2024/10/23 更新

お知らせ

 

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ノノムラ トシコ
野々村 淑子
NONOMURA TOSHIKO
所属
人間環境学研究院 教育学部門 教授
教育学部 (併任)
人間環境学府 教育システム専攻(併任)
文学部 人文学科(併任)
人文科学府 歴史空間論専攻(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
電話番号
0926423117
プロフィール
研究テーマは、以下の通りである。 1.(欧米における)子どもの養育責任主体としての家族の成立過程に関する研究 2.(欧米における)「産み育てる身体」像の構築と子育てに関する歴史研究 3.16-18世紀イングランドの児童救済事業および施設をめぐる産育・養育実態の研究である。 現在のところ、1および2のテーマを見据えながら、目下3のテーマの研究に取組んでいる。それは、以下のような問題関心と研究史への考察をふまえたものである。 「子ども」を「育てる」こと、あるいは「子ども」から「大人」になるということは、どのようなものだったのか。また、どのようなものと考えられてきたのか。「子ども」をめぐる「問題」がますます深刻に語られる今日にあって、このような問いは重要かつ不可欠なことであるといえよう。なぜなら、私たちがそれに慣らされ、当然のように思っているような「子ども」についての考え方は、歴史の流れのなかでつくられてきたものだからである。 なかでも、家族や親子関係は、あまりにも身近であるために、相対化することが困難であるといわれている。「子ども」の「問題」についての、「親」の、特に「母親」の役割についての無前提な「言説」のなんと多いことか。この「暗黙の前提」の是非を問う前に、それが構築されてきた歴史過程を明らかにすること。これが私の関心である。 現在は、近世ロンドンにおける孤児院、救貧医療施設(子ども向けと妊産婦向け)の活動記録をもとに、そのプロセスを追究中である。 教育活動は、以上のテーマのみならず、学校史にとどまらない教育の歴史を知ることの意義を伝えることを目標としている。特に、西洋近代という特異でありながらも、近代日本にも普遍かつ不変的なイメージを付与してきた価値観を相対視させることである。テーマは、教育の歴史における近代学校の特異性、近代的な年齢段階観(子ども観、大人観)、および近代の人間形成像と場の特異性などを踏まえつつ、上記の私自身の研究課題や成果を論じることを心がけている。 社会活動は、特に、身体をめぐる性差の歴史、近代女性の生き方と子育てをめぐるジレンマ等について、公開講座、研修会などの講師活動をしている。
外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学

学位

  • 博士(教育学)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:history of chidhood

    研究キーワード:history of chidhood

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:history of education

    研究キーワード:history of education

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:history of England

    研究キーワード:history of England

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:history of family

    研究キーワード:history of family

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:history of women

    研究キーワード:history of women

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:女性史

    研究キーワード:女性史

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:子ども史

    研究キーワード:子ども史

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:家族史

    研究キーワード:家族史

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:教育史

    研究キーワード:教育史

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:西洋史

    研究キーワード:西洋史

    研究期間: 2024年

  • 研究テーマ:研究テーマは、以下の通りである。 1.(欧米における)子どもの養育責任主体としての家族の成立過程に関する研究 2.(欧米における)「産み育てる身体」像の構築と子育てに関する歴史研究 3.16-18世紀イングランドの児童救済事業および施設をめぐる産育・養育実態の研究

    研究キーワード:母役割、親子関係、子育て、性差、歴史

    研究期間: 1997年10月

論文

  • 18世紀ロンドンの在宅出産チャリティにみる家族モラル

    野々村淑子

    大学院教育学研究紀要   ( 第23号(通巻第66集) )   1 - 18   2021年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4475421

  • 18世紀ロンドンの無料診療所(1769~)による貧困児の生の発見ー育児の科学化をめぐる社会関係の変容ー

    野々村 淑子

    九州大学教育基礎学研究会   ( 13 )   59 - 71   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 18世紀イギリスにおける貧困児の生と秩序-ワークハウス設立運動にみる労働・教育・家族-

    野々村 淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   通巻61集 ( 18 )   41 - 55   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 16世紀ロンドンにおける貧困児教育発明の社会的文脈‐クライスト・ホスピタル設立時のR.グラフトンをめぐる諸関係から

    野々村 淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   通巻59集 ( 16号 )   19 - 36   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 16世紀中葉ロンドンの孤児・貧困児の養育委託-クライスト・ホスピタル(Christ's Hospital)初期記録より-

    野々村 淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    イギリス最古の孤児・貧困児救済施設であるロンドンのクライスト・ホスピタルの受入れ記録より、院外に養育委託された事例の分析により、そこで展開された養育委託の実態に迫った。

  • 16世紀中葉ロンドンの孤児・貧困児救済-クライスト・ホスピタル(Christ's Hospital)初期記録より-

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   ( 14(通巻57) )   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 17世紀中葉イングランドの女性預言者のコスモロジー-第五王国派アナ・トラプネルを中心に- 査読

    野々村淑子

    西洋史学論集   2008年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 17世紀イングランドにおける女教師/治癒者の世界 -アン・ボーデンハムの魔女裁判関係史料(1653)から-

