ueyama's (1998) and (ii) the lexical marking as [Proximal] or [Distal] and argues that (i) and (ii) constitute the only grammatical bases for the differences among the ko/so/a-NPs.

  • 日本語から見える「文法」の姿 招待

    上山あゆみ

    『日本語学』   2000年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Demonstratives, Bound Variables, and Reconstruction Effects 査読 国際誌

    Hoji, Hajime, Satoshi Kinsui, Yukinori Takubo, & Ayumi Ueyama

    Proceedings of the Nanzan GLOW, The Second GLOW Meeting in Asia, September 19-22, 1999   1999年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Hoji, Hajime, Satoshi Kinsui, Yukinori Takubo, & Ayumi Ueyama (1999) "Demonstratives, Bound Variables, and Reconstruction Effects," _Proceedings of the Nanzan GLOW, The Second GLOW Meeting in Asia, September 19-22, 1999_, pp.141-158.

    This paper demonstrates that the theory of anaphora presented in Ueyama 1998 can explain a broad range of observations, with some revisions proposed in this paper. We first introduced some seemingly contradictory set of observations as our initial empirical puzzle. and seek its solution by considering what properties underlie bound variable readings.

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書籍等出版物

  • Linguistic Interfaces in East-Asian Languages: A Festschrift in Honor of Yoshihisa Kitagawa 査読 国際共著

    Ueyama, Ayumi & J.-R. Hayashishita( 担当: 分担執筆 範囲: Incorporating phonological features into Merge: A case study of noun compounds in Kansai dialects)

    Springer  2024年8月    ISSN:2522-5103 ISBN:978-981-19-4444-4

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    総ページ数:284   担当ページ:13-34   記述言語:英語  

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-981-19-4445-1_2

  • The Theory and Practice of Language Faculty Science 査読

    H. Hoji, et al. eds, Ueyama, Ayumi( 担当: 分担執筆 範囲: Chapter 2: On Non-individual-denoting So-words)

    De Gruyter Mouton.  2022年11月    ISBN:9783110724677

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    総ページ数:472   担当ページ:33-55   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: https://doi.org/10.1515/9783110724790-002

  • Mouton Handbooks on Japanese Language and Linguistics, Handbook of Japanese Semantics and Pragmatics 査読 国際共著

    Ayumi Ueyama, J.-R. Hayashishita( 担当: 共著 ,  原著者: Y. Takubo & W. Jacobsen, eds ,  範囲: Sentence Structure and Quantifier Scope in Japanese: A Retrospective and Reanalysis)

    Mouton  2020年10月    ISBN:9781614512882

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    総ページ数:887   担当ページ:267-308   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: https://doi.org/10.1515/9781614512073-005

  • 統語意味論

    上山 あゆみ( 担当: 単著)

    名古屋大学出版会  2015年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生成文法の考え方

    北川善久、上山あゆみ( 担当: 共著)

    研究社  2004年10月 

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    担当ページ:x + 245ページ   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Two Types of Dependency

    Ayumi Ueyama( 担当: 単著)

    GSIL, University of Southern California  1998年8月 

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    担当ページ:南カリフォルニア大学博士論文   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • はじめての人の言語学

    上山あゆみ( 担当: 単著)

    くろしお出版  1991年1月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • シンポジウムDX時代の情報管理と人材養成 : ライブラリーサイエンス専攻の挑戦 : 報告書

    九州大学大学院人文科学研究院, 上山 あゆみ , 岡崎 敦 , 石田 栄美, 冨浦 洋一, 大賀 哲 , 渡邉 由紀子, 藤岡 健太郎

    九州大学大学院人文科学研究院  2023年 

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • よくわかる言語学 査読

    @窪薗晴夫 編著, @高見健一, @渋谷勝己, @長屋尚典, @杉岡洋子, @上山あゆみ, @定延利之, @松井智子, @青木博史, @広瀬友紀, @小泉政利, @秋田喜美, @松岡和美( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2019年10月 

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    担当ページ:執筆担当箇所 pp.86-97.   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

  • 論文を書くためのWord利用法 ~文書も頭も構造化する~

    上山あゆみ( 担当: 単著)

    くろしお出版  2009年3月 

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    担当ページ:viii + 119ページ   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • 間接受身文の単文構造分析

    @上山あゆみ・@林下淳一

    日本言語学会  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋学院大学   国名:日本国  

  • A theory of character representations based on layered objects and two types of the speaker’s introspective judgment: quantifier scope in Japanese 国際会議

    2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    開催地:慶応義塾大学日吉キャンパス   国名:日本国  

  • 意味と構造を同時に決めるシステムを目指して 招待

    上山あゆみ

    関東日本語談話会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院女子大学   国名:日本国  

    同じ語彙を使っていても、その組み合わせ方に従って、しばしば意味が変わります。私は、これこそが、文の構造を作るシステム(すなわち、統語論)の働きの反映であると考えています。統語意味論は、1つ1つの語彙がどのように組み合わさることによって文全体の意味が形成されるか、その仕組みをなるべくストレートに、かつ、体系的に記述できるようにと考案されたシステムです。  統語意味論は、基本的に生成文法の言語観に基づいていますが、(少なくとも現時点の)研究対象は、普遍文法というよりは日本語文法です。それは、言語というものの性質一般を論じるためにも、まずは、個別言語の仕組みをもっと広範囲に、そして明示的に記述することが不可欠であると考えているからです。上山 2015(『統語意味論』名古屋大学出版会)は少なからず肩に力が入ってしまっており、読みにくい点が多々あると思いますので、今回の機会をいただき、なるべくポイントを整理して考え方を紹介したいと思っています。

  • 統語意味論:認知科学としての統語論の提案 招待 国際会議

    上山 あゆみ

    言語科学会 第15回年次国際大会  2013年6月 

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:活水女子大学東山手キャンパス   国名:日本国  

  • 統語意味論:構造と意味の対応とズレ 招待

    上山あゆみ

    日本言語学会  2012年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 生成文法の考え方と検証の方法 招待

