マツイ ヤスヒロ
松井 康浩
MATSUI YASUHIRO
所属
比較社会文化研究院 社会情報部門 教授
地球社会統合科学府 地球社会統合科学専攻（併任）
職名
教授
プロフィール
政治社会史及び国際関係論を専門とする。前者は、1960‐70年代のソ連の異論派の活動とそれを支持した西側の知識人の動きを追うことで、体制を越えたトランスナショナルな公共圏や市民社会の胎動現象に考察を加えている。後者については、近年の国際関係理論の展開を踏まえつつ、規範的国際関係理論、国際倫理学の分野に関心を寄せている。教育分野では、大学院では「グローバル・ガヴァナンス論」「地球社会統合科学」等の授業を、全学教育では「基幹教育セミナー」「課題協学科目」を主に担当している。
外部リンク
学位
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博士（法学）
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：ソ連史、西洋史、越境史、国際関係の規範理論
研究キーワード：異論派、公共圏、市民社会、人権
研究期間： 2001年4月
論文
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ソ連の異論派と西側市民の協働：ゆらぐ冷戦構造下の越境的ネットワーク 招待
松井康浩
『岩波講座 世界歴史23：冷戦と脱植民地化Ⅱ 20世紀後半』岩波書店 151 - 170 2023年7月
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序論：ソ連研究の新たな地平―記憶・遺産・帝国 招待
松井康浩
『国際政治』201号 2020年9月
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エゴ・ドキュメントをめぐる後期ソ連の歴史実践
松井康浩
長谷川貴彦編『エゴ・ドキュメントの歴史学』岩波書店 2020年3月
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Forming a Transnational Moral Community between Soviet Dissidents and Ex-Communist Western Supporters: The Case of Pavel Litvinov, Karel van het Reve and Stephen Spender 査読 国際誌
Yasuhiro MATSUI
Contemporary European History 29 ( 1 ) 77 - 89 2020年2月
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総説 スターリン体制の確立と膨張
松井 康浩
松井康浩・中嶋毅編『ロシア革命とソ連の世紀２ スターリニズムという文明』岩波書店 1 - 34 2017年7月
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スターリン独裁下の社会と個人
松井 康浩
松井康浩・中嶋毅編『ロシア革命とソ連の世紀２ スターリニズムという文明』岩波書店 121 - 145 2017年7月
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Obshchestvennost' Across Borders: Soviet Dissidents as a Hub of Transnational Agency 査読 国際誌
Yasuhiro MATSUI
Yasuhiro Matsui ed., Obshchestvennost' and Civic Agency in Late Imperial and Soviet Russia, Palgrave Macmillan. 2015年10月
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Obshchestvennost' at Residence: Community Activities in 1930s Moscow 査読 国際誌
Yasuhiro MATSUI
Yasuhiro Matsui ed., Obshchestvennost' and Civic Agency in Late Imperial and Soviet Russia, Palgrave Macmillan. 2015年10月
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グラーグ帰還者の自分史―トロツキー派ユダヤ人の自伝的回想録を読む
松井 康浩
槇原茂編『個人の語りがひらく歴史―ナラティヴ／エゴ・ドキュメント／シティズンシップ』ミネルヴァ書房 53 - 77 2014年9月
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総論 公共圏と親密圏 招待
松井康浩
塩川伸明・小松久男・沼野充義・松井康浩編『ユーラシア世界④公共圏と親密圏』東京大学出版会 2012年9月
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スターリン体制下の日常生活―交錯し、相克する「公」と「私」 招待
松井康浩
塩川・小松・沼野・松井編『ユーラシア世界④公共圏と親密圏』 2012年9月
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後期ソヴィエト体制下を生きた市民の「主体性」―ライフストーリー文書を手がかりに 査読
松井康浩
『ロシア史研究』 ( 87 ) 2010年12月
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グローバル秩序論の諸相―帝国論からグローバル国家論へ
松井康浩
『グローバル秩序という視点―規範・歴史・地域』法律文化社 2010年3月
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20世紀ロシア知識人のライフストーリー研究の可能性
松井康浩
『20世紀ロシア史と日露関係の展望』九州大学出版会 2010年3月
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Housing Partnerships, ZhAKTy, or Housing Trusts? A Study of Moscow's Housing Management System, 1917-1937. 査読 国際誌
