2024/10/29 更新

お知らせ

 

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オグロ ヤスマサ
小黒 康正
OGURO YASUMASA
所属
人文科学研究院 文学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 言語・文学専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
以下の研究活動を主として行っている。 (1)トーマス・マン研究     (主として『魔の山』、日本におけるマン受容) (2)インゲボルク・バッハマン研究(主として『三十歳』、『ウンディーネ行く』) (3)黙示録的アレゴリーの研究  (黙示録、アレゴリー、象徴) (4)「水の女」の身体論的研究  (ゲーテ、ロマン派、ハイネ、アンデルセン) (5)ルードルフ・カスナー研究  (観相学、尺度、想像力)
外部リンク

学位

  • 博士(文学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:ルードルフ・カスナー研究

    研究キーワード:ルードルフ・カスナー、観相学、エッセイ

    研究期間: 2010年4月

  • 研究テーマ:ヘルタ・ミュラー研究

    研究キーワード:『心獣』、『呼び出し』

    研究期間: 2009年10月

  • 研究テーマ:トポス「水の女」の身体論的研究

    研究キーワード:トポス、水の女、身体

    研究期間: 2004年4月

  • 研究テーマ:インゲボルク・バッハマン研究

    研究キーワード:インゲボルク・バッハマン、トポス、想起

    研究期間: 1992年10月

  • 研究テーマ:トーマス・マン研究

    研究キーワード:トーマス・マン、『魔の山』、黙示録、アレゴリー

    研究期間: 1989年4月

受賞

  • 第15回日本独文学会賞

    2018年5月   日本独文学会   受賞論文:Yasumasa OGURO:Der Zauberberg und Doktor Faustus als apokalyptische Zwillinge ―Thomas Manns Kampf um ein drittes Reich(Neue Beiträge zur Germanistik Band 15 / Heft 1)

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    日本独文学会の機関誌(国際誌)「Neue Beiträge zur Germanistik」153号(2016年)に掲載されたドイツ語論文「Yasumasa OGURO:Der Zauberberg und Doktor Faustus als apokalyptische Zwillinge ―Thomas Manns Kampf um ein drittes Reich」(邦題「黙示録的な双子としての『魔の山』と『ファウストゥス博士』―第三の国をめぐるトーマス・マンの戦い)は、第15回日本独文学会賞の受賞論文である。授賞式は2018年日本独文学会総会(2018年5月26日、早稲田大学)において行われた。論文の掲載先は下記のとおりである。In: Neue Beiträge zur Germanistik. Band 15 / Heft 1. Hrsg. von der Japanischen Gesellschaft für Germanistik. München 2016, S. 78-96.

論文

  • „Das dritte Reich“ vor der NS-Zeit in Ost und West. Von Berlin 1923 über Tokio 1913 bis nach Berlin 1900. 招待 国際誌

    In: Berlin im Krisenjahr 1923: Parallelwelten in Literatur, Wissenschaft und Kunst. Königshausen & Neumann: Würzburg 2023.(論文集、単行本)   253 - 267   2023年1月

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    記述言語:その他  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/7177895

  • ルードルフ・カスナーの観相学的世界像における「第三の国」 査読

    小黒 康正

    日本オーストリア文学会「オーストリア文学」   ( 第36号 )   103 - 121   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    ルードルフ・カスナー(一八七三-一九五九年)は西洋の合理主義に対する対蹠者(アンチポーデ)である。カスナーは、一九五三年にオーストリア国家賞、一九五五年にシラー記念賞を受賞するなど、生前、高い評価を得ていた。また、カスナー没後十年目の一九六九年から一九九一年にかけてネスケ社より『カスナー全集』全十巻が順次刊行され、カスナーに対する評価はさらに高まったと言えよう。しかし、現在では、日本は言うに及ばずドイツ語圏においてもカスナーは忘れられて久しい。その原因の一端はカスナーの著作がその独自性ゆえにいずれも繙き難い点にあろう。もっともその難解さを同時代人はいかに受け止めていたのであろうか。ホーフマンスタールによれば、カスナーの「この種の作品は精神の網の目の濃い密度のためにすぐに理解されることはない。おそらくそう遠くはない、後の時代になってようやく人々は、驚嘆して思いを新たにすることだろう。新しい内容と新しい形式をあれほど求めていたわれわれの時代が、このような新しい形式に盛られた新しい内容に気づかなかったことに」。
     カスナーにおける「新しい形式に盛られた新しい内容」とは何であったのか。この問いに答えるためには、カスナー観相学の根幹にある特異な捻れに注目しなければならない。なぜならば、目的論的な歴史哲学とは異質なカスナーの「新しい形式」において目的論的な思考が顕著な「新しい内容」が重要な役割を果たしていたからである。こうした捻れに着目する本論は、(一)西洋近代における目的論的思考を培ってきたネオ・ヨアキム主義、とりわけその思想的核心である「第三の国」について略述し、(二)歴史哲学的な体系を忌避するカスナーの新しい「試み(エッセ)」を確認し、(三)その上で非歴史哲学的なカスナー観相学における「第三の国」について問う。直観と想像力によって内外一致の変身を「顔」から読み取るカスナーにとって「第三の国」とはいかなる理念であったのか。

  • 第一次世界大戦期の日本とドイツにおける「第三の国」——イプセン,メレシコフスキー,トーマス・マン—— 査読

    小黒 康正

    日本独文学会『ドイツ文学』   ( 第154号(2016) )   72 - 91   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Der Zauberberg und Doktor Faustus als apokalyptische Zwillinge. ―Thomas Manns Kampf um ein drittes Reich― 査読 国際誌

    小黒 康正

    Neue Beiträge zur Germanistik. Hrsg. von der Japanischen Gesellschaft für Germanistik. München 2016   Band 15   78 - 96   2016年12月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『魔の山』と『ファウストゥス博士』の構造的連関を踏まえて、トーマス・マンにおけるメレシコフスキー受容による「第三の国」Das dritte Reich という問題概念を考察。本論文は2015年度にドイツで行った招待講演に基づく。当方のウィーン研究滞在中に招待を受けて、2015年秋から2016年冬にかけて、ミュンスター大学、ビーレフェルト大学、ブラウンシュヴァィク工科大学、アイヒシュテット大学、フランクフルト大学、以上の5大学で講演を行った。招待者はいずれもドイツの第一線で活躍するドイツの文学ならびに歴史の碩学。

  • 水底から浮かぶ否定性——「水の女」という名の流動体 査読

    小黒 康正

    日本独文学会『ドイツ文学』第142号(2010)   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nationalsozialismus はどう訳すべきか——近年の訳語問題をめぐって—— 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第37号(2023)   1 - 20   2023年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Über Julius Petersens Die Sehnsucht nach dem Dritten Reich in deutscher Sage und Dichtung(1934)

    小黒 康正

    文學研究   120   83 - 115   2023年3月   ISSN:03872823

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院人文科学研究院  

    DOI: 10.15017/6781019

    CiNii Research

  • ユーリウス・ペーターセン著『ドイツの伝説や文学における第三の国への憧憬』について 査読

    小黒康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第120輯(2023)   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: https://hdl.handle.net/2324/6781019

  • 「第三の国」研究序説 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会『九州ドイツ文学』第36号(2022)   1 - 38   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Einführung in die Forschung zur Vorgeschichte des Begriffs „Das dritte Reich“ 査読

    小黒 康正

    九州ドイツ文学   36   1 - 38   2022年10月   ISSN:09145842

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:VEREIN FÜR GERMANISTIK-KYUSHU  

    DOI: 10.15017/7232058

    CiNii Research

  • Der Kampf um das Dritte Reich vor dem Ersten Weltkrieg. Die Dmitri Mereschkowski-Rezeption in Deutschland und Japan. 国際誌

    Yasumasa Oguro

    2022年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • ユーリウス・ペーターセン著『ドイツの伝説や文学における第三の国への憧憬』について

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院 文学研究   第120輯   83 - 115   2022年

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  • 「ドイツ的な世紀」の彼方 フケーとアイヒェンドルフにおける背教者ユリアヌス 査読

    小黒 康正

    日本独文学会『ドイツ文学』   ( 第162号(2021) )   196 - 213   2021年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Das dritte Reich im physiognomischen Weltbild bei Rudolf Kassner. 国際誌

    Yasumasa Oguro

    2021年1月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 「第三の国」をめぐる戦い――イプセン、メレシコフスキー、トーマス・マン」

    小黒 康正

    三田文学会「三田文學」第134号   ( 第134号 )   197 - 207   2018年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Einleitung zum Sonderthema 査読 国際誌

    Band 15   7 - 19   2016年12月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Einfluss von Thomas Mann auf das Schaffen. Zeitgenössischer japanischer Schriftsteller wie Haruki Murakami. 招待 国際誌

    小黒 康正

    ( Nr. 6 / 2016 )   19 - 22   2016年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 孤独化するディレッタント ブールジェ、マン、カスナーの場合 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会『九州ドイツ文学』第26号(2012)   2012年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Neo-Joachismus auf der „geistigen Insel“ in München. Kandinsky, Mereschkowski und Thomas Mann. 国際誌

