AOKI HIROFUMI
Organization
Faculty of Humanities Department of Language and Literature Professor
School of Letters Department of Humanities（Joint Appointment）
Graduate School of Humanities Department of Linguistics and Literature（Joint Appointment）
Title
Professor
Contact information
Profile
日本語文法の歴史的研究を行っている。研究テーマは，派生・複合など語形成に関する研究，動詞の自他および受動・使役などヴォイスに関する研究，複文における従属節に関する研究，などがある。その際，実証と理論のバランスのとれた研究を心がけている。具体的には，①一時代の共時的な分析にとどまらない，歴史的変化をダイナミックに捉える研究，②現代語の理論的研究や方言研究などにおける新しい成果を積極的に援用した研究，③文献資料の性格にも目配りをした文献学的研究と一体となった言語研究，といった方法論を取り入れている。
External link
Degree
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Doctor（Letters)
Research History
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1999年4月 京都府立大学文学部講師 2002年10月 京都府立大学文学部助教授
Research Interests・Research Keywords
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Research theme：The historical studies of the Japanese grammar
Keyword：Hitorical change, Word formation, Construction, Philology
Research period： 1995.4
Papers
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日本語文法史の再構をめざして ―「二段活用の一段化」を例に― Invited
青木博史
日本語史叙述の方法 169 - 185 2016.10
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複合動詞の歴史的変化
青木博史
複合動詞研究の最先端 215 - 241 2013.12
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名詞の機能語化―形式名詞を中心に―
青木博史
日本語学 29 ( 11 ) 2010.9
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複文における名詞節の歴史 Invited Reviewed
青木博史
日本語の研究 1 ( 3 ) 2005.7
-
ミ語法の構文的性格 Reviewed
青木博史
日本語文法 4 ( 2 ) 2004.9
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接続詞と文法化 ―「なので」の成立―
青木博史
日本語と近隣言語における文法化 133 - 156 2023.8
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古典語の「スル」覚書 ―補助動詞と軽動詞―
青木博史
語文研究 ( 135 ) 左1 - 左13 2023.6
-
文相当句の名詞化 Reviewed
青木博史
コーパスによる日本語史研究 中古・中世編 89 - 108 2022.10
-
語用論と日本語史研究 ―「評価的意味」をめぐって― Invited
青木博史
日本語学 41 ( 3 ) 66 - 75 2022.9
-
「て＋みせる」の文法化 Reviewed
青木博史
構文と主観性 203 - 220 2021.10
-
日本語使役文の用法と歴史的変化 Reviewed
青木博史
筑紫語学論叢Ⅲ 1 - 29 2021.3
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Verb verb complex predicates in Old and Middle Japanese Invited Reviewed International journal
Verb-Verb Complexes in Asian Languages 44 - 69 2021.2
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「動詞連用形＋動詞」から「動詞連用形＋テ＋動詞」へ ―補助動詞の歴史・再考― Reviewed
青木博史
日本語文法史研究 ５ 197 - 226 2020.11
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補助動詞の文法化 ―「一方向性」をめぐって― Invited Reviewed
青木博史
日本語文法 19 ( 2 ) 18 - 34 2019.9
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「ござる」の丁寧語化をめぐって Reviewed
青木博史
日本語文法史研究 ４ 155 - 175 2018.10
-
準体助詞「の」の発達と定着―文法化の観点から― Reviewed International journal
青木博史
歴史語用論の方法 141 - 165 2018.5
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可能表現における助動詞「る」と可能動詞の競合について Reviewed
青木博史
バリエーションの中の日本語史 197 - 214 2018.4
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非変化の「なる」の史的展開 Reviewed
青木博史
国語語彙史の研究 ( 37 ) 325 - 338 2018.3
-
「のなら」の成立―条件節における準体助詞―
青木博史
日本語条件文の諸相 139 - 155 2017.11
-
語から句への拡張と収縮
青木博史
日英対照：文法と語彙への統合的アプローチ ―生成文法・認知言語学と日本語学― 408 - 422 2016.6
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終止形・連体形の合流について
青木博史
日英語の文法化と構文化 271 - 298 2015.11
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接続助詞「のに」の成立をめぐって
青木博史
日本語文法史研究 ２ 83 - 107 2014.10
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クル型複合動詞の史的展開―歴史的観点から見た統語的複合動詞―
青木 博史
日本語文法史研究 １ 189 - 210 2012.12
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述部における名詞節の構造と変化
青木博史
日本語文法の歴史と変化 2011.11
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動詞重複構文の展開
青木博史
古典語研究の焦点 2010.1
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動詞重複構文の歴史 Reviewed
青木博史
日本語の研究 5 ( 2 ) 2009.4
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補助動詞「～オル」の展開
青木博史
和漢語文研究 ( 6 ) 2008.11
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近代語における述部の構造変化と文法化
青木博史
日本語の構造変化と文法化 2007.7
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原因主語他動文の歴史
青木博史
筑紫語学論叢Ⅱ 2006.5
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複合動詞「～キル」の展開 Reviewed
青木博史
国語国文 73 ( 9 ) 2004.9
Books
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日本語歴史統語論序説
青木博史（ Role： Sole author）
ひつじ書房 2016.11
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語形成から見た日本語文法史
青木博史（ Role： Sole author）
ひつじ書房 2010.11
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ガイドブック日本語文法史
高山善行（編），青木博史（編），近藤要司，西田隆政，福田嘉一郎，吉井健，小柳智一，米田達郎（ Role： Edit）
ひつじ書房 2010.4
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日本語と近隣言語における文法化
ハイコ ナロック(編)，青木 博史(編)，北﨑 勇帆，小柳 智一，ジスク マシュー，柴﨑 礼士郎，下地 理則，東泉 裕子・髙橋 圭子，宮地 朝子，李 佳樑（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2023.8
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日本語文法史研究 ６
青木博史(編), 小柳智一(編), 吉田永弘(編), 荻野千砂子, 北﨑勇帆, 酒井雅史, 澤田淳, 志波彩子, 竹内史郎, 三宅俊浩, 森勇太（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2022.11
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コーパスによる日本語史研究 中古・中世編
青木博史(編), 岡﨑友子(編), 小木曽智信(編), 近藤泰弘, 吉田永弘, 大木一夫, 北﨑勇帆, 池上尚, 渡辺由貴, 片山久留美, 松崎安子, 鴻野知暁, 市村太郎（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2022.10
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日本語文法史キーワード事典
青木博史(編)，高山善行(編)（ Role： Edit）
ひつじ書房 2020.12
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日本語文法史研究５
青木博史(編)，小柳智一(編)，吉田永弘(編)，吉井健，勝又隆，竹内史郎，近藤要司，仁科明，辻本桜介，渡辺由貴，山口響史，高山善行（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2020.11
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文法化・語彙化・構文化（最新英語学・言語学シリーズ22）
小川芳樹，石崎保明，青木博史（ Role： Joint author）
開拓社 2020.7
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よくわかる言語学
窪薗晴夫(編)，高見健一，渋谷勝己，長屋尚典，杉岡洋子，上山あゆみ，定延利之，松井智子，青木博史，広瀬友紀，小泉政利，秋田喜美，松岡和美（ Role： Joint author）
ミネルヴァ書房 2019.10
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日本語文法史研究 ４
青木博史(編)，小柳智一(編)，吉田永弘(編)，岡崎友子，池上尚，大木一夫，蜂矢真弓，富岡宏太，福沢将樹，久保薗愛，岡部嘉幸，森勇太，宮地朝子（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2018.10
