2024/07/28 更新

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ヤマグチ ケンタロウ
山口 謙太郎
YAMAGUCHI KENTARO
所属
人間環境学研究院 都市・建築学部門 教授
人間環境学府 空間システム専攻(併任)
人間環境学府 (併任)
工学部 建築学科(併任)
職名
教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
(研究)  主として,地球環境にやさしく,材料,構法,工法の面からも合理的な建築構造に関する研究を行っている。中でも,建築材料の資源循環を可能にする要素非接着型構造(凌震構造)の特性把握と設計体系の整備,摩擦抵抗型乾式組積構造による制振壁の開発,非構造壁を環境配慮型の制振壁として利用する技術の開発,イラン北西部の世界遺産バザールおよび修道院建築の耐震補強,木造教会堂・煉瓦とRCの混構造建築・RC造楼門等の改修・補強に向けた現地調査と長期保全方法の検討,石炭灰のコンクリートへの大量有効利用,超音波を用いたコンクリートの品質管理等に関する研究を実験・解析の両面から行っている。  2007年4月,「イタコルマイト組織のアナロジーによる乾式組積構造の研究」の業績により,平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞した。 http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286184/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/04/07040520.htm  大学・公的研究機関の研究者を中心とする「ネイチャーテック研究会」が運営する「すごい自然のショールーム」データベースの「こんにゃく石」の項目に研究内容が紹介された。  2009年8月31日付の水道産業新聞に,研究分担者を担当している国際共同研究「世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査」(研究代表者:宮島昌克・金沢大学教授)の概要紹介記事が掲載された(第4512号,p.12)。  2005年11月,建築雑誌(日本建築学会機関誌)2005年11月号の文献抄録欄に学位論文「摩擦抵抗型乾式組積構造部材の設計と性能」が紹介された(第120巻,第1539号,p.83)。 (教育)  九州大学大学院人間環境学府空間システム専攻で建築構造設計学特論の講義,並びに特別研究,Master Thesis Research,循環建築構造学講究,博士論文指導演習,Doctoral Studies in Sustainable Building Structure,Doctoral Thesis Researchを担当している。また,循環建築構造演習,都市建築コロキウム,海外実習,Theory of Sustainable Architecture and Urbanism,Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism,Sustainable Design Camp,International Placticeを複数の教員と担当している。  九州大学工学部建築学科で建築構造力学基礎の講義,並びに建築学研究を担当している。また,建築概論,建築構法,空間構造計画,建築構造設計演習,建築構造材料実験演習,建築学研究序説,建築の職能と倫理を複数の教員と担当している。  九州大学基幹教育の学術英語3・科学英語を複数の教員と担当している。  2010年10月,著書「建築の構造力学」(共著,全195ページ,朝倉書店)が出版され,2010年度以降の学部講義「建築の力学」等のテキストとして活用した。  2008年3月,著書「循環型の建築構造 -凌震構造のすすめ-」(共著,全153ページ,技報堂出版)が出版され,2008年度~2010年度の大学院講義「循環建築構造学特論」や2011年度以降の大学院演習科目「循環建築構造演習」等のテキストとして活用した。  福岡建設専門学校で非常勤講師として建築工学科の建築構造III,建築科の建築構造I,建築構造IIの講義を行っている。  総合資格学院で非常勤講師として建築構造の講義を行っている。  2006年度,九州共立大学で非常勤講師として工学部建築学科の建築構法の講義を行った。 (社会活動)  煉瓦造,木造,コンクリートなどに関する産・官・他大学等との共同研究や受託研究を中心に,社会と連携した研究を行っている。  2011年度~現在まで,福岡都市圏技術ナレッジアライアンス委員を担当している。  2008年度,宇美町 公共事業再評価委員会委員長を担当した。  2007年度,宇美町 まちづくり交付金評価委員会委員を担当した。  2002年度,桂川町 特別史跡「王塚古墳」保存整備調査委員会委員,財団法人九州地域産業活性化センター 循環型経済社会の中での環境負荷評価システムの構築調査委員会委員を担当した。  学会活動としては現在,日本建築学会九州支部構造委員会委員,同支部材料・施工委員会委員,同支部災害委員会委員,同支部福岡支所幹事を担当している。  2008年度~2009年度,日本コンクリート工学協会九州支部常任委員(診断士委員会委員)を担当した。  2008年度,日本コンクリート工学協会年次大会2008事業部会委員を担当した。  2007年度,日本建築学会九州支部構造委員会幹事を担当した。  2006年度~2007年度,日本建築学会 非構造部材の地震・風被害軽減化特別研究委員会 外壁被害軽減化小委員会委員,2007年度大会実行委員会委員(経理部会幹事)を担当した。  2005年度,日本建築学会福岡県西方沖地震災害調査委員会委員を担当した。  2004~2005年度,日本コンクリート工学協会 コンクリート診断士講習会福岡会場事務責任者,コンクリート診断士試験福岡試験地事務責任者を担当した。  2002~2004年度,日本コンクリート工学協会九州支部常任委員(診断士委員会委員)を,2003~2004年度,同支部運営委員会委員(診断士委員会書記長)を担当した。  1995~2004年度,九州コンクリート研究会事務局を担当した。 2009年度~現在まで,九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当している。 2007年度~2008年度,九州大学工学部建築学科同窓会「松遙会」において学内庶務幹事を担当した。 2005年度~2006年度,九州大学工学部建築学科同窓会「松遙会」において編集幹事を担当した。  九州大学ホームページのトピックス欄に平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞したことが紹介されている。 http://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/832
外部リンク

学位

  • 博士(工学)

経歴

  • なし

    なし

  • なし

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:組積造の新たな実験用参考試験体の開発と耐震診断・耐震補強への適用

    研究キーワード:歴史的組積造, 参考試験体, 破壊形式, 振動台加振実験, 有限要素法解析, 静的載荷実験

    研究期間: 2022年4月

  • 研究テーマ:要素の連結でシェル状の自由曲面を構築するための材料の選定と設計法・施工法の開発

    研究キーワード:シェル・空間構造, 自由曲面, 設計法, 施工法, 要素連結

    研究期間: 2020年4月

  • 研究テーマ:レジリエントで計画の自由度が高いブロック塀の開発

    研究キーワード:コンクリートブロック, ブロック塀, 乾式工法, プレストレス, 耐震設計, つなぎ梁, 振動台実験, 固有周期

    研究期間: 2019年4月

  • 研究テーマ:建築解体木材を再利用した構造要素の開発

    研究キーワード:木材再利用, 木造耐力壁, 筋交い架構

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:木造建築解体材の地盤挿入による液状化対策技術

    研究キーワード:木材再利用, 液状化対策, カスケード利用

    研究期間: 2011年4月

  • 研究テーマ:既存の無補強組積造建築物の補強方法

    研究キーワード:耐震補強, 壁面補強

    研究期間: 2010年4月

  • 研究テーマ:教会建築の改修に向けた現地調査と木造長期保全方法の検討

    研究キーワード:木構造, 準公共建築, 長期保全, 耐震改修, リユース

    研究期間: 2009年4月

  • 研究テーマ:イラン・タブリーズ近郊の世界遺産建築物の耐震補強

    研究キーワード:組積造, 煉瓦, 歴史的建造物, 耐震補強, バザール, 教会堂

    研究期間: 2007年12月

  • 研究テーマ:非構造壁を環境配慮型の制振壁として利用する技術の開発

    研究キーワード:非構造壁, 制振効果, 摩擦接合, 環境配慮型技術, リユース

    研究期間: 2006年3月

  • 研究テーマ:摩擦抵抗型乾式組積構造による制振壁の開発

    研究キーワード:凌震構造, 資源循環型建築構造, リユース, 乾式組積造, 制振効果, コンクリートブロック

    研究期間: 2006年1月

  • 研究テーマ:石炭灰のコンクリートへの大量有効利用

    研究キーワード:コンクリート工学, 石炭灰の安定化処理, スラリー化

    研究期間: 1995年4月

  • 研究テーマ:建築材料の資源循環を可能にする要素非接着型構造(凌震構造)の特性把握と設計体系の整備

    研究キーワード:凌震構造, イタコルマイト, リユース, 乾式組積造, 分散型アンボンドプレストレス, 煉瓦

    研究期間: 1994年4月

  • 研究テーマ:超音波を用いたコンクリートの品質管理

    研究キーワード:コンクリートの品質管理, 横波超音波

    研究期間: 1992年4月

受賞

  • Best Presentation Award, First International Conference on HABITAT Engineering and Design, Tongji University, Shanghai, China

    2012年10月   International Society of Habitat Engineering and Design  

  • 平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞

    2007年4月   文部科学省   イタコルマイト組織のアナロジーによる乾式組積構造の研究

論文

  • Numerical Investigation of the Properties of Unreinforced and Reinforced Nepalese Historical Brick Masonry Structures 査読 国際誌

    @Chhabi Mishra, @Kentaro Yamaguchi, @Tingyun Jing, @Toshikazu Hanazato, @Yohei Endo, @Manjip Shakya

    Structural Analysis of Historical Constructions: Proceedings of 13th International Conference on Structural Analysis of Historical Constructions (SAHC 2023)   Volume 2   125 - 139   2023年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: https://doi.org/10.1007/978-3-031-39450-8_11

  • Experimental investigation on cyclic in-plane behavior of URM walls retrofitted with AFRP 査読 国際誌

    @Gholamreza Zamani-Ahari, @Kentaro Yamaguchi

    Case Studies in Construction Materials   Volume 17 ( e01558 )   2022年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.cscm.2022.e01558

  • Experimental study of in-plane hysteretic behavior of unreinforced masonry walls retrofitted with engineered cementitious composites (ECC) 査読 国際誌

    @Gholamreza Zamani Ahari, @Kentaro Yamaguchi

    European Journal of Environmental and Civil Engineering   2022年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/19648189.2021.2023652

  • Structural Behavior of Brick Wall Specimens Reinforced on the Surface with RC Walls under Horizontal Loading 査読 国際誌

    #Chhabi Mishra, @Kentaro Yamaguch, @Keisuke Araki, @Toshihiko Ninakawa, @Toshikazu Hanazato

    Journal of Advanced Concrete Technology   Volume 19 ( Issue 6 )   593 - 613   2021年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3151/jact.19.593

  • STUDY ON SHEAR AND FLEXURAL BEHAVIOR OF NEPALESE MASONRY WALLS WITH AND WITHOUT REINFORCEMENT 査読 国際誌

    #C. Mishra, @K. Yamaguchi, @Y. Endo, @T. Hanazato, @M. Shakya

    2020 17WCEE Proceedings (the 2020 Proceedings of the 17th World Conference on Earthquake Engineering, Sendai, Japan - September 13th to 18th 2020)   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Structural Survey for Restoration of Architectural Heritages Damaged by Nepal Earthquake of 2015 査読 国際誌

    @T. Hanazato, @K. Fujita, @K. Yamaguchi, @Y.Endo, @Y. Niitsu, @N.Prakash Bhandari, @M.Morii, @S. Ando, @H.Saito, @N.Kobayashi, @O.Goto, @Y. Uekita, @N.Inaba, #C. Mishra, @M. Shakya

    2020 17WCEE Proceedings (the 2020 Proceedings of the 17th World Conference on Earthquake Engineering, Sendai, Japan - September 13th to 18th 2020)   2020年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • DIAGONAL COMPRESSION TEST OF THE BRICK MASONRY REINFORCED ON THE SURFACE WITH STEEL PLATES OR RC WALLS 査読 国際誌

    #Chhabi Mishra, @Kentaro Yamaguchi, @Keisuke Araki, @Toshihiko Ninakawa

    Advances in Construction Materials, Proceedings of the Conmat'20, August 27-29, 2020. Fukuoka, Japan   2020年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Characterisation of mechanical behaviour of masonry composed of fired bricks and earthen mortar 査読 国際誌

    Yohei Endo, Kentaro Yamaguchi, Toshikazu Hanazato, Chhabi Mishra

    Engineering Failure Analysis   2020年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 摺動部にアルミ座金を用いた乾式組積コンクリートブロック造制振壁の繰り返し水平載荷実験 査読

    吉田 真央, 山口 謙太郎, 窪川 祐輔, 川瀬 博, 佐藤 孝典

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2019年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Mechanical Properties of Components of Nepalese Historical Masonry Buildings 査読 国際誌

    Chhabi Mishra, Kentaro Yamaguchi, Yohei Endo, Toshikazu Hanazato

    Proceedings of International Exchange and Innovation Conference on Engineering & Sciences (IEICES)   2018年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 鉄筋コンクリート壁板で表面から補強した煉瓦造壁体の水平載荷実験 査読

    荒木 啓介, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦, 花里 利一, 村上 公志, 賀 雄

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 乾式工法で組積したコンクリートブロック壁体の力学特性 ―芋目地状または破れ目地状に組積した壁体の面内繰り返し水平載荷実験― 査読

    吉田 真央, 山口 謙太郎, 石倉 大暉, 川瀬 博

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2018年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 九州大学本部第一庁舎および第三庁舎を構成する煉瓦組積体の二面せん断載荷実験 査読

    荒木 啓介, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦, 村上 公志, 石原 義高, 崔 星

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2017年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Classification and Effects of Strengthening and Retrofitting Techniques for Unreinforced Masonry Structures 招待 査読 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Gholamreza ZAMANI AHARI, Ryotaro NAKA, Toshikazu HANAZATO

    Proceedings of the second bilateral Iran-o-Japan seminar on seismology and earthquake engineering of historical masonry buildings, Tabriz, Iran   2016年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 木造建築物の解体角材を利用した液状化対策技術に関する模型振動実験 査読

    吉田 雅穂, 山口 謙太郎

    土木学会論文集A1(構造・地震工学)   2016年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 九州大学本部第一庁舎および第三庁舎を構成する煉瓦組積体の圧縮載荷実験 査読

    山口 謙太郎,蜷川 利彦,村上 公志,石原 義高,崔 星

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2015年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 補強・修復技術の分類と効果 Classification and Effects of Strengthening and Retrofitting Techniques 招待 査読

    山口 謙太郎, 花里 利一, 前島 彩子, ザマニ アハリ ゴラムレザ, 中 遼太郎

    日本建築学会 2014年度大会 構造部門(壁式構造)パネルディスカッション資料   23 - 34   2014年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 乾式工法によるコンクリートブロック摩擦制振壁の開発研究 ― 制振壁の概要と壁-フレーム試験体の繰り返し水平載荷実験 ― 査読

    大久保 徳洋, 吉永 哲大, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   ( 25 )   87 - 93   2014年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • CFTブレースにより耐震補強を施した実在建物の静的水平加力実験 査読

    中原 浩之, 赤松 直, 小山田 英弘, 山口 謙太郎, 吉岡 智和, 蜷川 利彦, 河野 昭彦

    日本建築学会構造系論文集   78 ( 688 )   1131 - 1138   2013年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • An Experimental Study on the Retrofitting of Unreinforced Masonry Specimens with ECC and AFRP Sheet 査読

    Gholamreza ZAMANI AHARI, Kentaro YAMAGUCHI, Hiromi NISHIYAMA, Masakatsu MIYAJIMA

    59B   81 - 91   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Development of a Damping System Using Friction-Resistant Dry-Masonry Wall - Proposal of the Construction Method which Controls a Slipping Layer and Horizontal Loading Test of the Wall and Frame Specimen - 査読 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Tomoyuki KOYAMA, Ryotaro KURODA

    Journal of Habitat Engineering and Design   ( Selected Papers from ISHED Conference 2012, Shanghai )   65 - 71   2013年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Shear Behavior of Masonry Specimens Strengthened with Aramid Fiber Reinforced Polymer Sheet アラミド繊維シートで補強された組積体のせん断挙動 査読

    Journal of Architecture and Urban Design, Kyushu University 都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   ( 23 )   47 - 53   2013年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Development of Damping System Using Friction-Resistant Dry-Masonry Wall - Proposal of the Construction Method which Controls a Slipping Layer and Horizontal Loading Test of the Wall and Frame Specimen - 査読 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Tomoyuki KOYAMA, Ryotaro KURODA

    Proceedings of First International Conference on HABITAT Engineering and Design   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strength and Ductility of Masonry Prism and Triplet Retrofitted with Engineered Cementitious Composites 高靭性繊維補強セメント複合材料で補強された組積体の強度と靭性 査読

    Journal of Architecture and Urban Design, Kyushu University 都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   ( 22 )   145 - 153   2012年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 静的水平加力実験に基づく実在3階建て文教施設の耐震性能評価に関する研究 査読

    中原 浩之, 小山田 英弘, 山口 謙太郎, 吉岡 智和

    コンクリート工学年次論文集   34 ( 2 )   871 - 876   2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Analysis Strategies for Masonry Structures - Application of Finite Element Analysis to a Historical Building - 査読 国際誌

    Gholamreza ZAMANI AHARI, Kentaro YAMAGUCHI

    Journal of Habitat Engineering and Design   4 ( 1 )   95 - 108   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • STUDY ON THE EFFECTIVENESS OF SEISMIC RETROFITTING OF URM WALLS WITH HIGH PERFORMANCE FIBER REINFORCED CEMENT COMPOSITES 国際誌

    Gholamreza Zamani Ahari, Kentaro Yamaguchi, Hiromi Nishiyama, Masakatsu Miyajima

    JOINT CONFERENCE PROCEEDINGS, 9th International Conference on Urban Earthquake Engineering and 4th Asia Conference on Earthquake Engineering   2012年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • APPROACH TO SEISMIC EVALUATION OF A HISTORICAL MASONRY BUILDING - TABRIZ BAZAAR IN IRAN 査読 国際誌

    G. ZAMANI AHARI, K. YAMAGUCHI, Y. NINOMIYA, M. MIYAJIMA

    Proceedings of Sixth International Conference of Seismology and Earthquake Engineering   2011年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Material Element Tests and FEM Analysis in Early Stages of Study on Seismic Retrofitting of Tabriz Bazaar in Iran 査読 国際誌

    Kentaro Yamaguchi, Masakatsu Miyajima, Arjang Sadeghi, Abdolhossein Fallahi, Yuki Ninomiya, Gholamreza Zamani Ahari

    Proceedings of Bilateral Iran-o-Japan Seminar on Seismology and Earthquake Engineering of Historical Masonry Buildings   2010年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Consideration of Long-term Conservation of the General Wooden Structures in Japan - Deterioration Research of Churches Aged over 50 Years - 査読 国際誌

    Fumie OOBA, Kentaro YAMAGUCHI, Yuki NINOMIYA, Asako NAGAMINE

    Journal of Habitat Engineering   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A Proposal of the Most Suitable Retrofitting Methods for URM Structures in Iran - An Extensive Review of Recent Techniques - 査読 国際誌

    Gholamreza ZAMANI AHARI, Kentaro YAMAGUCHI

    Journal of Habitat Engineering   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震補強に向けた構造解析 -バザールの一角を抽出したモデルの有限要素法解析を中心に- 査読

    二宮佑輝,山口謙太郎,宮島昌克,大場文絵

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2010年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • コンクリート系非構造壁の取り付け部に介在させる摩擦接合ブロックの制振効果 査読

    山口謙太郎,牧野起八,二宮佑輝,大場文絵

    コンクリート工学年次論文集   2010年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Vulnerability Assessment to Earthquake of Historical Masonry Building in Tabriz, Iran 査読 国際誌

    Miyajima Masakatsu, Tsurugi Masato, Fallahi Abdolhossein, Yamaguchi Kentaro, Yoshida Masaho

    Proceedings of X Chilean Conference on Seismology and Earthquake Engineering   2010年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 51Cの地方都市における展開 -福岡県住宅協会が建設した51C型住宅- 査読

    菊地成朋,山口謙太郎,柴田建,田島喜美恵

    住宅総合研究財団研究論文集   2010年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と住宅・事務所セクタにおける2050年までのCO2排出量予測 査読

    寺地愛優,杉田匡英,山本高広,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2010年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Material Element Tests as the First Step of Seismic Retrofit of Tabriz Bazaar in Iran 査読 国際誌

    Kentaro Yamaguchi, Arjang Sadeghi, Abdolhossein Fallahi, Masakatsu Miyajima

    Proceedings of the International Conference on Protection of Historical Buildings, PROHITECH 09   2009年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Frictional Damping Effect of Walls Connected by Dry Construction Method which has Potential to Contribute toward the Realization of Structural Design for Disassembly 査読 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI

    Proceedings of the 2008 World Sustainable Building Conference   2008年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • コンクリート系非構造壁の上面と主体架構との摩擦接合部に関する水平載荷実験 査読

    山口謙太郎,吉岡智和,奥村卓也,尾崎景

    コンクリート工学年次論文集   2008年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 上面を摩擦接合したコンクリート系非構造壁の制振効果 -壁版と主体架構の接合部に関する水平載荷実験- 査読

    奥村卓也,山口謙太郎,本村直知,尾崎 景

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2008年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造体の制振効果 -接合部の水平載荷実験と実構造物に関する解析的検討- 査読

    尾崎 景,山口謙太郎,本村直知,奥村卓也,松藤泰典

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2008年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • A new structural system: friction-resistant dry-masonry 招待 査読 国際誌

    Kentaro Yamaguchi, Yasunori Matsufuji, Tomoyuki Koyama

    Building Research & Information   2007年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Friction-Resistant Type Dry-Masonry Structure for REUSE of Materials 査読 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI, Tomoyuki KOYAMA

