イノウエ サトシ
井上 智史
INOUE SATOSHI
所属
人間環境学研究院 人間科学部門 講師
文学部 人文学科（併任）
人間環境学府 人間共生システム専攻（併任）
職名
講師
連絡先
プロフィール
ジェンダー／セクシュアリティの視点から現代社会における社会的排除の現状分析に関する調査研究を行っている．
ホームページ
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https://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/socio/
九州大学大学院人間環境学府共生社会学講座 文学部社会学・地域福祉社会学研究室
外部リンク
経歴
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中村学園大学短期大学部
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：性的マイノリティの社会運動に関する研究
研究キーワード：性的マイノリティ，LGBTQ＋，社会運動，市民活動
研究期間： 2023年4月
論文
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HIV・エイズ予防啓発活動における疫学者とゲイNGOの協働体制の展開 査読
井上智史
福祉社会学研究 ( 17 ) 181 - 202 2020年5月
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性的マイノリティの承認：社会意識とパートナーシップ制度について 招待
井上智史
社会分析 ( 47 ) 29 - 42 2020年3月
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地方議会議員の妊娠・出産への対応に関する考察：インタビュー調査の結果から
井上智史
人間科学 共生社会学 ( 9 ) 55 - 64 2019年3月
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HIV・エイズ予防啓発活動におけるゲイNGOの運動性 査読
井上智史
社会分析 ( 45 ) 149 - 166 2018年3月
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地方議会議員のジェンダー／セクシュアリティ意識についての考察
井上智史
人間科学 共生社会学 ( 7 ) 11 - 19 2016年9月
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コロナ禍における保育現場との協働による学内実習の有用性の検討
井上智史, 川俣沙織, 山下雅佳実, 萩尾耕太郎
中村学園大学・中村学園大学短期大学部 研究紀要 ( 55 ) 141 - 149 2023年3月
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学外実習の代替となる学内実習の概要と展開：ICTを活用した保育現場との協働による学内実習プログラムの構築
川俣沙織, 山下雅佳実, 櫻井裕介, 永渕美香子, 井上智史
中村学園大学・中村学園大学短期大学部 研究紀要 ( 53 ) 157 - 165 2021年3月
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過疎地域における社会的支援に関する予備的考察：山口県長門市における社会調査の結果から
高野和良, 井上智史, 髙木一也
人間科学 共生社会学 ( 7 ) 123 - 139 2016年9月
書籍等出版物
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入門・地域社会学：現代的課題との関わりで（第7章「都市とマイノリティ：性的マイノリティの下位文化」を分担執筆）
山本努編
学文社 2024年3月
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入門・社会学：現代的課題との関わりで（第4章「ジェンダーとセクシュアリティ：ジェンダー・ステレオタイプと性の多元的構成」を分担執筆）
山本努, 吉武由彩編
学文社 2023年9月
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入門・福祉社会学：現代的課題との関わりで（第8章「性的マイノリティの困難と支援」を分担執筆）
吉武由彩編
学文社 2023年9月
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よくわかる地域社会学（Ⅹ-6「ゲイコミュニティの形成と発展」，Ⅹ-7「セクシュアリティをめぐる排除と包摂」，Ⅹ-8「性的マイノリティをめぐる社会運動」を分担執筆）
山本努編, 井上智史, 高畑幸, 谷富夫, 靏理恵子, 寺岡伸吾, 二階堂裕子, 原珠里, 福田恵, 福本純子, 藤村美穂, 本多俊貴, 牧野厚史, 水垣源太郎, 山下亜紀子, 吉武由彩, 吉武理大（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2022年3月
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ジレンマの社会学（第7章「性的少数者にとって家族はどのような存在か」を分担執筆）
三隅一人, 高野和良編, 吉武由彩, 益田仁, 松本貴文, 山下亜紀子, 藤田智子, 井上智史, 孔英珠, 里村和歌子, 大畠啓, 森康司, 松岡智文, 桑畑洋一郎, 福井令恵, 挽地康彦（ 担当： 共著）
ミネルヴァ書房 2020年10月
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地域社会学入門：現代的課題との関わりで（第8章2節「都市の下位文化調査」を分担執筆）
山本努編, アントニア・ミセルカ, 松本貴文, 吉武由彩, 井上智史（ 担当： 共著）
学文社 2019年10月
講演・口頭発表等
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HIV陽性者におけるうつ傾向に対するスティグマの認知およびソーシャルサポートの関連性
戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 大島岳, 阿部桜子, 細川陸也, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 井上智史, 河合薫, 関由起子, 若林チヒロ, 大木幸子
第37回日本エイズ学会学術集会・総会 2023年12月
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HIV陽性者に対するうつ傾向に対するソーシャルサポートネットワークの関連性
戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 大島岳, 阿部桜子, 細川陸也, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 井上智史, 関由起子, 若林チヒロ, 大木幸子
第37回日本エイズ学会学術集会・総会 2023年12月
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HIV・エイズ予防啓発活動における疫学者とゲイNGOの協働体制の展開について
井上智史
福祉社会学会第16回大会 2018年6月
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多様な性的マイノリティの連帯についての一考察：福岡市における市民活動の事例から
井上智史
西日本社会学会第77回大会 2019年5月
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日本における男性同性愛者を対象とするHIV対策の展開（日本以男性同性戀者爲對象而展開的HIV對策）
井上智史
第3回台湾・日本共同学術研究会：地域福祉における専門職の役割関連課題 2019年10月
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多様な性的マイノリティの連帯可能性：福岡市における市民活動の事例から
井上智史
第92回日本社会学会大会 2019年10月
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HIV 対策における排除と抵抗：疫学研究者とゲイ NGO の協働体制の事例から 招待
井上智史
日本社会病理学会第36回大会 2021年3月
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中間集団としての当事者組織：性的マイノリティの当事者組織の事例から
井上智史
日本社会分析学会第141回例会 2021年7月
