2024/08/09 更新

お知らせ

 

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ヤマモト ケンタロウ
山本 健太郎
YAMAMOTO KENTARO
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 准教授
文学部 人文学科(併任)
人間環境学府 行動システム専攻(併任)
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
人の主観的な認識や行動を作り出す心的過程について、主に「時間」を切り口として実験的に研究を行っている。具体的には、経過時間の評価、感覚情報の時間的統合、動きの認識などの研究を通して、人の安定的な経験を支える心的基盤の解明を目指している。
外部リンク

学位

  • 博士(心理学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:人の時空間認識に関わる心的メカニズムの解明

    研究キーワード:時間認知,空間認知,運動処理,感覚間相互作用

    研究期間: 2016年4月

受賞

  • 学術大会特別優秀発表賞(第85回大会)

    2022年1月   日本心理学会   視聴覚間における感覚間協応の因子構造の探索

  • 学術大会優秀発表賞(第85回大会)

    2022年1月   日本心理学会   物体カテゴリー情報による刺激間の結びつきが知覚時間に与える影響

  • 2019年度 日本基礎心理学会優秀発表賞

    2020年1月   日本基礎心理学会   行為と感覚結果の時間的結合における手がかり統合プロセス

  • 第10回錯視・錯聴コンテスト 入賞

    2018年12月   脈動する回転図形(単著),おの錯視 (共著)が入賞作品として選ばれた。

論文

  • The role of perceptual processing in the oddball effect revealed by the Thatcher illusion 査読 国際誌

    @Akira Sarodo, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    Vision Research   220   2024年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.visres.2024.108399

  • Face adaptation induces duration distortion of subsequent face stimuli in a face category-specific manner 査読 国際誌

    @Akira Sarodo, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    Journal of Vision   24 ( 2:7 )   1 - 14   2024年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1167/jov.24.2.7

  • How many categories are there in crossmodal correspondences? A study based on exploratory factor analysis 査読 国際誌

    #Yuka Ohtake, Kanji Tanaka, Kentaro Yamamoto

    PLOS ONE   18 ( 11 )   2023年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1371/journal.pone.0294141

  • Action and outcome types independently influence intentional binding. 査読

    Kentaro Yamamoto, #Huidi Xiu

    The Japanese Journal of Psychonomic Science   42 ( 1 )   3 - 10   2023年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.14947/psychono.psychono.42.1

  • Changes in face category induce stronger duration distortion in the temporal oddball paradigm. 査読 国際誌

    @Akira Sarodo, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    Vision Research   200   2022年9月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.visres.2022.108116

  • Cue integration as a common mechanism for action and outcome bindings 査読 国際誌

    Kentaro Yamamoto

    Cognition   205 ( 104423 )   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.cognition.2020.104423

  • Contribution of global and local biological motion information to speed perception and discrimination 査読 国際誌

    @Hiroshi Ueda, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    Journal of Vision   18 ( 3:2 )   1 - 11   2018年3月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1167/18.3.2

  • Effect of motion coherence on time perception relates to perceived speed 査読 国際誌

    Yamamoto, K., Miura, K.

    Vision Research   123   2016年6月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.visres.2015.11.004

  • The number-time interaction depends on relative magnitude in the suprasecond range 査読 国際誌

    Yamamoto, K., Sasaki, K., Watanabe, K.

    Cognitive Processing   17 ( 1 )   2016年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10339-015-0744-3

  • 視覚的触感に触覚情報が及ぼす影響 査読

    山本健太郎, 崔 原齊, 三浦佳世

    基礎心理学研究   33 ( 1 )   9 - 18   2014年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • The difference in speed sequence influences perceived duration 査読 国際誌

    Sasaki, K., Yamamoto, K., Miura, K.

    Perception   42 ( 2 )   2013年2月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1068/p7241

  • Time dilation caused by static images with implied motion 査読 国際誌

    Yamamoto, K., Miura, K.

    Experimental Brain Research   223 ( 2 )   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s00221-012-3259-5

  • Perceived duration of plaid motion increases with pattern speed rather than component speed 査読 国際誌

    Yamamoto, K., Miura, K.