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2008年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 17世紀中葉の英国における女性の説教-教えること-とコスモロジーの攪乱 -女性説教者批判パンフレットを中心に-

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ジェンダー研究の現状と課題−ジェンダー概念の有効性への疑義とその歴史化をめぐって− 招待

    野々村淑子

    部落解放史 ふくおか   2005年3月

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    記述言語:日本語  

  • 近代初期英国の身体観と母親像の転回 —エラスムス『新しい母』英訳版を中心に— 国際誌

    野々村淑子

    教育基礎学研究   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 歴史のなかの教育とジェンダー 〜「いかに生きるか」という問いの系譜と性差〜

    野々村淑子

    言語文化叢書   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近代初期英国の霊性と母親像の転回 — D.レイ『母の祝福』(1616 )を中心に—

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2005年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 近代初期英国における母親像の転回と教育−研究課題の整理のために

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2004年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • アメリカにおける近代的「母」の「成立」とパラドックス−「愛」・「自己統治」・「女」

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2002年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 19世紀アメリカの「母」言説:不在とその効用−キャサリン・ビーチャー『母と教育者としての女性の専門職:女性参政権に対する反対意見に添えて』(1872)をめぐって

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   2001年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 19世紀アメリカにおける女による<母>礼賛言説と<教育>−リディア・ハントリー・シガニー『母への手紙』(1838)をめぐって

    野々村淑子

    九州大学大学院教育学研究紀要   1999年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 19世紀アメリカの家庭教育書と男女の領分−S.G.グッドリッチ『炉辺の教育』(1838)に描かれた子どもへのまなざし

    野々村淑子

    九州大学教育学部紀要(教育学部門)   1998年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 高田京比子・三成美保・長志珠絵 編『〈母〉を問う―母の比較文化史―』

    野々村 淑子

    女性とジェンダーの歴史   10 ( 0 )   62 - 64   2023年2月   ISSN:21884331 eISSN:2436049X

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:イギリス女性史研究会  

    DOI: 10.50827/jwhn.10.0_62

    CiNii Research

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書籍等出版物

  • 医学が子どもを見出すとき—孤児、貧困児、施設児と医学をめぐる子ども史

    土屋敦、野々村淑子編著( 担当: 編集)

    勁草書房  2023年7月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 「「救済されるべき子ども」の発見――一六世紀英国における貧民救済の再編と孤児院」土屋敦・野々村淑子編著『孤児と救済のエポック――十六~二〇世紀にみる子ども・家族規範の多層性』(勁草書房、2019年、第一章)

    野々村淑子( 担当: 共著)

    勁草書房  2019年2月 

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    担当ページ:19~72頁   記述言語:英語   著書種別:学術書

  • 「家族による子どもの健康管理のはじまり――イギリス初の貧困児向け無料診療所(一七六九~一七八二)」小山静子・小玉亮子編、比較家族史学会監修『家族研究の最前線③ 子どもと教育――近代家族というアリーナ』(日本経済評論社、2018年、第二章)

    野々村淑子( 担当: 共著)

    日本経済評論社  2018年12月 

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    担当ページ:41~68頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 医学が子どもを見出すとき : 孤児、貧困児、施設児と医学をめぐる子ども史

    土屋 敦 , 野々村 淑子

    勁草書房  2023年    ISBN:9784326603626

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    記述言語:日本語  

    CiNii Books

  • 老年教育论纲——中国老龄社会教育体系完善研究——

    吴遵民、吴瑞君、平原春好(日)、牧野笃(日)、野々村淑子(日)、黄欣、姜宇辉、贝文力、王永锋、邓璐、邵晓枫、王丽佳、朱晓雯、赵华、王仁彧、兰志娟、黄家乐 周丹( 担当: 共著)

    江西教育出版社出版  2022年12月 

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    記述言語:その他   著書種別:学術書

  • 子ども論エッセンス

    野々村 淑子( 担当: 共著)

    花書院  2015年4月 

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    担当ページ:10-15頁   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 人間形成の基礎と展開

    新谷恭明、土戸敏彦(編著)、宇土泰寛、木村政伸、久米弘、蔵原美雪、高橋美恵子、永井俊策、野々村淑子、丸野俊一、望月厚志、山崎清男著( 担当: 共著)

    コレール社  1999年4月 

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    担当ページ:37-50頁。   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • 「子ども史研究再考――記録保存/分析視座/歴史叙述」

    野々村淑子(企画者), 乙須翼, 草野舞, 大森万理子, 土屋敦, 阿久津美紀

    日本教育学会  2019年8月 

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    開催年月日: 2019年8月 - 2020年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:学習院大学   国名:日本国  