MATSUI Yasuhiro
Acta Slavica Iaponica 2009年3月
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Stalinist Public or Communitarian Project?: Housing Organisations and Self-Managed Canteens in Moscow's Frunze Raion. 査読 国際誌
MATSUI Yasuhiro
Europe-Asia Studies 2008年9月
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スターリン体制下の公共性とジェンダー
松井康浩
思想 2006年7月
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スターリン体制下の個人と親密圏
松井康浩
思想 2003年8月
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Soviet Diary as a Medium of Communality and intersubjectivity 招待 国際誌
MATSUI Yasuhiro
Ab Imperio 2002年11月
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Youth Attitudes towards Stalin’s Revolution and the Stalinist Regime, 1929-1941 査読 国際誌
2001年3月
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実証主義とテクスト主義を超えて―歴史研究者は保苅実から何を得たか 招待
松井 康浩
日本オーラル・ヒストリー研究 2017年9月
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スターリン時代―1991年以降の研究動向 招待
松井康浩
ロシア史研究会編『ロシア史研究案内』彩流社 2012年10月
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日本におけるコミュニティ概念の定着と住民自治―カタカナ語による知の受容・加工・発信可能性
松井康浩
松永典子、施光恒、吉岡斉編『「知の加工学」事始め―受容し、加工し、発信する日本の技法』新宿書房 2011年3月
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1930年代モスクワの都市文化と都市的共同性
松井康浩
『ロシア史研究』 ( 86号 ) 2010年5月
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国際関係の理論
松井康浩
高田和夫編『新時代の国際関係論』法律文化社 2007年9月
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帝国的秩序と地域主義
松井康浩
木村朗編『核の時代と東アジアの平和』法律文化社 2005年6月
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スターリン体制下のコミュニティ活動
松井康浩
香川大学法学部20周年記念論集 2003年7月
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スターリン体制下の消費と社会的アイデンティティ 招待
松井康浩
歴史学研究 2002年10月
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ロシアの若者の政治社会意識
松井康浩
ユーラシア研究 2001年5月
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東アジア大国コンサート論
松井康浩
香川法学 2001年3月
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東アジア安全保障共同体の構想
松井康浩
石川・平井編『地域から問う国家・社会・世界』ナカニシヤ出版 2000年10月
書籍等出版物
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『ロシア革命とソ連の世紀２：スターリニズムという文明』
松井 康浩, 中嶋 毅編（ 担当： 編集）
岩波書店 2017年7月
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Obshchestvennost' and Civic Agency in Late Imperial and Soviet Russia: Interface between State and Society
Yasuhiro MATSUI ed.（ 担当： 編集）
Palgrave Macmillan 2015年10月
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『スターリニズムの経験―市民の手紙・日記・回想録から』
松井 康浩（ 担当： 単著）
岩波書店 2014年2月
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『ユーラシア世界④公共圏と親密圏』
塩川伸明、小松久男、沼野充義、松井康浩編（ 担当： 編集）
東京大学出版会 2012年9月
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『国際倫理学』（リチャード・シャプコット著）
松井康浩、白川俊介、千知岩正継（共訳）（ 担当： 単訳）
岩波書店 2012年9月
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『グローバル秩序という視点―規範・歴史・地域』
松井康浩編（ 担当： 編集）
法律文化社 2010年3月
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『20世紀ロシア史と日露関係の展望―議論と研究の最前線』
松井康浩編（ 担当： 編集）
九州大学出版会 2010年3月
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『ソ連政治秩序と青年組織』
松井康浩（ 担当： 単著）
九州大学出版会 1999年2月
