2024/07/28 更新

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ヤマシタ ジュン
山下 潤
YAMASHITA JUN
所属
比較社会文化研究院 社会情報部門 教授
地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻(併任)
共創学部 共創学科(併任)
職名
教授
プロフィール
都市の厚生・環境に着目し、持続可能な都市の創造を研究課題の中心にすえ、都市構造と都市の持続可能性の関係を、現地調査や地理情報システム等の手法を活用した分析的な手法により、実証的に解明するとともに、都市における持続可能性の進捗状況を測る指標や持続可能な都市政策の評価手法の開発にも取り組んでいる。
外部リンク

学位

  • Ph.D.

経歴

  • 該当なし

    該当なし

  • 1997年4月〜1997年9月 長崎大学教養部助教授(地理学担当) 1997年10月〜2000年3月 長崎大学環境科学部助教授(地域計画論担当)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:環境政策・計画に対するGIS(地理情報システム)の活用に関する研究

    研究キーワード:持続的な発展,地理情報システム,環境政策・計画

    研究期間: 2000年10月

  • 研究テーマ:EU(欧州連合)の環境都市政策に関する研究

    研究キーワード:持続可能な都市,持続可能性指標,地域政策,環境アセスメント

    研究期間: 1999年4月

受賞

  • 2018 年度(第9回)学術賞

    2018年6月   地理空間学会   著書『スウェーデンの環境都市政策』(2015年、古今書院)に対して、地理学分野において、特に顕著な研究業績を公刊したことから同賞を授与された。

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    低炭素社会実現に向けて、欧州諸国の中でも先進的な取り組みをみせるスウェーデンの、環境政策の展開と成果を示した。

  • 2017年度学会賞(著作部門)

    2017年10月   地理情報システム学会   共同執筆者として参画した『参加型GISの理論と応用-みんなで作り・使う地理空間情報-』(若林芳樹・今井修・瀬戸寿一・西村雄一郎編著、古今書院、2017年3月25日刊行)は 地理情報システムに関する著作で,地理情報システムの発展(研究)に貢献したことから同賞を授与された

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    人々の様々な活動を地理空間技術によって支援する参加型GISについて解説し、災害・福祉など様々な分野での応用事例を紹介した

  • 平成26年度九州大学研究活動表彰

    2014年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し、九州大学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり、他の職員の模範となり得る職員等を表彰することにより、世界的研究・教育拠点として、研究活動のより一層の活性化と産学官連携活動を推進することを目的とする

  • 平成25年度九州大学研究活動表彰

    2013年11月   九州大学   研究又は産学官連携活動に関し、九州大学の研究の活性化と財務上の貢献が特に顕著であり、他の職員の模範となり得る職員等を表彰することにより、世界的研究・教育拠点として、研究活動のより一層の活性化と産学官連携活動を推進することを目的とする

論文

  • Quality assessment of volunteered geographic information for outdoor activities: An analysis of OpenStreetMap data for names of peaks in Japan 査読 国際誌

    Yamashita, J., Seto, T., Iwasaki, N., Nishimura, Y.

    Geo-spatial Information Science   2022年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/10095020.2022.2085188

  • VGI contributors’ awareness of geographic information quality and its effect on data quality: a case study from Japan 査読 国際誌

    5 ( 2-3 )   214 - 224   2019年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/23729333.2019.1613086

  • Public facility utilization by subgroups of non-institutionalized elderly persons in Matsumoto 査読 国際誌

    Yamashita, J.

    Geographical Review of Japan Ser. B   1997年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Outcomes and impacts of smart city policies in Japan 査読 国際誌

    Yamashita, J.

    World Technopolis Review   8 ( 2 )   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アーバン・サステナビリティ・トランジションに関する比較研究:日本に関する比較研究:日本,スウェーデン,連合王国の地方自治体における建築物のエネルギー効率を事例として 査読

    山下潤

    環境情報科学学術研究論文集   33   37 - 42   2019年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/23729333.2019.1613086

  • Japanese Experiences of Smart City Policies: User-Driven Innovation in Smart Community Projects 査読 国際誌

    Yamashita, Jun

    World Technopolis Review   7 ( 2 )   113 - 124   2018年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1080/23729333.2019.1613086

  • 持続可能な開発指標を用いた日本の環境基本計画の評価 査読

    山下 潤

    環境情報科学学術研究論文集   29   273 - 278   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 政策目標と客観情報:持続可能性指標を題材として 招待

    山下 潤

    季刊環境研究   177   34 - 41   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Knowledge spillover effects on agglomerations of environment-related industries 査読 国際誌

    World Technopolis Review   3 ( 3 )   122 - 138   2014年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 持続可能指標と社会的持続可能性―ケーパビリティ・アプローチの導入の試み― 招待

    山下 潤

    季刊環境研究   172   92 - 98   2013年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近年における国・国際機関による持続可能性指標の展開 査読

    山下 潤

    環境情報科学学術研究論文集   27   317 - 322   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • OECD Well-being Indicatorsの問題点とこれを改善した新指標の試み 招待

    川上 毅, 山下 潤

    季刊環境研究   169   76 - 86   2013年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スウェーデンの高等教育・研究機関における地理学の教育・研究 招待 査読

    山下 潤

    地学雑誌   2012年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • メッシュ気候値を用いた全国住宅の太陽光発電のポテンシャルに関する研究 査読

    杉原弘恭・山下 潤・生駒依子・秋澤 淳・柏木孝夫

    太陽エネルギー   2011年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ヨーロッパの空間計画とデンマーク―エーレスンド地域を事例として― 招待

    山下 潤

    (月刊)地理   2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • レイヤ型GISからオブジェクト指向GISへの系統発生的進化に関する研究ノート 査読

    杉原弘恭・中村 健・山下 潤・生駒 依子

    地理情報システム学会講演論文集   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Portfolio analysis of carbon stocks in Japan 国際誌

    Sugihara, Y., Yamashita, J., and Ikoma, Y.,

    Proceedings of Third World Congress of Environmental and Resource Economists   2006年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 地域的な土地利用計画に対する戦略的環境アセスメント―スウェーデンにおけるSAMS事業を事例として―

    山下 潤

    比較社会文化   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地方自治体における地域的な地球温暖化対策の優位性—北海道における森林・湿地保全に関するGISの応用—

    山下潤

    比較社会文化   2004年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 2000年世界農林業センサスによる森林吸収量の推定—GISを用いた市区町村別集計(Ⅰ)— 査読

    山下潤・杉原弘恭・生駒依子

    地理情報システム学会講演論文集   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 国土数値情報による土壌炭素蓄積量の推計—GISを用いた市区町村別集計(Ⅱ)— 査読

    山下潤・杉原弘恭・生駒依子

    地理情報システム学会講演論文集   2003年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地域計画策定・監査支援のためのRMSの構築・運用に関する研究−排出量取引における地方自治体の貢献を中心として−

    山下 潤

    比較社会文化   2003年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スコットランドにおける都市環境政策に関する一考察 査読

    山下 潤

    総合環境研究   2002年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 学会展望「数理・計量・地理情報」 招待 査読

    山下 潤

    人文地理   2001年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 欧州における都市持続可能性指標の利用に関する展望 査読

    山下 潤

    総合環境研究   2001年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • スコットランドの都市自治体におけるローカル・アジェンダ21に関する一考察 査読

    山下 潤

    総合環境研究   2000年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 持続可能な都市に関する一考察:地域構造の視点から 査読

    山下 潤

    総合環境研究   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tokyo: satellites and GIS for the new capital 招待 国際誌

    Miyakawa, Y., and Yamashita, J.,

    Sistema Terra   1997年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多基準評価法を用いた一般廃棄物埋立用地の選択:空間決定支援システムの応用

    山下 潤

    比較社会文化   1997年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The effect of natural barriers on spatial interaction: a study on the declining number of migration between Chugoku and Shikoku regions

    Murayama, Y., Yamashita, J.

