2024/11/25 更新

お知らせ

 

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ツルサキ ナオキ
鶴崎 直樹
TSURUSAKI NAOKI
所属
人間環境学研究院 都市・建築学部門 准教授
キャンパス計画室 (併任)
人間環境学府 都市共生デザイン専攻(併任)
人間環境学府 (併任)
工学部 建築学科(併任)
職名
准教授
プロフィール
資格等  技術士(建設部門 都市および地方計画)  一級建築士 研究活動 (1) 都市・地域のリ・デザインに関する研究  国内外の都市や地域の再生事例に関する分析を通じて、我が国における持続型の都市・地域デザインのあり方について研究を行っています。また、具体的な都市空間を対象として、都市再生に貢献しうるツボ(拠点・要所)を発見し、そこへの計画提案を行なっています。 (2) 都市・地域のアイデンティティに関する研究  都市や地域はそれぞれ固有の個性(アイデンティティ)を持っています。それは、土地の形状や空間など物的な個性であったり、文化やひとびとの営みによってもたらされている雰囲気や在り様としての個性だと言えます。こうした有形、無形の都市や地域のアイデンティティを解明し、都市や地域のデザインに結びつけることを目的とした研究をおこなっています。 (3) 都市やキャンパスの空間特性とアクティビティに関する研究  都市や地域は様々な空間によって構成されています。それは広場やオープンスペースなどの開放的な空間であったり、街路空間や地下街などの比較的閉じた空間など多様であると言えます。こうした空間の特性やそこを利用する人々のやふるまいに注目した分析を通じて、都市デザイン、キャンパスデザインのあり方について研究しています。 (4) 空き家に関する研究  都市や地域のなかで発生する空き家について様々な取り組みが進められていますが必ずしも十分な解決には至っておらず、今後、益々増加するであろう空き家が都市や地域の環境を質を損ねてしまうこととなります。そのため、欧米をはじめアジア諸国の空き家問題に対する各国の実態や制度等を把握し、今後の我が国における空き家問題に対する適切な解決のあり方や手法について研究しています。 (5) 大学キャンパス・マスタープランに関する研究  米国等において活用される大学キャンパス・マスタープランは、研究教育の方針や大学経営における戦略が反映されたキャンパスおよび空間構築のための指針書である。わが国におけるキャンパス計画において有効なキャンパス・マスタープランの構築とその運用を図るため、米国等海外の大学による近年のキャンパス・マスタープランを収集し、その構成、記述内容に関する比較分析を行い、先進的キャンパス。マスタープランの特徴を明らかにしました。また、大学キャンパス・マスタープランにおける環境配慮に関する記述の統計的分析と米国および英国数校に対するヒアリング調査を通して、環境配慮型キャンパス・マスタープランに関する研究を進めています。 (6) 持続型の大学キャンパス・研究教育施設の空間モデルに関する研究  大学院重点化に伴う空間需要、研究分野および研究形態の多様な変化等が反映された新たな大学研究教育施設計画とそれにより創出された空間事例を比較分析し、持続的な大学教育研究施設および空間モデルを創出するとともに、九州大学新キャンパスの施設計画に携わっています。 (7) 大学と都市・地域との連携に関する研究  大学の社会貢献が再認識され、都市・地域は産業、まちづくり、教育等の分野において大学との連携による効果を期待している。また、全国の自治体による「総合計画」には地域社会の大学に対する期待や位置付けが表現されています。そこで、「総合計画」の収集と記述内容に関する統計的分析を通して、大学と都市・地域の連携の分野、内容、課題、必要となる事項について明らかにし、さらに大学と都市の多様な関係における効果的な連携のあり方について研究をおこないました。 学外研究員  平成17年度 (財)福岡アジア都市研究所短期研究員  平成18年度 (財)福岡アジア都市研究所短期研究員
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外部リンク

学位

  • 博士(人間環境学)

経歴

  • (株)計画・環境建築(1989-1994)

    (株)計画・環境建築(1989-1994)

研究テーマ・研究キーワード

  • 研究テーマ:日台韓の空き家問題に関する研究

    研究キーワード:都市再生、地域再生、空き家

    研究期間: 2018年4月

  • 研究テーマ:都市および地域の再生デザインに関する研究

    研究キーワード:都市再生、地域再生

    研究期間: 2012年4月

  • 研究テーマ:グリーンコンパクトシティの構築に関する研究

    研究キーワード:グリーンコンパクトシティ、サスティナブルシティ、再開発、都市再生、地域再生

    研究期間: 2009年4月

  • 研究テーマ:都市と大学との連携

    研究キーワード:協働、地域マネジメント、都市再生、

    研究期間: 2002年4月

  • 研究テーマ:大学キャンパス計画とマスタープランに関する研究

    研究キーワード:大学、キャンパス、マスタープラン、長期開発計画、フレームワークプラン

    研究期間: 2001年7月

  • 研究テーマ:グリーンビルディング関する研究

    研究キーワード:グリーンビルディング、サスティナブルビルディング

    研究期間: 1999年4月 - 2003年1月

受賞

  • 日本都市計画学会賞「計画設計賞」(共同受賞)

    2020年6月   公益社団法人 日本都市計画学会   「学術研究都市の拠点として地域と共生する九州大学伊都キャンパス」:共同受賞(九州大学:坂井猛・鶴崎直樹・外井哲志 東京大学:出口敦)

  • 土木学会環境賞 (受賞者は、九州大学および福岡市土地開発公社)

    2002年5月   (財)土木学会   参画している九州大学新キャンパス建設における環境保全について、環境上画期的な業績位置づけられ、(財)土木学会より与えられた。なお、受賞者は九州大学および福岡市土地開発公社である。

論文

  • Impacts of Rapid Urban Expansion on Peri-Urban Landscapes in the Global South: Insights from Landscape Metrics in Greater Cairo 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki

    Sustainability   1 - 16   2024年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 都市中心部における立体的歩行ネットワークの性能評価 ―福岡市天神エリアを対象として― 査読

    #許天心、@鶴崎直樹、#高晨軒

    日本建築学会計画系論文集   NO.811   2557 - 2566   2023年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3130/aija.88.2557

    その他リンク: https://doi.org/10.3130/aija.88.2557

  • 地下鉄駅周辺地区の土地利用変化量にみる空間的不均質性とその特性 査読

    #高晨軒、@鶴崎直樹、#許天心

    日本建築学会計画系論文集   NO.791   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3130/aija.88.1615

    その他リンク: https://doi.org/10.3130/aija.88.1615

  • 中国における地下鉄整備の政策動向と沿線地区の整備実態 査読

    #高晨軒、@鶴崎直樹、#許天心

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 媒介中心性を用いた福岡市都心部の立体的歩行ネットワーク環境評価 査読

    #許天心、@鶴崎直樹、#高晨軒

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2023年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中国西安市地下鉄駅周辺地区における不均質な土地利用変化量の分析 査読

    #高晨軒、@鶴崎直樹、#許天心

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2022年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中国西安市の地下鉄整備による駅周辺エリアの土地利用変容実態 査読

    高晨軒、鶴崎直樹

    日本建築学会計画系論文集   NO.791   111 - 122   2022年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3130/aija.87.111

    その他リンク: https://doi.org/10.3130/aija.88.1615

  • Remote sensing-based detection of agricultural land losses around greater Cairo since the Egyptian revolution of 2011 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    Journal of Land Use Policy, Volume 97, September, Elsevier Ltd, In press https://doi.org/10.1016/j.landusepol.2020.104744   2020年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://doi.org/10.1016/j.landusepol.2020.104744

  • Land use/land cover change detection and urban sprawl in the peri-urban area of greater Cairo since the Egyptian revolution of 2011 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    Journal of Land Use Science, Taylor and Francis Ltd., In press https://doi.org/10.1080/1747423X.2020.1765425   2020年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://doi.org/10.1080/1747423X.2020.1765425

  • An Effective Framework for Monitoring and Measuring the Progress towards Sustainable Development in the Peri-Urban Areas of the Greater Cairo Region, Egypt 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki, Prasanna Divigalpitiya and Emad Kenawy

    World Journal, Multidisciplinary Digital Publishing Institute (MDPI) https://www.mdpi.com/2673-4060/1/1/1   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    その他リンク: https://www.mdpi.com/2673-4060/1/1/1

  • Dynamic urbanization of peri-urban areas around Greater Cairo in Egypt 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    Reviewed Poster Session, International Land Use Symposium 2019, Session Land Use and Land Cover Change Observations, International Land Use Symposium (ILUS), 2019, Paris, France   2019年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 集約型都市構造再編のための「拠点」設定に関する研究 -福岡県糸島市を対象として- 査読

    大西 寛, 鶴崎 直樹

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2019年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Assessment of sustainable development in the peri-urban area: A case study of the Greater Cairo Metropolitan Region, Egypt 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    The 2nd International Conference of International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration(IASUR), "Green Building and Smart City" , Xi'an University of Architecture and Technology, 30 March 2019   2019年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Analyzing the Driving Factors Causing Urban Expansion in the Peri-Urban Areas Using Logistic Regression: A Case Study of the Greater Cairo Region 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    Infrastructures Journal, Multidisciplinary Digital Publishing Institute (MDPI) https://www.mdpi.com/2412-3811/4/1/4   2019年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://www.mdpi.com/2412-3811/4/1/4

  • Driving Factors of Urban Expansion in Peri-Urban Areas of the Greater Cairo Metropolitan Region 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    2018年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Influencing Mechanism Analysis of Urban Form on Travel Energy Consumption- Evidence from Fukuoka City, Japan 査読 国際誌

    Sarita Maharjan, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    MDPI Journal of Urban Science   2018年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3390/urbansci2010015

  • Micro-scale Analysis of Urban Form, Travel and Travel Energy Consumption- A Case Study of Fukuoka City 査読 国際誌

    Sarita Maharjan, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    Proceedings of the 11th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, China   2018年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

    DOI: The 11th International Symposium On City Planning and Environmental Management in Asian Countries(AURG)

  • Fractal Dimension as A Descriptor of Expansion of Peri-Urban Areas in Greater Cairo Region 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    3nd International Exchange and Innovation Conference on Engineering & Sciences, Kyushu University, Japan   2017年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Urban Growth Modelling Scenarios for Peri-urban Areas in Greater Cairo Region, Egypt 査読 国際誌

    Muhammad Salem, Naoki Tsurusaki and Prasanna Divigalpitiya

    15th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management (CUPUM) 2017   2017年7月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://unisa.edu.au/siteassets/episerver-6-files/global/eass/aad/cupum/conference-schedule---cupum-usb-version-002.pdf

  • 都市内移動とエネルギー消費に対する都市環境の影響要因 ー福岡市を対象としてー 査読

    サリタ マハラジャン, 鶴崎 直樹, Divigalpitiya Prasanna

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1854980

  • ネパールカトマンズ市における住民のエネルギー利用実態 査読

    サリタ マハラジャン, 鶴崎 直樹

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 移動抵抗を用いた立体的都市空間のアクセス性能評価 -移動困難者の利用を想定した福岡市天神地区のケーススタディー 査読

    荒瀬祐太郎, 鶴崎 直樹

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2016年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 地方都市の地域改善事業に参画した小規模大学が果たした役割 -米国クラーク大学が参画するUniversity Park Partnershipの事例分析- 査読

    鶴崎直樹、小松尚、小篠隆生

    日本建築学会計画系論文集   NO.683   2013年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大学が設立した非営利組織を核に展開するキャンパス近隣地区の再生事業 -オハイオ州立大学Campus Partnersの事例分析- 査読

    小松尚、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会計画系論文集   NO.679   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学周辺地区における地域まちづくり主体と大学の連携による空間マネジメント フィラデルフィア市,UCDとペンシルバニア大学を事例として 査読

    小篠隆生、小松尚、鶴崎直樹

    日本建築学会計画系論文集   NO.679   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • ESTIMATION OF STUDENT SUPPORT FACILITIES IN SURROUNDING AREA OF UNIVERTSITY CAMPUS 査読 国際誌

    Naoki TSURUSAKI, Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Shichen ZHAO

    Proceedings of the 7th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, Jinju, Korea , Asian Urban Research Group, pp.375-384, Jan., 2010   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 市街地と農地の境界線の複雑性に着目した市街地外縁部の空間特性 -福岡県糸島地域を対象として- 査読

    中川聡一郎、鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2009年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 国立大学法人による大学キャンパスマスタープランの内容と記述構成 査読

    鶴崎直樹、坂井猛、趙世晨、出口敦、小林英嗣

    都市・建築学研究 九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2008年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • COLLABORATIVE PLANNING BETWEEN UNIVERSITY FRAMEWORKS AND LOCAL COMMUNITY AND MUNICIPALITY PLANS 査読 国際誌

    Naoki TSURUSAKI, Hidetsugu KOBAYASHI, Atsushi DEGUCHI, Takeru SAKAI, Takao OZASA, Hisashi KOMATSU

    Proceedings of the 6th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, Jinju, Korea , Asian Urban Research Group, pp.243-252, Jan., 2008   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Directing the Relationship between University and Region According to Campus Master Plan 査読 国際誌

    Takao OZASA, Naoki TSURUSAKI, Takeru SAKAI

    PROCEEDINGS 6th International Symposium on Architectural Interchange in Asia   2006年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 国立大学法人によるキャンパス計画書の策定実態と計画組織に関する研究 査読

    鶴崎直樹、坂井猛、小篠隆生、出口敦

    日本建築学会計画系論文集   2006年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4224

  • キャンパスマスタープランからみた大学と地域との連携の枠組み −カリフォルニア大学デイビス校とデイビス市の取組みを事例として− 査読

    小篠隆生,鶴崎直樹,小林英嗣

    日本建築学会計画系論文集   2006年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 総合計画にみる地域社会と大学との連携に関する研究 査読