    上山あゆみ

    言語処理学会  2009年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年3月

    開催地:鳥取大学   国名:日本国  

  • 量化表現の意味は量化子を用いなければ表せないのか 招待

    上山あゆみ

    日本語文法学会第9回大会  2008年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年10月

    開催地:甲南大学   国名:日本国  

  • “Prolog的”意味論の構築と展望 招待

    上山あゆみ

    京都大学言語学懇話会第77回例会  2008年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    開催地:京大会館   国名:日本国  

  • 内省実験から見える文法 招待

    上山あゆみ

    日本言語学会第136回大会  2008年6月 

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    開催年月日: 2008年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:学習院大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/13961

  • 節の構造とjudgmentタイプ---Where Thetic/Categorical Distinction Meets Grammar--- 招待

    上山あゆみ

    神田外語大学・言語科学研究センター(CLS)公開ワークショップ『日本語の主文現象と統語理論』  2006年2月 

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    開催地:神田外語学院本館7F講堂   国名:日本国  

  • Discourse anaphora and the computational system 招待 国際会議

    2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Two types of the speaker's introspective judgments: A case study of quantifier scope in Japanese 招待 国際会議

    2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • Discourse anaphora and the computational system 招待 国際会議

    2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 副詞マダのアノテーションとそのガイドライン

    #井上智也・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    マダという語は、さまざまな用法を持っている。このようなマダのさまざまな用法について、分類ガイドラインを作成した。実際にガイドラインに沿って『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ)によってアノテーションを試み、カッパ値を計算することで、ある程度信頼性のあるガイドラインが作成できたと結論づけた。

  • ナンテのアノテーションとガイドライン

    #松下ミユ・#田上雷悟・#福井彩香・#本田優月・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    ナンテという語は、さまざまな用法を持っている。このようなナンテのさまざまな用法について、9つに分類し、分類のためのフローチャートを作成した。実際にガイドラインに沿って『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ)によってアノテーションを試み、カッパ値を計算すると約0.63となり、ある程度信頼性のあるガイドラインが作成できたと結論づけた。

  • 終助詞ワのアノテーションとガイドライン

    #渡邉 花恋・#秋根 紗香・#井坂 春奈・#金 文慧・#福田 凪子・#原田 祐介・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2022年3月 

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    「わ」という語は、終助詞の「わ」、「~わ~わ」のように様々な用法を持っている。このような「わ」のさまざまな用法について、「驚き・程度の強調」、「理由・説明」、「関西弁」、「女性語」、「古典語」、「意見の強調」の6つに分類し、ガイドラインとフローチャートを作成した。実際にこのガイドラインとフローチャートに沿って、『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ)によってアノテーションを試み、カッパ値を計算することで、ある程度信頼性のあるガイドラインが作成できたと結論づけた。

  • 副詞モウのアノテーションとそのガイドライン

    #勘場千夏・#藤本悠花・#久保山由梨・#木下滉晴・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2022年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

    モウという語の用法について、①限界・超過、②接近・到達、③付加、④感情的意味、⑤非難・叱責、⑥緩衝、⑦その他の7つに分け、分類の手順を示すフローチャートを作成した。実際にこのガイドラインに沿って『現代日本語書き言葉均衡コーパス』(BCCWJ)によってアノテーションを試み、カッパ値を計算した結果、0.824となり、ある程度信頼性のあるガイドラインが作成できたと結論づけた。

  • 統語意味論:これまでの成果と今後の展望 招待

    @上山あゆみ

    基礎言語学研究会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • マデダ文のガイドラインとアノテーション

    #勘場 千夏・#毛谷村 詩織・#是枝 美羽・#立花 千夏・#米㟢俊太・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • ダッテのアノテーションとガイドライン

    #山口 文菜・#鈴木 咲羅・#徳永 理子・#荒津 千晴・#藤本 悠花・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 助詞クライのアノテーションとそのガイドライン

    #本田 優月・#池 美礼・#上野 聡子・#小林宙夢・#佐伯 大地・@上山 あゆみ

    言語処理学会  2021年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 英語と日本語:意味理解の基盤と語学学習への応用 招待

    @上山あゆみ

    津田塾大学言語文化研究所「世界文学の可能性」プロジェクト講演会  2021年1月 

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    開催年月日: 2021年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 機能による相槌の分類

    #井上恵利佳, #原田祐介, @上山あゆみ

    言語処理学会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学(オンライン開催)   国名:日本国  

  • 謙遜の相槌とほめの対象

    #上野聡子, @上山あゆみ

    言語処理学会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城大学(オンライン開催)   国名:日本国  

  • Two types of passives in Japanese 国際会議

    @Hayashishita, J.-R., @Iwao Takai, @Ayumi Ueyama

    7th Japanese Linguistics Symposium  2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語  

    国名:ニュージーランド  

  • 文末表現ジャナイのアノテーションとガイドライン

    #松岡 葵・#原 縁・#宮本 ひかる・#中村 允紀・#岩下 千咲・#栗林 真生・#三井 桃子・#村田 葵・上山あゆみ

    言語処理学会 第24回年次大会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • 助動詞ダロウのアノテーションとガイドライン

    #宮岡 大・#内野宮 美月・#芳賀 湧・#吉野 雅耶・#井上 美由紀・#立山 芽衣・#前野 一喜・#山本 菜月・#楊 佳銘・上山あゆみ

    言語処理学会 第24回年次大会  2018年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:岡山大学   国名:日本国  

  • Incorporating semantic features into Merge: A case study of Japanese 招待 国際会議

    Ayumi Ueyama & @J.-R. Hayashishita

    Linguistics Colloquium, University of Venice  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語  

    国名:イタリア共和国  

  • 多品詞語カギリのアノテーションとガイドライン

    宮岡大, 上山 あゆみ

    言語処理学会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

    カギリという語は、名詞や接続助詞もしくは動詞など、いくつかの品詞にまたがる、さまざまな用法を持っている。コーパスがより有効性を持つためには、これらの用法の違いがアノテーションによって適切に区別されていることが望ましい。本発表では、カギリの用法を8つに分類し、言語学的テストに基づいて分類のガイドラインを作成した上で、実際に500件のアノテーションを行ない、その結果を発表する。2人のアノテータによって分類した結果のカッパ値は 0.798 であり、ある程度、信頼のおけるガイドラインが作成できたことが示された。