    Annual Reports of Institute of Geoscience   1996年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 非集計モデルの地理的移転性に関する一考察

    山下 潤

    人文地理学研究   1995年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Optimal locations of facilities for the elderly in Matsumoto using a hierarchical generalized p-median model. 査読

    Yamashita, J.,

    1994年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Effects of spatial interaction on spatial structure: a case of daycentre location in Malmö. 査読 国際誌

    1993年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 駒村康平・諸富徹編著、全労済協会編『環境・福祉政策が生み出す新しい経済“惑星の限界”への処方箋』

    山下 潤( 担当: 単著)

    岩波書店  2023年5月 

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    担当ページ:第6章 経済成長の定義・測定の見直し   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Mishra, R.K., Kumari, C.L., Chachra, S., Krishna, P.S.J., Dubey, A., Singh, R.B. (Eds.), Smart Cities for Sustainable Development

    Yamashita, J.( 担当: 単著)

    Springer Nature  2022年5月 

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    担当ページ:Smart City Initiatives in Japan: Achievements and Remaining Issues   記述言語:英語   著書種別:学術書

    DOI: 10.1007/978-981-16-7410-5_6

  • 『環境都市政策入門』第2版:パリ協定下の持続可能なまちづくり

    山下 潤( 担当: 単著)

    古今書院  2020年9月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『持続可能な発展指標の新展開』

    @山下 潤編著、橋本征二、林 岳、佐々木健吾著( 担当: 共著)

    花書院  2017年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『参加型GISの理論と応用-みんなで作り・使う地理空間情報-』

    @山下 潤、若林芳樹、今井修、瀬戸寿一、西村雄一郎、池口明子、大西宏治、岡本耕平、河角直美、久木元美琴、佐藤弘隆、鈴木晃志郎、田中雅大、古橋大地、矢野桂司( 担当: 共著)

    古今書院  2017年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    人々の様々な活動を地理空間技術によって支援する参加型GISについて解説し、災害・福祉など様々な分野での応用事例を紹介している

  • 『環境都市政策入門』

    山下 潤( 担当: 単著)

    古今書院  2016年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 上野和彦・椿真智子・中村康子編著、『地理学概論[第2版]』

    山下 潤( 担当: 共著)

    朝倉書店  2015年10月 

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    担当ページ:5.1 生活行動と生活圏、48-51   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『スウェーデンの環境都市政策』

    山下 潤( 担当: 単著)

    古今書院  2015年2月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Hino, M. and Tsutsumi, J. eds., Urban Geography of Post-Growth Society

    Yamashita, J.( 担当: 共著)

    Tohoku University Press  2015年2月 

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    担当ページ:Yamashita, J., Knowledge spillover effects on agglomerations of environment-related industries: A case in Japan, pp. 225-245   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 藤井正・神谷浩夫編著『よくわかる都市地理学』

    山下 潤( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2014年3月 

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    担当ページ:地球温暖化と都市計画   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 人文地理学会編『人文地理学事典』

    山下 潤( 担当: 共著)

    丸善  2013年10月 

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    担当ページ:Ⅲ.手法・ツール・スキル 4.計量分析とモデリング 空間データマイニング   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 野澤秀樹・堂前亮平・手塚章編『日本地誌10 九州・沖縄』

    山下 潤( 担当: 共著)

    朝倉書店  2012年11月 

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    担当ページ:C.長崎県 1.県の性格 3)地域差と地域構造   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 村山祐司・柴崎亮介編『GISの理論<シリーズGIS 第1巻>』

    山下 潤( 担当: 共著)

    朝倉書店  2008年4月 

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    担当ページ:8章 データマイニング   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 宮川泰夫・山下潤編、『日本・アジアにおける地域の構造と開発』

    外川健一・山下潤( 担当: 共著)

    古今書院  2007年11月 

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    担当ページ:地球環境問題と環境計画、86-93.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 宮川泰夫・山下潤編、『日本・アジアにおける地域の構造と開発』

    宮川泰夫・山下潤( 担当: 編集)

    古今書院  2007年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 上野和彦・椿真智子・中村康子編著、『地理学概論』

    山下 潤( 担当: 共著)

    朝倉書店  2007年4月 

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    担当ページ:5.1 生活行動と生活圏、48-51   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 宮川泰夫・山下潤編著、『地域の構造と地域の計画』

    山下 潤・外川健一( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2006年4月 

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    担当ページ:地域的な環境産業振興計画と地球温暖化防止政策、196-213.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 『地域の構造と地域の計画』、291頁.

    宮川泰夫・山下潤編著( 担当: 編集)

    ミネルヴァ書房  2006年4月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 宮川泰夫・山下潤編著、『地域の構造と地域の計画』

    外川健一・山下 潤( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2006年4月 

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    担当ページ:静脈産業の立地行動と温室効果ガスの地域的な排出状況、84-98.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 地球環境問題と環境政策

    生野正剛・早瀬隆司・姫野順一編( 担当: 共著)

    ミネルヴァ書房  2003年3月 

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    担当ページ:山下潤,国土・地域計画と環境問題,39-57頁.   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 都市と交通の空間モデル

    奥野隆史編著( 担当: 共著)

    大明堂  1996年3月 

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    担当ページ:山下潤、高齢者施設の最適立地−一般化pメジアンモデルの適用−,94-109頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • Spatial Interaction and Spatial Structure: A Study of Public Facility Location

    Yamashita, J.( 担当: 単著)

    Lund University Press  1995年6月 

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    担当ページ:186 p   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • Moore-Cherry, N. ed., Urban Challenges in A Complex World: Resilience, Governance and Changing Urban Systems.

    Yamashita, J.( 担当: 共著)

    Geographical Society of Ireland  2016年7月 

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    担当ページ:Yamashita, J., Cumulative effects of knowledge-based industries in metropolitan areas: A case of environment-related industries in Japan, pp. 86-89   記述言語:英語   著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 運輸部門における温室効果ガス排出削減へのMaaSの可能性

    山下潤

    日本地理学会2024年春季学術大会  2024年3月 

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    開催年月日: 2024年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:青山学院大学   国名:日本国  

  • Urban sustainability transitions in the transport sector: A case in Japan 国際会議

    Yamashita, J.

    IGU Urban Commission Annual Conference 2023 Mexico city  2023年8月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:メキシコ合衆国  

  • Sustainability transitions in the building sector: A case in Japan 国際会議

    Yamashita, J.

    IGU Urban Commission Annual Conference 2022 Paris  2022年7月 

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:フランス共和国  

  • 持続可能性移行からみた運輸関連ニッチの地理的分布に関する予備的考察

    山下潤

    2023年日本地理学会春季学術大会  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都立大学  

  • An analysis of energy transitions for building at the sub-national level in Japan 国際会議

    Yamashita, J.