    鶴崎直樹,小篠隆生,小松尚,出口敦

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/4206

  • 国内の大学キャンパス計画の実態にみる課題と展望 -戦略的キャンパス計画に関する研究 その1- 査読

    鶴崎直樹、小篠隆生、坂井猛

    地域施設計画研究 24, 日本建築学会 第24回地域施設計画研究シンポジウム資料   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 学生の居住地選択の嗜好に基づく居住環境評価に関する基礎的研究 査読

    鶴崎直樹,坂井猛,上野武,有馬隆文

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Comparative Study Between the University Campus Master Plans 査読 国際誌

    Naoki TSURUSAKI, Takeru SAKAI, Naoko SAIO, Takafumi ARIMA

    Proceedings of the 5th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian Countries, Asian Urban Research Group(AURG)   2006年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 米国等の大学キャンパス・マスタープランにみる掲載資料の特徴 大学キャンパス・マスタープランに関する研究 その2 査読

    鶴崎直樹、坂井猛

    日本建築学会計画系論文集   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米国等の大学キャンパス・マスタープランの構成に関する比較分析 大学キャンパス・マスタープランに関する研究 その1 査読

    鶴崎直樹、坂井猛

    日本建築学会計画系論文集   2005年6月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 大学キャンパス・マスタープランの構成に関する比較分析 査読

    鶴崎直樹、坂井 猛、上野 武

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2004年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • RC造公共建築物の再生利用に関する建築計画的研究 査読

    池添昌幸、竹下輝和、志賀 勉、鶴崎直樹、友枝竜一

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2003年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 建築設計実務における環境配慮型建築設計の実態と課題 査読

    池添昌幸、竹下輝和、志賀 勉、鶴崎直樹

    都市・建築学研究,九州大学大学院人間環境学研究院紀要   2002年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Impacts of Rapid Urban Expansion on Peri-Urban Landscapes in the Global South: Insights from Landscape Metrics in Greater Cairo

    Salem, M; Tsurusaki, N

    SUSTAINABILITY   16 ( 6 )   2024年3月   eISSN:2071-1050

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    出版者・発行元:Sustainability (Switzerland)  

    Cities in the Global South are experiencing profound demographic shifts, rapid economic growth, and unchecked urban sprawl, resulting in significant transformations in peri-urban landscapes. This paper focuses on assessing the impacts of chaotic urban expansion in the peri-urban areas (PUAs) of Greater Cairo (GC), serving as a notable case study in the Global South. By analyzing satellite imagery from 2001, 2011, and 2021, this study examines changes in land use/cover (LUC) within GC’s PUAs. Employing five landscape metrics—Landscape Expansion Index (LEI), Percentage of Landscape (PLAND), Fractal Dimension Index (FDI), Mean Patch Size (MPS), and Largest Patch index (LPI)—the research elucidates the adverse effects of unplanned urban expansion in GC’s PUAs. The analysis reveals a substantial loss of over 51 thousand hectares of arable land, raising concerns about food security in the region. Notably, the LEI identifies edge expansion as the predominant urban expansion pattern, while PLAND, FDI, and LPI metrics underscore landscape fragmentation within the peri-urban landscape. These findings have significant implications for authorities and researchers engaged in sustainable development efforts in PUAs. This study lays a crucial foundation for the formulation of successful management strategies to mitigate the adverse consequences of unplanned urban expansion in the PUAs of GC and similar regions worldwide.

    DOI: 10.3390/su16062316

    Web of Science

    Scopus

  • Revealing the transformation of spatial structure of greater Cairo: Insights from satellite imagery and geospatial metrics

    Salem M., Tsurusaki N., Xu X., Xu G.

    Journal of Urban Management   2024年   ISSN:22265856

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    出版者・発行元:Journal of Urban Management  

    Greater Cairo (GC) is the seventh-largest metropolitan city globally. In recent decades, GC has witnessed massive urban expansion, which has yet to be empirically measured or characterized. This research seeks to explore the patterns of urban growth and changes in urban form in GC from 1973 to 2021 using remote sensing and geospatial metrics. Six Landsat images in 1973, 1984, 1992, 2003, 2013, and 2021 were used to explore urban growth in GC. Urban Land Density Function (ULDF), Landscape Expansion Index (LEI), and Fractal Dimension Index (FDI), were utilized to analyze various aspects of urban expansion. Additionally, the ratio of Land Consumption Rate (LCR) to Population Growth Rate (PGR) was calculated to assess the correlation between urban expansion and population changes. Our results reveal a substantial addition of 203 thousand hectares of urban areas over the last half-century. The ULDF highlights GC's transformation from a condensed to a scattered urban landscape, particularly with the establishment of the New Administrative Capital in the vicinity. Edge expansion emerged as the principal type of urban growth throughout the research duration. The consistent increase in FDI from 1.44 in 1973 to 1.75 in 2021 signifies the fragmentation of the urban landscape. Moreover, the progressive rise in LCR from 0.023 in 1984 to 0.050 ​ha per person in 2021 suggests a steady expansion of low-density urban areas. Notably, the LCR-to-PGR ratio escalated from 0.878 in 1984 to 2.428 in 2021, indicating that urban expansion surpassed population growth. These results will help further understand the characteristics of GC's urban expansion and may offer a scientific foundation for policymakers to reconsider the current horizontal expansion policy in GC.

    DOI: 10.1016/j.jum.2024.10.008

    Scopus

  • 都市中心部における立体的歩行ネットワークの性能評価

    許 天心, 鶴崎 直樹, 高 晨軒

    日本建築学会計画系論文集   88 ( 811 )   2557 - 2566   2023年9月   ISSN:13404210 eISSN:18818161

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本建築学会  

    DOI: 10.3130/aija.88.2557

    CiNii Research

  • 地下鉄駅周辺地区の土地利用変化量にみる空間的不均質性とその特性

    高 晨軒, 鶴崎 直樹, 許 天心

    日本建築学会計画系論文集   88 ( 807 )   1615 - 1624   2023年5月   ISSN:13404210 eISSN:18818161

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本建築学会  

    DOI: 10.3130/aija.88.1615

    CiNii Research

  • 中国における地下鉄整備の政策動向と沿線地区の整備実態 : 西安市における整備計画と開発事例に着目して

    高 晨軒, 鶴崎 直樹, 許 天心

    都市・建築学研究   43   11 - 21   2023年1月   ISSN:13465325

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門  

    DOI: 10.15017/6788789

    CiNii Research

  • 媒介中心性を用いた福岡市都心部の立体的歩行ネットワーク環境評価

    許 天心, 鶴崎 直樹, 高 晨軒

    都市・建築学研究   43   1 - 9   2023年1月   ISSN:13465325

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門  

    DOI: 10.15017/6788788

    CiNii Research

  • DETECTION OF EARTHQUAKE-INDUCED BUILDING DAMAGES USING REMOTE SENSING DATA AND DEEP LEARNING: A CASE STUDY OF MASHIKI TOWN, JAPAN

    Salem, M; Gomaa, A; Tsurusaki, N

    IGARSS 2023 - 2023 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM   2023-July   2350 - 2353   2023年   ISSN:2153-6996 ISBN:979-8-3503-2010-7

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    出版者・発行元:International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS)  

    Natural disasters cause extensive economic losses every year. Rapid detection of earthquake-induced building damages is crucial for disaster response. Remote sensing (RS) has been widely used to assess the impacts of natural disasters i.e. earthquakes and its implications on building damages. Deep Learning (DL) techniques have become increasingly popular for detecting building damages from RS data and have achieved significant success in detecting disaster implications. This paper examines the ability of DL to detect building damages caused by Kumamoto earthquake in Mashiki town, Japan using RS data. The findings indicate that the newly trained model demonstrated effective performance in discriminating between different levels of building damages, including no damage, damage, and collapse.1

    DOI: 10.1109/IGARSS52108.2023.10282550

    Web of Science

    Scopus

  • DEEP LEARNING FOR LAND COVER MAPPING USING SENTINEL-2 IMAGERY: A CASE STUDY AT GREATER CAIRO, EGYPT

    Salem, M; Tsurusaki, N

    IGARSS 2023 - 2023 IEEE INTERNATIONAL GEOSCIENCE AND REMOTE SENSING SYMPOSIUM   2023-July   6748 - 6751   2023年   ISSN:2153-6996 ISBN:979-8-3503-2010-7

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    出版者・発行元:International Geoscience and Remote Sensing Symposium (IGARSS)  

    Land cover mapping is essential for various applications, and the integration of satellite imagery and deep learning techniques offers an accurate and efficient solution. This study focuses on mapping land cover and change detection in the new extensions of Greater Cairo, Egypt, using Sentinel-2 imagery and convolutional neural networks (CNNs). The CNN model was trained on the BigEarthNet dataset, and transfer learning was applied using a pre-trained U-Net model. The results reveal significant land cover changes in Greater Cairo, particularly in the eastern region due to the construction of the New Administrative Capital. The accuracy assessment metrics, including precision, recall, and F1-score, demonstrate high accuracy levels exceeding 90%. These findings contribute to the advancement of land cover mapping and its applications in urban development.

    DOI: 10.1109/IGARSS52108.2023.10282957

    Web of Science

    Scopus

  • 中国西安市地下鉄駅周辺地区における不均質な土地利用変化量の分析

    高 晨軒, 鶴崎 直樹, 許 天心

    都市・建築学研究   42   33 - 44   2022年7月   ISSN:13465325

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門  

    DOI: 10.15017/6788785

    CiNii Research

  • 中国西安市の地下鉄整備による駅周辺エリアの土地利用変容実態

    高 晨軒, 鶴崎 直樹

    日本建築学会計画系論文集   87 ( 791 )   111 - 122   2022年1月   ISSN:13404210 eISSN:18818161

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本建築学会  

    DOI: 10.3130/aija.87.111

    CiNii Research

  • 大学キャンパスの空間構成と資源立地に関する研究 -国立大学法人等の主要キャンパスを対象として- 査読

    上間至, 鶴崎 直樹

    日本建築学会2015年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2015年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外国人留学生居住施設の整備実態とその国際交流拠点としての可能性に関する研究 国際化拠点整備事業(G30)採択大学を対象として 査読

    仲摩純吾、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会2014年度大会(関西)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 都市と大学キャンパスのサステイナブルな計画手法 ザグレブ市とザグレブ大学 査読

    上野武、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会2014年度大会(関西)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 郊外地域における自転車利用環境の評価と特性 ―福岡市西部糸島半島を対象として― 査読

    山口浩介、坂井猛、鶴崎直樹

    日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 学生まちづくり団体の活動場所に関する研究 査読

    山口浩介、坂井猛、鶴崎直樹

    日本建築学会2013年度大会学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2013年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 外国人留学生受け入れ環境に見る大学の国際化に関する研究 査読

    仲摩純吾、坂井猛、鶴崎直樹、趙世

    日本建築学会九州支部研究報告会(西日本工業大学)   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 都市の公的領域における浸透性に関する研究 査読

    吉田健志、有馬隆文、鶴崎直樹、坂井猛

    日本建築学会九州支部研究報告会(西日本工業大学)   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学キャンパスの安全安心に関する基礎的研究 査読

    西村晃三、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会九州支部研究報告会(西日本工業大学)   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 地域の活性化に貢献するサステイナブル・キャンパスモデルに関する研究(その1)  -サステイナブル・キャンパスの評価指標に関する考察- 査読

    上野武、鶴崎直樹、小篠隆生、恒川和久、鈴木雅之

    日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 郊外の新設キャンパスにおける学生の生活と居住に関する研究 査読

    西村晃三、坂井猛、有馬隆文、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • キャンパス近隣地区のコミュニティ改善事業における大学と地域組織の貢献  - 米国クラーク大学近隣地区における取り組みを事例として - 査読

    鶴崎直樹、小松尚、小篠隆生

    日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学付属の非営利組織を核に展開するキャンパス近隣地区の再生事業 - オハイオ州立大学Campus Partnersの事例分析 - 査読

    小松尚、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 行政と大学のサステイナビリティ政策の協働実施プロセス  -アメリカ・ケンブリッジ市とハーバード、MITとの相互関係を事例として- 査読

    小篠隆生、小松尚、鶴崎直樹

    日本建築学会2011年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2011年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学周辺地区における地域のまちづくり主体による公共空間マネジメント フィラデルフィア市、UCDの事例分析を通じて 査読

    小篠隆生、小松尚、鶴崎直樹

    日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • キャンパス近隣地区のコミュニティ改善事業における大学・行政・地域組織の役割と成果 米国ハワード大学近隣地区における取り組みと連邦政府・住宅都市開発省の支援 査読

    小松尚、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会2010年度大会(北陸)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • CAMPUS TOWN ENVIRONMENT AND STUDENT'S BEHAVIOR -COMPARISON BETWEEN KYUSHU UNIVERSITY ITO CAMPUS AND HAKOZAKI CAMPUS- 査読 国際誌

    Hiroko YAMAGUCHI, Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Naoki TSURUSAKI and Tomoe YASUHARA

    Proceedings of the 7th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, Jinju, Korea , Asian Urban Research Group, pp.359-366, Jan., 2010   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • CHARACTERISTIC OF COMMUNICATION SPACE AND THE BEHAVIOR OF STATIONARY PEOPLE BY THE RESEARCH OF TEN SQUARES IN FOUR COUNTRIES 査読 国際誌

    Takashi HIGUCHI, Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Naoki TSURUSAKI, Mayumi SAKAGUCHI, Shichen ZHAO, Ananto YUDONO and June-Young KIM

    Proceedings of the 7th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, Jinju, Korea , Asian Urban Research Group, pp.261-268, Jan., 2010   2010年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 市街地と農地の境界線の複雑性に着目した市街地外縁部の空間特性 -福岡県糸島地域を対象として- 査読