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歴史語用論の方法
高田博行(編)，小野寺典子(編)，青木博史(編)，岸本恵実，藤原浩史，家入葉子，桐生和幸，佐藤恵，深津周太，川瀬卓，森勇太，新里瑠美子，スーザン・フィッツモーリス（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2018.5
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日本語文法史研究 ３
青木博史（編）, 小柳智一（編）, 高山善行（編）, 近藤要司, 藤井俊博, 藤本真理子, 宮内佐夜香, 坂井美日, 宮地朝子, 竹内史郎, 一色舞子, ナロック・ハイコ, 小木曽智信（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2016.12
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日英語の文法化と構文化
秋元実治（編）, 青木博史（編）, 前田満（編）, 秋元美晴, 志賀里美, 柴﨑礼士郎, 高見健一, 早瀬尚子, 三宅知宏, 吉田永弘（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2015.11
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日本語文法史研究 ２
青木博史（編）, 小柳智一（編）, 岡部嘉幸, 川瀬卓, 衣畑智秀, 竹内史郎, 仁科明, 深津周太, 森勇太, 吉田永弘（ Role： Edit）
ひつじ書房 2014.10
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日本語の配慮表現の多様性
野田尚史（編）, 高山善行（編）, 小林隆（編）, 青木博史, 小柳智一, 藤原浩史, 森野崇, 森山由紀子, 米田達郎, 福田嘉一郎, 木村義之, 岸江信介, 尾崎喜光, 西尾純二, 日高水穂, 三宅和子（ Role： Joint author）
くろしお出版 2014.6
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国語史を学ぶ人のために
木田章義（編）, 青木博史, 肥爪周二, 鈴木功眞, 大槻信, 森山由紀子, 山本真吾（ Role： Joint author）
世界思想社 2013.4
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日本語文法史研究 １
青木博史（編）, 高山善行（編）, 福田嘉一郎（編）, 小柳智一, 近藤要司, 竹内史郎, 勝又隆, 西田隆政, 黒木邦彦, 岩田美穂, 山本佐和子, 小田勝（ Role： Edit）
ひつじ書房 2012.12
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日本語文法の歴史と変化
青木博史（編），江口正，小柳智一，仁科明，福沢将樹，岡崎友子，吉田永弘，福嶋健伸，竹内史郎，岡部嘉幸，宮地朝子（ Role： Joint author）
くろしお出版 2011.11
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ひつじ意味論講座５ 主観性と主体性
澤田治美（編），大庭健，池上嘉彦，上原聡，秋元実治，青木博史，本多啓，八木克正，澤田淳，小野正樹，森本順子，滝浦真人（ Role： Joint author）
ひつじ書房 2011.6
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はじめて学ぶ言語学
大津由紀雄（編），窪薗晴夫，杉岡洋子，今西典子，稲田俊明，西山佑司，森山卓郎，杉崎鉱司，東照二，磯部美和，寺尾康，山梨正明，遊佐典昭，池内正幸，井上史雄，青木博史（ Role： Joint author）
ミネルヴァ書房 2009.10
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日本語の構造変化と文法化
青木博史（編），宮地朝子，江口正，衣畑智秀，岩田美穂，小柳智一，川端元子，竹内史郎，吉田永弘，北村雅則，仁科明（ Role： Edit）
ひつじ書房 2007.7
Presentations
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「補助動詞」の文法化 ―「一方向性」をめぐって― Invited
青木博史
日本語文法学会第19回大会 2018.12
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“ストーリー”としての日本語文法史 Invited
青木 博史
日本語学会 2013.10
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レキシコンと言語変化：歴史的観点から見た複合動詞 Invited
青木博史
関西言語学会 2012.6
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歴史的観点から見た「擬態語＋スル」
青木博史
第11回「言語変化・変異研究ユニット」ワークショップ 2023.9
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歴史的観点から見た「青い目をしている」構文
青木博史
第294回 筑紫日本語研究会 2023.3
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日本語史における文相当句の名詞化
青木博史
第7回「言語変化・変異研究ユニット」ワークショップ 2021.9
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「なので」の成立
青木博史
第283回 筑紫日本語研究会 2020.12
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抄物の接続詞 ―文献資料と言語史― Invited
青木博史
「抄物の文献学的研究」講演会 2019.5
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接続詞と文法化 ―中世後期「抄物資料」を中心に―
青木博史
第4回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ 2019.11
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「て＋みせる」の文法化
青木博史
第277回筑紫日本語研究会 2019.3
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「動詞連用形＋動詞」から「動詞連用形＋テ＋動詞」へ ―「補助動詞」の歴史・再考― Invited
青木博史
シンポジウム「日本語文法研究のフロンティア―文法史研究・通時的対照研究を中心に―」 2019.1
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補助動詞と文法化
青木博史
第3回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ 2018.12
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丁寧語の発達
青木博史
平成30年度九州大学国語国文学会 2018.6
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「テ形補助動詞」の“文法化”について ―「一方向性の仮説」をめぐって― International conference
青木博史
第２回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ 2017.11
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日本語使役文の用法と歴史変化 Invited
青木博史
第４回「言語変化・変異研究ユニット」ワークショップ 2017.8
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日本語における「使役」文の歴史 Invited
青木博史
関西言語学会第42回大会 2017.6
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「です」の文法化 International conference
青木博史
第1回「日本語と近隣言語における文法化」ワークショップ 2016.11
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歴史語用論研究の可能性
青木博史
日本語学会2016年度秋季大会 2016.10
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非変化の「なる」の通時的考察
青木博史
第264回筑紫日本語研究会 2016.3
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連体形から見た日本語文法史 Invited
青木博史
第40回名古屋大学応用言語学講座公開講演会 2016.3
-
準体助詞「の」と文法化・構文化 Invited International conference
青木博史
NINJAL国際シンポジウム「文法化：日本語研究と類型論的研究」 2015.7
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連体形による文終止の一般化
青木博史
日本語学会2015年度春季大会 2015.5
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終止形と連体形の合流について Invited
青木博史
MLF2014（形態論・レキシコン研究会） 2014.9
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「二段活用の一段化」再考
青木博史
九州大学国語国文学会 2014.6
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言語変化と文法史研究
青木 博史
JLVC2013（国立国語研究所時空間変異研究系合同発表会） 2013.3
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接続部における名詞節の脱範疇化について Invited
青木 博史
NINJAL共同研究プロジェクト「複文構文の意味の研究」シンポジウム 2012.12
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述部における名詞節の構造と変化
青木博史
関西言語学会 2010.6
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動詞重複構文の展開
青木博史
九州大学国語国文学会 2009.6
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動詞の複合に関する一考察―「～まくる」を中心に―
青木博史
国語語彙史研究会 2009.4
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近代語における「断り」表現
青木博史
大阪府立大学現代GPシンポジウム 2008.8
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「～オル（ヨル）」の歴史と方言
青木博史
関西言語学会 2008.6
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異言語接触と日本語の拡張
青木博史
京都府立大学新文学部発足記念シンポジウム 2008.4
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文法形式から見た文体 Invited
青木博史
京都府立大学国中文学会 2007.12
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近代語における述部の構造変化と文法化
青木博史
九州大学国語国文学会 2006.6
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「ノ」「コト」の文法化
青木博史
名古屋大学国語国文学会 2005.7
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古典語における「句の包摂」
青木博史
関西言語学会 2005.6