    Journal of Vision   12 ( 4:1 )   1 - 13   2012年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1167/12.4.1

  • A Non-Humanoid Robot in the "Uncanny Valley": Experimental Analysis of the Reaction to Behavioral Contingency in 2-3 Year Old Children. 査読 国際誌

    Yamamoto, K., Tanaka, S., Kobayashi, H., Kozima, H., Hashiya, K.

    PLoS ONE   4 ( e6974 )   2009年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Memory distortion of depth of a visual stimulus for perception and action 査読 国際誌

    @Kanji Tanaka, Kentaro Yamamoto, @Chien Sung-En, @Katsumi Watanabe

    2016 8th International Conference on Knowledge and Smart Technology, KST 2016   281 - 286   2016年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/KST.2016.7440511

  • Depth cue combinations for density judgment in three-dimensional display 査読 国際誌

    Kentaro Yamamoto, @Ricky K.C. Au, @Katsumi Watanabe

    2015 Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference, APSIPA ASC 2015   1198 - 1202   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/APSIPA.2015.7415463

  • The role of global configuration in detection of mirror and translational symmetries 査読 国際誌

    Kentaro Yamamoto, Kanji Tanaka, Katsumi Watanabe

    2015 - 7th International Conference on Knowledge and Smart Technology, KST 2015   165 - 168   2015年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: 10.1109/KST.2015.7051479

  • Extrinsic motivation underlies precise temporal production 査読

    Kentaro Yamamoto, Fuminori Ono, Yuki Yamada, Kyoshiro Sasaki, Keiko Ihaya, Katsumi Watanabe

    2011 International Conference on Biometrics and Kansei Engineering, ICBAKE 2011 Proceedings - 2011 International Conference on Biometrics and Kansei Engineering, ICBAKE 2011   91 - 94   2011年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

    DOI: 10.1109/ICBAKE.2011.40

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書籍等出版物

  • 感じる時間のメカニズム,三浦佳世(編),感性認知-アイステーシスの心理学

    山本 健太郎

    北大路書房  2016年2月 

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    記述言語:日本語  

  • 心理学実験のレポート作成, 岩壁茂・遠藤利彦・黒田俊秀他 (編), 臨床心理学スタンダードテキスト

    @山本健太郎( 担当: 共著)

    金剛出版  2023年1月 

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    担当ページ:pp.276-283   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ステップアップ心理学シリーズ:心理学レポート・論文の書き方—演習課題から卒論まで

    板口典弘, 山本 健太郎( 担当: 共著)

    2017年5月 

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    記述言語:日本語  

講演・口頭発表等

  • 時間的オッドボール効果における知覚的新奇性の影響

    @佐良土晟,山本健太郎,@渡邊克巳

    日本基礎心理学会第42回大会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 視聴覚間における時間的結合—クロック課題を用いた検討—

    ⼭本健太郎

    日本基礎心理学会第42回大会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • The role of sensory integration in temporal binding. 招待

    Kentaro Yamamoto

    ReCAPS 10th Anniversary Seminar  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 視聴覚間の協応における言語環境の影響 —日本語母語話者と中国語母語話者の比較—

    山本健太郎, #張雅梅

    電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 顔カテゴリー順応による知覚時間の変調

    @佐良土晟,山本健太郎,@渡邊克巳

    日本基礎心理学会第41回大会  2022年12月 

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    開催年月日: 2022年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • The influence of category deviations on the temporal oddball effect 国際会議

    @Akira Sarodo, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    European Conference on Visual Perception (ECVP) 2022  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:英語  

    国名:オランダ王国  

  • 時間知覚研究の信頼性ー限界と展望ー 招待

    山本健太郎

    第2回心理学の信頼性研究部会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 視聴覚間における感覚間協応の因子構造の探索

    #大竹裕香,田中観自,山本健太郎

    日本心理学会第85回大会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

    高い音は明るく,低い音は暗く感じられるといったように,異なるモダリティ からの感覚入力に一定の対応性があることは感覚間協応と呼ばれ,多くの種類の存在が示唆されてきた。Spence (2011) は,感覚間協応の背後に,環境からの統計的推測,脳の構造,意味的な繋がりといった複数のメカニズムがあることを示唆しているが,複数のメカ ニズムの存在を示すエビデンスは未だ乏しい。そこで本研究では,多様な種類の感覚間協応に対する反応を同一の質問紙上で計測し,評価や傾向が一貫する ものを分類して種類毎のメカニズムの共通性・差異性を検討した。具体的には ,実験参加者に対し,20種類の組み合わせの視聴覚刺激について,オンライン上でそれぞれの対応性の強さを評定させた。対応のパターンは概ね先行研究と一致した。探索的因子分析の結果,意味的協応/感覚的協応と解釈しうる2因子が抽出された。以上の結果より,視聴覚における感覚間協応には少なくとも 異なる2つのメカニズムが関わっている可能性が示唆された。