    中川聡一郎、鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会2009年度大会(東北)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学キャンパス立地環境と学生の生活行動 九州大学伊都キャンパスと箱崎キャンパスの比較 査読

    安原朋恵,坂井猛,有馬隆文,鶴崎直樹

    日本建築学会2009年度大会(東北)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 新設キャンパス周辺地区における生活関連施設の立地予測 大学キャンパスの生活関連施設に関する研究 査読

    鶴崎直樹,坂井猛,趙世晨

    日本建築学会2009年度大会(東北)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2009年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学キャンパス跡地の土地利用と周辺地域の変遷に関する研究 査読

    東江真人、鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会2008年度大会(中国)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2008年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • FORMATION OF SITTING PLACE FOR THE NEXT COMMUNICATION SPACE 査読 国際誌

    Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Naoki TSURUSAKI, Mayumi SAKAGUCHI

    Proceedings of the 6th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, Jinju, Korea , Asian Urban Research Group, pp.263-272, Jan., 2008   2008年1月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Collaboration between Municipalities and Universities by Reviewing City Planning Documents 査読

    Naoki TSURUSAKI

    Urban Policy Studies, Fukuokoka Asian Urban Research Center   2007年12月

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    記述言語:英語  

  • 大学と都市の連携による都市再生プロジェクトの分類 査読

    坂口真弓、坂井猛、有馬隆文、鶴崎直樹

    日本建築学会2007年度大会(九州)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2007年8月

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    記述言語:日本語  

  • 都市計画資料等にみる地域と大学との連携意識 査読

    鶴崎直樹

    都市政策研究, 財団法人福岡アジア都市研究所   2006年10月

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    記述言語:日本語  

  • 韓国の大学キャンパス・マスタープランに関する基礎的研究 査読

    鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会2006年度大会(関東)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2006年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • キャンパスマスタープランの策定状況と内容から見た大学と地域との連携の方向性 −戦略的キャンパス計画に関する研究 その2− 査読

    小篠隆生、鶴崎直樹、坂井猛

    地域施設計画研究 24, 日本建築学会 第24回地域施設計画研究シンポジウム資料   2006年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • Formation of Smoking Space in University Campus 査読 国際誌

    Takeru SAKAI, Naoki TSURUSAKI, Takafumi ARIMA, Naoko SAIO

    Proceedings of the 6th International Symposium on City Planning and Environmental Management in Asian Countries, Asian Urban Research Group(AURG)   2006年1月

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    掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 居住地選択の嗜好から見た学生の居住環境評価に関する基礎的研究 査読

    鶴崎直樹、坂井猛、上野武、有馬隆文、渡邉浩平

    日本建築学会2005年度大会(近畿)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 大学キャンパスにおける喫煙環境に関する研究 査読

    安藤健介、坂井猛、有馬隆文、趙世晨、鶴崎直樹

    日本建築学会2005年度大会(近畿)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 底面壁面比と視範囲周長による空間の開放性評価に関する研究 大学キャンパスと商業地を対象として 査読

    広鰭知子、坂井猛、有馬隆文、鶴崎直樹、安藤健介

    日本建築学会2005年度大会(近畿)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2005年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 地域環境再生を目指した大学キャンパス計画の枠組み −カリフォルニア大学デイビス校の長期開発計画を事例として− 査読

    小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会2004年度大会(北海道)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • キャンパス・マスタープラン策定プロセスにおけるコミュニティ・インボルブメント 査読

    鶴崎直樹、坂井 猛、上野 武、小篠隆生

    日本建築学会2004年度大会(北海道)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 海外の大学キャンパス・マスタープラン等の構成に関する比較分析 査読

    坂井 猛、鶴崎直樹、上野 武、小篠隆生

    日本建築学会2004年度大会(北海道)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 環境マネジメント大学モデルによるキャンパス空間と地域の連携に関する考察 査読

    上野 武、鈴木雅之、服部岑生、坂井 猛、鶴崎直樹、小篠隆生

    日本建築学会2004年度大会(北海道)学術講演梗概集F-1(選抜梗概)   2004年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

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書籍等出版物

  • まちのようにキャンパスをつくりキャンパスのようにまちをつかう

    池内祥見,上野武,大藪康成,小篠隆生,小貫勅子,木方十根,河合孝一郎,倉田直道,小松尚,斎尾直子,武田史朗,太幡英亮,塚本俊明,土田寛,恒川和久,鶴崎直樹,薬袋奈美子,安森亮雄,吉岡聡司,脇坂圭一( 担当: 共著)

    日本建築学会  2020年2月 

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    担当ページ:ISBN978-4-8189-4003-1   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • いまからのキャンパスづくり -大学の将来戦略のためのキャンパス計画とマネジメント-(日本建築学会編)

    小林英嗣、倉田直道、鈴木雅之、小篠隆生、小松尚、斎尾直子、鶴崎直樹ほか24名( 担当: 共著)

    (社)日本建築学会  2011年11月 

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    担当ページ:36-39   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

    リポジトリ公開URL: http://hdl.handle.net/2324/1001480676

  • 地域と大学の共創まちづくり

    小林英嗣+地域・大学連携まちづくり研究会(倉田直道、上野武、有賀隆、坂井猛、土井一成、小篠隆生、小松尚、斎尾直子、鶴崎直樹)ほか26名( 担当: 共著)

    学芸出版社  2008年11月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • 「大学キャンパス・マスタープランの構成と創出プロセスに関する研究」(九州大学学位論文)

    鶴崎直樹( 担当: 単著)

    2007年3月 

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    記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

  • キャンパスマネジメントハンドブック

    鶴崎直樹,相原憲一,荒牧 軍治,有賀 隆,有村博之,岩城和哉,上野 武,応地丘子,岡 誠一,岡村和典,尾崎健夫,小篠隆生,金谷史明,岸本達也,木多道宏,倉阪秀史,倉田直道,後藤 裕,小林英嗣,小松( 担当: 共著)

    社団法人 日本建築学会  2004年8月 

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    担当ページ:6-7頁,24-25頁,32-33頁,38-41頁,56-57頁,68-69頁,78-79頁,120-121頁   記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • これからのキャンパス・デザイン-九州大学伊都キャンパスと学術研究都市をつくる

    有川節夫, 佐藤優, 出口敦, 坂井猛, 鶴崎直樹他8名( 担当: 共著)

    九州大学出版会  2007年7月 

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    担当ページ:九州大学出版会   記述言語:日本語   著書種別:一般書・啓蒙書

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講演・口頭発表等

  • キャンパス近隣地区のコミュニティ改善事業における大学と地域組織の貢献 -米国クラーク大学近隣地区における取り組みを事例として-

    鶴崎直樹、小松尚、小篠隆生

    日本建築学会大会(関東)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 新設キャンパス周辺地区における生活関連施設の立地予測 大学キャンパスの生活関連施設に関する研究

    鶴崎直樹,坂井猛,趙世晨

    日本建築学会大会(東北)  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    開催地:東北学院大学   国名:日本国  

  • ESTIMATION OF STUDENT SUPPORT FACILITIES IN SURROUNDING AREA OF UNIVERTSITY CAMPUS 国際会議

    Naoki TSURUSAKI, Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Shichen ZHAO

    Asian Urban Research Group  2010年1月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 滞留行為にみる物的環境要素との関係-オープンスペースにおける滞留と物的環境要素の構成に関する研究その2-

    鶴崎直樹、坂井猛、有馬隆文、趙世晨、樋口敬

    日本建築学会大会(中国)  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学、東広島市   国名:日本国  

  • COLLABORATIVE PLANNING BETWEEN UNIVERSITY FRAMEWORKS AND LOCAL COMMUNITY AND MUNICIPALITY PLANS 国際会議

    Naoki TSURUSAKI, Hidetsugu KOBAYASHI, Atsushi DEGUCHI, Takeru SAKAI, Takao OZASA, Hisashi KOMATSU

    Asian Urban Research Group  2008年1月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

  • 九州圏内における公共建築物の実態 グリーンビルディング論に関する研究 その2

    鶴崎直樹、竹下輝和、友枝竜一、藤瀬弘信、平片美帆

    日本建築学会大会(東北)  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 国内外機関のグリーンビルディングガイドラインに関する比較分析 グリーンビルディング理論に関する研究 その1

    鶴崎直樹、竹下輝和、池添昌幸、友枝竜一、平片美帆、本田あす香、山口奈緒子

    日本建築学会大会(関東)  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 国立大学の施設整備における環境配慮型設計の実態 グリーンビルディング論に関する研究 その3

    鶴崎直樹、竹下輝和、池添昌幸、友枝竜一、平片美帆、本田あす香、山口奈緒子

    日本建築学会 九州支部  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学   国名:日本国  

  • 海外の大学キャンパス・マスタープラン等の構成に関する比較分析 大学キャンパス・マスタープランに関する研究 その2

    鶴崎直樹、坂井猛、小林英嗣、小篠隆生、有賀隆、上野 武、尾崎健夫、金谷史明、小松 尚、岸田省吾、岸本達也、川上光彦、倉田直道、三島伸雄、萩島 哲、鈴木雅之

    日本建築学会大会(中部)  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパスの分類とマスタープラン等の構成に関する研究 その1

    鶴崎直樹、小林英嗣、萩島 哲、坂井 猛、上野 武、小篠隆生、齋藤里枝

    日本建築学会 九州支部研究報告会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • キャンパス・マスタープラン策定プロセスにおけるコミュニティ・インボルブメント

    鶴崎直樹、坂井 猛、上野 武、小篠隆生

    日本建築学会大会(北海道)  2004年8月 

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    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 居住地選択の嗜好から見た学生の居住環境評価に関する基礎的研究

    鶴崎直樹、坂井猛、上野武、有馬隆文、渡邉浩平

    日本建築学会大会(近畿)  2005年9月 

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    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 国内の大学キャンパス計画の実態にみる課題と展望 -戦略的キャンパス計画に関する研究 その1-

    鶴崎直樹、小篠隆生、坂井猛

    日本建築学会 第24回地域施設計画研究シンポジウム  2006年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:日本建築学会会館(東京都)   国名:日本国  

  • 韓国の大学キャンパス・マスタープランに関する基礎的研究

    鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会大会  2006年9月 

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    開催地:神奈川大学   国名:日本国  

  • 福岡市都心部立体的歩行ネットワークにみる媒介中心性 ―媒介中心性を用いた都市中心部の立体的歩行ネットワーク環境評価―その2

    #許天心,@鶴崎直樹,#趙奇雲

    日本建築学会大会(北海道)学術講演会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 福岡市都心部の立体的歩行ネットワークの特性 ―媒介中心性を用いた都市中心部の立体的歩行ネットワーク環境評価―その1

    #趙奇雲,@鶴崎直樹,#許天心

    日本建築学会大会(北海道)学術講演会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 媒介中心性を用いた都市中心部の立体的歩行ネットワーク環境評価 ―福岡市天神エリアを対象として―

    #許天心,@鶴崎直樹

    日本都市計画学会九州支部学生ポスターセッション  2022年4月 

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    開催年月日: 2022年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:九州大学西新プラザ   国名:日本国  

  • 媒介中心性を用いた都市中心部の立体的歩行ネットワーク環境評価 ―福岡市天神エリアを対象として―

    #許天心,@鶴崎直樹

    日本建築学会九州支部研究発表会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 地域交流・活動拠点としてのサッカースタジアム整備地区の特性分析 J リーグ全ホームスタジアムを対象として

    #廣瀬謙太,@鶴崎直樹

    日本建築学会九州支部研究発表会  2024年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 資源循環による地域拠点の構築と都市間連携に関する研究 福岡県みやま市を対象として

    #永山敬太,@鶴崎直樹

    日本建築学会九州支部研究発表会  2024年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 台湾における空き家問題の実態と取組み 日台韓の空き家実態と発生エリアのマネジメントに関する国際比較研究 その2

    #賴鈺淇,@鶴崎直樹,@大西寛,#李良善,#許天心

    日本建築学会大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 韓国における空き家問題の実態と取組みの概要 日台韓の空き家実態と発生エリアのマネジメントに関する国際比較研究 その1

    #李良善,@鶴崎直樹,@大西寛,#賴鈺淇,#許天心

    日本建築学会大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2020年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • Dynamic urbanization of peri-urban areas around Greater Cairo in Egypt 国際会議

    #Muhammad Salem, @Naoki Tsurusaki, @Prasanna Divigalpitiya,

    Reviewed Poster Session, International Land Use Symposium 2019, Session Land Use and Land Cover Change Observations, International Land Use Symposium (ILUS), 2019  2019年12月 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:英語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:フランス共和国  

  • Exploring Combined Opportunities of a Third Place on Social Community Engagement in Japan: Kaminagao Terrace Case Study 国際会議

    Kohei Yamada1, Naoki Tsurusaki and Masa Noguchi

    2019年11月 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語  

    国名:大韓民国  

  • Assessment of sustainable development in the peri-urban area: A case study of the Greater Cairo Metropolitan Region, Egypt 国際会議

    #Muhammad Salem, @Naoki Tsurusaki, @Prasanna Divigalpitiya,

    The 2nd International Conference of International Alliance for Sustainable Urbanization and Regeneration(IASUR), "Green Building and Smart City"  2019年3月 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • 集集約型都市構造再編のための「拠点」設定に関する研究 福岡県糸島市を対象として(その 2)

    @大西寛,@鶴崎直樹,#山田航平

    日本建築学会大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2018年9月 - 2020年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 集約型都市構造再編のための「拠点」設定に関する研究 福岡県糸島市を対象として(その 1)

    #山田航平,@鶴崎直樹,@大西寛

    日本建築学会大会  2020年9月 

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    開催年月日: 2018年9月 - 2020年9月

