ナカムラ トモヤス
中村 知靖
NAKAMURA TOMOYASU
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 教授
人間環境学府 実践臨床心理学専攻（併任）
人間環境学府 行動システム専攻（併任）
文学部 人文学科（併任）
統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻（併任）
職名
教授
プロフィール
1. 研究活動
心理テスト作成の際に利用される統計的方法に関する理論及び応用に関する研究を行っている。関心のある統計的方法は，潜在変数を用いた項目反応モデル，因子分析モデルそして構造方程式モデリングである。これらモデルは近年，計量心理学分野において盛んに理論研究が進められているだけでなく，心理学の多くの分野においてこれらモデルを利用した応用研究も多く見られるようになってきている。
理論的研究（数学の分野から見るとあくまで応用であるが）の中心は，パラメタ推定法に関する研究で，より精度の高い方法をベイズ統計学の考え方を利用して開発している。
応用研究では，項目反応モデルを利用したテストシステムの開発が中心で，特にコンピュータを利用した適応型テストの研究を行っている。また，学力だけでなく，人格など心理学的構成概念を測定するためのテスト作成にも携わっている。研究活動は大学での個人研究だけでなく，他大学との研究プロジェクトに参加し，共同研究も手掛けている。
a)縦断調査データの分析
b)潜在変数モデルにおけるパラメタ推定法
c)コンピュータを利用したテストシステムの開発
d)教材・授業評価システムの開発
e)質問紙法による心理テストの作成
f)自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
g)言語能力適応型テストの開発
2. 教育活動
学部では，心理学研究を行う上で必要な心理統計学，コンピュータ実習を含んだ心理データ解析，心理テストの応用を中心とした心理検査学，そしてテスト理論を中心とした計量心理学を毎年あるいは隔年で担当している。
大学院では，多変量データ解析の理論と応用を扱う心理データ解析学，項目反応モデルを中心とした心理測定学を担当している。
3. 社会活動
日本心理学会，教育心理学会の機関誌編集委員，認知心理学会理事，日本学術振興会学術振興会学術システム研究センター専門研究員を務めている。
外部リンク
学位
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博士（教育学）
経歴
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メディア教育開発センター 研究開発部 助教授 1994.4〜1997.4 東京工業大学 工学部 助手 1993.4〜1994.3
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
研究キーワード：項目反応理論，自閉症スペクトラム障害
研究期間： 2018年4月 - 2025年3月
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研究テーマ：言語能力適応型テストの開発
研究キーワード：項目反応理論
研究期間： 2002年4月 - 2022年3月
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研究テーマ：コンピュータを利用した適応型テストの開発
研究キーワード：項目反応理論，適応型テスト
研究期間： 1991年4月 - 2009年3月
-
研究テーマ：項目反応理論を利用した心理テストの開発
研究キーワード：項目反応理論
研究期間： 1991年4月
-
研究テーマ：潜在変数モデルにおけるパラメタ推定法
研究キーワード：項目反応理論，構造方程式モデリング，多変量解析
研究期間： 1984年4月 - 2009年3月
受賞
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ヒューマンコミュニケーション賞
2004年3月 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ
論文
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『心理学研究』の現状と今後の展開 招待
中村 知靖
心理学研究 94 457 - 461 2024年2月
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X 市市立学校における教員不祥事の特徴的傾向 : 体罰は金曜日，飲酒運転は月曜日
大上 渉、中村 知靖、小泉 令三、増田 健太郎
福岡大学人文論叢 55 ( 2 ) 275 - 295 2023年9月
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Development of literacy skills for Japanese deaf and hard-of-hearing children 査読 国際誌
Child Development 94 e128 - e142 2023年5月
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乳幼児期における社会的認知能力の発達軌跡 招待 査読
中村知靖、実藤和佳子、大神英裕
発達心理学研究 33 304 - 313 2022年12月
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The influence of parental rearing styles on university students' critical thinking dispositions: The mediating role of self-esteem 査読 国際誌
THINKING SKILLS AND CREATIVITY 37 2020年9月
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日本語の音韻意識は平仮名の読みの前提であるだけなのか：ATLAN音韻意識検査の開発とその適用から 査読
高橋 登,中村 知靖
発達心理学研究 31 ( 1 ) 37 - 49 2020年3月
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探索的因子分析と確認的因子分析の活用 招待 査読
中村 知靖
児童心理学の進歩 57 261 - 282 2018年6月
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適応型言語能力検査ATLANとは何か?~読み書き能力獲得を支援するためのツールとして~ 査読
高橋登, 井坂行男, 中村知靖
聴覚障害 71 58 - 62 2017年2月
-
Vocabulary and Grammar Differences Between Deaf and Hearing Students 招待 査読 国際誌
Noboru Takahashi, Yukio Isaka, Toshikazu Yamamoto, Tomoyasu Nakamura
JOURNAL OF DEAF STUDIES AND DEAF EDUCATION 22 ( 1 ) 88 - 104 2017年1月
-
Identity Development in Relation to Time Beliefs in Emerging Adulthood: A Long-Term Longitudinal Study 査読 国際誌
Toshiaki Shirai, Tomoyasu Nakamura, Kumiko Katsuma
Identity: An International Journal of Theory and Research 16 ( 1 ) 45 - 58 2016年2月
-
漢字の書字に必要な能力: ATLAN 書取り検査の開発から 査読
高橋登, 中村 知靖
心理学研究 85 258 - 268 2015年8月
-
Abilities needed by Japanese children to write kanji Development of the ATLAN Kakitori subtest 査読
Noboru Takahashi, Tomoyasu Nakamura
Shinrigaku Kenkyu 86 ( 3 ) 258 - 268 2015年
-
多変量データ解析を利用した心理テストの開発 招待 査読
中村 知靖
日本テスト学会誌 10 9 - 15 2014年7月
-
Thought Control Questionnaire日本語版の開発 査読
義田 俊之, 中村 知靖
日本応用心理学会 39 236 - 245 2014年3月
-
Time orientation and identity formation: Long-term longitudinal dynamics in emerging adulthood 招待 査読 国際誌
Toshiaki Shirai, Tomoyasu Nakamura, Kumiko Katsuma
Japanese Psychological Research 54 ( 3 ) 274 - 284 2012年9月
-
インターネットで利用可能な適応型言語能力検査（ATLAN）：文法・談話検査の開発とその評価 査読
高橋 登, 大伴 潔, 中村 知靖
発達心理学研究 23 343 - 351 2012年9月
-
Cognitions, Metacognitions, and Chronic Pain 査読 国際誌
Toshiyuki Yoshida, Ivan R. Molton, Mark P. Jensen, Tomoyasu Nakamura, Tatsuyuki Arimura, Chiharu Kubo, Masako Hosoi
Rehabilitation Psychology 57 ( 3 ) 207 - 213 2012年8月
-
Global Catastrophizing vs Catastrophizing Subdomains: Assessment and Associations with Patient Functioning 査読 国際誌
Rie Iwaki, Tatsuyuki Arimura, Mark P. Jensen, Tomoyasu Nakamura, Koji Yamashiro, Seiko Makino, Tetsuji Obata, Nobuyuki SUDO, Chiharu Kubo, Masako Hosoi
Pain Medicine 13 ( 5 ) 207 - 213 2012年5月
-
侵入思考に対するコントロール方略と不安・抑うつの侵入思考および症状との関連 査読