    In: Publikationen der internationalen Vereinigung für Germanistik (IVG). Akten des XII. internationalen Germanistenkongress Warchau 2010. Vielheit und Einheit der Germanistik weltweit. Hers. von Franciszek Grucza. Bd. 14. Frankfurt a. M.: Peter Lang 2012.   2012年5月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Frieden und Krieg von 1811 – Fouqués „Undine“ und Kleists „Wassermänner und Sirenen“ 査読 国際誌

    In: Transkulturalität – Identitäten in neuem Licht. Asiatische Germanistentagung in Kanazawa 2008. Hrsg. von Ryozo Maeda im Auftrag der Japanischen Gesellschaft für Geramanistik und in Zusammenarbeit mit dem Redaktionskomitee des Dokumentationsbandes der Asiatischen Germanistentagung 2008. München 2012.   2012年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 「歌声を失った「水の女」たち アンデルセン、リルケ、カフカ、ブレヒト」 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会『九州ドイツ文学』第24号(2010)   2010年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「水の女」の黙示録 インゲボルク・バッハマン『ウンディーネ行く』をめぐって 査読

    小黒康正

    九州大学大学院人文科学研究院『文学研究』第107号(2010)   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16871

  • アンティポーデの闇——ブレンターノ/ゲレス『時計職人ボークスの不思議な物語』 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会『九州ドイツ文学』第23号(2009)   2009年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 1811年の「翻訳」論 —フケー『ウンディーネ』とクライスト『水の男とセイレン』— 査読

    小黒康正

    日本独文学会『ドイツ文学』第138号(2009)   2009年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • トポス「水の精の物語」における妙音の饗宴 —アイヒェンドルフ文学をめぐって— 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会『九州ドイツ文学』第22号(2008)   2008年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 水の女をめぐる「翻訳」論 ホメロス『オデュッセイア』とフケー『ウンディーネ』 査読

    小黒康正

    九州大学独文学会『九州ドイツ文学』第21号(2007)   2007年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • メールヒェンのパロディー——「ハインリヒ・ハイネのローレライ」

    小黒康正

    浅井健二郎編『ドイツ近代文学における〈否定性〉の契機とその働き』、日本独文学会研究叢書052号(2007)   2007年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近代日本文学のねじれ 三島由紀夫、辻邦生、村上春樹におけるトーマス・マン 招待

    小黒康正

    九州大学大学院人文科学研究院『文学研究』   2005年3月

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    掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4977

  • Die schweigenden Wasserfrauen in Japan und Europa. 招待 国際誌

    Yasumasa Oguro

    Hrsg. von Yasumasa Oguro, Masashi Sakai und Oliver Bayerlein: Brechung der asiatischen Moderne. Germanistik in Japan und Korea. Kyushu-Symposium 2003 zu Germanistik und Deutschunterricht. Fukuoka 2004.   2004年8月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Hrsg. von Yasumasa Oguro, Masashi Sakai und Oliver Bayerlein: Brechung der asiatischen Moderne. Germanistik in Japan und Korea. Kyushu-Symposium 2003 zu Germanistik und Deutschunterricht. Fukuoka 2004.
    Yasumasa Oguro: Einleitung, S.7-12; Die schweigenden Wasserfrauen in Japan und Europa, S.28-41.

  • Thomas Mann in Japan – Rezeption und neuere Forschung. 招待 査読 国際誌

    Neue Beiträge zur Germanistik. Band 3 / Heft 4. Hrsg. von der Japanischen Gesellschaft für Geramanistik. München 2004, S.143-152.   2004年7月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Begennung von Weltliteratur und Weltpoesie. Von der Entstehung der Wasserfraugeschichte in Japan. 国際誌

    Yasumasa Oguro

    2004年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Yasumasa Oguro: Begennung von Weltliteratur und Weltpoesie. Von der Entstehung der Wasserfraugeschichte in Japan. In: Asiatische Germanistentagung 2002 Bejing: Neues Jahrhundert, neue Heraus-forderungen – Germanistik im Zeitalter der Globalisierung. Hrsg. von der Chinesischen Gesellschaft für Geramanistik. Beijing/China 2004, S.91-101.

  • トポス「水の精の物語」の身体論的考察ムムホメロスからゲーテまで

    小黒康正

    稲元萠先生古稀記念論集刊行会『稲元萠先生古稀記念論集』   2003年4月

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    記述言語:日本語  

  • Apokalypse als Topos - Geheimnisvolle Toene in der deutschen Literatur 査読 国際誌

    Yasumasa Oguro

    Medien und Rhetorik. Grenzgaenge der Literaturwissenschaft.   2003年4月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Yasumasa Oguro: Apokalypse als Topos - Geheimnisvolle Toene in der deutschen Literatur. In: "Medien und Rhetorik. Grenzgaenge der Literaturwissenschaft." Hrsg. v. der Japanischen Gesellschaft fuer Geramanistik. Muenchen S.175-185.

  • インゲボルク・バッハマンの『三十歳』 ─忘却からの復活─

    小黒康正

    九州大学文学部編「文学研究」   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Die Dialektik der apokalyptischen Kultur. - Ist das Ende vom Ende moeglich? - 査読 国際誌

    Yasumasa Oguro

    2001年6月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Yasumasa Oguro: Die Dialektik der apokalyptischen Kultur. - Ist das Ende vom Ende moeglich? - In: "Dogilmunhak. Koreanische Zeitschrift fuer Germanistik". Hrsg. von der koreanischen Gesellschaft fuer Geramanistik. Band 78., 42.Jahrgang (2001), Heft 2. Seoul/Korea, S.147-154.

  • Das apokalyptische Kulturgedaechtnis der deutschen Literatur im 20. Jahrhundert. Ueberblick und Ingeborg Bachmanns Beispiele. 査読 国際誌

    Yasumasa Oguro

    2000年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Yasumasa Oguro: Das apokalyptische Kulturgedaechtnis der deutschen Literatur im 20. Jahrhundert. Ueberblick und Ingeborg Bachmanns Beispiele. In: "Evokationen. Gedaechtnis und Theatralitaet als kulturelle Praktiken." Hrsg. von der Japanischen Gesellschaft fuer Geramanistik. Muenchen S.85-95.

  • Thomas Manns "Zauberberg" als Spielraum von Erinnerung und Vergessen. 査読 国際誌

    Yasumasa Oguro

    2000年10月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    Yasumasa Oguro: Thomas Manns "Zauberberg" als Spielraum von Erinnerung und Vergessen. In: "Berichte der Asiatischen Germanistentagung" Hrsg. v. der Japanischen Gesellschaft fuer Germanistik. Tokyo: Ikubundo-Verlag, S.350-357.

  • 黙示録文化におけるドイツ表現主義 ─クルト・ピントゥスの『人類の薄明』をめぐって─ 査読

    小黒康正

    日本独文学会編「ドイツ文学」   2000年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Apokalypse - Erinnerung - Allegorie 査読

    Yasumasa Oguro

    1998年11月

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    記述言語:その他   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Yasumasa Oguro: Apokalypse - Erinnerung - Allegorie. In: Kyushu Doitsu Bungaku. Frorschungsberichte zur Germanistik in Kyushu. Hrsg. v. Verein fuer Germanistik-Kyushu. Bd.12(1998). S.1-11.

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書籍等出版物

  • 『100分de名著 トーマス・マン『魔の山』』

    小黒康正( 担当: 単著)

    NHK出版  2024年4月 

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    担当ページ:116頁、ISBN : 978-4-14-223163-8   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    「世界最高峰の大作」登頂に挑む 20世紀ドイツ文学の最高傑作『魔の山』。作家トーマス・マンをノーベル文学賞に導いたとも言われる本作には、「生と死」「啓蒙とエロス」「秩序と混沌」「合理と非合理」がうずまく現実を前に、無垢な青年ハンス・カストロプが葛藤する姿が描かれている。「魔の山」とはいったい何を象徴しているのか。価値観が混沌とする世界で、人はどのように生きていけばいいのか。長大かつ難解な書として有名な世界文学を、余すところなく読み解く! (NHK 出版のホームページより)

  • 『対訳 ドイツ語で読む「魔の山」』

    小黒康正( 担当: 単訳)

    白水社  2023年12月 

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    担当ページ:150頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    978-4560089910

  • ヘルタ・ミュラー『呼び出し』

    小黒康正・高村俊典訳( 担当: 単訳)

    三修社  2022年5月 

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    担当ページ:315頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 水の女 トポスへの船路

    小黒康正( 担当: 単著)

    2012年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    ヨーロッパ文学に頻出する「水の女」は、人間の魂を求める「物質存在」であり、「陸の男」を水底へと誘う「女性存在」であり、新しいポエジー言語を導く「言語存在」である。その意味で、件の「他者」は、人間と物質が、男性と女性が、言語と言語にならざるものが出会う場所において繰り返される常套句であり、濃密な文学空間を培うトポスと言えよう。  本書は、「水の女」の誘惑手段に身体論的に着眼しながら、同系譜を神話的始原から黙示録的終末まで追う「オデュッセイア」である。我々は「長い船路」にて水底へと誘われてしまうかもしれない。トポスとしての「水の女の物語」は、新しい男女のあり方、新しい言葉、「どこにもない場所」、つまり「ウ・トポス」の模索を既存の世界にいる我々に促す。文学は「ユートピア」である。航海には常に危険が伴う。

  • 黙示録を夢みるとき トーマス・マンとアレゴリー

    小黒康正( 担当: 単著)

