2024/08/20 更新

お知らせ

 

写真a

センダ リョウコ
仙田 量子
SENDA RYOKO
所属
比較社会文化研究院 准教授
アジア埋蔵文化財研究センター (併任)
共創学部 共創学科(併任)
地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0928025653
プロフィール
専門分野は固体地球化学。さまざまな無機的試料(これまでは主に岩石)の高精度微量元素・同位体比分析の技術を活かし、特に白金族元素や白金族元素の中のオスミウム同位体比を用いて、地球内部のマントル内の元素や物質の移動、また火山岩の履歴とその起源を探る研究を行ってきた。 今後は、これに加えて土器や青銅器などの微量元素・同位体比分析から産地や履歴の解析などを行う手法の開発も視野に入れている。
外部リンク

学位

  • 博士(理学)

経歴

  • 国立研究開発法人海洋研究開発機構(2005年12月~2017年1月)

    国立研究開発法人海洋研究開発機構(2005年12月~2017年1月)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:地球化学的手法を用いた考古学的資料の元素・同位体比分析による履歴と起源の解明

    研究キーワード:考古学的資料、同位体比分析

    研究期間: 2017年2月

  • 研究テーマ:白金族元素とオスミウム同位体組成を用いたマントル物質循環の解明

    研究キーワード:白金族元素、オスミウム同位体比、マントル

    研究期間: 2017年2月

論文

▼全件表示

講演・口頭発表等

  • オマーン掘削プロジェクトで得られた地殻ーマントル境界コア試料の Os 同位体比と白金族元素組成の変化

    仙田量子・鈴木勝彦・森下知晃

    日本地球化学会年会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京海洋大学品川キャンパス   国名:日本国  

  • The PGE and Os isotope variations in the mantle transition zone from the Samail Ophiolite from the Cores of the Oman Drilling Project 国際会議

    Ryoko Senda, Katsuhiko Suzuki, Tomoaki Morishita, Eiichi Takazawa, The Oman Drilling Project Science Party

    International Conference on Ophiolites and the Oceanic Lithosphere  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オマーン国  

  • Geochemistry of the Samail ophiolite mantle section drilled at Oman Drilling Project phase 2, Holes BA1B, BA3A and BA4A ~ preliminary results on board 国際会議

    Ryoko Senda, Elliot Carter, Jon Zaloumis, Chang Zhang, Alexander Sousa, Delphine Klaessens, Marguerite Godard, Peter Kelemen, Katsu Michibayashi, Damon Teagle, Eiichi Takazawa, Jude Coggon, Saebyul Choe, The Oman Drilling Project Phase 2 Science Party

    International Conference on Ophiolites and the Oceanic Lithosphere  2020年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オマーン国  

  • The PGE and Os isotope variations in the mantle transition zone from the Samail Ophiolite from the Oman Drilling Project Cores 国際会議

    *@RYOKO SENDA, @KATSUHIKO SUZUKI, @TOMOAKI MORISHITA, @EIICHI TAKAZAWA, @KATSUYOSHI MICHIBAYASHI, PETER B KELEMEN, DAMON AH TEAGLE, JUDE A COGGON, MARGUERITE GODARD, THE OMAN DRILLING PROJECT SCIENCE PARTY

    Goldschmidt Conference 2019  2019年8月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:スペイン  

  • PGE and Os isotope variation in the gabbros and peridotites from the Oman DP drilling cores in the Samail ophiolite, Oman

    Ryoko Senda, Katsuhiko Suzuki, Tomoaki Morishita, Eiichi TAKAZAWA, Katsuyoshi Michibayashi, Peter B Kelemen, Damon AH Teagle, Jude Ann Coggan, Marguerite Godard, The Oman DP Science Party

    JpGU2019  2019年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Geochemistry of the Samail ophiolite mantle section drilled at Oman Drilling Project Holes BA1B, BA3A and BA4A (Batin area, Oman Drilling Project Phase 2) 国際会議

    2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 海洋底下部地殻ハンレイ岩相の白金族元素存在度とOs同位体組成:ICDP Oman Drilling Project phase1速報

