2024/11/28 更新

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ウカイ ノブミツ
鵜飼 信光
UKAI NOBUMITSU
所属
人文科学研究院 文学部門 教授
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 言語・文学専攻(併任)
教育学部 (併任)
職名
教授
プロフィール
研究業績 ヴァージニア・ウルフ、エミリー・ブロンテ、E.M.フォースター、ジェイン・オースティン、オスカー・ワイルド、チャールズ・ディケンズ、ジョージ・マクドナルド、トーマス・ハーディ、R. L. スティーヴンスン研究 教育活動 学部、大学院生に対する18、19、20世紀の小説の教育、および論文の指導 社会連携活動 福岡朝日カルチャーセンタに於ける講義(2010年2月、7月、2017年4月)
外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / ヨーロッパ文学

学位

  • 修士

経歴

  • なし

    なし

  • 神戸大学教養部(1991年4月から1994年9月) 神戸大学国際文化学部(1994年10月から1996年3月)

学歴

  • 東京大学

    - 1991年

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  • 東京大学   人文科学研究科   英語英文学

    - 1991年

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  • 東京大学

    - 1985年

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  • 東京大学   文学部   英語英米文学

    - 1985年

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    国名: 日本国

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研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:イギリス小説

    研究キーワード:イギリス小説

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:British novels

    研究キーワード:British novels

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:ジョージ・マクドナルド

    研究キーワード:ジョージ・マクドナルド、『ファンタステス』『リリス』

    研究期間: 2013年4月 - 2015年4月

  • 研究テーマ:R. L. スティーブンスン

    研究キーワード:R. L. スティーブンスン、『ジキル博士とハイド氏』

    研究期間: 2010年4月 - 2011年5月

  • 研究テーマ:トマス・ハーディ

    研究キーワード:トマス・ハーディ、『ダーバヴィル家のテス』

    研究期間: 2006年4月

  • 研究テーマ:チャールズ・ディケンズ

    研究キーワード:チャールズ・ディケンズ、『大いなる遺産』

    研究期間: 1999年4月

  • 研究テーマ:オスカー・ワイルド

    研究キーワード:オスカー・ワイルド、『ドリアン・グレイの肖像』

    研究期間: 1998年4月

  • 研究テーマ:ジェイン・オースティン

    研究キーワード:ジェイン・オースティン、『高慢と偏見』

    研究期間: 1997年4月

  • 研究テーマ:E. M. フォースター

    研究キーワード:E. M. フォースター、『インドへの道』

    研究期間: 1996年4月

  • 研究テーマ:エミリー・ブロンテ

    研究キーワード:エミリー・ブロンテ、『嵐が丘』

    研究期間: 1995年4月

  • 研究テーマ:ヴァージニア・ウルフ

    研究キーワード:ヴァージニア・ウルフ、『ダロウェイ夫人』

    研究期間: 1985年4月

論文

  • 「消しがたく書かれている」―『荒涼館』における書くことの書かれ方 査読

    鵜飼信光

    『英国小説研究』No. 26   ( 26 )   135 - 153   2018年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ヴァージニア・ウルフ、E. M. フォースターの先駆者としてのハーディ 招待

    鵜飼 信光

    日本ハーディ協会   1 - 22   2015年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『エマ』―「秘密」をめぐる物語 招待

    鵜飼 信光

    日本オースティン協会   ( 9 )   37 - 47   2015年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 「全くの息子」Utterson―R. L. StevensonのStrange Case of Dr. Jekyll and Mr. Hydeが訴えるmercy―

    鵜飼信光

    九州大学大学院人文科学研究院『文学研究』   ( 108 )   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 呼びかけてくる言葉―Virginia WoolfのBetween the Actsにおける分断を前提とする融合―

    鵜飼信光

    『文学研究 第107号』九州大学大学院人文科学研究院   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16878

  • 想像力による彼方への転移――スピヴァクの視点で見るウルフ

    鵜飼信光

    『ヴァージニア・ウルフ研究 第24号』日本ヴァージニア・ウルフ協会   2007年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Catherine Earnshaw as the Spine of a Book--The Duplication of Self in Wuthering Heights

    2006年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/7664

  • 逃れ去る自己認識——ジェイン・オースティン『高慢と偏見』の二重の物語

    鵜飼信光

    『英国小説研究 第21冊』   2003年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』における能動性と受動性の交錯