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『グローバル・ガバナンス学Ⅰ—理論・歴史・規範』
大矢根聡・菅英輝・松井康浩 責任編集（ 担当： 編集）
法律文化社 2018年2月
講演・口頭発表等
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戦場から／戦場への手紙―後期ソ連におけるウラジーミル州の歴史実践 招待
松井康浩
ソヴィエト史研究会 2019年7月
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ソ連・西欧知識人の越境的連帯とその意義―起点としての1968年 招待
松井康浩
1968年再考：グローバル関係学からのアプローチ 2018年12月
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エゴ・ドキュメントをめぐる後期ソ連の歴史実践
松井康浩
西洋史学会 2017年5月
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ソ連の異論派と西側支援者を結ぶモラリティーエゴ・ドキュメントからグローバル・ヒストリーへ 招待
松井 康浩
七隈史学会 2016年10月
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実証主義とテクスト主義を超えて―歴史研究者は保苅実から何を得たか 招待
松井 康浩
日本オーラル・ヒストリー学会 2016年10月
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スターリニズムという文明 招待
松井 康浩
ソビエト史研究会 2015年6月
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後期ソヴィエト体制下を生きた市民の「主体性（agency）」―ライフストーリー文書を手がかりに
松井康浩
ロシア史研究会大会 2010年10月
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歴史学と国際関係理論の越境的対話―日露同盟研究と新古典的現実主義を手がかりに
松井康浩
第３回トランスボーダー研究会 2010年9月
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1930年代モスクワの都市文化と都市的共同性 招待
松井康浩
ロシア史研究会 2009年10月
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スターリニスト的公共性―1930年代モスクワにおける住宅協同組合活動の一側面
松井康浩
西日本地区ロシア東欧研究者集会 2005年3月
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ソヴィエト体制下の親密圏と公共圏
松井康浩
中四国法政学会 2005年10月
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Stalinist Public or Communitarian Project?: Housing Organizations and Self-Managed Canteens in Moscow's Frunze raion 国際会議
Yasuhiro MATSUI
The 21st Century COE Seminar: Problems of Russian, Soviet and Post-Soviet History 2006年3月
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スターリニズムの経験―私信と共同日記の分析を中心に
松井康浩
ソ連東欧史研究会 2007年4月
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スターリン体制下の世代・ジェンダー・抵抗―歴史家の青年期のライフストーリーを手がかりに 招待
松井康浩
西洋史学会 2008年5月
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歴史学から―体制比較の視座としてのスターリニズム 招待
松井康浩
比較経済体制学会 2008年5月
MISC
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書評：高橋沙奈美著『ソヴィエト・露西亜の聖なる景観：社会主義体制下の宗教文化財、ツーリズム、ナショナリズム』北海道大学出版会、2018年
松井康浩
『ロシア史研究』第103号 2019年7月
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書評：松戸清裕著『ソ連という実験―国家が管理する民主主義は可能か』筑摩書房、2017年
松井康浩
年報政治学 2019年6月
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座談会「後期社会主義の諸問題」
河本和子、野部公一、半谷史郎、松井康浩、松戸清裕
ロシア史研究 2018年4月
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書評：バリー・ブザン著（大中真ほか訳）『英国学派入門ー国際社会論へのアプローチ』
松井康浩
グローバル・ガバナンス 2018年3月
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コラム「ヘルシンキ宣言とソ連・東欧諸国の異論派たち」
松井 康浩
松戸清裕ほか編『ロシア革命とソ連の世紀４』岩波書店 2017年9月
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書評・松戸清裕著『ソ連史』ちくま新書
松井康浩
『ロシア史研究』91号 2012年12月
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書評：Alexei Yurchak, Everthing Was Forever, Unitil It Was No More: THe Last Soviet Generation, Oxford University Press; Orland Figes, The Whisperers: Private Life in Stalin's Russia, Metropolitan Books.