    鳥影社  2001年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • トーマス・マン『魔の山』

    小黒 康正 , 日本放送協会, 日本放送出版協会

    NHK出版  2024年    ISBN:9784142231638

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • フケー『皇帝ユリアヌスと騎士たちの物語』

    小黒康正訳( 担当: 単訳)

    同学社  2023年6月 

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    担当ページ:287頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    ISBN : 978-4810203387

  • 皇帝ユリアヌスと騎士たちの物語 . ユリアーン

    La Motte-Fouqué Friedrich Heinrich Karl Freiherr de, Eichendorff Joseph Freiherr von, 小黒 康正

    同学社  2023年    ISBN:9784810203387

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 対訳ドイツ語で読む「魔の山」= Der Zauberberg

    Mann Thomas, 小黒 康正

    白水社  2023年    ISBN:9784560089910

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  • 呼び出し

    Müller Herta, 小黒 康正 , 高村 俊典

    三修社  2022年    ISBN:9784384059847

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 水の女 トポスへの船路(新装版)

    小黒康正( 担当: 単著)

    2021年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    ヨーロッパ文学に頻出する「水の女」は、人間の魂を求める「物質存在」であり、「陸の男」を水底へと誘う「女性存在」であり、新しいポエジー言語を導く「言語存在」である。その意味で、件の「他者」は、人間と物質が、男性と女性が、言語と言語にならざるものが出会う場所において繰り返される常套句であり、濃密な文学空間を培うトポスと言えよう。  本書は、「水の女」の誘惑手段に身体論的に着眼しながら、同系譜を神話的始原から黙示録的終末まで追う「オデュッセイア」である。我々は「長い船路」にて水底へと誘われてしまうかもしれない。トポスとしての「水の女の物語」は、新しい男女のあり方、新しい言葉、「どこにもない場所」、つまり「ウ・トポス」の模索を既存の世界にいる我々に促す。文学は「ユートピア」である。航海には常に危険が伴う。

  • Fukuoka kara konnichiwa! CD Book. Japanisch für Hörer aller Fachrichtungen, 2 Bände.

    ( 担当: 共著)

    Forum für Sprache und Gesellschaft Japans e.V. Sprachzentrum der Universität Augusburg. München 2007.  2007年4月 

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    記述言語:その他   著書種別:一般書・啓蒙書

  • トーマス・マン『魔の山』の「内」と「外」——新たな解釈の試み——

    小黒康正編( 担当: 編集)

    日本独文学会研究叢書041号(2006)  2006年3月 

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    担当ページ:編集作業の他に、「まえがき」(1-2頁)、「『魔の山』を見渡す——研究史概観——」(3-6頁)、「忘却と想起——『魔の山』におけるディオスクロイ——」(17-29頁)を執筆担当。   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Fukuoka kara konnichiwa! Japanisch für Hörer aller Fachrichtungen, 2 Bände.

    ( 担当: 共著)

    Forum für Sprache und Gesellschaft Japans e.V. Japan-Zentrum der Ludwig-Maximilians-Universität München. Sprachzentrum der Universität Augusburg. München 2004.  2004年4月 

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    記述言語:その他   著書種別:一般書・啓蒙書

  • Undine geht nach Japan. Zu interkulturellen Problemen der Ingeborg Bachmann-Rezeption in Japan.

    ( 担当: 共著)

    Travo Verlag (Berlin)  2001年12月 

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    担当ページ:Yasumasa Oguro: Opferung und Apokalypse - Intertextualitaet zwischen Ingeborg Bachmanns "Undine geht" und Kyoka Izumis "Yashaga-ike". S.55-68.   記述言語:その他   著書種別:学術書

    Yasumasa Oguro: Opferung und Apokalypse - Intertextualitaet zwischen Ingeborg Bachmanns "Undine geht" und Kyoka Izumis "Yashaga-ike". In: "Undine geht nach Japan. Zu interkulturellen Problemen der Ingeborg Bachmann-Rezeption in Japan." Hrsg. v. Hannelore Scholz. Berlin 2001, S.55-68.

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講演・口頭発表等

  • Neo-Joachimismus bei Thomas Mann im Vergleich mit der japanischen Zeitschrift „Das dritte Reich“.

    小黒 康正

    Symposium anlässlich des 30-jährigen Jubiläums des Arbeitskreises Thomas-Mann-Forschung an der Ryukoku Universität in Kyoto  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:その他   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:龍谷大学(京都)   国名:日本国  

    トーマス・マン研究会30周年記念シンポジウムを龍谷大学で下記のとおりドイツ語で企画し、私自身も発表を行った。 EINLADUNG zum Symposium anlässlich des 30-jährigen Jubiläums des Arbeitskreises Thomas-Mann-Forschung (http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~german/) Zeit: Mittwoch, 07. März 2018, 13:30 Uhr Ort: Ryukoku Universität (http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html) Programm: !3:30−13:40 Eröffnung des Symposiums: Prof. Dr. Yasumasa Oguro 13:40−14:30 1. Vortrag: Prof. Dr. Thomas Pekar (Tokyo) Thomas Manns Beziehung zu Richard Nikolaus Coudenhove-Kalergi im Zusammenhang mit der Entstehungsgeschichte des Josephsromans 14:30−15:20 2. Vortrag: Prof. Dr. Yasumasa Oguro (Fukuoka) Neo-Joachimismus bei Thomas Mann im Vergleich mit der japanischen Zeitschrift "Das dritte Reich" 15:40−16:30 3. Vortrag: Prof. Dr. Atsushi Imai (Koyto) Ist der Übersetzer ein Vermittler oder ein Verderber? - Über die "Richtigkeit" der Literaturübersetzung am Beispiel der Erzählung Tonio Kröger von Thomas Mann – 16:30−17:40 Sondervortrag: Prof. Dr. Hans Wißkirchen (Lübeck) Thomas Mann, Goethe und die deutsche Geschichte

  • Thomas Manns „Der Zauberberg“ und „Doktor Faustus“ als apokalyptische Zwillinge 招待 国際会議

    小黒 康正

    招待講演(ドイツ・フランクフルト大学)  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:フランクフルト大学   国名:ドイツ連邦共和国  

    Der Vortrag befasst sich motivisch, textstrukturell und intertextuell mit dem Zwillingsmotiv im „Zauberberg“. Hierzu werden die Figurenkostellation ‚Hans Castrop – Joachim Ziemßen‛ untersucht, der Aufbau und das Verhältnis des sechsten und siebten Kapitels beschrieben, sowie die Bezüge des „Zauberbergs“ mit „Doktor Faustus“ berücksichtigt. Diese Zwillingspaare hängen mit der apokalyptischen Denkfigur des Endes zusammen, die sich bei Thomas Mann in untrennbarer Weise mit der Dmitri Mereschkowski-Rezeption verschränkt.

  • Thomas Manns „Der Zauberberg“ und „Doktor Faustus“ als apokalyptische Zwillinge 招待 国際会議

    小黒 康正

    招待講演(ドイツ・アイヒシュテット・インゴルシュタット大学)  2016年1月 

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:アイヒシュテット・インゴルシュタット大学   国名:ドイツ連邦共和国  

    Der Vortrag befasst sich motivisch, textstrukturell und intertextuell mit dem Zwillingsmotiv im „Zauberberg“. Hierzu werden die Figurenkostellation ‚Hans Castrop – Joachim Ziemßen‛ untersucht, der Aufbau und das Verhältnis des sechsten und siebten Kapitels beschrieben, sowie die Bezüge des „Zauberbergs“ mit „Doktor Faustus“ berücksichtigt. Diese Zwillingspaare hängen mit der apokalyptischen Denkfigur des Endes zusammen, die sich bei Thomas Mann in untrennbarer Weise mit der Dmitri Mereschkowski-Rezeption verschränkt.

  • Thomas Manns „Der Zauberberg“ und „Doktor Faustus“ als apokalyptische Zwillinge 招待 国際会議

    小黒 康正

    招待講演(ドイツ・ブラウンシュヴァイク工科大学)  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ブラウンシュヴァイク工科大学   国名:ドイツ連邦共和国  

    Der Vortrag befasst sich motivisch, textstrukturell und intertextuell mit dem Zwillingsmotiv im „Zauberberg“. Hierzu werden die Figurenkostellation ‚Hans Castrop – Joachim Ziemßen‛ untersucht, der Aufbau und das Verhältnis des sechsten und siebten Kapitels beschrieben, sowie die Bezüge des „Zauberbergs“ mit „Doktor Faustus“ berücksichtigt. Diese Zwillingspaare hängen mit der apokalyptischen Denkfigur des Endes zusammen, die sich bei Thomas Mann in untrennbarer Weise mit der Dmitri Mereschkowski-Rezeption verschränkt.

  • Thomas Manns „Der Zauberberg“ und „Doktor Faustus“ als apokalyptische Zwillinge 招待 国際会議

    小黒 康正

    招待講演(ドイツ・ビーレフェルト大学)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ビーレフェルト大学   国名:ドイツ連邦共和国  

    Der Vortrag befasst sich motivisch, textstrukturell und intertextuell mit dem Zwillingsmotiv im „Zauberberg“. Hierzu werden die Figurenkostellation ‚Hans Castrop – Joachim Ziemßen‛ untersucht, der Aufbau und das Verhältnis des sechsten und siebten Kapitels beschrieben, sowie die Bezüge des „Zauberbergs“ mit „Doktor Faustus“ berücksichtigt. Diese Zwillingspaare hängen mit der apokalyptischen Denkfigur des Endes zusammen, die sich bei Thomas Mann in untrennbarer Weise mit der Dmitri Mereschkowski-Rezeption verschränkt.