    鵜飼信光

    『文学研究 第100号』九州大学大学院人文科学研究院   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1189

  • E.M.フォースター『インドへの道』における異と同のフラクタル

    鵜飼信光

    『英国小説研究 第19冊』   1999年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 『嵐が丘』の無意識の悪漢

    鵜飼信光

    『文学研究 第95号』九州大学大学院人文科学研究院   1998年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』の歌う老婆

    鵜飼信光

    『国際文化学研究 第5号』神戸大学国際文化学部   1995年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Peter Walsh's Dream: On Arbitrariness of Perception in Mrs. Dalloway

    1995年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 分節と混沌――Jacob's Room試論――

    鵜飼信光

    『Kobe Miscellany No. 19』神戸大学英米文学会   1993年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Between the Actsにおける生命のはげしさの主題

    鵜飼信光

    『リーディング 9』東京大学大学院英文学研究会   1989年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • "Mrs. Dalloway"における「語り」と「構成」、「構成」と「主題」――「意識の流れ」手法の演劇的要素とその意味について――

    鵜飼信光

    『リーディング 8』東京大学大学院英文学研究会   1988年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • “You may deem me romantic” : メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』における“romantic”

    鵜飼 信光

    文學研究   119   51 - 68   2022年3月   ISSN:03872823

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院人文科学研究院  

    DOI: 10.15017/4772794

    CiNii Research

  • “You may deem me romantic”―メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』における“romantic”*

    鵜飼信光

    『文学研究』   ( 119 )   2022年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 『嵐が丘』とキリスト教―その近さと隔たり 招待 国際誌

    鵜飼信光

    ブロンテ・スタディーズ第6巻第4号   61 - 77   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 背表紙キャサリン・アーンショー―イギリス小説における自己と外部

    鵜飼信光( 担当: 単著)

    九州大学出版会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『英国圏小説と老い』

    高本孝子他8名( 担当: 共著)

    開文社出版  2020年3月 

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    担当ページ:第3章「生へ至る死―ジョージ・マクドナルド『リリス』における老いから若さへの回帰」91-118ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『ブロンテ姉妹と15人の男たちの肖像』作家をめぐる人間ドラマ

    岩上はる子他計15名( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2015年9月 

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    担当ページ:215-234ページ 第11章「ヒースクリフ 『嵐が丘』―その男を考える―」を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『一九世紀「英国」小説の展開』

    海老根宏他計19人( 担当: 共著)

    松柏社  2014年6月 

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    担当ページ:219-238ページ 第11章「始まりも終わりもない物語―ジョージ・マクドナルド『ファンタステス』における光と闇」を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 生と死の探求

    片岡啓他全13名( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2013年2月 

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    担当ページ:命を与えることの重み―『フランケンシュタイン』における生と死 137-149   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『ディケンズ文学における暴力とその変奏』

    松岡光治他全15名( 担当: 共著)

    大阪図書出版  2012年10月 

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    担当ページ:『大いなる遺産』―種子=ピップは殻を破って外で花を咲かせるか、213-218   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 英文学と道徳

    園井英秀他全20名( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2005年3月 

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    担当ページ:チャールズ・ディケンズ『大いなる遺産』における主人公の自己と罪 341-71   記述言語:日本語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 「消しがたく書かれている」―『荒涼館』における書くことの書かれ方 招待

    鵜飼 信光

    ディケンズ・フェロウシップ日本支部  2014年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県立大学   国名:日本国  

  • 『嵐が丘』のEdgar Linton ―Heathcliff帰還後Catherineは何故さっさと彼と別れないのか? 招待

    鵜飼信光

    ブロンテ協会  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 「自然は芸術を模倣する」――ナサニエル・ホーソーン「大きな石の顔」とオスカー・ワイルド「嘘の衰退」の類似について 招待

    鵜飼信光

    荒木純子代表科研プロジェクト「アングロファイルとアメリカナイゼーション」講演  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年9月 - 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:学習院大学   国名:日本国  