    記述言語:日本語  

    国名:日本国  

  • 地下鉄整備による駅周辺エリアの類型のとその変容に関する研究 ー中国陝西省西安市地下鉄路線駅を事例としてー その2

    #高晨軒,@鶴崎直樹,#許天心

    日本建築学会大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 用途転用の実態と転用時期にみる政策との関係 上海市における優秀歴史建築の用途転用に関する研究 その2

    #高晨軒,@万素影(日立建設設計),鶴崎直樹

    日本建築学会大会(東北)  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 優秀歴史建築に対する保全施策と用途転用による保全事態 上海市における優秀歴史建築の用途転用に関する研究 その 1

    @万素影(日立建設設計),#高晨軒・鶴崎直樹

    日本建築学会大会(東北)  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • 中国地下鉄整備の歴史と地下鉄駅周辺エリアの評価要素に関する研究 ー 中国陝西省西安市地下鉄路線駅を事例として ー その1

    #許天心,@鶴崎直樹,#高晨軒

    日本建築学会大会  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学   国名:日本国  

  • Driving Factors of Urban Expansion in Peri-Urban Areas of the Greater Cairo Metropolitan Region 国際会議

    #Muhammad Salem, @Naoki Tsurusaki, @Prasanna Divigalpitiya,

    2018年4月 

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    開催年月日: 2018年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストリア共和国  

  • Micro-scale Analysis of Urban Form, Travel and Travel Energy Consumption- A Case Study of Fukuoka City 国際会議

    #Sarita Maharjan, @Naoki Tsurusaki, @Prasanna Divigalpitiya,

    Proceedings of the 11th Int. Sympo. on City Plann. and Environ. Management in Asian Countries, China , The 11th International Symposium On City Planning and Environmental Management in Asian Countries(AURG)  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:中華人民共和国  

  • Fractal Dimension as A Descriptor of Expansion of Peri-Urban Areas in Greater Cairo Region 国際会議

    #Muhammad Salem, @Naoki Tsurusaki, @Prasanna Divigalpitiya,

    3nd International Exchange and Innovation Conference on Engineering & Sciences, Kyushu University, Japan  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 歩行空間の回遊性能に基づく歩行者密度分析 福岡市都心商業エリアを対象として

    万 素影, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(中国)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島工業大学   国名:日本国  

  • 福岡市屋台における公有地占用場所の利用実態に関する研究

    篠原 諒, ZHAO SHICHEN, 箕浦 永子, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(中国)  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島工業大学   国名:日本国  

  • 都心歴史城区における文化遺産の活用に関する研究 中国襄陽市の環城公園を対象として

    王 子昂, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(中国)  2017年8月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島工業大学   国名:日本国  

  • 障害者の施設入所支援を母体とした生活支援ネットワークに関する研究

    大西 寛, 石垣 文, 平野 吉信, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(中国)  2017年9月 

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    開催年月日: 2017年8月 - 2017年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島工業大学   国名:日本国  

  • Urban Growth Modelling Scenarios for Peri-urban Areas in Greater Cairo Region, Egypt 国際会議

    #Muhammad Salem, @Naoki Tsurusaki, @Prasanna Divigalpitiya,

    15th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management (CUPUM) 2017  2017年7月 

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:オーストラリア連邦  

  • 経年変化にみる公共公益施設の立地動向 福岡市における公共公益施設立地に関する研究 その1

    万 素影, 伊藤杏里, 有馬隆文, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(九州)  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 複数組織が連携する別府八湯ウォークにみる特徴と課題 地域資源を活かしたまちあるき活動に関する研究 その2

    塚本 宜, 鄒 清源, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(九州)  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 全国のまちあるき活動の運営実態 地域資源を活かしたまちあるき活動に関する研究 その1

    鄒 清源, 塚本 宜, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(九州)  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 公共公益施設用地及び跡地の土地利用 福岡市における公共公益施設立地に関する研究 その2

    伊藤杏里, 万 素影, 有馬隆文, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(九州)  2016年8月 

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    開催年月日: 2016年8月 - 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパスの空間構成と資源立地に関する研究 -国立大学法人等の主要キャンパスを対象として-

    上間至, 鶴崎 直樹

    日本建築学会大会(関東)  2015年9月 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東海大学   国名:日本国  

  • 都市地下空間の性能評価に関する研究 -天神地下空間を対象として-

    上原直人、鶴崎直樹、趙世晨

    九州支部研究発表会(熊本県立大学)  2015年3月 

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:熊本県立大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパスの安全安心に関する基礎的研究

    西村晃三、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    九州支部研究発表会(西日本工業大学)  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月 - 2011年3月

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 都市の公的領域における浸透性に関する研究

    吉田健志、有馬隆文、鶴崎直樹、坂井猛

    九州支部研究発表会(西日本工業大学)  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月 - 2011年3月

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 外国人留学生受け入れ環境に見る大学の国際化に関する研究

    仲摩純吾、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    九州支部研究発表会(西日本工業大学)  2012年3月 

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    開催年月日: 2012年3月 - 2011年3月

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 郊外の新設キャンパスにおける学生の生活と居住に関する研究

    西村晃三、坂井猛、有馬隆文、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会大会(関東)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 地域の活性化に貢献するサステイナブル・キャンパスモデルに関する研究(その1)  -サステイナブル・キャンパスの評価指標に関する考察-

    上野武、鶴崎直樹、小篠隆生、恒川和久、鈴木雅之

    日本建築学会大会(関東)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 大学付属の非営利組織を核に展開するキャンパス近隣地区の再生事業 - オハイオ州立大学Campus Partnersの事例分析 -

    小松尚、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(関東)  2011年8月 

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    開催年月日: 2011年8月

    開催地:早稲田大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その7 福岡市における1975〜2050年までの資材製造・廃棄物処理のCO2排出量の推計

    福留孝浩、山本高広、寺地愛優、山口謙太郎、赤司泰義、住吉大輔、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その8 福岡市における土地利用セクタのモデル化

    西村晃三、山本高広、寺地愛優、鶴崎直樹、赤司泰義、有馬隆文、志賀勉、住吉大輔、趙世晨、山口謙太郎

    日本建築学会九州支部研究報告会  2011年3月 

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    開催年月日: 2011年3月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパスの学外開放の実態と都市への貢献性に関する研究

    西村晃三、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会大会(北陸)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その1 福岡市における1975~2004年までの部門別CO2排出量の推計

    山本高弘、寺地愛優、杉田匡英、赤司泰義、渡辺俊行、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎

    日本建築学会大会(北陸)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その2 シミュレータの開発方法と人口・世帯・従業者セクタのモデル化

    杉田匡英、寺地愛優、山本高弘、赤司泰義、渡辺俊行、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎

    日本建築学会大会(北陸)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生・産業部門CO2排出量予測 その3 民生・産業部民に関するセクタのモデル化と民生・産業部門CO2排出量予測

    寺地愛優、山本高弘、杉田匡英、赤司泰義、渡辺俊行、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎

    日本建築学会大会(北陸)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 大学周辺地区における地域のまちづくり主体による公共空間マネジメント フィラデルフィア市、UCDの事例分析を通じて

    小篠隆生、小松尚、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(北陸)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • キャンパス近隣地区のコミュニティ改善事業における大学・行政・地域組織の役割と成果 米国ハワード大学近隣地区における取り組みと連邦政府・住宅都市開発省の支援

    小松尚、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(北陸)  2010年9月 

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    開催年月日: 2010年9月

    開催地:富山大学   国名:日本国  

  • 市街地と農地の境界線の複雑性に着目した市街地外縁部の空間特性 -福岡県糸島地域を対象として-

    中川聡一郎、鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会大会(東北)  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東北学院大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパス立地環境と学生の生活行動 九州大学伊都キャンパスと箱崎キャンパスの比較

    安原朋恵,坂井猛,有馬隆文,鶴崎直樹

    日本建築学会大会(東北)  2009年8月 

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    開催年月日: 2009年8月

    開催地:東北学院大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパス跡地の土地利用と周辺地域の変遷に関する研究

    東江真人、鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会大会(中国)  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学、東広島市   国名:日本国  

  • オープンスペースにおける着座滞留と空間特性に関する基礎的研究( その4) - 大学キャンパスを対象としたケーススタディ-

    大塚拓哉、坂井猛、鶴崎直樹、有馬隆文、趙世晨

    日本建築学会大会(中国)  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学、東広島市   国名:日本国  

  • オープンスペースにおける着座滞留と空間特性に関する基礎的研究( その3) - 大学キャンパスを対象としたケーススタディ-

    坂井猛、鶴崎直樹、有馬隆文、趙世晨、大塚拓哉

    日本建築学会大会(中国)  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学、東広島市   国名:日本国  

  • 滞留空間の特性と滞留者の行為に関する分析-オープンスペースにおける滞留と物的環境要素の構成に関する研究その1-

    樋口敬、坂井猛、有馬隆文、趙世晨、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(中国)  2008年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:広島大学、東広島市   国名:日本国  

  • 大学キャンパス立地環境と学生の生活行動の比較

    安原朋恵,坂井猛,鶴崎直樹,有馬隆文

    日本建築学会九州支部研究発表会(沖縄)  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • オープンスペースにおける滞留と物的環境要素の構成に関する研究

    樋口敬,坂井猛,鶴崎直樹,趙世晨,有馬隆文

    日本建築学会九州支部研究発表会(沖縄)  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • 市街地と農地の境界線の複雑性に着目した市街地外縁部の空間特性 -福岡県糸島地域を対象として-

    中川聡一郎、鶴崎直樹、坂井猛、出口敦

    日本建築学会九州支部研究発表会(沖縄)  2009年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:琉球大学   国名:日本国  

  • CAMPUS TOWN ENVIRONMENT AND STUDENT'S BEHAVIOR -COMPARISON BETWEEN KYUSHU UNIVERSITY ITO CAMPUS AND HAKOZAKI CAMPUS- 国際会議

    Hiroko YAMAGUCHI, Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Naoki TSURUSAKI and Tomoe YASUHARA

    Asian Urban Research Group  2010年1月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • CHARACTERISTIC OF COMMUNICATION SPACE AND THE BEHAVIOR OF STATIONARY PEOPLE BY THE RESEARCH OF TEN SQUARES IN FOUR COUNTRIES 国際会議

    Takashi HIGUCHI, Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Naoki TSURUSAKI, Mayumi SAKAGUCHI, Shichen ZHAO, Ananto YUDONO and June-Young KIM

    Asian Urban Research Group  2010年1月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:日本国  

  • 大学キャンパスの学外開放の実態と都市への貢献性に関する研究

    西村晃三、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その6 住宅セクタのモデル化と福岡市における2050年までの民生部門CO2排出量予測

    寺地愛優、杉田匡英、山本高弘、赤司泰義、渡辺俊行、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その5 教育施設・その他サービス業セクタのモデル化

    佐畑勇樹、杉田匡英、寺地愛優、山本高弘、志賀勉、赤司泰義、有馬隆文、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎、渡辺俊行

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その4 事務所・卸小売業・飲食業・宿泊業・医療業セクタのモデル化

    藤原正泰、杉田匡英、寺地愛優、山本高弘、山口謙太郎、赤司泰義、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、渡辺俊行

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その3 シミュレータの開発方法と人口・世帯セクタのモデル化

    杉田匡英、寺地愛優、山本高弘、赤司泰義、渡辺俊行、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その2 福岡市における1975~2004年までの運輸部門と産業部門のCO2排出量の推計

    武田裕之、杉田匡英、寺地愛優、山本高弘、有馬隆文、赤司泰義、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎、渡辺俊行

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 都市環境負荷の長期予測シミュレータ開発と民生部門CO2排出量予測 その1 福岡市における1975~2004年までの民生部門のCO2排出量の推計

    山本高広、杉田匡英、寺地愛優、赤司泰義、渡辺俊行、有馬隆文、志賀勉、趙世晨、鶴崎直樹、山口謙太郎

    日本建築学会九州支部研究発表会(長崎)  2010年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパス跡地の土地利用及び周辺地域の変遷に関する研究

    東江真人、出口敦、坂井猛、鶴崎直樹

    日本建築学会九州支部研究発表会  2008年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:崇城大学、熊本   国名:日本国  

  • 九州圏内における公共建築物の実態把握 既存建築物の再生利用に関する研究 その1

    友枝竜一、竹下輝和、鶴崎直樹、藤瀬弘信

    日本建築学会 九州支部  1999年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 研究学園都市における大学と周辺のオープンスペースに関する研究

    柿原崇史,萩島哲,出口敦,坂井猛,有馬隆文,鶴崎直樹

    日本建築学会 九州支部研究発表会  1999年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 九州圏内における公共建築物の実態 グリーンビルディング論に関する研究 その1

    友枝竜一、竹下輝和、鶴崎直樹、藤瀬弘信、平片美帆

    日本建築学会大会(東北)  2000年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    国名:日本国  

  • 大学施設における時経的機能変化と運用計画のあり方について グリーンビルディング論に関する研究 その2

    友枝竜一、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、平片美帆、本田あす香

    日本建築学会 九州支部  2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学(熊本)   国名:日本国  

  • 組織設計事務所における環境配慮型建築の設計ガイドライン グリーンビルディング論に関する研究 その1

    池添昌幸、竹下輝和、鶴崎直樹、友枝竜一、平片美帆、本田あす香

    日本建築学会 九州支部  2001年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東海大学(熊本)   国名:日本国  

  • 建築設計業務における環境配慮の取組と技術的課題 グリーンビルディング設計支援システムの構築に関する研究 その2

    本田あす香、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、友枝竜一、平片美帆、山口奈緒子

    日本建築学会大会(関東)  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 国内組織設計事務所における環境配慮型設計の意識と実施体制 グリーンビルディング理論に関する研究 その1