    RGS-IBG (Royal Geographical Society - Institute of British Geographers) Annual International Conference 2021  2021年8月 

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    開催年月日: 2021年8月 - 2021年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 都市の持続可能な移行におけるレジームの影響—日本の地方自治体を事例として—

    山下 潤

    2020年日本地理学会春季学術大会  2020年3月 

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    開催年月日: 2020年3月 - 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:駒澤大学   国名:日本国  

  • A comparative analysis of the positional accuracy between the voluntary and public geospatial information in Japan 国際会議

    JUN YAMASHITA

    FOSS4G-IT 2020  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Outcomes and Impacts of Smart City Projects in Japan 招待 国際会議

    JUN YAMASHITA

    2019 Global Innovation Forum in Daejeon  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:大韓民国  

  • Urban sustainability transitions in the OECD countries - A case of building energy efficiency 国際会議

    YAMASHITA, J.

    IGU Urban Geography Commission Annual Conference 2019 Luxembourg  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ルクセンブルク大公国  

  • VGI contributors’ awareness of geographic information quality and its effect on data quality: A case study from Japan 国際会議

    2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Plaza Heisei, Tokyo International Exchange Center, Tokyo   国名:日本国  

    In many countries, geospatial data are typically provided by public institutions. Cities have been mapped using such public data. On the other hand, the demand for geospatial data has been diversifying, given the requirements for mapping cities. To respond to demands for new geospatial data, creation of citizengenerated open data and volunteered geographic information (VGI) have recently become popular. However, the quality of such open data and VGI are not always guaranteed. The number of studies on quality assessments of VGI have increased in recent years. The present study aimed to identify OpenStreetMap (OSM), one type of VGI, as well as contributors’ awareness of data quality, and the relationships between their awareness and the positional accuracy of the OSM data contributed by them. The results showed that awareness or lack of the positional accuracy did not affect the quality of the OSM data created by the contributors. These findings suggest that the crowdsourcing approach might not guarantee the data quality of VGI.

  • 都市の持続可能な移行に関する予察的考察―建築物のエネルギー効率を事例として

    山下 潤

    2019年日本地理学会春季学術大会  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:専修大学   国名:日本国  

  • Trends in smart cities in Japan 招待 国際会議

    JUN YAMASHITA

    2018 Global Innovation Forum in Binh Duong  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月 - 2015年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ベトナム社会主義共和国  

  • An open innovation platform under the national environmental technology strategy in Malmö, Sweden 国際会議

    2018年8月 

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    開催年月日: 2018年8月 - 2015年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Alt Montréal Griffintwon, Montréal   国名:カナダ  

  • OSM(OpenStreetMap)のデータ品質について

    @山下 潤、岩崎亘典、西村雄一郎、瀬戸寿一、

    2018年日本地理学会春季学術大会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京学芸大学   国名:日本国  

  • スウェーデンにおける環境技術国家戦略下のLiving Lab(リビング・ラボ)事業―マルメ市を事例として―

    山下 潤

    2018年日本地理学会春季学術大会  2018年3月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京学芸大学   国名:日本国  

  • ボランタリーな地理空間情報の品質評価に関する一考察

    @山下 潤、岩崎亘典、西村雄一郎、瀬戸寿一、

    第26回地理情報システム学会学術研究発表大会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:宮城大学   国名:日本国  

  • スウェーデンの環境技術戦略の地域的な環境産業と雇用への影響に関する一考察

    山下 潤

    2017年日本地理学会春季学術大会  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:筑波大学   国名:日本国  

  • 地理空間情報を含むオープンデータの整備と利用に関する考察

    山下 潤

    第25回地理情報システム学会学術研究発表大会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立正大学   国名:日本国  

  • 日本の環境産業の地域的な競争力に関する一考察

    山下 潤

    2016年日本地理学会春季学術大会  2016年3月 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • グリーン成長指標への空間データの活用に関する考察

    山下 潤

    第24回地理情報システム学会学術研究発表大会  2015年10月 

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    開催年月日: 2015年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • Cumulative effects on knowledge based industries in metropolitan areas: A case of environment related industries in Japan 国際会議

    JUN YAMASHITA

    IGU Urban Commission Annual Conference 2015 Dublin  2015年8月 

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    開催年月日: 2015年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アイルランド  

  • コミュニティ・マッピング・参加型GIS導入時の要因に関する考察

    山下 潤

    第23回地理情報システム学会学術研究発表大会  2014年11月 

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学   国名:日本国  

  • Knowledge spillover effects on agglomerations of environment related industries over the globe 国際会議

    JUN YAMASHITA

    IGU Urban Commission Annual Conference 2014 Poznan  2014年8月 

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ポーランド共和国  

  • スウェーデンにおける知識スピルオーバーの環境産業集積への影響

    山下 潤

    2014年日本地理学会春季学術大会  2014年3月 

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    開催年月日: 2014年3月 - 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:国士舘大学   国名:日本国  

  • 近年における国・国際機関による持続性開発指標の展開

    山下 潤

    環境情報科学センター第27回学術研究論文発表会  2013年11月 

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • 参加型GIS向けトレーニングキットの日本での適用可能性

    山下 潤

    第22回地理情報システム学会学術研究発表大会  2013年10月 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶応義塾大学   国名:日本国  

  • 国・国際機関等での持続性開発指標の構造分析

    山下 潤

    環境経済・政策学会2013年大会  2013年9月 

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学   国名:日本国  

  • 特許データからみた環境産業の立地

    山下 潤

    日本地理学会春季学術大会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立正大学   国名:日本国  

  • 海外における参加型GIS の研究・実践動向

    山下 潤

    日本地理学会春季学術大会  2013年3月 

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立正大学   国名:日本国  

    本報告では,PGIS研究で先行するイギリス,アメリカ,オランダを対象として,PGISの研究・活用動向を検討することを目的とした.三国を対象とした調査で,イギリスにおいては特に, PGISの継続的な利用という面では予想外の結果に終わったが,調査結果から,PGIS以前での行政への市民参加の有無がPGISの活用に影響を与えていることを明らかにした.

  • エーレスンド橋架橋後の二国間都市圏の変化

    山下 潤

    第21回地理情報システム学会学術研究発表大会  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島修道大学   国名:日本国  

    本研究では、スウェーデン南部とデンマーク東部間の通勤流動データを用いて、都市圏のその後の変化について検討した。結果として、架橋後十年を経過しても二国間都市圏は形成されていないことを明らかにし、その原因が高学歴による選択的移動にあることを示唆した。

  • Impacts of a fixed link on creation of a bi-national urban region: A case of Öresund bridge 国際会議

    2012年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:University of Cologne   国名:ドイツ連邦共和国  

    Since the inauguration of Öresund fixed link in July 2000, the number of bi-national trips has increased between Denmark and Sweden. However, it was not quantitatively proved that the Copenhagen and Malmö-Lund urban regions have been merged into a bi-national urban region. The present study attempted to reveal integration of the two urban regions after the construction of Öresund fixed link. As results derived from analyses on commuters’ flows, it was concluded that bi-national trips have gradually increased since the bridge inauguration, but a bi-national urban region is not created so far.

  • Agglomeration of clean technology industries in cities: An experimental analysis using patent statistics 国際会議

    JUN YAMASHITA

    IGU Regional Conference Kyoto 2013  2013年8月 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 持続可能性指標活用の試案

    山下 潤

    幸福度および持続可能性指標に関するワークショップ  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:上智大学   国名:日本国  

  • 地方自治体でのPGISの継続的な活用に関する一考察-イギリスを事例として―

    山下 潤

    第20回地理情報システム学会学術研究発表大会  2011年10月 

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • Towards Socially Sustainable Local Government: A case of Swedish Municipalities 国際会議

    Yamashita, J.