  • 物体カテゴリー情報による刺激間の結びつきが知覚時間に与える影響

    @佐良土晟,山本健太郎,@渡邊克巳

    日本心理学会第85回大会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • Intentional bindingにおける手がかり統合仮説の検討

    山本健太郎

    第101回Internet Vision Meeting  2021年2月 

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    開催年月日: 2021年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 感覚間協応が時間的腹話術効果に及ぼす影響の再検討

    山本健太郎,#吉田耕心

    電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 感覚運動同期における空間的効果

    ⼭本健太郎,#村岡瑞奈

    日本心理学会第83回大会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • Effect of spatial distance between action and outcome on time perception 国際会議

    Kentaro Yamamoto

    International Convention of Psychological Science (ICPS2019)  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:フランス共和国  

  • 心的時間における認知的基盤 招待

    山本 健太郎

    日本時間学会公開学術シンポジウム  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学   国名:日本国  

  • The location of visual feedback influences perceived action-outcome interval 国際会議

    Kentaro Yamamoto

    The 33rd Annual Meeting of the International Society for Psychophysics (Fechner Day 2017)  2017年10月 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    国名:日本国  

  • 行為に伴う感覚結果の知覚タイミングー出現位置・行為対象の影響ー

    山本 健太郎

    第50回知覚コロキウム  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:慶應義塾大学   国名:日本国  

  • The effects of speed and frequency on perceived duration 招待 国際会議

    The 34th Perceptual Frontier Seminar  2017年3月 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 出来事の認知度が日付の印象に及ぼす影響

    山本 健太郎, 田中 観自, 渡邊 克巳

    日本認知心理学会第14回大会  2016年6月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島大学   国名:日本国  

  • 視覚的な動きに基づいた持続時間の知覚 招待

    山本 健太郎

    日本視覚学会2015年夏季大会  2015年7月 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:東京工業大学   国名:日本国  

  • 運動速度と時間周波数が知覚時間に及ぼす影響

    山本 健太郎, 渡邊 克巳

    日本心理学会第79回大会  2015年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋国際会議場   国名:日本国  

  • 調音ダイナミクスと言語印象 —実在日本語オノマトペにおけるインアウト効果に基づく検討—

    #大竹裕香,山本健太郎,山田 祐樹

    電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 日本語オノマトペにおけるインアウト効果の検討

    #大竹裕香,山本健太郎,山田 祐樹

    日本心理学会第87回大会  2023年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:神戸国際会議場・神戸国際展示場   国名:日本国  

  • The role of perceptual novelty in the temporal oddball effect. 国際会議

    @Akira Sarodo, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    European Conference on Visual Perception (ECVP) 2023  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:英語  

    国名:キプロス共和国  

  • Adaptation-based duration distortion shows face category specificity. 国際会議

    @Akira Sarodo, Kentaro Yamamoto, @Katsumi Watanabe

    Annual meeting of the Vision Sciences Society (VSS2023)  2023年5月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:英語  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 順応による顔カテゴリー判断の変調

    @佐良土晟,山本健太郎,@渡邊克巳

    日本視覚学会2023年冬季大会  2023年1月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:工学院大学   国名:日本国  

  • 調音の動きと単語の好ましさ―日本語無意味語におけるインアウト効果の検討―

    #大竹裕香,山本健太郎,@布目 孝子,山田 祐樹

    日本心理学会第86回大会  2022年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:日本大学文理学部   国名:日本国  

  • 空間と感情の連合における身体の影響

    山本健太郎

    第18回 感性学研究会「視点と身体による空間認知・感性認知」  2019年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 操作経験が⾏為と結果の主観的な時間間隔に及ぼす影響

    #脇浜幸則,山本健太郎

    日本認知心理学会第16回大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • ノスタルジアが時間知覚に与える影響