義田 俊之, 中村 知靖
九州大学心理学研究 12 51 - 59 2011年3月
-
Implicit processing of environmental resources in psychological resilience 査読
Keiko Ihaya, Yuki Yamada, Takahiro Kawabe, Tomoyasu Nakamura
Psychologia 53 ( 2 ) 102 - 113 2010年6月
-
Implicit Processing of Environmental Resources in Psychological Resilience 招待 査読 国際誌
Keiko Ihaya, Yuji Yamada, Takahiro Kawabe, & Tomoyasu Nakamura
Psychologia 53 ( 2 ) 2010年6月
-
抑うつにおける思考コントロール方略 査読
義田俊之・中村知靖
九州大学心理学研究 11 2010年3月
-
中国人大学生における属性集団への集団自尊感情がストレスコーピング，ストレス反応，および個人自尊感情に与える影響 査読
申銀女・井隼経子・中村知靖
九州大学心理学研究 2010年3月
-
Implicitness of personal resources in psychological resilience 査読 国際誌
Keiko Ihaya, Yuki Yamada, Takahiro Kawabe, & Tomoyasu Nakamura
Proceedings of The Third International Workshop on Kansei 2010年2月
-
Preference for consonant music over dissonant music by an infant chimpanzee 査読
Tasuku Sugimoto, Hiromi Kobayashi, Noritomo Nobuyoshi, Yasushi Kiriyama, Hideko Takeshita, Tomoyasu Nakamura, Kazuhide Hashiya
Primates 51 ( 1 ) 7 - 12 2010年1月
-
Preference for consonant music over dissonant music by an infant chimpanzee. 査読 国際誌
Tasuku Sugimoto, Hiromi Kobayashi, Noritomo Nobuyoshi, Yasushi Kiriyama, Hideko Takeshita, Tomoyasu Nakamura, & Kazuhide Hashiya
Primates 57 ( 1 ) 2010年1月
-
レジリエンスの４側面と潜在性・顕在性
井隼経子・山田祐樹・河邉隆寛・中村知靖
電子情報通信学会技術研究報告. HIP, ヒューマン情報処理 109(261) 2009年10月
-
適応型言語能力検査（ATLAN）の作成とその評価 査読
高橋登・中村知靖
教育心理学研究 2009年6月
-
Development and evaluation of the adaptive tests for language abilities (ATLAN) 査読
Noboru Takahashi, Tomoyasu Nakamura
Japanese Journal of Educational Psychology 57 ( 2 ) 201 - 211 2009年1月
-
資源の認知と活用を考慮したResilienceの4側面を測定する4つの尺度 査読
井隼経子・中村知靖
パーソナリティ研究 2008年11月
-
Affective priming and resilience 国際誌
Keiko Ihaya, Yuki Yamada, Takahiro Kawabe, Tomoyasu Nakamura
Proceedings of The Second International Workshop on Kansei 2008年3月
-
抑うつの促進および低減プロセスにおける自動思考の媒介効果 査読
義田 俊之，中村 知靖
教育心理学研究 2007年10月
-
Mediating effects of automatic thoughts in facilitating and reducing depression 査読
Toshiyuki Yoshida, Tomoyasu Nakamura
Japanese Journal of Educational Psychology 55 ( 3 ) 313 - 324 2007年9月
-
LEDディスプレイを用いた電脳キャラクタのデザインおよび高校生の教育効果(4) 査読
増崎武次・中村知靖
情報処理学会・コンピュータと教育研究会情報教育シンポジウム論文集(SSS2007) 2007年8月
-
心理尺度作成における因子分析の利用法 招待
中村知靖
教育心理学年報第46集 2007年4月
-
Facial features influence the difficulty and precision of judgments on anger facial expressions 査読 国際誌
Takako Saito, & Tomoyasu Nakamura
Proceedings of 2006 IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, . 2006年10月
-
Asymmetric recognition of pictures of cats as a function of age in 4-, 5-, and 6-year-old children 査読
Michiyo Ando, Yuji Hakoda, Tomoyasu Nakamura
Perceptual and Motor Skills 103 ( 1 ) 279 - 284 2006年8月
-
ASYMMETRIC RECOGNITION OF PICTURES OF CATS AS A FUNCTION OF AGE IN 4-, 5-, AND 6-YEAR-OLD CHILDREN 査読 国際誌
MICHIYO ANDO, YUJI HAKODA, & TOMOYASU NAKAMURA
Perceptual & Motor Skills 2006年8月
-
怒り表情判断の難しさと精度に影響を与える顔の物理的特徴：項目反応理論を用いた分析 査読
齊藤崇子・中村知靖
電子情報通信学会論文誌A 2005年6月
-
The big five personality factors related to face recognition 査読
Takako Saito, Tomoyasu Nakamura, Toshihiko Endo
Shinrigaku Kenkyu 75 ( 6 ) 517 - 522 2005年2月
-
顔認知と性格5因子との関連 査読
齊藤 崇子・中村 知靖・遠藤利彦
心理学研究 2005年2月
-
Does personality influence recognition of facial expression? 査読 国際誌
Takako Saito, Tomoyasu Nakamura, Toshihiko Endo
Progress in Asian Social Psychology 2005年1月
-
思春期前期の親子関係に関する自律性尺度の信頼性と妥当性 査読
安藤満代・斉藤和香子・田村三徳・中村知靖
群馬保健学紀要 2004年12月
-
項目反応理論を用いた表情認知能力の測定
齊藤崇子・中村知靖
電子情報通信学会技術研究報告 2003年11月
-
職業に関する知識構造：人間の概念構造に基づく検索システムの構築に向けて 査読
箱田裕司・中村知靖・泉貴之・岩田園子
日本情報ディレクトリ学会誌 2003年3月
-
日本人における情動概念の階層構造
齊藤崇:子・中村知靖
九州大学心理学研究 2003年3月
-
教育におけるWeb技術の有効活用に向けて
井上俊哉・遠藤利彦・中村知靖
東京家政大学研究紀要 2003年2月
-
性格特性用語を用いたBigFive尺度の標準化
齊藤崇子・中村知靖・遠藤利彦・横山まどか
九州大学心理学研究 2001年3月
-
Bayesian hierarchical analysis of polychotomous item responses 査読 国際誌
Kazuo Shigemasu, Osamu Yoshimura, & Tomoyasu Nakamura
Behaviormetrika 2000年1月
-
顔と声の印象形成における逆マガ-ク様効果の検証
山田奈津子・箱田裕司・中村知靖他
電子情報通信学会技術研究報告 2000年1月
-
測定・評価に関する研究の動向 招待 査読
中村知靖
教育心理学年報 1999年3月
書籍等出版物
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臨床心理学スタンダードテキスト
岩壁 茂、遠藤 利彦、黒木 俊秀、中嶋 義文、中村 知靖、橋本 和明、増沢 高、村瀬 嘉代子（ 担当： 編集）
金剛出版 2023年2月
-
有斐閣現代心理学辞典
子安増生，丹野義彦，箱田裕司 (監修） 中村知靖（編集・執筆）（ 担当： 編集）
有斐閣 2021年2月
-
SD法―イメージを言葉で測る、日本心理学会認定心理士資格認定委員会（編） 実験・実習で学ぶ心理学の基礎
中村 知靖（ 担当： 共著）
金子書房 2015年8月
-
第８章感情知性はどこまで客観的か 箱田裕司・遠藤利彦（編著） 本当のかしこさとは何か
中村 知靖, 小松 佐穂子（ 担当： 共著）
誠信書房 2015年3月
-
誠信 心理学辞典［新版］
下山 晴彦, 大塚 雄作, 遠藤 利彦, 齋木 潤, 中村 知靖（ 担当： 編集）
誠信書房 2014年9月
-
15章多変量解析を利用した心理測定法 行場・箱田（編） 新・知性と感性の心理
中村 知靖（ 担当： 共著）
福村出版 2014年3月
-
項目反応理論 認知心理学会（編） 認知心理学ハンドブック
中村 知靖（ 担当： 共著）
有斐閣 2013年12月
-
原理・方法領域 繁桝算男・四本裕子(監訳) APA心理学大辞典
中村 知靖（ 担当： 編訳）
培風館 2013年9月
-
成人版 表情認知検査
小松 佐穂子, 中村 知靖, 箱田 裕司（ 担当： 共著）
トーヨーフィジカル 2012年9月
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第8章 表情を利用したｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ能力の測定 光藤宏行(編)ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝと共同体, 105-116.