松井康浩
国家学会雑誌 2010年2月
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書評・池田嘉郎著『革命ロシアの共和国とネイション』山川出版社
松井康浩
史学雑誌 2008年10月
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書評・村知稔三著『ロシア革命と保育の公共性』九州大学出版会
松井康浩
ロシア史研究 2007年11月
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スターリン体制下の地域コミュニティ活動とミクロ公共圏に関する研究
松井康浩
科学研究費補助金報告書 2007年3月
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スターリン体制下の国民世論と政策評価に関する研究
松井康浩
科学研究費補助金報告書 2004年2月
所属学協会
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ロシア史研究会
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グローバル・ガバナンス学会
委員歴
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グローバル・ガバナンス学会 副会長 国内
2017年5月 - 2020年5月
学術貢献活動
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共通論題パネル討論者
グローバル・ガバナンス学会第11回研究大会 （ 東京外国語大学 ） 2018年5月
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コメンテイター
アジア地域に見る国際秩序の現状と課題 （ 南山大学 ） 2018年3月 - 2018年5月
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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セッションの討論者 国際学術貢献
（ 北海道大学 ） 2017年12月 - 2018年5月
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共通論題「アクターとしてのトランプ政権」討論者
グローバル・ガバナンス学会第10回研究大会 （ 名古屋大学 ） 2017年5月 - 2018年5月
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パネル組織者 討論者 国際学術貢献
ソ連終焉をめぐる新たなパースペクティヴ―後期ソヴィエト社会再考（科研プロジェクトによる国際会議） （ 日本大学 ） 2013年10月
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パネル組織者 趣旨説明 国際学術貢献
ソヴィエト的公衆・公論・公共性―общественность概念をてがかりに（ロシア史研究会大会パネル） （ 明治大学 ） 2013年10月
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パネル組織者、討論者 国際学術貢献
（ 北海道大学 ） 2009年2月
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主催者
第20回西日本地区ロシア東欧研究者集会 （ 宮崎 ） 2008年3月
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主催者
第19回西日本地区ロシア東欧研究者集会 （ 山口市 ） 2007年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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ＣＳＣＥ人権レジーム形成過程での西欧市民社会の異論派支援活動と世論・政府への作用
研究課題/領域番号：21K00926 2021年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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変貌する大国間関係・グローバル市民社会の交錯とグローバル・ガバナンス
研究課題/領域番号：MAB8KT0003 2018年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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「長い70年代」の東西欧州知識人交流から人権規範・実践のグローバル・ヒストリーへ
2017年4月 - 2020年3月
九州大学
担当区分：研究代表者
ソ連の異論派とそれを支援した西側知識人の人的・道徳的交流、及び支援プロジェクトの実態を明らかにする越境史的研究
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「長い70年代」の東西欧州知識人交流から人権規範・実践のグローバル・ヒストリーへ
研究課題/領域番号：17K03179 2017年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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エゴ・ドキュメントの比較史研究 ヨーロッパの事例から考える
研究課題/領域番号：5H03254 2015年 - 2017年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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ソ連の異論派と西側知識人の越境的連帯を支えるモラリティ：1968年を中心に
研究課題/領域番号：26370860 2014年 - 2016年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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近現代ロシアにおける公衆／公論概念の系譜と市民の主体性（agency）
2011年4月 - 2014年3月
担当区分：研究代表者
19世紀後半から現在までのロシア史を対象に、obshchestvennost'（公衆・公論等の含意）概念の系譜をたどると共に、市民のエイジェンシーの表れを様々な角度から検討する研究プロジェクト
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近現代ロシアにおける公衆／公論概念の系譜と市民の主体性（agency）
研究課題/領域番号：23320160 2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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ヨーロッパ・アメリカにおける「市民の自分史」の調査研究
研究課題/領域番号：21320139 2009年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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20世紀初頭の日露接近における「皇室外交」と「国民外交」：国際関係理論を展望して
研究課題/領域番号：20-08312 2008年 - 2009年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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20世紀ロシア知識人のライフストーリーにみる親密圏と知的世界に関する研究
研究課題/領域番号：19520636 2007年 - 2010年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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スターリン体制下の地域コミュニティ活動とミクロ公共圏に関する研究
研究課題/領域番号：17520498 2005年 - 2006年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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スターリン体制下の国民世論と政策評価に関する研究
研究課題/領域番号：13610453 2001年 - 2003年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
教育活動概要
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大学院では、個人演習として「グローバル・ガヴァナンス論」を開講している。近年の国際関係理論の展開の中にガヴァナンス論を位置付けつつ、ローカルの現場からグローバル社会に至るマルチレベル・ガヴァナンスの現状について考察を加える。そのほか、「地球社会統合科学」「総合演習」などの授業を担当し、各院生の教育研究指導を実施している。学部教育では、「国際関係論」（共創学部）、「基幹教育セミナー」「課題協学科目」「文系ディシプリン科目」（以上、基幹教育）を主に担当している。
担当授業科目
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個別研究指導Ⅲ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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個別研究指導Ⅰ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅵ
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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平和と安全の秩序学
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅱ
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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博士個別研究指導