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HIV陽性者を対象としたFutures Japan調査結果から見るU=Uの認知度と受け止め
井上洋士, 細川陸也, 戸ヶ里泰典, 片倉直子, 山内麻江, 塩野徳史, 若林チヒロ, 大島岳, 阿部桜子, 関由起子, 米倉佑貴, 井上智史, 河合薫, 大木幸子, 高久陽介
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者の就労状況と就労上の困難：HIV Futures Japan第3回「HIV陽性者のためのウェブ調査」結果から
関由起子, 若林チヒロ, 井上洋士, 高久陽介, 戸ヶ里泰典, 米倉佑貴, 細川陸也, 大島岳, 阿部桜子, 塩野徳史, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者のヘルスリテラシーと医療スタッフとのコミュニケーションとの関連性：Futures Japan第3回「HIV陽性者のためのウェブ調査」
米倉佑貴, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 細川陸也, 大島岳, 阿部桜子, 塩野徳史, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 関由起子, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者における調査回答をとおした気づきと今後への要望に関する自由回答分析：Futures Japan第3回「HIV陽性者のためのウェブ調査」結果から
大島岳, 井上洋士, 高久陽介, 戸ヶ里泰典, 阿部桜子, 米倉佑貴, 細川陸也, 塩野徳史, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 関由起子, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者におけるソーシャルサポートの実態と一般住民との比較
阿部桜子, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 細川陸也, 大島岳, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 関由起子, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者におけるアルコール依存状況とその関連要因
戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 大島岳, 阿部桜子, 細川陸也, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 関由起子, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者が子どもを持つ際に感じる苦労・必要なサポートや情報
細川陸也, 井上洋士, 戸ヶ里泰典, 高久陽介, 大島岳, 阿部桜子, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 関由起子, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性判明後1年以内のスティグマおよび自己認識の推移：過去3回のFutures Japan全国調査のデータ比較より
戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 大島岳, 阿部桜子, 細川陸也, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 若林チヒロ, 関由起子, 井上智史, 大木幸子
第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021年11月
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HIV陽性者の自覚症状の推移と自覚症状数及び医療者とのコミュニケーションの関連性：過去3回のFutures Japan全国調査のデータより
山内麻江, 井上洋士, 板垣貴志, 戸ヶ里泰典, 細川陸也, 阿部桜子, 米倉佑貴, 関由起子, 大島岳, 片倉直子, 若林チヒロ, 塩野徳史, 井上智史, 大木幸子, 高久陽介
第36回日本エイズ学会学術集会・総会 2022年11月
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HIV陽性者における市販薬乱用の実態と背景：第3回Futures Japan調査より
戸ヶ里泰典, 井上洋士, 高久陽介, 大島岳, 阿部桜子, 細川陸也, 塩野徳史, 米倉佑貴, 片倉直子, 山内麻江, 河合薫, 井上智史, 関由起子, 若林チヒロ, 大木幸子
第36回日本エイズ学会学術集会・総会 2022年11月
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現代日本における性的マイノリティの社会運動と社会的包摂（現代日本性少數族群的社會運動與社會包容）
井上智史
第2回台湾・日本共同学術研究会：地域包括ケアシステムの構築と実践 2018年3月
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日本映画における同性愛者像についての考察
井上智史
日本社会分析学会第130回例会 2015年12月
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地方議会におけるマタニティ・ハラスメントに関する意識と実態：政令指定都市・東京23区議会の調査から
横山美栄子, 山下亜紀子, 倉富史枝, 井上智史
西日本社会学会第74回大会 2016年5月
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NGOの活動がコミュニティ形成に及ぼす影響についての考察：地方都市における「エイズNGO」の事例から
井上智史
日本社会分析学会第132回例会 2016年12月
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ゲイNGOの活動理念にみる運動性
井上智史
西日本社会学会第75回大会 2017年5月
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エイズ対策における予防啓発活動の位置づけについての考察
井上智史
日本社会分析学会第134回例会 2017年12月
MISC
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書評 石田仁著 『はじめて学ぶLGBT：基礎からトレンドまで』 ナツメ社 2019
井上智史
現代の社会病理 2021年10月
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災害時における相互支援への態度と地域意識：山口県社会福祉協議会「2018年度福祉に関する県民意識調査」から
高野和良, 井上智史
人間科学 共生社会学 2020年3月
委員歴
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西日本社会学会 事務局長 国内
2016年5月 - 2020年5月
学術貢献活動
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学術論文等の審査
役割：査読
2023年
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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日本社会病理学会『現代の社会病理』第37号
役割：査読
共同研究・競争的資金等の研究課題
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過疎内包型地域圏の生活持続モデルの構築と検証：地域生活構造分析による解明
2022年4月 - 2025年3月
担当区分：研究分担者
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過疎内包型地域圏の生活持続モデルの構築と検証：地域生活構造分析による解明
研究課題/領域番号：22H00906 2022年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
資金種別：科研費
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多様な性的マイノリティの連帯はいかにして可能となるのか
2020年9月 - 2024年3月
担当区分：研究代表者
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多様な性的マイノリティの連帯はいかにして可能となるのか