  • Thomas Manns „Der Zauberberg“ und „Doktor Faustus“ als apokalyptische Zwillinge 招待 国際会議

    小黒 康正

    招待講演(ドイツ・ミュンスター大学)  2015年11月 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:ミュンスター大学   国名:ドイツ連邦共和国  

    Der Vortrag befasst sich motivisch, textstrukturell und intertextuell mit dem Zwillingsmotiv im „Zauberberg“. Hierzu werden die Figurenkostellation ‚Hans Castrop – Joachim Ziemßen‛ untersucht, der Aufbau und das Verhältnis des sechsten und siebten Kapitels beschrieben, sowie die Bezüge des „Zauberbergs“ mit „Doktor Faustus“ berücksichtigt. Diese Zwillingspaare hängen mit der apokalyptischen Denkfigur des Endes zusammen, die sich bei Thomas Mann in untrennbarer Weise mit der Dmitri Mereschkowski-Rezeption verschränkt.

  • Neo-Joachismus auf der „geistigen Insel“ in München. Kandinsky, Mereschkowski und Thomas Mann. 招待 国際会議

    第12回国際独文学会(IVG)ワルシャワ大会2010 / Der XII. Kongress der IVG (2010 in Warchau)  2010年8月 

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    開催年月日: 2010年7月 - 2010年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:ポーランド・ワルシャワ大学   国名:ポーランド共和国  

  • ネオ・ヨアキム主義における東西交点としての「第三の国」——危機の年1923年をめぐって——

    小黒 康正

    北海道ドイツ文学会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • ミニ・セッション「ルーマニアという周辺から」 ヘルタ・ミュラーの文学における歴史的重層性について

    小黒 康正

    日本独文学会中国四国支部第72回研究発表会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:徳島大学   国名:日本国  

  • 東西交点としてのメラー・ファン・デン・ブルック『第三の国』について

    小黒 康正

    第124回トーマス・マン研究会  2023年6月 

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    開催年月日: 2023年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

  • ヘルタ・ミュラー『呼び出し』 「言の葉」と化す路面電車をめぐって

    小黒 康正

    第74回日本独文学会西日本支部研究発表会  2022年11月 

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 第三の国」研究序説

    小黒 康正

    第36回九州大学独文学会研究発表会  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

  • Das dritte Reich im physiognomischen Weltbild bei Rudolf Kassner 国際会議

    Asiatische Germanistentagung 2019 in Sapporo  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月 - 2018年8月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • ルードルフ・カスナーの観相学的世界像――「第三の国」をめぐって

    小黒 康正

    北海道ドイツ文学会 第86回研究発表会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学文学部   国名:日本国  

  • ルードルフ・カスナーの観相学的世界像における「第三の国」

    小黒 康正

    第70回日本独文学会西日本支部研究発表会  2018年11月 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学伊都キャンパス   国名:日本国  

  • Das dritte Reich in Japan und Deutschland vor dem ersten Weltkrieg —Henrik Ibsen, Dmitri Mereschkowski und Thomas Mann 招待 国際会議

    小黒 康正

    2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:バイエルン王宮(im Bibliothekssaal der Staatlichen Münzsammlung, Residenzstr. 1, München)   国名:ドイツ連邦共和国  

  • 越境のトポス箱崎

    小黒 康正

    第32回九州大学独文学会研究発表会(九大独文記念シンポジウム「ゲニウス・ロキ さよなら箱崎」)  2018年4月 

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    開催年月日: 2018年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

  • Einfluss von Thomas Mann auf das Schaffen zeitgenössischer japanischer Schriftsteller wie Haruki Murakami 招待 国際会議

    小黒 康正

    2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:その他   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:バイエルン王宮(im Bibliothekssaal der Staatlichen Münzsammlung, Residenzstr. 1, München)   国名:ドイツ連邦共和国  

  • ルードルフ・カスナー『モティーヴェ』 新たな動因(モティーヴェ)の「試み(エッセ)」

    小黒 康正

    第30回九州大学独文学会研究発表会  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月 - 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学文学部   国名:日本国  

  • 「周辺」から立ち上がる「沈黙」——ヘルタ・ミュラーの『心獣』をめぐって——

    小黒 康正

    第66回日本独文学会西日本支部研究発表会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮日会館(宮崎市)   国名:日本国  

  • Apokalypse im Kulturgedaechtnis 国際会議

    Yasumasa Oguro

    1998年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Apokalypse im Kulturgedaechtnis

  • ドイツにおける日本語教育の現状と展望 ─日本語教師の採用条件について─

    小黒康正

    日本独文学会西日本支部教育部会第4回研究発表会  1998年7月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分市   国名:日本国  

  • Zusammenspiel zwischen individuellem und kolletivem Gedaechtnis bei Thomas Mann 国際会議

    Yasumasa Oguro

    1999年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Zusammenspiel zwischen individuellem und kolletivem Gedaechtnis bei Thomas Mann

  • Die Dialektik der apokalyptischen Kultur. - Ist das Ende vom Ende moeglich? - 招待 国際会議

    Yasumasa Oguro

    2000年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

    Die Dialektik der apokalyptischen Kultur. - Ist das Ende vom Ende moeglich? -

  • Apokalypse als Topos - Geheimnisvolle Toene in der deutschen Literatur 国際会議

    Yasumasa Oguro

    2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Apokalypse als Topos - Geheimnisvolle Toene in der deutschen Literatur

  • Die Globalisierung eines Topos. Von den Wasserfrauen in Europa und Asien. 国際会議

    Yasumasa Oguro

    2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

    Die Globalisierung eines Topos. Von den Wasserfrauen in Europa und Asien.

  • Die schweigenden Wasserfrauen in Japan und Europa. - Zur neuen Aufgabe der asiatischen Germanistik - 国際会議

    Yasumasa Oguro

    2003年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

    Die schweigenden Wasserfrauen in Japan und Europa. - Zur neuen Aufgabe der asiatischen Germanistik -

  • 日本におけるトーマス・マン受容 「教養」をめぐって

    小黒康正

    九州大学・全北大学・国際学術ワークショップ2004  2004年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

  • 「忘却と想起の物語」としての『魔の山』

    小黒康正

    日本独文学会2005年度秋季研究発表会  2005年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:同志社大学   国名:日本国  

  • メールヒェンのパロディー 「ハインリヒ・ハイネのローレライ」

    小黒康正

    日本独文学会2006年度秋季研究発表会  2006年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:九州産業大学   国名:日本国  

  • トポス「水の精の物語」への参入——アイヒェンドルフ文学をめぐって——」

    小黒康正

    2008年度日本アイヒェンドルフ協会研究会  2008年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立教大学   国名:日本国  

  • Frieden und Krieg von 1811 – Fouqués „Undine“ und Kleists „Wassermänner und Sirenen“ –

    小黒康正

    2008年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢星陵大学   国名:日本国  

  • 「水の女」の黙示録 インゲボルク・バッハマン『ウンディーネ行く』をめぐって 招待

    小黒康正

    国際高等研究所研究プロジェクト「18世紀における世界観の多次元的交錯」第4回研究会  2010年2月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国際高等研究所/京都府相楽郡   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16871

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MISC

  • ルードルフ・カスナー『観相学の基礎 事物の印(しるし)について(一九二二年)』

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第33号(2019)   2019年11月

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    記述言語:日本語  

    ルードルフ・カスナー(1873-1959)の主要著作の一つである『観相学の基礎』(1922年)の本邦初訳。Rudolf Kassner: Die Grundlagen der Physiognomik. In: ders.: Sämtliche Werke. Bd. IV. Im Auftrag der Rudolf Kassner Gesellschaft herausgegeben von Ernst Zinn und Klaus E. Bohnenkamp. Pfullingen: Neske 1978, S. 5-73.