  • 統語意味論における長距離依存関係の構築

    上山 あゆみ

    第3回統語意味論研究会  2016年9月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス   国名:日本国  

  • 統語意味論紹介

    上山 あゆみ

    第2回統語意味論研究会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス   国名:日本国  

    上山 (2015) 『統語意味論』の理論的背景について概説し、その応用範囲について討議する。

  • 統語意味論のあらまし

    上山 あゆみ

    第1回統語意味論研究会  2016年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学豊中キャンパス   国名:日本国  

  • コ・ソ・アに見る、ことばの意味と役割 招待

    上山 あゆみ

    言語運用総合研究センター・社会連携特別セミナー「ことばを考える」  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:九州大学病院 講義棟 臨床大講堂   国名:日本国  

  • The computational system and semantic representations 国際会議

    Ayumi Ueyama, J.-R. Hayashishita

    the Linguistic Society of New Zealand 2015 Conference  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語  

    国名:ニュージーランド  

  • Comparing theories of semantic representations 招待

    2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • The computational system and semantic representations 招待 国際会議

    Ayumi Ueyama, J.-R. Hayashishita

    Kyoto Workshop on linguistics and philosophy: Evidence and inference: the foundation of linguistics and philosophy  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年10月 - 2015年11月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 統語意味論と不定語の分析 招待

    上山 あゆみ

    第97回九大言語学研究会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学箱崎キャンパス   国名:日本国  

  • 不定語と文法理論

    上山 あゆみ

    平成27年度 第1回「意味と理解」研究会  2015年6月 

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    開催年月日: 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:FITセミナーハウス   国名:日本国  

  • 不定語の統語的性質とその意味表示

    上山 あゆみ

    2015年度 人工知能学会全国大会  2015年5月 

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    開催年月日: 2015年5月 - 2015年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:公立はこだて未来大学   国名:日本国  

    「誰」「どの~」のような表現は不定語と呼ばれ、疑問文に用いられる場合もあれば、モと組み合わされて全称量化の意味を生み出す場合もある。本発表では、統語意味論の枠組みにおいて、不定語を含む文の統語的性質とその意味がどのように記述できるかを示す。統語意味論は、生成文法の知見を明示的な素性構造でとらえなおす試みの1つであり、語彙ごとの素性構造の指定をなるべく一本化することを目指す理論である。

  • 統語意味論による度合いの解釈の分析 招待

    上山 あゆみ

    Kansai Lexicon Project 2月例会  2015年2月 

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪大学言語文化研究科 豊中キャンパス   国名:日本国  

  • 否定文の構造と意味

    上山 あゆみ

    平成25年度 第2回「意味と理解」研究会  2014年2月 

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    開催年月日: 2014年2月 - 2014年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:南紀白浜 ホテル三楽荘   国名:日本国  

  • Wide scope readings and the interpretation of quantity expressions 招待 国際会議

    Semantics Workshop "Interfaces: How information about pragmatics, syntax and discourse is (or is not) represented in semantics,  2014年2月 

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    開催年月日: 2014年2月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 統語意味論における否定文の分析

    上山 あゆみ

    平成25年度 第1回「意味と理解」研究会  2013年10月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道二海郡八雲町 八雲 銀婚の湯 会議室   国名:日本国  

  • 統語意味論: ことばの意味と構造の架け橋 招待

    上山 あゆみ

    言語学講演会  2013年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学駒場キャンパス 14号館7階 705A室   国名:日本国  

  • 統語構造と意味解釈:統語意味論の提案 招待

    上山 あゆみ

    平成24年度 第2回「意味と理解」研究会  2013年1月 

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    開催年月日: 2013年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:湯の宿 木もれび   国名:日本国  

  • 統語意味論の提案 招待

    上山あゆみ

    2012年度第1回東京大学言語学合同研究発表会  2012年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年4月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京大学駒場キャンパス   国名:日本国  

  • 生成文法と意味理解 招待

    上山あゆみ

    名古屋大学情報科学研究科言語科学研究会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学   国名:日本国  

  • 生成文法と意味理解 招待

    上山あゆみ

    筑波大学言語学講演会  2012年3月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 生成文法と意味理解 招待

    上山あゆみ

    神戸松蔭女子大学言語学研究会  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:神戸松蔭女子大学   国名:日本国  

  • 生成文法と意味理解 招待

    上山あゆみ

    第34回慶應意味論・語用論研究会  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • 生成文法と意味理解 招待

    上山あゆみ

    神田外語大学言語学レクチャー  2012年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年2月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:神田外語大学   国名:日本国  

  • 認知と伝達を意識した統語論・意味論の再構築 招待

    上山あゆみ

    神戸大学 メディア文化センター講演  2011年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学 メディア文化センター   国名:日本国  

  • 統語論に基づく新しい意味理論の提案

    上山あゆみ

    言語・音声理解と対話処理研究会  2011年7月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年7月

    開催地:九州工業大学   国名:日本国  

  • 生成文法と意味論 招待

    上山あゆみ

    名古屋大学情報科学研究科言語科学研究会  2010年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年11月

    会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:名古屋大学情報科学研究科   国名:日本国  

  • 生成文法と検証可能性

    上山あゆみ

    日本応用哲学会  2010年4月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年4月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 日本語の量化表現とソ系列指示詞 招待

    上山あゆみ

    公開シンポジウム 統語構造と文脈―言語認知脳科学の可能性―  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学文学部   国名:日本国  

  • 統語論研究の方法論 招待

    上山あゆみ

    日本認知科学会  2007年12月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • Two Types of Scrambling Constructions in Japanese 国際会議

    Ayumi Ueyama

    Symposium on Diachronic and Synchronic Studies on Syntax of East Asian Languages  1998年11月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

    "Two Types of Scrambling Constructions in Japanese" Symposium on Diachronic and Synchronic Studies on Syntax of East Asian Languages, University of Southern California, November 6-8, 1998

  • Demonstratives, Bound Variables, and Reconstruction Effects 国際会議

    Hajime Hoji, Satoshi Kinsui, Yukinori Takubo, Ayumi Ueyama

    Asian GLOW Conference  1999年9月 

     詳細を見る

    "Demonstratives, Bound Variables, and Reconstruction Effects" (coauthored with Hajime Hoji, Satoshi Kinsui, & Yukinori Takubo) GLOW Conference, Nanzan University,

  • Resumption in Japanese 国際会議

    Ayumi Ueyama, Hajime Hoji

    Workshop on Bound Pronouns, held with The Conference on the Syntax and Semantics of Semitic Languages  2001年5月 

     詳細を見る

    国名:アメリカ合衆国  

    "Resumption in Japanese" (coauthored with Hajime Hoji; Ayumi Ueyama is the first author) Workshop on Bound Pronouns, held with The Conference on the Syntax and Semantics of Semitic Languages, University of Southern California.