    Proceedings of Rethinking Sustainable Construction 2006   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Strength Evaluation of Friction-Resistant Type Dry-Masonry Structure for Realizing REUSE 査読 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI, Tomoyuki KOYAMA, Hidehiro KOYAMADA

    Proceedings of the 2005 World Sustainable Building Conference (SB05Tokyo)   2005年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 薄鋼板の横補剛効果を有する合わせ梁の曲げ耐力および剛性 査読

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,小山田英弘

    日本建築学会構造系論文集   2005年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • イタコルマイト組織のアナロジーによる重ね梁の損傷限界曲げ耐力および初期剛性 査読

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,小山田英弘

    日本建築学会構造系論文集   2005年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 摩擦抵抗型乾式組積造壁体のせん断耐力評価 査読

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,小山田英弘

    日本建築学会構造系論文集   2005年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 暑中環境における建設災害の発生傾向に関する研究 査読

    小山智幸,松藤泰典,小山田英弘,山口謙太郎

    日本建築学会構造系論文集   2006年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Research and Development of SRB-DUP Structure 招待 国際誌

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI, Tomoyuki KOYAMA

    Proceedings of the 2nd International Workshop on Sustainable Habitat Systems   2005年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Adapting Dry-Masonry Brick House System as a Green Cycle Model for South East Asian Markets 査読 国際誌

    Mohd. F. Khamidi, Yasunori Matsufuji, Kentaro Yamaguchi

    Proceedings of the International RILEM Conference on the Use of Recycled Materials in Buildings and Structures (PRO 40)   2004年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 凌震構造の静力学特性−梁の曲げ耐力評価− 査読

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,小山田英弘

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 凌震構造の静力学特性−壁体のせん断耐力評価− 査読

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,小山田英弘

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 建設業における労働安全衛生マネジメントに関する研究 −作業環境の影響に関する分析− 査読

    小山田英弘,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 建設業における労働安全衛生マネジメントに関する研究 −労働者の年齢を評価基準とした災害発生率分析− 査読

    小山田英弘,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2003年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 凌震構造・SRB-DUP 招待 査読 国際誌

    山口謙太郎

    CREST国際シンポジウム「セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果」   2002年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 資源循環型建築構造を可能にする要素非接着型組積工法による壁体内のプレストレス分布 査読

    松藤泰典,山口謙太郎,小山智幸,小山田英弘

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 持続可能な火力発電を実現するための電力産石炭灰の環境負荷低減処理システム 査読

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘,伊藤是清

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 暑中環境における建設災害 査読

    松藤泰典,小山智幸,小山田英弘,山口謙太郎

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2001年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 建設業における労働安全衛生マネジメントに関する研究 −建築工期と災害発生率の関係− 査読

    小山田英弘,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,土黒貴史

    九州大学工学集報   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 建設業における労働安全衛生マネジメントに関する研究 −日常災害としての建設労働災害− 査読

    小山田英弘,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,土黒貴史

    九州大学工学集報   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 建設業における労働安全衛生マネジメントに関する研究 −建築工事における墜落災害の傾向及び分析− 査読

    小山田英弘,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,土黒貴史

    九州大学工学集報   2001年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • The High Ductile Brick Construction by Analogy with Microstructure of Itacolumite 招待 査読 国際誌

    Yasunori Matsufuji, Tomoyuki Koyama, Kentaro Yamaguchi

    Proceedings of the International Conference in Commemoration for the 45th Anniversary of Chungnam National University   1997年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 分散型アンボンドプレストレスの累加機構解析 査読

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,汐田浩二

    材料   1996年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 横波超音波の波動伝達関数解析によるコンクリートの物性評価 査読

    小山智幸,松藤泰典,山口謙太郎,濱崎仁

    コンクリート工学年次論文報告集   1995年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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書籍等出版物

  • EARTHQUAKE DISASTER PREVENTION OF CULTURAL HERITAGES -EXPERIENCE AND DEVELOPMENT IN JAPAN-

    ( 担当: 共著)

    ICOMOS Japan  2023年8月 

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    担当ページ:全201ページ pp.77-79, 170-173の執筆を担当   記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: https://icomosjapan.org/enwork_publication/

  • 既存補強コンクリートブロック造建物の耐震性能評価指針(案)・同解説

    @菊池健児, @山口謙太郎, @青木功, @西野広滋, @細川洋治, @五十嵐泉, @小室達也, @黒木正幸, @西田哲也( 担当: 共著)

    一般社団法人日本建築学会  2023年3月 

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    担当ページ:全203ページ pp.5-6, 24-27の執筆を担当 ISBN 978-4-8189-0672-3   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 2016年熊本地震 日本イコモス報告書 文化財の被害状況と復旧・復興への提言

    磯田 節子, 伊藤 重剛, 伊東 龍一, 山口 謙太郎, 他27名( 担当: 共著)

    日本イコモス国内委員会  2019年3月 

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    担当ページ:全121ページ pp.4-5, 38-39の執筆を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 熊本地震に関する特別委員会 報告書

    芳村 学, 中原 浩之, 山口 謙太郎, 保木 和明, 船本 憲治, 黒木 正幸, 上原 修一, 吉岡 智和, 杉山 嘉則, 山口 信, 花里 利一, 藤原 惠洋, 小山 智幸, 陶山 裕樹, 位田 達哉, 武田 浩二, 佐藤 あゆみ, 他16名( 担当: 共著)

    公益社団法人日本コンクリート工学会  2018年9月 

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    担当ページ:全228ページ pp.1, 52-53, 71-79, 96-97, 223-225の執筆を担当 ISBN 978-4-86384-098-0-C3050   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 2016年熊本地震災害調査報告

    高山峯夫, 神野達夫, 重藤迪子, 村上哲, 山口謙太郎, 他84名( 担当: 共著)

    一般社団法人日本建築学会  2018年6月 

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    担当ページ:全405ページ pp.255-262, 361-364の執筆を担当 ISBN 978-4-8189-2051-4   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • The Kumamoto Earthquake –Report on the Damage to the Cultural Heritage–

    Keiyo Fujihara, Kazuhiro Fujikawa, Tamotsu Furukawa, Toshikazu Hanazato, Kentaro Yamaguchi, 他21名( 担当: 共著)

    2017年12月 

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    担当ページ:全95ページ pp.8-10, 16-17, 43-45の執筆を担当   記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: https://icomosjapan.org/static/homepage/news/news171201.pdf

  • Technical Information for Disaster Mitigation of Masonry Structures, Architectural Institute of Japan, Managing Committee on Box-Shaped Wall Structures

    ( 担当: 共著)

    Architectural Institute of Japan, Managing Committee on Box-Shaped Wall Structures  2017年3月 

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    担当ページ:全120ページ pp.41-64の執筆を担当   記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s5/fruit/Technical%20Information%20for%20Disaster%20Mitigation%20of%20Masonry%20Structures_20170309.pdf

  • TOWARDS RESILIENT NON-ENGINEERED CONSTRUCTION – GUIDE FOR RISK-INFORMED POLICY MAKING

    Andrew Charleson, Kentaro Yamaguchi, Toshikazu Hanazato, Yuji Ishiyama, 他16名( 担当: 共著)

    2016年10月 

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    担当ページ:全166ページ pp.91-97の執筆を担当 ISBN UNESCO 978-92-31-001741   記述言語:英語   著書種別:学術書

    その他リンク: https://reliefweb.int/sites/reliefweb.int/files/resources/246077e.pdf

  • 2016 年熊本地震 日本イコモス調査報告書 ―文化財建造物の被害状況と復旧への展望―

    矢野 和之, 苅谷 勇雅, 花里 利一, 山口 謙太郎, 他5名( 担当: 共著)

    日本イコモス国内委員会  2016年6月 

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    担当ページ:全40ページ pp.7, 17, 23-24の執筆を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 持続可能な低炭素都市の形成に向けて

    赤司 泰義, 神野 達夫, 山口 謙太郎, 趙 世晨, 有馬 隆文, 吉中 美保子, 坂井 猛, 住吉 大輔, 藍谷 鋼一郎, Divigalpitiya Prasanna( 担当: 共著)

    花書院  2015年3月 

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    担当ページ:全206ページ 第3章(pp.37-57)の執筆を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 建築の構造力学

    前田潤滋,山口謙太郎,中原浩之( 担当: 共著)

    朝倉書店  2010年10月 

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    担当ページ:全195ページ 第2章~第5章(pp.5-51),付録B~C(pp.164-169),演習問題解答第2章~第5章(pp.171-176)の執筆を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 循環型の建築構造 -凌震構造のすすめ-

    山口謙太郎,川瀬博,Bradley Guy( 担当: 共著)

    技報堂出版  2008年3月 

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    担当ページ:全153ページ 第1章,第2章,第4章,第5章5.1,5.2,5.5~5.7節,第6章(pp.1-26, 47-91, 131-153)の執筆と第3章(pp.27-46)の翻訳を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 2005年福岡県西方沖地震災害調査報告

    川瀬博,竹中博士,楢橋秀衞,山口謙太郎,他25名( 担当: 共著)

    日本建築学会  2005年9月 

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    担当ページ:4.4節(pp.111-116)及び6.2節(pp.181-187)の執筆を担当   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造部材の設計と性能

    山口謙太郎( 担当: 単著)

    九州大学学位論文  2005年2月 

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    担当ページ:全248ページ   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 若手の考える建築構造設計という仕事

    山口謙太郎,三橋建,大森睦,尾崎功,西本晃治,汐田浩二,山口英三,土肥兼治,吉岡智和( 担当: 共著)

    九州大学工学部建築学科創立50周年記念事業実行委員会  2004年5月 

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    担当ページ:九州大学建築学叢書,11 1.はじめに(pp.1-2)の執筆と本書の編集を担当   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • Numerical Investigation of the Properties of Unreinforced and Reinforced Nepalese Historical Brick Masonry Structures 国際会議

    @Chhabi Mishra, @Kentaro Yamaguchi, @Tingyun Jing, @Toshikazu Hanazato, @Yohei Endo, @Manjip Shakya

    13th International Conference on Structural Analysis of Historical Constructions (SAHC2023)  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • AN EXPERIMENTAL STUDY ON THE RETROFITTING OF UNREINFORCED MASONRY SPECIMENS WITH ECC AND AFRP SHEET

    Gholamreza ZAMANI AHARI, Kentaro YAMAGUCHI, Hiromi NISHIYAMA, Masakatsu MIYAJIMA

    2013年4月 

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Development of Damping System Using Friction-Resistant Dry-Masonry Wall - Proposal of the Construction Method which Controls a Slipping Layer and Horizontal Loading Test of the Wall and Frame Specimen - 国際会議

    Kentaro YAMAGUCHI, Tomoyuki KOYAMA, Ryotaro KURODA

    First International Conference on HABITAT Engineering and Design  2012年10月 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • STUDY ON THE EFFECTIVENESS OF SEISMIC RETROFITTING OF URM WALLS WITH HIGH PERFORMANCE FIBER REINFORCED CEMENT COMPOSITES 国際会議

    Gholamreza Zamani Ahari, Kentaro Yamaguchi, Hiromi Nishiyama, Masakatsu Miyajima

    9th International Conference on Urban Earthquake Engineering and 4th Asia Conference on Earthquake Engineering  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 地球環境負荷の低減と建築構造・防災・減災 招待

    山口謙太郎

    日本建築学会九州支部災害委員会 第3回研究ワークショップ  2011年11月 

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    開催年月日: 2011年11月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州産業大学 8号館8階 造形演習室   国名:日本国  

  • APPROACH TO SEISMIC EVALUATION OF A HISTORICAL MASONRY BUILDING - TABRIZ BAZAAR IN IRAN 国際会議

    G. ZAMANI AHARI, K. YAMAGUCHI, Y. NINOMIYA, M. MIYAJIMA

    Sixth International Conference of Seismology and Earthquake Engineering  2011年5月 

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    開催年月日: 2011年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イラン・イスラム共和国  

  • Material Element Tests and FEM Analysis in Early Stages of Study on Seismic Retrofitting of Tabriz Bazaar in Iran 国際会議

    Kentaro Yamaguchi, Masakatsu Miyajima, Arjang Sadeghi, Abdolhossein Fallahi, Yuki Ninomiya, Gholamreza Zamani Ahari

    Bilateral Iran-o-Japan Seminar on Seismology and Earthquake Engineering of Historical Masonry Buildings, Tabriz, Iran  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イラン・イスラム共和国  

  • FEM Analysis for Understanding the Basic Characteristics of the Structural Behavior Aiming Seismic Retrofitting of the Historical Tabriz Bazaar in Iran 国際会議

    Kentaro YAMAGUCHI, Yuki NINOMIYA, Gholamreza ZAMANI AHARI, Masakatsu MIYAJIMA

    The Sixth Conference of Geological Development in Asia-Pacific Region and Eighth International Symposium on Mitigation of Geo-hazards, Vladivostok, Russia  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:ロシア連邦  

  • コンクリート系非構造壁の取り付け部に介在させる摩擦接合ブロックの制振効果

    山口謙太郎,牧野起八,二宮佑輝,大場文絵

    コンクリート工学年次大会2010(埼玉)  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大宮ソニックシティー(埼玉県さいたま市)   国名:日本国  

  • Vulnerability Assessment to Earthquake of Historical Masonry Building in Tabriz, Iran 国際会議

    Miyajima Masakatsu, Tsurugi Masato, Fallahi Abdolhossein, Yamaguchi Kentaro, Yoshida Masaho

    X Chilean Conference on Seismology and Earthquake Engineering, Santiago, Chile  2010年5月 

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    開催年月日: 2010年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:チリ共和国  

  • Material Element Tests as the First Step of Seismic Retrofit of Tabriz Bazaar in Iran 国際会議

    Kentaro Yamaguchi, Arjang Sadeghi, Abdolhossein Fallahi, Masakatsu Miyajima

    The International Conference on Protection of Historical Buildings, PROHITECH 09, Rome, Italy  2009年6月 

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    開催年月日: 2009年6月 - 2008年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:イタリア共和国  

  • Frictional Damping Effect of Walls Connected by Dry Construction Method which has Potential to Contribute toward the Realization of Structural Design for Disassembly 国際会議

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI

    The 2008 World Sustainable Building Conference  2008年9月 

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    開催年月日: 2008年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • コンクリート系非構造壁の上面と主体架構との摩擦接合部に関する水平載荷実験

    山口謙太郎,吉岡智和,奥村卓也,尾崎景

    コンクリート工学年次大会2008(福岡)  2008年7月 

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    開催年月日: 2008年7月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 折り曲げ鋼板とボルトで構成するジオデシック・ドームの接合部の改良に関する検討

    #藤並 聖, @山口 謙太郎, #荒巻 哲

    2023年度(第63回)日本建築学会九州支部研究報告会  2024年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • Research and Development of SRB-DUP Structure 招待 国際会議

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI, Tomoyuki KOYAMA

    The 2nd International Workshop on Sustainable Habitat Systems  2005年10月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 2005年福岡県西方沖地震による窓ガラス・外壁仕上げ材・外部天井材の被害

    山口謙太郎

    2005年度(第45回)日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 2005年福岡県西方沖地震による市立体育館の被害

    山口謙太郎

    2005年度(第45回)日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造による建築物の耐震補強に関する研究 その1 鉄骨造モデル建物に関する解析的検討

    本村直知,山口謙太郎,室井美穂,松藤泰典

    日本建築学会2006年度大会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その10 導入プレストレスの変化がSRB-DUP実大構造物のプレストレス累加に及ぼす影響

    室井美穂,山口謙太郎,小山智幸,本村直知,松藤泰典

    日本建築学会2006年度大会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その11 山形鋼を併用したSRB-DUP梁部材の曲げ性状

    山口謙太郎,室井美穂,本村直知,松藤泰典

    日本建築学会2006年度大会  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川大学(神奈川県横浜市)   国名:日本国  

  • リユース(凌震構造)

    川瀬博,山口謙太郎

    九州大学21世紀COEプログラム 第5回「循環型住空間システムの構築」フォーラム  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 乾式組積構造の摩擦抵抗機構を用いた建築物の耐震補強に関する研究 その1 鉄骨造建物に関する解析的検討

    山口謙太郎,室井美穂,本村直知,松藤泰典

    2006年度(第46回)日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その8 山形鋼を併用したSRB-DUP梁部材の正負交番曲げ載荷に対する性状

    本村直知,山口謙太郎,室井美穂,松藤泰典

    2006年度(第46回)日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その9 SRB-DUP柱部材の曲げ性状

    室井美穂,山口謙太郎,本村直知,松藤泰典

    2006年度(第46回)日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • Developing a New Type of Friction Damper using Reusable Dry-Masonry Structure 国際会議

    Kentaro Yamaguchi, Yasunori Matsufuji

    DECON '07 - Deconstruction, Building Materials Reuse, and C&D Recycling  2007年5月 

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    国名:アメリカ合衆国  

  • 上面を摩擦接合したコンクリート系非構造壁の制振効果に関する研究 その1 壁板と周辺フレームの接合部を想定した試験体の水平載荷実験

    奥村卓也,山口謙太郎,本村直知,尾崎景,松藤泰典

    日本建築学会2007年度大会  2007年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その12 SRB-DUP梁部材の正負交番繰り返し曲げ載荷に対する性状

    本村直知,山口謙太郎,奥村卓也,尾崎景,松藤泰典

    日本建築学会2007年度大会  2007年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その13 軸力と曲げを受けるSRB-DUP柱部材の力学性状

    山口謙太郎,本村直知,奥村卓也,尾崎景,松藤泰典

    日本建築学会2007年度大会  2007年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造による建築物の耐震補強に関する研究 その2 接合部の水平載荷実験と実構造物に関する解析的検討

    尾崎景,山口謙太郎,本村直知,奥村卓也,松藤泰典

    日本建築学会2007年度大会  2007年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 凌震構造に関する研究成果と今後の展望

    山口謙太郎,川瀬博

    九州大学21世紀COEプログラム 第6回「循環型住空間システムの構築」フォーラム  2008年1月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡ガーデンパレス(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 端面を摩擦接合したコンクリート系非構造壁の制振効果 その1 壁版と主体架構の接合部に関する水平載荷実験および解析

    山口謙太郎,本村直知,奥村卓也,尾崎景

    2007年度(第47回)日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 乾式組積構造の摩擦抵抗機構を用いた建築物の耐震補強に関する研究 その2 接合部の水平載荷実験と実構造物に関する解析および常時微動計測

    尾崎景,山口謙太郎,本村直知,奥村卓也,松藤泰典

    2007年度(第47回)日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その10 上下端に山形鋼を用いたSRB-DUP梁部材の正負交番曲げ載荷に対する性状

    本村直知,山口謙太郎,尾崎景,奥村卓也,松藤泰典

    2007年度(第47回)日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その11 曲げが卓越するSRB-DUP壁および柱部材の水平耐力評価

    奥村卓也,山口謙太郎,本村直知,尾崎景,松藤泰典

    2007年度(第47回)日本建築学会九州支部研究報告会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 上面を摩擦接合したコンクリート系非構造壁の制振効果に関する研究 その2 3層の建物モデルに関する振動解析

    田原桂太,山口謙太郎,奥村卓也,尾崎景

    日本建築学会2008年度大会  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学(広島県東広島市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その14 上下端に山形鋼を用いたSRB-DUP梁部材の正負交番曲げ載荷に対する性状

    尾崎景,山口謙太郎,奥村卓也,田原桂太,松藤泰典

    日本建築学会2008年度大会  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学(広島県東広島市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その15 SRB-DUP構造壁及び柱部材の曲げ耐力と剛性の評価

    奥村卓也,山口謙太郎,尾崎景,田原桂太,松藤泰典

    日本建築学会2008年度大会  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学(広島県東広島市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造建築物の設計方法に関する研究 その1 壁量計算された小規模SRB-DUP構造建築物の振動解析

    山口謙太郎,尾崎景,奥村卓也,田原桂太,松藤泰典

    日本建築学会2008年度大会  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学(広島県東広島市)   国名:日本国  

  • 端面を摩擦接合したコンクリート系非構造壁の制振効果 その2 壁版と主体架構を接合した試験体の水平載荷実験

    奥村卓也,山口謙太郎,尾崎景,田原桂太,九谷和秀,白川敏夫

    2008年度(第48回)日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)   国名:日本国  

  • 乾式組積構造の摩擦抵抗機構を用いた制振システムの開発に関する研究 その1 SRB-DUP壁体の剛性評価と振動実験による検証

    尾崎景,山口謙太郎,小山智幸,奥村卓也,田原桂太,松藤泰典

    2008年度(第48回)日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造建築物の設計方法に関する解析的研究 その1 小規模SRB-DUP構造建築物の剛性率,偏心率,壁量に関する検討

    田原桂太,山口謙太郎,尾崎景,奥村卓也,松藤泰典

    2008年度(第48回)日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)   国名:日本国  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震安全性確保に向けた基礎的研究 その1 構造体構成要素の圧縮載荷試験

    山口謙太郎,宮島昌克,尾崎景,奥村卓也,田原桂太

    2008年度(第48回)日本建築学会九州支部研究報告会  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)   国名:日本国  

  • 木造建築構成材のリユースの促進に向けた基礎的研究 その1 日米における木造建築構成材のリユースの現状に関する調査

    大場文絵,山口謙太郎,小山智幸,二宮佑輝

    日本建築学会2009年度大会  2009年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 上面を摩擦接合したコンクリート系非構造壁の制振効果に関する研究 その3 架構を想定した鋼材と壁版を接合した試験体の水平載荷実験