    International Geographical Union Urban Commission  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)  

  • 環境補助金であるLIPによる地域的な地球温暖化対策への影響

    山下 潤

    環境情報科学センター第24回環境研究発表会  2010年11月 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学会館   国名:日本国  

  • エーレスンド橋架橋による国境を越えた都市圏形成への影響

    山下 潤

    第19回地理情報システム学会学術研究発表大会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • Estimation of Photovoltaic Energy Generated by Rooftop Solar Panel System in Japan Using GIS Data 国際会議

    Sugihara, H., Yamashita, J., Ikoma. Y., Akisawa, A., Miyazaki, T., Ueda, Y., and Kashiwagi, T.

    Renewable Energy 2010  2010年6月 

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    開催年月日: 2010年6月 - 2010年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • スウェーデンにおける環境補助金によるCO2排出削減への影響と排出要因

    山下 潤

    日本地理学会春季学術大会  2010年3月 

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:法政大学   国名:日本国  

  • メッシュ気候値を用いた全国住宅の太陽光発電のポテンシャルに関する研究

    杉原弘恭・山下 潤・生駒 依子・秋澤 淳・柏木孝夫

    第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス  2010年1月 

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    開催年月日: 2010年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:砂防会館   国名:日本国  

  • 県合併によるスコネー県誕生前後の通勤流動の変化に関する研究

    山下潤

    第18回地理情報システム学会学術研究発表大会  2009年10月 

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター   国名:日本国  

  • ノルウェーにおける道路課金制度と都市構造のCO2排出への影響

    山下 潤

    2009年日本地理学会春季学術大会  2009年3月 

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:帝京大学   国名:日本国  

  • ストックホルム都市圏における職住分離に関する研究

    山下潤

    第17回地理情報システム学会学術研究発表大会  2008年10月 

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • Effects of decentralisation of workers on environmental loads in Stockholm region 国際会議

    Yamashita, J.

    The 31th Congress of the International Geographical Union  2008年8月 

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    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:その他  

  • 関東地方西部における高齢者の分布とその変容

    山下潤

    日本地理学会春季学術大会  1988年4月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学  

  • スウェーデンの高齢者福祉施設 招待 国際会議

    山下潤

    若手人文地理学研究者国際シンポジウム  1993年1月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸商科大学  

  • 高齢者による公共施設の選択に関する一考察−老人福祉センターを事例として−

    山下潤

    日本地理学会秋季学術大会  1994年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学  

  • Spatial interaction and spatial structure 国際会議

    Yamashita, J.

    Offentlig disputation av doktorsavhandlingen  1995年6月 

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    記述言語:英語  

    国名:スウェーデン王国  

  • 瀬戸内海は中国・四国間の社会・経済的交流をどの程度減じているか

    山下潤、村山祐司、

    日本地理学会春季大会  1996年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学  

  • Search for waste processing sites: A case in Nagasaki, Japan 国際会議

    Yamashita, J.

    International Conference on Modelling Geographical and Environmental Systems with Geographical Information Systems  1998年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Technical innovation in environmental coexistence: A case in Nagasaki, Japan 招待 国際会議

    Yamashita, J.

    Internatonal Symposimu on Local Knowledge and Innovation: Enhancing the Sustance of Non-metropolitan Regions  1999年5月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • イギリスにおける環境政策に関する一考察

    山下潤

    福岡地理学会  2000年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡k大学  

  • 環境情報システムと情報公開 −インターネットGISの利用− 招待

    山下潤

    GIS基礎技術研究会  2000年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学  

  • 環境情報とGIS—インターネットの利用を中心として— 招待

    山下潤

    日本地理学会春季学術大会  2001年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:敬愛大学  

  • 土地利用からみた都市の持続可能性に関する研究(1)—東京都GISデータを用いたブラウンフィールドのミクロ分析—

    山下宗利、堤純、山下潤

    地理情報システム学会  2001年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学  

  • 土地利用からみた都市の持続可能性に関する研究(3)—ブラウンフィールドの利用とグリーンフィールドの保全による地球温暖化への影響—

    山下潤、山下宗利、堤純

    地理情報システム学会  2001年10月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学  

  • 森林・都市緑化による二酸化炭素吸収量の推定

    山下潤

    地理情報システム学会  2002年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学  

  • Preventive effects of wetland conservation on global warming: A quantitative assessment of wetland carbon pools in Japan 国際会議

    Yamashita, J., Sugihara, H., Ikoma, Y. and Tsujii, T.

    The International Workshop on Wise Use of Lagoon Wetlands  2003年6月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • CO2吸収機能等の適性配置:地域マネジメントシステム(RMS)による環境・地域資源管理に関する研究

    杉原弘恭・生駒依子・八城正幸・山下潤

    環境経済・政策学会  2003年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学  

  • 2000年世界農林業センサスによる森林吸収量の推定—GISを用いた市区町村別集計(Ⅰ)—

    山下潤・杉原弘恭・生駒依子

    地理情報システム学会  2003年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:工学院大学  

  • Portfolio analysis of carbon stocks in Japan 国際会議

    Sugihara, H., Ikoma, Y. and Yamashita, J.

    Third World Congress of Environmental and Resource Economists  2006年7月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • レイヤ型GISからオブジェクト指向GISへの系統発生的進化に関する研究ノート

    杉原弘恭・中村 健・山下 潤・生駒 依子

    第15回地理情報システム学会学術研究発表大会  2006年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学   国名:日本国  

  • 市民参加型GIS研究と今日的課題-人文地理学での議論を中心として-

    山下 潤

    日本地球惑星連合2007年大会  2007年5月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:幕張メッセ国際会議場   国名:日本国  

  • スウェーデンにおける都市構造の変化によるCO2排出抑制に関する研究

    山下 潤

    2007年日本地理学会秋季学術大会  2007年10月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学   国名:日本国  

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MISC

  • 環境を基礎とした地域振興計画のためのGIS活用基礎調査

    生駒依子・山下潤・八城正幸・杉原弘恭

    地域政策調査   2002年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 松本市における老人福祉センターの利用と最適立地

    山下 潤

    地域調査報告   1995年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 転入・転出からみた郡山市における高齢者の移動特性

    山下 潤

    地域調査報告   1989年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 茨城県波崎町における財政および公共施設の変化

    山下 潤

    地域調査報告   1988年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 山形市における高齢人口の地域的分布と都心集住現象

    山下潤

    地域調査報告   1987年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

所属学協会

  • International Geographical Union, Urban Commission

  • 地理空間学会

  • 東京地学協会

  • 地理情報システム学会

  • 日本地理学会

  • 環境情報科学センター

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委員歴

  • 公益社団法人 日本地理学会   評議員   国内

    2024年4月 - 2026年3月   

  • 公益社団法人 日本地理学会   代議員   国内

    2024年4月 - 2026年3月   

  • 日本学術会議   第26期連携会員   国内

    2023年10月 - 2026年9月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2022年1月 - 2023年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2022年1月 - 2023年12月   

  • 日本学術会議   第25期連携会員   国内

    2020年10月 - 2023年9月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2020年1月 - 2021年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2020年1月 - 2021年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2018年1月 - 2019年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2018年1月 - 2019年12月   

  • 運営委員   国際

    2016年10月 - 2024年9月   

  • International Geographical Union, Urban Commission   Young Scholars Committee Members   国際

    2016年10月 - 2024年9月   

  • 一般社団法人 人文地理学会   評議員   国内

    2016年10月 - 2018年9月   

  • 一般社団法人 人文地理学会   代議員   国内

    2016年10月 - 2018年9月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2016年1月 - 2017年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2016年1月 - 2017年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2014年1月 - 2015年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2014年1月 - 2015年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2012年1月 - 2013年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2012年1月 - 2013年12月   