中村 知靖（ 担当： 単著）
2012年3月
-
現代の認知心理学７認知の個人差 第10章項目反応理論から見た認知の個人差
中村知靖・光藤崇子（ 担当： 共著）
北大路書房 2011年3月
-
テスト・スタンダード
繁桝算男，中村知靖（18人中11番目）（ 担当： 共著）
金子書房 2007年9月
-
授業評価活用ハンドブック
大塚雄作，大山泰宏，栗田佳代子，柴崎順司，田口真奈，中村知靖，三尾忠男，山地弘起（ 担当： 共著）
玉川大学出版 2007年4月
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心理統計法への招待
中村知靖・松井仁・前田忠彦（ 担当： 共著）
サイエンス社 2006年12月
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教育評価事典
辰野千壽 他（監修） 中村知靖（ 担当： 共著）
図書文化社 2006年6月
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理論からの心理学入門
森正義彦編著 中村知靖 他（ 担当： 共著）
培風館 2005年5月
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誰も教えてくれなかった因子分析
松尾太加志・中村知靖（ 担当： 共著）
北大路書房 2002年5月
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心理統計の技法
渡部洋・中村知靖 他（ 担当： 共著）
福村出版 2002年5月
-
知性と感性の心理
行場次朗・箱田裕司・中村知靖 他（ 担当： 共著）
福村出版 2000年5月
講演・口頭発表等
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ポストコロナ時代の研究倫理 学術誌編集の立場から 招待
中村 知靖
日本心理学会第87回大会 2023年9月
-
注意切り替え機能作業検査の信頼性・妥当性 集団用切り替え版新ストループ検査で測定される注意制御機能の特性
渡辺 めぐみ、芦高 勇気、松本 亜紀、中村 知靖
日本心理学会第87回大会 2023年9月
-
AI利用ポリシー 招待
中村 知靖、山田祐樹
日本心理学会第87回大会 2023年9月
-
「心理学研究」の現状と今後 招待
中村 知靖
日本認知心理学会第21回大会 2023年7月
-
3歳児向け自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
中村 知靖・大神 英裕・実藤 和佳子・山下 洋
日本心理学会第84回大会 2020年9月
-
成人期女性の語り直し 発達軌跡からのアプローチ
中村 知靖
日本発達心理学会第30回大会 2019年3月
-
ATLAN音韻意識検査の開発
高橋登, 中村知靖
日本教育心理学会第60回総会 2018年9月
-
人生の発達と語り直し 質的データと量的データの統合
中村 知靖
日本教育心理学会第60回総会 2018年9月
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学力向上達成による学習スタイルと学習意欲の変容
島袋恒男, 中尾達馬,中村知靖
日本心理学会第81回大会 2017年9月
-
項目反応理論による個人差の分析 招待
中村 知靖
日本認知心理学会ベーシックセミナー 2016年6月
-
小・大連携を通した授業改善による児童の学びの縦断的研究 授業での学び・家庭学習・学習動機の３年間の発達的変化
島袋恒男, 中村 知靖, 中尾達馬
日本教育心理学会第58回総会 2016年10月
-
ATLAN音韻意識検査の開発
高橋登, 中村 知靖
日本教育心理学会第57回総会 2015年8月
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情動知能とIQ
中間 直子, 箱田 裕司, 中村 知靖
九州心理学会第74回大会 2013年11月
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漢字を書くためにはどういう能力が必要とされるか
髙橋登, 中村 知靖
日本心理学会第77回大会 2013年9月
-
児童の授業評価の特性と変容が自己制御学習・学習統制感に及ぼす効果
島袋恒男, 中村 知靖, 中尾達馬
日本教育心理学会第55回総会 2013年8月
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適応型言語能力検査ATLAN書取り検査の開発とその評価
髙橋 登, 中村 知靖
日本教育心理学会第54回総会 2012年11月
-
文系学生に対する心理統計教育
中村 知靖
日本教育心理学会第54回総会 2012年11月
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児童による教授・学習行動の評価が自己制御学習に及ぼす効果（ 1 ）－成長混合モデリングを用いた分析－
中尾 達馬, 中村 知靖, 島袋 恒男
日本心理学会第76回大会 2012年9月
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児童による教授・学習行動の評価が自己制御学習に及ぼす効果（ 2 ）－教授・学習行動への継続的評価が自己制御学習と学習CAMIに及ぼす効果－
島袋 恒男, 中村 知靖, 中尾 達馬
日本心理学会第76回大会 2012年9月
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TIME BELIEF AND IDENTITY FORMATION IN EMERGING ADULTHOOD: 12 YEARS LONGITUDINAL STUDY. 国際会議
Toshiaki Shirai, Tomoyasu Nakamura & Kumiko Katsuma
Society for Research on Identity Formation 19th Annual Conference 2012年3月
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発達心理学の新しいかたちと青年心理学
中村 知靖
日本青年心理学会第19回大会 2011年11月
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レジリエンスに関わる個人内資源の潜在的指標による測定
井隼経子・山田祐樹・河邉隆寛・中村知靖
日本心理学会第74回大会 2010年9月
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失体感症尺度の開発
有村達之，松下智子，中村知靖
日本心理学会第75回大会 2011年9月
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IDENTITY AND TIME PERSPECTIVE IN EMERGING ADULTHOOD: A 12-YEAR LONGITUDINAL STUDY 国際会議
Toshiaki Shirai, Tomoyasu Nakamura, Kumiko Katsuma
Society for Research on Identity Formation 18th Annual Conference 2011年2月
-
情動知能とは何か？―情動知能の主観的・客観的測定法による結果とストレスコーピングとの関係―
箱田裕司・小松佐穂子・中村知靖
日本情報ディレクトリ学会 2010年9月
-
アイデンティティと時間的展望の縦断研究-質的分析と量的分析の統合-
中村 知靖
日本教育心理学会第52回総会 2010年8月
-
情動性知能，コーピングおよび表情認知の関係―小学校高学年における検討―
小松 佐穂子・箱田裕司・中村知靖
日本認知心理学会第8回大会 2010年5月
-
青年期から成人期へのアイデンティティと時間的展望の縦断研究 ―面接調査の分析―
中村 知靖
日本発達心理学会第21回大会 2010年3月
-
IDENTITY AND TIME PERSPECTIVE IN EMERGING ADULTHOOD: 11 YEARS LONGITUDINAL STUDY 国際会議
Toshiaki Shirai, Tomoyasu Nakamura, Kumiko Katsuma
Society for Research on Identity Formation 17th Annual Conference 2010年3月
-
情動知能(EI)と表情認知
箱田裕司・小松佐穂子・田中展史・小泉令三・園田美里・中村知靖
日本心理学会第73回大会 2009年8月
-
青年期から成人期へのアイデンティティと時間的展望の縦断研究―方法論の検討―
中村 知靖
日本心理学会第73回大会 2009年8月
-
実例で学ぶ因子分析入門 招待
中村知靖
日本行動計量学会第12回春のセミナー 2009年3月
-
中国人若年女性のむちゃ食い行動に影響を及ぼす要因
劉暢・中村知靖
九州心理学会第69回大会 2008年11月
-
レジリエンスと感情プライミング
井隼経子・山田祐樹・河邉隆寛・中村知靖
日本心理学会第72回大会 2008年9月
-
Four-aspect model of resilience: cognition and utilization of personal and environmental resources. 国際会議
Keiko Ihaya, Tomoyasu Nakamura
XXIX International Congress of Psychology 2008年7月
-
How facial features influence the difficulty and consistency of judgments for angry and happy facial expressions An item response theory approach
Takako Saito, Tomoyasu Nakamura
2006 IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics 2007年
-
心理学知の「今」―統計・測定領域の立場から
中村 知靖
日本心理学会第76回大会 2014年9月
-
Resilienceの4側面モデルの構築
井隼経子・中村知靖
日本心理学会 2006年11月
-
Facial features influence the difficulty and precision of judgments on anger facial expressions. 国際会議
Takako Saito and Tomoyasu Nakamura
IEEE International Conference on Systems, Man, and Cybernetics, . 2006年10月
-
心理尺度作成における因子分析の利用法 招待
中村知靖
日本教育心理学会 2006年9月
-
LEDディスプレイを用いた電脳キャラクタのデザインおよび高校生の感性教育
増崎武次，中村知靖
日本感性工学会第9回総会・大会 2007年8月
-
LEDディスプレイを用いた電脳キャラクタのデザインおよび高校生の教育効果(4)
増崎武次，中村知靖，富松 潔
情報処理学会・コンピュータと教育研究会情報教育シンポジウムSummer Symposium in Suzuka 2007 2008年5月
-
ネットワークに対応した適応型言語能力診断検査の開発
中村知靖，高橋登，大伴潔，大井学，小松孝至
2007年8月
-
項目反応理論を利用した乳幼児向けコミュニケーション能力テストの開発
中村知靖
日本発達心理学会第19回大会 2008年3月
-
Affective priming and resilience 国際会議
Keiko Ihaya, Yuki Yamada, Takahiro Kawabe, and Tomoyasu Nakamura
The second International Workshop on Kansei 2008年3月
MISC
-
書評 『複雑さに挑む科学 ―多変量解析入門―』柳井晴夫・岩坪秀一（著）
中村知靖
日本テスト学会誌 2017年6月
-
項目反応理論を利用した集団式表情認知検査の開発
中村知靖
平成24年度～平成26年度 基盤研究(C) 研究成果報告書 2015年6月
-
実例で学ぶ因子分析入門
中村 知靖
日本行動計量学会第12回春のセミナー講演論文・資料集 2009年3月
-
適応型言語能力検査（ATLAN）の作成とその評価
高橋登，中村知靖
平成17年度～平成19年度（基盤研究（B））研究成果報告書 ネットワークに対応した「適応型言語能力診断検査」の開発と評価 2008年3月
-
個人特性による浮世絵印象の差異
中村知靖・遠藤利彦
平成１４年度科学研究費補助金基盤研究(B)(1)研究成果報告書 発達臨床ならびに感性心理学的視点から見る日本の育児文化 2003年3月
所属学協会
-
九州心理学会
-
日本発達心理学会
-
日本認知心理学会
-
日本テスト学会
-
日本行動計量学会
-
日本教育心理学会
-
日本心理学会
-
Psychometric Society
-
American Psychological Association
委員歴
-
日本認知心理学会 常務理事 国内
2021年4月 - 2024年3月
-
日本心理学会 心理学研究小委員会委員長，機関誌等編集委員会副委員長 国内
2019年11月 - 2023年10月
-
日本教育心理学会 教育心理学研究常任編集委員 国内
2019年1月 - 2024年12月
-
日本心理学会 代議員 国内
2017年6月 - 2025年6月
-
日本教育心理学会 社員 国内
2017年6月 - 2019年5月
-
日本認知心理学会 理事 国内
2015年6月 - 2018年6月
-
日本心理学会 代議員 国内
2015年6月 - 2017年6月
-
日本心理学会 優秀論文賞選考委員 国内
2015年4月 - 2017年3月
-
日本教育心理学会 編集委員会委員 国内
2014年1月 - 2016年12月
-
日本心理学会 理事 国内
2013年6月 - 2015年6月
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日本認知心理学会 常務理事・事務局長 国内
2012年6月 - 2015年5月
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日本心理臨床学会 編集協力委員 国内
2010年7月 - 2016年3月
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日本テスト学会 編集委員会幹事 国内
2007年8月 - 2019年8月
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日本心理学会 代議員 国内
2007年6月 - 2015年5月
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日本感性工学会 機関誌編集委員会委員 国内
2007年1月 - 2010年1月
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日本教育心理学会 編集委員会委員 国内
2007年1月 - 2009年12月
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日本心理学会 第70回大会準備委員会事務局長 国内
2004年11月 - 2007年2月
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日本認知心理学会 理事 国内
2003年6月 - 2015年5月
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日本認知心理学会 情報委員長 国内
2003年5月 - 2012年5月
学術貢献活動
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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日本学術振興会学術振興会学術システム研究センター・専門研究員
役割：審査・評価
日本学術振興会 2020年4月 - 2024年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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心理学研究
2019年11月 - 2023年10月
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教育心理学研究
2019年1月 - 2024年12月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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学術論文等の審査
役割：査読
2018年
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有斐閣 心理学辞典
2017年1月 - 2021年3月
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学術論文等の審査
役割：査読
2017年
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教育心理学研究
2014年1月 - 2016年12月
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講習会講師
九州心理学会第７４回大会統計講習会 （ 琉球大学 ） 2013年11月