    牧野起八,山口謙太郎,田原桂太,黒田亮太郎,九谷和秀,白川敏夫

    日本建築学会2009年度大会  2009年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造の振動性状と力学特性 その1 SRB-DUP壁体の剛性評価と振動実験による検証

    田原桂太,山口謙太郎,小山智幸,牧野起八,黒田亮太郎,松藤泰典

    日本建築学会2009年度大会  2009年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造建築物の設計方法に関する研究 その2 小規模SRB-DUP構造建築物の剛性率,偏心率,壁量に関する検討

    黒田亮太郎,山口謙太郎,田原桂太,牧野起八,松藤泰典

    日本建築学会2009年度大会  2009年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震性確保に向けた基礎的研究 その1 バザールの概要と構造体構成要素の圧縮載荷試験

    山口謙太郎,宮島昌克,田原桂太,二宮佑輝,大場文絵

    日本建築学会2009年度大会  2009年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震性確保に向けた基礎的研究 その2 バザールの固有振動数に関する基礎的な解析

    二宮佑輝,山口謙太郎,宮島昌克,田原桂太,大場文絵

    日本建築学会2009年度大会  2009年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 摩擦接合した摺動材に装着したコンクリート系非構造壁の制振効果 その1 モルタル製摺動材の水平載荷実験

    牧野起八,山口謙太郎,小山智幸,田原桂太,黒田亮太郎

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震安全性確保に向けた基礎的研究 その2 バザールの構造特性に関する解析

    二宮佑輝,山口謙太郎,宮島昌克,田原桂太,大場文絵

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 乾式組積構造の摩擦抵抗機構を用いた制振システムの開発に関する研究 その2 接合部の水平載荷実験と工法の提案

    黒田亮太郎,山口謙太郎,小山智幸,田原桂太,牧野起八,松藤泰典

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造体の力学特性に関する研究 その1 SRB-DUP構造体の構成要素を用いた2面せん断実験

    田原桂太,山口謙太郎,小山智幸,黒田亮太郎,牧野起八,松藤泰典

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造体の力学特性に関する研究 その2 SRB-DUP実大構造物に与えられたプレストレスの経時変化

    山口謙太郎,小山智幸,牧野起八,二宮佑輝,大場文絵,松藤泰典

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 一般木造建築の持続可能性向上に向けた基礎的研究 その1 築50年を超える教会建築の保全と日米における木造建築構成材のリユースに関する取組

    大場文絵,山口謙太郎,小山智幸,二宮佑輝

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その1 福岡市における1975~2004年までの民生部門のCO2排出量の推計

    山本高広,杉田匡英,寺地愛優,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その2 福岡市における1975~2004年までの運輸部門と産業部門のCO2排出量の推計

    武田裕之,杉田匡英,寺地愛優,山本高広,有馬隆文,赤司泰義,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎,渡辺俊行

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その3 シミュレータの開発方法と人口・世帯セクタのモデル化

    杉田匡英,寺地愛優,山本高広,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その4 事務所・卸小売業・飲食業・宿泊業・医療業セクタのモデル化

    藤原正泰,杉田匡英,寺地愛優,山本高広,山口謙太郎,赤司泰義,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,渡辺俊行

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その5 教育施設・その他サービス業セクタのモデル化

    佐畑勇樹,杉田匡英,寺地愛優,山本高広,志賀勉,赤司泰義,有馬隆文,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎,渡辺俊行

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その6 住宅セクタのモデル化と福岡市における2050年までの民生部門CO2排出量予測

    寺地愛優,杉田匡英,山本高広,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町)   国名:日本国  

  • 一般木造建築の長期保全に向けた維持管理計画のための基礎的研究 その1 鹿児島市ザビエル聖堂の移築に伴う部材再利用状況調査

    大場文絵,山口謙太郎,小山智幸,二宮佑輝

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • コンクリート系非構造壁の端部に装着する摺動材を用いた摩擦制振システムの開発研究 その1 モルタル製摺動材の水平載荷実験

    牧野起八,山口謙太郎,小山智幸,黒田亮太郎,大場文絵,二宮 佑輝

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造を利用した制振システムの開発に関する研究 その1 SRB-DUP構造体の構成要素を用いた2面せん断実験

    山口謙太郎,小山智幸,黒田亮太郎,牧野起八,松藤泰典

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式組積構造を利用した制振システムの開発に関する研究 その2 滑り層を制御する接合工法を適用した試験体の水平載荷実験

    黒田亮太郎,山口謙太郎,小山智幸,牧野起八,松藤泰典

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震性確保に向けた基礎的研究 その3 バザールの構造特性に関する有限要素法解析

    二宮佑輝,山口謙太郎,大場文絵

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その1 福岡市における1975~2004年までの部門別CO2排出量の推計

    山本高広,寺地愛優,杉田匡英,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その2 シミュレータの開発方法と人口・世帯・従業者セクタのモデル化

    杉田匡英,寺地愛優,山本高広,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その3 民生・産業部門に関するセクタのモデル化と民生・産業部門CO2排出

    寺地愛優,山本高広,杉田匡英,赤司泰義,渡辺俊行,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    日本建築学会2010年度大会  2010年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学(富山県富山市)   国名:日本国  

  • 実在3階建て文教施設の水平加力実験 その1 実験概要と材料調査

    中原浩之,河野昭彦,蜷川利彦,小山智幸,山口謙太郎,吉岡智和,小山田英弘,黒木正幸,山本憲司,松尾真太朗

    2010年度(第50回)日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市郡元)   国名:日本国  

  • 実在3階建て文教施設の水平加力実験 その3 無補強建物の実験

    佐藤竜彦,中原浩之,吉岡智和,山口謙太郎,窪寺弘顕,平紙裕文

    2010年度(第50回)日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市郡元)   国名:日本国  

  • 実在3階建て文教施設の水平加力実験 その6 実験対象建物の破壊性状

    山口謙太郎,小山智幸,中原浩之,山本憲司,黒木正幸,松尾真太朗

    2010年度(第50回)日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市郡元)   国名:日本国  

  • イラン・タブリーズ市の歴史的建造物バザールの耐震安全性確保に向けた基礎的研究 その3 バザールの耐震性能把握を目的とした動的応答解析

    二宮佑輝,山口謙太郎,宮島昌克,ザマニ アハリ ゴラムレザ,大場文絵

    2010年度(第50回)日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市郡元)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その7 福岡市における1975~2050年までの資材製造・廃棄物処理のCO2排出量の推計

    福留孝浩,山本高広,寺地愛優,山口謙太郎,赤司泰義,住吉大輔,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹

    2010年度(第50回)日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市郡元)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その8 福岡市における土地利用セクタのモデル化

    西村晃三,山本高広,寺地愛優,鶴崎直樹,赤司泰義,有馬隆文,志賀勉,住吉大輔,趙世晨,山口謙太郎

    2010年度(第50回)日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市郡元)   国名:日本国  

  • 一般的な木造建築の建設・改修・解体で生じる環境負荷の低減に向けた基礎的研究 その1 築49 年~74 年の木造建築物の解体で発生した木材の劣化状況調査

    山口謙太郎,小山智幸,田中隼斗

    日本建築学会2011年度大会  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学(東京都新宿区)   国名:日本国  

  • CFTブレースで補強した実在3階建て文教施設の繰返し載荷実験 その5 実験結果

    佐藤竜彦,赤松直,高取大,中原浩之,吉岡智和,山口謙太郎

    日本建築学会2011年度大会  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学(東京都新宿区)   国名:日本国  

  • Seismic Rehabilitation Study on the Historical Tabriz Bazaar in Iran - Modal Time-history Response Analysis of Extracted Model as a Typical Part

    ZAMANI AHARI Gholamreza, YAMAGUCHI Kentaro

    2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 実在3階建て文教施設の静的加力実験 その1 実験概要

    中原浩之,河野昭彦,蜷川利彦,小山田英弘,吉岡智和,山口謙太郎,窪寺弘顕

    日本建築学会2011年度大会  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学(東京都新宿区)   国名:日本国  

  • 実在3階建て文教施設の静的加力実験 その2 実験結果

    田中隼斗,山口謙太郎,中原浩之,吉岡智和,小山智幸,松尾真太朗,窪寺弘顕

    日本建築学会2011年度大会  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学(東京都新宿区)   国名:日本国  

  • 実在3階建て文教施設の静的加力実験 その3 実験結果の検討

    吉岡智和,中原浩之,山口謙太郎,黒木正幸,山本憲司,尾宮洋一,窪寺弘顕

    日本建築学会2011年度大会  2011年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:早稲田大学(東京都新宿区)   国名:日本国  

  • プレキャストコンクリートパネルを用いた摩擦ダンパーの開発研究

    山口謙太郎,小山智幸,牧野起八

    日本コンクリート工学会 九州支部 若手研究者による研究シーズ発表会  2011年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡国際会議場(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • CFT圧縮ブレースにより耐震補強を施した実在文教施設の弾塑性性状 その1 実験結果の評価

    佐藤竜彦,中原浩之,河野昭彦,蜷川利彦,山口謙太郎,吉岡智和,窪寺弘顕

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 一般的な木造建築の長寿命化と材料再利用による環境負荷の低減に向けた基礎的研究 その1 築50年を超える教会堂建築の構造解析と材料のカスケード利用に関する検討

    山口謙太郎,小山智幸

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • Seismic Retrofitting of URM Structures by Engineered Cementitious Composites - An Experimental Study on Triplet and Prism Specimens

    ZAMANI AHARI Gholamreza, YAMAGUCHI Kentaro, MIYAJIMA Masakatsu

    2012年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と部門別CO2排出量予測 その9 旅客交通セクタ・貨物交通セクタ・財政セクタのモデル化

    原祐介,山本高広,赤司泰義,住吉大輔,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と部門別CO2排出量の将来予測 その10 セクタの統合と部門別CO2排出量推計

    山本高広,原祐介,赤司泰義,住吉大輔,有馬隆文,志賀勉,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と部門別CO2排出量の将来予測 その11 シミュレータを用いた住宅由来CO2排出量削減施策の検討

    萩尾達哉,山本高広,原祐介,志賀勉,赤司泰義,住吉大輔,有馬隆文,趙世晨,鶴崎直樹,山口謙太郎

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会  2012年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:西日本工業大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • コンクリートパネル間に適用した摩擦接合の制振効果に関する研究 その1 ロッキング方式でパネルを固定した試験体の水平載荷実験

    森本 修平, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その4 旅客交通セクタ・貨物交通セクタ・財政セクタのモデル化

    原 祐介, 山本 高広, 赤司 泰義, 住吉 大輔, 有馬 隆文, 志賀 勉, 趙 世晨, 鶴崎 直樹, 山口 謙太郎

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータの開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その5 個別セクタの統合と福岡市における2050年までの部門別CO2排出量の試算

    山本 高広, 原 祐介, 赤司 泰義, 住吉 大輔, 有馬 隆文, 志賀 勉, 趙 世晨, 鶴崎 直樹, 山口 謙太郎

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その6 福岡市における2050年までの建築物の着工・解体に伴うCO2排出量の推計

    大久保 徳洋, 山本 高広, 山口 謙太郎, 赤司 泰義, 住吉 大輔, 有馬 隆文, 志賀 勉, 趙 世晨, 鶴崎 直樹

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 木造建築解体材を利用した液状化対策技術に関する模型振動実験

    吉田 雅穂, 辻岡 晃, 山口 謙太郎

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 建築解体材の再利用を想定した木造耐力壁の開発に関する研究 その1 耐力壁の提案と水平載荷実験

    白浜 京子, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 高靭性繊維補強セメント複合材料を用いた無補強組積造の補強方法に関する研究 ― 煉瓦および組積体の載荷実験 ―

    西山 壮海, 山口 謙太郎, ザマニ アハリ ゴラムレザ

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • Shear Behavior of Unreinforced Masonry Wall Specimens Retrofitted with Aramid Fiber Sheet

    ZAMANI AHARI Gholamreza, YAMAGUCHI Kentaro

    2012年9月 

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    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 圧縮抵抗型CFTブレースを用いて耐震補強を施した実在文教施設の弾塑性性状に関する研究 その2 実験結果の評価

    赤松 直, 高取 大, 中原 浩之, 山口 謙太郎, 松尾 真太朗, 窪寺 弘顕

    日本建築学会2012年度大会  2012年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式ブロック造制振壁の開発に関する研究 その1 壁-フレーム試験体の繰り返し水平載荷実験による基本性状の把握

    大久保 徳洋, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    2012年度(第52回)日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 建築解体材の再利用を可能にする木造耐力壁の開発に関する研究 その1 耐力壁の施工性改善に向けた提案と水平載荷実験

    白浜 京子, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    2012年度(第52回)日本建築学会九州支部研究報告会  2013年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 建築解体材の再利用を想定した木造耐力壁の開発に関する研究 その2 耐力壁の施工性改善に向けた提案と水平載荷実験

    白浜 京子, 石原 義高, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    日本建築学会2013年度大会  2013年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 建築解体材の再利用を想定した木造耐力壁の開発に関する研究 その3 木造耐力壁に生じる面内変形の特徴

    石原 義高, 白浜 京子, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    日本建築学会2013年度大会  2013年8月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 木造建築解体材を利用した液状化に伴う側方流動対策に関する模型振動実験

    吉田 雅穂, 山口 謙太郎

    日本建築学会2013年度大会  2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その1 制振壁の概要と壁-フレーム試験体の繰り返し水平載荷実験

    大久保 徳洋, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂, 吉永 哲大

    日本建築学会2013年度大会  2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その2 制振壁の摺動特性とブロック破壊時の水平耐力

    吉永 哲大, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂, 大久保 徳洋

    日本建築学会2013年度大会  2013年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式ブロック造制振壁の開発に関する研究 その2 2枚の乾式ブロック造壁体を用いた制振機構の振動実験

    大久保 徳洋, 吉永 哲大, 川瀬 博, 山口 謙太郎, 小山 智幸

    2013年度(第53回)日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する無補強煉瓦組積体の力学特性 その1 本部第一庁舎から採取した煉瓦組積体の圧縮載荷実験

    石原 義高, 村上 公志, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦

    2013年度(第53回)日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する無補強煉瓦組積体の力学特性 その2 本部第一庁舎から採取した煉瓦組積体の2面せん断実験

    村上 公志, 石原 義高, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦

    2013年度(第53回)日本建築学会九州支部研究報告会  2014年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 高靱性繊維補強セメント複合材料を用いた無補強組積造壁体の補強に関する研究 その1 高靱性繊維補強セメント複合材料で両面を補強した煉瓦造壁体の力学特性

    崔 星, 山口 謙太郎

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究 その1 診断の概要

    貴志 拓哉, 須山 諭, 蜷川 利彦, 山口 謙太郎

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 歴史的組積造建築物の耐震診断手法に関する研究 その2 曲げ変形が負担せん断力に与える影響を考慮する方法の提案と検討及び診断結果

    須山 諭, 貴志 拓哉, 蜷川 利彦, 山口 謙太郎

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する煉瓦組積体の力学特性 その1 本部第一庁舎および第三庁舎から採取した煉瓦組積体の圧縮載荷実験

    山口 謙太郎, 石原 義高, 村上 公志, 蜷川 利彦

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する煉瓦組積体の力学特性 その2 本部第一庁舎および第三庁舎から採取した煉瓦組積体の二面せん断実験

    村上 公志, 石原 義高, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する煉瓦組積体の力学特性 その3 本部第一庁舎および第三庁舎から採取した煉瓦組積体の対角一面せん断実験

    石原 義高, 村上 公志, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 建築解体材の再利用を想定した木造耐震要素の開発に関する研究 その1 K型筋交いを対称に挿入した木造軸組の面内水平載荷実験

    桑田 将弘, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その3 制振壁と躯体の接合方法に関する検討

    緒方 智, 吉永 哲大, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 川瀬 博, 吉田 雅穂

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その4 2枚の乾式ブロック造壁体を用いた制振機構の振動実験

    吉永 哲大, 川瀬 博, 畠山 直己, 山口 謙太郎, 小山 智幸, 緒方 智

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 組積造建築の各種耐震補強方法の効果比較とデータベース化に関する研究 その1 壁体の補強方法の効果比較

    中 遼太郎, 山口 謙太郎

    日本建築学会2014年度大会  2014年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神戸大学(兵庫県神戸市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する無補強煉瓦組積体の力学特性 その3 本部第三庁舎から採取した煉瓦組積体の圧縮および二面せん断載荷実験

    村上 公志, 山口 謙太郎, 蜷川 利彦, 石原 義高, 崔 星

    2014年度(第54回)日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 九州大学本部庁舎を構成する無補強煉瓦組積体の力学特性 その4 本部第一および第三庁舎から採取した煉瓦組積体の一面せん断載荷実験

    山口 謙太郎, 蜷川 利彦, 石原 義高, 崔 星, 村上 公志

    2014年度(第54回)日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式ブロック造制振壁の開発に関する研究 その3 乾式工法で組積されたコンクリートブロック壁の面外曲げ載荷実験

    緒方 智, 山口 謙太郎, 吉永 哲大, 川瀬 博

    2014年度(第54回)日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 建築解体材のリユースを想定した木造耐震要素の開発に関する研究 その1 K型筋交いを対称に挿入した木造軸組の面内水平載荷実験

    桑田 将弘, 山口 謙太郎

    2014年度(第54回)日本建築学会九州支部研究報告会  2015年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本県立大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 平成28年熊本地震で被災した煉瓦・RC混構造建築物の有限要素法解析

    小石 咲樹, 山口 謙太郎, 中村 優祐

    日本コンクリート工学会九州支部 第1回学生シンポジウム 研究討論会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州地区国立大学 九重共同研修所(大分県玖珠郡)   国名:日本国  

  • アルミ座金を摺動部に用いた乾式ブロック造制振壁の繰り返し水平載荷実験

    吉田 真央, 山口 謙太郎, 窪川 祐輔

    日本コンクリート工学会九州支部 第1回学生シンポジウム 研究討論会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州地区国立大学 九重共同研修所(大分県玖珠郡)   国名:日本国  

  • 建築解体木材の再利用を想定した木造耐震要素の開発に関する研究 その4 構造用合板の再利用を想定した面材耐力壁の面内水平載荷実験

    時里 耕平, 山口 謙太郎

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で破れ目地状に組積したコンクリートブロック壁の力学特性 その1 壁体の構成と面内水平載荷実験

    窪川 祐輔, 山口 謙太郎, 吉田 真央, 川瀬 博

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で破れ目地状に組積したコンクリートブロック壁の力学特性 その2 壁体の面内剛性とエネルギー吸収能力

    山口 謙太郎, 吉田 真央, 窪川 祐輔, 川瀬 博

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その7 アルミ厚座金の全面を接触・摺動させる制振壁の繰り返し水平載荷実験

    吉田 真央, 山口 謙太郎, 窪川 祐輔, 川瀬 博, 佐藤 孝典, 福原 実苗

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 無筋煉瓦造建築の壁体を表面から補強する方法に関する研究 その6 RC壁板で両面を補強した煉瓦組積体の曲げ実験

    野間口 傑哉, 山口 謙太郎, 賀 雄, 蜷川 利彦, 花里 利一

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 無筋煉瓦造建築の壁体を表面から補強する方法に関する研究 その7 鉄筋コンクリート壁板で表面から補強した煉瓦造壁体の水平耐力評価

    賀 雄, 山口 謙太郎, 野間口 傑哉, 蜷川 利彦, 花里 利一

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • 2016年熊本地震で被災した歴史的な煉瓦・RC混構造建築物の有限要素法解析 その1 固有値解析による壁体ヤング係数の同定と周波数応答解析

    中村 優祐, 山口 謙太郎, 小石 咲樹, 花里 利一

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • イラン・聖ステファノス修道院の耐震安全性評価に向けた基礎的研究 その3 有限要素法解析を用いた動的性能評価

    小石 咲樹, 山口 謙太郎, 中村 優祐, 宮島 昌克, 池本 敏和, 吉田 雅穂

    日本建築学会2018年度大会  2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北大学(宮城県仙台市)   国名:日本国  

  • Restoration of Seismically-vulnerable Historical Masonry Structures Struck by an Earthquake Part 12. Compression Test of Brick Masonry and Mud Mortar Used for the Historical Building of Nepal

    MISHRA Chhabi, YAMAGUCHI Kentaro, ENDO Yohei, HANAZATO Toshikazu, HE Xiong, NOMAGUCHI Masaya

    2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Restoration of seismically-vulnerable historical masonry structures by an earthquake No XIII: Estimation of strength of masonry composed of bricks and mud mortar by means of empirical equations

    ENDO Yohei, YAMAGUCHI Kentaro, HANAZATO Toshikazu, Bhandary Netra Prakash

    2018年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式ブロック造制振壁の開発に関する研究 その7 摺動部にアルミ座金を用いる乾式ブロック造制振壁の開発に向けた予備実験

    窪川 祐輔, 山口 謙太郎, 吉田 真央, 川瀬 博, 佐藤 孝典

    2018年度(第58回)日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 摩擦抵抗型乾式ブロック造制振壁の開発に関する研究 その8 摺動部にアルミ座金を用いた乾式ブロック造制振壁の繰り返し水平載荷実験

    吉田 真央, 山口 謙太郎, 窪川 祐輔, 川瀬 博, 佐藤 孝典

    2018年度(第58回)日本建築学会九州支部研究報告会  2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • Shear Strengthening of Unreinforced Masonry Wall Constituting Nepalese Historical Buildings with Steel and Timber