  • 運営委員   国際

    2011年11月 - 2020年10月   

  • World Technopolis Association   Editorial Board Member   国際

    2011年11月 - 2020年10月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2010年1月 - 2011年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2010年1月 - 2011年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   評議員   国内

    2009年2月 - 2009年12月   

  • 一般社団法人 地理情報システム学会   代議員   国内

    2009年2月 - 2009年12月   

  • 福岡地理学会   運営委員   国内

    2008年6月 - 2010年5月   

  • 福岡地理学会   委員長   国内

    2008年6月 - 2010年5月   

  • 地理情報システム学会   理事   国内

    2006年4月 - 2009年2月   

  • 地理情報学会九州地方事務局   運営委員   国内

    2003年8月 - 2009年3月   

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学術貢献活動

  • 座長(Chair)

    日本地理学会2024年春季学術大会  ( 青山学院大学 ) 2024年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    国際会議録 査読論文数:4

  • Scientific committee member 国際学術貢献

    IGU Urban Commission Annual Meeting 2019 Luxembourg  ( University of Luxembourg, Esch-sur-Alzette Luxembourg ) 2019年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chair) 国際学術貢献

    2019年7月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:5

  • 座長(Chair), Scientific committee member 国際学術貢献

    IGU Urban Commission Annual Meeting 2018 Montréal  ( Hôtel Alt Montréal Griffintwon, Montréal ) 2018年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:70

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    国際会議録 査読論文数:14

  • Scientific committee member 国際学術貢献

    IGU Urban Commission Annual Meeting 2017 Salvador de Bahia  ( University Federal of Salvador de Bahia, Salvador de Bahia Brazil ) 2017年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:9

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2016年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:9

  • 司会(Moderator)

    地理情報システム学会第24回研究発表大会  ( 慶応義塾大学 ) 2015年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator) 国際学術貢献

    環境省委託研究 環境経済の政策研究 国際ワークショップ 資源の次世代への継承 - 国際共通指標の開発の可能性-  ( 京都大学 ) 2015年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 組織委員長 国際学術貢献

    環境省委託研究 環境経済の政策研究 国際ワークショップ 資源の次世代への継承 - 国際共通指標の開発の可能性-  ( 京都大学 ) 2015年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 司会(Moderator)

    地理情報システム学会第23回研究発表大会  ( 中部大学 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 地理空間

    2014年4月 - 2016年3月

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    種別:学会・研究会等 

  • 座長(Chairmanship)

    環境経済・政策学会2013 年大会  ( 神戸大学 ) 2013年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 座長(Chairmanship) 国際学術貢献

    ( 京都国際会館 ) 2013年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Field Trips Committee 国際学術貢献

    International Geographcial Union Regional Conference in Kyoto 2013  ( Japan ) 2013年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,600

  • 司会(Moderator)

    地理情報システム学会第21回研究発表大会  ( 広島修道大学 ) 2012年10月 - 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • World Technopolis Review 国際学術貢献

    2011年11月 - 2020年9月

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    種別:学会・研究会等 

  • 司会(Moderator)

    地理情報システム学会第19回研究発表大会  ( 立命館大学 ) 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    地理情報システム学会第18回研究発表大会  ( 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター ) 2009年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    地理情報システム学会第17回研究発表大会  ( 東京大学 ) 2008年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 大会準備委員

    2005年人文地理学会大会  ( 九州大学六本松地区 ) 2005年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:500

  • Member of Organising Committee 国際学術貢献

    International Geographcial Union Commission on Monitoring Cities of Tommorrow, Annual Meeting in Tokyo  ( Japan ) 2005年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:112

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 欧州における都市の公正な移行に関する地理学的研究

    研究課題/領域番号:24K04428  2024年 - 2026年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 欧州都市における運輸部門の持続可能な移行に関する地理学的研究

    2021年4月 - 2025年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、都市の持続可能な移行論に依拠し、温室効果ガスの大幅な排出削減が求められる運輸部門を対象として、環境保全関連の技術革新と社会の共進化の過程と、特定の都市での持続可能な移行の過程を明らかにする。

  • 欧州都市における運輸部門の持続可能な移行に関する地理学的研究

    研究課題/領域番号:21K01030  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • VGIのデータ品質評価に関する研究

    2019年8月 - 2020年10月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究において、これまでのVGIの品質の評価や品質保証の主体に関する研究をさらに深化させ、国際標準化機構(ISO)が定める品質評価基準以外の要素に着目し、これらの要素でVGIのデータ品質の評価を試みる。

  • VGIのデータ品質評価に関する研究

    2019年 - 2020年

    公益財団法人 国土地理協会 2019 年度 学術研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 欧州における都市の持続可能な移行に関する地理学的研究

    2018年4月 - 2022年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、都市の持続可能な移行論に依拠し、技術革新と社会の共進化を解明するとともに、地理学の視点から、なぜ特定の都市が持続可能な発展へ移行し、環境都市となったかを解明することを目的とする。

  • 欧州における都市の持続可能な移行に関する地理学的研究

    研究課題/領域番号:18K01143  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 平成28年度(第18回)国土技術研究センター研究開発助成研究

    2017年4月 - 2018年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、ボランタリーな地理空間情報(Volunteered Geographic Information、VGI)の品質の評価や、品質保障の主体に関する実証研究の成果を踏まえて、公共データとの相違や互換性を検討するとともに、オープンデータ化を前提とした混合利用(mixed-use)の可能性を検討するため、本研究では、後述する国際標準化機構(ISO)による地理情報に関する国際標準に関するVGI利用者・作成者の意識について把握した上で、公共データとVGIを比較し、両者の相違を明らかにすることを目的とする。

  • VGIを用いた国土基盤に係る地理空間情報の維持管理に関する研究

    2017年

    平成28年度(第18回)国土技術研究センター研究開発助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 欧州における環境産業の地域社会への影響と支援政策に関する研究

    2015年4月 - 2018年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は環境産業に関する地域政策研究であり、以下の2つの目的を有する。一つは、環境産業の集積によって形成された地域的なイノベーションシステムの地域社会へ与える影響を解明することであり、もう一つは、環境産業を支援する各種の政策を評価することである。

  • 欧州における環境産業の地域社会への影響と支援政策に関する研究

    研究課題/領域番号:15K03012  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 平成26年度 環境経済の政策研究

    2014年4月 - 2015年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、(1)環境・経済・社会を統合的に把握のための指標を策定することと、(2)指標の策定の際に必要な環境統計の拡充、ならびに既存統計の強化に必須の諸条件を明らかにすることを目的とする。具体的には、(1)で、まず諸外国・国際機関等における持続可能性指標の策定や活用とこれらの指標に関する研究動向を踏まえて、指標項目を分類するともに、項目間の構造を分析する。ついで指標策定におけるアプローチ方法について研究し、主要な観点、アプローチ方法を整理する。これらを踏まえて、国際比較可能な指標試案及び全国規模の指標試案を策定し、既存のデータにもとづき試算を試みる。これと並行して、試案・試算の結果明らかにした統計情報上の問題点を(2)で整理する一方で、今後拡充・強化が必要な統計を提示する。これらを通じて、本研究では、各種の環境政策・計画での活用・展開を意識して、統計データの精度や入手可能性などを踏まえつつ、政策推進上、有用な指標群の構築をめざす。

  • スウェーデンの環境都市政策

    研究課題/領域番号:265115  2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  研究成果公開促進費

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 多様な主体による参加型GISの構築と応用に関する研究

    2013年4月 - 2017年3月

    首都大学東京 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は,近年の地理情報科学で関心が高まってきたGIS(地理情報システム)と社会をめぐるテーマの中で,最も豊富な研究が蓄積され,日本での応用可能性が高い参加型GIS(PPGIS)をとりあげる.PPGISについては内外での実践例が増加し,そのためのツールの開発が進展しているものの,それらを包括した理論的・方法論的枠組みの整備,対象地域の特性や参加する主体に応じた適正技術の選択,PPGISの活動を持続するための人材育成といった面では課題を残している.そこで本研究では,(1)PPGISの理論的・方法論的枠組み,(2)PPGISのための適正技術の開発,(3)地域に即したPPGISの応用,(4)PPGISの人材育成のための教材開発,の4つのサブテーマを設けて研究に取り組む.これによって,日本でのPPGISの展開のための基盤作りに寄与するとともに,汎用性の高い技術や方法論を開発することを目的とする.