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実行委員会委員長
日本テスト学会第11回大会 （ 九州大学医学部百年講堂 ） 2013年8月
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シンポジウム話題提供者
日本教育心理学会第55回総会シンポジウム「文系学生に対する心理統計教育」 （ 琉球大学 ） 2012年11月
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シンポジウム話題提供者
日本青年心理学会第19回大会シンポジウム「発達心理学の新しいかたちと青年心理学」 （ 文京学院大学 ） 2011年11月
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心理臨床学研究
2010年7月 - 2021年3月
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教育心理学研究
2007年1月 - 2009年12月
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司会（Moderator）
日本心理学会 （ 福岡市 ） 2006年11月
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準備委員会事務局長
日本心理学会 （ 福岡市 ） 2006年11月
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チュートリアルセミナー講師
日本テスト学会 （ 東京工業大学 ） 2004年8月
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日本テスト学会誌
2004年6月 - 2019年8月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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自他の類似性理解が拓く社会的認知発達過程の解明：生後１２年間の縦断研究を通して
2023年4月 - 2028年3月
担当区分：研究分担者
他者を自分に似ている存在として理解することが他者の心の理解を含めた後続の社会的認知発達を導くという発達理論が国際的に有望視されており、現在、実証データによる裏付けが待たれている。本研究ではより高次の他者の心の理解や適応との関連の解明を目的として、12歳までの子ども・養育者・教師に、発達検査や実験、面接、質問紙を実施する。自閉症スペクトラム障害も含む発達の多様性を視野に入れながら、社会的認知の発達について網羅的かつ縦断的に測定する。
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一人ひとりの人生の文脈に埋め込まれたパーソナリティの生涯発達メカニズムの解明
2023年4月 - 2025年3月
担当区分：研究分担者
本研究は34年間に及ぶ長期縦断研究を遂行することで，青年期から中年期のアイデンティティと時間的展望の生涯発達の筋道とメカニズムを明らかにする。そのパーソナリティ発達のメカニズムには一人ひとりの人生の文脈に埋め込まれた個別性があることを検討することにより，一人ひとりが「1回しかない，かけがえのない人生を生きる」という個人の幸福追求を尊重する生涯発達心理学を構想する。それは青年期から中年期に「生きづらさ」をかかえるひとの発達支援の構築に貢献することになろう。
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一人ひとりの人生の文脈に埋め込まれたパーソナリティの生涯発達メカニズムの解明
研究課題/領域番号：23K02890 2023年 - 2025年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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発達支援に向けた自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
2021年4月 - 2025年3月
担当区分：研究代表者
ASDの診断基準となっている「社会的コミュニケーション能力」と「常同行動と限定的興味」を測定する1次スクリーニングテストを18か月児ならびに3歳児向けに開発する。また，3歳児に関しては，対象児の行動特徴をより具体的に把握するために，養育者が容易に回答可能となる多肢選択肢を用意した2次スクリーニングテストの開発も行う。いずれも，項目反応理論を利用し，測定精度の高いテスト開発を目指す。さらに，ASD児の特性に応じた発達支援を行うため，1次ならびに2次スクリーニングテストの特性値や各項目への反応からASDの特徴を量的ならびに質的に捉えることができる評価シートを開発し，発達支援へと繋げる。
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発達支援に向けた自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
研究課題/領域番号：21H00938 2021年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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教育心理学分野に関する学術研究動向
2020年4月 - 2024年3月
受託研究
担当区分：研究代表者 資金種別：その他産学連携による資金
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自他の類似性理解が拓く社会的認知発達過程の解明：生後９年間の縦断研究を通して
2020年4月 - 2023年3月
担当区分：研究分担者
私たちが他者を理解できるのは、他者を自分に似ている存在として暗黙のうちに認識しているからかもしれない。この自己―他者の類似性の理解がその後の社会的認知発達を導くという発達理論が有力視されているが、実証研究に乏しく、どの社会的認知能力の発達を促していくかは明らかでない。そこで本研究では、自他の類似性理解を含めた社会的認知について網羅的かつ縦断的に測定し、その因果的関係を解明する。
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自他の類似性理解が拓く社会的認知発達過程の解明：生後９年間の縦断研究を通して
研究課題/領域番号：20H01762 2020年 - 2023年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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多面的な分析による多様な言語的背景をもつ日本語学習者のリテラシーの構造の解明
2019年4月 - 2022年3月
担当区分：研究分担者
本研究プロジェクトでは，①日本国内で日本語指導が必要な外国にルーツをもつ子ども，②在外の日本語補習校在籍児，③聴覚障がい児という３つの特徴的な言語的背景を持ったグループの子ども達を対象として，主に「読み能力」を査定するために申請者が開発してきたATLAN（高橋・中村, 2009）と，「書く能力」を査定するために開発した総合的・多層的作文評定システムを組み合わせて実施し，多面的にプロフィールを描くことにより，日本語のリテラシー獲得を目指す多様な子ども達の支援を視野に入れた，日本語リテラシーの構造と発達過程の解明を目的とする。
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多面的な分析による多様な言語的背景をもつ日本語学習者のリテラシーの構造の解明
研究課題/領域番号：19H01671 2019年 - 2021年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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項目反応理論を利用した自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
2018年4月 - 2021年3月
担当区分：研究代表者
発達障害者支援法に記載されているように発達障害の早期発見は社会的に重要な課題である。現在，自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストとして乳幼児期自閉症チェックリスト修正版(M-CHAT)が普及しているが，テストの信頼性に問題があり，高機能自閉症児に対するスクリーニング精度が低いという問題点がある。申請者らがこれまで開発した乳幼児向けコミュニケーション能力テストは共同注意という視点ではM-CHATと同様で，さらに自閉症スペクトラム観察検査(ADOS)との関連も確認されている。そこで本課題では高機能自閉症児のスクリーニング精度を上げ，さらに3歳児までを対象とした新たな自閉症スペクトラム障害スクリーニングテスト開発する。また，申請者らが行った18年間に渡る自閉症スペクトラム障害に関する縦断的コホート調査データに基づき，乳幼児健診から特別支援教育までの発達支援の連続性を重視した社会連携による一貫した発達支援技法の開発もめざす。
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項目反応理論を利用した自閉症スペクトラム障害スクリーニングテストの開発
研究課題/領域番号：18H01084 2018年 - 2020年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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大学院人間環境学研究院研究資金 中村知靖研究助成金
2018年
資金種別：寄附金
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青年期から中年期の人生の意味づけのメカニズムと時代性：長期縦断研究
2017年4月 - 2022年3月
担当区分：研究分担者
本研究は、「失われた10年」といわれた世代が40代となり、年長フリーター（厚生労働省、2010）などとかつてない問題を抱えている現状を踏まえ、その世代の青年期から中年期のアイデンティティからジェネラティヴィティに至る発達過程を明らかにすることが目的である。
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青年期から中年期の人生の意味づけのメカニズムと時代性：長期縦断研究
研究課題/領域番号：17H02634 2017年 - 2021年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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多様な言語的背景をもつ日本語学習者による日本語リテラシーの獲得
2016年4月 - 2019年3月
担当区分：研究分担者
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多様な言語的背景をもつ日本語学習者による日本語リテラシーの獲得
研究課題/領域番号：16H03732 2016年 - 2018年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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項目反応理論を利用した情動認知検査の開発
2015年4月 - 2018年3月
担当区分：研究代表者
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項目反応理論を利用した情動認知検査の開発
研究課題/領域番号：15K04075 2015年 - 2017年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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戦略的創造研究推進事業（社会技術研究開発） 研究開発成果実装支援プログラム 「学校等における犯罪の加害・被害防止のための対人関係能力育成プログラム実装」
2014年4月 - 2015年9月
受託研究
担当区分：研究分担者 資金種別：その他産学連携による資金
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タブレット型端末で動作する適応型言語能力検査の開発と聴覚障がい児支援への応用
2013年4月 - 2016年3月
担当区分：研究分担者
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タブレット型端末で動作する適応型言語能力検査の開発と聴覚障がい児支援への応用
研究課題/領域番号：25285260 2013年 - 2015年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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項目反応理論を利用した集団式表情認知検査の開発
2012年4月 - 2015年3月
九州大学
担当区分：研究代表者
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項目反応理論を利用した集団式表情認知検査の開発
研究課題/領域番号：24530828 2012年 - 2014年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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社会的認知の発達と障害に関するコホート研究
研究課題/領域番号：24330193 2012年 - 2014年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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成人期のアイデンティティ再構築に関する生涯発達心理学的縦断研究
2011年4月 - 2015年3月
担当区分：研究分担者
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集団の心理的創発特性の可視化による的確なチーム・マネジメント方略に関する研究
2011年4月 - 2014年3月
担当区分：研究分担者
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乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関するコホート研究
2011年4月
担当区分：研究分担者
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環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究
2011年4月
担当区分：研究分担者
-
成人期のアイデンティティ再構築に関する生涯発達心理学的縦断研究
研究課題/領域番号：23330202 2011年 - 2014年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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集団の心理的創発特性の可視化による的確なチーム・マネジメント方略に関する研究
研究課題/領域番号：23330197 2011年 - 2013年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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学童期の障害児の言語能力査定と支援プログラムの作成
2010年4月 - 2012年3月
担当区分：研究分担者
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学童期の障害児の言語能力査定と支援プログラムの作成
研究課題/領域番号：22330259 2010年 - 2012年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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犯罪の被害・加害防止のための対人関係能力育成プログラム開発
2009年10月 - 2014年9月
科学技術振興機構社会技術研究開発センター 研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」
担当区分：研究分担者
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表情を媒体とした社会的コミュニケーション能力の測定
2009年4月 - 2012年3月
担当区分：研究代表者
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乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関するコホート研究
研究課題/領域番号：21330153 2009年 - 2011年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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表情を媒体とした社会的コミュニケーション能力の測定