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「連体形」の文法史 Invited
青木博史
平成26年度京都府立大学国中文学会 2014.12
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接続部における準体助詞「の」―「のなら」の成立―
青木博史
シンポジウム「日本語条件文の諸相 ―地理的変異と歴史的変遷―」 2015.1
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文献国語史と方言研究の接点 Invited
青木博史
日本方言研究会第100回研究発表会 2015.5
MISC
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抄物資料による日本語史研究の展望 ―歴史語用論の観点から― Reviewed
青木博史
国語国文（京都大学） 2022.11
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文法史の名著：湯沢幸吉郎『室町時代の言語研究』
青木博史
日本語文法史研究 6（ひつじ書房） 2022.10
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森勇太著『発話行為から見た日本語授受表現の歴史的研究』
青木博史
日本語の研究（日本語学会） 2018.1
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文法史の名著： 関一雄『国語複合動詞の研究』
青木 博史
日本語文法史研究 3 2016.12
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文献国語史の研究動向と方言研究との接点
青木 博史
方言の研究 2 2016.9
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非変化の「なる」の歴史―本多論文への日本語史的アプローチ―
青木 博史
日英対照：文法と語彙への統合的アプローチ ―生成文法・認知言語学と日本語学― 2016.6
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歴史的研究
青木 博史, 鈴木 泰, 小柳 智一
日本語文法（日本語文法学会） 2016.3
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文法史研究の方法 ―複合動詞を例として―
青木 博史
『日本語学』32-12 2013.10
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山田昌裕著『格助詞「ガ」の通時的研究』
青木博史
日本語の研究（日本語学会） 2012.1
-
小田勝著『古代語構文の研究』
青木博史
日本語の研究 2008.7
-
文法（史的研究）
青木博史
日本語の研究 2006.7
-
歴史的研究
青木博史，西田隆政，岡崎友子
日本語文法 2006.3
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山田潔著『玉塵抄の語法』
青木博史
国語学 2003.4
Professional Memberships
-
The Society for Japanese Linguistics
-
The Society of Japanese Grammar
-
The Linguistic Society of Japan
-
The society for Research in Kunten Language
-
Kansai Linguistic Society
-
西日本国語国文学会
-
京都府立大学国中文学会
-
九州大学国語国文学会
-
筑紫日本語研究会
Committee Memberships
-
日本言語学会 常任委員 Domestic
2024.4 - 2027.3
-
Steering committee member Domestic
2020.4 - 2027.3
-
日本語学会 大会企画運営委員 Domestic
2018.6 - 2021.5
-
日本語文法学会 大会委員 Domestic
2016.4 - 2018.3
-
日本言語学会 大会運営委員 Domestic
2012.7 - 2015.6
-
Councilor Domestic
2012.4 - 2030.3
-
Councilor Domestic
2012.4 - 2027.3
-
訓点語学会 委員 Domestic
2012.4 - 2027.3
-
西日本国語国文学会 常任委員 Domestic
2010.4 - 2024.9
-
Organizer Domestic
2009.4 - 2034.3
-
Councilor Domestic
2009.4 - 2030.3
-
Steering committee member Domestic
2007.4 - 2010.3
-
日本語文法学会 大会副委員長 Domestic
2007.4 - 2010.3
-
日本語文法学会 大会委員 Domestic
2004.4 - 2010.3
-
Organizer Domestic
2003.12 - 2009.3
Academic Activities
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Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2023
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日本語文法
2022.4 - 2025.3
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2022
-
企画・司会
日本語学会2021年度秋季大会シンポジウム「語用論と日本語研究」 （ オンライン ） 2021.10
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言語研究
2021.4 - 2024.3
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2021
-
西日本国語国文学
2020.10 - 2024.9
-
特別研究員等審査会専門委員，卓越研究員候補者選考委員会書面審査委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
Role(s)： Review, evaluation
日本学術振興会 2020.7 - 2021.6
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2020
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日本語文法
2019.4 - 2022.3
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2019
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2018
-
Screening of academic papers
Role(s)： Peer review
2017
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コメンテーター
日本語学会2016年度秋季大会ワークショップ「行為指示表現の歴史語用論」 （ 山形大学 ） 2016.10
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科学研究費委員会専門委員
Role(s)： Review, evaluation
日本学術振興会 2015.12 - 2017.11
-
コーディネーター
日本語学会2015年度春季大会ワークショップ「日本語の構文と構文変化」 （ 関西学院大学 ） 2015.5
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特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
Role(s)： Review, evaluation
独立行政法人日本学術振興会 2014.8 - 2016.7
-
コメンテーター
麗澤大学言語研究センターシンポジウム「名詞的表現の機能に関する対照言語学的研究」 （ 麗澤大学 ） 2014.1
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訓点語と訓点資料
Role(s)： Peer review
2012.4 - 2021.3
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コーディネーター
関西言語学会第35回大会ワークショップ「日本語における名詞節の脱範疇化」 （ 京都外国語大学 ） 2010.6
-
コメンテーター
日本言語学会第137回大会ワークショップ「名詞化辞「の」と「Ø」の交替現象：日本語史・形式主義言語学・機能主義言語学のインターフェイス」 （ 金沢大学 ） 2008.11
-
コーディネーター
日本語文法学会第９回大会シンポジウム「ダイクシス」 （ 甲南大学 ） 2008.10
-
コーディネーター
関西言語学会第33回大会ワークショップ「日本語アスペクトの歴史と方言」 （ 大阪樟蔭女子大学 ） 2008.6
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コーディネーター
関西言語学会第30回大会ワークショップ「歴史的観点から見た日本語における句の諸相」 （ 関西大学 ） 2005.6
Research Projects
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「抄物コーパス」の構築・公開と通時コーパスを利用した総合的な日本語史研究
Grant number：24H00089 2024 - 2028
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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開かれた共同構築環境による通時コーパスの拡張
2022.4 - 2028.3
Authorship：Coinvestigator(s)
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「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究
2021.4 - 2025.3
Authorship：Principal investigator
日本語史上の大きな転換期を示す中世後期の重要資料「抄物」について、①コーパスの構築と公開、②コーパスの応用研究、という２つのアプローチを行う。①については、代表的な抄物を対象としたコーパスを構築・一般公開し、これまで空白となっていた15, 16世紀の日本語の定量的・客観的な分析を可能なものとする。本文批判を徹底的に行なったうえで、これまでのコーパス構築のノウハウを活かし、コーパス化の作業を進める。②については、文法・語彙・表記・類型論的研究など多方面にわたり、「抄物コーパス」を利用した室町時代語研究、さらには通時コーパスを応用した総合的な日本語史研究を行う。
-
理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求
2021.4 - 2024.3
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
Authorship：Coinvestigator(s)
言語の普遍性と変異・変化に関する事実を主たる調査・分析の対象とし、多様な言語研究アプローチをもつ研究者が、言語現象の共同記述を通して、相互理解を目指す。
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「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究
Grant number：21H04349 2021 - 2024
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開
2020.4 - 2024.3
Authorship：Coinvestigator(s)
本研究の目的は、現代日本語の地域的多様性がどのようにして生じたのかを、歴史的言語変種と地域的言語変種にみられる文法項目の対照研究を通じて明らかにすることである。
-
『全国方言文法辞典』データベースの拡充による日本語時空間変異対照研究の多角的展開