    #談尚,山本健太郎

    日本認知心理学会第16回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 行為と結果の空間的ギャップが知覚タイミングに及ぼす影響

    山本健太郎

    日本心理学会第82回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台国際センター   国名:日本国  

  • 視覚運動学習に基づく行為と結果の一貫性が時間評価に及ぼす影響

    山本健太郎,#脇浜幸則

    電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会  2018年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学電気通信研究所   国名:日本国  

  • 動作と結果の対応性がintentional binding に与える影響

    #修恵迪,山本健太郎

    日本認知心理学会第16回大会  2018年9月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:立命館大学   国名:日本国  

  • 空間と感情の連合による反応時間への影響—身体部位感の関係性の検討—

    山本健太郎,@佐々木恭志郎

    電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会  2017年12月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学電気通信研究所   国名:日本国  

  • 空間と感情の連合〜利き手・利き足による影響の検討〜

    山本健太郎,@佐々木恭志郎

    2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2018年3月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 大局的・局所的な身体運動情報による速度知覚の変容

    上田大志, 山本 健太郎, 渡邊克巳

    日本基礎心理学会第35回大会  2016年10月 

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京女子大学   国名:日本国  

  • ニュースの日付の時間的印象に及ぼす要因の検討

    山本 健太郎, 田中 観自, 渡邊 克巳

    日本基礎心理学会第34回大会  2015年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪樟蔭女子大学   国名:日本国  

  • Memory distortion of depth of a visual stimulus for perception and action 国際会議

    Tanaka, K., Chien, S, Yamamoto, K., Watanabe, K.

    2016 - 8th International Conference on Knowledge and Smart Technology  2016年2月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

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MISC

  • 時間的オッドボール効果の規定因と情報処理基盤 査読

    @佐良土晟,山本健太郎,@渡邊克巳

    認知科学   2023年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11225/cs.2023.022

  • 視聴覚間の協応における言語環境の影響 —日本語母語話者と中国語母語話者の比較—

    山本健太郎, #張雅梅

    電子情報通信学会技術研究報告   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 感覚間協応が時間的腹話術効果に及ぼす影響の再検討

    山本健太郎,#吉田耕心

    電子情報通信学会技術研究報告   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 視覚運動学習に基づく行為と結果の一貫性が時間評価に及ぼす影響

    山本健太郎,#脇浜幸則

    電子情報通信学会技術研究報告   2018年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 書評「日常と非日常からみるこころと脳の科学」

    山本健太郎

    基礎心理学研究   2018年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 空間と感情の連合による反応時間への影響—身体部位感の関係性の検討—

    山本健太郎,@佐々木恭志郎

    電子情報通信学会技術研究報告   2017年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 自発的な行為と主観的時間に関する文献の紹介

    山本健太郎

    認知科学   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 調音ダイナミクスと言語印象 —実在日本語オノマトペにおけるインアウト効果に基づく検討—

    #大竹裕香,山本健太郎,山田 祐樹

    電子情報通信学会技術研究報告   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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所属学協会

  • 日本心理学会

  • 日本基礎心理学会

  • 日本認知心理学会

  • 日本視覚学会

委員歴

  • 電子情報通信学会 ヒューマン情報処理研究専門委員会   専門委員   国内

    2023年6月 - 2025年6月   

  • 日本認知心理学会 感性学研究部会   代表   国内

    2021年4月 - 2023年3月   

  • 日本認知心理学会 感性学研究部会   事務局   国内

    2016年4月 - 2021年3月   

  • 日本視覚学会 若手の会   幹事   国内

    2016年4月 - 2019年3月   

学術貢献活動

  • 実行委員

    日本視覚学会2024年冬季大会  ( 工学院大学 ) 2024年1月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:4

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:1

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:3

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • プログラム委員 国際学術貢献

    2017年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 多様なアクション状況におけるモチベーションの形成に主体感が果たす役割の解明

    研究課題/領域番号:23H03703  2023年 - 2025年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 人新世のレジリエンス論:人間と環境との共存に向けた関係性の再構築

    2022年

    萌芽的学際研究に対する研究助成

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 感覚情報統合に基づく時間認知モデルの検証

    研究課題/領域番号:21K03133  2021年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 感覚間における時間情報統合の心理物理学的検討