  • 平成25年度 環境経済の政策研究

    2013年4月 - 2014年3月

    九州大学 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究では、(1)環境・経済・社会を統合的に把握のための指標を策定することと、(2)指標の策定の際に必要な環境統計の拡充、ならびに既存統計の強化に必須の諸条件を明らかにすることを目的とする。具体的には、(1)で、まず諸外国・国際機関等における持続可能性指標の策定や活用とこれらの指標に関する研究動向を踏まえて、指標項目を分類するともに、項目間の構造を分析する。ついで指標策定におけるアプローチ方法について研究し、主要な観点、アプローチ方法を整理する。これらを踏まえて、国際比較可能な指標試案及び全国規模の指標試案を策定し、既存のデータにもとづき試算を試みる。これと並行して、試案・試算の結果明らかにした統計情報上の問題点を(2)で整理する一方で、今後拡充・強化が必要な統計を提示する。これらを通じて、本研究では、各種の環境政策・計画での活用・展開を意識して、統計データの精度や入手可能性などを踏まえつつ、政策推進上、有用な指標群の構築をめざす。

  • 多様な主体による参加型GISの構築と応用に関する研究

    研究課題/領域番号:25244042  2013年 - 2016年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 平成24年度 環境経済の政策研究

    2012年7月 - 2013年3月

    九州大学 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究では、(1)環境・経済・社会を統合的に把握のための指標を策定することと、(2)指標の策定の際に必要な環境統計の拡充、ならびに既存統計の強化に必須の諸条件を明らかにすることを目的とする。具体的には、(1)で、まず諸外国・国際機関等における持続可能性指標の策定や活用とこれらの指標に関する研究動向を踏まえて、指標項目を分類するともに、項目間の構造を分析する。ついで指標策定におけるアプローチ方法について研究し、主要な観点、アプローチ方法を整理する。これらを踏まえて、国際比較可能な指標試案及び全国規模の指標試案を策定し、既存のデータにもとづき試算を試みる。これと並行して、試案・試算の結果明らかにした統計情報上の問題点を(2)で整理する一方で、今後拡充・強化が必要な統計を提示する。これらを通じて、本研究では、各種の環境政策・計画での活用・展開を意識して、統計データの精度や入手可能性などを踏まえつつ、政策推進上、有用な指標群の構築をめざす。

  • 持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築

    2012年4月 - 2016年3月

    東北大学 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、わが国の都市地理学分野の研究者を組織して、20世紀の都市研究の成果を集成し発展的に継承するとともに、成長から縮小に転じつつある日本の都市空間の構造変化を都市化の時系列の中に位置づけて分析する。そうすることで、持続可能な都市空間の形成にとって必要となる基礎的知見を得る。そこでは大都市圏から地方中小都市に至るまで、近年における都市空間の構造変化を詳細にモニタリングすることに重点を置く。その理由は、何よりも変化の実相を客観的に把握する必要があるからである。それと並行して、モニタリング結果から導出されるモデルの一般化と社会的提言を行うために、海外および他分野の研究者と交流して、知的財産の共有化と社会還元を果たす。

  • 欧州における地域的な環境革新システムの形成と環境技術の移転に関する研究

    2012年4月 - 2015年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は環境技術(green technology)に関する地域政策研究であり、以下の2つの目的を有する。一つは、従来の研究で示された革新システム(innovation system)の枠組を援用し、環境技術を生む地域的な革新システムの形成要因を明らかにすることであり、もう一つは、地域的に創造された環境技術を海外へ移転する際に作用する要因を解明することである。

  • 持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築

    研究課題/領域番号:24242034  2012年 - 2015年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 欧州における地域的な環境革新システムの形成と環境技術の移転に関する研究

    研究課題/領域番号:24520893  2012年 - 2014年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 政策展開・評価型の持続的発展指標開発とそれに必要な統計情報の強化に関する研究

    2012年 - 2014年

    環境省委託研究 環境経済の政策研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 平成23年度 環境経済の政策研究

    2011年5月 - 2012年3月

    京都大学 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、「持続可能性」と「主観的幸福度」の概念をベースとした新しい社会経済システムの構想と、それを支える政策のあり方に関する理論的・実証的研究である。研究内容は大きく分けて、3つの部分からなる。第1は、「持続可能性」と「主観的幸福度」の概念とそれを構成する要素の研究である。第2は、第1の概念研究と連動しつつ、持続可能性と主観的幸福度を客観的に評価する指標群の開発である。第3は、やはり第1の概念研究と連動しつつ、持続可能性と主観的幸福度を高めるような新しい社会経済システムのあり方を探求すること、そして、そのような社会システムに移行するために必要な政策手法を分析することである。本研究を通じて、「持続可能性」と「主観的幸福度」の増進を可能にする社会経済システムのあり方を明らかにし、それを可能にする環境政策と福祉政策の政策統合や、経済政策と環境政策の統合に関する具体的な姿を示すとともに、わが国における伝統的な経済指標のあり方と経済政策のあり方に関する批判的なレビューを踏まえ、成果として新しい指標と政策のあり方に関するイノベーティブな提言を行うことを目標にしたいと考えている。

  • 平成22年度 環境経済の政策研究

    2010年9月 - 2011年3月

    京都大学 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、「持続可能性」と「主観的幸福度」の概念をベースとした新しい社会経済システムの構想と、それを支える政策のあり方に関する理論的・実証的研究である。研究内容は大きく分けて、3つの部分からなる。第1は、「持続可能性」と「主観的幸福度」の概念とそれを構成する要素の研究である。第2は、第1の概念研究と連動しつつ、持続可能性と主観的幸福度を客観的に評価する指標群の開発である。第3は、やはり第1の概念研究と連動しつつ、持続可能性と主観的幸福度を高めるような新しい社会経済システムのあり方を探求すること、そして、そのような社会システムに移行するために必要な政策手法を分析することである。本研究を通じて、「持続可能性」と「主観的幸福度」の増進を可能にする社会経済システムのあり方を明らかにし、それを可能にする環境政策と福祉政策の政策統合や、経済政策と環境政策の統合に関する具体的な姿を示すとともに、わが国における伝統的な経済指標のあり方と経済政策のあり方に関する批判的なレビューを踏まえ、成果として新しい指標と政策のあり方に関するイノベーティブな提言を行うことを目標にしたいと考えている。