    オスカー・ワイルドの批評「嘘の衰退」(1889年)では「自然は芸術を模倣する」という考えが提示されている。自然に対して掲げられた鏡のように、芸術が自然を模倣するという芸術観を逆転させた、芸術作品に影響されて人の自然の見方が変わり、人の目に映る自然が芸術を模倣したかのように変化する、というこの考えは、ナサニエル・ホーソーンの短編「大きな石の顔」(1851年)に登場する高名な詩人の作品が、人々に山々の偉容を新たに認識させたという描写と類似している。本発表ではまず、「大きな石の顔」の詩人の作品の描写が、ヨーロッパでロンギヌスの「崇高」の概念が再発見され、人々の目に映る自然を変容させた事態の「模倣」とも捉えられることに注目する。イギリスを含めたヨーロッパの事態のその「模倣」は、「愛」がその対象の模倣を生み出すことがあるのと関連するとも言える。また、本発表では、「大きな石の顔」において、「模倣」「見え方の変容」が、詩人の作品の描写に限らず、作品全体の隠れた重要な主題であることを分析し、「大きな石の顔」と「嘘の衰退」の深い類縁性を考察する。

  • Little DorritとDaniel Derondaにおける「監獄」

    鵜飼信光

    日本英文学会九州支部  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:宮崎大学   国名:日本国  

  • 呼びかけてくる言葉―Between the Actsにおける分断を前提とする融合

    鵜飼信光

    日本ヴァージニア・ウルフ協会  2008年11月 

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    開催年月日: 2008年11月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:広島市立大学   国名:日本国  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/16878

  • Pride and Prejudiceの二重の物語

    鵜飼信光

    日本英文学会九州支部  2001年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:佐賀大学   国名:日本国  

  • ヤドリギとテスのvictimization

    鵜飼信光

    日本英文学会九州支部  2006年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • 『エマ』―秘密をめぐる物語 招待

    鵜飼 信光

    日本オースティン協会  2014年6月 

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

  • ヴァージニア・ウルフ、E. M. フォースターの先駆者としてのハーディ 招待

    鵜飼 信光

    日本ハーディ協会  2014年11月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:西南学院大学   国名:日本国  

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MISC

  • Madelin Detloff, The Value of Virginia Woolf, (Cambridge UP, 2016)

    2017年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • Teruko Eto, Virginia Woolf and the Language of Silence: Between Individuality and Community

    2010年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    Teruko Eto, Virginia Woolf and the Language of Silence: Between Individuality and Community

  • Christine Froula, Virginia Woolf and the Bloomsbury Avant-Garde

    2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 山根木加名子『現代批評でよむ英国女性小説』

    鵜飼信光

    『英日文化 2005年秋 第82号』   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • Ellen Tremper, "Who Lived at Alfoston?": Virginia Woolf and English Romanticism

    1998年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

所属学協会

  • 日本英文学会

  • 日本ヴァージニア・ウルフ協会

  • 日本英文学会九州支部

  • ディケンズ・フェローシップ日本支部

  • 日本ブロンテ協会関西支部

  • 日本英文学会九州支部

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  • 日本英文学会

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  • 日本ヴァージニア・ウルフ協会

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  • 日本ヴァ-ジニア・ウルフ協会

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  • 日本ブロンテ協会関西支部

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  • ディケンズ・フェローシップ日本支部

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  • ディケンズ・フェロウシップ日本支部

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委員歴

  • 日本ヴァージニア・ウルフ協会   会長   国内

    2023年1月 - 2026年12月   

  • 日本英文学会九州支部   支部長   国内

    2021年4月 - 2023年3月   

  • ディケンズ・フェロウシップ日本支部   理事   国内

    2016年10月 - 2020年10月   

  • 日本ヴァージニア・ウルフ協会   運営委員   国内

    2013年1月 - 2022年12月   

  • 日本ヴァージニア・ウルフ協会   運営委員長   国内

    2013年1月 - 2022年12月   

  • 日本英文学会九州支部   編集委員   国内

    2011年4月 - 2013年3月   

  • 九州大学   キャンパス問題検討委員  

    2006年4月   

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    団体区分:その他

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  • 日本英文学会   評議員   国内

    2004年5月 - 2006年5月   

  • 日本ヴァージニア・ウルフ協会   運営委員   国内

    2001年1月 - 2010年12月   

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学術貢献活動

  • ブロンテ・スタディーズ

    2023年4月 - 2025年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • Virginia Woolf Review

    2021年1月 - 2022年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:5

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • Virginia Woolf Review

    2019年1月 - 2020年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:6

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 『九州英文学』

    2011年4月 - 2020年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 『九大英文学』

    役割:査読

    2010年4月 - 2020年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 発表

    日本英文学会九州支部シムポジウム  ( 宮崎大学 ) 2009年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:80