  • 言語理論における西洋文化の影響:日本語と「主語」 国際会議

    上山あゆみ

    九州大学・全北大学校 国際学術ワークショップ2004  2004年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 生成文法における「文法知識」に関する諸問題 招待 国際会議

    上山あゆみ

    2006年10月 

     詳細を見る

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:京都大学   国名:日本国  

  • 生成文法の実証的研究を目指して 招待

    上山あゆみ

    ドイツ文法理論研究会  2006年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • 経験科学としての言語学を目指して

    上山あゆみ

    日本科学哲学会  2006年10月 

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    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • Hypotheses in Generative Grammar 招待 国際会議

    Ayumi UEYAMA

    The 17th Japanese/Korean Linguistics Conference  2007年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:アメリカ合衆国  

    Hypotheses in Generative Grammar

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MISC

  • 文理解システム構築を目指して

    上山あゆみ

    2008年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 日本語文法学会の展望:理論的研究

    上山あゆみ, @藏藤健夫、@井本亮

    『日本語文法』 19-1, pp.98-104.   2019年4月

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    記述言語:日本語  

  • 文法性

    上山あゆみ

    『日本語学大辞典』東京堂出版 の1項目   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 「文法性」(『日本語学大辞典』(東京堂出版)の項目) 査読

    上山あゆみ

    東京堂出版   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Issues on anaphora in Japanese

    2016年6月

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    記述言語:英語  

  • 言語科学をめざして:Issues on anaphora in Japanese

    傍士 元, 上山 あゆみ

    大隅書店   2013年11月

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    記述言語:日本語  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 8月号 pp.94-97   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 7月号 pp.92-95   2009年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 6月号 pp.92-95   2009年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 5月号 pp.92-95   2009年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 4月号 pp.94-97   2009年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 3月号 pp.100-103   2009年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 2月号 p.113   2009年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • チャレンジコーナー

    上山あゆみ

    月刊『言語』 大修館書店 1月号 p.113   2009年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 指示と照応に関する理論的・実証的研究---経験科学としての生成文法を目指して---

    上山あゆみ、田窪行則、郡司隆男、クリス・タンクレディ、Orin Percus、J.-R. Hayashishita、蔵藤健雄、片岡喜代子、Hajime Hoji

    2006年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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Works(作品等)

  • Don動詞どん

    2022年10月

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    日本語の動詞の例文つき用法辞書

    その他リンク: https://www.dondoushidon.org/en

  • 九州大学文学部/人文科学府webシラバスシステム(ルーブリック対応版)

    上山あゆみ

    2015年11月

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    全学が定める形式に合わせ、文学部/人文科学府のディプロマポリシーに基づいてルーブリック評価基準が入力できるよう、全面的な改修を行った。

  • 九州大学文学部/人文科学府webシラバスシステム(ルーブリック対応版)

    上山あゆみ

    2015年11月

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    全学が定める形式に合わせ、文学部/人文科学府のディプロマポリシーに基づいてルーブリック評価基準が入力できるよう、全面的な改修を行った。

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  • 統語意味論デモプログラム

    上山あゆみ

    2015年4月

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    実際に web 上で統語意味論モデルを動かしてみることができるデモプログラム

  • 統語意味論デモプログラム

    上山あゆみ

    2015年4月

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    実際に web 上で統語意味論モデルを動かしてみることができるデモプログラム

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  • 『論文を書くためのWord利用法』(くろしお出版)付属のマクロプログラム

    上山あゆみ

    2008年12月

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    自動連番作成機能、および、番号のリンク機能。
    画面表示の一括変換等。

  • 『論文を書くためのWord利用法』(くろしお出版)付属のマクロプログラム

    上山あゆみ

    2008年12月

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    自動連番作成機能、および、番号のリンク機能。
    画面表示の一括変換等。

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  • 九州大学文学部/人文科学府webシラバスシステム

    上山あゆみ

    2005年1月

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    それまで紙ベースでしかなかった、文学部および人文科学府の時間割とシラバスを web 上で入力/変更/閲覧ができるようにした。
    2008年度には、これに、法学部で用いられていた休講補講通知システムを改変したものを組み込み、機能を拡張した。

  • 九州大学文学部/人文科学府webシラバスシステム

    上山あゆみ

    2005年1月

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    それまで紙ベースでしかなかった、文学部および人文科学府の時間割とシラバスを web 上で入力/変更/閲覧ができるようにした。
    2008年度には、これに、法学部で用いられていた休講補講通知システムを改変したものを組み込み、機能を拡張した。

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所属学協会

  • 日本言語学会

  • 日本語学会

  • 日本科学哲学会

  • 日本認知科学会

  • 日本語文法学会

  • 応用哲学会

  • 意味と理解研究会

  • 人工知能学会

  • 日本言語学会

  • 言語処理学会

  • The Linguistic Society of Japan

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  • 人工知能学会

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  • 応用哲学会

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  • 意味と理解研究会

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  • 日本科学哲学会

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  • 日本言語学会

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  • 日本認知科学会

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  • 日本語学会

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  • 日本語文法学会

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  • 言語処理学会

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委員歴

  • 日本語文法学会   副会長   国内

    2022年4月 - 2025年3月   

  • 日本言語学会   評議員   国内

    2021年4月 - 2024年3月   

  • 日本言語学会   運営委員   国内

    2021年4月 - 2024年3月   

  • 日本言語学会   常任委員   国内

    2021年4月 - 2024年3月   

  • 九州大学   教育企画委員会  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学   基幹教育委員会  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学人文科学研究院   学務委員会  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 日本語文法学会   運営委員   国内