    2019年

    数理・データサイエンスに関する教育・研究支援プログラム

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 異種感覚情報の時間的統合に感覚間協応が果たす役割の解明

    2018年4月 - 2021年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 異種感覚情報の時間的統合に感覚間協応が果たす役割の解明

    研究課題/領域番号:18K13370  2018年 - 2020年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 身体・感情・感性評価に基づく多様な空間の認知と評価

    2016年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究分担者 

  • 身体・感情・感性評価に基づく多様な空間の認知と評価

    2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 複数装置使用時における時間差補正メカニズムの解明

    2015年4月 - 2019年3月

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    担当区分:研究代表者 

  • 複数装置使用時における時間差補正メカニズムの解明

    2015年 - 2018年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • 心理学実験Ⅲ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 心理学講義Ⅱ(知覚・認知心理学)

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 人間行動学特論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 感性測定学

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 心理学実験Ⅱ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 心理学実験Ⅰ

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 感性認知学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 心理学演習 II

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 心理学概論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 心理学研究法

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 人文学B-1

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 心理学実験Ⅲ

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 人間行動学特論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 感性測定学

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 心理学講義Ⅱ(知覚・認知心理学)

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 心理学実験Ⅱ

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 心理学実験Ⅰ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 感性認知学

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 心理学演習 II

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 心理学概論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 心理学研究法

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 心理学実験Ⅲ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 人間行動学特論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 心理学講義Ⅱ(知覚・認知心理学)

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 感性測定学

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 人間行動学特論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 心理学実験Ⅱ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 心理学実験Ⅰ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 感性認知学

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 心理学概論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 心理学研究法

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 心理学実験Ⅲ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 人間行動学特論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 心理学講義Ⅱ(知覚・認知心理学)

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 感性測定学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • シリーズ人間環境学

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 心理学実験Ⅱ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 心理学実験Ⅰ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 感性認知学

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 心理学概論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 心理学研究法

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 心理学実験Ⅲ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • シリーズ人間環境学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 心理学講義Ⅱ(知覚・認知心理学)

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 感性測定学

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 人間行動学特論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 人文学Ⅲ

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 心理学実験Ⅱ

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 心理学実験Ⅰ

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 感性認知学

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 心理学概論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 心理学研究法

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 心理学実験Ⅲ

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 心理学講義Ⅱ(知覚・認知心理学)

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 感性測定学

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 人間行動学特論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 心理学実験Ⅱ

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 心理学実験Ⅰ

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 心理学研究法特講

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 感性認知学

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学概論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 心理学研究法

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 心理学初級実験Ⅳ

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 人文学Ⅲ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 感性測定学

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 知覚・認知心理学講義Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 人間行動学特論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 心理学初級実験Ⅲ

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 心理学初級実験Ⅱ

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 感性認知学講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 心理学概論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 感性認知学

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 心理学研究法特講

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 心理学初級実験Ⅰ

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 人間行動学特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 知覚・認知心理学講義Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 心理学初級実験Ⅲ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 心理学初級実験Ⅳ

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 感性測定学

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 心理学入門

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 心理学初級実験Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 心理学初級実験Ⅱ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 感性認知学

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 人文学Ⅲ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 知覚・認知心理学講義Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 感性測定学

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 心理学上級実験Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 心理学初級実験Ⅲ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 心理学初級実験Ⅳ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 人間行動学特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 人文学基礎Ⅱ

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 感性認知学

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 心理学演習Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 心理学初級実験Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 心理学初級実験Ⅱ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 心理学上級実験Ⅰ

    2016年4月 - 2016年9月   前期

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FD参加状況

  • 2023年7月   役割:参加   名称:人環FD

    主催組織:部局

  • 2023年6月   役割:参加   名称:授業アンケートFD

    主催組織:部局

  • 2022年5月   役割:参加   名称:英語FD

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:新M2Bシステムの使い方

    主催組織:全学

  • 2022年1月   役割:参加   名称:就任講義

    主催組織:部局

  • 2021年11月   役割:参加   名称:学際研究・教育

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:コロナ禍での授業形態

    主催組織:部局

  • 2021年9月   役割:参加   名称:JST次世代研究者挑戦的研究プログラム

    主催組織:全学

  • 2021年6月   役割:参加   名称:授業評価アンケート

    主催組織:部局

  • 2021年4月   役割:参加   名称:オンライン授業

    主催組織:部局

  • 2020年12月   役割:参加   名称:Deciding the Future of Kyushu University

    主催組織:全学

  • 2020年2月   役割:参加   名称:サバティカル報告会

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:参加   名称:授業評価アンケート報告

    主催組織:部局

  • 2019年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2019年4月   役割:参加   名称:新入試QUBEへ向けて─共創学部の事例に学ぶ