    子ども史研究再考  ――記録保存/分析視座/歴史叙述―― 〇 野々村淑子(九州大学)(企画者) 〇 土屋敦(徳島大学)  (司会者) 〇 乙須翼(長崎国際大学)     〇 草野舞(九州大学大学院生) 〇 大森万理子(九州大学) 〇 阿久津美紀(目白大学) 1.趣旨 児童保護や福祉への関心が高まるなかで、歴史研究においても、孤児、浮浪児、貧困児など社会で周縁化された子どもやその救済、保護が注目されている。『孤児と救済のエポック―― 一六~二〇世紀にみる子ども・家族規範の多層性』(勁草書房、2019年2月)は、そうした子ども史研究の視座や叙述様式と、その前提にある子どもや家族規範の、多層的、複合的な形成過程を歴史的に問うことを目指して編まれたものである。子どもの保護、救済の歴史叙述における、家族や教育の規範や論理が浮上する様相、そして子ども期の科学化を通じたあるべき子ども規範の創出と普遍化の様相を、それぞれエポックとされる時代、地域の文脈に沿って解明を試みた。  本ラウンドテーブルでは、本書の執筆陣による報告、論点整理の上で、アーカイブズ学をご専門とし、かつエリザベス・サンダース・ホームをはじめとした児童福祉施設における記録管理、保存に関する研究を手がけている阿久津美紀氏(目白大学)からコメントをいただき、子ども史研究の課題について議論する。  社会的養護で養育された経験をもつ人(ケアリーヴァー(care leaver))や福祉施設の管理者や職員に関する(にとっての)記録、保存、公開の内容や方法、それらに関する法や制度の問題と、子どもや家族の規範が形成される政治的磁場の問題は、密接に結びついているであろう。子ども史(児童保護や救済の歴史)は、ともするとあるべき規範への到達度合やそれへの道程として叙述されることが多い。その規範が生成する様相と、それを支えた文脈と論理を解明するために必要な、資史料との出会い方、対し方はどのようなものなのか。児童保護、救済の事業や施設の記録(資史料)を管理し保存するというアーキビストの仕事と、それを収集し、史料批判を重ねながら分析、解釈し、歴史として叙述していくという歴史研究者の仕事との対話を通して、子ども史研究再考の一歩としたい。 2.報告の概要 野々村報告は、中世的秩序が崩壊しつつあるなかで救貧法体制を準備した一六世紀チューダー朝期イギリス、ロンドンで初の公的な孤児、貧困児救済施設であるクライスト・ホスピタルに焦点をあてる。領主、修道院、ギルドなどによる人々の生への配慮や、慣習的な養育委託や受託の形が崩壊、乃至見直されるなかで、西欧社会はヴィヴェスの救貧論を代表とする新しい救貧の制度を模索していた。貧民たちのなかで子どもが区別され、その生命や生活、人生が公的配慮の対象とされたのは、そのような貧民救済についての国家的再編の文脈においてである。その位置づけと、より具体的な設立経緯と共に、貧困児や孤児にまつわる家族観を、救済記録から抽出する。 乙須報告では、アメリカの共和国思想、公教育構想の中心であった一八世紀フィラデルフィアで無償貧困児教育が着手された地域的、文化的特徴と、救済活動を鼓舞、推進した価値規範、その論理の多様性、多義性を、家族像を含めて炙り出しながら、日曜学校団体ファースト・デイ・ソサイエティの教育活動を追う。特に、弱者への感受性、苦境にある弱者への慈悲深さと彼らの苦しみへの感受性が、誰しもが持つべき価値であり、道徳機能に繋がるものとして喧伝されたことは重要である。 草野報告では、福祉国家体制成立期二〇世紀転換期において、子どもの生命の保護、健康への配慮が国家的関心の中心となり、幼児生命保護法、児童虐待防止法などが児童法へと統合されていく経緯と、そこで制度化の論拠とされた「科学」が着目され、正当化されていく経緯、その関係が整理される。法は、それが普遍性を有するという通念を前提としている。親の産み方、育て方が、国家兵力減退を機に法制度化されたことと、その際に用いられた科学の問題は、そのプロセスを無前提に是とする物語に再考の必要性を突きつけるだろう。 大森報告は、二〇世紀初頭のカリフォルニア州の在米日本人社会のなかで、保護の対象として子どもが見いだされていくプロセスと、児童保護事業として設立された南加小児園の展開過程を、戦後まで含めて追う。二つの国家の国境を越えて、あるいはその狭間で行われた子どもの保護事業の内容、方法を追うことで、アメリカ的生活の形が、むしろ移民の側から規定されていく側面をみることができよう。ここで興味深いのは、小児園が「不幸なる家庭」の代替として設立されたこと、戦後は、里親委託、養子縁組が推奨されるが、ここでも家族規範が保護事業のなかで重視されたことである。 土屋報告では、第二次大戦期から一九六〇年代のフロイト主義の学説受容の系譜から、戦後の孤児公的救済におけるその強力な支配的関与の様相が明らかとされる。フロイト主義の一般化、一般家庭児への転用は、日本の子どもや家族についての「普通」「一般的」「普遍的」とされる考え方が定着していく重要な機能を果たしたと考えられる。子ども史、家族史、児童救済や児童保護の発展史的な歴史叙述を作り出した認識枠組は、このような理論、専門学説のもとで強調され、定着せしめられたものであるといえるのではないか。 3.コメントおよび対話  以上の報告に対し、阿久津美紀氏(アーカイブズ学;「1.趣旨」欄参照)よりコメントを提示いただくことにより、子ども史研究の視座、方法、史料、叙述について、特に児童救済、保護、福祉や支援を対象とする研究を中心に議論を深める。