    2019年4月 - 2022年3月   

  • 日本語文法学会   大会副委員長   国内

    2019年4月 - 2022年3月   

  • 日本語文法学会   運営委員  

    2019年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 日本語文法学会   大会副委員長  

    2019年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

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  • 九州大学人文科学研究院   運営委員会  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学人文科学研究院   ハラスメント防止委員会  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学人文科学研究院   予算委員会  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学人文科学研究院   副研究院長  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学人文科学研究院   将来計画委員会  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 九州大学人文科学研究院   情報公開個人情報保護委員会  

    2018年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:その他

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  • 日本言語学会   会計監査   国内

    2018年4月 - 2021年3月   

  • 日本言語学会   日本言語学会広報委員   国内

    2016年10月 - 2019年10月   

  • 日本語文法学会   運営委員   国内

    2016年4月 - 2019年3月   

  • 日本語文法学会   評議員   国内

    2015年4月 - 2027年3月   

  • 日本言語学会   運営委員   国内

    2015年4月 - 2018年3月   

  • 日本言語学会   常任委員   国内

    2015年4月 - 2018年3月   

  • 日本言語学会   日本言語学会論文賞委員長   国内

    2015年4月 - 2016年3月   

  • 日本語文法学会   編集委員(2016~ 副編集委員長)   国内

    2013年4月 - 2019年3月   

  • 日本言語学会   編集委員   国内

    2012年4月 - 2015年3月   

  • 九州大学   国際化100人委員会  

    2010年4月   

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    団体区分:その他

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  • 日本言語学会   広報委員長   国内

    2005年4月 - 2006年3月   

  • 日本言語学会   評議員   国内

    2003年4月 - 2015年3月   

  • 日本言語学会   常任委員   国内

    2003年4月 - 2009年3月   

  • 日本言語学会   大会運営委員   国内

    2001年9月 - 2004年8月   

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学術貢献活動

  • ディスカッサント

    九大言語学研究会  ( オンライン ) 2022年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:8

    国内会議録 査読論文数:1

  • ディスカッサント

    日本言語学会第163回大会 公開特別シンポジウム「データベースをつくる・つかう:課題と展望」  ( オンライン ) 2021年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 発題者

    基礎言語学研究会  ( オンライン ) 2021年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:9

    国内会議録 査読論文数:30

  • 研究発表の司会(Moderator)

    日本語文法学会  ( オンライン開催 ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • シンポジウムの企画と司会

    日本語文法学会  ( オンライン開催 ) 2020年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 学術システム研究センター研究員

    日本学術振興会  2020年4月 - 2023年3月

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  • 学術システム研究センター研究員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2020年4月 - 2022年3月

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    種別:審査・学術的助言 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:7

    国際会議録 査読論文数:3

    国内会議録 査読論文数:18

  • 研究発表の司会(Moderator)

    日本語文法学会  ( 学習院大学 ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • シンポジウム司会/企画

    日本語文法学会  ( 学習院大学 ) 2019年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 名古屋学院大学 ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    国際会議録 査読論文数:12

    国内会議録 査読論文数:26

  • 企画、提題者

    関東日本語談話会ワークショップ「統語意味論:その目標と事例研究」  ( 学習院女子大学 ) 2018年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:6

    国際会議録 査読論文数:12

    国内会議録 査読論文数:0

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 立命館大学 ) 2017年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

    日本語雑誌 査読論文数:8

    国際会議録 査読論文数:10

  • 提題者

    日本語文法学会第17回大会  ( 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス ) 2016年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:10

    国際会議録 査読論文数:10

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2015年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:13

    国際会議録 査読論文数:3

    国内会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2014年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:7

    国際会議録 査読論文数:17

    国内会議録 査読論文数:3

  • 後半司会

    上山春平記念シンポジウム  ( 京都大学 ) 2013年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 基調講演 国際学術貢献

    言語科学会  ( 活水女子大学 ) 2013年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2013年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:8

    国際会議録 査読論文数:11

    国内会議録 査読論文数:3

  • シンポジウムの企画と提題者

    日本言語学会  ( 九州大学箱崎キャンパス ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2012年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:13

    国内会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2011年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:8

    国内会議録 査読論文数:3

  • 座長(Chairmanship)

    応用哲学会  ( 北海道大学人文・社会科学総合教育研究棟 ) 2010年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ワークショップのオーガナイザー

    日本応用哲学会  ( 北海道大学 ) 2010年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2010年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:17

  • 科学研究費委員会専門委員

    役割:審査・評価

    日本学術振興会  2009年12月 - 2011年11月

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    種別:審査・学術的助言 

  • チュートリアルの講師

    言語処理学会  ( 鳥取大学 ) 2009年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2009年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:22

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 金沢大学 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 公開講演講師

    日本言語学会  ( 学習院大学 ) 2008年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:300

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2008年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:18

  • 座長(Chairmanship)

    日本認知科学会  ( 京都大学 ) 2007年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムのオーガナイザーおよびパネリスト

    日本認知科学会  ( 京都大学 ) 2007年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • シンポジウムのオーガナイザーおよびパネリスト

    日本科学哲学会  ( 京都大学 ) 2007年12月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:10

  • 日本認知科学会

    ( 京都大学 Japan ) 2007年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 日本科学哲学会

    ( 京都大学 Japan ) 2007年12月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 信州大学 ) 2007年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • シンポジウムのパネリスト 国際学術貢献

    2007年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • 日本言語学会

    ( 信州大学 Japan ) 2007年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • Japanese/Korean Linguistics Conference 国際学術貢献

    ( UCLA UnitedStatesofAmerica ) 2007年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2007年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:42

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    ( 京都大学 ) 2006年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ワークショップのオーガナイザ

    日本科学哲学会  ( 北海道大学 ) 2006年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本科学哲学会

    ( 北海道大学 Japan ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • Japanese/Korean Linguistic Conference 国際学術貢献

    ( 京都大学 Japan ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 東京大学駒場キャンパス ) 2006年6月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 東京大学駒場キャンパス ) 2006年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2006年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:18