    仙田量子、鈴木勝彦、森下知晃、Kelemen Peter、Teagle Damon、⾼澤栄⼀、Coggon Jude、Matter M. Juerg、Harris Michelle、道林克禎、The Oman Drilling Project Science Party

    日本地球化学会2018年年会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • The PGE abundances and Os isotope ratios in gabbros from ICDP Oman drilling cores 国際会議

    Ryoko Senda, Katsuhiko Suzuki, The Oman Drilling Project Phase I Science Party

    JpGU-AGU Joint Meeting 2018  2018年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 北九州に産出するかんらん岩捕獲岩のOs同位体比と白金族元素組成

    仙田量子、鈴木勝彦

    日本地球化学会2017年年会  2017年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

▼全件表示

MISC

  • 入門講座「分析試料の取り扱い方」-岩石 査読

    仙田量子

    ぶんせき   2020年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

所属学協会

  • 日本地球化学会

  • 日本鉱物科学会

  • 日本分析化学会

  • American Geophysical Union

  • 日本地球惑星科学連合

  • Geochemical Society

▼全件表示

学術貢献活動

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 海洋プレートを産み出す上部マントル不均質とプレート形成場との関連性解明

    研究課題/領域番号:20K04111  2020年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    仙田 量子, 森下 知晃, 針金 由美子

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    地球全体の物質循環に大きな影響を与えている海洋プレートは、上部マントルによって産み出され、海洋プレートの構造だけでなく地球内部の上部マントルの構造やその進化を知ることは、地表に暮らす我々にとっても大きな関わりがある。近年、これまで比較的均質とされてきた海洋プレートが異なる形成過程を持つことが明らかになってきた。本研究では、その原因が上部マントルの不均質に由来すると考え、異なる海洋プレート形成場で採取された最上部マントル「かんらん岩」を対象に、精密な同位体比分析と構造解析を行うことで、化学的・物理的な履歴と由来を把握し、海洋プレートを生み出す最上部マントルの構造とその進化について検討を行う。

    CiNii Research

  • Oman Drilling Project 国際共著

    2016年10月 - 2019年5月

      詳細を見る

    担当区分:連携研究者 

    The overarching goal of scientific drilling in the Samail ophiolite is to understand the full spectrum of processes that create and modify oceanic crust and shallow mantle, involving mass and energy transfer between the mantle, the crust, the hydrosphere, the atmosphere and the biosphere over a range of temperatures from ~ 1350 to 20°C, depths from the surface to 10 or 20 km below the paleo-seafloor, and tectonic settings from spreading ridges to the deep ocean to surficial weathering to subduction zones.

  • 海嶺下における太古代枯渇かんらん岩の普遍性と時空分布:海洋地殻形成機構の再検討

    研究課題/領域番号:15K05358  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 海洋プレート最上部マントル近傍の含水量と流入水の起源解明に向けて

    研究課題/領域番号:19H01990 

    森下 知晃, 芳川 雅子, 牛久保 孝行, 海野 進, 清水 健二, 仙田 量子, 水上 知行

      詳細を見る

    資金種別:科研費

    海洋プレートの沈み込みに伴う水循環を担っているプレート中の含水量、およびプレートテクトニクスが起きるためのプレート強度問題は地球惑星科学の第1級研究課題である.本研究では,特に,モホ面(地殻-マントル境界)近傍岩石中の水の存在形態(無水鉱物中の水量と岩石―水反応によってできる岩石)の解明に取り組む.上記の問題解明に最も適した試料である国際陸上掘削計画で採取された過去の海洋プレートの地殻-マントル境界層相当の連続コア試料を用いて,1)モホ面近傍を構成する岩石中の無水鉱物の含水量深部方向変化,2)蛇紋岩の形成条件と水の起源,3)過去に溶融を経験した物質の海洋プレートへの混合の影響を明らかにする.