2023年4月 - 2024年3月 通年
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博士総合演習 Ⅰ
2023年4月 - 2023年9月 前期
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政治学入門
2023年4月 - 2023年9月 前期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅰ
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅴ
2023年4月 - 2023年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅷ
2022年12月 - 2023年2月 冬学期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅳ
2022年12月 - 2023年2月 冬学期
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フィールド調査実習
2022年10月 - 2023年3月 後期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅶ
2022年10月 - 2022年12月 秋学期
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国際関係論
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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国家と政治
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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総合演習
2022年4月 - 2023年3月 通年
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チュートリアル
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅰ
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅴ
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅰ・Ⅴ
2022年4月 - 2022年6月 春学期
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国際関係論
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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国家と政治
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
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総合演習
2021年4月 - 2022年3月 通年
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博士個別研究指導
2021年4月 - 2022年3月 通年
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅰ Ⅴ
2021年4月 - 2021年6月 春学期
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課題協学科目
2020年10月 - 2021年3月 後期
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総合演習Ⅱ・Ⅳ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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Integrated Sciences for Global Society
2020年10月 - 2021年3月 後期
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地球社会統合科学
2020年10月 - 2020年12月 秋学期
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国家と政治
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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国際関係論
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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博士個別研究指導
2020年4月 - 2021年3月 通年
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総合演習 Ⅰ・Ⅲ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅰ・Ⅲ
2020年4月 - 2020年9月 前期
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グローバル・ガヴァナンス論 Ⅱ・Ⅳ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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Integrated Sciences for Global Society
2019年10月 - 2020年3月 後期
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課題協学科目
2019年10月 - 2020年3月 後期
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歴史学入門
2019年10月 - 2020年3月 後期
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総合演習Ⅱ・Ⅳ
2019年10月 - 2020年3月 後期
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博士個別研究指導
2019年4月 - 2020年3月 通年
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅰ・Ⅲ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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地球社会統合科学
2019年4月 - 2019年9月 前期
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総合演習Ａ Ⅰ・Ⅲ
2019年4月 - 2019年9月 前期
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総合演習ＡⅡ・Ⅳ
2018年10月 - 2019年3月 後期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅱ・Ⅳ
2018年10月 - 2019年3月 後期
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課題協学科目
2018年10月 - 2019年3月 後期
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個別研究指導Ⅲ
2018年10月 - 2019年3月 後期
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Integrated Sciences for Global Society
2018年10月 - 2018年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2018年6月 - 2018年8月 夏学期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅰ・Ⅲ
2018年4月 - 2018年9月 前期
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総合演習A Ⅰ・Ⅲ
2018年4月 - 2018年9月 前期
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地球社会統合科学
2018年4月 - 2018年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅱ・Ⅳ
2017年10月 - 2018年3月 後期
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個別研究指導Ⅲ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
課題協学科目
2017年10月 - 2018年3月 後期
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総合演習A Ⅱ・Ⅳ
2017年10月 - 2018年3月 後期
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Integrated Sciences for Global Society
2017年10月 - 2017年12月 秋学期
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基幹教育セミナー
2017年6月 - 2017年8月 夏学期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅰ・Ⅲ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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個別研究指導Ⅱ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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総合演習A Ⅰ・Ⅲ