  • クリストフ・マルティン・ヴィーラント『王子ビリビンカー物語』

    小黒 康正

    同学社   2016年2月

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    記述言語:日本語  

    1764年にドイツで出版された世界で最初の創作メールヒェン。

  • ヘルタ・ミュラー『心獣』

    小黒 康正

    三修社   2014年6月

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    記述言語:日本語  

    2009年にノーベル賞を受賞したヘルタ・ミュラーの第2長編小説(1994年)の本邦初訳。

  • 小樽、札幌、トーマス・マン

    小黒康正

    同学社「ラテルネ」131号   2024年3月

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    記述言語:日本語  

  • トーマス・マン『魔の山』

    小黒 康正

    福岡EU 協会、「福岡EU 協会報 Twelve Stars」Vol. 69、7頁   2023年3月

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    記述言語:日本語  

  • 現代ドイツのフットワーク

    小黒 康正

    西日本日独協会、「西日本日独協会年報」第46号、7-8頁   2022年10月

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    記述言語:日本語  

  • 会員による会員のためのオンライン講義」を振り返って

    小黒 康正

    西日本日独協会、「西日本日独協会年報」第46号、5-6頁   2022年10月

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    記述言語:日本語  

  • それにしても勿体ない

    小黒 康正

    公益財団法人ドイツ語学文学振興会、「ひろの」第62号、7頁   2022年10月

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    記述言語:日本語  

  • ヘルタ・ミュラーの文学世界

    小黒 康正

    福岡EU 協会、「福岡EU 協会報 Twelve Stars」Vol. 68、7頁   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • パウル・フリードリヒ『第三の国 個人主義の悲劇』

    小黒康正・橋本佳奈訳

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第35号(2021)   2021年10月

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    記述言語:日本語  

  • (訳者解題)「パウル・フリードリヒ『第三の国 個人主義の悲劇』について 訳者解題として」

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第35号(2021)   2021年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ『ユリアーン』

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第118号(2021)   2021年3月

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    記述言語:日本語  

  • (訳者解題)ヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフ『ユリアーン』

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第118号(2021)   2021年3月

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    記述言語:日本語  

  • 「水の女」の別れと出会い

    小黒 康正

    映画『水を抱く女』のパンプレット、彩プロ   2021年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 九州大学伊都キャンパスツアー

    小黒 康正

    西日本日独協会「西日本日独協会年報」第44号   2020年12月

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    記述言語:日本語  

  • フリードリヒ・ド・ラ・モット・フケー『皇帝ユリアヌスと騎士たちの物語』

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第34号(2020)   2020年11月

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    記述言語:日本語  

  • (訳者解題)「フケー『皇帝ユリアヌスと騎士たちの物語』における「結合」の彼方」

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第34号(2020)   2020年11月

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    記述言語:日本語  

  • 佐藤直樹編『芸術愛好家たちの夢 ドイツ近代におけるディレッタンティズム』

    小黒 康正

    図書新聞(第3434号、5頁)   2020年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • ルードルフ・カスナー『観相学の基礎 事物の印(しるし)について(一九二二年)』の訳者解説

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第33号(2019)   2019年11月

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    記述言語:日本語  

  • フリードリヒ・ゲオルク・ユンガー(著) F. G. ユンガー研究会(訳) 今井敦・桐原隆弘・中島邦雄(監訳)『技術の完成』

    小黒 康正

    日本独文学会西日本支部「西日本ドイツ文学」第31号(2019)、61-64頁   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • アナ・クロニズムの怒り   トーマス・ベルンハルト著『原因』(今井敦訳)

    小黒 康正

    「世界文学」No.128(2018)、90-93頁   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • トーマス・マン書簡の公開記念式典報告

    小黒 康正

    日本独文学会西日本支部「西日本ドイツ文学」第30号(2018)、67-71頁。   2018年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 越境のトポス箱崎

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第32号(2018)、1-15頁。   2018年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • トーマス・マン書簡の公開記念式典

    小黒 康正

    西日本日独協会「西日本日独協会年報」第42号、27頁   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • バイエルン独日協会会長オーリヴァ・シェーン氏講演 「独日法律交流150年」

    小黒 康正

    西日本日独協会「西日本日独協会年報」第42号、8-10頁   2018年6月

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    記述言語:日本語  

  • 平野啓一郎講演会「破滅と希望」

    小黒 康正

    西日本日独協会「西日本日独協会年報」第42号、14-16頁   2018年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 私のウィーン滞在記:めまい、難民、メールヒェン

    小黒 康正

    西日本日独協会「西日本日独協会年報」第42号、20-21頁   2018年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 翻訳「トーマス・マンの日本人宛て五書簡」、解説「九州大学におけるトーマス・マン研究」

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第115号(2018)、127-148 頁。   2018年3月

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    記述言語:日本語  

  • ドイツ表現主義の「交響曲」を読む

    小黒 康正

    図書新聞(第3283号、5頁)   2016年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • ルードルフ・カスナー『エマソン』

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第113号(2016)   2016年3月

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    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『シャルル・ボードレール(キリスト教詩人)(一九〇三年)』

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第30号(2016)   2015年10月

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    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『ロダンの彫刻に関する覚書』

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第29号(2015)   2015年10月

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    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『アベ・ガリアーニ』

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第112号(2015)   2015年3月

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    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『絨毯の倫理』

    小黒 康正

    九州大学大学院人文科学研究院「文学研究」第111輯   2014年3月

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    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『セーレン・キルケゴール』

    小黒 康正

    九州大学独文学会「九州ドイツ文学」第27号   2013年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『ヘッベル』

    小黒康正

    九州大学大学院人文科学研究院『文学研究』第110号(2013)   2013年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『ディレッタンティズム』

    小黒康正

    九州大学独文学会編『九州ドイツ文学』第26号(2012)   2012年10月

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    記述言語:日本語  

  • ルードルフ・カスナー『変身 観相学的研究』

    小黒康正

    九州大学独文学会編『九州ドイツ文学』第25号(2011)   2011年10月

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    記述言語:日本語  

  • クレーメンス・ブレンターノ/ヨーゼフ・ゲレス『長いこと人間的な暮らしを離れていたが、しかし水中と陸上で音楽的苦しみをかなり受けた後、今となって市民射撃協会への受け入れを願う時計職人ボークスの不思議な物語/あるいは付録として週刊バーデンに氾濫したコンサート報告/並びにボークス氏に生き写しの肖像画と氏の脳の状態に関する医学的鑑定』

    小黒康正

    九州大学独文学会編『九州ドイツ文学』第23号(2009)   2009年10月

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    記述言語:日本語  

  • Thomas Mann in Japan – Neue Bibliographie.

    小黒康正

    Neue Beiträge zur Germanistik. Band 3 / Heft 4. Hrsg. von der Japanischen Gesellschaft für Geramanistik. 2004 (2005) München.   2005年6月

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    記述言語:その他  

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所属学協会

  • トーマス・マン研究会

  • アイヒェンドルフ協会

  • 国際アイヒェンドルフ協会

  • かいろすの会

  • 日本オーストリア文学会

  • 日本ドイツ学会

  • 九州大学独文学会

  • 日本独文学会西日本支部

  • 日本独文学会

  • 国際独文学会(IVG)

  • トーマス・マン学会

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委員歴

  • 日本独文学会   会長   国内

    2023年5月 - 2025年4月   

  • 日本独文学会   会長   国内

    2023年5月 - 2025年4月   

  • オーストリア文学会   オーストリア文学会賞選考委員   国内

    2021年12月 - 2023年11月   

  • 日本独文学会   理事   国内

    2017年5月 - 2021年4月   

  • 日本独文学会   理事   国内

    2017年5月 - 2021年4月   

  • 九州大学独文学会   会長   国内

    2004年4月 - 現在   

  • 九州大学独文学会   代表幹事   国内

    2004年4月 - 現在   

  • 九州大学独文学会   編集長   国内

    2000年4月 - 2014年3月   

  • 運営委員   国際

    1998年10月 - 1999年12月   

  • 日本独文学会西日本支部   幹事   国内

    1997年1月 - 現在   

  • 日本独文学会西日本支部   事務局庶務   国内

    1997年1月 - 2000年12月   

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学術貢献活動

  • 研究代表者

    九州大学独文学会第37回研究発表会  ( 九州大学、オンライン ) 2023年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画

    Friederike Kretzen 講演会  ( 九州大学、オンライン ) 2023年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 九州大学独文学会「九州ドイツ文学」

    2023年4月 - 2024年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 企画

    Joseph Vogl 教授講演会  ( 九州大学、オンライン ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 研究代表者

    第4回「第三の国」科研研究会(ドイツ語)  ( 九州大学、オンライン ) 2023年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 事務局

    第123回トーマス・マン研究会  ( 福岡大学、オンライン ) 2023年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 企画

    Peter Büttner講演会  ( 九州大学、オンライン ) 2022年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 企画

    Oliver Grütter 講演会  ( 九州大学、オンライン ) 2022年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • 研究代表者

    第3回「第三の国」科研研究会(日本語)  ( 九州大学、オンライン ) 2022年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画

    平野啓一郎講演会  ( 九州大学、オンライン ) 2022年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:250

  • 企画

    Ulrich Beil 講演会  ( 北海道立道民活動センター「かでる2・7」、オンライン ) 2022年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:15

  • 代表幹事

    第36回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2022年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 研究代表者

    第2回「第三の国」科研研究会(ドイツ語)  ( 九州大学、オンライン ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 研究代表者

    第1回「第三の国」科研研究会(日本語)  ( 九州大学、オンライン ) 2021年12月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 代表幹事

    第35回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2021年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 代表幹事

    第34回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2020年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画

    九大独文記念シンポジウム「ゲニウス・ロキ さよなら箱崎」  ( 九州大学 ) 2018年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • 代表幹事

    第32回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2018年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画者

    トーマス・マン書簡の公開記念式典  ( 九州大学 ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • 企画 国際学術貢献

    バイエルン独日協会「平野啓一郎ミュンヘン講演会:日本の一愛読者 ―トーマス・マンと三島由紀夫―」  ( バイエルン王宮(ドイツ・ミュンヘン) ) 2017年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 日本独文学会「ドイツ文学」 国際学術貢献

    2016年9月 - 2020年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 代表幹事

    第22回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2008年4月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 代表幹事

    第21回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2007年4月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 代表幹事

    第20回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2006年4月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 責任者

    日本独文学会秋季研究発表会シンポジウム〈トーマス・マン『魔の山』の「内」と「外」〉  ( 同志社大学 ) 2005年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 代表幹事

    第19回九州大学独文学会総会・研究発表会  ( 九州大学 ) 2005年4月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 庶務