    MISHRA Chhabi, YAMAGUCHI Kentaro, ENDO Yohei, HANAZATO Toshikazu

    2019年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 大正から昭和初・中期にかけて建設されたコンクリート系構造物群の調査研究

    岡部 秀成, 小山 智幸, 古賀 一八, 本田 悟, 小山田 英弘, 山口 謙太郎

    日本建築学会2019年度大会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県野々市市)   国名:日本国  

  • 常時微動計測に基づく洋風木造の教会堂建築の振動特性

    中村 優祐, 山口 謙太郎, 南部 恭広

    日本建築学会2019年度大会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県野々市市)   国名:日本国  

  • Restoration of Seismically-vulnerable Historical Masonry Structures Struck by an Earthquake Part 14. Diagonal Compression Test on Nepalese Masonry Walls with and without Reinforcement

    Mishra Chhabi, Yamaguchi Kentaro, Endo Yohei, Hanazato Toshikazu

    2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 耐震的に脆弱な文化財組積造建造物の被災後の保存修復法 その15 ネパールの歴史的建造物を構成する煉瓦組積体の曲げ実験と木材による補強

    山口 謙太郎, Mishra Chhabi, 遠藤 洋平, 花里 利一

    日本建築学会2019年度大会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県野々市市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その7 アルミ座金の全面を接触させる制振壁摺動部の繰り返し水平載荷実験

    幸田 健悟, 山口 謙太郎, 窪川 祐輔, 川瀬 博, 佐藤 孝典

    日本建築学会2019年度大会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県野々市市)   国名:日本国  

  • 乾式工法によるブロック造摩擦制振壁の開発に関する研究 その8 アルミ座金の全面を接触・摺動させる制振壁の繰り返し水平載荷実験

    窪川 祐輔, 山口 謙太郎, 幸田 健悟, 川瀬 博, 佐藤 孝典

    日本建築学会2019年度大会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県野々市市)   国名:日本国  

  • 煉瓦造建物から採取したコアの載荷試験による煉瓦組積体の力学特性評価 その1 築後約90年の煉瓦造建物から水平方向に採取したコアの圧縮および割裂試験

    許 一鳴, 山口 謙太郎, Mishra Chhabi, 宮島 昌克

    日本建築学会2019年度大会  2019年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県野々市市)   国名:日本国  

  • 大正から昭和初・中期にかけて建設されたコンクリート系構造物群の調査研究 その3 中性化速度係数の近似式を用いた仕上げ材の中性化抑制効果の検討

    岡部 秀成, 小山 智幸, 古賀 一八, 白川 敏夫, 小山田 英弘, 山口 謙太郎

    2019年度(第59回)日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 両端にヒンジを有する吊り材とばね鋼板を用いた天井下地の開発に関する研究

    幸田 健悟, 山口 謙太郎, 武田 良太, 川添 浩史

    2019年度(第59回)日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 築後67年を経過した洋風木造教会堂建築の常時微動測定に基づく耐震補強前後の振動特性比較

    中村 優祐, 南部 恭広, 山口 謙太郎, 川崎 薫

    2019年度(第59回)日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • CLTの大板を鉄骨ラーメン構造の連層耐震壁に適用する方法の開発 その1 CLT壁板と鉄骨梁の十字形接合部に対する面内曲げ試験

    許 一鳴, 山口 謙太郎, 川原 重明, 窪寺 弘顕

    2019年度(第59回)日本建築学会九州支部研究報告会  2020年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 両端にヒンジを有する吊り材を用いた天井下地の開発研究 その1 周囲にばね鋼板を設置した吊り天井の振動台実験

    幸田 健悟, 山口 謙太郎

    日本建築学会2020年度大会  2020年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • CLT壁板と鉄骨梁で構成される十字形接合部の静的繰り返し載荷に対する力学性状 その1 実験の概要とせん断力-変形角関係

    許 一鳴, 山口 謙太郎, 川原 重明

    日本建築学会2020年度大会  2020年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • CLT壁板と鉄骨梁で構成される十字形接合部の静的繰り返し載荷に対する力学性状 その2 接合部の曲げ変形およびせん断変形と耐力算定値の評価

    山口 謙太郎, 許 一鳴, 川原 重明

    日本建築学会2020年度大会  2020年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 地震被害を受けた歴史的組積造建造物の構造補修調査 熊本県登録有形文化財PSオランジュリの修理前後における振動特性

    張 燁, 花里 利一, 山口 謙太郎, 新津 靖

    日本建築学会2020年度大会  2020年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その1 つなぎ梁の面外曲げ載荷実験

    朱 之明, 山口 謙太郎

    日本建築学会2020年度大会  2020年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉大学(千葉県千葉市)   国名:日本国  

  • 両端にヒンジを有する吊り材と周囲の緩衝材にスポンジを用いた天井下地の開発研究

    幸田 健悟, 山口 謙太郎, 川添 浩史

    2020年度(第60回)日本建築学会九州支部研究報告会  2021年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積する復元性が高いコンクリートブロック塀の開発研究 その1 つなぎ梁の面内曲げ載荷実験

    朱 之明, 山口 謙太郎, 武田 良太

    2020年度(第60回)日本建築学会九州支部研究報告会  2021年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • CLTの大板を鉄骨ラーメン構造の連層耐震壁に適用する方法の開発 その2 CLT壁板と鉄骨合わせ梁の十字形片面接合部とT字形接合部に対する面内曲げ試験

    許 一鳴, 山口 謙太郎, 川原 重明, 窪寺 弘顕

    2020年度(第60回)日本建築学会九州支部研究報告会  2021年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その2 つなぎ梁の面内曲げ載荷実験

    #朱 之明, @山口 謙太郎

    日本建築学会2021年度大会  2021年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • 両端にヒンジを有する吊り材を用いた天井下地の開発研究 その2 周囲にスポンジを緩衝材として設置した吊り天井の振動台実験

    #荊 亭雲, @山口 謙太郎

    日本建築学会2021年度大会  2021年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋工業大学(愛知県名古屋市)   国名:日本国  

  • コンクリートブロック塀試験体の振動台加振に対する動的挙動 その1 控壁や横筋が振動性状に及ぼす影響

    #朱 之明, @山口 謙太郎, #荊 亭雲, #董 恒, #鄧 含幸, @川添 浩史

    2021年度(第61回)日本建築学会九州支部研究報告会  2022年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学(沖縄県中頭郡西原町)   国名:日本国  

  • 湿式工法で組積したコンクリートブロック塀の面外振動実験 その2 地震波加振に対するブロック塀試験体の応答

    @山口 謙太郎, #荊 亭雲, #董 恒, #鄧 含幸

    日本建築学会2022年度大会  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 湿式工法で組積したコンクリートブロック塀の面外振動実験 その1 ブロック塀試験体の固有振動数と加振によるその変化

    #荊 亭雲, @山口 謙太郎, #董 恒, #鄧 含幸

    日本建築学会2022年度大会  2022年9月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その6 柵状の控壁付ブロック塀の面外載荷に対する変形と水平耐力

    #荒巻 哲, @山口 謙太郎, #鄧 含幸, #藤並 聖

    日本建築学会2022年度大会  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その5 柵状の控壁付ブロック塀の面外繰り返し水平載荷

    #鄧 含幸, @山口 謙太郎, #荒巻 哲, #藤並 聖

    日本建築学会2022年度大会  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その4 曲げ変形が卓越するブロック壁の面内剛性と曲げ耐力

    #藤並 聖, @山口 謙太郎, #董 恒, #荒巻 哲

    日本建築学会2022年度大会  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その3 曲げ変形が卓越するブロック壁の面内繰り返し水平載荷

    #董 恒, @山口 謙太郎, #藤並 聖, #荒巻 哲

    日本建築学会2022年度大会  2022年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道科学大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積したコンクリートブロック塀の面外振動実験 その1 控壁を有するブロック塀試験体の振動性状と地震波加振に対する応答

    #荒巻 哲, @山口 謙太郎, #董 恒, #鄧 含幸, @川添 浩史

    2022年度(第62回)日本建築学会九州支部研究報告会  2023年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学(佐賀県佐賀市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積するコンクリートブロック塀の開発研究 その7 乾式組積ブロック塀試験体の振動性状と地震波加振に対する応答

    #荒巻 哲, @山口 謙太郎, #藤並 聖

    日本建築学会2023年度大会  2023年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学(京都府京都市)   国名:日本国  

  • 折り曲げ鋼板とボルトを用いたジオデシック・ドームの構築と基本的な力学特性

    #藤並 聖, @山口 謙太郎, #荒巻 哲

    日本建築学会2023年度大会  2023年9月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:京都大学(京都府京都市)   国名:日本国  

  • 乾式工法で組積したコンクリートブロック塀の面外振動実験 その2 柵状の控壁付ブロック塀試験体の振動性状と地震波加振に対する応答

    #荒巻 哲, @山口 謙太郎, #藤並 聖, @川添 浩史

    2023年度(第63回)日本建築学会九州支部研究報告会  2024年3月 

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その2 面内曲げを受ける梁部材の損傷限界耐力評価

    鈴木孝浩,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,津平公彦

    日本建築学会2003年度大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県春日井市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その3 面外曲げを受ける梁部材の損傷限界耐力評価

    津平公彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,鈴木孝浩

    日本建築学会2003年度大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県春日井市)   国名:日本国  

  • DRY-MASONRY BRICK HOUSE SYSTEM FOR SOUTHEAST ASIAN MARKETS Part 1 : A Survey on Building Laws and Standards that are related to Structural Quality in Malaysia and Indonesia

    2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その1 せん断スパン比0.85以上の梁部材の耐力発生機構

    鈴木孝浩,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,津平公彦

    2003年度(第43回)日本建築学会九州支部研究報告会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その2 煉瓦壁−煉瓦梁接合部の曲げ耐力及び剛性

    津平公彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,鈴木孝浩

    2003年度(第43回)日本建築学会九州支部研究報告会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その3 煉瓦壁−鉄骨梁接合部の曲げ耐力及び剛性

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,鈴木孝浩,津平公彦

    2003年度(第43回)日本建築学会九州支部研究報告会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学(長崎県長崎市)   国名:日本国  

  • ADAPTING DRY-MASONRY BRICK HOUSE SYSTEM FOR ASIAN MARKETS A Survey on Building Laws and Standards that are related to Structural Quality in Malaysia and Indonesia

    2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その4 せん断スパン比0.85以上の梁部材の耐力発生機構

    櫻木友晴,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,津平公彦

    日本建築学会2004年度大会  2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その5 煉瓦壁−煉瓦梁接合部の曲げ耐力及び剛性

    津平公彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,櫻木友晴

    日本建築学会2004年度大会  2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その6 煉瓦壁−鉄骨梁接合部の曲げ耐力及び剛性

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,櫻木友晴,津平公彦

    日本建築学会2004年度大会  2004年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学(北海道札幌市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その4 SRB-DUP構造壁体の組積時に生じるプレストレスの累加

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,櫻木友晴,渡邉悟士

    2004年度(第44回)日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その5 木造床で接合されたSRB-DUP構造壁体の耐力及び破壊性状

    櫻木友晴,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    2004年度(第44回)日本建築学会九州支部研究報告会  2005年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 新耐震構法・SRB-DUPの開発 招待

    山口謙太郎

    独立行政法人 科学技術振興機構 第3回 SORSTジョイントシンポジウム  2005年6月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:コクヨホール(東京都港区)   国名:日本国  

  • Strength Evaluation of Friction-Resistant Type Dry-Masonry Structure for Realizing REUSE 国際会議

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI, Tomoyuki KOYAMA, Hidehiro KOYAMADA

    The 2005 World Sustainable Building Conference (SB05Tokyo)  2005年9月 

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    国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その7 SRB-DUP構造壁体の組積時に生じるプレストレスの累加

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,櫻木友晴,室井美穂,渡邉悟士

    日本建築学会2005年度大会  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学(大阪府東大阪市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その8 SRB-DUP実大構造物の組積時に生じるプレストレスの累加

    室井美穂,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,櫻木友晴

    日本建築学会2005年度大会  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学(大阪府東大阪市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その9 木造床で接合されたSRB-DUP構造壁体の耐力及び破壊性状

    櫻木友晴,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,室井美穂

    日本建築学会2005年度大会  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学(大阪府東大阪市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その6 SRB-DUP実大構造物の組積時に生じるプレストレスの累加

    室井美穂,山口謙太郎,小山智幸,櫻木友晴,松藤泰典

    2005年度(第45回)日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の静力学特性 その7 引張縁に山形鋼を用いたSRB-DUP梁部材の曲げ性状

    櫻木友晴,山口謙太郎,室井美穂,松藤泰典

    2005年度(第45回)日本建築学会九州支部研究報告会  2006年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • Friction-Resistant Type Dry-Masonry Structure for REUSE of Materials 国際会議

    Kentaro YAMAGUCHI, Yasunori MATSUFUJI, Tomoyuki KOYAMA

    Rethinking Sustainable Construction 2006  2006年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:アメリカ合衆国  

  • 副産物系無機粉体を外割混合したコンクリートの強度発現に関する研究 その2 材令1年までの細孔空隙構造からの検討

    陶山裕樹,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘,打越元基,伊藤是清,松藤泰典

    2006年度(第46回)日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 副産物系無機粉体を外割混合したコンクリートの強度発現に関する研究 その3 応力-ひずみ関係及び破壊性状

    打越元基,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘,陶山裕樹,伊藤是清,松藤泰典

    2006年度(第46回)日本建築学会九州支部研究報告会  2007年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本文理大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 凌震構造の力学特性 その1 軸圧縮力を受ける壁体及び柱部材の限界耐力評価

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,鈴木孝浩,津平公彦

    日本建築学会2003年度大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県春日井市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造壁体の常用設計に関する研究 その1 設計式とその条件について

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,渡部淳之介

    1998年度(第38回)日本建築学会九州支部研究報告会  1999年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造壁体の常用設計に関する研究 その2 使用ボルト径と導入プレストレスを変えた壁体の水平耐力実験

    松藤泰典,小山智幸,渡部淳之介,山口謙太郎

    1998年度(第38回)日本建築学会九州支部研究報告会  1999年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造構造物の常用設計に関する研究 その1 壁体のせん断設計条件について

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,三笠龍彦

    日本建築学会1999年度大会  1999年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学(広島県東広島市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造構造物の常用設計に関する研究 その2 使用ボルト径と導入プレストレスを変えた壁体の水平耐力実験

    三笠龍彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    日本建築学会1999年度大会  1999年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学(広島県東広島市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造壁体の常用設計に関する研究 その3 組積要素及び組積体の軸方向変形に関する基礎実験

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,三笠龍彦

    1999年度(第39回)日本建築学会九州支部研究報告会  2000年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造壁体の常用設計に関する研究 その4 長さの異なる壁体のせん断剛性解析と水平耐力実験

    松藤泰典,小山智幸,三笠龍彦,山口謙太郎

    1999年度(第39回)日本建築学会九州支部研究報告会  2000年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分大学(大分県大分市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造構造物の常用設計に関する研究 その3 壁体の面内剛性解析とその検証実験

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,三笠龍彦,モハマド・ファリス

    日本建築学会2000年度大会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(福島県郡山市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造構造物の常用設計に関する研究 その4 長さの異なる壁体の水平耐力実験

    三笠龍彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,モハマド・ファリス

    日本建築学会2000年度大会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(福島県郡山市)   国名:日本国  

  • 循環型住宅の施工に関する要素研究 その3 DUP乾式煉瓦の許容寸法

    世良俊邦,松藤泰典,山口謙太郎

    日本建築学会2000年度大会  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:日本大学工学部(福島県郡山市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造壁体の常用設計に関する研究 その5 軸力を載荷した曲げ先行破壊型壁体の水平耐力実験

    三笠龍彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,モハマド・ファリス

    2000年度(第40回)日本建築学会九州支部研究報告会  2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州東海大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布に関する基礎的研究 その1 二項分布の一般解を利用したプレストレス分布解析及び実験

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,三笠龍彦,モハマド・ファリス

    2000年度(第40回)日本建築学会九州支部研究報告会  2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州東海大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布に関する基礎的研究 その2 鉛直補強要素の張力計測によるプレストレス管理

    モハマド・ファリス,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,三笠龍彦

    2000年度(第40回)日本建築学会九州支部研究報告会  2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州東海大学(熊本県熊本市)   国名:日本国  

  • 循環型住宅の施工に関する要素研究 その6 DUP乾式煉瓦研削精度の検討

    世良俊邦,松藤泰典,山口謙太郎

    日本建築学会2001年度大会  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都文京区)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布 その1 二項分布の一般解を利用したプレストレス分布解析及び実験

    渡邉悟士,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,モハマド・ファリス

    日本建築学会2001年度大会  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都文京区)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布 その2 導入プレストレスの管理

    モハマド・ファリス,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,渡邉悟士

    日本建築学会2001年度大会  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都文京区)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造構造物の常用設計に関する研究 その5 軸力を載荷した曲げ先行破壊型壁体の水平耐力実験

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,モハマド・ファリス,渡邉悟士

    日本建築学会2001年度大会  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学(東京都文京区)   国名:日本国  

  • 循環建築を可能にする構法 招待 国際会議

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,高巣幸二

    九州経済国際化推進機構 主催 2001年度九州・ドイツ環境技術・新エネルギー交流フォーラム 環境・新エネルギーワークショップ  2001年12月 

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    開催地:北九州学術研究都市(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • コンクリートに使用する石炭灰のスラリー化による安定化処理に関する研究

    宮川美穂,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,伊藤是清

    2001年度(第41回)日本建築学会九州支部研究報告会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 持続可能性マネジメントシステムの構築に関する研究 基礎方程式の概念と若干の検討

    高巣幸二,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    2001年度(第41回)日本建築学会九州支部研究報告会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布に関する基礎的研究 その3 鉛直補強要素が露出しない組積工法による壁体内のプレストレス分布

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,渡邉悟士

    2001年度(第41回)日本建築学会九州支部研究報告会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスを用いた組積造壁体の常用設計に関する研究 その6 鉛直補強要素が露出しない組積工法による壁体のせん断設計式

    渡邉悟士,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    2001年度(第41回)日本建築学会九州支部研究報告会  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:九州芸術工科大学(福岡県福岡市)   国名:日本国  

  • A Feasibility Study of Dry Masonry Brick House System (DBHS) for Asia Market with special reference to Malaysia Part 1 : Housing Typology, Costs and Builders

    2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • A Feasibility Study of Dry Masonry Brick House System (DBHS) for Asia Market with special reference to Malaysia Part 2 : Housing Scenario, Development and Future Directions

    2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • Building Technology for Sustainability (DUP Method) 招待 国際会議

    2002年7月 

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    国名:ドイツ連邦共和国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布 その3 鉛直補強要素が露出しない組積工法による壁体内のプレストレス分布

    鈴木孝浩,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,渡邉悟士,津平公彦

    日本建築学会2002年度大会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県石川郡)   国名:日本国  

  • A Feasibility Study of Dry-Masonry Brick House System for Malaysian Market

    2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 石炭灰をコンクリートに大量使用するためのスラリー化による安定化処理

    岸良竜,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,伊藤是清

    日本建築学会2002年度大会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県石川郡)   国名:日本国  

  • 持続可能性マネジメントシステムの概念と技術体系に関する研究

    高巣幸二,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    日本建築学会2002年度大会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県石川郡)   国名:日本国  

  • イタコルマイトのアナロジーによる構造体の力学特性 その1 工法の概要と壁体の履歴特性

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,渡邉悟士,津平公彦,鈴木孝浩

    日本建築学会2002年度大会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県石川郡)   国名:日本国  

  • イタコルマイトのアナロジーによる構造体の力学特性 その2 壁体のせん断設計条件と初期剛性について

    津平公彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,渡邉悟士,鈴木孝浩

    日本建築学会2002年度大会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県石川郡)   国名:日本国  

  • イタコルマイトのアナロジーによる構造体の力学特性 その3 壁体の終局強度に関する考察

    渡邉悟士,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,津平公彦,鈴木孝浩

    日本建築学会2002年度大会  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学(石川県石川郡)   国名:日本国  

  • 分科会報告 SRB-DUP 招待 国際会議

    山口謙太郎

    CREST国際シンポジウム「セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果」  2002年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:北九州学術研究都市(福岡県北九州市)   国名:日本国  

  • Reuse (SRB-DUP) 招待 国際会議

    JST CREST International Symposium on Study for Therapeutic Brick House System Setting Up  2002年10月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • DATA RESEARCH OF WORLD HOUSING STOCK AND CONSTRUCTION Relations with Brick Production of Each Country

    2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 循環建築を可能にする凌震構造の力学特性 その1 軸圧縮力を受ける壁体及び柱部材の限界耐力評価

    山口謙太郎,松藤泰典,小山智幸,渡邉悟士,鈴木孝浩,津平公彦

    2002年度(第42回)日本建築学会九州支部研究報告会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)   国名:日本国  

  • 循環建築を可能にする凌震構造の力学特性 その2 梁部材内部におけるプレストレス分布

    渡邉悟士,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,鈴木孝浩,津平公彦

    2002年度(第42回)日本建築学会九州支部研究報告会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)   国名:日本国  

  • 循環建築を可能にする凌震構造の力学特性 その3 面内曲げを受ける梁部材の損傷限界耐力評価

    鈴木孝浩,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,渡邉悟士,津平公彦

    2002年度(第42回)日本建築学会九州支部研究報告会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)   国名:日本国  