研究課題/領域番号：21653066 2009年 - 2011年
科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
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臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験（CBT）の開発的研究
研究課題/領域番号：20249084 2009年 - 2010年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A)
担当区分：連携研究者 資金種別：科研費
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発達障害特別支援地域ネットワーク事業
2009年
社会連携事業経費
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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子どもの感情理解・統御能力の測定と訓練
2008年10月 - 2009年9月
科学技術振興機構社会技術研究開発センター 研究開発プログラム「犯罪からの子どもの安全」
担当区分：研究分担者
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アイデンティティ構築メカニズムの解明―時間的展望の視点による縦断研究―
2008年4月 - 2011年3月
担当区分：研究分担者
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臨地実習生の質の確保のための看護系大学共用試験（CBT）の開発的研究
2008年4月 - 2011年3月
担当区分：連携研究者
-
アイデンティティ構築メカニズムの解明―時間的展望の視点による縦断研究―
研究課題/領域番号：20330137 2008年 - 2010年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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環境の不確実性を克服するチーム・コンピテンシーの育成マネジメントに関する研究
研究課題/領域番号：20330134 2008年 - 2010年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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発達障害特別支援地域ネットワーク事業
2008年
社会連携事業経費
担当区分：研究代表者 資金種別：学内資金・基金等
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乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関する縦断研究
2006年4月 - 2009年3月
担当区分：研究分担者
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乳幼児期における社会的認知の発達と障害に関する縦断研究
研究課題/領域番号：18330139 2006年 - 2008年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
-
ネットワークに対応した「適応型言語能力診断検査」の開発と評価
2005年4月 - 2008年3月
担当区分：研究分担者
-
ネットワークに対応した「適応型言語能力診断検査」の開発と評価
研究課題/領域番号：17330141 2005年 - 2007年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
担当区分：研究分担者 資金種別：科研費
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大学院人間環境学研究院研究資金 中村知靖研究助成金
2004年
資金種別：寄附金
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メディアＦＤとフレキシブル・ラーニング支援の研究開発
2001年4月 - 2004年3月
メディア教育開発センター
担当区分：研究分担者
メディアとＩＴを用いて高等教育の教育活動と学習活動を総合的に支援するシステムを研究開発
教育活動概要
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1. 大学院担当授業
・心理データ解析学
・心理測定学
・心理学研究法特論
・臨床心理学研究法特論
・心理データ解析学講究
・特別研究
・博士論文指導演習
内容は，心理学で必要な多変量解析法，テスト理論である。
2. 学部担当授業
・心理統計法
・心理学演習
・心理学実験
・心理学研究法
・心理学入門
・人文学基礎
内容は，心理統計学，計量心理学である。
担当授業科目
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心理学統計法
2024年10月 - 2025年3月 後期
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心理測定学
2024年10月 - 2025年3月 後期
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臨床心理学実践研究法特論
2024年10月 - 2025年3月 後期
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博士論文指導演習
2024年4月 - 2025年3月 通年
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計量心理学講究
2024年4月 - 2025年3月 通年
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情報評価分析論
2024年4月 - 2024年9月 前期
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心理学演習Ⅲ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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心理データ解析学
2024年4月 - 2024年9月 前期
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心理学実験Ⅲ
2023年12月 - 2024年2月 冬学期
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心理学上級実験Ⅱ
2023年10月 - 2024年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2023年10月 - 2024年3月 後期
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心理測定学
2023年10月 - 2024年3月 後期
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心理学統計法
2023年10月 - 2024年3月 後期
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心理学実験Ⅱ
2023年10月 - 2023年12月 秋学期
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特別研究
2023年4月 - 2024年3月 通年
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博士論文指導演習
2023年4月 - 2024年3月 通年
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計量心理学講究
2023年4月 - 2024年3月 通年
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卒業論文
2023年4月 - 2024年3月 通年
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心理学演習 III
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
情報評価分析論
2023年4月 - 2023年9月 前期
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心理データ解析学
2023年4月 - 2023年9月 前期
-
心理学実験Ⅲ
2022年12月 - 2023年2月 冬学期
-
心理学実験Ⅲ
2022年12月 - 2023年2月 冬学期
-
臨床心理学実践研究法特論
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
心理学統計法
2022年10月 - 2023年3月 後期
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心理学入門
2022年10月 - 2023年3月 後期
-
心理測定学
2022年10月 - 2023年3月 後期
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心理学実験Ⅱ
2022年10月 - 2022年12月 秋学期
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心理学実験Ⅰ
2022年6月 - 2022年8月 夏学期
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卒業論文
2022年4月 - 2023年3月 通年
-
計量心理学講究
2022年4月 - 2023年3月 通年
-
心理学演習Ⅲ
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
心理データ解析学
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
情報評価分析論
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
人間行動学特講
2022年4月 - 2022年9月 前期
-
心理学研究法
2022年4月 - 2022年6月 春学期
-
心理学実験Ⅲ
2021年12月 - 2022年2月 冬学期
-
臨床心理学実践研究法特論
2021年10月 - 2022年3月 後期
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心理測定学
2021年10月 - 2022年3月 後期
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心理学統計法
2021年10月 - 2022年3月 後期
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心理学上級実験Ⅱ
2021年10月 - 2022年3月 後期
-
心理学実験Ⅱ
2021年10月 - 2021年12月 秋学期
-
心理学実験Ⅰ
2021年6月 - 2021年8月 夏学期
-
卒業論文
2021年4月 - 2022年3月 通年
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計量心理学講究
2021年4月 - 2022年3月 通年
-
心理学研究法特講
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
情報評価分析論
2021年4月 - 2021年9月 前期
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心理データ解析学
2021年4月 - 2021年9月 前期
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心理学演習Ⅲ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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心理学上級実験Ⅰ
2021年4月 - 2021年9月 前期
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人間行動学特講
2021年4月 - 2021年9月 前期
-
心理学研究法
2021年4月 - 2021年6月 春学期
-
心理学実験Ⅲ
2020年12月 - 2021年2月 冬学期
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臨床心理学実践研究法特論
2020年10月 - 2021年3月 後期
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心理学統計法
2020年10月 - 2021年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2020年10月 - 2021年3月 後期
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心理学実験Ⅱ
2020年10月 - 2020年12月 秋学期
-
心理学実験Ⅰ
2020年6月 - 2020年8月 夏学期
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卒業論文
2020年4月 - 2021年3月 通年
-
計量心理学講究
2020年4月 - 2021年3月 通年
-
博士論文指導演習
2020年4月 - 2021年3月 通年
-
情報評価分析論
2020年4月 - 2020年9月 前期
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心理データ解析学
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
人間行動学特講
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
心理学研究法特講
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
心理学演習Ⅲ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2020年4月 - 2020年9月 前期
-
心理学研究法
2020年4月 - 2020年6月 春学期
-
心理学実験Ⅲ
2019年12月 - 2020年2月 冬学期
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心理学入門
2019年10月 - 2020年3月 後期
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臨床心理学実践研究法特論
2019年10月 - 2020年3月 後期
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心理測定学
2019年10月 - 2020年3月 後期
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運動適応学
2019年10月 - 2020年3月 後期
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心理学統計法
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2019年10月 - 2020年3月 後期
-
心理学実験Ⅱ
2019年10月 - 2019年12月 秋学期
-
心理学実験Ⅰ
2019年6月 - 2019年8月 夏学期
-
計量心理学講究
2019年4月 - 2020年3月 通年
-
心理学演習Ⅲ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
人間行動学特講
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
心理データ解析学
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
情報評価分析論
2019年4月 - 2019年9月 前期
-
心理学研究法
2019年4月 - 2019年6月 春学期
-
心理学初級実験Ⅳ
2018年12月 - 2019年2月 冬学期
-
卒業論文
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
心理統計学講義
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
心理測定学
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2018年10月 - 2019年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2018年10月 - 2018年12月 秋学期
-
心理学初級実験Ⅱ
2018年6月 - 2018年8月 夏学期
-
計量心理学講究
2018年4月 - 2019年3月 通年
-
心理データ解析学
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