    ( 九州大学 ) 2003年8月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 近現代ドイツの文学・思想における「第三の国」―成立・展開・変容―

    研究課題/領域番号:23K20455  2021年4月 - 2026年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    小黒 康正, 小野 二葉, 今井 宏昌, CONRAD Marcus, 吉田 治代, 武田 利勝

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    資金種別:科研費

    12世紀イタリアで生じた歴史を三分割する「第三の国」という思想が、ナチスの語彙とは異なる意味で用いられ、第一次世界大戦時までのヨ ーロッパやロシア、それに日本に多大な影響を与えたことは、いまだ充分に究明されていない。 本研究では、本来、前近代的な宗教思想であった「第三の国」Das dritte Reich が(1)近代的な社会思想として啓蒙主義期にいかに成立したか、(2)19世紀後半から第一次世界大戦期にかけていかに国際的に展開したか、(3)その後「第三帝国」Das Dritte Reich というナチスの思 想へといかに変容したか、以上の三つの問いをめぐって5年間の共同研究を行う。

    CiNii Research

  • 近現代ドイツの文学・思想における「第三の国」―成立・展開・変容―

    2021年4月 - 2025年3月

    九州大学大学院人文科学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    令和3年度~令和8年度科学研究費補助金基盤研究(B)

  • 近現代ドイツの文学・思想における「第三の国」―成立・展開・変容―

    研究課題/領域番号:21H00516  2021年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ドイツの文学・思想におけるトポスとしての「黙示録文化」―「終末」の終末は可能 か―

    2014年4月 - 2019年3月

    九州大学大学院人文科学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    平成26年度~平成30年度科学研究費補助金基盤研究(B)

  • ドイツの文学・思想におけるトポスとしての「黙示録文化」―「終末」の終末は可能か―

    研究課題/領域番号:26284048  2014年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 「ネオ・ヨアキム主義」研究 ドイツにおけるメレシコフスキー受容を中心に

    2011年4月 - 2014年3月

    九州大学大学院人文科学研究院 

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    担当区分:研究代表者 

    平成23年度~平成26年度科学研究費補助金基盤研究(C)

  • 「ネオ・ヨアキム主義」研究 ドイツにおけるメレシコフスキー受容を中心に

    研究課題/領域番号:23520388  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 18世紀における世界観の多次元的交錯

    2009年4月 - 2012年3月

    共同研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 18世紀における世界観の多次元的交錯

    2009年4月

    財団法人国際高等研究所 

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    担当区分:研究分担者 

    国際高等研究所研究プロジェクト(平成21年度~平成23年度予定)

  • ドイツ近・現代における〈否定性〉の契機とその働きー

    研究課題/領域番号:18320050  2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ドイツ近・現代文学における〈否定性〉の契機とその働き

    2006年4月 - 2010年3月

    九州大学大学院人文科学研究院 

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    担当区分:研究分担者 

    科学研究費補助金基盤研究(B)による共同研究。期間は平成18年度から21年度まで。参加者は15名。但し平成21年度のみ研究代表者。

  • トポス「水の精の物語」の身体論的研究 ードイツ・後期ロマン派以降を中心にー

    研究課題/領域番号:18520213  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • ドイツ近・現代における〈否定性〉の契機とその働きー

    研究課題/領域番号:18320050  2006年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 文学表現と〈記憶〉 —ドイツ文学の場合

    2003年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • トポス「水の精の物語」の身体論的研究 —視覚と聴覚の弁証法—

    研究課題/領域番号:15520189  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 黙示録文化の弁証法とその行方 —終末の終末は可能か—

    研究課題/領域番号:13710295  2001年 - 2002年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 『黙示録を夢みるとき』(鳥影社、2001年)

    2000年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究成果公開促進費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • ドイツ近代文学研究ⅥB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ドイツ近代文学研究ⅥA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ドイツ近代文学研究ⅤB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ドイツ文学講義Ⅴ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 文学・言語学入門

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ドイツ文学演習Ⅴ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ドイツ近代文学研究ⅤA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ドイツ近代文学研究Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ドイツ語学講義 I

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ドイツ文学講義 III

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • アカデミック・フロンティアI

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 「第三の国」研究(4)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • ヘルタ・ミュラー研究(1)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 「第三の国」研究——1930年代初頭を中心に

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 「第三の国」研究(3)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 『魔の山』研究(5)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 「水の女」の身体論的研究

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー 西洋文学の最前線

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 「第三の国」研究序説

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 『魔の山』研究(4)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 「第三の国」研究(2)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 『魔の山』研究(3)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 「枠物語」の研究

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 西洋文学入門「枠物語」

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 「第三の国」研究(1)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 西洋文学入門「音楽神話」

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • パウル・フリードリヒ『第三の国』研究 (3)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 『魔の山』研究(2)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 「音楽神話」の研究

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 『魔の山』研究(1)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • パウル・フリードリヒ『第三の国』研究 (2)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • ドイツ文学における「技術」

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 論文指導

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • パウル・フリードリヒ『第三の国』研究 (1)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 背教者の系譜(4)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ドイツ文学における「自然」

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 論文指導

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ドイツの文学・思想における「自然」研究

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 背教者の系譜(4)

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ドイツ文学における「自然」

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー研究(2)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 論文指導

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • ルードルフ・カスナー『観相学の基礎』(2)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 「第三の国」研究(2)

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー『観相学の基礎』(1)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 「第三の国」研究(1)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー研究(1)

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー研究序説

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 論文指導

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ヴィーラント研究 II

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 翻訳の作法

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • ルードルフ・カスナー研究序説

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 論文指導

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ヴィーラント研究 II

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー『モティーヴェ』Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 「メールヒェン」論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ルードルフ・カスナーのエッセイⅠ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ヴィーラント『王子ビリビンカー物語』

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 「メールヒェン」論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • ネオ・ヨアキム主義

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 黙示録の詩学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー『心獣』研究

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • ネオ・ヨアキム主義

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 第三の国

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ヘルタ・ミュラー『心獣』II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • ルードルフ・カスナー『モティーヴェ』II

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 水の女

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー『心獣』Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー『モティーヴェ』Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • ディレッタンティズム

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 論文指導

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ルードルフ・カスナー研究VI

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ヘルタ・ミュラー研究III

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • ドイツ語基礎演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 論文指導

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー研究V

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • ヘルタ・ミュラー研究II

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 沈黙の詩学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 「メールヒェン」研究

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ルードルフ・カスナー研究IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ヘルタ・ミュラー研究Ⅰ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • ドイツ語基礎演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー研究III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • トーマス・マン『ヴェニスに死す』

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 芸術都市ミュンヘン

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 「水の精の物語」の身体論的研究 —宴のあと(承前)—

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • ルードルフ・カスナー研究Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • セイレンたちの沈黙Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 人文学Ⅱ「近代日本の人文学」

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • ドイツ語基礎演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • ルードルフ・カスナー研究Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • セイレンたちの沈黙Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 19世紀ドイツ文学研究 ——「音楽神話」の成立と展開——

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 「水の精の物語」の身体論的研究 ―宴のあと―

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 論文指導

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 水の詩学(Ⅱ)

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • アイヒェンドルフ研究(Ⅵ)

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • ドイツ語基礎演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 水の詩学(Ⅰ)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • アイヒェンドルフ研究(Ⅴ)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 「水の精の物語」の身体論的研究 ―歌声の消失について―

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 水の詩学(Ⅱ)

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • アイヒェンドルフ研究(Ⅳ)

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • ドイツ語基礎演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 水の詩学(Ⅰ)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • アイヒェンドルフ研究(Ⅲ)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 「水の精の物語」の身体論的研究 ―歌声の復活について―

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 論文指導

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • ヴィーラント研究(2)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 「水の精の物語」の身体論的研究 ―歌声の復活について―

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • アイヒェンドルフ研究(Ⅱ)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 「メールヒェン」研究

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 論文指導

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • ヴィーラント研究(1)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • アイヒェンドルフ研究(Ⅰ)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • ドイツ語基礎演習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年6月   役割:参加   名称:文学部・人文科学府FD「2022年度就任講義」

    主催組織:部局

  • 2022年3月   役割:参加   名称:九州大学全学FD:メンタルヘルス講演会「救急医療の現場からみえる大学生の自殺危機介入」

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:文学部・人文科学府FD「コロナ終息に向けての授業形態」

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーン協議会主催「伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー ハラスメント防止のアンガーマネジメント」

    主催組織:部局

  • 2021年6月   役割:参加   名称:文学部・人文科学府FD「2021年度就任講義」

    主催組織:部局

  • 2021年6月   役割:参加   名称:文学部・人文科学府FD「2020年度授業アンケート集計結果報告会」

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:人文科学府FD「人文科学府の将来に関する FD」

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:文学部FD「Web会議設定練習会」

    主催組織:部局

  • 2020年4月   役割:参加   名称:文学部FD「オンライン授業研修会」

    主催組織:部局

  • 2019年11月   役割:参加   名称:ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:参加   名称:第2回文学部FD「文学部就任講義」

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:参加   名称:第1回文学部FD「文学部FD《新入試QUBEへ向けて─共創学部の事例に学ぶ》」