  • 参加型GISの理論と応用に関する研究

    2010年4月 - 2013年3月

    首都大学東京 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は,英語圏で1990 年代から議論されてきた,「GIS と社会」をめぐるテーマの中で,最
    も研究の蓄積が豊富でかつ日本での応用可能性が高いPPGIS (Public Participation GIS: 市民参加型
    GIS)をとりあげる。そのために,既成の実践例を調査し,方法論的枠組みを整理した上で,事例
    地域を設定して実践を試みる。具体的には,(1)PPGIS の理論的・方法論的枠組みの検討,(2)PPGIS
    のための技術の開発,(3)PPGIS の既存の実践例の調査,(4)PPGIS の実践と応用からなる4 つのサ
    ブテーマを設け,7 名で分担して研究に取り組む。これによって,事例研究と技術開発に偏ってい
    た従来のPPGIS を理論的に再検討するとともに,メンタルマップなどの曖昧で質的内容を含む情
    報をGIS に取り込むための新たな方法を提案することをめざしている。

  • 参加型GISの理論と応用に関する研究

    研究課題/領域番号:22300315  2010年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 持続可能な発展のための新しい社会経済システムの検討と、それを示す指標群の開発に関する研究

    2010年 - 2012年

    環境省委託研究 環境経済の政策研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 欧州における地域政策の実施・持続性とソーシャル・キャピタル形成の関係に関する 研究

    2009年4月 - 2011年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究では、地域政策論の視座のうちアクター論に依拠し、行政、企業、市民、NPO等のアクターで形成されるソーシャル・キャピタルによる地域政策の成功・失敗と、実施後の地域政策の持続性への影響を明らかにする。

  • 都市圏の構造変化メカニズムと多核的都市整備に関する学際的研究

    研究課題/領域番号:21320157  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 欧州における地域政策の実施・持続性とソーシャル・キャピタル形成の関係に関する研究

    研究課題/領域番号:21520797  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 北欧における持続的発展へむけた地域政策による地域構造の変動と政策評価に関する 研究

    2007年4月 - 2009年3月

    九州大学 

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    担当区分:研究代表者 

    様々な空間スケールで、持続的発展をめざした各種の地域政策が実施されている欧州諸国を対象に、従来の研究であまり取り上げられなかった地域政策による地域構造の変動を明らかにするとともに、この変動をもとに地域政策を評価することを研究目的とする。

  • 北欧における持続的発展へむけた地域政策による地域構造の変動と政策評価に関する研究

    研究課題/領域番号:19520680  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 国際地理学連合「明日の都市をモニタリングする」国際会議の開催

    研究課題/領域番号:16630015  2004年

    科学研究費助成事業  一般研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 国際地理学連合「明日の都市をモニタリングする」国際会議の開催

    研究課題/領域番号:15632005  2003年

    科学研究費助成事業  一般研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 流域圏を対象としたGISを用いた水利防災システムの構築/平成13年度GIS整備・普及支援モデル事業における実証実験データベース利活用実験(福岡県地区)

    2002年7月 - 2003年1月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • GISを用いたブラウンフィールドの空間解析/平成13年度GIS整備・普及支援モデル事業における実証実験データベース利活用実験(福岡県地区)

    2001年8月 - 2002年2月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

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教育活動概要

  • 博士演習Ⅰ・Ⅱ(地球社会統合科学府・博士後期課程)
    博士総合演習Ⅰ・Ⅱ(地球社会統合科学府・博士後期課程)
    博士個別研究指導(地球社会統合科学府・博士後期課程)
    チュートリアルⅠ(地球社会統合科学府・修士課程)
    地球社会統合科学(地球社会統合科学府・修士課程)
    包括的生物環境科学概論A(地球社会統合科学府・修士課程)
    包括的生物環境科学概論B(地球社会統合科学府・修士課程)
    総合演習(包括的生物環境科学コース)(地球社会統合科学府・修士課程)
    個別研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(地球社会統合科学府・修士課程)
    地域社会環境学(地域環境政策論)Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(地球社会統合科学府・修士課程)

担当授業科目

  • 博士演習 Ⅳ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅷ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 地理学入門

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 環境都市政策

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅶ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅲ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅵ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 地理学入門

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅴ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅰ

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅷ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 地理学入門

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 博士演習 Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 環境都市政策

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅶ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅵ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • フィールド調査実習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 地理学入門

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅴ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅳ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅷ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 地理学入門

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 環境都市政策

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅶ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅲ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅵ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 地理学入門

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅴ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 博士演習 Ⅳ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 地理学入門

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 環境都市政策

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅲ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 博士演習 Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 地理学入門

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 地理学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 地理学入門

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 環境都市政策

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 環境都市政策

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 博士個別研究指導

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 地理学入門

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地理学入門

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士個別研究指導

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 生物多様性と人間文化A

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • チュートリアルⅠ

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 個別研究指導 Ⅲ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 個別研究指導 Ⅰ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 地理学入門

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 生物多様性と人間文化A

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • フィールド調査実習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅳ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士総合演習 Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士演習 Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)E Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 地理学入門

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • フィールド調査実習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 地域社会環境学 C (地域環境政策論)Ⅲ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士総合演習 Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士演習 Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)A Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)B Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)C Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)D Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • チュートリアルⅠ

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ・Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 包括的生物環境科学概論C

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ・Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅱ・Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 基幹教育セミナー

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 博士個別研究指導

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 地球社会統合科学

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 地理学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 地理学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅰ・Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 包括的生物環境科学概論B

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ・Ⅲ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 生物多様性と人間文化

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 包括的生物環境科学概論C

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ・Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅱ・Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ・Ⅲ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 地球社会統合科学

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 博士演習Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 地理学入門

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ・Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 包括的生物環境科学概論B

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅰ・Ⅲ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 包括的生物環境科学概論C

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ・Ⅲ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ・Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅱ・Ⅳ

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 地球社会統合科学

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 博士個別研究指導

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 博士演習Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 地理学入門

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ・Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 包括的生物環境科学概論B

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅰ・Ⅲ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ・Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 包括的生物環境科学概論C

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 個別研究指導Ⅰ・Ⅲ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅡ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅱ・Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 博士個別研究指導

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 地球社会統合科学

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 地理学入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 博士総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 総合演習(包括的生物環境科学コース)Ⅰ・Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 包括的生物環境科学概論B

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 個別研究指導Ⅱ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 地域社会環境学C(地域環境政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 総合演習(歴史学拠点コース)EⅠ・Ⅲ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅱ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 特別研究(地域構造論)

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 博士特別研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 人文地理学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅰ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅱ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 博士特別研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 人文地理学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅰ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 共通コア科目・社会性・社会と制度

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅱ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 博士特別研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 人文地理学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅰ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 博士特別研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 共通コア科目・社会性・社会と制度

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 人文地理学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅱ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 博士特別研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 共通コア科目・社会性・社会と制度

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅰ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 人文地理学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 博士特別研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 人文地理学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 博士総合演習(空間論領域ゼミ)Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅡ・Ⅳ)

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 博士特別研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 人文地理学

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 総合演習(空間領域ゼミⅠ・Ⅲ)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 人文地理学

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 総合演習(地域構造論Ⅱ・Ⅳ)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅱ・Ⅳ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 博士総合演習Ⅱ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 博士演習Ⅱ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 博士特別研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 人文地理学

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 人間科学計算機入門

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 特別研究(地域構造論)

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 調査研究方法論(地域構造論)

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 博士特別研究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 地域の構造と政策(都市政策論)Ⅰ・Ⅲ

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 博士演習Ⅰ

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 博士総合演習Ⅰ

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 総合演習(地域構造論Ⅰ・Ⅲ)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • コア教養科目 人文地理学入門

    2004年4月 - 2004年9月   前期

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FD参加状況

  • 2022年12月   役割:参加   名称:共創学部主催「授業での使用言語等に関するFD」

    主催組織:部局

  • 2021年3月   役割:参加   名称:学府FD「大学院学際教育の質向上に関するFD:2018-2019年度NEEP成果をふまえて」

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:共創学部 ディグリープロジェクト(DP):教員向けFD