Grant number：20H00015 2020 - 2024
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
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近代語文法の体系的研究
Grant number：17K02779 2017 - 2020
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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言語変化・変異研究ユニット
2016.4 - 2022.3
Authorship：Coinvestigator(s)
本研究ユニットでは、自然言語の統語論・形態論・意味論・音韻論・歴史言語学・言語類型論・方言学・社会言語学等を専門とする研究者が、それぞれの得意とする領域において、言語情報は歴史的にどのようなプロセスを経て現在の形へと変化して来たか、言語情報の中のどのような特徴が変化を受けやすいか、また、どのような特徴がいかなるレジスター・方言において変異として現れたり維持されたりしやすいか等を、大規模コーパスを用いて調査し、実験心理学・自然言語処理を専門とする研究者とも連携を諮りながら学際的な共同研究を推進します。そして、これを通して、自然言語の内在的特性のうち、従来の演繹的仮説と文献資料とフィールドワークと内省的言語知識のみにもとづいた理論言語学のもとでは必ずしも解明できていない自然言語の通時的変化と共時的多様性に関する特徴を解明するとともに、その成果を国内外に発信することを目指します。
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通時コーパスの構築と日本語史研究の新展開
2016.4 - 2022.3
Authorship：Coinvestigator(s)
奈良時代から明治・大正時代までの主要な日本語史資料をコーパス化し，最終的に日本語の歴史をたどることのできる「通時コーパス」として完成させる。また，古辞書などコーパス以外の日本語史情報を扱う「語誌データベース」を整備して，コーパスの情報と関連付けて，言葉の歴史をたどることができるポータルサイトを公開する。そして，できあがったコーパスを活用して，各時代・各分野の研究グループごとに日本語の歴史研究を展開していく。
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日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究
2016.4 - 2021.3
Authorship：Coinvestigator(s)
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日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究
Grant number：16H03411 2016 - 2020
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
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日本語と近隣言語における文法化の基礎的研究
2016 - 2020
科学研究費補助金 (文部科学省）
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
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構文ネットワークによるヴォイスの歴史的・対照言語学的記述研究
Grant number：16K02726 2016 - 2018
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Scientific research funding
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日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築
2014.4 - 2019.3
Authorship：Coinvestigator(s)
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日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究
2014.4 - 2017.3
Authorship：Coinvestigator(s)
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日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築
Grant number：26244024 2014 - 2018
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
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日本語の時空間変異対照研究のための『全国方言文法辞典』の作成と方法論の構築
2014 - 2018
科学研究費補助金 (文部科学省）
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
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複文構文の歴史的研究
Grant number：26370541 2014 - 2016
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究
Grant number：26284064 2014 - 2016
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Scientific research funding
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日本語の多様な表現性を支える複合辞などの「形式語」に関する総合研究
2014 - 2016
科学研究費補助金 (文部科学省）
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Contract research
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日本列島と周辺諸言語の類型論的・比較歴史的研究
2012.4 - 2016.3
国立国語研究所
Authorship：Coinvestigator(s)
日本語を含めた東北アジアの諸言語 (アイヌ語，ツングース諸語，韓国／朝鮮語，ニヴフ語，モンゴル諸語，チュルク諸語，ユカギール語など) は，より南方の中国語語群とは違い，主要部後置型 (SOV) の語順，高度な形態論的膠着性，1・2音節の語幹，語内または語幹内における母音共起制限 (母音調和) などの類型論的特徴を多く共有している。本プロジェクトは，類型論的研究を出発点とし，共時的・記述的研究に通時的側面を加え，これらの言語が1つの言語地域 (「東北アジア言語地域」) をなすことを証明したい。そして，世界的にみても「東北アジア言語地域」研究の拠点といえる日本から，この研究の成果を広く世界に紹介する。
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「節」の構造に関する歴史的研究
Grant number：23520555 2011 - 2013
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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日本語文法の歴史的研究
2010.10 - 2013.10
共同研究
Authorship：Principal investigator Grant type：Other funds from industry-academia collaboration
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日本語文法の歴史的研究
2010.10 - 2013.10
国立国語研究所
Authorship：Principal investigator
古典文献に基づいた実証的な方法論に加え，現代語の理論研究や方言データも視野に入れた，幅広い視点からの日本語文法の歴史的研究を行う。古代，中世，近代，現代それぞれを専門とする第一級の研究者を揃え，各時代を中心とした多様な分析を提示していく。ただし，一時代における共時的観察にとどまることなく，歴史変化をダイナミックに描くことを目的とする。
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語形成から見た日本語文法史
Grant number：225075 2010
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究成果公開促進費
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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日本語レキシコンの文法的・意味的・形態的特性
2009.10 - 2016.3
国立国語研究所
Authorship：Coinvestigator(s)
日本語の語彙をベースにした語形成現象，文法現象，意味現象を総合的に研究し，他言語には見られないような「日本語の特質」を明らかにすると共に，新しい理論の構築を目指す。
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日本語諸方言の文法を総合的に記述する『全国方言文法辞典』の作成とウェブ版の構築
2009.4 - 2014.3
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)
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構文論的観点から見た語形成の歴史的研究
Grant number：20720121 2008 - 2010
科学研究費助成事業 若手研究(B)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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日本語の対人配慮表現の多様性
2005.4 - 2010.3
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid)
聞き手に対する配慮を表すのに，丁寧語のほか，受益表現，否定表現，疑問表現，推量表現のような文末表現や，「すみませんが」のような前置き表現など，さまざまな言語形式が使われる。そのような対人配慮表現は，歴史的にも変化しており，地理的・社会的にも変異がある。この研究では，そうした対人配慮表現の多様性を，歴史的な変化と地理的・社会的な変異の両面から，できるだけ体系的に捉えることを目的とする。
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日本語の対人配慮の多様性
Grant number：17320072 2005 - 2008
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
Authorship：Collaborating Investigator(s) (not designated on Grant-in-Aid) Grant type：Scientific research funding
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複文における名詞句の歴史的研究
Grant number：17720105 2005 - 2007
科学研究費助成事業 若手研究(B)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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「語」と「句」の構造についての歴史的研究
Grant number：14710295 2002 - 2004
科学研究費助成事業 若手研究(B)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
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抄物資料を中心とした語形成の史的研究