研究課題/領域番号：20K22173 2020年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
資金種別：科研費
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過疎地域と地方都市間の関係分析による人口減少社会モデルの生活構造論的構築
研究課題/領域番号：19H01562 2019年 - 2021年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
資金種別：科研費
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地方議会におけるマタニティ・ハラスメントに関する調査研究―政治の場におけるジェンダー平等の実現を目指して―
2015年 - 2016年
竹村和子フェミニズム基金
担当区分：研究分担者 資金種別：受託研究
教育活動概要
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大学院科目（人間環境学府）として「セクシュアリティ論」，「福祉社会学」を担当している．
学部科目（文学部）として「社会学講義」，「社会学演習」，「社会学概論」を担当している．
担当授業科目
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福祉社会学
2024年10月 - 2025年3月 後期
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社会学演習Ⅷ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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社会学講義Ⅵ
2024年10月 - 2025年3月 後期
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セクシュアリティ論
2024年4月 - 2024年9月 前期
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社会学演習Ⅶ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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社会学研究法演習Ⅰ
2024年4月 - 2024年9月 前期
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社会学概論
2024年4月 - 2024年9月 前期
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福祉社会学
2023年10月 - 2024年3月 後期
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社会学演習Ⅵ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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社会学講義Ⅷ
2023年10月 - 2024年3月 後期
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セクシュアリティ論
2023年4月 - 2023年9月 前期
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社会学講義 II
2023年4月 - 2023年9月 前期
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社会学演習 V
2023年4月 - 2023年9月 前期
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社会学概論
2023年4月 - 2023年9月 前期
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地域福祉社会学講義Ⅱ
2022年10月 - 2023年3月 後期
FD参加状況
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2024年4月 役割：参加 名称：令和6年度全学FD 「自殺防止メンタルヘルス研修会」
主催組織：全学
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2024年3月 役割：参加 名称：2023年度から新開講の人文学・人文学セミナー・アカデミックプレゼンテーション・データサイエンス基礎に関するFD
主催組織：部局
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2024年1月 役割：講演 名称：2023年度 文学部就任講義
主催組織：部局
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2023年6月 役割：講演 名称：文学部・人文科学府FD 授業評価アンケートの結果
主催組織：部局
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2023年4月 役割：参加 名称：令和5年度 第1回全学FD（新任教員の研修）The 1st All-University FD (training for new faculty members) in FY2023
主催組織：全学
社会貢献・国際連携活動概要
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男女共同参画分野を中心として社会連携活動を行い，研究成果の社会への還元に取り組んでいる．
社会貢献活動
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性的マイノリティの社会的包摂を目指して
久留米市 令和5年度第2回男女共同参画推進講演会 2024年2月
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性的マイノリティを理解していく歩みを止めないために
久留米市男女平等推進センター 2024年2月
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保育・幼児教育におけるジェンダーを考える
うきは市人権・同和教育研究協議会 就学前部会 人権・同和研修会 2024年1月
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『広報 久留米』2023年6月号掲載の「共に生きる30 当事者がいる前提の社会づくりを」取材協力
久留米市 2023年6月
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ジェンダー平等でつながるこれまでとこれから：Z世代と語る（パネルディスカッション）
あすばる男女共同参画フォーラム2022県民企画事業（特定非営利活動法人福岡ジェンダー研究所） クローバープラザ 2022年11月
メディア報道
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同性カップル 配慮広がる職場 新聞・雑誌
西日本新聞 2022年4月
政策形成、学術振興等への寄与活動
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2023年6月 - 2025年5月 春日市男女共同参画審議会
委員
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2022年6月 - 2024年5月 久留米市男女平等政策審議会
会長
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2019年5月 - 2024年5月 久留米市男女平等政策審議会
委員
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2024年4月 - 2026年3月 全学 ハラスメント相談窓口・相談員
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2024年4月 - 2026年3月 学府 広報委員会
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2023年4月 - 2025年3月 学部 文学部社会連携推進委員会
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2023年4月 - 2025年3月 学部 文学部FD委員会