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 広島大学 ) 2005年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 広島大学 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2005年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:4

    国際会議録 査読論文数:25

    国内会議録 査読論文数:0

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 富山大学 ) 2004年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 富山大学 ) 2004年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 東京学芸大学 ) 2004年6月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 東京学芸大学 ) 2004年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2004年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:32

    国内会議録 査読論文数:23

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 大阪市立大学 ) 2003年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 大阪市立大学 ) 2003年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 座長(Chairmanship)

    関西言語学会ワークショップ  ( 神戸市外国語大学 ) 2003年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    関西言語学会  ( 神戸市外国語大学 ) 2003年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 関西言語学会ワークショップ

    ( 神戸市外国語大学 Japan ) 2003年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 関西言語学会

    ( 神戸市外国語大学 ) 2003年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 青山学院大学(東京都) ) 2003年6月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 青山学院大学(東京都) ) 2003年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 常任委員

    日本言語学会  2003年4月

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  • 委員

    日本言語学会  2003年4月

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  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2003年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:19

    国内会議録 査読論文数:33

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2002年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:17

    国内会議録 査読論文数:32

  • 司会(Moderator)

    日本言語学会  ( 一橋大学 ) 2001年6月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 日本言語学会

    ( 一橋大学 ) 2001年6月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    researchmap

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2001年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:0

    国際会議録 査読論文数:15

    国内会議録 査読論文数:16

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2000年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:23

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    1999年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:1

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 訓点資料データベースのための画像処理

    2022年

    人社系学際融合プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 言語学関連(理論言語学)分野に関する学術研究動向:文の構造と意味についての新たな潮流

    2021年4月 - 2022年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 言語学関連(理論言語学)分野に関する学術研究動向:文の構造と意味についての新たな潮流

    2020年4月 - 2021年3月

    受託研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 日本語の談話理解・発言文生成が可能な人工知能システムの研究

    2017年6月 - 2023年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 人工知能による日本語の意味理解・言語生成を可能にする電子化辞書の研究

    2017年3月 - 2017年5月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 人工知能による日本語の意味理解・言語生成を可能にする電子化辞書の研究

    2017年3月 - 2017年5月

    九州大学(日本)、SAI(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    本共同研究では、人間の言語というものを再生産するためには、語彙の集合体である辞書を持ち、それを組み合わせる規則群を設定するという形でなければならないという考え方に基づき、それを具現化していくことを目指す。

  • Japanese verbs reference book for sentence production

    2016年8月 - 2017年3月

    Joint research

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 文法理論の精度を評価するためのデータセットの作成

    研究課題/領域番号:16K02631  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • OS言語の談話処理メカニズムに関するフィールド心理言語学的研究

    研究課題/領域番号:15H02603  2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • Japanese verbs reference book for sentence production

    2015年8月 - 2016年3月

    Joint research

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • MCNコーパスアノテーション:言語学的テストの開発

    2015年4月 - 2015年5月

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    担当区分:連携研究者 

  • (該当なし)

    2015年

    研究大学強化促進事業における平成27年度第2回研究者短期招聘・派遣プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 項構造知識に基づく日本語教育用アプリの開発 国際共著

    2014年12月 - 2015年5月

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    担当区分:連携研究者 

  • 統語意味論の定式化と実行システムの構築

    2013年4月 - 2014年3月

    共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 統語意味論:理論の構築とシミュレーション

    2011年4月 - 2015年5月

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    担当区分:研究代表者 

  • 指示のタイプと量化解釈の可能性に関する研究

    2008年

    研究スーパースター支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 財団法人九州大学後援会平成19年度後期助成事業 外国人研究者等の招へいに対する助成

    2007年

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    資金種別:寄附金

  • 外国人研究者等の招へいに対する助成

    2007年

    財団法人九州大学後援会平成19年度後期助成事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 文理解システムの実用化を目指した基礎的研究

    2007年

    P&P(種目E)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 生成文法における仮説を実証するための実験的手法とその評価法の開発

    2007年

    研究スーパースター支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 経験科学としての言語学の基盤と具体的方策の研究

    2006年

    研究スーパースター支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 指示と照応に関する理論的・実証的研究 ---経験科学としての生成文法を目指して 国際共著

    2003年4月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    名詞句の指示対象はどのように決定されるのか、また、他の名詞句と照応関係が成り立つ場合の構造/意味条件はどのように記述するべきかについて、様々な意見をたたかわせ、日本語と英語の比較、および普遍文法の追究を行っている。

  • 指示と照応に関する理論的・実証的研究 ---経験科学としての生成文法を目指して

    研究課題/領域番号:15320052  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 省略の復元に関する理論的・実証的研究 ---経験科学としての生成文法を目指して 国際共著

    2000年4月 - 2003年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    特に省略現象に関して、統語論的・意味論的観点から見た場合にどのようなタイプ分けが存在し、それぞれをどのように分析するべきかについて、様々な意見をたたかわせ、日本語と英語の比較、および普遍文法の追究を行った。

  • 省略の復元に関する理論的・実証的研究 ---経験科学としての生成文法を目指して

    研究課題/領域番号:12410128  2000年 - 2002年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • 言語学研究法ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 言語学研究法ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 言語学・応用言語学演習ⅦB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 言語学概論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習Ⅶ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習ⅦA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 言語学研究法ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 言語学・応用言語学講義ⅡB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 理論言語学研究ⅡB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 理論言語学特論ⅡB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 言語学研究法ⅡB

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 理論言語学研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 理論言語学特論Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義ⅡA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 理論言語学研究ⅡA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 理論言語学特論ⅡA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 言語学研究法ⅡA

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 言語学・応用言語学演習 IIB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 理論言語学研究ⅠB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 理論言語学特論ⅠB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 文学・言語学入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 理論言語学研究Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 理論言語学特論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 IIA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 理論言語学研究ⅠA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 理論言語学特論ⅠA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 言語学研究法ⅠA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 言語学・応用言語学講義ⅦB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 理論言語学研究ⅣB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 理論言語学特論ⅣB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 言語学研究法ⅡB