情報評価分析論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
心理学概論
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
心理学演習Ⅲ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2018年4月 - 2018年9月 前期
-
人間行動学特講
2018年4月 - 2018年6月 春学期
-
心理学初級実験Ⅰ
2018年4月 - 2018年6月 春学期
-
心理学初級実験Ⅳ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
心理測定学
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
卒業論文
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
心理統計学講義
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2017年10月 - 2018年3月 後期
-
博士論文指導演習
2017年4月 - 2018年3月 通年
-
計量心理学講究
2017年4月 - 2018年3月 通年
-
特別研究
2017年4月 - 2018年3月 通年
-
心理学初級実験Ⅱ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理データ解析学
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
情報評価分析論
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理学演習Ⅲ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理学概論
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2017年4月 - 2017年9月 前期
-
心理測定学
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
卒業論文
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
心理学統計学講義
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2016年10月 - 2017年3月 後期
-
博士論文指導演習
2016年4月 - 2017年3月 通年
-
計量心理学講究
2016年4月 - 2017年3月 通年
-
特別研究
2016年4月 - 2017年3月 通年
-
心理データ解析学
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
人間行動学特講
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
心理学入門
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
心理学演習Ⅲ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
情報評価分析論
2016年4月 - 2016年9月 前期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
卒業論文
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
心理測定学
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
応用心理学講義II
2015年10月 - 2016年3月 後期
-
計量心理学講究
2015年4月 - 2016年3月 通年
-
博士論文指導演習
2015年4月 - 2016年3月 通年
-
特別研究
2015年4月 - 2016年3月 通年
-
人間行動学特講
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理データ解析学
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
応用心理学演習Ⅱ
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
情報評価分析論
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理学入門
2015年4月 - 2015年9月 前期
-
心理測定学
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
卒業論文
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
応用心理学講義II
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2014年10月 - 2015年3月 後期
-
博士論文指導演習
2014年4月 - 2015年3月 通年
-
計量心理学講究
2014年4月 - 2015年3月 通年
-
特別研究
2014年4月 - 2015年3月 通年
-
心理データ解析学
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
心理学入門
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
情報評価分析論
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
応用心理学演習Ⅱ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2014年4月 - 2014年9月 前期
-
臨床心理学実践研究法特論
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
応用心理学講義II
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
心理測定学
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2013年10月 - 2014年3月 後期
-
計量心理学講究
2013年4月 - 2014年3月 通年
-
博士論文指導演習
2013年4月 - 2014年3月 通年
-
特別研究
2013年4月 - 2014年3月 通年
-
人間行動学特講
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
コアセミナー
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
心理データ解析学
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
人間科学基礎
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
心理学研究法特講
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
応用心理学演習Ⅱ
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
情報評価分析論
2013年4月 - 2013年9月 前期
-
応用心理学講義II
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
臨床心理学実践研究法特論
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
心理測定学
2012年10月 - 2013年3月 後期
-
博士論文指導演習
2012年4月 - 2013年3月 通年
-
計量心理学講究
2012年4月 - 2013年3月 通年
-
特別研究
2012年4月 - 2013年3月 通年
-
心理データ解析学
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
臨床心理査定学実習Ⅰ
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
人間行動学特講
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
情報評価分析論
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
応用心理学演習Ⅱ
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
心理学研究法特講
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
人間科学基礎
2012年4月 - 2012年9月 前期
-
心理学研究法特論
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
応用心理学講義II
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
心理測定学
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
人間科学基礎
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2011年10月 - 2012年3月 後期
-
計量心理学講究
2011年4月 - 2012年3月 通年
-
博士論文指導演習
2011年4月 - 2012年3月 通年
-
特別研究
2011年4月 - 2012年3月 通年
-
応用心理学演習Ⅱ
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
情報評価分析論
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
コアセミナー
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
心理データ解析学
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
人間行動学特講
2011年4月 - 2011年9月 前期
-
応用心理学講義II
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
心理学研究法特論
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
人間行動学特論
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
人間科学基礎
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
心理測定学
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
人文学IV
2010年10月 - 2011年3月 後期
-
博士論文指導演習
2010年4月 - 2011年3月 通年
-
計量心理学講究
2010年4月 - 2011年3月 通年
-
特別研究
2010年4月 - 2011年3月 通年
-
心理学（文系コア科目）
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
応用心理学演習Ⅱ
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
心理データ解析学
2010年4月 - 2010年9月 前期
-
応用心理学講義II
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
人間科学基礎
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
心理測定学
2009年10月 - 2010年3月 後期
-
博士論文指導演習
2009年4月 - 2010年3月 通年
-
計量心理学講究
2009年4月 - 2010年3月 通年
-
特別研究
2009年4月 - 2010年3月 通年
-
心理データ解析学
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
人間行動学特講
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2009年4月 - 2009年9月 前期
-
応用心理学講義II
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
人文学IV
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
人間科学基礎
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
心理測定学
2008年10月 - 2009年3月 後期
-
博士論文指導演習
2008年4月 - 2009年3月 通年
-
計量心理学講究
2008年4月 - 2009年3月 通年
-
特別研究
2008年4月 - 2009年3月 通年
-
心理学
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
人文学入門
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
人間行動学特講
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
心理データ解析学
2008年4月 - 2008年9月 前期
-
心理学研究法特論
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
心理測定学
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
人間科学基礎
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
応用心理学講義II
2007年10月 - 2008年3月 後期
-
計量心理学講究
2007年4月 - 2008年3月 通年
-
特別研究
2007年4月 - 2008年3月 通年
-
博士論文指導演習
2007年4月 - 2008年3月 通年
-
応用心理学演習Ⅱ
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
心理データ解析学
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
人間行動学特講
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
コアセミナー
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
心理学
2007年4月 - 2007年9月 前期
-
心理測定学
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
心理学概論
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
心理学研究法特論
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅳ
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅲ
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
心理学上級実験Ⅱ
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
応用心理学講義II
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
人間科学基礎
2006年10月 - 2007年3月 後期
-
博士論文指導演習
2006年4月 - 2007年3月 通年
-
計量心理学講究
2006年4月 - 2007年3月 通年
-
特別研究
2006年4月 - 2007年3月 通年
-
コアセミナー
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
応用心理学演習Ⅱ
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
人間行動学特講
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅱ
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
心理学初級実験Ⅰ
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
心理学上級実験Ⅰ
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
心理データ解析学
2006年4月 - 2006年9月 前期
-
心理測定学
2004年10月 - 2005年3月 後期
-
心理学初級実験Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
2004年4月 - 2005年3月 通年
-
博士論文指導演習
2004年4月 - 2005年3月 通年
-
特別研究
2004年4月 - 2005年3月 通年
-
心理学上級実験Ⅰ・Ⅱ
2004年4月 - 2005年3月 通年
-
応用心理学講義II
2004年4月 - 2004年9月 前期
-
心理データ解析学
2004年4月 - 2004年9月 前期