  • 司会・講師

    日本ヴァージニア・ウルフ協会シムポジウム  ( 広島市立大学 ) 2008年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Virginia Woolf Review

    2008年1月 - 2010年12月

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    種別:学会・研究会等 

  • 司会・発表

    日本英文学会九州支部シムポジウム  ( 西南学院大学 ) 2006年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:80

  • 日本英文学会九州支部シムポジウム

    ( 西南学院大学 Japan ) 2006年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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  • 司会・発表

    日本英文学会九州支部シムポジウム  ( 佐賀大学 ) 2001年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 日本英文学会九州支部シムポジウム

    ( 佐賀大学 Japan ) 2001年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • イギリス文学における「老い」

    2018年6月 - 2020年3月

    水産大学 

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    担当区分:研究分担者 

    イギリス文学に描かれる「老い」の諸相と問題を考察し、論文集を刊行する
    『英語圏小説と老い』イギリス小説読書研究会編、開文社出版、2020年3月を刊行した。

  • 人文学を問う

    2005年6月

    九州大学大学院人文科学研究院 

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    担当区分:研究分担者 

教育活動概要

  • イギリス小説全般の教育。

担当授業科目

  • イギリス文学演習Ⅲ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • イギリス文学研究Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • イギリス文学特論Ⅳ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • イギリス文学講義Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 人文学C-2

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 人文学C-2(臨時開講)

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • イギリス文学演習Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • イギリス文学研究Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • イギリス文学特論Ⅲ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • イギリス文学研究Ⅳ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • イギリス文学特論Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • イギリス文学講義Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • イギリス文学演習Ⅵ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Upper-level Graduate Seminar: Selected Subject Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • イギリス文学研究Ⅲ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • イギリス文学特論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • イギリス文学演習 V

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • イギリス文学演習 IV

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • イギリス文学演習 III

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • イギリス文学研究Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • イギリス文学特論Ⅳ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • イギリス文学講義 I

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • イギリス文学演習Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • イギリス文学研究Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • イギリス文学特論Ⅲ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅵ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • イギリス文学研究Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • イギリス文学特論Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • イギリス文学講義Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • イギリス文学演習Ⅳ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • イギリス文学研究Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • イギリス文学特論Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅴ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 論文指導(博士後期課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 論文指導(修士課程)

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 卒業論文

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • イギリス文学研究Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • イギリス文学特論Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • イギリス文学講義Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 卒業論文

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • イギリス文学研究Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • イギリス文学特論Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • イギリス文学講義Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • イギリス文学演習Ⅵ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • イギリス文学演習Ⅴ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅳ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • イギリス文学研究II

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • イギリス文学特論IV

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • イギリス文学演習Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • イギリス文学講義Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 論文指導

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • イギリス文学研究I

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • イギリス文学特論III

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • イギリス文学演習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業論文

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • イギリス文学演習VI

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • イギリス文学講義IV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • イギリス文学特論II

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • イギリス文学研究IV

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 論文指導

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 文学・言語学入門

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • イギリス文学演習V

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • イギリス文学演習IV

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • イギリス文学特論I

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 論文指導

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • イギリス文学研究III

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • イギリス文学講義III

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • イギリス文学演習III

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • イギリス文学特論IV

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • イギリス文学研究II

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 論文指導

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • イギリス文学演習I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • イギリス文学演習II

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • イギリス文学特論III

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • イギリス文学研究I

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 論文指導

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • イギリス文学特論I

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 論文指導

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • イギリス文学演習V

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • イギリス文学演習IV

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • イギリス文学研究III

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • イギリス文学講義III

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 論文指導

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • イギリス文学研究II

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • イギリス文学特論VI

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 高年次教養科目

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • イギリス文学演習III

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • イギリス文学演習II

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • イギリス文学研究I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • イギリス文学特論V

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • イギリス文学演習I

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 論文指導

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • イギリス文学演習XII

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • イギリス文学講義IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • イギリス文学特論IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • イギリス文学研究IV

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 論文指導

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 人文学入門

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • イギリス文学演習X

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • イギリス文学演習XI

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • イギリス文学特論III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • イギリス文学研究III

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • イギリス文学研究II

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • イギリス文学演習IX

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • イギリス文学講義III

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • イギリス文学特論VIII

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • イギリス文学研究I

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • イギリス文学演習VII

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • イギリス文学演習VIII

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • イギリス文学特論VII

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • イギリス文学講義IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • イギリス文学研究IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • イギリス文学特論IV