Grant number：12710228 2000 - 2001
科学研究費助成事業 奨励研究(A)
Authorship：Principal investigator Grant type：Scientific research funding
Class subject
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卒業論文
2023.10 - 2024.3 Second semester
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論文指導（博士後期課程）
2023.10 - 2024.3 Second semester
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博士演習
2023.10 - 2024.3 Second semester
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論文指導（修士課程）
2023.10 - 2024.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅳ
2023.10 - 2024.3 Second semester
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日本語史特論Ⅳ
2023.10 - 2024.3 Second semester
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国語学・国文学基礎演習Ⅳ
2023.10 - 2024.3 Second semester
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国語学演習Ⅱ
2023.10 - 2024.3 Second semester
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国語学講義Ⅱ
2023.10 - 2024.3 Second semester
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卒業論文
2023.4 - 2023.9 First semester
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博士演習
2023.4 - 2023.9 First semester
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論文指導（博士後期課程）
2023.4 - 2023.9 First semester
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論文指導（修士課程）
2023.4 - 2023.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅲ
2023.4 - 2023.9 First semester
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日本語史特論Ⅲ
2023.4 - 2023.9 First semester
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国語学演習 I
2023.4 - 2023.9 First semester
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国語学講義 I
2023.4 - 2023.9 First semester
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国語学講義Ⅱ
2022.10 - 2023.3 Second semester
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論文指導（博士後期課程）
2022.10 - 2023.3 Second semester
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博士演習
2022.10 - 2023.3 Second semester
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論文指導（修士課程）
2022.10 - 2023.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅱ
2022.10 - 2023.3 Second semester
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日本語史特論Ⅱ
2022.10 - 2023.3 Second semester
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国語学・国文学基礎演習
2022.10 - 2023.3 Second semester
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国語学演習Ⅱ
2022.10 - 2023.3 Second semester
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国語学講義Ⅰ
2022.4 - 2022.9 First semester
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論文指導（博士後期課程）
2022.4 - 2022.9 First semester
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博士演習
2022.4 - 2022.9 First semester
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論文指導（修士課程）
2022.4 - 2022.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅰ
2022.4 - 2022.9 First semester
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日本語史特論Ⅰ
2022.4 - 2022.9 First semester
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国語学演習Ⅰ
2022.4 - 2022.9 First semester
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国語学講義Ⅱ
2021.10 - 2022.3 Second semester
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論文指導（博士後期課程）
2021.10 - 2022.3 Second semester
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博士演習
2021.10 - 2022.3 Second semester
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論文指導（修士課程）
2021.10 - 2022.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅳ
2021.10 - 2022.3 Second semester
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日本語史特論Ⅳ
2021.10 - 2022.3 Second semester
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国語学・国文学基礎演習
2021.10 - 2022.3 Second semester
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国語学演習Ⅱ
2021.10 - 2022.3 Second semester
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日本語史特論Ⅲ
2021.4 - 2021.9 First semester
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文学・言語学入門
2021.4 - 2021.9 First semester
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国語学演習Ⅰ
2021.4 - 2021.9 First semester
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国語学講義Ⅰ
2021.4 - 2021.9 First semester
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博士演習
2021.4 - 2021.9 First semester
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論文指導（博士後期課程）
2021.4 - 2021.9 First semester
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論文指導（修士課程）
2021.4 - 2021.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅲ
2021.4 - 2021.9 First semester
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国語学講義Ⅳ
2020.10 - 2021.3 Second semester
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論文指導（博士後期課程）
2020.10 - 2021.3 Second semester
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博士演習
2020.10 - 2021.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅱ
2020.10 - 2021.3 Second semester
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論文指導（修士課程）
2020.10 - 2021.3 Second semester
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日本語学方法論特論Ⅱ
2020.10 - 2021.3 Second semester
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国語学・国文学基礎演習
2020.10 - 2021.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2020.10 - 2021.3 Second semester
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基幹教育セミナー
2020.6 - 2020.8 Summer quarter
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国語学演習Ⅲ
2020.4 - 2020.9 First semester
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論文指導（博士後期課程）
2020.4 - 2020.9 First semester
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博士演習
2020.4 - 2020.9 First semester
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論文指導（修士課程）
2020.4 - 2020.9 First semester
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日本語学方法論特論Ⅰ