-
人間科学A
2004年4月 - 2004年9月 前期
FD参加状況
-
2023年11月 役割：参加 名称：学際研究・教育ＦＤ
主催組織：部局
-
2023年10月 役割：参加 名称：人間環境学府・研究院ＦＤ
主催組織：部局
-
2023年9月 役割：参加 名称：伊都地区イーストゾーン ハラスメント防止セミナー
主催組織：全学
-
2023年7月 役割：参加 名称：人間環境学研究院ＦＤ
主催組織：部局
-
2022年10月 役割：参加 名称：伊都地区イーストゾーン ハラスメント防止セミナー
主催組織：全学
-
2021年11月 役割：参加 名称：学際研究・教育FD
主催組織：部局
-
2021年10月 役割：参加 名称：伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー
主催組織：全学
-
2021年6月 役割：参加 名称：文学部FD「授業評価アンケートの結果」
主催組織：部局
-
2020年11月 役割：参加 名称：イーストゾーンハラスメント防止セミナー「オンライン環境・状況で遭遇しうるハラスメント」
主催組織：部局
-
2020年2月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FD研修会「サバティカル報告会」
主催組織：部局
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2020年2月 役割：講演 名称：文学部FD 授業評価アンケートの結果について
主催組織：部局
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2019年1月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FD研修会「サバティカル報告会」
主催組織：部局
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2018年12月 役割：企画 名称：第3回文学部FD 「北九大のFD活動と私の授業設計」
主催組織：部局
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2018年10月 役割：参加 名称：伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー「大学におけるハラスメントの多様化とその対応について」
主催組織：部局
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2018年5月 役割：企画 名称：文学部 障がい者関連アドミッションポリシーFD
主催組織：部局
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2018年1月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FD研修会「サバティカル報告会」
主催組織：部局
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2017年11月 役割：参加 名称：救命救急FD
主催組織：部局
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2017年7月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FD研修会「屋久島事故から野外活動ガイドラインの作成へ」
主催組織：部局
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2017年6月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FD研修会「トビタテ！留学 Japan ― 九州大学における戦略」
主催組織：部局
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2017年6月 役割：参加 名称：合理的配慮に関するFD
主催組織：部局
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2017年4月 役割：参加 名称：Moodle講習会
主催組織：部局
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2016年12月 役割：参加 名称：文学部FD（電子教材）
主催組織：部局
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2016年11月 役割：参加 名称：箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー
主催組織：部局
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2016年10月 役割：参加 名称：男女共同参画に関わるFD
主催組織：部局
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2016年5月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2016年5月 役割：参加 名称：文学部FD(e-learningシステム)
主催組織：部局
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2015年11月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FD研修会
主催組織：部局
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2015年3月 役割：参加 名称：第三期中期目標・中期計画策定に向けたＳＤセミナー
主催組織：全学
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2014年10月 役割：参加 名称：人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2013年7月 役割：参加 名称：平成25年度人間環境学府第１回FDセミナー
主催組織：部局
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2013年7月 役割：参加 名称：平成25年度人間環境学府第２回FDセミナー
主催組織：部局
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2012年11月 役割：講演 名称：平成24年度人間環境学府第2回FDセミナー
主催組織：部局
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2012年6月 役割：企画 名称：平成24年度人間環境学府第1回FDセミナー
主催組織：部局
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2012年2月 役割：参加 名称：平成23年度第8回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2012年1月 役割：参加 名称：平成23年度第7回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年11月 役割：参加 名称：平成23年度第6回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年10月 役割：参加 名称：平成23年度第5回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年9月 役割：参加 名称：平成23年度第4回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年7月 役割：参加 名称：平成23年度第3回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年6月 役割：参加 名称：平成23年度第2回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年5月 役割：参加 名称：平成23年度第1回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年3月 役割：参加 名称：平成22年度第3回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2011年2月 役割：参加 名称：平成22年度第2回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2010年9月 役割：参加 名称：平成22年度第1回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2010年7月 役割：参加 名称：平成22年度第1回文学部FD
主催組織：部局
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2010年2月 役割：参加 名称：平成21年度第4回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2010年1月 役割：参加 名称：平成21年度第3回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2009年7月 役割：参加 名称：平成21年度第2回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2009年6月 役割：参加 名称：平成21年度第1回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2009年6月 役割：参加 名称：平成21年度第1回文学部FD
主催組織：部局
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2009年3月 役割：参加 名称：平成20年度第2回人間環境学研究院FDセミナー
主催組織：部局
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2009年3月 役割：参加 名称：平成20年度人間環境学府第2回FDセミナー
主催組織：部局
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2009年3月 役割：参加 名称：平成20年度第1回文学部FD
主催組織：部局
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2008年7月 役割：参加 名称：平成20年度人間環境学府第1回FDセミナー
主催組織：部局
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2008年3月 役割：参加 名称：平成19年度人間環境学研究院第2回FDセミナー
主催組織：部局
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2007年11月 役割：参加 名称：平成19年度人間環境学研究院第1回FDセミナー
主催組織：部局
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2007年9月 役割：参加 名称：平成19年度第1回文学部FD
主催組織：部局
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2007年3月 役割：参加 名称：第３回全学FD
主催組織：全学
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2003年9月 役割：参加 名称：第２回全学ＦＤ
主催組織：全学
他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等
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2018年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2018年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2018年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2018年 放送大学福岡学習センター 区分:客員教員 国内外の区分:国内
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2017年 放送大学福岡学習センター 区分:客員教員 国内外の区分:国内
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2017年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2017年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2017年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2016年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2016年 放送大学福岡学習センター 区分:客員教員 国内外の区分:国内
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2016年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2016年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2015年 放送大学福岡学習センター 区分:客員教員 国内外の区分:国内
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2015年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2015年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2015年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2014年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2014年 放送大学福岡学習センター 区分:客員教員 国内外の区分:国内
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2014年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2014年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2013年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
-
2013年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2013年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2012年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2012年 福岡教育大学大学院教育学研究科（教職大学院） 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2012年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2012年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2011年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期・後期集中
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2011年 北九州市立大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2011年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2011年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2010年 北九州市立大学 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期
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2010年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期集中
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2010年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2009年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2009年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2008年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期集中