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 論文指導

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • イギリス文学演習XII

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • イギリス文学演習XI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • イギリス文学研究III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • イギリス文学特論III

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 論文指導

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • イギリス文学演習X

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 文系主題科目II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • イギリス文学特論VIII

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • イギリス文学研究II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 論文指導

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • イギリス文学演習IX

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • イギリス文学講義III

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 人文学II

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 文学基礎

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • イギリス文学特論VII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • イギリス文学研究I

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 論文指導

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • イギリス文学演習VII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • イギリス文学演習VIII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 論文指導

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • イギリス文学講義V

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • イギリス文学演習XII

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • イギリス文学特論IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • イギリス文学研究IV

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 論文指導

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 論文指導

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • イギリス文学演習IX

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • イギリス文学講義III

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • イギリス文学研究II

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 論文指導

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • イギリス文学演習VIII

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • イギリス文学演習VII

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • イギリス文学特論I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • イギリス文学特論II

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • イギリス文学研究I

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 論文指導

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • イギリス文学特論IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • イギリス文学演習XII

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • イギリス文学講義III

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • イギリス文学研究IV

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 論文指導

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • イギリス文学演習X

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • イギリス文学演習XI

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • イギリス文学研究III

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • イギリス文学特論III

    2003年4月 - 2003年9月   前期

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FD参加状況

  • 2024年3月   役割:パネリスト   名称:前期で開催しましたFDと授業評価アンケートで後期の課題・懸案

    主催組織:部局

  • 2021年6月   役割:参加   名称:就任講義

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:参加   名称:就任講義

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:仮設の文化について考える

    主催組織:部局

  • 2019年1月   役割:参加   名称:学際的か、それともディシプリンの拡大か

    主催組織:部局

  • 2018年12月   役割:司会   名称:北九大のFD活動と私の授業設計

    主催組織:部局

  • 2018年10月   役割:参加   名称:大学におけるハラスメントの多様化とその対応について

    主催組織:部局

  • 2018年8月   役割:参加   名称:文学部 障がい者関連アドミッションポリシーFD

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:就任講義

    主催組織:部局

  • 2014年4月   役割:参加   名称:文系ディシプリン科目教科書・副教材の開発」に関わる講習会

    主催組織:部局

  • 2012年2月   役割:参加   名称:「体験型」「学生参画型」学習の実施状況と今後の課題・TA活用の現況と今後の課題

    主催組織:部局

  • 2007年9月   役割:参加   名称:平成19年度全教員向けFD委員会

    主催組織:部局

  • 2007年3月   役割:参加   名称:GPA制度が目指すこと―学生にとって、教員にとって―

    主催組織:全学

  • 2006年9月   役割:参加   名称:コア・セミナーについて

    主催組織:全学

  • 2004年12月   役割:参加   名称:18年度問題とその対応

    主催組織:全学

  • 2004年9月   役割:参加   名称:GPA制度の導入に向けて

    主催組織:全学

  • 2003年12月   役割:参加   名称:言語文化科目の教育内容の改善に向けて

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2007年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・後期、火曜1,2限

  • 2006年  西南学院大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期・後期、火曜1,2限

社会貢献・国際連携活動概要

  • 朝日カルチャーセンター福岡講演(2010年2月,7月および2017年4月および2020年1月)

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 自己点検評価委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   学部 文学コース長

  • 2021年4月 - 2023年3月   全学 学生支援委員会

  • 2021年4月 - 2022年3月   全学 入学試験実施委員会

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 学務委員

  • 2018年4月 - 2019年3月   研究院 FD委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究院 学務委員

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究院 学生支援委員会

  • 2014年4月 - 2015年3月   研究院 運営委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   学部 文学部門長、文学コース長

  • 2011年4月 - 2013年3月   学府 学生支援委員会

  • 2011年4月 - 2012年3月   学部 教員親睦委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 英文概要・英文カタログ編集特別委員会

  • 2010年4月 - 2012年3月   全学 学生委員会

  • 2010年4月 - 2011年3月   全学 広報委員会

  • 2009年4月 - 2011年3月   学府 広報委員会

  • 2009年4月 - 2011年3月   学府 将来計画委員会

  • 2007年4月 - 2009年3月   研究院 学務委員

  • 2006年4月 - 現在   研究院 キャンパス問題検討委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   研究院 シラバス委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   研究院 広報委員

  • 2005年4月 - 2006年3月   研究院 パンフレット委員会

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