  • 18世紀ロンドンの貧困児救済と家族―無料診療所の設立と医療実践をめぐって 招待

    野々村淑子

    比較家族史学会  2017年6月 

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    開催年月日: 2017年6月 - 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 「全き家」の解体と子どもの体験−西欧の生活世界の歴史から

    野々村淑子

    九州教育学会  2003年11月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:大分大学   国名:日本国  

  • 17世紀中葉イングランドの女性による預言にみる身体とコスモロジー -第五王国派アナ・トラプネルのヴィジョン表出過程に注目して-

    野々村淑子

    九州史学会  2007年12月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学   国名:日本国  

MISC

  • 書評:『<母>を問う——母の比較文化史』(高田京比子・三成美保・長志珠絵編、神戸大学出版会、2021年)

    野々村淑子

    女性とジェンダーの歴史 第10号、イギリス女性史研究会   2023年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「現代世界の児童労働問題にも連動する、産業革命期イギリスの児童労働研究――数量的方法と質的方法の両方を用いて分析」 (ジェーン・ハンフリーズ著『イギリス産業革命期の子どもと労働——労働者の自伝から』法政大学出版局、2022年 書評)

    野々村淑子

    図書新聞 第3557号   2022年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • 「中産階級男性の生き方の内実を暴く――家族、子ども、ジェンダーに関する古典的研究として評価の高い書」 (L.ダヴィドフ/C.ホール『家族の命運--イングランド中産階級の男と女 1780~1850』名古屋大学出版会、2019年 書評)

    野々村淑子

    図書新聞 3427号   2019年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • (事典項目執筆)「育児書・育児雑誌」「育児不安」「育児サークル」「家庭教師」

    野々村 淑子

    『現代家族ペディア』弘文堂   2015年11月

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    記述言語:日本語  

  • 「人間環境学」という容器(いれもの)

    野々村淑子

    『人間環境学コロキウム報告書2010』   2011年4月

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    記述言語:日本語  

  • 人間環境学府 多分野連携プログラム 活動報告 「人間環境実践知の構築~人間と環境に働きかける技法と専門知の「あいだ」を考える~」

    野々村淑子

    『教育基礎学研究』第8号   2011年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 復刻集成 リディア・マリア・チャイルド著作集① 全4巻+別冊

    野々村淑子

    シナプス・エディション   2010年2月

  • 復刻集成 アメリカ19世紀若者のためのコンダクト・ブック 全6巻+別冊

    野々村淑子

    2008年6月

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    記述言語:日本語  

  • 復刻集成 アメリカ19世紀少女・少年のためのコンダクト・ブック 全5巻+別冊

    野々村淑子

    2007年6月

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    記述言語:日本語  

  • 藤本茂生『アメリカ史のなかの子ども』

    野々村淑子

    歴史学研究 №773 青木書店   2003年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

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所属学協会

  • 日本教育学会

  • 教育史学会

  • 比較家族史学会

  • 九州教育学会

  • 社会事業史学会

  • 九州教育学会

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  • 教育史学会

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  • 日本教育学会

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  • 比較家族史学会

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委員歴

  • 教育史学会   理事   国内

    2022年9月 - 2024年9月   

  • 九州教育学会   理事   国内

    2019年10月 - 2021年9月   

  • 日本教育学会   理事   国内

    2019年8月 - 2021年8月   

  • 九州教育学会   理事   国内

    2017年10月 - 2019年10月   

  • 日本教育学会   理事   国内

    2017年9月 - 2019年8月   

  • 教育史学会   理事   国内

    2016年10月 - 2018年9月   

  • 九州教育学会   理事   国内

    2013年11月 - 2015年11月   

  • 九州教育学会   理事   国内

    2011年10月 - 2013年9月   

  • 九州教育学会   理事および常任理事   国内

    2011年10月 - 2013年9月   

  • 九州教育学会   理事   国内

    2005年11月 - 現在   

  • 九州教育学会   事務局長   国内

    2004年4月 - 現在   

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学術貢献活動

  • コメンテーター

    比較家族史学会  ( 関西大学 ) 2023年6月 - 2023年5月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2023年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 日本の教育史学

    2022年9月 - 2024年9月

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    種別:学会・研究会等 

  • 日本の教育史学

    2022年9月 - 2024年9月

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    種別:学会・研究会等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 日本の教育史学

    2018年10月 - 2020年9月

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    種別:学会・研究会等 

  • シンポジスト(報告者)

    「孤児院ー子どもと社会が交わる場所の史的源流ー」 主催:平成25年度岡山大学文学部プロジェクト研究「貧困・死に相対する宗教者・思想家と社会的コンテクスト」  ( 岡山大学文学部 ) 2014年4月 - 2014年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 大会実行委員会副委員長、実行小委員会(総務)

    日本教育学会第73回大会(九州大学)  ( 九州大学 ) 2013年11月 - 2014年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:1,000