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2008年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2008年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2007年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2007年 放送大学教養学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期集中
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2007年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2006年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
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2006年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2004年 筑紫女学園大学文学部 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：後期
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2004年 久留米大学大学院心理学研究科 区分:非常勤講師 国内外の区分:国内
学期、曜日時限または期間：前期，集中
その他教育活動及び特記事項
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2008年 その他特記事項 平成19年度前学期文系コア科目「心理学」について全学教育優秀授業賞を受賞した
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2001年 クラス担任 全学
社会貢献・国際連携活動概要
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●(財)日本国際教育協会 日本語能力試験試験小委員会
1995年より4年間，(財)日本国際教育協会の試験問題作成を支援するためのデータベースシステム作成に携わってきた。
●NTT情報通信研究所との共同研究
1996年には，NTTのOCN開発に関連したマルチメディアネットワークの研究開発プロジェクトの一環として，NTT情報通信研究所と超高速ネットワークを利用した遠隔テストシステムの研究開発を共同で行った。
●前原市発達障害特別支援地域ネットワーク事業
社会貢献活動
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シンポジウム「心理学の今」
放送大学福岡学習センター 九州大学筑紫キャンパス（春日市） 2017年8月
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大学院FD研修会「修論指導等に役立つ統計の基礎」
福岡教育大学大学院教育学研究科 2016年11月
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「こころ」の測り方
放送大学福岡学習センター 九州大学筑紫キャンパス（春日市） 2016年8月
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大学院FD研修会「修論指導等に役立つ統計の基礎」
福岡教育大学大学院教育学研究科 2015年12月
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大学院FD研修会「修論指導等に役立つ統計の基礎」
福岡教育大学大学院教育学研究科 2015年10月
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「こころ」の測り方
放送大学福岡学習センター 九州大学筑紫キャンパス（春日市） 2015年8月
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大学院FD研修会「修論指導等に役立つ統計の基礎」
福岡教育大学大学院教育学研究科 2014年11月
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「こころ」をどのようにして測るのか？
放送大学福岡学習センター 2014年9月
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大学院FD研修会「修論指導等に役立つ統計の基礎」
福岡教育大学大学院教育学研究科 2013年10月
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大学院FD研修会「修論指導等に役立つ統計の基礎」
福岡教育大学大学院教育学研究科 2012年10月
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「こころ」をどのようにして測るのか？
特定非営利活動法人 九州大学こころとそだちの相談室 2012年10月
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出張授業 「こころ」のものさしを作る －心理テスト入門－
福岡県立八女高等学校 2007年10月
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人間科学セミナー 性格をはかる
九州大学箱崎文系地区社会貢献委員会 2003年11月
政策形成、学術振興等への寄与活動
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2021年6月 - 2024年3月 日本認知心理学会
常務理事
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2020年5月 - 2023年10月 日本心理学会
「心理学研究」編集委員長
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2020年4月 - 2024年3月 日本学術振興会学術振興会
学術システム研究センター専門研究員
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2019年11月 - 2020年4月 日本心理学会
「心理学研究」 副編集委員長
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2019年1月 - 2024年12月 日本教育心理学会
「教育心理学研究」常任編集委員
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2017年6月 - 2019年5月 日本教育心理学会
社員
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2015年6月 - 2025年5月 公益社団法人日本心理学会
代議員
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2015年6月 - 2021年3月 日本認知心理学会
理事
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2011年7月 - 2021年3月 日本心理臨床学会
編集協力委員
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2023年4月 - 2024年3月 研究院 人間科学部門長
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2022年4月 - 2024年3月 学部 図書委員会
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2022年4月 - 2024年3月 地区 イーストゾーン共通経費管理委員会委員
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2021年4月 - 2023年3月 学府 情報公開・個人情報保護委員会
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2019年4月 - 2020年3月 学府 心理学コース長
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2019年4月 - 2020年3月 研究院 人事委員会
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2018年10月 - 2020年3月 地区 イーストゾーン共通経費管理委員会委員長
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2018年5月 - 2019年3月 研究院 人間環境研究院20周年誌編集委員
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2018年4月 - 2025年3月 学府 附属総合臨床セン ター運営委員会
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2018年4月 - 2024年3月 学府 附属総合臨床セン ター運営委員
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2018年4月 - 2020年3月 学部 FD委員
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2017年6月 - 2018年9月 研究院 移転構想WG
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2017年4月 - 2020年3月 全学 心理学分野連携に係る検討作業部会
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2017年4月 - 2018年3月 学部 人間科学コース長
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2017年4月 - 2018年3月 研究院 人事委員会委員長
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2016年4月 - 2025年3月 研究院 予算経理委員会
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2016年4月 - 2025年3月 学部 予算委員会
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2016年4月 - 2022年3月 学部 情報化委員会（文学部）
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2016年4月 - 2020年3月 全学 心理学系分野組織見直し検討サブワーキンググループ
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2016年4月 - 2018年3月 学府 行動システム専攻長
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2016年4月 - 2017年3月 研究院 人事委員会副委員長
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2015年4月 - 2019年3月 研究院 情報公開・個人情報保護委員会
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2014年4月 - 2018年3月 学府 合同運営委員会
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2014年4月 - 2018年3月 学府 将来構想検討委員会
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2014年4月 - 2018年3月 学府 評価委員会
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2014年4月 - 2016年3月 研究院 副研究院長
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2014年4月 - 2016年3月 学府 教務委員会
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2014年4月 - 2016年3月 全学 教育企画委員会
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2014年4月 - 2016年3月 全学 基幹教育委員会
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2013年4月 - 2014年3月 学府 将来構想検討委員会
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2013年4月 - 2014年3月 学府 FD委員会委員
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2013年4月 - 2014年3月 学府 行動システム専攻長
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2013年4月 - 2014年3月 学府 合同運営委員会
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2012年4月 - 2014年3月 学府 情報公開・個人情報保護委員会
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2012年4月 - 2014年3月 全学 留学生センター委員会
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2012年4月 - 2013年3月 学府 FD委員会委員長
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2011年10月 - 2014年3月 全学 情報統括本部全学情報環境利用委員会
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2011年4月 - 2014年3月 学府 評価委員会
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2011年4月 - 2013年3月 学部 将来計画委員会
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2010年4月 - 2012年3月 全学 ベンチャービジネスラボラトリー運営委員会
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2010年4月 - 2012年3月 専攻 紀要編集委員会
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2010年4月 - 2011年3月 学部 学務委員会
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2008年4月 - 2010年3月 学府 教務委員会（人間環境学府）
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2007年4月 - 2014年3月 学部 情報化委員会（文学部）
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2007年4月 - 2010年3月 学部 教育改革特任チーム（文学部）
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2007年4月 - 2008年3月 学部 人間科学コース長
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2007年4月 - 2008年3月 学部 将来計画委員会
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2007年4月 - 2008年3月 学部 情報公開委員会
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2006年4月 - 2009年3月 学部 広報委員会（文学部）
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2005年4月 - 2007年3月 学府 企画委員会
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2004年4月 - 2009年3月 全学 情報基盤センター情報教育委員会
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2004年4月 - 2007年3月 学部 FD委員会
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2002年9月 - 2014年3月 研究院 情報化委員会（人間環境学研究院）
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2001年6月 - 2020年3月 部門 支線LAN管理者