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:共創学部 E/Jカリキュラムに関するFD

    主催組織:部局

  • 2020年8月   役割:参加   名称:学府FD「オンラインPBL授業に関する研修」

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:学府FD「大学院PBL科目の開発ならびに 教育効果の経時的評価 ー平成30年度授業評価とともに」

    主催組織:部局

  • 2018年3月   役割:参加   名称:「コア・コンピテンス策定と教育効果の経時的把握に向けて―平成29年度授業評価結果から」及び「ハラスメントに係る」FD

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:「中国の大学と留学生事情」に関するFD

    主催組織:部局

  • 2014年5月   役割:参加   名称:電子教材著作権講習会

    主催組織:部局

  • 2014年4月   役割:参加   名称:Web学習システム/Handbook講習会

    主催組織:部局

  • 2014年3月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD 学習・指導ポートフォリオを使った業務について

    主催組織:部局

  • 2014年3月   役割:参加   名称:地球社会統合科学府FD 修士 履修のポイント

    主催組織:部局

  • 2013年6月   役割:参加   名称:比較社会文化学府FD 基幹教育カリキュラムに関する説明会

    主催組織:部局

  • 2012年8月   役割:参加   名称:比較社会文化学府FD

    主催組織:部局

  • 2010年5月   役割:参加   名称:比較社会文化学府FD・SD

    主催組織:部局

  • 2009年11月   役割:参加   名称:第3回比較社会文化学府FD・SD

    主催組織:部局

  • 2008年1月   役割:参加   名称:第2回比較社会文化学府FD

    主催組織:部局

  • 2007年1月   役割:参加   名称:第1回 比較社会文化学府FD

    主催組織:部局

  • 2005年12月   役割:参加   名称:平成17年度 第3回 全学FD

    主催組織:全学

  • 2004年12月   役割:参加   名称:平成16年度 第3回 全学FD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2023年  長崎県立大学・地域創造学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月16-18日

  • 2022年  長崎県立大学・地域創造学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月17-19日

  • 2021年  長崎県立大学・地域創造学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:8月18-20日

  • 2020年  長崎県立大学・地域創造学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:9月16-18日

  • 2020年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2018年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2017年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2016年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2015年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2014年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2013年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2012年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、月曜2時限

  • 2011年  筑波大学・大学院生命環境科学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2/6-2/7

  • 2011年  大阪大学・大学院文学研究科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:12/19-12/22

  • 2011年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、木曜4時限

  • 2010年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、木曜4・5時限

  • 2009年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、木曜4・5時限

  • 2008年  西南学院大学・経済学部  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前・後期、木曜1・2時限

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その他教育活動及び特記事項

  • 2007年  クラス担任  全学

  • 2006年  クラス担任  全学

社会貢献・国際連携活動概要

  • 国内外の学会や国際機関の委員等を通じて社会貢献・国際連携に貢献する

社会貢献活動

  • 日本学術会議公開シンポジウム『地球環境変化の人間的側面研究からのSDGsへの貢献の現状と展望』 地理情報科学からのSDGsへの取組

    日本学術会議  オンライン  2023年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 全労済協会シンポジウム“惑星の限界(プラネタリー・バウンダリー)”への処方箋 ―環境・福祉政策が生み出す新しい経済 「資本主義経済の再構築としてのSDGs研究会」論点報告:経済成長の定義・測定の見直し

    全労済協会  全電通労働会館多目的ホール(東京都千代田区)  2023年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 経済的利害優先し連携

    西日本新聞  西日本新聞  2013年1月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:新聞・雑誌

  • 持続可能性指標活用の試案,幸福度および持続可能性指標に関するワークショップ

    上智大学・環境経済政策研究会  上智大学  2012年3月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 日韓海峡圏カレッジ シンポジウム 第1セッション海峡圏の現状と課題 海峡圏における協力の可能性-EUの経験、日韓の未来-

    九州大学  九州大学・国際ホール  2011年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • EUにおける都市持続可能背指標−エジンバラ市を事例として−

    国土交通省・国連ハビタット福岡事務所  福岡市・アクロス福岡  2005年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 空間データの共有とインターネットGIS

    国土交通省  福岡市・天神クリスタルビル  2001年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

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メディア報道

  • 経済的利害優先し連携 新聞・雑誌

    西日本新聞  2013年1月

     詳細を見る

    経済的利害優先し連携

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2023年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2023年10月 - 2026年9月   日本学術会議

    連携会員(第26期)

  • 2022年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2022年1月 - 2023年12月   一般社団法人 地理情報システム学会

    代議員(GIS資格認定協会)

  • 2021年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2021年5月 - 現在   OECD IPAC-TEG (OECD International Programme for Action on Climate - Technical Expert Group)

    Technical Expert from Japan

  • 2020年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2020年10月 - 2023年9月   日本学術会議

    連携会員(第25期)

  • 2020年1月 - 2021年12月   一般社団法人 地理情報システム学会

    代議員(GIS資格認定協会)

  • 2019年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2018年12月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2018年1月 - 2019年12月   一般社団法人 地理情報システム学会

    代議員(GIS資格認定協会、広報委員会担当)

  • 2017年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2016年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2016年10月 - 2018年9月   一般社団法人 人文地理学会

    代議員

  • 2016年1月 - 2017年12月   一般社団法人 地理情報システム学会

    代議員(GIS資格認定協会担当)

  • 2015年11月   OECD/EPOC/WPEI meeting

    Delegate from Japan

  • 2014年11月 - 2015年11月   OECD Task Force on the implementation of the SEEA-CF (System of Environmental-Economic Accounting - Central Framework)

    task force member

  • 2011年11月 - 現在   World Technopolis Association

    Editorial Board Member

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外国人研究者等の受け入れ状況

  • アウグスブルグ大学

    受入れ期間: 2006年10月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • ボン大学

    受入れ期間: 2003年4月   (期間):2週間未満

    国籍:ドイツ連邦共和国

  • コメニウス大学

    受入れ期間: 2002年9月   (期間):2週間未満

    国籍:スロバキア共和国

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   全学 韓国研究センター委員会

  • 2023年4月 - 2025年3月   全学 附属図書館商議委員会

  • 2022年4月 - 2024年3月   全学 障害者支援推進委員会

  • 2021年4月 - 2023年3月   全学 大学院基幹教育実施会議

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 適正な研究活動推進委員会委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   全学 附属図書館商議委員会

  • 2018年4月 - 2000年3月   全学 教職課程専門委員会

  • 2017年10月 - 現在   研究院 人事総務会委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   学府 図書紀要委員会/委員長

  • 2016年4月 - 2018年3月   全学 産学連携センター委員会

  • 2015年10月 - 2018年3月   全学 障害者支援推進専門委員会

  • 2014年4月 - 現在   学府 将来計画委員会委員

  • 2012年4月 - 現在   研究院 自己点検・評価委員会委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   全学 学生委員会会員

  • 2010年4月 - 2014年3月   学府 図書紀要委員会委員

  • 2007年4月 - 2010年3月   全学 教職課程専門委員会会員

  • 2006年9月 - 2009年3月   全学 キャリアパス運営委員会委員

  • 2005年4月 - 現在   学府 予算・経理委員会委員

  • 2004年4月 - 2007年3月   全学 教職課程実施委員会会員

  • 2001年1月 - 2006年3月   研究院 自己点検・評価委員会委員

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