  • 総合部会提案者

    九州教育学会  ( 大分大学 ) 2003年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 総合部会提案者(シンポジスト)

    九州教育学会  ( 大分大学 ) 2003年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:200

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 胎児の養育環境としての女の身体の成立過程:18世紀イギリスの助産知の科学化

    研究課題/領域番号:22K02309  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    野々村 淑子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究は、「産み育てる身体」が科学化され、女性の身体が胎児養育の「環境」と化していくプロセスを、イギリス史において解明するものである。すなわち、男性産婆、医者が、産科領域、通常分娩に携わるようになった18世紀イギリスの助産に関わる知とその教育の内容、方法等を通して、胎児の生命観、女性(妊婦)の身体イメージの変容とその意味を追究していく。
    そのために、助産救貧事業の展開、そこでの助産実態と次世代訓練、さらにそれを支えた助産知の普及実態とその科学化の様相を明らかにする。

    CiNii Research

  • 18世紀イギリスにおける医療救貧事業にみる子どもと家族

    2020年6月

  • 近代的家族像の歴史研究としての20世紀前半における英国精神分析の動向

    研究課題/領域番号:19K00015  2019年4月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    松本 由起子, 野々村 淑子

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    資金種別:科研費

    精神分析の動向を分析のディスクールに差し戻して普遍化しようとする力に逆らって、「論争」前後の分析理論と実践に立ち入り、その規範的家族像を分析当事者である分析家の家族像とあわせて検討することで、長いスパンの近代家族史のうちに歴史化する。

    CiNii Research

  • 18世紀英国救貧事業の貧困児の生命・健康への配慮にみる家族・性差規範の形成

    研究課題/領域番号:19K02479  2019年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    野々村 淑子

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究は、子どもの健康、生についての質的向上、女性の身体(産育主体としての身体をもつ母親)像と、家族の役割や家庭像が、特に貧困層の子どもに対する博愛と憐憫を伴いつつ社会秩序維持や感染症予防を目的とした医療救済事業において注目され、それを根拠に事業が展開されていくプロセスを解明することを目的としている。家族や性差・女性の社会史研究、児童保護・救済研究、子どもや産婦に関する医療史研究の領域を横断し、イギリスの教育史(研究)の前提となる、18世紀に「本来的」「自然」とされる子どもや家族、性差の規範の形成過程の解明に取組む。

    CiNii Research

  • 18世紀イギリス貧困児救済医療化過程にみる「産み育てる身体」の科学化に関する研究

    研究課題/領域番号:15K04238  2015年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • クライスト・ホスピタルの研究

    2011年4月

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    担当区分:研究代表者 

    英国初の孤児院(孤児・棄児・貧困児救済施設)であるロンドンのクライスト・ホスピタルの児童受入、管理、運営等により、近代初期イングランドにおける子どもの養育をめぐる諸関係を探る。18世紀以降における貧困児救済の展開のなかで、子どもの養育主体としての家族像が成立していくことは周知のことであるが、それ以前の時期、エリザベス救貧法の前史的な位置にあるこの施設をめぐる動きを追うことによって、子どもの養育を支える諸関係がいかにまなざされ、前提とされていたのか、それが、どのように変化を遂げていくのか、を明らかにする。

  • クライスト・ホスピタルの児童救済活動にみる近世ロンドンの養育と家族

    研究課題/領域番号:23531015  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 近代初期英米における「産み育てる身体」の成立過程に関する基礎研究

    2005年4月

    科学研究費補助金 基盤研究(C) 

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    担当区分:研究代表者 

    《女性は「産み育てる身体」をもつ存在である》という認識は、現代の性差概念を構成する要素のなかで最も根強いといえる。本研究は、このような認識が成立する一過程を、17世紀英米で多くの人々に支持された女性預言者の言動、それに対する社会の反応を通して明らかにする。近代以前の西欧では、男女を問わず、人間の身体(ミクロコスモス)は、世界の円環的秩序(マクロコスモス)との呼応関係にあるという観方が支配的であった。そのため、現在私たちが生物学的性差(ジェンダーに対するセックス)と捉えるような要素をそこから区分することは不可能だった。身体の形態的・機能的差異を、個々の人間の性差アイデンティティの最小単位として捉えるような性差観や身体観が出現するのは、近代初期以後である。この新しい人間観が、人文主義者や医者等によって徐々に形成されつつあるなかで、人々を魅了した預言において重要な象徴となる身体はどう表現されたのか、出産や養育など現代では女性に身体に即したものとされる機能はいかに語られたのか、またそのことはどのような意味をもったのか、を明らかにする。

  • 近代初期英米における「産み育てる身体」の成立過程に関する基礎研究

    研究課題/領域番号:17510220  2005年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 近代初期英国の女性と教育の関係構造に関する基礎研究:コンダクトブックを史料として

    2003年4月 - 2004年3月

    科学研究費補助金 若手研究(B) 