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 言語学・応用言語学講義Ⅶ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 理論言語学研究Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 理論言語学特論Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義ⅦA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 理論言語学研究ⅣA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 理論言語学特論ⅣA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 言語学研究法ⅡA

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 言語学・応用言語学演習ⅩⅦB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 理論言語学研究ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 理論言語学特論ⅢB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 言語学・応用言語学演習ⅩⅦ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 理論言語学研究Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 理論言語学特論Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習ⅩⅦA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 理論言語学研究ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 理論言語学特論ⅢA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 言語学研究法ⅠA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 理論言語学特論ⅡB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 理論言語学研究ⅡB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 言語学研究法ⅡB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 理論言語学研究Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 理論言語学特論Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義ⅩⅡ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 理論言語学特論ⅡA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 理論言語学研究ⅡA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 言語学研究法ⅡA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 理論言語学特論ⅠB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 理論言語学研究ⅠB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習ⅩⅡ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 理論言語学研究Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 理論言語学特論Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 理論言語学特論ⅠA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 言語学研究法ⅠA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 理論言語学研究ⅠA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義Ⅶ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 理論言語学特論Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 理論言語学研究Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習Ⅶ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 理論言語学研究Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 理論言語学特論Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 文学・言語学入門

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 理論言語学研究Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 理論言語学特論Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 理論言語学特論Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 理論言語学研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 言語学・応用言語学講義Ⅶ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 人文学基礎

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 言語学・応用言語学演習ⅩⅦ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 言語学概論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 人文学基礎

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学概論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習ⅩⅡ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業論文

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 V

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 人文学基礎

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 言語学概論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 人文学基礎

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 言語学概論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 文学・言語学入門

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 人間科学基礎

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 人文学 IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 人間科学基礎

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 理論言語学特論 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 人間科学基礎

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 人間科学基礎

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 人間科学基礎

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 理論言語学特論 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 言語学研究法 II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 人文学 IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 理論言語学特論 I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • JTW

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 言語学研究法 I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • コアセミナー

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 人間科学基礎

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 理論言語学特論 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • コアセミナー

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 人間科学基礎

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 人間科学基礎

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習 II

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • コアセミナー

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習 I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 理論言語学特論 II

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 II

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 理論言語学特論 I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 II

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 理論言語学特論 II

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 理論言語学特論 I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習 VII

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 理論言語学研究 II

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 言語学・応用言語学講義 VII

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 理論言語学研究 I

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 言語学研究法ⅡB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 言語学研究法Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 言語学研究法ⅡA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 言語学・応用言語学演習ⅦB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 言語学研究法ⅠB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学・応用言語学実習Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習Ⅶ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学概論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学研究法Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 言語学・応用言語学演習ⅦA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 言語学研究法ⅠA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

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FD参加状況

  • 2023年9月   役割:参加   名称:M2Bシステムの使い方

    主催組織:全学

  • 2023年6月   役割:参加   名称:文学部・人文科学府FD授業評価アンケートの結果

    主催組織:部局

  • 2022年9月   役割:参加   名称:M2Bシステムの使い方

    主催組織:全学

  • 2022年6月   役割:参加   名称:2022年度就任講義

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2021年10月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー「ハラスメント防止のためのアンガーマネジメント」

    主催組織:部局

  • 2021年9月   役割:参加   名称:JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム 説明会

    主催組織:全学

  • 2021年6月   役割:参加   名称:授業評価アンケートに関するFD

    主催組織:部局

  • 2021年4月   役割:企画   名称:文学部オンライン授業FD

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:大学院学際教育の質向上に関するFD:2018-2019年度NEEP成果をふまえて

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:企画   名称:人文科学府の将来に関するFD

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:企画   名称:オンライン授業研修会

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:企画   名称:オンライン授業設定練習会

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:文学部ならびに人文科学府の授業評価アンケートの結果について

    主催組織:部局

  • 2019年11月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーン協議会部局FD「ハラスメント防止セミナー」

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:参加   名称:新入試QUBEへ向けて:共創学部の事例に学ぶ

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:Moodle 講習会

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:第3回全学FD 一般選抜における主体性等評価について

    主催組織:全学

  • 2019年2月   役割:参加   名称:九州大学TA制度​に関するFD・SDについて  ー大学教育の質向上にむけてー

    主催組織:全学

  • 2019年1月   役割:参加   名称:人社系協働研究教育コモンズのキックオフ企画「学際的か、それともディシプリンの拡大か」

    主催組織:部局

  • 2018年9月   役割:参加   名称:九州大学アクティブラーニング教室「ルーブリック評価入門ワークショップ」

    主催組織:全学

  • 2018年8月   役割:参加   名称:文学部 障がい者関連アドミッションポリシーFD

    主催組織:部局

  • 2017年12月   役割:参加   名称:平成29年度第5回全学FD

    主催組織:全学

  • 2017年11月   役割:企画   名称:部局合同救命救急FD

    主催組織:部局

  • 2017年9月   役割:参加   名称:平成29年度学生相談セミナー

    主催組織:全学

  • 2017年6月   役割:企画   名称:学生支援に関するFD

    主催組織:部局

  • 2017年4月   役割:講演   名称:Moodle 講習会

    主催組織:部局

  • 2016年12月   役割:企画   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:部局

  • 2016年11月   役割:参加   名称:ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2016年10月   役割:パネリスト   名称:Moodle 利用法・個別相談会

    主催組織:部局

  • 2016年10月   役割:企画   名称:男女共同参画FD

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:講演   名称:Moodle 紹介

    主催組織:部局

  • 2015年11月   役割:企画   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:全学

  • 2013年7月   役割:パネリスト   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2012年6月   役割:企画   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2011年7月   役割:企画   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2011年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2010年10月   役割:企画   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2009年3月   役割:企画   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2008年1月   役割:参加   名称:第3回 全学FD 教育GPを通じた教育改革

    主催組織:全学

  • 2007年9月   役割:参加   名称:文学部FD

    主催組織:部局

  • 2006年8月   役割:企画   名称:平成18年度文学部第1回ファカルティ・ディベロプメント(FD)

    主催組織:部局

  • 2005年7月   役割:参加   名称:アカデミックハラスメント セミナー

    主催組織:全学

  • 2005年7月   役割:パネリスト   名称:平成17年度文学部第1回ファカルティ・ディベロプメント(FD)

    主催組織:部局

  • 2005年2月   役割:参加   名称:平成16年度文学部第2回ファカルティ・ディベロプメント(FD)

    主催組織:部局

  • 2003年12月   役割:参加   名称:平成15年度文学部第2回ファカルティ・ディベロプメント(FD)

    主催組織:部局

  • 2003年4月   役割:参加   名称:平成15年度第1回全学FD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  東京言語研究所  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2023.09.09-10.