    CiNii Research

教育活動概要

  • 学部教育として、基幹教育科目、共創学部科目および共創学部のディグリープロジェクトを担当する。
    大学院では、大学院授業(日・英)、修士論文・博士論文指導およびそれらに関わる実験指導等を行っている。

担当授業科目

  • 地球物質化学 Ⅷ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • TutorialⅡ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅳ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅷ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 地球物質化学 Ⅳ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • Doctoral Integrated Seminar Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • Field Research and Practicum

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 地球物質化学 Ⅶ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 〔自然〕地球科学A

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • TutorialⅠ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅲ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅶ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 地球物質化学 Ⅲ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 共創プロジェクト

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 社会の中の地球科学

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • TutorialⅡ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Comprehensive Earth Sciences B

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅵ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 包括的地球科学 B

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅵ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Doctoral Integrated Seminar Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Field Research and Practicum

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 共創プロジェクト

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 社会の中の地球科学

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 学術英語・テーマベース

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • TutorialⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅴ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅴ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • TutorialⅡ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 地球物質化学 Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 地球物質化学 Ⅷ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅷ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • Thesis AdvisingⅠ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 地球環境実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • Field Research and Practicum

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • TutorialⅠ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地球の理解

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地球物質化学 Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地球物質化学 Ⅶ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅶ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅵ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • TutorialⅡ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 包括的地球科学 B

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Comprehensive Earth Sciences B

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅵ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • Field Research and Practicum

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • フィールド調査実習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 個別研究指導Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 地球環境実習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅴ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 共創プロジェクト

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 社会の中の地球科学

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地球の理解

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • TutorialⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅴ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅷ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 地球物質化学 Ⅳ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅳ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 地球物質化学 Ⅷ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • フィールド調査実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 地球環境実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅶ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 地球物質化学 Ⅲ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅲ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 地球物質化学 Ⅶ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 地球の理解

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅵ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅵ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 共創基礎プロジェクト 2

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 包括的地球科学 B

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Comprehensive Earth Sciences B

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • Field Research and Practicum

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 地球環境実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅴ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅴ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 社会の中の地球科学

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地球の理解

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅳ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 地球物質化学 Ⅳ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • Field Research and Practicum

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 地球環境実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 地球物質化学 Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 地球物質化学 Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅲ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 地球の理解

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 地球物質化学 Ⅲ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 基幹教育セミナー

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 包括的地球科学 B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Comprehensive Earth Sciences B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 地球物質化学 Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地球環境実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Field Research and Practicum

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地球物質化学 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地球物質化学 Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • Geochemistry of Earth Materials Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 社会の中の地球科学

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 地球の理解

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 地球物質化学 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

▼全件表示

FD参加状況

  • 2017年12月   役割:講演   名称:統合的学際教育の実践に向けて―第3回FD 学際融合研究の実践―アジア埋蔵文化財研究センターの挑戦

    主催組織:部局

他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  独立研究開発法人海洋研究開発機構海底資源センター  国内外の区分:国内 

  • 2019年  国立研究開発法人海洋研究開発機構  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2019年4月1日~2020年3月31日

  • 2018年  国立研究開発法人海洋研究開発機構次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクトチーム・成因研究ユニット  国内外の区分:国内 

  • 2017年  国立研究開発法人海洋研究開発機構次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクトチーム・成因研究ユニット  国内外の区分:国内 

社会貢献活動

  • 高大連携接続講座 「地球温暖化」は なぜ問題なのか?

    神奈川県立相模原高等学校  2021年10月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 格差〉を読み解くー学際的な視点から⑥ 地域による災害の/と格差〜地球科学の視点から

    朝日カルチャーセンター福岡教室  朝日カルチャーセンター福岡教室  2021年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 時の文化史と地球史-「地球史とはどのように調べられているのか?」

    朝日カルチャーセンター福岡教室  朝日カルチャーセンター福岡教室  2019年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「マントルとは何か?~地球内部の調べ方~」 高校生向け進学セミナー

    主催:Frompage 後援:文部科学省 協賛 河合塾 Z会 ベネッセ 河合塾マナビス 協力:国立大学55工学系学部長会議  マリンメッセ福岡  2017年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 福岡市男女共同参画課によるキャリアデザイン啓発事業 「キャリアあるいは仕事についての私見」 男女共同参画推進のためのキャリアデザイン啓発に関する講演

    福岡市立友泉中学校  2017年9月

     詳細を見る

    対象: 幼稚園以下, 小学生, 中学生, 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

海外渡航歴

  • 2017年12月 - 2018年1月

    滞在国名1:その他   滞在機関名1:Oman Drilling Project Phase2 CM site