  • 循環建築を可能にする凌震構造の力学特性 その4 面外曲げを受ける梁部材の損傷限界耐力評価

    津平公彦,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,渡邉悟士,鈴木孝浩

    2002年度(第42回)日本建築学会九州支部研究報告会  2003年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市)   国名:日本国  

  • 分散型アンボンドプレストレスの二次元分布 その4 梁部材内部におけるプレストレス分布

    渡邉悟士,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,鈴木孝浩,津平公彦

    日本建築学会2003年度大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県春日井市)   国名:日本国  

  • DATA RESEARCH OF WORLD HOUSING CONSTRUCTION AND BRICK PRODUCTION Relations with Characteristics of Each Country

    2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 循環型経済社会における環境負荷評価システムの構築 その1 SRB-DUP煉瓦造住宅による豊かさ(W)の評価手法

    高巣幸二,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,原田哲也

    日本建築学会2003年度大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県春日井市)   国名:日本国  

  • 循環型経済社会における環境負荷評価システムの構築 その2 SRB-DUP煉瓦造住宅による環境負荷(D)の評価手法

    原田哲也,松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,高巣幸二

    日本建築学会2003年度大会  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学(愛知県春日井市)   国名:日本国  

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MISC

  • 科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究(C) 2019~2022 「レジリエントで計画の自由度が高いブロック塀の開発研究」

    @山口 謙太郎

    2024年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本研究は、ボルトと薄鋼板を用いる乾式工法でコンクリートブロックを組積し、耐震安全性を確保しながらより自由な形状のコンクリートブロック塀を構築する方法を開発することを目的として実施した。その成果として、従来のコンクリートブロック、鉄筋、モルタルを用いる湿式工法で構築可能な形状だけでなく、湿式工法では構築不可能な形状のコンクリートブロック塀を、本研究で提案する乾式工法では構築できることや、特に控壁がない場合、乾式工法で組積したブロック塀は湿式工法で組積したブロック塀より損傷が小さく、復元性(レジリエンス)が高いことから構造的な優位性が高いなど、同等以上の耐震性能を確保できることが確認された。

  • 大和ビル新社屋新築工事の設計・性能実証

    阪根 宏彦, 許斐 信三, 前原 智, 川原 重明, 加藤 憲司, 山口 謙太郎, 梅尾 裕一, 他8名

    木構造振興株式会社 公益財団法人日本住宅・木材技術センター   2020年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 大正から昭和初・中期にかけて建設された鉄筋コンクリート構造物群の調査研究

    山口 謙太郎, 小山 智幸, 古賀 一八, 小山田 英弘, 佐川 康貴, 白川 敏夫, 平山 茉莉子, 本田 悟, 吉岡 智和

    日本コンクリート工学会九州支部   2019年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • ネパール地震による歴史的組積造建造物の被害と構造修復

    山口 謙太郎

    日本建築学会   2017年10月

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    記述言語:日本語  

  • 歴史的建造物の被害

    太記 祐一, 山口 謙太郎, 木島 孝之

    日本建築学会   2016年8月

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    記述言語:日本語  

  • コンクリートブロックの乾式組積による組立制震壁の開発

    山口 謙太郎

    京都大学防災研究所   2016年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究(B) 2011~2013 「炭素固定に有効な解体材活用・建物制震システムの開発研究」

    @山口 謙太郎, @小山 智幸, @川瀬 博, @吉田 雅穂

    2015年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本研究は、建築物の解体材料から発生する二酸化炭素の固定化に有効な、木造建築の解体材を地盤補強や耐震要素に利用する方法と、リユース可能な壁体材料と乾式工法による建物制震システムを開発することを目的として実施した。その成果として、木造建築解体材を地盤に貫入することによる液状化対策技術を提案し、模型振動実験によってその有効性が確認された。また、建築解体材の再利用を想定した木造耐力壁や筋交い架構を考案し、静的水平載荷実験によってその性能が確認された。更に、乾式工法によるコンクリートブロック摩擦制振壁を提案し、動的水平載荷実験や振動台実験によって制振効果が期待できることが確認された。

  • Classification and Effects of Strengthening and Retrofitting Techniques 補強・修復技術の分類と効果

    日本建築学会   2014年9月

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    記述言語:英語  

  • 接合金物を用いた外付け耐震補強工法の開発

    山口 謙太郎

    日本建築学会技術報告集   2013年10月

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    記述言語:日本語  

  • 科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究(B) 2009~2011 「ハビタットシステムの未来シナリオと環境負荷削減可能量に関する研究」

    赤司 泰義, 有馬 隆文, 趙 世晨, 山口 謙太郎, 志賀 勉, 鶴崎 直樹

    2012年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    都市・建築の持続化の観点から環境負荷削減のための要素技術や社会制度の効果的な施策立案が求められている。本研究では、社会動態を包含した都市の全体系を"ハビタットシステム"と定義し、ハビタットシステムのモデル化を通じて都市のCO2排出量を長期に予測するシミュレータを開発した。そのシミュレータを活用して、CO2排出削減対策の導入と普及に応じたCO2排出量削減可能量をケーススタディにより明らかにした。

  • 「実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発」 平成22年-23年度 国土交通省建設技術研究開発助成 研究成果報告書

    中原 浩之, 河野 昭彦, 蜷川 利彦, 小山 智幸, 山口 謙太郎, 吉岡 智和, 小山田 英弘, 黒木 正幸, 山本 憲司, 松尾 真太朗, 志波 文彦, 元兼 正浩

    2012年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 日本コンクリート工学会 九州支部 若手研究者による研究シーズ集 - 九州地区における次世代コンクリート研究者ネットワークの構築に関する委員会 成果報告書

    佐川康貴,山口謙太郎(ほか13名)

    日本コンクリート工学会 九州支部   2011年9月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 科学研究費補助金研究成果報告書 基盤研究(C) 2008~2010 「リユースに対応できる建築工法・構造システムの日本に適した展開と開発」

    山口 謙太郎, 小山 智幸

    2011年6月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

    本研究では、建築材料のリユースに対応できる建築工法や建築構造システムのうち、木構造、PC板の乾式取付工法、SRB-DUP構造に焦点を絞り、日本に適したリユースの展開方法の提案や、日本でのニーズが高いリユース可能な工法・構造システムの開発と提案に取り組んだ。その成果として、木造建築構成材のリユースに有効なカスケード利用システムや、PC板の乾式取付工法およびSRB-DUP構造によるリユース可能な制振壁の設計・施工法を提案した。

  • デザイン教育: 持続都市建築システム演習

    山口謙太郎,藍谷鋼一郎,住吉大輔

    2010年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他  

  • ブックレビュー: Arup Japan 建築のトータル・ソリューションをめざして

    山口謙太郎

    2009年9月

     詳細を見る

    記述言語:その他   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

  • コンクリート工学年次大会2008(福岡)の概況

    江崎文也,山口謙太郎(ほか15名)

    コンクリート工学, Vol.46, No.10, pp.62-75   2008年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 循環型住空間システムの構築 最終成果報告書

    川瀬博,林徹夫,島岡隆行,山口謙太郎(ほか18名)

    九州大学21世紀COEプログラム   2008年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 循環型住空間システムの構築 平成19年度成果報告書

    川瀬博,林徹夫,島岡隆行,山口謙太郎(ほか18名)

    九州大学21世紀COEプログラム   2008年2月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 循環型住空間システムの構築 平成18年度成果報告書

    川瀬博,林徹夫,島岡隆行,山口謙太郎(ほか18名)

    九州大学21世紀COEプログラム   2007年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 循環型住空間システムの構築 平成17年度成果報告書

    川瀬博,林徹夫,島岡隆行,山口謙太郎(ほか18名)

    九州大学21世紀COEプログラム   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 循環型住空間システムの構築

    川瀬博,小山智幸,山口謙太郎

    未来材料   2006年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 循環型住空間システムの構築 平成16年度成果報告書

    松藤泰典,川瀬博,島岡隆行,山口謙太郎(ほか18名)

    九州大学21世紀COEプログラム   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • SRB-DUP乾式煉瓦組積構造および組積構法

    松藤泰典,山口謙太郎

    GBRC(財団法人 日本建築総合試験所 機関誌)   2005年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 循環型住空間システムの構築 平成15年度成果報告書

    松藤泰典,川瀬博,島岡隆行,山口謙太郎(ほか18名)

    九州大学21世紀COEプログラム   2004年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • コンクリートへの石炭灰大量混合を可能にする処理システムの開発

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘(ほか21名)

    九州経済産業局 平成15年度 地域新生コンソーシアム研究開発事業 成果報告書(公開版)   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘(ほか52名)

    科学技術振興事業団 戦略的創造研究推進事業(CREST) 平成9年度採択研究課題 終了報告書   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 高精度煉瓦ブロックおよびこれを用いた乾式工法の基本原理並びに補強理論の確立

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎

    財団法人福岡県産業・科学技術振興財団 産学官共同研究開発事業 「耐震・耐風煉瓦造住宅の開発研究」研究成果報告書   1998年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 無機副産粉体をセメント外割で大量混合するコンクリートの用法に関する研究

    小山智幸,松藤泰典,山口謙太郎,小山田英弘,伊藤是清(ほか6名)

    科学研究費補助金研究成果報告書   2007年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 高充填性コンクリートの調合則

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘(ほか3名)

    科学研究費補助金研究成果報告書   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • コンクリート用混和材としての無機粉体スラリーの安定化機構

    小山智幸,松藤泰典,山口謙太郎,小山田英弘(ほか3名)

    科学研究費補助金研究成果報告書   2004年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • コンクリートへの石炭灰大量混合を可能にする処理システムの開発

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘(ほか21名)

    九州経済産業局 平成14年度 地域新生コンソーシアム研究開発事業 成果報告書(公開版)   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 循環型経済社会の中での環境負荷評価システムの構築調査報告書

    松藤泰典,林徹夫,小山智幸,山口謙太郎,高巣幸二(ほか3名)

    財団法人九州地域産業活性化センター 循環型経済社会の中での環境負荷評価システムの構築調査委員会報告書   2003年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 石炭灰のコンクリートへの大量使用を可能にする外割調合則と性能発現メカニズム

    松藤泰典,小山智幸,山口謙太郎,小山田英弘(ほか2名)

    科学研究費補助金研究成果報告書   2002年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 外割混合によるフライアッシュのコンクリートへの大量有効利用に関する研究

    松藤泰典,小山智幸,小山田英弘,山口謙太郎

    科学研究費補助金研究成果報告書   2000年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 石炭灰起源粉粒体のコンクリートへの大量有効利用に関する研究

    松藤泰典,小山智幸,中武幹男,小山田英弘,山口謙太郎

    平成10年度受託研究成果報告書(九州電力株式会社)   1999年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 伝達波形のパターン解析を用いたコンクリートのレオロジー特性に関する研究

    松藤泰典,小山智幸,小山田英弘,山口謙太郎

    科学研究費補助金研究成果報告書   1997年3月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

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産業財産権

特許権   出願件数: 1件   登録件数: 1件
実用新案権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
意匠権   出願件数: 0件   登録件数: 0件
商標権   出願件数: 0件   登録件数: 0件

所属学協会

  • 九州コンクリート研究会

  • 日本イコモス国内委員会

  • 日本コンクリート工学会

  • 日本建築学会

委員歴

  • 日本建築学会   2025年度日本建築学会大会(九州)実行委員会部会長   国内

    2024年4月 - 2025年9月   

  • 日本建築学会   2025年度日本建築学会大会(九州)準備委員会部会長   国内

    2023年11月 - 2024年3月   

  • 日本建築学会   建築SDGs宣言推進特別調査委員会 d.気候危機・地震等災害対応と脱炭素社会WG委員   国内

    2022年4月 - 2024年3月   

  • 日本コンクリート工学会   コンクリート工学年次大会2023(福岡)実行委員会委員   国内

    2022年3月 - 2023年8月   

  • 日本建築学会   SDGs対応推進特別調査委員会 d.気候危機・地震等災害対応と脱炭素社会WG委員   国内

    2021年10月 - 2022年3月   

  • 日本建築学会   メーソンリー関係設計規準改定小委員会委員   国内

    2021年4月 - 2025年3月   

  • 日本建築学会   壁式構造配筋指針改定小委員会 補強組積造関連配筋検討WG委員   国内

    2020年10月 - 2026年3月   

  • 日本建築学会   壁式構造運営委員会 メーソンリー関係設計規準改定検討WG委員   国内

    2019年4月 - 2021年3月   

  • 日本建築学会   壁式構造運営委員会委員   国内

    2015年4月 - 2027年3月   

  • 日本建築学会   海外組積造耐震化小委員会幹事   国内

    2015年4月 - 2027年3月   

  • 日本建築学会   既存補強コンクリートブロック造耐震性能評価指針検討小委員会委員   国内

    2015年4月 - 2023年3月   

  • 日本コンクリート工学会   日本コンクリート工学会年次大会(2016福岡)実行委員   国内

    2015年4月 - 2016年9月   

  • 日本建築学会   2016年度日本建築学会大会(九州)実行委員会委員   国内

    2015年4月 - 2016年9月   

  • 日本コンクリート工学会   代議員   国内

    2014年12月 - 2016年12月   

  • 日本コンクリート工学会   九州支部常任委員(総務委員会総務委員)   国内

    2014年4月 - 2016年4月   

  • 日本建築学会   既存補強コンクリートブロック造耐震診断指針作成小委員会委員   国内

    2013年4月 - 2015年4月   

  • 日本建築学会   海外組積造耐震性検討小委員会委員   国内

    2013年4月 - 2015年3月   

  • 日本建築学会   代議員   国内

    2013年3月 - 2015年3月   

  • 日本建築学会   九州支部選挙管理委員会委員   国内

    2013年3月 - 2015年3月   

  • 日本建築学会   九州支部常議員(総務幹事)   国内

    2011年6月 - 2013年5月   

  • 日本建築学会   九州支部災害委員会委員   国内

    2011年4月 - 現在   

  • 日本コンクリート工学会   九州支部 九州地区における次世代コンクリート研究者ネットワークの構築に関する委員会 委員   国内

    2009年10月 - 2011年9月   

  • 日本コンクリート工学協会   九州支部常任委員(診断士委員会委員)   国内

    2008年4月 - 2010年4月   

  • 日本建築学会   九州支部福岡支所幹事   国内

    2007年5月 - 2014年4月   

  • 日本コンクリート工学協会   年次大会2008 事業部会 委員   国内

    2007年5月 - 2008年10月   

  • 日本建築学会   九州支部構造委員会幹事   国内

    2007年5月 - 2008年3月   

  • 日本建築学会   2007年度日本建築学会大会(九州)実行委員会 経理部会幹事   国内

    2006年10月 - 2007年11月   

  • 日本建築学会   非構造部材の地震・風被害軽減化特別研究委員会 外壁被害軽減化小委員会委員   国内

    2006年9月 - 2008年3月   

  • 日本建築学会   福岡県西方沖地震災害調査委員会委員   国内

    2005年4月 - 2005年9月   

  • 日本コンクリート工学協会   コンクリート診断士講習会福岡会場事務責任者   国内

    2003年10月 - 2005年9月   

  • 日本コンクリート工学協会   コンクリート診断士試験福岡試験地事務責任者   国内

    2003年10月 - 2005年9月   

  • 日本コンクリート工学協会   九州支部運営委員会委員(診断士委員会書記長)   国内

    2003年4月 - 2005年4月   

  • 日本建築学会   九州支部材料・施工委員会委員   国内

    2003年3月 - 現在   

  • 日本コンクリート工学協会   九州支部常任委員(診断士委員会委員)   国内

    2002年4月 - 2005年4月   

  • 日本建築学会   九州支部構造委員会委員   国内

    2002年3月 - 現在   

  • 九州コンクリート研究会   事務局   国内

    1995年7月 - 2005年6月   

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学術貢献活動

  • 建築九州賞「研究新人賞」審査員

    2023年度(第63回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市) ) 2024年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2024年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 壁式構造部門 若手優秀発表賞 選考委員会委員

    日本建築学会2023年度大会  ( 京都大学(京都府京都市)およびオンライン ) 2023年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2023年度大会  ( 京都大学(京都府京都市)およびオンライン ) 2023年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 壁式構造部門 若手優秀発表賞 選考委員会委員

    日本建築学会2022年度大会  ( 北海道科学大学(北海道札幌市)およびオンライン ) 2022年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2022年度大会  ( 北海道科学大学(北海道札幌市)およびオンライン ) 2022年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 壁式構造部門 若手優秀発表賞 選考委員会委員

    日本建築学会2021年度大会  ( 名古屋工業大学(愛知県名古屋市)およびオンライン ) 2021年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2021年度大会  ( 名古屋工業大学(愛知県名古屋市)およびオンライン ) 2021年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 壁式構造部門 若手優秀発表賞 選考委員会委員

    日本建築学会2019年度大会  ( 金沢工業大学(石川県野々市市) ) 2019年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2019年度大会  ( 金沢工業大学(石川県野々市市) ) 2019年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2018年度(第58回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 大分大学(大分県大分市) ) 2019年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:3

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:1

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2017年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 司会(Moderator)

    2014年度(第54回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 熊本県立大学(熊本県熊本市) ) 2015年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2015年

     詳細を見る

    種別:査読等 

    外国語雑誌 査読論文数:0

    日本語雑誌 査読論文数:2

    国際会議録 査読論文数:0

    国内会議録 査読論文数:0

  • 主題解説(3)

    2014年度日本建築学会大会(近畿)パネルディスカッション「海外組積造住宅の地震災害軽減化とその課題」  ( 神戸大学(兵庫県神戸市) ) 2014年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:112

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2014年度大会  ( 神戸大学(兵庫県神戸市) ) 2014年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2013年度(第53回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 佐賀大学(佐賀県佐賀市) ) 2014年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    2013年度日本建築学会大会(北海道)パネルディスカッション「既存コンクリートブロック造の地震被害と耐震診断法」  ( 北海道大学(北海道札幌市) ) 2013年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:58

  • 司会(Moderator)

    2012年度(第52回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 大分大学(大分県大分市) ) 2013年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 総務幹事

    2012年度(第52回)日本建築学会九州支部研究報告会 研究者集会  ( 大分大学(大分県大分市) ) 2013年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:59

  • 司会(Moderator)

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 西日本工業大学(福岡県北九州市) ) 2012年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 総務幹事

    2011年度(第51回)日本建築学会九州支部研究報告会 研究者集会  ( 西日本工業大学(福岡県北九州市) ) 2012年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2010年度大会  ( 富山大学(富山県富山市) ) 2010年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2009年度(第49回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 長崎総合科学大学(長崎県長崎市網場町) ) 2010年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2009年度大会  ( 東北学院大学(宮城県仙台市) ) 2009年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    日本建築学会2008年度大会  ( 広島大学(広島県東広島市) ) 2008年9月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 事業部会 委員

    日本コンクリート工学協会 年次大会2008  ( 福岡国際会議場(福岡県福岡市) ) 2008年7月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:7,500

  • 司会(Moderator)

    2007年度(第47回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 崇城大学(熊本県熊本市) ) 2008年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 実行委員会経理部会幹事

    日本建築学会2007年度大会  ( 福岡大学(福岡県福岡市) ) 2007年8月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:9,000

  • 司会(Moderator)

    2006年度(第46回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 日本文理大学(大分県大分市) ) 2007年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2005年度(第45回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 北九州市立大学(福岡県北九州市) ) 2006年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2004年度(第44回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 鹿児島大学(鹿児島県鹿児島市) ) 2005年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2002年度(第42回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 沖縄国際大学(沖縄県宜野湾市) ) 2003年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2001年度(第41回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 九州芸術工科大学(福岡県福岡市) ) 2002年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会(Moderator)

    2000年度(第40回)日本建築学会九州支部研究報告会  ( 九州東海大学(熊本県熊本市) ) 2001年3月

     詳細を見る

    種別:大会・シンポジウム等 

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その他

  • 2009年8月31日付の水道産業新聞に,研究分担者を担当している国際共同研究「世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査」(研究代表者:宮島昌克・金沢大学教授)の概要紹介記事が掲載された(第4512号,p.12)。

    2009年8月

  • 2006年9月に米国のフロリダで行われた国際会議(Rethinking Sustainable Construction 2006)では、発表した論文が建築材料のリユースに関する原理を適用した新しい組積造を提案するものとして高く評価され、英国のBuilding Research and Information誌の特別号(Volume 35, Issue 6)に優秀論文として掲載された。

    2007年11月

  • 大学・公的研究機関の研究者を中心とする「ネイチャーテック研究会」が運営する「すごい自然のショールーム」データベースの「こんにゃく石」の項目に研究内容が紹介されており http://www.nature-sugoi.net/db/db_24.php に掲載されている。

    2006年4月

  • 建築雑誌(日本建築学会機関誌)2005年11月号の文献抄録欄に学位論文「摩擦抵抗型乾式組積構造部材の設計と性能」が紹介された(第120巻,第1539号,p.83)。

    2005年11月

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 組積造の新たな実験用参考試験体の開発と耐震診断・耐震補強への適用