  • 2018年  お茶の水女子大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:理学総論(12月5日)

  • 2017年  東京大学文学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期集中講義

  • 2011年  広島大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期集中講義

  • 2008年  東北大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2007年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

  • 2007年  首都大学東京  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

  • 2006年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期 火曜3限、4限

  • 2003年  九州大学21世紀プログラム  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:11月26日, 12月3日

  • 2003年  熊本県立大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:集中講義

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その他教育活動及び特記事項

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2008年  その他特記事項  コミュニケーション特別講座「通じ合う力」(講師:山田ズーニー)の開催 (2008.9.18~20.) 参加者:90名

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    コミュニケーション特別講座「通じ合う力」(講師:山田ズーニー)の開催
    (2008.9.18~20.)
    参加者:90名

  • 2004年  クラス担任  学部

社会貢献活動

  • 「コ・ソ・アに見る、ことばの意味と役割」 言語運用総合研究センター・社会連携特別セミナー

    言語運用総合研究センター  九州大学病院 講義棟 臨床大講堂  2016年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「コ・ソ・アに見る、ことばの意味と役割」 言語運用総合研究センター・社会連携特別セミナー

    言語運用総合研究センター  九州大学病院 講義棟 臨床大講堂  2016年3月

     詳細を見る

    種別:出前授業

    researchmap

  • 九州大学文学部と朝日カルチャーセンター福岡との提携講座 2012年度下半期講座 「言語コミュニケーションの深化を求めて」

    朝日カルチャーセンター福岡  朝日カルチャーセンター福岡(博多駅前)  2012年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学文学部と朝日カルチャーセンター福岡との提携講座 2012年度下半期講座 「言語コミュニケーションの深化を求めて」

    朝日カルチャーセンター福岡  朝日カルチャーセンター福岡(博多駅前)  2012年11月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 言語学の概論の講義(90分×6回)

    福岡YWCA  福岡YWCA, 福岡市中央区舞鶴  2010年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 言語学の概論の講義(90分×6回)

    福岡YWCA  福岡YWCA, 福岡市中央区舞鶴  2010年5月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 「コ・ソ・アに見る、ことばの意味と役割」 言語運用総合研究センター・社会連携特別セミナー

    言語運用総合研究センター  天神ビル11階 9号会議室  2008年2月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「コ・ソ・アに見る、ことばの意味と役割」 言語運用総合研究センター・社会連携特別セミナー

    言語運用総合研究センター  天神ビル11階 9号会議室  2008年2月

     詳細を見る

    種別:出前授業

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2018年10月 - 2020年9月   国立国語研究所

    外部評価委員

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 経営協議会

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 教育研究評議会

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 伊都地区イーストゾーン協議会

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 企画委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 人社系協働研究・教育コモンズ

  • 2020年4月 - 2024年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2020年4月 - 2024年3月   研究院 運営委員会

  • 2020年4月 - 2024年3月   研究院 予算委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   全学 基幹教育委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   研究院 学務委員会

  • 2020年4月 - 2022年3月   全学 教育企画委員会

  • 2020年4月 - 2021年3月   地区 伊都地区イーストゾーン共通経費管理委員

  • 2018年4月 - 2024年3月   研究院 ハラスメント防止委員会

  • 2018年4月 - 2024年3月   研究院 情報公開個人情報保護委員会

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 予算委員会

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 副研究院長

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 運営委員会

  • 2018年4月 - 2022年3月   研究院 将来計画委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   全学 大学評価専門委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 自己点検評価委員長

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 教員活動評価委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 国際交流委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 広報委員会

  • 2017年5月 - 2021年10月   全学 教育改革推進委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 社会連携推進委員長

  • 2017年4月 - 2018年3月   全学 地区別学生専門委員会

  • 2017年4月 - 2018年3月   学府 学生支援委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   全学 学生支援委員

  • 2016年10月 - 2018年9月   センター 言語運用総合研究センター センター長

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 情報セキュリティ専門委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 シラバス管理者

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 FD委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   研究院 情報化委員長

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 21世紀プログラム専門委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 情報統括本部全学情報環境利用委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 国際交流委員会

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 運営委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 学務委員長

  • 2015年4月 - 2017年3月   全学 セクハラ等相談員

  • 2015年4月 - 2016年3月   全学 人社系教育研究組織将来構想WG

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 将来計画委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   部門 文学部門長

  • 2015年4月 - 2016年3月   部門 人間科学コース長

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 運営委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 教員業績評価委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 予算委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 情報公開・個人情報保護委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   研究院 副学務委員長

  • 2015年4月 - 2016年3月   地区 文系地区ハラスメント防止セミナー企画委員会委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   全学 男女共同参画推進室委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 キャンパス問題委員会

  • 2011年4月 - 2013年3月   全学 男女共同参画推進室女性研究者支援部門室員

  • 2010年4月 - 現在   全学 国際化100人委員会

  • 2009年4月 - 2014年3月   研究院 広報委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   研究院 自己点検評価委員

  • 2008年4月 - 2014年3月   研究院 FD委員

  • 2006年4月 - 2014年3月   研究院 情報化委員

  • 2006年4月 - 2014年3月   研究院 支線LAN管理

  • 2006年4月 - 2008年3月   全学 セクハラ等相談員

  • 2005年4月 - 2007年3月   研究院 FD委員

  • 2004年4月 - 2014年3月   学部 シラバス委員

  • 2004年4月 - 2006年3月   研究院 将来計画委員

  • 2002年4月 - 2004年3月   部門 紀要委員

  • 2002年4月 - 2004年3月   全学 セクハラ等相談員

  • 文学部長

  • 人文科学府長

  • 人文科学研究院長

  • 副学長

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