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    担当区分:研究代表者 

    近代教育の歴史において、女性は一方で男性との平等を希求する存在として、他方では子育て役割について男性よりも適性を有している存在として語られてきた。即ち、研究史においてさえも、対立したイメージを二つながら抱え込みつつ進められてきたのである。本研究は、こうした矛盾の創出過程とその構造を明らかにすることによって、教育史研究が前提としてきた性差のイメージを歴史的に解明することを目的としている。

  • 近代初期英国の女性と教育の関係構造に関する基礎研究:コンダクトブックを史料として

    研究課題/領域番号:15730361  2003年 - 2004年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

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担当授業科目

  • ヨーロッパ史学演習ⅧB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 教育原論Ⅱ

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅧB

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • ヨーロッパ史学演習Ⅷ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 教育学研究法

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 子育ての文化史

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 教育関係史演習

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • ヨーロッパ史学演習ⅧA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 教育原論Ⅰ

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅧA

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • ヨーロッパ史学演習ⅦB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅥB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 教育文化史講究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(野々村先生)

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • ヨーロッパ史学演習Ⅶ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 教育文化史演習

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 教育学研究入門

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 教育文化史

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • ヨーロッパ史学演習ⅦA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅥA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 教育文化史演習

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 欧米教育関係史

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 教育文化史

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • ヨーロッパ史学演習 VB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 教育原論Ⅱ

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅤB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 教育文化史講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(野々村先生)

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • ヨーロッパ史学演習 V

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 教育文化思想史演習

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 教育原論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ヨーロッパ史学研究Ⅴ

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • ヨーロッパ史学演習 VA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 教育原論Ⅰ

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅤA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 教育原論Ⅱ

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 教育文化史Ⅰ

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 教育文化史演習

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 教育原論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 子育ての文化史

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 教育原論Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ヨーロッパ史学演習ⅦB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅣB

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 教育文化史講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • プログラム連携ゼミ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 教育関係史

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ヨーロッパ史学演習Ⅶ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • ヨーロッパ史学研究Ⅳ

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 教育文化思想史演習

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 教育文化史

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 外書講読

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ヨーロッパ史学演習ⅦA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅣA

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅦB

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 教育文化史Ⅱ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ヨーロッパ史学演習Ⅵ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ヨーロッパ史学研究Ⅶ

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 教育関係史演習

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 欧米教育関係史

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • ヨーロッパ史学研究ⅦA

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅤB

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 博士論文指導演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 課題探究チュートリアルⅣ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅠ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅡ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 博士課題探究チュートリアルⅢ(野々村先生)

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 教育文化史講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 教育文化史Ⅰ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 卒業論文演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ヨーロッパ史学演習Ⅴ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • ヨーロッパ史学研究Ⅴ

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 教育文化史

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 教育文化史演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 外書講読

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • ヨーロッパ史学研究ⅤA

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 教育原論Ⅰ

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 教育文化史講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 教育文化史Ⅰ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 教育関係史演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 外書講読

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 教育関係史

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 教育関係史演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 欧米教育関係史

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 教育基礎学入門

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • 教育文化史講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 教育文化史講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 教育文化史

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 教育文化史Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 教育文化史

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 教育文化思想史演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 教育文化史Ⅱ

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 現代教育学入門

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 教育基礎学入門

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 教育基礎学入門

    2018年12月 - 2019年2月   冬学期

  • 教育文化史Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 教育文化史演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 教育文化史

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 教育文化史Ⅰ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • ヨーロッパ史学演習Ⅷ

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 教育文化史演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 教育文化史

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 現代教育学入門

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 現代教育学入門

    2018年10月 - 2018年12月   秋学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2018年6月 - 2018年8月   夏学期

  • 教育文化史講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 教育文化史講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 卒業論文指導演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 男女共同参画

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 卒業論文演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 女性学・男性学Ⅱ

    2017年6月 - 2017年8月   夏学期

  • 教育文化史講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 子どもの歴史Ⅰ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ヨーロッパ史学演習Ⅴ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 教育文化史

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 教育関係史演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 卒業論文指導演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 子育ての文化史

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 女性学・男性学Ⅰ

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 男女共同参画

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 欧米教育関係史

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 教育文化史

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 教育文化史

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 女性教員によるキャリア・デザインとライフ・プラン

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 教育学研究法

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 教育文化史

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 子どもの歴史Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 子どもの歴史Ⅱ

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 文献講読

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 教育学研究入門

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 教育関係史

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 子育ての文化史

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 教育文化思想史

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 女性教員によるキャ​リア・デザインとライ​フ・プラン

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 女性学・男性学

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 教育文化史演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 教育学研究入門

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 教育関係史

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 欧米教育関係史

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 教育文化史演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 女性教員によるキャリア・デザインとライフ・プラン

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 教育文化史Ⅰ

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 教育学研究法

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 女性学・男性学

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 教育関係史演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 子どもの歴史

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 教育学研究入門

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 教育学概説

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 子育ての文化史

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 教育文化思想史

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 教育関係史

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 教育学研究法

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 性と社会のつきあい方

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 女性学・男性学

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 教育学研究法

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 欧米教育関係史

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 性と社会のつなぎ方

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 教育原論

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 教育文化史Ⅰ

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 教育関係史

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 教育文化思想史

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 教育学コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 子どもの歴史Ⅱ