    平片美帆、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、友枝竜一、本田あす香、山口奈緒子

    日本建築学会大会(関東)  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 国内組織設計事務所における環境配慮型設計ガイドラインの特徴 グリーンビルディング理論に関する研究 その2

    池添昌幸、竹下輝和、鶴崎直樹、友枝竜一、平片美帆、本田あす香、山口奈緒子

    日本建築学会大会(関東)  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • 大学施設における時経的機能変化と運用計画のあり方について

    友枝竜一、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、平片美帆、本田あす香、山口奈緒子

    日本建築学会大会(関東)  2001年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学   国名:日本国  

  • アメリカの地方行政機関におけるLEEDの利用状況 グリーンビルディング論に関する研究 その5

    山口奈緒子、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、友枝竜一、平片美帆

    日本建築学会 九州支部  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学   国名:日本国  

  • アメリカ合衆国におけるグリーンビルディング・プログラムの構成 グリーンビルディング論に関する研究 その4

    平片美帆、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、友枝竜一、山口奈緒子

    日本建築学会 九州支部  2002年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:沖縄国際大学   国名:日本国  

  • アメリカ合衆国地方行政機関におけるLEEDの利用状況 グリーンビルディング理論に関する研究 その4

    高木万貴子、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、山口奈緒子

    日本建築学会大会(北陸)  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  • アメリカ合衆国におけるグリーンビルディング・プログラムの構成 グリーンビルディング理論に関する研究 その3

    山口奈緒子、竹下輝和、鶴崎直樹、池添昌幸、高木万貴子

    日本建築学会大会(北陸)  2002年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:金沢工業大学   国名:日本国  

  • 海外の大学キャンパス・マスタープラン等の構成に関する比較分析 大学キャンパス・マスタープランに関する研究 その1

    坂井猛、鶴崎直樹、小林英嗣、小篠隆生、有賀隆、上野 武、尾崎健夫、金谷史明、小松 尚、岸田省吾、岸本達也、川上光彦、倉田直道、三島伸雄、萩島 哲、鈴木雅之

    日本建築学会大会(中部)  2003年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:中部大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパスの分類とマスタープラン等の構成に関する研究 その2

    齋藤里枝、小林英嗣、萩島 哲、坂井 猛、上野 武、小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会 九州支部研究報告会  2004年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長崎総合科学大学   国名:日本国  

  • 海外の大学キャンパス・マスタープラン等の構成に関する比較分析

    坂井 猛、鶴崎直樹、上野 武、小篠隆生

    日本建築学会大会(北海道)  2004年8月 

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    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 環境マネジメント大学モデルによるキャンパス空間と地域の連携に関する考察

    上野 武、鈴木雅之、服部岑生、坂井 猛、鶴崎直樹、小篠隆生

    日本建築学会大会(北海道)  2004年8月 

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    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 地域環境再生を目指した大学キャンパス計画の枠組み −カリフォルニア大学デイビス校の長期開発計画を事例として−

    小篠隆生、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(北海道)  2004年8月 

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    開催地:北海道大学   国名:日本国  

  • 中国の大学キャンパス計画に関する基礎的研究

    安藤健介,萩島哲,坂井猛,有馬隆文,趙世晨,鶴崎直樹

    日本建築学会 九州支部研究発表会  2005年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 中国の大学キャンパス計画に関する基礎的研究 長期開発計画を対象として

    劉学、坂井猛、有馬隆文、趙世晨、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(近畿)  2005年9月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 底面壁面比と視範囲周長による空間の開放性評価に関する研究 大学キャンパスと商業地を対象として

    広鰭知子、坂井猛、有馬隆文、鶴崎直樹、安藤健介

    日本建築学会大会(近畿)  2005年9月 

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    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 大学キャンパスにおける喫煙環境に関する研究

    安藤健介、坂井猛、有馬隆文、趙世晨、鶴崎直樹

    日本建築学会大会(近畿)  2005年9月 

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    開催地:近畿大学   国名:日本国  

  • 韓国の大学キャンパス・マスタープランに関する基礎的研究

    兪静雅、出口敦、坂井猛、鶴崎直樹

    日本建築学会九州支部研究発表会  2006年3月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北九州市立大学   国名:日本国  

  • キャンパスマスタープランの策定状況と内容から見た大学と地域との連携の方向性 -戦略的キャンパス計画に関する研究 その2-

    小篠隆生、鶴崎直樹、坂井猛

    日本建築学会 第24回地域施設計画研究シンポジウム  2006年7月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:日本建築学会会館(東京都)   国名:日本国  

  • 大学と都市の連携による都市再生プロジェクトの分類

    坂口真弓、坂井猛、有馬隆文、鶴崎直樹

    日本建築学会大会  2007年8月 

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    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • 新設キャンパスと地域の形成プロセスに関する基礎的研究

    大塚拓哉、坂井猛、鶴崎直樹、趙世晨

    日本建築学会大会  2007年8月 

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    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡大学   国名:日本国  

  • FORMATION OF SITTING PLACE FOR THE NEXT COMMUNICATION SPACE 国際会議

    Takeru SAKAI, Takafumi ARIMA, Naoki TSURUSAKI, Mayumi SAKAGUCHI

    Asian Urban Research Group  2008年1月 

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    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    国名:大韓民国  

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MISC

  • まちづくりにおけるアート事業の展開と可能性

    鶴崎直樹

    支部ニュース No.109 (2024年春号)、日本都市計画学会九州支部   2024年5月

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    記述言語:日本語  

  • 古民家利用を活用した学生の生活拠点と地域づくり

    鶴崎直樹

    支部ニュース No.105 (2023年4月発行)、日本都市計画学会九州支部   2023年4月

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    記述言語:日本語  

  • Diversity on Urban Regeneration and Role of Experts

    TSURUSAKI Naoki

    Research - Diversity on Urban Regeneration and Role of Experts, Field Research and Documentation about Cultural Resources of Urban Environment Seeking Case Studies and Proposals on Regeneration and Inclusive Urbanism in Busan, 2019 CAMPUS ASIA Workshop Bu   2020年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学伊都キャンパスの光環境デザイン

    鶴崎直樹、古賀靖子

    照明学会誌 第103巻 第7号   2019年9月

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    記述言語:日本語  

  • 大学キャンパスの空間特性と資源立地

    鶴崎 直樹

    日本建築学会大会都市計画部門パネルディスカッション「地域創生を支える大学キャンパスのリ・デザイン」   2015年9月

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    記述言語:日本語  

  • シリーズ:サステイナブルキャンパスをめざす世界の大学その⑧ グローバル人材育成のための環境づくり ~シンガポール・香港の先進大学による国際化に向けた戦略と取組み~

    鶴崎 直樹, 上野武

    季刊『文教施設』、2014夏号55   2014年7月

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    記述言語:日本語  

  • シリーズ:サステイナブルキャンパスをめざす世界の大学 その⑤ 住環境整備による大学運営持続性の獲得 ~学生や教職員の居住および就学環境を重視した大学の戦略と取組み~

    鶴崎 直樹, 上野武

    季刊『文教施設』、2013夏号51   2013年7月

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    記述言語:日本語  

  • アジア圏における大学と都市・地域による計画連携手法の構築に関する研究 平成19~20年度科学研究費補助金、基盤研究(C)研究成果報告書

    鶴崎直樹、小林英嗣ほか7名

    2009年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • Strategic Planning of the City of Kuala Lumpur クアラルンプール市による戦略的都市計画 -Review of Kuala Lumpur Structure Plan 2020- -クアラルンプールストラクチャープラン2020-

    鶴崎直樹、坂井猛、藍谷鋼一郎、大塚拓哉

    2009年3月

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    記述言語:その他  

  • 環境配慮型大学キャンパス・マスタープランの創出における都市政策との連携に関する研究 平成17~18年度科学研究費補助金、基盤研究(C)研究成果報告書

    鶴崎直樹、小林英嗣ほか6名

    2007年5月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 総合計画にみる地域社会と大学との連携 -都市計画資料における都市と大学との連携に関する研究 その2-

    鶴崎直樹

    (財)福岡アジア都市研究所   2007年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 総合計画にみる大学との連携に対する地域社会の意識と課題

    鶴崎直樹

    日本建築学会大会都市計画部門パネルディスカッション「都市と大学の連携による都市・地域の再生」   2006年9月

  • 都市計画資料にみる都市と大学との連携に関する研究

    鶴崎直樹

    (財)福岡アジア都市研究所   2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 環境マネジメントを目指したキャンパス計画策定プロセス 〜ワシントン大学〜

    鶴崎直樹

    2005年9月

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    記述言語:日本語  

  • 2004年度日本建築学会大会(北海道)特別シンポジウム−21世紀をささえる大学の姿と環境−大学と都市の連携をデザインする-, 活動レポート

    鶴崎直樹

    2005年2月

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    記述言語:日本語  

  • Ⅲ ケーススタディ 海外① ワシントン大学シアトルキャンパス−歴史的空間資源の保全と計画プロセスにおけるコミュニティ・インボルブメント-

    鶴崎直樹

    建築雑誌、日本建築学会   2004年5月

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    記述言語:日本語  

  • 戦略的キャンパス計画と都市のシナジャイズ, 日本建築学会大会(東北)研究懇談会, 2003年度日本建築学会大会(東海)の概況

    鶴崎直樹

    建築雑誌, 日本建築学会   2004年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 特集 全国まちづくり会議2010in熊本 分科会報告 分科会1

    坂井猛、鶴崎直樹

    都市計画家 Planners 66 2010 AUTUMN   2009年3月

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    記述言語:その他   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 地域とともにつくる九州大学伊都キャンパスと学術研究都市

    有川節夫、坂井猛、石田浩二、鶴崎直樹

    日本建築学会大会都市計画部門パネルディスカッション「都市と大学の連携による都市・地域の再生」   2006年9月

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    記述言語:日本語  

  • 都市環境再生を目標にした大学と地域の持続的連携計画・マネジメントに関する研究

    小林英嗣、鶴崎直樹ほか

    2006年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等  

  • 九州大学新キャンパス・マスタープラン2001のめざすもの

    坂井猛,出口敦,鶴崎直樹,山田泰二

    2001年9月

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    記述言語:日本語  

  • 九州大学を核とした学術研究都市構想

    坂井猛,鶴崎直樹

    1999年8月

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    記述言語:日本語  

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Works(作品等)

  • 九州大学馬出キャンパス・マスタープラン2018

    馬出キャンパスマスタープラン策定委員会、キャンパス計画室、施設部

    2018年4月

  • 九州大学伊都キャンパス・パブリックスペース・デザインマニュアル2016

    九州大学新キャンパス計画専門委員会(パブリックスペースWG)+日建設計

    2016年7月

  • 九州大学新キャンパス農学系地区基本設計

    新キャンパス計画専門委員会(ウエストゾーンWGコアチーム)+佐藤総合計画

    2010年3月

  • 九州大学伊都キャンパス総合学習プラザ基本設計

    新キャンパス計画推進室、九州大学施設部

    2007年11月

  • 九州大学新キャンパス理学系地区基本設計

    新キャンパス計画専門委員会(ウエストゾーンWGコアチーム)+シーザーペリ&アソシエイツジャパン

    2006年1月

  • 九州大学新キャンパス・パブリックスペース・デザインマニュアル

    九州大学新キャンパス計画専門委員会(パブリックスペースWG)+空間創研

    2004年11月

  • 九州大学新キャンパスセンター地区基本設計(2003)

    九州大学新キャンパス計画専門委員会(イーストセンターゾーンWG+タウン・オン・キャンパスWG合同チーム)、黒川紀章・日本設計共同体

    2003年6月

  • 九州大学新キャンパス工学系地区基本設計(2002)

    九州大学新キャンパス計画専門委員会(ウエストゾーンWG)、MCM設計共同体

    2002年6月

  • 九州大学新キャンパス・マスタープラン2001,2001.03

    九州大学新キャンパス・マスタープラン策定プロジェクトチーム、MCM設計共同体

    2001年3月

  • 鍛冶屋谷に架かる石橋群の修復およびポケットパーク

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、廣瀬正人、梅田健之、鶴崎直樹)

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    熊本県東陽村
    実施設計担当(1993年11月)

  • しまや増築工事

    (株)計画・環境建築 九州事務所(村田義郎、鶴崎直樹)

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    福岡県直方市,1989年12月竣工
    延床面積:約150㎡,構造種別:鉄骨造2階建て
    監理担当(1989年9月~12月)

  • 熊本県泉村釈迦院展望所

    (株)計画・環境建築 九州事務所(村田義郎、鶴崎直樹)

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    熊本県泉村,1990年3月竣工
    構造種別:木造
    実施設計補助(1989年7月~1989年10月)

  • 小国町立西里小学校教員宿舎

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、村田義郎、鶴崎直樹)

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    熊本県阿蘇郡小国町,1990年3月竣工
    延床面積:約60㎡,構造種別:木造平屋建て
    実施設計・監理担当(1989年8月~10月)

  • 小国町立下明里地区構造改善センター新築工事

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、村田義郎、鶴崎直樹)

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    熊本県阿蘇郡,1991年3月竣工
    延床面積:104㎡,構造種別:木造平屋建て
    実施設計・監理担当(1990年4月~8月)

  • 小国町立西里小学校校舎

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、村田義郎、鶴崎直樹)

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    熊本県阿蘇郡小国町,1991年8月竣工
    延床面積:949㎡,構造種別:木造2階建て一部鉄筋コンクリート造
    基本設計・実施設計・監理担当(1989年11月~1991年8月)

  • 島根県出雲市営祥雲荘団地(B・C棟)

    (株)計画・環境建築 九州事務所(村田義郎、春口敬、鶴崎直樹)

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    島根県出雲市,1993年3月竣工
    構造種別:鉄筋コンクリート造
    実施設計(1990年5月~1991年2月)