2017年4月 - 2017年9月 前期
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地球社会統合科学
2017年4月 - 2017年6月 春学期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅱ・Ⅳ
2016年10月 - 2017年3月 後期
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Integrated Science for Global Society
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
個別研究指導Ⅰ
2016年10月 - 2017年3月 後期
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総合演習A Ⅱ・Ⅳ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
グローバル・ガヴァナンス論Ⅰ・Ⅲ
2016年4月 - 2016年9月 前期
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地球社会統合科学
2016年4月 - 2016年9月 前期
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個別研究指導Ⅱ
2016年4月 - 2016年9月 前期
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グローバル時代の平和と安全の秩序学
2016年4月 - 2016年9月 前期
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チュートリアル
2016年4月 - 2016年9月 前期
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国際協調・安全構築論Ｂ
2016年4月 - 2016年9月 前期
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総合演習Ａ Ⅰ・Ⅲ
2016年4月 - 2016年9月 前期
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Integrated Sciences for Global Society
2015年10月 - 2016年3月 後期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅱ・Ⅳ
2015年10月 - 2016年3月 後期
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総合演習A Ⅱ・Ⅳ
2015年10月 - 2016年3月 後期
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課題協学科目B
2015年4月 - 2015年9月 前期
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チュートリアル
2015年4月 - 2015年9月 前期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅰ・Ⅲ
2015年4月 - 2015年9月 前期
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総合演習A Ⅰ・Ⅲ
2015年4月 - 2015年9月 前期
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国際協調・安全構築論B
2015年4月 - 2015年9月 前期
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グローバル時代の平和と安全の秩序学
2015年4月 - 2015年9月 前期
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地球社会統合科学
2015年4月 - 2015年9月 前期
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Integrated Sciences for Global Society
2014年10月 - 2015年3月 後期
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グローバル・ガヴァナンス論Ⅱ・Ⅳ
2014年10月 - 2015年3月 後期
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総合演習A Ⅱ・Ⅳ
2014年10月 - 2015年3月 後期
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地球社会統合科学
2014年4月 - 2014年9月 前期
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課題協学科目B
2014年4月 - 2014年9月 前期
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総合演習A Ⅰ・Ⅲ
2014年4月 - 2014年9月 前期
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国際協調・安全構築論B
2014年4月 - 2014年9月 前期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2013年10月 - 2014年3月 後期
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共通コア
2013年10月 - 2014年3月 後期
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総合演習（国際関係論）Ⅱ・Ⅳ
2013年10月 - 2014年3月 後期
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調査研究方法論
2013年4月 - 2014年3月 通年
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2013年4月 - 2013年9月 前期
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共通コア
2013年4月 - 2013年9月 前期
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総合演習（国際関係論）Ⅰ・Ⅲ
2013年4月 - 2013年9月 前期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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共通コア
2012年10月 - 2013年3月 後期
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総合演習（国際関係論）Ⅱ・Ⅳ
2012年10月 - 2013年3月 後期
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調査研究方法論
2012年4月 - 2013年3月 通年
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2012年4月 - 2012年9月 前期
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共通コア
2012年4月 - 2012年9月 前期
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総合演習（国際関係論）Ⅰ・Ⅲ
2012年4月 - 2012年9月 前期
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共通コア
2011年10月 - 2012年3月 後期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2011年10月 - 2012年3月 後期
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総合演習（国際関係論）Ⅱ・Ⅳ
2011年10月 - 2012年3月 後期
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調査研究方法論
2011年4月 - 2012年3月 通年
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共通コア
2011年4月 - 2011年9月 前期
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2011年4月 - 2011年9月 前期
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総合演習（国際関係論）Ⅰ・Ⅲ
2011年4月 - 2011年9月 前期
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共通コア
2010年10月 - 2011年3月 後期
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総合演習（欧米社会論）Ⅱ・Ⅳ
2010年10月 - 2011年3月 後期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2010年10月 - 2011年3月 後期
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21世紀プログラム・プログラムゼミ
2010年4月 - 2011年3月 通年
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総合演習（欧米社会論）Ⅰ・Ⅲ
2010年4月 - 2010年9月 前期
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共通コア