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 子育ての文化史

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 文系コア

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 性と社会のつきあい方

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 教育関係史

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 教育関係史

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 教育文化史

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 子育ての文化史

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 女性学・男性学B

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 教育文化史

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 教育文化史Ⅰ

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 教育文化思想史

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 教育関係史

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 教育学(文系コア)

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 子どもの歴史Ⅱ

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 教育文化史Ⅱ

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 教育文化思想史

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 教育関係史

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 女性学・男性学B

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 人間教育学

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 子育ての文化史

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 女性学・男性学A

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 医学入門(ジェンダー論)

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 教育文化史

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 欧米教育関係史

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 教育関係史

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 教育文化史

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 女性学・男性学B

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 教育学入門

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 子どもの歴史Ⅱ

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 教育学文献講読

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 教育文化思想史

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 女性学・男性学A

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 子育ての文化史(夜間)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 教育文化史(演習)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 教育関係史(講義)

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 女性学・男性学

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 教育文化史Ⅰ

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 教育文化史

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 子どもの歴史Ⅱ

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 教育文化史Ⅱ(夜間)

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 教育文化史

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 文献講読

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 教育関係史

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 教育関係史

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 教育関係史(夜間)

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 教育文化史(夜間)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 教育文化思想史(演習)

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 文献講読

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 教育関係史(夜間)

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 教育文化史

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 教育関係史

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 女性学・男性学

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 教育学概説(全学教育および学部教育)

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ(夜間)

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 教育文化史

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 教育関係史

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 教育文化史Ⅰ(夜間)

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 教育文化思想史

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 教育文化史Ⅱ

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 教育文化史Ⅰ

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 教育関係史

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 教育文化史

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 女性学・男性学

    2002年4月 - 2002年9月   前期

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FD参加状況

  • 2021年11月   役割:参加   名称:学際研究・教育FD

    主催組織:部局

  • 2019年10月   役割:参加   名称:サバティカル報告会

    主催組織:部局

  • 2018年9月   役割:その他   名称:サバティカル報告会(報告者)

    主催組織:部局

  • 2016年5月   役割:その他   名称:多分野連携プログラム紹介(発表者)

    主催組織:部局

  • 2014年4月   役割:企画   名称:授業評価アンケート結果について

    主催組織:部局

  • 2013年11月   役割:企画   名称:授業評価アンケート結果について

    主催組織:部局

  • 2013年7月   役割:参加   名称:部局百年史を編む

    主催組織:部局

  • 2012年3月   役割:参加   名称:平成23年度のまとめ

    主催組織:部局

  • 2012年2月   役割:参加   名称:ハビタット工学について

    主催組織:部局

  • 2012年1月   役割:参加   名称:文化改革としてのエネルギー革命~ゲーテ・インスティチュート日本人参加対象視察旅行

    主催組織:部局

  • 2011年11月   役割:参加   名称:学府授業アンケート等の結果について

    主催組織:部局

  • 2011年9月   役割:参加   名称:東日本大震災から学ぶ~子どもを守るということ

    主催組織:部局

  • 2011年7月   役割:参加   名称:東北地方大震災の心のケアである「ほっとひろば九大」の活動

    主催組織:部局

  • 2009年12月   役割:参加   名称:ハラスメント研修会

    主催組織:部局

  • 2005年9月   役割:参加   名称:大学評価を知る

    主催組織:全学

  • 2002年12月   役割:参加   名称:全学教育についてのFD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2019年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、木曜日、1限

  • 2003年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、火曜、4〜5時限

  • 2002年  福岡大学  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:後期、火曜、5時限

その他教育活動及び特記事項

  • 2004年  クラス担任  学部

社会貢献・国際連携活動概要

  • ・平成15年度九州大学社会連携活動費による「志摩町コミュニティ・ルネサンス・プロジェクト」に委員として参画し、そのうちの「志摩っ子いきいき事業」についての世話係をつとめた。
    ・平成15年度福岡市人権啓発研修会「ジェンダーを考える」の研修講師をつとめた(7月17日)。
    ・平成15年度福岡市女性人材交流会に参加し、話題提供を行った(10月23日)。
    ・平成15年度九州大学公開講座(言語文化研究院主催)の第8回「歴史のなかの教育とジェンダー〜『いかに生きるか』という問いの系譜と性差〜」の講師をつとめた(12月6日)
    ・2019年3月2日~9日 教育学部海外フィールドワーク(中国)引率および講義
    ・2019年4月~    福岡市人権行政に関する懇話会委員

社会貢献活動

  • 石井十次生誕150周年記念事業 第18回石井十次セミナー 21世紀の要保護児童の支援と自立の在り方を考える ―アメリカ児童福祉の光と影― 『家庭的』という価値観の淵源をさぐり、現代の社会的養護のあるべき姿を考える

    社会福祉法人 石井記念友愛社  ホテル四季亭および石井十次資料館(友愛社内)  2015年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 家族を歴史化する~私たちの家族観はどこからきたのか~