    2022年4月 - 2025年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(C)一般(日本) 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究は、歴史的な組積造建築物(九州大学旧本部庁舎 等)を事例として、以下の学術的「問い」[1]~[3]を解明することと、本研究で新たに提案する参考試験体の作製方法の開発を目的として行う。
    [1] 無補強の組積造建築物において、壁体の曲げ破壊やせん断破壊が先行する条件は何か
    [2] 片面を補強した組積造壁体のねじれは、床の剛性に応じてどの程度緩和されるか
    [3] 提案する補強によって、開口部周辺の組積造壁体の耐力を想定通り引き上げられるか

  • 組積造の新たな実験用参考試験体の開発と耐震診断・耐震補強への適用

    研究課題/領域番号:22K04411  2022年 - 2024年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 大板CLT連層耐震壁・鉄骨フレームハイブリッド構造の性能把握と設計法構築

    2019年9月 - 2020年2月

    共同研究

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 歴史的組積造建造物の耐震評価における変形限界と地盤・建物の動的相互作用効果 国際共著

    2019年4月 - 2024年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(B)一般(日本) 

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者 

    歴史的組積造建造物の耐震診断に有用な安全変形限界を提示するとともに、動的変形・静的変形限界間にみられる差異の理由を検討する。また、耐震診断における地盤ー建物の動的相互作用効果の評価法を示すことを目的とする。

  • レジリエントで計画の自由度が高いブロック塀の開発研究

    2019年4月 - 2023年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(C)一般(日本) 

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    本研究ではレジリエントで計画の自由度が高い乾式ブロック塀の開発を行うために、以下(a)~(d)の4項目に関する検討を行う。
    (a) 従来のブロック塀で構築可能な形状を乾式ブロック塀で実現する場合の仕様と性能
    (b) 従来のブロック塀で構築不可能な形状を乾式ブロック塀で実現する場合の仕様と性能
    (c) (a)と(b)で検討した乾式ブロック塀をモデル化した静的・動的解析と設計方法の検討
    (d) (a)~(c)の検討結果を踏まえた乾式ブロック塀の設計・施工指針の作成
    本研究は日本国内で多用されているブロック塀に構造安全性と計画の自由度が高い新たな選択肢をつくることを目指し、実施するものである。

  • 歴史的組積造建造物の耐震評価における変形限界と地盤・建物の動的相互作用効果

    研究課題/領域番号:19H02285  2019年 - 2023年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

      詳細を見る

    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • レジリエントで計画の自由度が高いブロック塀の開発研究

    研究課題/領域番号:19K04712  2019年 - 2022年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

      詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • イランにおける歴史遺産防災学の研究拠点形成に関する国際共同研究 国際共著

    2018年10月 - 2022年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、カウンターパートの地方にあるユネスコ世界文化遺産である聖タデウス教会の耐震診断・耐震補強の研究を、海外共同研究者の若手研究グループと一緒に新たな国際共同研究として行うとともに、これまでの実績を歴史遺産防災学という観点から再構築することによって、イランにおいて歴史遺産防災学という新たな学問分野を確立し、カウンターパートのAzarbaijan Shahid Madani大学に歴史遺産防災学の研究拠点を形成しようというものである。

  • イランにおける歴史遺産防災学の研究拠点形成に関する国際共同研究

    研究課題/領域番号:18KK0129  2018年 - 2021年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  国際共同研究強化(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 耐震的に脆弱な文化財組積造建造物の被災後の保存修復法 国際共著

    2016年4月 - 2019年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(A)一般(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    この四半世紀に国内外で発生した大地震による建造物の被害を振り返ると、耐震的に脆弱な無補強の文化財組積造建造物の耐震化が国際的にも喫緊の課題になっている。本研究は、学際的な研究体制を組織し、具体的な研究対象として、2015年ネパール地震による災害に主に焦点をあて、被災した建造物の保存修復計画に資する知見を得ている。とくに、伝統的な木材を用いた補強工法が耐震性の向上に寄与することを明らかにした点に意義がある。

  • 柱梁を剛結合しないフレーム構造=滑構造の実現可能性評価のための実験的研究

    2016年4月 - 2018年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究(日本) 

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    担当区分:連携研究者 

    本研究では柱と梁を剛接合しないで摩擦接合した長方形1スパンの4層構造物模型試験体を作成し、振動台を用いて動的加振試験を実施した。実験は1層時と2層時の挙動を確認したのち、4層まで積層して実験を行った。

  • 耐震的に脆弱な文化財組積造建造物の被災後の保存修復法

    研究課題/領域番号:16H01825  2016年 - 2018年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 柱梁を剛結合しないフレーム構造=滑構造の実現可能性評価のための実験的研究

    研究課題/領域番号:16K14339  2016年 - 2017年

    科学研究費助成事業  挑戦的萌芽研究

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    担当区分:連携研究者  資金種別:科研費

  • 巨大地震の長周期地震動による超高層住宅の生活継続プランの構築に関する系統的研究

    2014年4月 - 2018年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(A)一般(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、巨大地震が発生しても既存超高層建築物に対する震害発生をできるだけ防止し、大量の避難者・滞留者の発生や生活継続に対する重大な支障の発生を効果的に防止することを目的とする。

  • イラン東アゼルバイジャンにおける世界遺産建造物の耐震診断と補強法に関する調査研究 国際共著

    2014年4月 - 2018年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(B)海外学術調査(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では、研究対象である世界遺産建造物の耐震安全性を評価するために、まず、想定地震動を策定する。つぎに、構造物の動的挙動解析に用いるための構造要素の耐力試験を行う。これらを用いて、世界遺産建造物の動的挙動解析を実施し、地震時構造安全性を評価するとともに、安全性向上のための補強策の具体的な提案を目指す。

  • コンクリートブロックの乾式組積による組立制震壁の開発

    2014年4月 - 2016年3月

    京都大学 防災研究所 一般共同研究(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    研究代表者らはこれまでの研究において、リユース可能な壁体を用いた建物制震システムとしてコンクリートブロックの乾式組積による制震壁を新たに開発し、その載荷履歴特性が完全弾塑性型になることや、振動台加振実験を行って制震壁としての主要性能を確認した。本研究では、これまでの研究成果を発展させ、提案する制震壁自体の循環利用(リユース・リサイクル)を可能にする方策として、コンクリートブロックの乾式組積による組立制震壁の開発に向けた実験・解析的検討を行う。

  • イラン東アゼルバイジャンにおける世界遺産建造物の耐震診断と補強法に関する調査研究

    研究課題/領域番号:26303007  2014年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 巨大地震の長周期地震動による超高層住宅の生活継続プランの構築に関する系統的研究

    研究課題/領域番号:26242034  2014年 - 2017年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • コンクリートブロックの乾式組積による組立制震壁の開発

    2014年 - 2015年

    京都大学 防災研究所 一般共同研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 学際教育を再定義する人間環境学 - 多角的なアプローチによる学際・専門統合教育フレームワークの確立

    2013年 - 2014年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 文教施設の耐震化に対する施設利用者の印象評価と啓発活動による防災意識の変化

    2011年6月 - 2012年3月

    九州大学 大学院人間環境学研究院 萌芽的学際研究に対する研究助成(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では実用段階のCFTブレースを実在の文教施設に適用し、1)建物の耐震化に対する施設利用者の印象評価実験を行う。さらに、これらの取り組みにレクチャーや講習会等の専門家による啓発活動等を取り入れることで、2)耐震性能に関する知識の有無が施設利用者の印象に与える影響を明らかにし、文教施設の建物の継続利用に係る判断基準について学際的視点より討議することを目的としている。

  • 東アジア諸国における都市持続化の総合評価システムのプロトタイプ開発

    2011年4月 - 2015年3月

    九州大学 東アジア環境研究機構(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    都市の持続的な発展を目指すには都市の低炭素化と居住環境向上の両立が不可欠との認識のもと、本研究では、これまでの国際交流実績に基づいて、東アジアを中心とする国際連携コンソーシアムと国際学会を設立し、その学術ネットワークを活用して、都市持続性の達成度を測る総合評価システムのプロトタイプ開発を行うことを目的とする。具体的には、(1)中韓研究者との協議に基づいた研究動向調査および研究課題整理、(2)日中韓を中心にアジア都市の持続化をテーマとした国際的な学術ネットワークとしての国際連携コンソーシアム・国際学会設立、(3)国際共同利用可能な都市情報データベース構築および多様な都市情報を表現する「ハビタット・マルチレイヤー・マップ」作成、(4)都市の低炭素化と居住環境を総合評価する指標「ハビタット・フットプリント」提案、(5)都市持続性の達成度を測る総合評価システムのプロトタイプ開発を行う。

  • 炭素固定に有効な解体材活用・建物制震システムの開発研究

    2011年4月 - 2014年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(B)一般(日本) 

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、建築物の解体材料からの二酸化炭素排出を抑制する方策として、「木造建築の解体等で得た木材を地盤補強や制震壁作製に利用するなどの方法で炭素を固定化する技術」と、「解体材料をリユースできるようにユニット化した壁体材料と乾式工法による建物制震システム」を開発することを目的に行うものである。具体的には、(A) 木造建築の解体等で得た木材を地盤補強や制震壁にカスケード利用する方法の提案、(B) リユース可能な壁体を用いた乾式工法による建物制震システムの提案、に向けた実験・解析的検討を行う。

  • 炭素固定に有効な解体材活用・建物制震システムの開発研究

    研究課題/領域番号:23360249  2011年 - 2013年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 学際連携の先端的教育 - 人間環境学リファレンスと多分野連携プログラム

    2011年 - 2012年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 文教施設の耐震化に対する施設利用者の印象評価と啓発活動による防災意識の変化

    2011年

    人間環境学研究院平成23年度萌芽的学際研究に対する研究助成

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発

    2010年7月 - 2012年3月

    国土交通省 建設技術研究開発助成制度・政策課題解決型技術開発公募(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では優れた施工性と補強効果を有する耐震補強法を開発し、これを実在文教施設に用いた場合の性能を実験により検証する。

  • 実在文教施設の水平加力実験

    2010年7月 - 2011年3月

    共同研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • 実在文教施設の水平加力実験

    2010年7月 - 2011年3月

    (財)福岡県建築住宅センター(日本) (財)福岡県建設技術情報センター(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

  • 東アジア諸国における都市持続化の総合評価システムのプロトタイプ開発

    2010年 - 2014年

    東アジア環境研究機構 低炭素都市システムグループ研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • 実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発

    2010年 - 2011年

    国土交通省 建設技術研究開発助成

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査 国際共著

    2009年4月 - 2013年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(A)海外学術調査(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究では、イラン・タブリーズ市において世界遺産に昨年登録されたバザール(市場)を対象として、北タブリーズ断層を想定地震断層とした耐震診断を行うとともに、耐震補強法について現地の研究協力者と調査研究を行うことを目的としている。すなわち、歴史的価値の極めて高い建造物を今後の地震によって消滅しないためばかりでなく、人的被害を最小限にとどめるために建設地点の地盤特性を考慮した耐震診断を行い、それに基づいた耐震補強法を具体的に提案するとともに、避難シミュレーションを実施し、避難時危険性を提示するとともにその対策を提案することが、本研究の目的である。

  • ハビタットシステムの未来シナリオと環境負荷削減可能量に関する研究

    2009年4月 - 2012年3月

    文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(B)一般(日本) 

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、都市・建築の持続化に向けた施策立案を支援する方法論の構築を目指して、都市・建築を複雑な社会動態が包含された非線形性の強いハビタットシステムとして捉え、その環境負荷の未来シナリオをシステムダイナミクス手法によって長期に予測することによって、要素技術・社会制度・経済的支援等の導入と普及に応じた環境負荷削減可能量を明らかにするものである。

  • 世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査

    研究課題/領域番号:21254001  2009年 - 2012年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • ハビタットシステムの未来シナリオと環境負荷削減可能量に関する研究

    研究課題/領域番号:21360277  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 学際教育の実質化に向けての取組 - 柔軟な学際教育プログラムの立案と実施のための学際教育コーディネータの創設と試行

    2009年 - 2010年

    教育の質向上支援プログラム(EEP)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:学内資金・基金等

  • リユースに対応できる建築工法・構造システムの日本に適した展開と開発

    研究課題/領域番号:20560524  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 国際学会等の名称:World SB08 Melbourne (2008サステナブル建築世界会議メルボルン大会) 講演・発表題目:Frictional Damping Effect of Walls Connected by Dry Construction Method which has Potential to Contribute toward the Realization of Structural Design for Disassembly (解体を考慮した構造設計の実現に寄与する乾式工法で接合された壁体の摩擦制振効果)

    2008年

    日本学術振興会  国際学会等派遣事業

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 非構造壁を利用した摩擦抵抗型制振システムの開発

    2007年

    独立行政法人 科学技術振興機構 地域イノベーション創出総合支援事業 重点地域研究開発推進プログラム 平成19年度「シーズ発掘試験」

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    担当区分:研究代表者  資金種別:受託研究

  • 凌震構造技術を用いた制震壁の開発に関する基礎的研究

    2006年

    人間環境学研究院平成18年度萌芽的学際研究に対する研究助成

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    担当区分:研究代表者  資金種別:学内資金・基金等

  • 無機副産粉体をセメント外割で大量混合するコンクリートの用法に関する研究

    研究課題/領域番号:17560511  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 環境負荷低減のためのリユース型構造の開発

    研究課題/領域番号:16760456  2004年 - 2006年

    科学研究費助成事業  若手研究(B)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 標準化工期を用いた建設現場の安全管理システム

    研究課題/領域番号:16560501  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 循環型住空間システムの構築

    2003年 - 2007年

    研究拠点形成費補助金(21世紀COE) (文部科学省)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • スループットを最大化する住空間システム

    2002年 - 2005年

    独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 高充填性コンクリートの調合則

    研究課題/領域番号:14350305  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • コンクリート用混和材としての無機粉体スラリーの安定化機構

    研究課題/領域番号:14550571  2002年 - 2003年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • コンクリートへの石炭灰大量混合を可能にする処理システムの開発

    2002年 - 2003年

    九州経済産業局 地域新生コンソーシアム研究開発事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 循環型経済社会の中での環境負荷評価システムの構築調査

    2002年

    財団法人九州地域産業活性化センター 受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 石炭灰のコンクリートへの大量使用を可能にする外割調合則と性能発現メカニズム

    研究課題/領域番号:12450228  2000年 - 2001年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • コンクリートに大量有効利用するための石炭灰の安定化処理技術に関する研究

    研究課題/領域番号:12750515  2000年 - 2001年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 外割混合によるフライアッシュのコンクリートへの大量有効利用に関する研究

    研究課題/領域番号:10650566  1998年 - 1999年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 石炭灰起源粉粒体のコンクリートへの大量有効利用に関する研究

    1997年4月 - 1999年3月

    受託研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:その他産学連携による資金

  • セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果

    1997年 - 2002年

    科学技術振興事業団 戦略的基礎研究推進事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

  • 石炭灰起源粉・粒体のコンクリートへの有効利用に関する研究

    研究課題/領域番号:08750695  1996年

    科学研究費助成事業  奨励研究(A)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 伝達波形のパターン解析を用いたコンクリートのレオロジー特性に関する研究

    研究課題/領域番号:07650665  1995年 - 1996年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 耐震・耐風煉瓦造住宅の開発研究

    1994年 - 1996年

    財団法人福岡県産業・科学技術振興財団 産学官共同研究開発事業

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    担当区分:研究分担者  資金種別:受託研究

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教育活動概要

  • 1995年4月~1998年4月 九州大学 工学部 助手
    1998年4月~2000年3月 九州大学 大学院人間環境学研究科 助手
    2000年4月~2001年9月 九州大学 大学院人間環境学研究院 助手
    2001年10月~2005年9月 九州大学 大学院人間環境学研究院 講師
    2005年10月~2007年3月 九州大学 大学院人間環境学研究院 助教授
    2007年4月~現在 九州大学 大学院人間環境学研究院 准教授
    として教育活動に携わっている。

    現在,九州大学大学院人間環境学府空間システム専攻において
     建築構造設計学特論
     特別研究
     Master Thesis Research
     循環建築構造学講究
     博士論文指導演習
     Doctoral Studies in Sustainable Building Structure
     Doctoral Thesis Research
    を担当している。また,
     循環建築構造演習
     都市建築コロキウム
     海外実習
     Theory of Sustainable Architecture and Urbanism
     Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism
     Sustainable Design Camp
     International Plactice
    を複数の教員と担当している。

    同時に,九州大学工学部建築学科において
     建築構造力学基礎
     建築学研究
    を担当している。また,
     建築概論
     建築構法
     空間構造計画
     建築構造設計演習
     建築構造材料実験演習
     建築学研究序説
     建築の職能と倫理
    を複数の教員と担当している。

    加えて,九州大学基幹教育の
     学術英語3・科学英語
    を複数の教員と担当している。

    1994年10月~現在まで,福岡建設専門学校の非常勤講師を担当しており,
    現在,建築工学科の
     建築構造III
    と,建築科の
     建築構造I
     建築構造II
    の講義を担当している。

    2009年2月~現在まで,総合資格学院の非常勤講師として,
    建築構造の講義を担当している。

    2006年度,九州共立大学の非常勤講師として,
    工学部建築学科の
     建築構法
    の講義を担当した。

     2010年10月,著書「建築の構造力学」(共著,全195ページ,朝倉書店)が出版され,2010年度以降の学部講義「建築の力学」等のテキストとして活用した。
     2008年3月,著書「循環型の建築構造 -凌震構造のすすめ-」(共著,全153ページ,技報堂出版)が出版され,2008年度~2010年度の大学院講義「循環建築構造学特論」や2011年度以降の大学院演習科目「循環建築構造演習」等のテキストとして活用した。
     2002年3月,大学院演習科目「建築構造設計演習」においてレポート集「循環型社会に向けた建築構造分野での取り組み」(全70ページ)を刊行し,2002年度の同科目並びに2003年度以降の大学院演習科目「循環建築構造演習」,2006年度の大学院講義「循環型住空間システム」等において活用した。

    2010年10月,海外の大学で以下の公開セミナーを行った。
    Material Element Tests and FEM Analysis in Early Stages of Study on Seismic Retrofitting of Tabriz Bazaar in Iran
    Kentaro Yamaguchi
    Bilateral Iran-o-Japan Seminar on Seismology and Earthquake Engineering of Historical Masonry Buildings
    Azarbaijan University of Tarbiat Moallem, Tabriz, Iran
    2005年5月,海外の大学で以下の公開講義を行った。
    Development of Sustainable Habitat Systems : Approach by using Steel Reinforced Brick Construction
    Hiroshi Kawase, Kentaro Yamaguchi
    Changwon National University Open Lecture
    Changwon, Korea

担当授業科目

  • 鉄筋コンクリート構造

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 建築学研究序説

    2024年12月 - 2025年2月   冬学期

  • 建築概論

    2024年10月 - 2025年3月   後期

  • 建築構造設計演習B

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 建築構法B

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 空間構造計画

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 循環建築構造演習B

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習A

    2024年10月 - 2024年12月   秋学期

  • 建築構造材料実験演習

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 建築耐震設計

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 都市建築デザインスタジオB

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 循環建築構造演習A

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 特別研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • 建築学研究

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • International Plactice

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2024年4月 - 2025年3月   通年

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2024年4月 - 2024年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 都市建築デザインスタジオA

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 鉄筋コンクリート構造

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 建築学研究序説

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 建築概論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 建築構造学特別講義

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 空間構造計画

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 循環建築構造演習B

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習A

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習B

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 建築構法B

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 都市建築デザインスタジオB

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 建築構造材料実験演習

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 建築耐震設計

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 循環建築構造演習A

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 博士論文指導演習

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 建築学研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • International Plactice

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • 特別研究

    2023年4月 - 2024年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2023年4月 - 2023年9月   前期

  • 都市建築デザインスタジオA

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 建築構造力学基礎

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 建築学研究序説

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 鉄筋コンクリート構造

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 建築概論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 循環建築構造演習B

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習Ⅰ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習Ⅱ

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 空間構造計画

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 建築構法B

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 循環建築構造演習A

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • アカデミック・フロンティアⅡ

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 建築構造材料実験演習

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 建築耐震設計

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 博士論文指導演習

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • International Plactice

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 建築学研究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 特別研究

    2022年4月 - 2023年3月   通年

  • 建築構造設計学特論

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2022年4月 - 2022年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 空間構造計画

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 先端技術入門B

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 建築学研究序説

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 建築構造設計演習Ⅱ

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 建築構造学特別講義

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 建築概論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 建築構法

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習Ⅰ

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 建築耐震設計

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 建築構造材料実験演習

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 博士論文指導演習

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • International Plactice

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 建築学研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • 特別研究

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2021年4月 - 2022年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 空間構造計画

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 建築構造設計演習Ⅱ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 建築構造設計演習Ⅱ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 建築学研究序説

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 建築構造設計演習Ⅱ

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 建築構法

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 建築構造材料実験演習

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習Ⅰ

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 建築構法

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習Ⅰ

    2020年10月 - 2020年12月   秋学期

  • 建築構造材料実験演習

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 建築耐震設計

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 建築耐震設計

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • International Plactice

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 建築学研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 建築概論

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 特別研究

    2020年4月 - 2021年3月   通年

  • 建築構造設計学特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 建築構造力学基礎

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 空間構造計画

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 建築学研究序説

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 建築構造設計演習Ⅱ

    2019年12月 - 2020年2月   冬学期

  • 建築構造学特別講義

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 建築構法

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 建築構造設計演習Ⅰ

    2019年10月 - 2019年12月   秋学期

  • 建築構造材料実験演習

    2019年6月 - 2019年8月   夏学期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • International Plactice

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 建築学研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 建築概論