  • 長谷川邸

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、村田義郎、春口敬、鶴崎直樹)

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    福岡県福岡市,1990年12月竣工
    延床面積:235㎡,構造種別:鉄筋コンクリート造
    実施設計・監理担当(1989年1月~1990年5月)

  • 阿蘇山上屋外トイレ TOTO AQUAPIT ASO

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、杉本洋文、廣瀬正人、鶴崎直樹、瀬川洋一郎)

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    1992年3月竣工
    延床面積:69㎡,構造種別:鉄筋コンクリート造2階建て
    現場監理(1991年1月~1992年3月)

  • 飯塚信用金庫鯰田支店

    (株)計画・環境建築 九州事務所(廣瀬正人、鶴崎直樹、寺山彰訓)

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    福岡県飯塚市,1993年3月竣工
    構造種別:鉄骨造
    基本設計(1992年)

  • JR九州大津宅地開発基本計画

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、廣瀬正人、鶴崎直樹、寺山彰訓)

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    熊本県菊池郡大津町,1997年2月竣工
    開発面積56.5ha
    基本設計担当(1992年~1993年)

  • 小国町立小国中学校屋内運動場

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(杉本洋文、廣瀬正人、吉田眞、鶴崎直樹、寺山彰訓)

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    熊本県阿蘇郡小国町,1993年6月竣工
    延床面積:1,605㎡,構造種別:鉄筋コンクリート造+木造
    基本設計・実施設計・監理担当(1992年1月~1993年6月)

  • もみじが丘団地基本計画

    高木・藤川計画事務所+(株)計画・環境建築 YAS都市研究所(橋本文隆、廣瀬正人、鶴崎直樹、寺山彰訓)

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    長崎県佐世保市大塔町,1994年3月竣工
    基本計画担当

  • 石工の里歴史資料館外構トイレ

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、廣瀬正人、梅田健之、鶴崎直樹)

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    熊本県東陽村,1995年3月竣工
    構造種別:鉄筋コンクリート造+木造
    実施設計(1994年7月~10月)

  • 東陽園増築工事

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、廣瀬正人、梅田健之、鶴崎直樹)

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    熊本県東陽村,1994年3月竣工
    構造種別:木造
    実施設計担当(1993年6月~12月)

  • 県営田口野団地(A・B棟)

    (株)計画・環境建築 YAS都市研究所(木島安史、廣瀬正人、鶴崎直樹、寺山彰訓)

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    宮崎県高千穂町,1994年3月竣工
    構造種別:鉄筋コンクリート造
    基本設計・実施設計担当(1991年6月~12月)

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所属学協会

  • 地理情報システム学会

  • 日本都市計画学会

  • 日本建築学会

委員歴

  • 日本建築学会 九州支部   九州支部 代議員   国内

    2022年6月 - 2023年5月   

  • 日本建築学会 九州支部   九州支部 総務幹事   国内

    2020年6月 - 2022年5月   

  • 日本建築学会   代議員   国内

    2014年6月 - 現在   

  • サステイナブルキャンパス推進協議会(CasNET-JAPAN)   運営委員   国内

    2014年3月 - 2020年6月   

  • 日本建築学会 九州支部   常議員   国内

    2012年6月 - 現在   

  • 日本都市計画学会   学術委員   国内

    2012年5月 - 2014年4月   

  • 日本建築学会 九州支部   九州支部 研究発表会プログラム編集委員   国内

    2010年12月 - 現在   

  • 日本建築学会 九州支部   九州支部 選挙管理委員会委員   国内

    2010年4月 - 2011年3月   

  • 日本建築学会 九州支部   九州支部 学術幹事   国内

    2009年6月 - 2011年5月   

  • 日本建築学会 九州支部   九州支部 選挙管理委員会委員   国内

    2009年6月 - 2010年5月   

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学術貢献活動

  • 司会

    日本建築学会大会(北海道)学術講演会  ( 北海道科学大学 ) 2022年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • パネリスト

    日本建築学会大会(北海道)建築計画委員会研究協議会  ( 北海道科学大学 ) 2022年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • GR

    ( Japan ) 2022年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2022年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:4

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2021年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2020年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:1

  • 講演者

    令和元年度 中国・四国地区及び九州地区国立大学法人等施設担当研修会(秋期)  ( 九州大学 ) 2019年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • GR

    ( Japan ) 2019年3月 - 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2019年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:2

  • GR

    ( Japan ) 2018年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 学術論文等の審査

    役割:査読

    2018年

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    種別:査読等 

    日本語雑誌 査読論文数:3

  • 司会

    2017年度日本都市計画学会九州支部 口頭発表および学生ポスターセッション  ( 九州大学(西新プラザ) ) 2017年4月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • GR

    ( Japan ) 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会大会(関東)オーガナイズド・セッション  ( 福岡大学 ) 2016年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • GR

    ( Japan ) 2016年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ファシリテーター

    平成27年度国立大学法人等施設担当職員研修会(中堅クラス)  ( 名古屋大学 ) 2015年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • まとめ

    大学・地域デザイン小委員会 公開研究会 サステイナブルキャンパス評価システムに関する研究会 - 総合的キャンパス評価ツールを目指した今後の展開 -  ( 東海大学 ) 2015年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 司会

    日本建築学会大会(関東)オーガナイズド・セッション  ( 東海大学 ) 2015年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画、資料執筆、運営、副司会

    地域創生を支える大学キャンパスのリ・デザイン(2015年度日本建築学会大会 都市計画部門パネルディスカッション)  ( 東海大学 ) 2015年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:80

  • 講師

    「持続都市建築システム」産学官連携コンソーシアム第1回勉強会  ( AQUA博多 ) 2015年7月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • GR

    ( Japan ) 2015年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • Guest Speaker 国際学術貢献

    ( Korea ) 2015年2月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • ファシリテーター

    平成26年度国立大学法人等施設担当職員研修会(中堅クラス)  ( 名古屋大学 ) 2014年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ファシリテーター

    平成26年度国立大学法人等 中四国ブロック施設担当中堅職員研修  ( 広島大学 ) 2014年9月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会大会(関西)オーガナイズド・セッション  ( 北海道大学 ) 2014年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • GR

    ( Japan ) 2014年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 講師およびファシリテーター

    平成25年度国立大学法人等施設担当職員研修会(中堅クラス)  ( 名古屋大学 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本都市計画学会大会(関東)  ( 法政大学 ) 2013年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • ファシリテーター

    平成25年度国立大学法人等 中四国ブロック施設担当中堅職員研修  ( 高知大学 ) 2013年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 講師およびファシリテーター

    平成25年度国立大学法人等 九州ブロック施設担当中堅職員研修  ( 琉球大学 ) 2013年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本建築学会大会(北海道)オーガナイズド・セッション  ( 北海道大学 ) 2013年8月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画・運営・司会

    「次世代に向けた大学キャンパスと地域の創造的再生」 日本建築築学会都市計画委員会大学・地域デザイン小委員会主催 情報交流シンポジウム(第17回)  ( 北海道大学 ) 2013年8月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 幹事

    日本建築学会 都市計画委員会 大学・地域デザイン小委員会  2013年4月 - 2017年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 司会

    日本都市計画学会大会(東北)  ( 弘前大学 ) 2012年11月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • パネリスト 国際学術貢献

    "Future of Architectural Education", International Symposium on Architectural Education,Yeungnam University(嶺南大学)  ( Yeungnam University(嶺南大学) ) 2012年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 司会

    日本建築学会大会(東海)オーガナイズド・セッション  ( 北海道大学 ) 2012年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画・運営・司会

    「地域環境持続性に貢献するキャンパスの計画とマネジメント」 日本建築築学会都市計画委員会 キャンパス・地域連携小委員会 主催 情報交流シンポジウム(第16回)  ( 名古屋大学 ) 2012年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:74

  • 学術委員会

    日本都市計画学会  2012年4月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • GR

    ( Japan ) 2012年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画および運営 国際学術貢献

    第2回サステイナブルキャンパスフォーラム 『持続可能な地域マネジメントのための共創システム』  ( 大手町日経ビルセミナールーム ) 2012年2月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • パネリスト 国際学術貢献

    Expert Meeting on Creation of Sustainable Campuses,北海道大学  ( 北海道大学 ) 2011年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:20

  • パネリスト 国際学術貢献

    北海道大学サステイナブルキャンパス国際シンポジウム2011  ( 北海道大学 ) 2011年10月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 運営

    「キャンパスと地域のサステイナビリティⅡ -震災と大学キャンパス、復興期の地域との連携-」 日本建築築学会主催 情報交流シンポジウム(第15回)  ( 早稲田大学 ) 2011年8月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • GR

    ( Japan ) 2011年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画、運営、まとめ

    全国まちづくり会議2010in熊本 分科会1サスティナブルシティ-大学人との連携による産官学農のとりくみ  ( 熊本市 ) 2010年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • GR

    ( Japan ) 2010年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 運営・審査員

    飯塚の街なかを元気・活気づける「オドロキ」のデザイン(第26回日本建築学会九州支部都市計画委員会夏季セミナー)  ( 飯塚市 ) 2009年8月

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:100

  • 幹事

    日本建築学会 都市計画委員会 キャンパス・地域連携小委員会 サステナブルキャンパスワーキンググループ  2009年4月 - 2013年3月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画、運営

    「新たな担い手との連携による地域の再生」(2008年度日本建築学会大会 建築計画・都市計画部門研究懇談会)  ( 広島大学 ) 2008年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 司会

    「大学との連携によるまちづくり支援」、日本建築学会主催 情報交流シンポジウム(第12回)  ( 広島大学東千田キャンパス 地域連携センター ) 2008年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:30

  • 司会

    日本建築学会主催 情報交流シンポジウム(第10回)  ( 九州大学 ) 2007年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • オーガナイズドセッション司会

    日本建築学会大会(九州)  ( 福岡大学 ) 2007年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • GR

    ( Japan ) 2007年3月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画、パネリスト

    第41回日本都市計画学会学術研究論文発表会ワークショップ「21世紀都市の知的創発拠点形成と都市・地域の再生」(企画:21世紀都市の知的創発拠点形成研究分科会)  ( 琉球大学 ) 2006年11月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:40

  • 企画、運営

    「大学キャンパスと都市の再生と連携」 情報交流シンポジウム(第9回)  ( 工学院大学 ) 2006年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:50

  • 企画、資料執筆、運営

    都市と大学の連携による都市・地域の再生」(2006年度日本建築学会大会 都市計画部門パネルディスカッション)  ( 神奈川大学 ) 2006年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:60

  • 企画、資料執筆、運営

    「地域マネージメントに向けた大学と地域の連携」(2005年度日本建築学会都市計画部門・建築計画部門パネルディスカッション)  ( 近畿大学 ) 2005年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

    参加者数:80

  • 企画、資料執筆、会場運営

    特別シンポジウム 21世紀をささえる大学の姿と環境 −都市と大学の連携をデザインする−  ( 北海道 ) 2004年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画、資料執筆、会場運営

    戦略的キャンパス計画と都市のシナジャイズ」(2003年度日本建築学会都市計画部門・建築計画部門研究懇談会)  ( 中部大学 ) 2003年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 企画、資料執筆、会場運営

    「21世紀/大学と地域の連携を再構築する」(2001年度日本建築学会都市計画部門・建築計画部門パネルディスカッション)  ( 東京大学 ) 2001年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 準備、パネルディスカッション資料執筆、会場サポート

    「大学立地は都市を変えるか:観と論」(1999年度日本建築学会都市計画部門パネルディスカッション)  ( 広島大学 ) 1999年9月 - 現在

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    種別:大会・シンポジウム等 

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共同研究・競争的資金等の研究課題

  • リモートセンシングとディープラーニングを用いた土地利用と土地被覆変化の把握と予測

    研究課題/領域番号:22KF0301  2023年3月 - 2024年3月

    科学研究費助成事業  特別研究員奨励費

    鶴崎 直樹, MUHAMMAD MUHAMMAD

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    資金種別:科研費

    本研究は、①最先端のディープラーニング技術とマルチスペクトル衛星画像を用いて“土地利用と土地被覆(LULC)”の変化のモニタリングと予測のための効果的なフレームワークを開発するとともに、②リモートセンシングデータからLULCの変化を検出し、気候変動や自然災害の影響を評価すること目指している。この成果は、正確な都市計画図や土地利用図等の情報インフラが整っていない国々における土地利用計画、資源
    管理、災害管理など多分野での、より正確なLULCの変化のメカニズムを提供し、意思決定者が現状と予測される変化の傾向に応じた適切な土地利用政策の策定・実施に役立つものである。

    CiNii Research

  • 多様性と包摂性を備える大学キャンパスの環境性能評価型計画手法に関する研究

    研究課題/領域番号:23K04159  2023年 - 2026年

    科学研究費助成事業  一般研究(C)

    鶴崎 直樹

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    教育研究活動、地域連携等多様な活動の拠点である大学のキャンパスとその施設も健常者のみならず障がいのある学生・教職員や留学生など多様な利用者を擁するとともに、近年では教育研究活動形態の変化やコロナ禍によりそのあり方や環境の質が問われている。本研究は多様性と包摂性を備える社会の構築に向け、重要な拠点と言える大学キャンパスを対象とし、①多様性を受容し包摂性を備える大学キャンパスの評価指標を抽出し評価手法を構築する。また、②この評価結果や改善効果を可視化し計画やデザインに活用可能なキャンパス環境性能評価ツールを構築する。さらに③計画関係者や利用者の評価をもとにツールの有効性を検証することを目的とする。

    CiNii Research

  • Monitoring and Prediction of Land Use and Land Cover Change using Remote Sensing and Deep Learning

    2021年 - 2023年

    Japan Society for the Promotion of Science  Research Fellowships for Young Scientists