    福岡県高等学校家庭科研究部会、福岡県産業教育振興会家庭部会、福岡県高等学校家庭クラブ連盟  リーセントホテル  2014年6月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第2回志摩町「教育フォーラム」 第1分科会「みんなで守ろう地域の子ども」助言者

    九州大学教育学部・志摩町教育委員会連絡協議会  志摩町総合保健福祉センター「ふれあい」  2007年8月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 七夕人権考座 「男女の共生は、なぜ難しいのか? 〜役割か、居場所か、それとも…〜」

    小郡市教育委員会  のぞみがおか生楽館  2005年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 東・博多保健所結核診査協議会委員

    福岡市東保健所  福岡市東保健所  2005年11月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 2005年度人権講座 「男女の共生は、なぜ難しいのか? 〜役割か、居場所か、それとも…〜」

    ヒューマンライツふくおか市民会議  福岡市人権啓発センター(ココロンセンター)研修室  2005年9月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第一回教育セミナー連続講座2005 「男女の共生は、なぜ難しいのか? 〜役割か、居場所か、それとも…〜」

    NPO法人宗像地区人権と共生の会  宗像市中央公民館  2005年7月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 福岡県人権研究所 138回定例研究会 ジェンダー研究の現女と課題

    福岡県人権研究所  九州大学人間環境学研究院社会人講義室  2004年10月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成16年度 行政職員のための“共生”パワーアップ研修会 〜男女共同参画社会実現のために〜 歴史のなかのジェンダー 〜西洋の歴史から 現代(いま)をみつめる〜

    福岡県立社会教育総合センター  福岡県立社会教育総合センター  2004年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学公開講座 言語と文化におけるジェンダー −男女共同参画型社会に向けて 歴史のなかの教育とジェンダー 〜「いかに生きるか」という問いの系譜と性差〜

    九州大学大学院言語文化研究院  九州大学六本松キャンパス  2003年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 「ジェンダーを考える」 歴史のなかのジェンダー〜西欧の歴史から〜

    福岡市人権啓発研修会  福岡市人権啓発センター(博多リバレイン;ココロンセンター)  2003年7月

     詳細を見る

    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • こどもタイムズ はてなのミカタ、「子どもって?」「「ふつう」疑うことが大切」 新聞・雑誌

    西日本新聞 1月8日朝刊  2019年1月

     詳細を見る

    こどもタイムズ はてなのミカタ、「子どもって?」「「ふつう」疑うことが大切」

  • シリーズ「いま幼稚園は 3」の幼保一元化の回に、コメントを掲載 新聞・雑誌

    西日本新聞  2003年10月

     詳細を見る

    シリーズ「いま幼稚園は 3」の幼保一元化の回に、コメントを掲載

政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2019年4月 - 現在   福岡市

    福岡市 人権行政に関する懇話会委員

  • 2013年4月 - 現在   糸島市

    糸島市 男女共同参画審議会会長

海外渡航歴

  • 2016年8月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ロンドン・ウェストミンスター教区史料館

  • 2012年8月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ギルド・ホール・ライブラリー(ロンドン)

    滞在機関名2:大英図書館

  • 2011年8月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ギルドホール・ライブラリー(ロンドン)

    滞在機関名2:大英図書館(ロンドン)

  • 2006年8月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:大英図書館

  • 2003年8月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:大英図書館

  • 2000年3月 - 2001年1月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:カルフォルニア大学バークレイ校

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2024年4月 - 2025年3月   学部 学生委員

  • 2024年4月 - 2025年3月   学府 教育システム専攻長

  • 2023年4月 - 2024年3月   学部 学生委員長

  • 2022年6月 - 2021年4月   その他 教育改革検討委員

  • 2021年4月 - 2024年3月   研究院 副研究院長

  • 2021年3月 - 2023年5月   学部 教育学部入学試験実施委員長

  • 2020年4月 - 2021年3月   部門 部門長

  • 2019年4月 - 2021年3月   学府 教務委員

  • 2016年4月 - 現在   全学 男女共同参画推進室 学生教育等部門長

  • 2016年4月 - 2017年3月   学部 教務委員長

  • 2015年4月 - 2016年3月   学部 教務委員

  • 2014年4月 - 2016年3月   部門 部門長

  • 2012年4月 - 2014年3月   専攻 専攻長

  • 2012年4月 - 2013年3月   学部 学生委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   全学 学生委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   学部 学生委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   学府 教務委員

  • 2009年4月 - 2011年3月   学部 教務委員

  • 2007年4月 - 2010年3月   研究院 企画委員

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 部落解放教育委員会

  • 2005年4月 - 2007年3月   学部 IO実行小委員会

  • 2005年4月 - 2007年3月   学部 教務委員

  • 2005年4月 - 2007年3月   地区 文系地区連絡協議会セクシュアル・ハラスメント等セミナー企画委員会

  • 2005年4月 - 2007年3月   学部 評価専門委員会

  • 2004年4月 - 2006年3月   全学 広報専門委員会

  • 2004年4月 - 2006年3月   全学 セクシュアル・ハラスメント対策委員会

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