2020.4 - 2020.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅰ
2020.4 - 2020.9 First semester
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国語学講義Ⅲ
2020.4 - 2020.9 First semester
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卒業論文
2019.10 - 2020.3 Second semester
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博士演習
2019.10 - 2020.3 Second semester
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論文指導
2019.10 - 2020.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅳ
2019.10 - 2020.3 Second semester
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日本語学方法論特論Ⅳ
2019.10 - 2020.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2019.10 - 2020.3 Second semester
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国語学講義Ⅳ
2019.10 - 2020.3 Second semester
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国語学講義Ⅲ
2019.4 - 2019.9 First semester
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博士演習
2019.4 - 2019.9 First semester
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論文指導
2019.4 - 2019.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅲ
2019.4 - 2019.9 First semester
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日本語学方法論特論Ⅲ
2019.4 - 2019.9 First semester
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国語学演習Ⅲ
2019.4 - 2019.9 First semester
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卒業論文
2018.10 - 2019.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2018.10 - 2019.3 Second semester
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国語学講義Ⅳ
2017.10 - 2018.3 Second semester
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博士演習
2017.10 - 2018.3 Second semester
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論文指導
2017.10 - 2018.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅱ
2017.10 - 2018.3 Second semester
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日本語学方法論特論Ⅱ
2017.10 - 2018.3 Second semester
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卒業論文
2017.10 - 2018.3 Second semester
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文学･言語学入門
2017.10 - 2018.3 Second semester
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国語学・国文学基礎演習
2017.10 - 2018.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2017.10 - 2018.3 Second semester
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国語学講義Ⅲ
2017.4 - 2017.9 First semester
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博士演習
2017.4 - 2017.9 First semester
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論文指導
2017.4 - 2017.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅰ
2017.4 - 2017.9 First semester
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日本語学方法論特論Ⅰ
2017.4 - 2017.9 First semester
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国語学演習Ⅲ
2017.4 - 2017.9 First semester
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国語学講義Ⅳ
2016.10 - 2017.3 Second semester
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博士演習
2016.10 - 2017.3 Second semester
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論文指導
2016.10 - 2017.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅱ
2016.10 - 2017.3 Second semester
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日本語学方法論特論Ⅱ
2016.10 - 2017.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2016.10 - 2017.3 Second semester
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国語学講義Ⅲ
2016.4 - 2016.9 First semester
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博士演習
2016.4 - 2016.9 First semester
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論文指導
2016.4 - 2016.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅰ
2016.4 - 2016.9 First semester
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日本語学方法論特論Ⅰ
2016.4 - 2016.9 First semester
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国語学演習Ⅲ
2016.4 - 2016.9 First semester
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国語学国文学基礎演習
2015.10 - 2016.3 Second semester
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博士演習
2015.10 - 2016.3 Second semester
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論文指導
2015.10 - 2016.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅳ
2015.10 - 2016.3 Second semester
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日本語学方法論特論Ⅳ
2015.10 - 2016.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2015.10 - 2016.3 Second semester
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国語学講義Ⅳ
2015.10 - 2016.3 Second semester
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国語学講義Ⅲ
2015.4 - 2015.9 First semester
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博士演習
2015.4 - 2015.9 First semester
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論文指導
2015.4 - 2015.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅲ
2015.4 - 2015.9 First semester
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日本語学方法論特論Ⅲ
2015.4 - 2015.9 First semester
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国語学演習Ⅲ
2015.4 - 2015.9 First semester
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日本語学方法論特論Ⅱ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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人文学基礎Ⅱ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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人文学Ⅲ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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国語学講義Ⅳ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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国語学演習Ⅳ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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博士演習
2014.10 - 2015.3 Second semester
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日本近代語史研究Ⅱ
2014.10 - 2015.3 Second semester