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 特別研究

    2019年4月 - 2020年3月   通年

  • 建築構造設計学特論

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築コロキウム

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 建築学研究序説

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 建築構法

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 空間構造計画

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 建築構造材料実験演習

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 建築概論

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 建築学研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 特別研究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • International Plactice

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2018年4月 - 2019年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 建築の職能と倫理

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築コロキウム

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 建築の力学

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 建築構造力学基礎

    2018年4月 - 2018年6月   春学期

  • 建築学研究序説

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 空間構造計画

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 建築構造材料実験演習

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 建築概論

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 建築学研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 海外実習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 特別研究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • International Plactice

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2017年4月 - 2018年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 学術英語3・科学英語

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 建築の力学

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 建築構造力学基礎

    2017年4月 - 2017年6月   春学期

  • 建築学研究序説

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 空間構造計画

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 建築構造材料実験演習

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • International Plactice

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 建築インターンシップ

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 建築概論

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 建築学研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 海外実習

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • 特別研究

    2016年4月 - 2017年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 建築構造設計技法

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 空間構造計画

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 建築概論

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 建築学研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 海外実習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 特別研究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 建築インターンシップ

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • International Plactice

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2015年4月 - 2016年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 建築構造力学基礎

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 建築構造計算

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 空間構造計画

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 建築概論

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 建築学研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 海外実習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 特別研究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • International Plactice

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 東アジア環境プロジェクト演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • Doctoral Thesis Research

    2014年4月 - 2015年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 建築の力学

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 建築構造計算

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 空間構造計画

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • Doctoral Thesis Research

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 建築学研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 海外実習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 特別研究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • International Plactice

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 東アジア環境プロジェクト演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2013年4月 - 2014年3月   通年

  • Sustainable Design Camp

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 建築概論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 建築の力学

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 建築構造計算

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 空間構造計画

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2012年10月 - 2013年3月   後期

  • Doctoral Thesis Research

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 建築学研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 海外実習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 特別研究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • International Plactice

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 東アジア環境プロジェクト演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2012年4月 - 2013年3月   通年

  • 環境プロジェクトマネジメント

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 建築概論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • コアセミナー

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2012年4月 - 2012年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 建築の力学

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 建築構造計算

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 空間構造計画

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2011年10月 - 2012年3月   後期

  • Doctoral Thesis Research

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 建築学研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 海外実習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 特別研究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • International Plactice

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 東アジア環境プロジェクト演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2011年4月 - 2012年3月   通年

  • 環境プロジェクトマネジメント

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 建築概論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • Sustainable Design Camp

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 持続都市建築システムゼミナール

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 建築の力学

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 建築構造計算

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 空間構造計画

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 建築学研究序説

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • Doctoral Thesis Research

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 建築学研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 海外実習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 特別研究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • Master Thesis Research

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • Doctoral Studies in Sustainable Building Structure

    2010年4月 - 2011年3月   通年

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 建築概論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コンクリート系建築構造

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 循環建築構造学特論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 循環建築構造演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 持続都市建築システムI

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 持続都市建築システムII

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 持続都市建築システム演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 持続都市建築システムゼミナール

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 建築の力学

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 建築学研究序説

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 建築学研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 海外実習

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 特別研究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2009年4月 - 2010年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 建築静力学

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 建築概論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • コアセミナー

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システムI

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システムII

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システム演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 循環建築構造学特論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 循環建築構造学特論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 建築構法

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 建築の構造

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 建築学研究序説

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 持続都市建築システム演習

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 持続都市建築システムゼミナール

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 建築学研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 特別研究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 循環建築構造学講究

    2008年4月 - 2009年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 建築静力学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 人間環境学

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 持続都市建築システムII

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 持続都市建築システムII

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 建築学研究序説

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 建築構法

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 建築の構造

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 持続都市建築システム演習

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 特別研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 建築構造学講究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 建築学研究

    2007年4月 - 2008年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 建築静力学

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 循環型住空間システム

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 建築構法

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 建築の構造

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 建築学研究序説

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 循環型住空間システム演習

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 建築学研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 特別研究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 建築構造学講究

    2006年4月 - 2007年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 建築静力学

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 建築構法

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 建築の構造

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 建築学研究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 特別研究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 建築構造学講究

    2005年4月 - 2006年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 建築静力学

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2005年4月 - 2005年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 建築の構造

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 建築学研究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 特別研究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 建築構造学講究

    2004年4月 - 2005年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 建築静力学

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2004年4月 - 2004年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 建築の構造

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 建築学研究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 特別研究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 建築構造学講究

    2003年4月 - 2004年3月   通年

  • 循環建築構造演習

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 建築静力学

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 建築構造設計学特論

    2003年4月 - 2003年9月   前期

  • 建築学研究序説

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 建築の構造

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 建築学研究

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 特別研究

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 建築構造学講究

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 博士論文指導演習

    2002年4月 - 2003年3月   通年

  • 建築構造学特講

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 建築静力学

    2002年4月 - 2002年9月   前期

  • 建築構造設計演習

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 建築学研究

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 特別研究

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 建築構造学講究

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 博士論文指導演習

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 建築の構造

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 建築構造設計演習

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 建築学研究序説

    2001年10月 - 2002年3月   後期

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FD参加状況

  • 2023年11月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院 学際研究・教育FD

    主催組織:部局

  • 2023年10月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院FD:サバティカルを終えた教員による活動・研究紹介

    主催組織:部局

  • 2023年9月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー(部局FD)

    主催組織:部局

  • 2023年7月   役割:参加   名称:人間環境学研究院FD:本学における研究, 博士教育に関するKPIの背景

    主催組織:部局

  • 2022年10月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー(部局FD)

    主催組織:部局

  • 2022年9月   役割:参加   名称:全学FD「M2Bシステムの使い方 ~新機能を中心に紹介~」

    主催組織:全学

  • 2022年3月   役割:参加   名称:全学FD:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2021年11月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院 学際研究・教育FD

    主催組織:部局

  • 2021年10月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー(部局FD)

    主催組織:部局

  • 2021年9月   役割:参加   名称:JST 次世代研究者挑戦的研究プログラム 説明会

    主催組織:全学

  • 2020年12月   役割:参加   名称:令和2年度 第2回工学部FD(1日目) 総合型選抜の実施に向けて―面接の全般的な内容(注意事項、採点方法など)

    主催組織:部局

  • 2020年11月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー(部局FD)

    主催組織:部局

  • 2020年10月   役割:参加   名称:令和2年度 第1回工学部FD 総合型選抜の実施に向けて―評価基準の策定―

    主催組織:部局

  • 2020年2月   役割:司会   名称:人間環境学府・研究院 FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2019年11月   役割:参加   名称:全学FD:メンタルヘルス講演会

    主催組織:全学

  • 2019年11月   役割:参加   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー(部局FD)

    主催組織:部局

  • 2019年1月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院 FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2018年10月   役割:企画   名称:伊都地区イーストゾーンハラスメント防止セミナー(部局FD)

    主催組織:部局

  • 2017年11月   役割:参加   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2017年6月   役割:参加   名称:人間環境学府・研究院 FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2016年11月   役割:参加   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2015年11月   役割:企画   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2015年11月   役割:参加   名称:人環・FD研修会

    主催組織:部局

  • 2014年12月   役割:参加   名称:English Learning in Teaching English九大研修・講習会

    主催組織:部局

  • 2014年10月   役割:参加   名称:人間環境学研究院FDセミナー WEB学習システム講習(初級編)

    主催組織:部局

  • 2014年10月   役割:参加   名称:新GPA制度実施のためのFD

    主催組織:部局

  • 2013年7月   役割:参加   名称:第2回人環FD

    主催組織:部局

  • 2013年3月   役割:その他   名称:人間環境学府 学際シンポジウム2013 (担当:人間環境学府の学際的取り組みの説明)

    主催組織:部局

  • 2012年11月   役割:参加   名称:学府第2回FDセミナー:授業評価アンケートの結果について

    主催組織:部局

  • 2012年6月   役割:参加   名称:学府第1回FDセミナー:授業改善とは何か―学問学習共同体の形成に向けて

    主催組織:部局

  • 2012年2月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「「ハビタット工学」教育の取り組みとこれからの期待」

    主催組織:部局

  • 2012年1月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「文化改革としてのエネルギー革命-ゲーテ・インスティトゥート日本人参加対象視察旅行-」

    主催組織:部局

  • 2011年11月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「学府授業アンケート等の結果について」

    主催組織:部局

  • 2011年10月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「学業不振学生への各学部・学府の取り組みと相談室との連携について」

    主催組織:部局

  • 2011年9月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「東日本大震災から学ぶ~子どもを守るということ~」

    主催組織:部局

  • 2011年7月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「被災者へのこころのケア「ほっとひろば九大」」

    主催組織:部局

  • 2011年6月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「福岡における自然災害について考えること」

    主催組織:部局

  • 2011年5月   役割:参加   名称:人環FD:安心・安全検討委員会「地震の被害,防災,復旧,復興について」

    主催組織:部局

  • 2011年3月   役割:参加   名称:平成22年度人間環境学府第3回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2011年2月   役割:参加   名称:平成22年度人間環境学府第2回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2010年2月   役割:参加   名称:平成21年度人間環境学府第4回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2010年1月   役割:参加   名称:平成21年度人間環境学府第3回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2009年12月   役割:参加   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2009年7月   役割:参加   名称:平成21年度人間環境学府第2回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2009年3月   役割:参加   名称:平成20年度人間環境学府第2回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2008年11月   役割:参加   名称:箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー

    主催組織:部局

  • 2008年7月   役割:参加   名称:平成20年度第1回教育改革研究会

    主催組織:全学

  • 2008年7月   役割:参加   名称:平成20年度人間環境学府第1回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2007年11月   役割:参加   名称:平成19年度人間環境学府第1回FDセミナー

    主催組織:部局

  • 2007年3月   役割:参加   名称:平成18年度第3回全学FD

    主催組織:全学

  • 2005年12月   役割:参加   名称:平成17年度第3回全学FD

    主催組織:全学

  • 2003年4月   役割:参加   名称:平成15年度第1回全学FD

    主催組織:全学

  • 2002年7月   役割:参加   名称:平成14年度第1回全学FD

    主催組織:全学

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他大学・他機関等の客員・兼任・非常勤講師等

  • 2024年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2024年4月から2025年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2023年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2023年4月から2024年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2022年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2022年4月から2023年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2021年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2021年4月から2022年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2020年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2020年4月~2020年7月(建築構造)

  • 2020年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2020年4月から2021年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2019年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2019年4月~2020年3月(建築構造)

  • 2019年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2019年4月から2020年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2018年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2018年4月~2019年3月(建築構造)

  • 2018年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2018年4月から2018年9月まで(建築構造III)

  • 2018年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2018年4月から2019年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2017年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2017年4月~2018年3月(建築構造)

  • 2017年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2017年4月から2018年3月まで(建築構造I、建築構造II、建築構造III)

  • 2017年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2017年4月から2018年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2016年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2016年4月~2017年3月(建築構造)

  • 2016年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2016年4月から2017年3月まで(建築構造I、建築構造II、建築構造III)

  • 2016年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2016年4月から2017年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2015年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2015年4月~2016年3月(建築構造)

  • 2015年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2015年4月から2016年3月まで(建築構造I、建築構造II)

  • 2015年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2015年4月から2016年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2014年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2014年4月~2015年3月(建築構造)

  • 2014年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2014年4月から2015年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2013年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2013年4月~2013年7月,2013年12月~2014年3月(建築構造)

  • 2013年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2013年4月から2014年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2012年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2012年4月~2012年7月,2013年3月(建築構造)

  • 2012年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2012年4月から2013年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2011年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2011年4月~2011年7月,2012年3月(建築構造)

  • 2011年  福岡建設専門学校・建築科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2011年4月から2012年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2010年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2010年4月~2010年7月,2011年2月~2011年3月(建築構造)

  • 2010年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2010年4月から2011年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2009年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2009年4月~2009年6月,2009年12月~2010年3月(建築構造)

  • 2009年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2009年4月から2010年3月まで(構造力学I、構造力学II)

  • 2008年  総合資格学院  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:2009年2月~2009年3月(建築構造)

  • 2008年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2008年4月から2009年3月まで(構造力学I)

  • 2007年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2007年4月から2008年3月まで(構造力学I)

  • 2006年  九州共立大学・工学部建築学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、2006年4月から2006年9月まで(建築構法)

  • 2006年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:通年、2006年4月から2007年3月まで(構造力学I)

  • 2005年  福岡建設専門学校・建築工学科  区分:非常勤講師  国内外の区分:国内 

    学期、曜日時限または期間:前期、2005年4月から2005年9月まで(構造力学I、構造力学II) 後期、2005年10月から2006年3月まで(構造力学II)

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2024年2月

    大学の世界展開力強化事業「アジア都市・建築環境の発展的持続化を牽引する人材育成のための協働教育プログラム」

    CAMPUS Asia: SUAE Asia 2024 Program Winter School Workshop, Pusan National University, Korea

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    開催国・都市名:韓国・釜山

  • 2023年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2023 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2022年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2022 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2021年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2021 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2020年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2020 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2019年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2019 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2018年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2018 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2017年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2017 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2017年2月

    大学の世界展開力強化事業「アジア都市・建築環境の発展的持続化を牽引する人材育成のための協働教育プログラム」

    Winter Workshop Busan in February, 2017: “EXPLORING THE URBAN & ARCHITECTURE RESOURCES OF BUSAN”

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    開催国・都市名:韓国・釜山

  • 2016年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2016 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2015年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2015 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2014年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2014 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2013年9月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース

    Sustainable Design Camp 2013 福岡

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    開催国・都市名:日本・福岡

  • 2012年9月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース 九州大学 東アジア環境ストラテジスト育成プログラム

    海外リサーチ・キャンプ2012ベトナム

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    開催国・都市名:ベトナム・ホーチミン

    参加者数:53

  • 2011年8月

    九州大学 大学院人間環境学府 持続都市建築システム国際コース 九州大学 東アジア環境ストラテジスト育成プログラム

    海外リサーチ・キャンプ2011スリランカ

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    開催国・都市名:スリランカ・コロンボ

    参加者数:64

  • 2010年9月

    文部科学省 組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP) 「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」

    海外リサーチ・キャンプ2010香港

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    開催国・都市名:中国・香港

    参加者数:46

  • 2009年9月

    文部科学省 組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP) 「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」

    海外リサーチ・キャンプ2009ジョグジャカルタ

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    開催国・都市名:インドネシア・ジョグジャカルタ

    参加者数:55

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その他教育活動及び特記事項

  • 2023年  クラス担任  学部

  • 2019年  クラス担任  全学

  • 2018年  クラス担任  全学

  • 2017年  クラス担任  学部

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2016年  クラス担任  学部

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2015年  クラス担任  学部

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2014年  クラス担任  学部

  • 2014年  その他特記事項  人間環境学府ファカルティカップリングの一環として,都市共生デザイン専攻 坂井 猛 教授の公共空間計画学研究室,ならびに九州大学の学生サークル「糸島空き家プロジェクト」と合同ゼミ「木造建築の改修と有効利用に関する現状と今後のあり方を考える-空き家の改修に関する取り組みを中心に-」を実施した.

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    人間環境学府ファカルティカップリングの一環として,都市共生デザイン専攻 坂井 猛 教授の公共空間計画学研究室,ならびに九州大学の学生サークル「糸島空き家プロジェクト」と合同ゼミ「木造建築の改修と有効利用に関する現状と今後のあり方を考える-空き家の改修に関する取り組みを中心に-」を実施した.

  • 2013年  クラス担任  学部

  • 2010年  その他特記事項  海外の大学で以下の公開セミナーを行った。 Material Element Tests and FEM Analysis in Early Stages of Study on Seismic Retrofitting of Tabriz Bazaar in Iran Kentaro Yamaguchi Bilateral Iran-o-Japan Seminar on Seismology and Earthquake Engineering of Historical Masonry Buildings Azarbaijan University of Tarbiat Moallem, Tabriz, Iran

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    海外の大学で以下の公開セミナーを行った。
    Material Element Tests and FEM Analysis in Early Stages of Study on Seismic Retrofitting of Tabriz Bazaar in Iran
    Kentaro Yamaguchi
    Bilateral Iran-o-Japan Seminar on Seismology and Earthquake Engineering of Historical Masonry Buildings
    Azarbaijan University of Tarbiat Moallem, Tabriz, Iran

  • 2009年  クラス担任  全学

  • 2009年  その他特記事項  九州大学工学部建築学科同窓会「松遙会」を発行者として出版された「Sustainable Vision 九州大学 都市・建築系の設計教育2007-2008」(全156ページ,ミドリ印刷)において,大学院演習科目「持続都市建築システム演習」および学部演習科目「建築構造設計演習」に関する記事(pp.17, 137, 付録pp.2-3)の執筆を担当した。

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    九州大学工学部建築学科同窓会「松遙会」を発行者として出版された「Sustainable Vision 九州大学 都市・建築系の設計教育2007-2008」(全156ページ,ミドリ印刷)において,大学院演習科目「持続都市建築システム演習」および学部演習科目「建築構造設計演習」に関する記事(pp.17, 137, 付録pp.2-3)の執筆を担当した。

  • 2009年  その他特記事項  2009~2010年度、文部科学省 組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」において教育WGの幹事を担当した。

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    2009~2010年度、文部科学省 組織的な大学院教育改革推進プログラム(大学院GP)「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」において教育WGの幹事を担当した。

  • 2008年  クラス担任  全学

  • 2008年  その他特記事項  2008年度、文部科学省 大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」において教育WGの幹事を担当した。

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    2008年度、文部科学省 大学院教育改革支援プログラム(大学院GP)「アジア都市問題を解くハビタット工学教育」において教育WGの幹事を担当した。

  • 2007年  クラス担任  学部

  • 2007年  クラス担任  全学

  • 2007年  クラス担任  全学

  • 2007年  その他特記事項  著書「循環型の建築構造 -凌震構造のすすめ-」(共著,全153ページ,技報堂出版)が出版され,2008年度以降の講義「循環建築構造学特論」等のテキストとして活用している。

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    著書「循環型の建築構造 -凌震構造のすすめ-」(共著,全153ページ,技報堂出版)が出版され,2008年度以降の講義「循環建築構造学特論」等のテキストとして活用している。

  • 2006年  クラス担任  学部

  • 2006年  クラス担任  全学

  • 2005年  クラス担任  学部

  • 2005年  その他特記事項  海外の大学で以下の公開講義を行った。 Development of Sustainable Habitat Systems : Approach by using Steel Reinforced Brick Construction Hiroshi Kawase, Kentaro Yamaguchi Changwon National University Open Lecture Changwon, Korea

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    海外の大学で以下の公開講義を行った。
    Development of Sustainable Habitat Systems : Approach by using Steel Reinforced Brick Construction
    Hiroshi Kawase, Kentaro Yamaguchi
    Changwon National University Open Lecture
    Changwon, Korea

  • 2004年  クラス担任  学部

  • 2001年  その他特記事項  大学院演習科目「建築構造設計演習」においてレポート集「循環型社会に向けた建築構造分野での取り組み」(全70ページ)を刊行し,2002年度の同科目並びに2003年度以降の大学院演習科目「循環建築構造演習」,2006年度の大学院講義「循環型住空間システム」等において活用している。

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    大学院演習科目「建築構造設計演習」においてレポート集「循環型社会に向けた建築構造分野での取り組み」(全70ページ)を刊行し,2002年度の同科目並びに2003年度以降の大学院演習科目「循環建築構造演習」,2006年度の大学院講義「循環型住空間システム」等において活用している。

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社会貢献・国際連携活動概要

  • 下記に示す共同研究その他において産・官・他大学等と連携した研究を行っている。
    ・2010~2011年度,実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発
     国土交通省(建設技術研究開発助成)
    ・2010年度,実在文教施設の水平加力実験
     (財)福岡県建築住宅センター,(財)福岡県建設技術情報センター(共同研究)
    ・2003~2007年度,循環型住空間システムの構築
     文部科学省(21世紀COEプログラム)
    ・2002~2005年度,スループットを最大化する住空間システム
     独立行政法人 科学技術振興機構(戦略的創造研究推進事業)
    ・2002~2003年度,コンクリートへの石炭灰大量混合を可能にする処理システムの開発
     九州経済産業局(地域新生コンソーシアム研究開発事業)
    ・2002年度,循環型経済社会の中での環境負荷評価システムの構築調査
     財団法人九州地域産業活性化センター(受託研究)
    ・1997~2002年度,セラピューティック煉瓦造住宅の住環境効果,
     科学技術振興事業団(戦略的基礎研究推進事業)
    ・1997~1998年度,石炭灰起源粉粒体のコンクリートへの大量有効利用に関する研究,
     九州電力株式会社(受託研究)
    ・1994~1996年度,耐震・耐風煉瓦造住宅の開発研究,
     財団法人福岡県産業・科学技術振興財団(産学官共同研究開発事業)

    イランのアゼルバイジャンS.M.大学,金沢大学,京都大学等と連携して,イランの世界遺産建造物の耐震補強に関する国際共同研究を実施している。
    また,これまでに福岡のカトリック浄水通教会などを対象とする,教会堂建築の改修に向けた現地調査と木造長期保全方法の検討に関する産学連携研究を行っている。