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    担当区分:研究代表者  資金種別:共同研究

  • 日台韓の空き家に関する研究 国際共著

    2019年4月 - 2022年3月

    九州大学 

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    日台韓の空き家の実態に関する研究

  • 日台韓の空き家の実態と発生エリアのマネジメントに関する国際比較研究

    研究課題/領域番号:19K04770  2019年 - 2021年

    科学研究費助成事業  一般研究(C)

    鶴崎 直樹

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

    本研究は、空き家ストックの流通や利活用を鈍化させている主要因とされる不動産の個人所有の仕組みが我が国と共通する台湾や韓国が、人口減少や高齢化に伴い我が国同様、空き家問題 に直面し独自の取り組みを進めていることに着目し、3か国の空き家の発生実態と解決のための関係法制度やプログラムを体系的に整理するとともに、具体的な空き家発生地区の現地調査とヒアリングをもとに各国の空き家の都市的、社会的、経済的立地特性や課題等を明らかにし、加えて、都市計画的観点より解決策の探求を試み比較分析より我が国はもとより両国の空き家 問題の解決への貢献をも視野に入れた空き家発生エリアのマネジメント手法を探るものである。

    CiNii Research

  • 持続可能な地域の実現に貢献するサステイナブル・キャンパスモデル構築に関する研究

    2011年 - 2013年

    科学研究費助成事業  一般研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 異分野交流・学際教育研究の促進される大学キャンパス-九州大学大学院人間環境学府他分野連携プログラム

    2010年4月 - 2011年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本プログラムは、九州大学大学院人間環境学府によるものであり、人間環境学府を構成する6つの専攻の連携による学際的な取り組みにより、新しい成果を生み出そうとするものである。今回の取組みでは、未利用地となっている文系学部棟の中庭空間の有効活用を通じて、学際的な研究教育活動の萌芽を期待するものであり、清掃、環境整備の後、複数学部および複数の専攻の教職員、学生が集い、ディスカッションをおこなった。

  • サスティナブルキャンパスに関する研究

    2009年4月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、持続的な社会構築における大学とそのキャンパスのサステナビリティに注目し、都市や地域環境に対する大学とキャンパスの貢献可能性とそのモデルを明らかにすることを目的としている。

  • 福岡型グリーンコンパクトシティの構築に関する研究

    2009年4月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、福岡都心部を対象とし、持続型都市構築のために求められる都市性能を設定し、複数のエリアにおけるモデルスタディを通して、福岡型グリーンコンパクトシティの構築への提案を行うことを目的としている。

  • ハビタットシステムの未来シナリオと環境負荷削減可能量に関する研究

    研究課題/領域番号:19560621  2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 地域のまちづくり主体と大学の連携体によるキャンパス公共空間の協働マネジメント研究

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 地域・環境再生に向けた共創の実現と仕組みに関する国際的連携研究

    2009年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • アジア圏における大学と都市・地域による計画連携手法の構築に関する研究

    研究課題/領域番号:19560621  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 次世代型コミュニケーションスペース構築にむけた若年層滞留者の国内外比較

    2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • PPPによる大学と地域の統合的居住環境計画・マネジメントに関する研究

    2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 持続的環境資産形成に必要な大学と都市の実現プラットフォームに関する実証的研究

    2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 持続的地域再生を目指したコミュニティ・カレッジの役割に関する実証的研究

    2006年

    科学研究費助成事業  萌芽研究

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 環境配慮型大学キャンパス・マスタープラン創出における都市政策との連携に関する研究

    研究課題/領域番号:17560551  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究代表者  資金種別:科研費

  • 大学と地域の協働による持続的地域環境構築に関する研究

    2004年4月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、社会の変化や疲弊する地方都市について、大学と地域の協働により、持続的な地域環境を構築するシステムや仕組みを明らかにすることを目的としている。

  • 都市環境再生を目標とした大学と地域の持続的連携計画・マネジメントに関する研究

    研究課題/領域番号:16360297  2004年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 工学研究院研究資金・人間環境学研究院(建築学科)

    2004年

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    資金種別:寄附金

  • 次世代のコミュニケーションスペース構築に向けた若年層の交流・滞留に関する基礎的研究

    研究課題/領域番号:15560538  2003年 - 2005年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

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    担当区分:研究分担者  資金種別:科研費

  • 大学キャンパスマスタープランに関する研究

    2002年4月 - 2007年3月

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    担当区分:研究代表者 

    本研究は、大学キャンパスの開発・整備において、効果的に活用されている海外のキャンパスマスタープランを収集・分析し、我が国における大学キャンパスデザインにおいて求められるキャンパスマスタープランの姿を明らかにすることを目的としている。

  • 九州大学新キャンパスにおける建築物のグリーンビルディング設計仕様書作成に関する研究 −新キャンパスグリーンビルディングガイドラインの作成−

    2000年4月 - 2002年3月

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、九州大学教育研究プログラム・研究拠点形成プロジェクトの採択研究である。九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門の教官を中心とする19名の研究組織体により、九州大学新キャンパスにおける教育研究施設を対象として、建築物に関わる環境負荷を総合的に低減することを目標としたグリーンビルディング・ガイドラインの構築を目的として実施された。

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教育活動概要

  • ■全学教育
    【建築概論】
     建築学の導入的授業である建築概論を担当している。とくに都市と大学キャンパスのアナロジーに注目し、大学キャンパスの歴史や都市形成、両者の計画およびデザイン等について解説している。
    【総合科目 「伊都キャンパスを科学するⅠ」(オムニバス形式)全学年】
     九州大学統合移転事業による伊都キャンパスにおける生態系、水循環、学術研究都市構想、まちづくりなどの様々な取り組みの紹介と伊都キャンパスツアーを通じて、同一のフィールドに対する異分野の研究の視点やアプローチ等に関する知識の習得を目指す授業に参画している。
    【ユニバーサルデザイン研究】

    ■学部専門教育
     都市および建築学の導入的かつ専門的知識やスキルの習得を目的とした以下の授業に携わっている。
    【建築設計基礎演習B(象徴)】 学部2年前期
    【建築設計基礎演習E(実施設計)】 学部3年前期 

    ■学府専門教育
    【建築デザインスタジオ】大学院生 前期
    【景観設計学特論】 大学院1・2年生 後期
    平成20年度より新設された「持続都市建築システムコース」の担当教員として、以下の講義を担当している。
    【Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism】 大学院1・2年生 前期
    【都市再生デザイン学特論】 大学院1・2年生 後期
    【都市建築コロキウム】 大学院1・2年生 後期
    【Theory of Sustainable Architecture and urbanism】 大学院1・2年生 後期

担当授業科目

  • 建築設計基礎演習B

    2024年6月 - 2024年8月   夏学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 建築設計基礎演習E(公民館)

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 建築設計計画E

    2024年4月 - 2024年6月   春学期

  • 景観設計学特論

    2023年12月 - 2024年2月   冬学期

  • 都市再生デザイン学特論

    2023年10月 - 2024年3月   後期

  • 都市再生

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 建築設計基礎演習D

    2023年10月 - 2023年12月   秋学期

  • 建築設計基礎演習B

    2023年6月 - 2023年8月   夏学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 建築設計基礎演習E(公民館)

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 建築設計計画E

    2023年4月 - 2023年6月   春学期

  • 景観設計学特論

    2022年12月 - 2023年2月   冬学期

  • 課題協学科目

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2022年10月 - 2023年3月   後期

  • 建築設計基礎演習D

    2022年10月 - 2022年12月   秋学期

  • 建築設計基礎演習B

    2022年6月 - 2022年8月   夏学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 建築設計基礎演習E(公民館)

    2022年4月 - 2022年6月   春学期

  • 建築設計基礎演習D

    2021年12月 - 2022年2月   冬学期

  • 景観設計学特論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2021年10月 - 2022年3月   後期

  • 建築概論

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2021年10月 - 2021年12月   秋学期

  • 建築設計基礎演習B

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2021年6月 - 2021年8月   夏学期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2021年4月 - 2021年9月   前期

  • 建築設計基礎演習E(公民館)

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2021年4月 - 2021年6月   春学期

  • 建築設計基礎演習D

    2020年12月 - 2021年2月   冬学期

  • 景観設計学特論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2020年10月 - 2021年3月   後期

  • ユニバーサルデザイン研究

    2020年6月 - 2020年8月   夏学期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計×M

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 建築設計基礎演習B

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 建築デザインスタジオ

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2020年4月 - 2020年9月   前期

  • 建築概論

    2020年4月 - 2020年6月   春学期

  • 景観設計学特論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • ユニバーサルデザイン研究

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2019年10月 - 2020年3月   後期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 都市建築コロキウム

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2019年4月 - 2019年9月   前期

  • 建築概論

    2019年4月 - 2019年6月   春学期

  • 都市再生デザイン学特論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 景観設計学特論

    2018年10月 - 2019年3月   後期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計×M

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • 都市建築コロキウム

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • ユニバーサルデザイン研究

    2018年4月 - 2018年9月   前期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 景観設計学特論

    2017年10月 - 2018年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計×M

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 建築設計基礎演習 象徴×M

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 都市建築コロキウム

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 建築デザインスタジオ

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • ユニバーサルデザイン研究

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • 建築設計基礎演習B

    2017年4月 - 2017年9月   前期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 景観設計学特論

    2016年10月 - 2017年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計×M

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 建築設計基礎演習 象徴×M

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 都市建築コロキウム

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • ユニバーサルデザイン研究

    2016年4月 - 2016年9月   前期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 景観設計学特論

    2015年10月 - 2016年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計×M

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 建築設計基礎演習 象徴×M

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • ユニバーサルデザイン研究

    2015年4月 - 2015年9月   前期

  • 景観設計学特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰコンセプトと空間(生活M)

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • Theory of Sustainable Architecture and Urbanism

    2014年10月 - 2015年3月   後期

  • 建築概論

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計技術

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2014年4月 - 2014年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅰコンセプトと空間(生活M)

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • 景観設計学特論

    2013年10月 - 2014年3月   後期

  • コアセミナー

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 建築概論

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅱ実施設計技術

    2013年4月 - 2013年9月   前期

  • コアセミナー

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 建築概論

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • Workshop of Sustainable Architecture and Urbanism

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2011年4月 - 2011年9月   前期

  • 景観設計学特論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰコンセプトと空間(生活M)

    2010年10月 - 2011年3月   後期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 景観の維持とデザイン

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 持続都市建築システム演習

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 建築概論

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • コアセミナー

    2010年4月 - 2010年9月   前期

  • 景観設計学特論

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2009年10月 - 2010年3月   後期

  • 建築概論

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 景観の維持とデザイン

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システム演習

    2009年4月 - 2009年9月   前期

  • 持続都市建築システムコロキウム

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 景観設計

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 都市再生デザイン学特論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 景観設計学特論

    2008年10月 - 2009年3月   後期

  • 持続都市建築システムⅡ

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 景観の維持とデザイン

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2008年4月 - 2008年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 景観設計

    2007年10月 - 2008年3月   後期

  • 伊都キャンパスを科学する

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 景観の維持とデザイン

    2007年4月 - 2007年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2006年10月 - 2007年3月   後期

  • 景観の維持とデザイン

    2006年4月 - 2006年9月   前期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2005年10月 - 2006年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2004年10月 - 2005年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2003年10月 - 2004年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2002年10月 - 2003年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2001年10月 - 2002年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    2000年10月 - 2001年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    1999年10月 - 2000年3月   後期

  • 建築設計演習Ⅰ造形デザイン

    1998年10月 - 1999年3月   後期

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FD参加状況

  • 2014年10月   役割:参加   名称:人間環境学府FD

    主催組織:部局

  • 2011年3月   役割:参加   名称:平成22年度人間環境学府FD

    主催組織:部局

  • 2010年9月   役割:参加   名称:平成22年度 全学FD

    主催組織:全学

  • 2009年3月   役割:参加   名称:平成20年度人間環境学府FD

    主催組織:部局

  • 2007年11月   役割:参加   名称:平成19年度人間環境学府FD

    主催組織:部局

  • 2007年4月   役割:参加   名称:平成19年度 第1回 全学FD 新任教員の研修

    主催組織:全学

  • 2006年4月   役割:参加   名称:平成18年度第1回全学FD(新任教員の研修)

    主催組織:全学

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国際教育イベント等への参加状況等

  • 2019年8月

    Pusan National University

    BIADW

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    開催国・都市名:KOREA・Pusan

    参加者数:100

  • 2018年8月

    Pusan National University

    Campus Asia Summer School at PNU

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    開催国・都市名:KOREA・Pusan

    参加者数:50

  • 2018年6月

    Tongji University

    Construction Festival at TU

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    開催国・都市名:CHINA・Shanghai

    参加者数:100

  • 2018年2月

    Pusan National University

    Campus Asia Winter Workshop at PNU

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    開催国・都市名:KOREA・Pusan

    参加者数:50

  • 2017年7月

    BIFF

    Busan International Architecture Design Workshop(BIADW)

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    開催国・都市名:KOREA・Pusan

    参加者数:100

  • 2017年3月

    釜山大学

    釜山大学建築ワークショップ

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    開催国・都市名:大韓民国・釜山市

    参加者数:100

  • 2016年8月

    釜山大学

    釜山国際建築ワークショップ

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    開催国・都市名:大韓民国・釜山市

    参加者数:100

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その他教育活動及び特記事項

  • 2017年  その他特記事項  大学の世界展開力強化事業(キャンパス・アジア)担当

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    大学の世界展開力強化事業(キャンパス・アジア)担当

  • 2008年  その他特記事項  大学院GP『アジアの都市問題を解くハビタット工学教育』  企画・点検評価ワーキンググループ委員 持続都市建築システムコース・プログラム担当

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    大学院GP『アジアの都市問題を解くハビタット工学教育』
     企画・点検評価ワーキンググループ委員
    持続都市建築システムコース・プログラム担当