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日本語学方法論特論Ⅰ
2014.4 - 2014.9 First semester
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国語学講義Ⅲ
2014.4 - 2014.9 First semester
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国語学演習Ⅲ
2014.4 - 2014.9 First semester
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博士演習
2014.4 - 2014.9 First semester
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日本近代語史研究Ⅰ
2014.4 - 2014.9 First semester
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博士演習
2013.10 - 2014.3 Second semester
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日本近代語史研究 IV
2013.10 - 2014.3 Second semester
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日本語学方法論特論 IV
2013.10 - 2014.3 Second semester
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国語学演習 IV
2013.10 - 2014.3 Second semester
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国語学講義 IV
2013.10 - 2014.3 Second semester
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人文学入門
2013.4 - 2013.9 First semester
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日本近代語史研究 III
2013.4 - 2013.9 First semester
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日本語学方法論特論 III
2013.4 - 2013.9 First semester
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国語学演習 III
2013.4 - 2013.9 First semester
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国語学講義 III
2013.4 - 2013.9 First semester
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博士演習
2013.4 - 2013.9 First semester
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文系主題科目Ⅱ
2012.10 - 2013.3 Second semester
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国語学演習 IV
2012.10 - 2013.3 Second semester
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国語学講義 IV
2012.10 - 2013.3 Second semester
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日本語学方法論特論 Ⅱ
2012.10 - 2013.3 Second semester
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日本近代語史研究 Ⅱ
2012.10 - 2013.3 Second semester
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博士演習
2012.10 - 2013.3 Second semester
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博士演習
2012.4 - 2012.9 First semester
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国語学演習 Ⅲ
2012.4 - 2012.9 First semester
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国語学講義 Ⅲ
2012.4 - 2012.9 First semester
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日本語学方法論特論 Ⅰ
2012.4 - 2012.9 First semester
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日本近代語史研究 Ⅰ
2012.4 - 2012.9 First semester
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日本近代語史研究 IV
2011.10 - 2012.3 Second semester
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国語学講義 IV
2011.10 - 2012.3 Second semester
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国語学演習 IV
2011.10 - 2012.3 Second semester
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日本語学方法論特論 IV
2011.10 - 2012.3 Second semester
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日本近代語史研究 III
2011.4 - 2011.9 First semester
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国語学講義 III
2011.4 - 2011.9 First semester
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国語学演習 III
2011.4 - 2011.9 First semester
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日本語学方法論特論 III
2011.4 - 2011.9 First semester
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日本近代語史研究 Ⅱ
2010.10 - 2011.3 Second semester
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国語学講義 IV
2010.10 - 2011.3 Second semester
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国語学演習 IV
2010.10 - 2011.3 Second semester
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日本語学方法論特論 Ⅱ
2010.10 - 2011.3 Second semester
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日本近代語史研究 Ⅰ
2010.4 - 2010.9 First semester
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国語学講義 Ⅲ
2010.4 - 2010.9 First semester
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国語学演習 Ⅲ
2010.4 - 2010.9 First semester
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日本語学方法論特論 Ⅰ
2010.4 - 2010.9 First semester
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日本近代語史研究 IV
2009.10 - 2010.3 Second semester
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国語学講義 IV
2009.10 - 2010.3 Second semester
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国語学演習 IV
2009.10 - 2010.3 Second semester
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日本語学方法論特論 IV
2009.10 - 2010.3 Second semester
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日本近代語史研究 III
2009.4 - 2009.9 First semester
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国語学講義 III
2009.4 - 2009.9 First semester
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国語学演習 III
2009.4 - 2009.9 First semester
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日本語学方法論特論 III
2009.4 - 2009.9 First semester
FD Participation
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2019.4 Role：Participation Title：新入試ＱＵＢＥへ向けて─共創学部の事例に学ぶ
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2018.5 Role：Participation Title：文学部就任講義
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2017.6 Role：Participation Title：「合理的な配慮」に関する文学部ＦＤ
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
-
2017.5 Role：Participation Title：文学部就任講義
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2016.12 Role：Participation Title：電子教材著作権講習会
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2016.5 Role：Participation Title：eラーニングシステム（Moodle）講習会
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
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2009.6 Role：Participation Title：次期中期目標・中期計画作成に向けて
Organizer：[Undergraduate school/graduate school/graduate faculty]
Visiting, concurrent, or part-time lecturers at other universities, institutions, etc.