    2011年度~2013年11月まで,福岡市技術ナレッジ・アライアンス制度 委員を担当し,2013年11月~現在まで,福岡都市圏技術ナレッジ・アライアンス制度 委員を担当している。
    2008年度および2014年度,宇美町 公共事業再評価委員会委員長を担当した。
    2007年度,宇美町 まちづくり交付金評価委員会委員を担当した。
    2002年度,桂川町 特別史跡「王塚古墳」保存整備調査委員会委員,財団法人九州地域産業活性化センター 循環型経済社会の中での環境負荷評価システムの構築調査委員会委員を担当した。

    2015年4月~現在まで,日本建築学会 壁式構造運営委員会委員を担当している。
    2014年12月~現在まで,日本コンクリート工学会 代議員を担当している。
    2013年3月~2015年3月まで,日本建築学会 代議員を担当した。
    2011年6月~2013年5月まで,日本建築学会九州支部常議員(総務幹事)として,同支部の運営に携わった。
    また,2007年5月~2014年4月まで,日本建築学会九州支部福岡支所幹事として,同支所が所属する福岡建築倶楽部(福岡都市圏建築設計関連7団体の共同会)の産学交流活動に協力した。

    2009年度~現在まで,九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当している。
    2007年度~2008年度,九州大学工学部建築学科同窓会「松遙会」において学内庶務幹事を担当した。
    2005年度~2006年度,九州大学工学部建築学科同窓会「松遙会」において編集幹事を担当した。

社会貢献活動

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2024年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2024年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2023年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2023年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2022年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2022年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2021年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2021年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 本妙寺仁王門保存修理事業アドバイザー 国登録有形文化財本妙寺仁王門保存修理設計における助言・指導

    宗教法人 本妙寺  オンラインおよび現地指導(熊本市西区)  2020年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • CLT活用建築物等実証事業に係る実証事業 大和ビル新社屋新築工事の設計・性能実証 アドヴァイザー

    有限会社 阪根宏彦計画設計事務所  福岡市内  2019年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:研究指導

  • 平成27年度福岡市技術職員研修 「既存コンクリートブロック塀の耐震安全性確保に向けて」の講師を担当

    主催:福岡市財政局技術監理部  福岡市職員研修センター  2015年8月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

    2014年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。

  • 平成24年度福岡市技術職員研修 「新技術・新工法(建築編) - 建築物に適用する摩擦制振壁の開発について」の講師を担当

    主催:福岡市財政局技術監理部  福岡市職員研修センター  2012年12月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成23年度福岡市技術職員研修 「建築物の耐震・免震 - 地震による非構造部材の被害と関連研究について」の講師を担当

    主催:福岡市財政局技術監理部  福岡市職員研修センター  2011年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 既存文教施設の耐震化に関する研究報告会 -九州大学六本松キャンパスにおける実在建築物耐震実験の考察- 「無補強試験体の実験結果」の講師を担当

    主催:九州大学大学院人間環境学研究院/九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門 共催:九州大学工学部/(財)福岡県建築住宅センター/(財)福岡県建設技術情報センター 後援:日本建築学会九州支部/日本コンクリート工学協会九州支部/日本建築構造技術者学会九州支部  都久志会館  2011年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 旧九州大学六本松キャンパスにおける実在建築物破壊実験の報告会 「無補強校舎の加力実験と耐震診断」および「低コスト耐震補強工法とその補強効果」の講師を担当

    主催:(財)福岡県建築住宅センター/(財)福岡県建設技術情報センター/九州大学大学院人間環境学研究院/九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門  アクロス福岡7階大会議室  2011年3月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 建築文化週間 北九州の都市空間を読む-環境の時代の都市再生- 見学会および講演会 日本建築学会九州支部福岡支所の幹事として広報を担当

    主催:日本建築学会九州支部・福岡支所 共催:九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門,西日本工業大学デザイン学部建築学科 後援:福岡県,北九州市,福岡県建築士会,福岡県建築士事務所協会,建築家協会九州支部福岡会  見学会:北九州市内3コース(バスツアー) 講演会:西日本工業大学 小倉キャンパス リバーウォーク棟 303号教室  2010年10月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 旧九州大学六本松キャンパスにおける実在建築物破壊実験公開 事前説明会 司会を担当

    主催:産官学「実在文教施設の加力実験に基づく低コスト耐震補強法の開発」推進委員会/九州大学大学院人間環境学研究院/(財)福岡県建築住宅センター/(財)福岡県建設技術情報センター/(独)都市再生機構  九州大学箱崎キャンパス創立50周年記念講堂4階大会議室  2010年9月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。(~2013年度まで同様)

    2010年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の運営に協力した。(~2013年度まで同様)

  • 「アーキニアリング・デザイン展(AND展)」巡回展 ─模型で楽しむ世界の建築─ 実行委員会委員を担当

    主催:アーキニアリング・デザイン展 九州展実行委員会 共催:日本建築学会九州支部福岡支所/日本建築構造技術者協会/九州大学  九州大学西新プラザ  2009年4月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:その他

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の設立に協力した。

    2009年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会において評議員を担当し、同窓会の設立に協力した。

  • 九州大学大学院人間環境学府同窓会の設立に向けたワーキンググループのメンバーとして、主に修了生の連絡先更新作業を担当し、同窓会の設立に協力した。

    2008年

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    九州大学大学院人間環境学府同窓会の設立に向けたワーキンググループのメンバーとして、主に修了生の連絡先更新作業を担当し、同窓会の設立に協力した。

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において学内庶務幹事を担当し、活動の活性化と運営の合理化を推進すると共に、九州大学大学院人間環境学府同窓会の設立と同学府の修了生アンケート調査に協力した。

    2008年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において学内庶務幹事を担当し、活動の活性化と運営の合理化を推進すると共に、九州大学大学院人間環境学府同窓会の設立と同学府の修了生アンケート調査に協力した。

  • 日本建築学会九州支部福岡支所開設記念シンポジウム 「すまい・まちづくりにおける民間力」 支所長の代理で開会挨拶を担当

    主催:日本建築学会九州支部福岡支所/都市住宅学会九州支部  九州大学西新プラザ  2007年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:講演会

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において学内庶務幹事を担当し、運営の合理化を推進した。

    2007年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において学内庶務幹事を担当し、運営の合理化を推進した。

  • 九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において編集幹事を担当し、会報の発行と会員情報の整理、運営合理化策の検討を行った。

    2006年

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    九州大学工学部建築学科同窓会の松遙会において編集幹事を担当し、会報の発行と会員情報の整理、運営合理化策の検討を行った。

  • 第95回技術研究会 テーマ1:「温度履歴を考慮した高炉セメント使用コンクリートの自己収縮に関する基礎的研究」 講師:宇部三菱セメント(株) 原田 克己 氏 テーマ2:「プレストレストコンクリートへの高炉スラグ微粉末の適用に関する研究」 講師:新日鐵高炉セメント(株) 前田 悦孝 氏 テーマ3:「フライアッシュ起源粉・粒体を使用するコンクリートの管理特性に関する研究」 講師:九州高圧コンクリート工業(株) 船本 憲治 氏 テーマ4:「CFT造充填コンクリートの施工品質に関する研究」 講師:(株)大林組 神代 泰道 氏 事務局・司会を担当

    九州コンクリート研究会  福岡国際会議場  2004年11月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第94回技術研究会 テーマ:「コンクリート構造物の寿命とLCC」 講師:九州大学大学院 工学研究院 建設デザイン部門 教授 松下 博通 氏 事務局・司会を担当

    九州コンクリート研究会  福岡ガーデンパレス  2004年6月

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    対象: 社会人・一般, 学術団体, 企業, 市民団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

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メディア報道

  • 人間環境学府ファカルティカップリングの一環として実施した合同ゼミ「木造建築の改修と有効利用に関する現状と今後のあり方を考える-空き家の改修に関する取り組みを中心に-」の状況が,九州大学 学生サークル「糸島空き家プロジェクト」のウェブサイト https://ja-jp.facebook.com/itoyaproject で紹介された.

    「糸島空き家プロジェクト」ウェブサイト  2015年3月

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    人間環境学府ファカルティカップリングの一環として実施した合同ゼミ「木造建築の改修と有効利用に関する現状と今後のあり方を考える-空き家の改修に関する取り組みを中心に-」の状況が,九州大学 学生サークル「糸島空き家プロジェクト」のウェブサイト https://ja-jp.facebook.com/itoyaproject で紹介された.

  • 教員紹介のページに非常勤講師の一人として紹介され http://fcc.ac.jp/about/teacher.html に掲載された

    福岡建設専門学校ウェブサイト  2014年4月

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    教員紹介のページに非常勤講師の一人として紹介され
    http://fcc.ac.jp/about/teacher.html
    に掲載された

  • 報道発表のページに平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞したことが紹介され http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286184/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/04/07040520.htm に掲載された

    文部科学省(国立国会図書館)ウェブサイト  2009年10月

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    報道発表のページに平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞したことが紹介され
    http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/286184/www.mext.go.jp/b_menu/houdou/19/04/07040520.htm
    に掲載された

  • 研究分担者を担当している国際共同研究「世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査」(研究代表者:宮島昌克・金沢大学教授)の概要紹介記事が掲載された(第4512号,p.12)。 新聞・雑誌

    水道産業新聞  2009年8月

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    研究分担者を担当している国際共同研究「世界遺産登録を目指すイラン・タブリーズ市の歴史的公共建造物の耐震安全性詳細調査」(研究代表者:宮島昌克・金沢大学教授)の概要紹介記事が掲載された(第4512号,p.12)。

  • トピックスのページに平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞したことが紹介され http://www.kyushu-u.ac.jp/topics/index_read.php?kind=&S_Category=T&S_Page=Main&S_View=&word=&page=1&B_Code=552 に掲載された

    九州大学ウェブサイト  2007年4月

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    トピックスのページに平成19年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞したことが紹介され
    http://www.kyushu-u.ac.jp/topics/index_read.php?kind=&S_Category=T&S_Page=Main&S_View=&word=&page=1&B_Code=552
    に掲載された

  • 大学・公的研究機関の研究者を中心とする「ネイチャーテック研究会」が運営する「すごい自然のショールーム」データベースの「こんにゃく石」の項目に研究内容が紹介され http://www.nature-sugoi.net/db/db_24.php に掲載された

    「すごい自然のショールーム」データベース  2006年4月

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    大学・公的研究機関の研究者を中心とする「ネイチャーテック研究会」が運営する「すごい自然のショールーム」データベースの「こんにゃく石」の項目に研究内容が紹介され
    http://www.nature-sugoi.net/db/db_24.php
    に掲載された

  • 2005年11月号の文献抄録欄に学位論文「摩擦抵抗型乾式組積構造部材の設計と性能」が紹介された(第120巻,第1539号,p.83) 新聞・雑誌

    建築雑誌(日本建築学会機関誌)  2005年11月

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    2005年11月号の文献抄録欄に学位論文「摩擦抵抗型乾式組積構造部材の設計と性能」が紹介された(第120巻,第1539号,p.83)

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政策形成、学術振興等への寄与活動

  • 2021年4月 - 2025年3月   福岡市

    福岡市総合評価技術審査委員会委員

  • 2019年1月 - 2019年3月   福岡県糟屋郡宇美町

    宇美町公共事業再評価委員会 委員

  • 2017年7月 - 2022年7月   独立行政法人都市再生機構

    入札監視委員会委員

  • 2013年11月 - 2025年3月   福岡都市圏内各市町

    福岡都市圏技術ナレッジ・アライアンス制度 委員

外国人研究者等の受け入れ状況

  • 九州大学 大学院人間環境学研究院

    受入れ期間: 2023年4月 - 2024年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ネパール連邦民主共和国

    専業主体:学内資金

  • The University of Architecture, Civil Engineering and Geodesy, Sofia

    受入れ期間: 2014年12月 - 2015年7月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:ブルガリア共和国

    専業主体:外国政府・外国研究機関・国際機関

海外渡航歴

  • 2024年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Pusan National University, Busan

  • 2019年9月 - 2019年10月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Saint Thaddeus Monastery, Maku

  • 2018年12月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2018年6月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2017年12月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2017年9月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Saint Stepanos Monastery, Jolfa

  • 2017年8月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2017年6月 - 2017年7月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2017年3月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2017年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Tongji University, Shanghai

  • 2017年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Pusan National University, Busan

  • 2016年12月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2016年11月

    滞在国名1:ネパール連邦民主共和国   滞在機関名1:Khwopa Engineering College, Bhaktapur

  • 2016年9月 - 2016年10月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:The second bilateral Iran-o-Japan seminar on seismology and earthquake engineering of historical masonry buildings, Azarbaijan Shahid Madani University, Tabriz

  • 2015年9月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Saint Stepanos Monastery, Jolfa

  • 2014年8月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Saint Stepanos Monastery, Jolfa

  • 2012年10月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:First International Conference on HABITAT Engineering and Design, Tongji University, Shanghai

  • 2012年9月

    滞在国名1:ベトナム社会主義共和国   滞在機関名1:Ho Chi Minh City University of Technology

  • 2011年8月 - 2011年9月

    滞在国名1:スリランカ民主社会主義共和国   滞在機関名1:The University of Moratuwa

  • 2010年10月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Bilateral Iran-o-Japan Seminar on Seismology and Earthquake Engineering of Historical Masonry Buildings, Azarbaijan University of Tarbiat Moallem, Tabriz

  • 2010年9月 - 2010年10月

    滞在国名1:その他   滞在機関名1:The University of Hong Kong

  • 2010年9月

    滞在国名1:ロシア連邦   滞在機関名1:The Sixth Conference of Geological Development in Asia-Pacific Region and Eight International Symposium on Mitigation of Geo-hazards, Far-Eastern National Technical University, Vladivostok

  • 2010年3月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Habitat for Humanity of Wake County, Raleigh, North Carolina

    滞在機関名2:Green Building Alliance, Pittsburgh, Pennsylvania

    滞在機関名3:Kurtz Bros., Inc., Independence, Ohio

  • 2009年9月 - 2009年10月

    滞在国名1:インドネシア共和国   滞在機関名1:Gadjah Mada University, Yogyakarta

  • 2009年8月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Azarbaijan University of Tarbiat Moallem, Tabriz

  • 2009年6月

    滞在国名1:イタリア共和国   滞在機関名1:The International Conference on Protection of Historical Buildings, PROHITECH 09, Rome

  • 2008年9月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:The 2008 World Sustainable Building Conference, SB08, Melbourne

  • 2008年8月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:Azarbaijan University of Tarbiat Moallem, Tabriz

  • 2007年12月

    滞在国名1:イラン・イスラム共和国   滞在機関名1:イラン教育省

    滞在機関名2:アゼルバイジャンT.M.大学

    滞在機関名3:組積造歴史的建造物

  • 2007年11月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:上海同済大学

  • 2007年5月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:DECON '07 - Deconstruction, Building Materials Reuse, and C&D Recycling, Madison, Wisconsin

  • 2006年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Rethinking Sustainable Construction 2006, Sarasota, Florida

  • 2005年5月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Changwon National University

  • 2003年9月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:デュースブルク・エッセン大学

    滞在国名2:スイス連邦   滞在機関名2:チューリッヒ大学

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2023年4月 - 2025年3月   研究院 情報公開・個人情報保護委員会委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   学部 工学部学務委員会委員

  • 2023年4月 - 2025年3月   学府 学際研究教育コーディネーター委員会委員

  • 2023年4月 - 2024年3月   学部 Ⅵ群初年次指導教員・クラス指導教員

  • 2022年4月 - 2024年3月   研究院 予算経理委員会委員

  • 2022年4月 - 2023年3月   地区 伊都地区イーストゾーン共通施設管理委員会委員

  • 2022年4月 - 2022年9月   研究院 副部門長

  • 2022年4月 - 2022年9月   学部 工学部V群長代理

  • 2022年4月 - 2022年9月   学部 学科長代理

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 人事委員会委員長

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 工学講義賞推薦委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 工学部5部局連絡会議委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 技術部委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 工学部V群長

  • 2021年4月 - 2022年3月   学部 建築学科長

  • 2021年4月 - 2022年3月   学府 社会人教育企画室委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 倫理委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 委員配置委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 将来構想検討委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 評価委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 合同運営委員会委員

  • 2021年4月 - 2022年3月   学府 空間システム専攻長

  • 2021年4月 - 2022年3月   研究院 都市・建築学部門長

  • 2020年10月 - 2021年3月   研究院 副部門長

  • 2020年10月 - 2021年3月   学部 学科長代理

  • 2020年10月 - 2021年3月   学部 工学部V群長代理

  • 2020年4月 - 2022年3月   学部 大学評価委員会委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   学府 副専攻長

  • 2020年4月 - 2021年3月   学府 FD委員会委員

  • 2020年4月 - 2021年3月   研究院 人事委員会副委員長

  • 2020年4月 - 2021年3月   学部 イアエステ委員

  • 2019年6月 - 2021年3月   学部 就職担当

  • 2019年6月 - 2021年3月   学府 就職担当

  • 2019年4月 - 2022年3月   学府 学府長賞第二次選考委員

  • 2019年4月 - 2021年3月   学部 同窓会評議委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 空間システム専攻長

  • 2019年4月 - 2020年3月   学部 技術部委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 将来構想検討委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 評価委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   学府 FD委員会委員長

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 倫理委員会委員

  • 2019年4月 - 2020年3月   研究院 合同運営委員会委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   研究院 発明委員会委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   学科 建築特別プログラムWG委員

  • 2018年4月 - 2020年3月   全学 学生生活・修学相談室相談員

  • 2018年4月 - 2019年3月   学府 人環20年史編集委員会委員

  • 2017年4月 - 2019年3月   学府 教務委員会委員

  • 2017年4月 - 2019年3月   部門 安全衛生管理検討WG

  • 2017年4月 - 2019年3月   学府 広報委員会委員

  • 2016年4月 - 2019年3月   部門 移転(実験機器)WG委員

  • 2015年4月 - 2019年3月   部門 設計教育WG委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   部門 インターンシップ対応WG委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   学科 三年生副担任

  • 2015年4月 - 2016年3月   学部 工学部広報委員会委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   地区 箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー企画委員会委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   全学 基幹教育科目部会(物理学部会)委員

  • 2015年4月 - 2016年3月   学科 二年生担任

  • 2014年4月 - 2015年3月   学科 二年生副担任

  • 2014年4月 - 2015年3月   学科 一年生担任

  • 2013年12月 - 2014年3月   学府 部局紹介資料作成WG委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   部門 レクリェーション委員会委員

  • 2013年4月 - 2014年3月   学科 一年生副担任

  • 2012年6月 - 2014年3月   学府 人間環境学プログラム実施調整WG委員

  • 2012年4月 - 2016年3月   学府 安全・安心プロジェクト検討WG委員

  • 2012年4月 - 2015年3月   部門 東アジア環境研究機構および東アジア環境ストラテジスト育成プログラム担当

  • 2012年4月 - 2014年3月   学府 教務委員会委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   部門 AUSMIP運営WG委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   全学 国際交流専門委員会委員

  • 2012年4月 - 2013年3月   全学 G30実施調整会議委員

  • 2011年6月 - 2012年3月   部門 将来構想WGメンバー

  • 2011年4月 - 2013年3月   研究院 学際研究・教育コーディネータ委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   全学 学術情報リポジトリ専門委員会委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   部門 「都市・建築学研究」編集委員会委員

  • 2011年4月 - 2013年3月   部門 学会協力委員

  • 2010年7月 - 2019年3月   研究院 伊都キャンパス移転構想WG委員

  • 2010年4月 - 2013年3月   学府 九大100年史編集委員会委員

  • 2009年4月 - 2015年3月   学府 EEP取組実施担当者

  • 2009年4月 - 2012年3月   部門 大学院国際コースWG委員

  • 2009年4月 - 2012年3月   研究院 将来ビジョンプロジェクト委員会委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   学府 FD委員会委員

  • 2009年4月 - 2010年3月   研究院 評価委員会委員

  • 2008年10月 - 2011年3月   部門 大学院GP教育WG幹事

  • 2008年10月 - 2009年3月   学府 人間環境学府同窓会設立WG委員

  • 2008年2月 - 2009年3月   部門 持続都市建築システムコース・プログラムWG委員

  • 2007年4月 - 2010年3月   全学 学生生活・修学相談室相談員

  • 2007年4月 - 2008年3月   学科 四年生担任

  • 2007年4月 - 2008年3月   学部 工学部カリキュラム委員会委員

  • 2007年2月 - 2009年3月   研究院 BSCコアメンバー

  • 2006年4月 - 2008年3月   学府 社会人教育企画室委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   学府 人間環境学府教務委員会委員

  • 2006年4月 - 2008年3月   全学 学生委員会委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   学部 レクリェーション委員会委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   学科 副教務委員

  • 2006年4月 - 2007年3月   学科 三年生担任

  • 2005年10月 - 2011年3月   部門 JABEE対応型カリキュラム検討WG委員

  • 2005年7月 - 2018年3月   全学 総合防災科学研究センター検討WG委員

  • 2005年4月 - 2006年3月   学科 二年生担任

  • 2004年4月 - 2013年3月   全学 全学教育科目(基礎科学科目)実施部会(物理学)委員

  • 2004年4月 - 2010年3月   部門 安全衛生管理検討WG委員

  • 2004年4月 - 2006年3月   学府 企画委員会委員

  • 2004年4月 - 2005年3月   学科 一年生担任

  • 2004年4月 - 2005年3月   研究院 評価委員会委員

  • 2004年4月 - 2005年3月   学府 FD委員会委員

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