    主催組織:部局

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木曜日1限

  • 2023年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木曜日1限

  • 2023年  ベルリン自由大学、連続講義の最終回を担当(Vorlesung „„Das dritte Reich“ vor der NS-Zeit in Ost und West. Von Berlin 1923 über Tokio 1913 bis nach Berlin 1900“ im Rahmen der FU-Ringvorlesung „Berlin im Krisenjahr 1923: Parallelwelten in Kunst, Literatur und Wissenschaft“)  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2023年7月19日

  • 2022年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期木曜日1限

  • 2022年  朝日カルチャーセンター福岡校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2022年5月21日

  • 2021年  (高大連携)福岡県立城南高等学校、2021年7月9日(対面)  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2021年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:4月ー9月、木曜日1限

  • 2020年  佐賀県立佐賀西高等学校  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

  • 2017年  朝日カルチャーセンター福岡校  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2017年6月17日

  • 2016年  放送大学北九州学習センター  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2016年5月

  • 2015年  ウィーン大学(客員研究員)  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2015年4月6日〜2016年3月20日

  • 2012年  福岡県立筑紫高等学校  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2012年9月26日

  • 2012年  放送大学福岡学習センター  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2012年5月19-20日

  • 2012年  聖和女子学院高等学校  区分:客員教員  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2012年9月21日

  • 2010年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:4月ー9月、火曜日2限

  • 2010年  朝日カルチャーセンター  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:4月ー9月

  • 2007年  大阪大学文学部  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:12月

  • 2005年  長崎外国語大学  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2月

  • 2004年  一橋大学言語社会研究科  区分:集中講義  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:9月

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その他教育活動及び特記事項

  • 2024年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2023年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2022年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2021年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2020年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2019年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2018年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2017年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2016年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2014年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2013年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2012年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2011年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2010年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2009年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2008年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2007年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2006年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2005年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  文芸部

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    顧問

  • 2004年  学友会・同好会等の指導  映画研究会

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    顧問

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 2012年4月から2016年3月まで、西日本日独協会にて理事(国際交流担当)としてドイツとの交流活動に従事した。その後、2016年4月以降は、企画委員長として理事を兼務している。

社会貢献活動

  • 西日本日独協会「会員による会員のためのオンライン講義第6弾:若手研究者のフットワーク

    西日本日独協会  オンライン  2023年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「現代ドイツのフットワーク 女性躍進に伴う社会意識の変化と背景」

    九州大学男女共同参画推進室主催「霜月ランチタイム交流会」  オンライン  2022年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 西日本日独協会「会員による会員のためのオンライン講義第5弾:チーム「ドイツ」の新刊紹介

    西日本日独協会  オンライン  2022年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 西日本日独協会「会員による会員のためのオンライン講義第4弾:映像の中の「ドイツ」」

    西日本日独協会  オンライン  2021年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    プログラム

    第9回講義 10月9日(土)17時から18時まで
    冨重純子(福岡大学):グリムのメルヒェンにもとづく二、三の映画について

    第10回講義 10月23日(土)17時から18時まで
    小黒康正(九州大学):平野啓一郎『マチネの終わりに』における「ドイツ」

    第11回講義 11月6日(土)17時から18時まで
    堺雅志(福岡大学):カカーニエン・キッチュ ——映画に描かれるオーストリア像

    企画立案 : 西日本日独協会 企画委員会委員長 小黒康正

  • 西日本日独協会「会員による会員のためのオンライン講義第3弾:近代ドイツの「フォルク」」

    西日本日独協会  オンライン  2021年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    プログラム

    第6回講義 7月10日(土)17時から18時まで
    田口武史(福岡大学):18世紀ドイツの「オリンピック」

    第7回講義 7月24日(土)17時から18時まで
    須藤秀平(福岡大学):ドイツ人のアイデンティティと「国民」の文学

    第8回講義 8月7日(土)17時から18時まで
    小黒康正(九州大学):民衆メールヒェンと創作メールヒェン

    企画立案 : 西日本日独協会 企画委員会委員長 小黒康正

  • 九州大学文学部のドイツ学(対面)

    福岡県立城南高等学校  2021年7月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 日本学術会議の言語・文学委員会古典文化と言語分科会(第25期・第2回)における報告「ドイツの大学入学試験(Abitur)における古典の出題について」

    日本学術会議  オンライン  2021年5月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 西日本日独協会「会員による会員のためのオンライン講義:近現代ドイツにおける〈女性〉

    西日本日独協会  オンライン  2021年4月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    プログラム

    第4回講義 4月29日(祝)17時から18時まで 
    小黒康正(九州大学):「水の女」の別れと出会い 名匠ペッツォルト監督の最新映画『水を抱く女』について

    第5回講義 5月15日(土)17時から18時まで
    武田利勝(九州大学):「マダム・ルシファー」と呼ばれた女――カロリーネ・シュレーゲルの生き方

    企画立案 : 西日本日独協会 企画委員会委員長 小黒康正

  • 西日本日独協会「会員による会員のためのオンライン講義:チーム「ドイツ」の最前線」

    西日本日独協会  オンライン  2020年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    プログラム

    第1回講義 12月12日(土)17時から18時まで、講師:小黒康正(九州大学)
    ゲーテの詩「漁夫」をめぐる新しい音楽観 「算術の水たまり」から「自然の泉」へ

    第2回講義 12月19日(土)17時から18時まで、講師:今井宏昌(九州大学)
    戦間期ドイツ義勇軍文学と「男らしさ」 『志願兵シュテンボック』をめぐって

    第3回講義 12月26日(土)17時から18時まで、講師:福元圭太(九州大学)
    魂の測り方 - 自然科学の向こう側

    企画立案 : 西日本日独協会 企画委員会委員長 小黒康正

  • 九州大学文学部のドイツ学

    佐賀県立佐賀西高等学校  2020年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 西日本日独協会11月例会講演「私のウィーン滞在記:めまい、難民、メールヒェン」

    西日本日独協会  九州学士会会議室(福岡市)  2017年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 多和田葉子朗読会

    九大独文科研研究会「ドイツの文学・思想におけるトポスとしての黙示録文化」主催、西日本日独協会共催。  九州大学文学部  2016年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 西洋文学入門 「メールヒェン」とは何か

    福岡県立筑紫高等学校  2012年9月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • シラーの『歓喜に寄す』について

    聖和女子学院高等学校(佐世保市)  2012年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 「水の女」の身体論的研究

    放送大学  放送大学福岡学習センター  2012年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 西洋文学入門 「メールヒェン」とは何か

    福岡県立小倉西高等学校  2010年11月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 現代ドイツ文学入門 ヘルタ・ミュラーの文学世界

    西日本日独協会例会  KKRホテル博多(福岡市)  2010年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ゲーテ『若きウェルテルの悩み』について

    長崎向陽高等学校橘香館  2009年9月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • トポス〈水の精の物語〉の身体論的研究

    九州グリム協会  福岡赤煉瓦文化館  2008年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 愛と読書の混淆 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を中心に

    雑誌avanti主催「avantiゼミナール」  福岡市  2008年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「愛」と「読書」の混淆 ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を中心に

    長崎外国語大学ドイツ語ドイツ文化コース講演会  長崎市  2006年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • ゲーテ『若きウェルテルの悩み』について

    福岡県立小倉西高等学校  2006年7月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 水の精の物語

    福岡県立小倉西高等学校  2005年12月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 講演「ドイツ詩の魅力 ゲーテを中心に」

    市民講座「何でも言いたい放題の会」  堀建設(福岡市)  2005年5月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演「トーマス・マン『魔の山』入門」

    市民講座「何でも言いたい放題の会」  堀建設(福岡市)  2004年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演「人魚の誘惑 ーホメロスからゲーテまでー」

    市民講座「何でも言いたい放題の会」  堀建設(福岡市)  2004年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講義「〈水の精の物語〉の身体論的研究」

    放送大学学園  放送大学(福岡市)  2004年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

  • 講演「愛と読書の変容 —ゲーテ『若きウエルテェルの悩み』を中心に」

    市民講座「何でも言いたい放題の会」  堀建設(福岡市)  2003年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 講演「水の精の誘惑」

    西日本日独協会例会  三鷹ホール(福岡市)  2003年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 職業について

    前原市立前原西中学校  2001年6月

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    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • 「太陽神のごとく!」 新聞・雑誌

    「アポロン独和辞典第4版 推薦の言葉」(同学社)  2022年3月

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    「太陽神のごとく!」

  • 「会員による会員のためのオンライン講義 「じゃあ小黒、ちょっと話してみろよ」」 新聞・雑誌

    西日本日独協会『西日本日独協会年報』第45号、5-7頁  2021年12月

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    「会員による会員のためのオンライン講義 「じゃあ小黒、ちょっと話してみろよ」」

  • Die letzten Besucher in Thomas Manns Sommerhaus Villino fast komplett ausgeräumt – doch japanische Forscher wollen es trotzdem sehen 新聞・雑誌

    Starnberger Merkur(シュタルンベルク・メルクール新聞、2018年9月3日付け朝刊)  2018年9月

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    Die letzten Besucher in Thomas Manns Sommerhaus Villino fast komplett ausgeräumt – doch japanische Forscher wollen es trotzdem sehen

  • Die letzten Stunden von Thomas Mann in Feldafing. Die letzten Gäste im Villino des Schriftstellers: Dirk Heißerer führt japanische Besucher durch die halbleeren Räume 新聞・雑誌