2010年4月 - 2010年9月 前期
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2010年4月 - 2010年9月 前期
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総合演習（欧米社会論Ⅱ・Ⅳ）
2009年10月 - 2010年3月 後期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2009年10月 - 2010年3月 後期
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２１Ｃプログラム・プログラムゼミ
2009年4月 - 2010年3月 通年
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現代社会/現代史
2009年4月 - 2009年9月 前期
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2009年4月 - 2009年9月 前期
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総合演習（欧米社会論Ⅰ・Ⅲ）
2009年4月 - 2009年9月 前期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2008年10月 - 2009年3月 後期
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政治学
2008年10月 - 2009年3月 後期
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総合演習（欧米社会論Ⅱ・Ⅳ)
2008年10月 - 2009年3月 後期
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2008年4月 - 2008年9月 前期
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政治学
2008年4月 - 2008年9月 前期
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共通コア
2008年4月 - 2008年9月 前期
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総合演習（欧米社会論Ⅰ・Ⅲ）
2008年4月 - 2008年9月 前期
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共通コア
2007年10月 - 2008年3月 後期
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国際社会論Ⅱ・Ⅳ
2007年10月 - 2008年3月 後期
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総合演習（欧米社会論）
2007年4月 - 2008年3月 通年
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政治学
2007年4月 - 2007年9月 前期
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国際社会論Ⅰ・Ⅲ
2007年4月 - 2007年9月 前期
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現代社会/現代史
2007年4月 - 2007年9月 前期
FD参加状況
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2008年9月 役割：参加 名称：第2回全学FD
主催組織：全学
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2008年1月 役割：参加 名称：比較社会文化学府ＦＤ
主催組織：部局
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2007年4月 役割：参加 名称：新任教員研修
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2022年 東京大学文学部人文学科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期水曜日2限
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2014年 福岡大学・大学院人文科学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期・火曜日・５限
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2009年 福岡大学大学院人文科学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・火曜日・2限
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2008年 福岡大学大学院人文科学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2008年 香川大学法学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：夏季集中
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2007年 香川大学法学部 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：夏季集中
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2007年 奈良女子大学文学部・文学研究科 区分:集中講義 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：冬季集中
社会貢献活動
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国際社会の現在を考える―ガヴァナンス論の視点から
香川県長寿社会センター 高松市 2006年12月
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コミュニティを考える視点
香川大学生涯学習センター 香川大学 2006年6月
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国際社会の歴史と現在
放送大学 香川大学 2006年4月
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東アジア共同体の可能性―ASEANと日中韓の取り組みについて
香川県長寿社会センター 高松市 2005年12月
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隣国ロシアの現在
香川県長寿社会センター 高松市 2004年12月
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模擬授業
県立徳島北高校 2003年7月
メディア報道
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ロシア革命100周年関連でのエッセイの執筆（12月1日朝刊） 新聞・雑誌
西日本新聞 2017年12月
外国人研究者等の受け入れ状況
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受入れ期間： 2008年10月 - 2010年3月 （期間）：1ヶ月以上
国籍：ロシア連邦
専業主体：日本学術振興会
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2021年4月 - 2023年3月 研究院 比較社会文化研究院長
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2021年4月 - 2023年3月 学府 地球社会統合科学府長
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2018年4月 - 2021年3月 研究院 比較社会文化研究院副研究院長
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2018年4月 - 2021年3月 学府 地球社会統合科学府副学府長
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2018年4月 - 2020年3月 全学 教育改革推進本部運営委員
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2012年4月 - 2018年6月 全学 大学評価専門委員会
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2012年4月 - 2018年3月 研究院 比較社会文化研究院自己点検・評価委員会委員長
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2012年4月 - 2014年3月 全学 全学教育運営会議
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2009年4月 - 2017年3月 研究院 人事総務委員会
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2009年4月 - 2011年3月 全学 国際交流専門委員会
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2008年6月 - 2012年5月 全学 留学生センター委員
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2008年4月 - 2012年3月 学府 広報・情報化推進委員会
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2008年4月 - 2009年3月 地区 六本松地区学生専門委員会
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2007年4月 - 2009年3月 学府 教務学生委員