社会貢献・国際連携活動概要

  • ■自治体、民間企業との共同研究
    福岡型グリーンコンパクトシティの構築に関する研究(幹事)2009.2~

    ■産学官連携
    九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門による自治体、経済界、企業との連携組織「持続都市建築システム」産学官連携コンソーシアム設立と運営

社会貢献活動

  • 福岡市建築審査会 2019~

    2019年

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    福岡市建築審査会 2019~

  • 福岡県建築都市部プロポーザル選定委員会

    2019年

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    福岡県建築都市部プロポーザル選定委員会

  • 粕屋町都市計画マスタープラン策定委員会

    2019年

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    粕屋町都市計画マスタープラン策定委員会

  • 糸島市住居表示審議会

    2018年

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    糸島市住居表示審議会

  • 糸島市庁舎検討委員会

    2018年

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    糸島市庁舎検討委員会

  • 文部科学省「国立大学等のキャンパス整備の在り方に関する検討会」委員 http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/kentoukai/1324267.htm 『キャンパスの創造的再生~社会に開かれた個性輝く大学キャンパスを目指して~』 http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/kentoukai/1332431.htm

    2012年

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    文部科学省「国立大学等のキャンパス整備の在り方に関する検討会」委員
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/kentoukai/1324267.htm

    『キャンパスの創造的再生~社会に開かれた個性輝く大学キャンパスを目指して~』
    http://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/kokuritu/kentoukai/1332431.htm

  • 文部科学省「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議」キャンパス計画に関する検討ワーキンググループにおける専門協力者 『戦略的なキャンパスマスタープランづくりの手引き』 (その1): http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/011/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2010/04/07/1291692_5.pdf (その2): http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/011/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2010/04/07/1291692_6.pdf

    2009年

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    文部科学省「今後の国立大学法人等施設の整備充実に関する調査研究協力者会議」キャンパス計画に関する検討ワーキンググループにおける専門協力者
    『戦略的なキャンパスマスタープランづくりの手引き』
    (その1): http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/011/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2010/04/07/1291692_5.pdf
    (その2): http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/011/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2010/04/07/1291692_6.pdf

  • 伊都キャンパス・フォーラム「これからの知的拠点のデザイン」運営および司会 主催: 九州大学新キャンパス計画推進室 共催:アジア景観デザイン学会,タウン・オン・キャンパスまちづくり推進会議,九州大学学術研究都市推進機構 後援:日本サインデザイン協会,日本建築学会キャンパス・地域連携小委員会(予定),日本都市計画学会九州支部 (このイベントは「伊都キャンパスを科学するⅠ」特別講義、アジア景観デザイン学会夏季大会を兼ねています。)

    2009年

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    伊都キャンパス・フォーラム「これからの知的拠点のデザイン」運営および司会
    主催: 九州大学新キャンパス計画推進室
    共催:アジア景観デザイン学会,タウン・オン・キャンパスまちづくり推進会議,九州大学学術研究都市推進機構
    後援:日本サインデザイン協会,日本建築学会キャンパス・地域連携小委員会(予定),日本都市計画学会九州支部
    (このイベントは「伊都キャンパスを科学するⅠ」特別講義、アジア景観デザイン学会夏季大会を兼ねています。)

  • 平成21年度 国立大学法人等施設担当部課長会議 九州ブロック会議に講師として参加。(於熊本大学、11月5日-6日)

    2009年

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    平成21年度 国立大学法人等施設担当部課長会議 九州ブロック会議に講師として参加。(於熊本大学、11月5日-6日)

  • 佐賀大学 総合評価審査委員  平成20年~平成21年3月31日

    2008年

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    佐賀大学 総合評価審査委員 
    平成20年~平成21年3月31日

  • 有明工業高等専門学校 総合評価審査委員  平成19年12月3日~平成21年3月31日

    2007年

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    有明工業高等専門学校 総合評価審査委員 
    平成19年12月3日~平成21年3月31日

  • 北九州工業高等専門学校 総合評価審査委員  平成19年12月1日~平成21年3月31日

    2007年

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    北九州工業高等専門学校 総合評価審査委員 
    平成19年12月1日~平成21年3月31日

  • 久留米工業高等専門学校 総合評価審査委員  平成19年12月3日~平成21年3月31日

    2007年

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    久留米工業高等専門学校 総合評価審査委員 
    平成19年12月3日~平成21年3月31日

  • 国立大学法人等施設担当部課長会議 九州ブロック会議に講師として参加。(於長崎大学、10月28日)

    2005年

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    国立大学法人等施設担当部課長会議 九州ブロック会議に講師として参加。(於長崎大学、10月28日)

  • 国立大学法人等の施設担当職員を対象としたセミナー「新しい大学像とキャンパス計画」(於大阪大学中之島センター)において講師として参加。

    2004年

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    国立大学法人等の施設担当職員を対象としたセミナー「新しい大学像とキャンパス計画」(於大阪大学中之島センター)において講師として参加。

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メディア報道

  • 伊都キャンパス紹介 テレビ・ラジオ番組

    TNC西日本  2018年9月

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    伊都キャンパス紹介

外国人研究者等の受け入れ状況

  • カイロ大学

    受入れ期間: 2021年4月 - 2024年3月   (期間):1ヶ月以上

    国籍:エジプト・アラブ共和国

    専業主体:日本学術振興会

海外渡航歴

  • 2019年11月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2019年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ソウル市

  • 2019年7月 - 2017年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2019年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:西安建築科技大学(Xi’an University of Architecture and Technology)

  • 2019年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2018年8月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2018年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:同済大学(Tongji University)

  • 2018年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2018年1月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:東南大学(Southeast University)、南京市

  • 2017年8月 - 2017年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:東儀大学(Dongeui University)

  • 2017年6月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:同済大学(Tongji University)

  • 2017年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:同済大学(Tongji University)

  • 2017年2月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2017年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2016年12月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ソウル市

  • 2016年8月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:釜山大学(Pusan National University)

  • 2014年3月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:Nanyang Technological University(ナンヤン工科大学)、National University of Singapore(シンガポール国立大学)、Singapore Management University(シンガポールマネジメント大学)、Singapore University of Technology and Design(シンガポール工科デザイン大学)

    滞在機関名2:Hong Kong Education Bureau(香港教育省)、Hong Kong University(香港大学)、Hong Kong University of Technology(香港科学技術大学)

  • 2014年2月

    滞在国名1:クロアチア共和国   滞在機関名1:University of Zagreb(ザグレブ大学)

  • 2013年9月

    滞在国名1:台湾   滞在機関名1:National Taiwan University(台湾大学)、 Chinese Culture University(中国文化大学)

  • 2013年3月

    滞在国名1:その他   滞在機関名1:Univercite de Luxembourg

    滞在国名2:オランダ王国   滞在機関名2:Delft University of Technology

    滞在機関名3:Vrije Universiteit Amsterdam

  • 2013年3月

    滞在国名1:シンガポール共和国   滞在機関名1:National University of Singapore

    滞在機関名2:Republic Polytechnic Singapore

  • 2012年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Yeungnam University (嶺南大学)

  • 2012年3月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:天津大学(Tianjin University)

  • 2012年1月 - 2011年1月

    滞在国名1:ベルギー王国   滞在機関名1:Louvain-La-Neuve

  • 2011年6月

    滞在国名1:スウェーデン王国   滞在機関名1:Göteborg University

    滞在機関名2:Chalmers University

  • 2011年3月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Seoul Development Institute

  • 2010年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Clark University

    滞在機関名2:Harvard University, Massachusetts Institute of Technology, City of Cambridge

    滞在機関名3:Campus Partner, Ohio States University

  • 2010年10月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:Higher Education Funding Council for England, Bristol

    滞在機関名2:The University of Northampton

    滞在機関名3:University of Bradford

  • 2010年7月

    滞在国名1:中華人民共和国   滞在機関名1:Expo 2010 Shanghai China Luxembourg Pavilion, Tongji University (同済大学), Shanghai

  • 2010年2月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Office of the Chancellor, Oregon University System, Portland

    滞在機関名2:Office of Finance & Administration, Portland State Uiversity, Portland

  • 2009年12月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Office for University Partnerships, U.S. Department of Housing and Urban Development (HUD), Washington DC

    滞在機関名2:Facilities and Real Estates Services, University of Pennsylvania, Philadelphia

    滞在機関名3:University City District University of Pennsylvania, Philadelphia

    滞在機関名(その他):Center for Urban Progress, Howard University, Washington DC

  • 2009年6月

    滞在国名1:スイス連邦   滞在機関名1:Energy Center EPFL (ローザンヌ工科大学), Lausanne

  • 2009年2月

    滞在国名1:マレーシア   滞在機関名1:Univ. of Malaya, Putrajaya

  • 2008年11月 - 2008年12月

    滞在国名1:ドイツ連邦共和国   滞在機関名1:ミュンヘン工科大学

    滞在国名2:イタリア共和国   滞在機関名2:シュツットガルト工科大学

    滞在機関名3:トリノ工科大学

  • 2008年8月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Seoul National University

    滞在機関名2:Ewha Womans University

    滞在機関名3:Seoul Development Institute

    滞在機関名(その他):SungKyunKwan University

  • 2008年1月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:Gyeonsang National University

  • 2007年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:Lane Community College

    滞在機関名2:The Center for Urban Studies, Portland States University

    滞在機関名3:Metropolitan Design Center, University of Minnesota

    滞在機関名(その他):University of Illinois at Chicago, Illinois Institute Technology, the University of Chicago

  • 2007年9月

    滞在国名1:大韓民国   滞在機関名1:ハンヤン大学

  • 2007年7月 - 2007年8月

    滞在国名1:インドネシア共和国   滞在機関名1:ハサヌディン大学

    滞在機関名2:マカッサル市役所

  • 2006年10月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ロンドン・サウスバンク大学、エセックス大学サウスエンド

    滞在国名2:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名2:イングランド高等教育財政カウンシル(HEFCE)

    滞在機関名3:ブラッドフォード大学

    滞在機関名(その他):クイーンマーガレット大学

  • 2005年10月 - 2005年11月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:コロンビア大学、ペンシルバニア大学

    滞在機関名2:イエール大学、ハーバード大学

    滞在機関名3:マサチューセッツ工科大学

  • 2005年5月 - 2005年6月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:オックスフォード大学、ケンブリッジ大学

    滞在国名2:オランダ王国   滞在機関名2:ユトレヒト大学、ライデン大学

    滞在国名3:フランス共和国   滞在機関名3:パリ大学

  • 2004年1月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:New York State Department of Environmental Conservation

    滞在機関名2:PA DEP Cambria Office Building

    滞在機関名3:U.S. Green Building Council

  • 2002年9月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:SOM(設計事務所)

    滞在機関名2:Gordon H Chong & Partners(設計事務所)

    滞在機関名3:UCバークレー校

    滞在機関名(その他):ワシントン大学Bothele校、ワシントン大学Seattle校、ササキアソシエイツ、ハーバード大学、MIT、

  • 2001年9月 - 2001年10月

    滞在国名1:アメリカ合衆国   滞在機関名1:米国エネルギー省

    滞在機関名2:米国環境保護局

    滞在機関名3:米国グリーンビルディング協会

    滞在機関名(その他):HOK(設計事務所)、NY州建設局、NY州エネルギー研究開発公社、NY州環境保護局、カリフォルニア廃棄物統括管理委員会、グリーンリソースセンター(CA州)、サンフランシス

  • 1998年10月

    滞在国名1:オーストラリア連邦   滞在機関名1:クィーンズランド大学

    滞在機関名2:グリフィス大学

    滞在機関名3:ニューイングランド大学

    滞在機関名(その他):ニューサウズウェールズ大学、オーストラリア国立大学

  • 1994年11月 - 1994年12月

    滞在国名1:グレートブリテン・北アイルランド連合王国(英国)   滞在機関名1:ロンドン大学(英国)

    滞在国名2:ドイツ連邦共和国   滞在機関名2:オックスフォード大学(英国)

    滞在国名3:ベルギー王国   滞在機関名3:ウィルヘルム大学(ドイツ)

    滞在国名(その他):France   滞在機関名(その他):ボッフム大学(ドイツ)、ルーヴァン大学(ベルギー)、セルジーポントワース大学(フランス)、ソルボンヌ大学(フランス)

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学内運営に関わる各種委員・役職等

  • 2022年3月 - 現在   その他 箱崎サテライト活⽤計画策定ワーキンググループ

  • 2021年4月 - 2023年3月   学府 人間環境学府教務委員会委員

  • 2021年3月 - 現在   その他 箱崎サテライト活用検討プロジェクトチーム

  • 2017年4月 - 現在   全学 障害者支援専門委員会委員

  • 2015年4月 - 現在   全学 国際交流専門委員会委員

  • 2015年4月 - 2017年3月   学府 人間環境学府教務委員会委員

  • 2014年4月 - 現在   全学 バリアフリーWG委員

  • 2008年5月   その他 九州大学福岡演習林屋外トイレコンペ審査委員

  • 2008年1月 - 現在   その他 九州大学施設バリアフリーワーキンググループ

  • 2007年11月 - 現在   その他 大橋地区フレームワークプラン策定委員会委員

  • 2007年5月 - 現在   全学 九州大学新キャンパス計画専門委員会文化財WG委員

  • 2007年2月 - 現在   その他 病院地区フレームワークプラン策定委員会委員

  • 2005年2月 - 現在   全学 拡大構造改革グループメンバー

  • 2004年7月 - 現在   その他 九大ブランド・プロジェクトチームメンバー

  • 2001年7月 - 現在   全学 新キャンパス計画専門委員会 交通計画WG委員

  • その他 統合移転推進本部 跡地処分統括室 跡地利活用部門長

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