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2023 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：2024年1月～2024年3月
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2021 東北大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：後期
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2021 東京大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：後期
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2020 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：年間100時間
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2019 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：年間100時間
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2018 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：年間100時間
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2017 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：年間100時間
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2017 広島大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2016 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
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2015 広島大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2014 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
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2013 愛知県立大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2013 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
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2012 佐賀大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2012 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
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2011 広島大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2011 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
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2010 広島大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2010 国立国語研究所 Classification:Affiliate faculty Domestic/International Classification:Japan
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2010 福岡大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2009 京都府立大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：通年
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2009 島根大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：後期
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2008 広島大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2007 名古屋大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：後期
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2007 広島大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2006 京都教育大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2006 京都大学 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：通年
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2005 京都大学 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：通年
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2004 岡山大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：前期
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2003 奈良女子大学 Classification:Intensive course Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：後期
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2001 京都大学 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：通年
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2000 京都大学 Classification:Part-time lecturer Domestic/International Classification:Japan
Semester, Day Time or Duration：通年
Other educational activity and Special note
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2023 Coaching of Students' Association
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2023 Coaching of Students' Association
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2022 Coaching of Students' Association
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2022 Coaching of Students' Association
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2021 Coaching of Students' Association
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2021 Coaching of Students' Association
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2020 Coaching of Students' Association
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2020 Coaching of Students' Association
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2019 Coaching of Students' Association
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2019 Coaching of Students' Association
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2018 Coaching of Students' Association
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2018 Coaching of Students' Association
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2017 Coaching of Students' Association
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2017 Coaching of Students' Association
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2016 Coaching of Students' Association
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2016 Coaching of Students' Association
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2015 Coaching of Students' Association
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2014 Coaching of Students' Association
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2013 Class Teacher
Outline of Social Contribution and International Cooperation activities
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前任校の京都府立大学での10年間において，高度な専門的知識を一般市民や高校生に還元できるよう，公開講座での講演や新聞への寄稿，模擬授業の実施などを積極的に行なってきた。2009年度より着任した本学においても，高校への出前講義やカルチャーセンターへの出講など，社会貢献を目指した活動を積極的に行なっている。
Social Activities
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令和５年度出前授業／「いろはうた」から見る日本語
福岡県立修猷館高校 2023.11
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方言の魅力
元岡校区石崎隣組 石崎集会所 2022.11
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令和４年度出前授業／方言の力
福岡県立修猷館高校 2022.11
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令和３年度出前授業／敬語の運用と発達
福岡県立修猷館高校 2021.11
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令和元年度出前授業／日常語の語源を探る
福岡県立修猷館高校 2019.11
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九州大学文学部提携講座「ことばと人」／丁寧語の発達をめぐって
九州大学文学部 朝日カルチャーセンター福岡教室 2019.5
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平成30年度出前授業／ことばの変化を探る
福岡県立修猷館高校 2018.11
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平成29年度出前授業／「配慮」をことばで表現する
福岡県立修猷館高校 2017.11
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ことばを考える／歴史語用論入門―なぜ「言葉は変化する」のか―
九州大学大学院人文科学研究院附属言語運用総合研究センター 天神ビル１１階９号会議室 2016.12
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平成28年度出前授業／日本語は乱れているか？
福岡県立修猷館高校 2016.11
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平成26年度出前授業／「いろはうた」から見る日本語
福岡県立修猷館高校 2014.11
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平成25年度出前授業／文法って面白い！かも
福岡県立修猷館高校 2013.11
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九州大学文学部提携講座「言語コミュニケーションの深化を求めて」／変化する日本語－日本語が歩んできた道
九州大学文学部 朝日カルチャーセンター福岡教室 2013.2
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文法っておもしろい！／古典語の述語形式について
九州大学文学部言語運用総合研究センター 都久志会館 2012.2
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平成23年度出前授業／方言から見る日本語の姿
福岡県立修猷館高校 2011.11
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平成22年度出前授業／ら抜き言葉の歴史的研究
福岡県立修猷館高校 2010.11
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文法っておもしろい！／「我が家」からの出発―助詞「ガ」の変遷―
九州大学文学部言語運用総合研究センター 西鉄イン福岡 2010.2
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平成21年度ジョイントセミナー「方言力」
福岡県立城南高校 2009.10
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京ことばと役割語
新・京都ＳＫＹ大学 京都府立大学 2008.12
Media Coverage
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「“言葉の意味”調査 世代間で大きく違う!?」コーナーにて解説。 TV or radio program
KBC シリタカ！ 2024.2
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「本来の意味知っていますか？意外と知らない「日本語」」コーナーにて解説。学生と議論を交わすゼミの模様も合わせて放映。 TV or radio program
RKB 今日感テレビ 2018.11
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ことばの解説（「ゲンを担ぐ」の語源） TV or radio program
FBS めんたいワイド 2015.10
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資料紹介：日本霊異記（古典籍へようこそ―京都府立総合資料館の書庫から） Newspaper, magazine
京都新聞 2009.2
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資料紹介：浮世風呂（古典籍へようこそ―京都府立総合資料館の書庫から） Newspaper, magazine
京都新聞 2008.7
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資料紹介：和蘭字彙（古典籍をあじわう―府総合資料館の書庫から） Newspaper, magazine
京都新聞 2008.1
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資料紹介：中興禅林風月集抄（古典籍をあじわう―府総合資料館の書庫から） Newspaper, magazine
京都新聞 2007.6
Acceptance of Foreign Researchers, etc.
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中国揚州大学外国語学院
Acceptance period： 2015.4 - 2015.9 （Period）：1 month or more
Nationality：China
Business entity：Foreign governments, foreign research institutes, international organizations
Travel Abroad
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2013.11
Staying countory name 1：Taiwan, Province of China Staying institution name 1：台湾大学
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2008.9 - 2008.10
Staying countory name 1：China Staying institution name 1：西安外国語大学