    主催組織:部局

  • 2019年3月   役割:参加   名称:入試改革説明会

    主催組織:全学

  • 2019年3月   役割:参加   名称:人社系協働研究教育コモンズ第2回企画

    主催組織:部局

  • 2018年12月   役割:参加   名称:文学部FD(北九州市立大学におけるFDの紹介)

    主催組織:部局

  • 2018年8月   役割:参加   名称:文学部 障がい者関連アドミッションポリシーFD

    主催組織:部局

  • 2018年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2018年1月   役割:参加   名称:サバティカル報告会

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:救急救命FD

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:トビタテ!留学 Japan ― 九州大学における戦略

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:合理的配慮に関するFD

    主催組織:部局

  • 2017年5月   役割:参加   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2016年10月   役割:参加   名称:男女共同参画に関わるFD

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:参加   名称:多分野連携プログラム紹介

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:参加   名称:e ラーニングシステム(Moodle)講習会

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:講演   名称:文学部就任講義

    主催組織:部局

  • 2016年4月   役割:参加   名称:新任教員研修

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,面接授業(集中)

  • 2024年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,面接授業(集中)

  • 2023年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,面接授業(集中)

  • 2023年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,面接授業(集中)

  • 2022年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,面接授業(集中)

  • 2022年  放送大学  区分:非常勤講師 

    学期、曜日時限または期間:前期,Web授業(集中)

  • 2022年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,面接授業(集中)

  • 2021年  北九州市立大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,金3限

  • 2021年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,面接授業(集中)

  • 2021年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,Web授業(集中)

  • 2021年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,面接授業(集中)

  • 2020年  北九州市立大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期,集中講義

  • 2020年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,Web授業(集中)

  • 2018年  放送大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期,面接授業(集中)

  • 2017年  福岡工業大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、金4限

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2019年3月

    教育学部,信男教育学園

    中国上海海外リサーチトライアル

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    開催国・都市名:中国・上海

社会貢献活動

  • こころを科学する〜知覚と認知の心理学〜

    役割:講師

    熊本県立人吉高等学校  学問ガイダンス  2024年7月

  • 人間科学が捉える時間と空間:感じる「時間」の不思議

    朝日カルチャーセンター  朝日カルチャーセンター福岡教室  2022年2月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 人間科学の最前線 :心の情報処理過程

    朝日カルチャーセンター  朝日カルチャーセンター福岡教室  2021年1月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • いとしまサイエンスキャラバン「こころを科学する〜実験心理学から考える時間の認識〜」

    糸島市  糸島市役所  2017年12月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

    糸島市と九州大学の連携事業の一環として毎年開催されている「いとしまサイエンスキャラバン」に講師として参加し,心理学研究の基礎と最新の研究動向に関する講演を行った。

  • こだちゼミナールでの講義

    NPO法人 九州大学こころとそだちの相談室  西新プラザ  2017年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2026年3月   学部 情報化委員

  • 2024年4月 - 2025年3月   研究院 広報委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   全学 学術情報リポジトリ専門委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   学部 将来計画委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   研究院 広報委員長

  • 2022年10月 - 2026年9月   その他 文学部同窓会副会長

  • 2022年4月 - 2024年3月   学部 学務委員

  • 2021年4月 - 2024年4月   研究院 紀要編集委員(都市・建築学研究)

  • 2021年4月 - 2023年3月   学部 司書養成課程運営委員会

  • 2021年4月 - 2023年3月   学部 自己点検・評価委員

  • 2020年5月 - 現在   部門 支線LAN管理者

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 施設委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 入試委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   研究院 教務委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 学際研究教育コーディネータ委員

  • 2017年4月 - 2019年3月   学部 FD委員

  • 2017年4月 - 2019年3月   部門 紀要委員

  • 2016年4月 - 2018年3月   学部 学生支援委員

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