    Süddeutsche Zeitung(南ドイツ新聞、2018年8月30日付け朝刊)  2018年8月

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    Die letzten Stunden von Thomas Mann in Feldafing. Die letzten Gäste im Villino des Schriftstellers: Dirk Heißerer führt japanische Besucher durch die halbleeren Räume

  • トーマス・マンの自筆書簡など5点 九大に 研究拠点 進む国際化 新聞・雑誌

    朝日新聞(2018年6月12日付け朝刊)  2018年6月

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    トーマス・マンの自筆書簡など5点 九大に 研究拠点 進む国際化

  • 「九州大学におけるトーマス・マン書簡」 テレビ・ラジオ番組

    NHK ニュース福岡版、2018年3月2日のお昼と夕刻ならびに3月11日の朝。  2018年3月

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    「九州大学におけるトーマス・マン書簡」

  • 多和田葉子氏朗読会報告 新聞・雑誌

    日本独文学会西日本支部「西日本ドイツ文学」第29号(2017)、70-72頁。  2017年11月

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    多和田葉子氏朗読会報告

  • エッセイ「ゲニウス・ロキの微笑み」 新聞・雑誌

    公益財団法人ドイツ語学文学振興会、「ひろの」第57号、7頁  2017年10月

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    エッセイ「ゲニウス・ロキの微笑み」

  • (書評)ヨーロッパ反骨思想の「原史」 清貧思想と黙示録をめぐって。香田芳樹著『魂深き人びと 西欧中世からの反骨精神』(青灯社)。「週刊読書人」第3199号(2017)、8頁。 新聞・雑誌

    週刊読書人  2017年7月

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    (書評)ヨーロッパ反骨思想の「原史」 清貧思想と黙示録をめぐって。香田芳樹著『魂深き人びと 西欧中世からの反骨精神』(青灯社)。「週刊読書人」第3199号(2017)、8頁。

  • (書評)五感の序列化に抵抗。「面白い話」の結合によって「新しい経験」を促す。松村朋彦著『五感で読むドイツ文学』(鳥影社)。「図書新聞」第3307号(2017)、5頁。 新聞・雑誌

    図書新聞  2017年6月

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    (書評)五感の序列化に抵抗。「面白い話」の結合によって「新しい経験」を促す。松村朋彦著『五感で読むドイツ文学』(鳥影社)。「図書新聞」第3307号(2017)、5頁。

  • 松尾早苗訳『人類の薄明』に関する書評 新聞・雑誌

    図書新聞  2016年12月

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    松尾早苗訳『人類の薄明』に関する書評

  • 「三十歳」の神話 新聞・雑誌

    西日本日独協会『西日本日独協会年報』第37号、19-21頁  2013年6月

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    「三十歳」の神話

  • 近代日本文学における「水の女」 森鷗外『うたかたの記』をめぐって 新聞・雑誌

    西日本日独協会『西日本日独協会年報』第36号、30-32頁  2012年6月

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    近代日本文学における「水の女」 森鷗外『うたかたの記』をめぐって

  • 連載記事「誘惑する「水の女」1 日本に「恋愛」が始まる瞬間」、西日本新聞社「西日本新聞(朝刊)」、2010年3月16日から4月16日まで15回連載。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2010年3月

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    連載記事「誘惑する「水の女」1 日本に「恋愛」が始まる瞬間」、西日本新聞社「西日本新聞(朝刊)」、2010年3月16日から4月16日まで15回連載。

  • 「周辺から生まれた饒舌な「沈黙」 ヘルタ・ミュラーの文学をめぐって」、西日本新聞社「西日本新聞(朝刊)」2009年10月23日、11頁。 新聞・雑誌

    西日本新聞  2009年10月

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    「周辺から生まれた饒舌な「沈黙」 ヘルタ・ミュラーの文学をめぐって」、西日本新聞社「西日本新聞(朝刊)」2009年10月23日、11頁。

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年6月 - 2025年6月   日本独文学会

    日本独文学会理事

  • 2018年4月 - 現在   西日本日独協会

    西日本日独協会副会長(企画委員長兼担)

  • 2017年10月 - 現在   日本学術会議

    日本学術会議連携会員

  • 2017年6月 - 2021年6月   日本独文学会

    日本独文学会理事

  • 2016年10月 - 2020年3月   日本独文学会機関誌編集委員会

    日本独文学会学会誌編集委員会の文学・文化部門編集責任者

  • 2014年4月 - 2018年3月   西日本日独協会

    西日本日独協会理事(国際交流担当)

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • 作家

    受入れ期間: 2023年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Humboldt-Universität zu Berlin

    受入れ期間: 2023年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Zürich

    受入れ期間: 2022年11月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Zürich

    受入れ期間: 2022年10月   (期間):2週間未満

    国籍:スイス連邦

  • Universität Paderborn

    受入れ期間: 2019年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Frankfurt

    受入れ期間: 2018年9月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität München

    受入れ期間: 2017年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität München

    受入れ期間: 2017年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Wien

    受入れ期間: 2017年2月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Jacobs University Bremen

    受入れ期間: 2016年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Jacobs University Bremen

    受入れ期間: 2016年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Bielefeld

    受入れ期間: 2015年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Münster

    受入れ期間: 2015年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Humboldt Universität Berlin

    受入れ期間: 2014年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Gießen

    受入れ期間: 2013年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Freie Universität Berlin

    受入れ期間: 2012年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Freie Universität Berlin

    受入れ期間: 2010年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Bochum

    受入れ期間: 2009年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Universität Freiburg

    受入れ期間: 2009年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • Freie Universität Berlin

    受入れ期間: 2008年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ケムニッツ大学助手

    受入れ期間: 2007年7月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • フランクフルト大学名誉教授

    受入れ期間: 2007年6月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • 元九州大学外国人教師・元マンハイム国語研究所所長

    受入れ期間: 2007年6月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・ボン大学

    受入れ期間: 2007年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・デュッセルドルフ大学

    受入れ期間: 2006年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・国際ハンブルク大学

    受入れ期間: 2005年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・キール大学

    受入れ期間: 2005年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・イエナ大学

    受入れ期間: 2004年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・ビーレフェルト大学

    受入れ期間: 2004年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・ベルリン大学

    受入れ期間: 2003年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • 受入れ期間: 2002年6月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

  • ドイツ・キール大学

    受入れ期間: 2002年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・フンボルト大学

    受入れ期間: 2002年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・オスナブリュック大学

    受入れ期間: 2001年10月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ドイツ・コンスタンツ大学

    受入れ期間: 2001年3月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

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海外渡航歴

  • 2017年9月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ・ バート・テレツ

    滞在国名2:オーストリア共和国   滞在機関名2:ドイツ・バイエルン独日協会

    滞在機関名3:オーストリア・ウィーン大学

  • 2016年8月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国・中央大学

  • 2016年8月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:オーストリア・ウィーン大学

    滞在国名2:ドイツ連邦共和国   滞在機関名2:ドイツ・ミュンヘン

  • 2015年4月 - 2016年3月

    滞在国名1:オーストリア共和国   滞在機関名1:オーストリア・ウィーン大学

    滞在国名2:ドイツ連邦共和国   滞在機関名2:ドイツ・ミュンスター大学

    滞在国名3:ドイツ連邦共和国   滞在機関名3:ドイツ・ビーレフェルト大学

  • 2010年7月 - 2010年8月

    滞在国名1:ポーランド共和国   滞在機関名1:ポーランド・ワルシャワ大学

  • 2003年12月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ・バイエルン州立図書館

    滞在機関名2:ドイツ・ミュンヘン大学日本センター

  • 2002年8月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:北京

  • 2000年10月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:韓国ソウル大学

    滞在機関名2:韓国ソラク

  • 1995年7月 - 1996年9月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ・ミュンヘン大学日本センター

  • 1994年10月 - 1995年3月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ドイツ・ミュンヘン大学日本センター

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 奨学生委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 人文学の連絡会議委員長

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 西部地区自然災害資料センター運営委員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 自己点検評価委員

  • 2021年4月 - 2023年3月   研究院 運営委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   地区 ハラスメント防止セミナー企画委員会委員長

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 予算委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 将来計画委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 文学部門長

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 学務委員長

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 FD 委員長

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 FD 委員長

  • 2018年4月 - 2019年3月   研究院 学生支援委員長

  • 2017年4月 - 2019年3月   全学 学生支援委員

  • 2017年4月 - 2018年3月   研究院 制度委員長

  • 2016年4月 - 2018年3月   センター 留学生センター委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 制度委員

  • 2016年4月 - 2017年3月   研究院 奨学生委員会委員長

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究院 学務委員会委員長

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 奨学生委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   研究院 学務委員会副委員長

  • 2012年4月 - 2014年3月   全学 ハラスメント対策委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   学部 教員親睦委員

  • 2011年4月 - 2014年3月   研究院 入試委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究院 運営委員

  • 2011年4月 - 2012年3月   研究院 奨学生委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   学部 第一種学資金返還免除候補者選考委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 高等教育開発推進委員

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 高等教育運営会議

  • 2010年4月 - 2011年3月   研究院 FD委員

  • 2010年4月 - 2011年3月   学部 人文学連絡会議

  • 2010年3月 - 2011年3月   全学 全学FD委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   学部 学生支援委員

  • 2008年4月 - 2009年3月   学部 学生支援委員長

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 紀要委員

  • 2005年4月 - 2007年4月   学部 学務委員

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