ヤマグチ ミチヒロ
山口 道弘
YAMAGUCHI MICHIHIRO
所属
法学研究院 基礎法学部門 准教授
法学部
（併任）
法学府 法政理論専攻（併任）
職名
准教授
プロフィール
中世武家法史、近代史学史/法制史学史研究に従事している。
外部リンク
研究分野
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人文・社会 / 基礎法学
学位
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博士（法学）
研究テーマ・研究キーワード
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研究テーマ：日本法制史
研究キーワード：日本法制史
研究期間： 2024年
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研究テーマ：学説史
研究キーワード：学説史
研究期間： 2024年
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研究テーマ：史学史
研究キーワード：史学史
研究期間： 2024年
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研究テーマ：中世武家法史 近代日本史学史
研究キーワード：吾妻鏡、平家物語。 官学アカデミズム史学
研究期間： 2019年4月
論文
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文化史への途 : 明治中期の哲学界・文学界に於ける歴史研究の展開 査読
山口 道弘
法政研究 90 ( 2 ) 1 - 68 2023年10月 （ ISSN:03872882 ）
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久米邦武の思想展開 査読
山口 道弘
法政研究 89 ( 4 ) 290 - 212 2023年3月 （ ISSN:03872882 ）
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久米邦武の思想形成 招待
山口 道弘
藝林 = The journal of cultural sciences / 藝林会 編 71 ( 2 ) 32 - 75 2022年10月
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山口 道弘
法政研究 89 ( 1 ) 117 - 170 2022年7月 （ ISSN:03872882 ）
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山口 道弘
法政研究 88 ( 4 ) 242 - 191 2022年3月 （ ISSN:03872882 ）
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南北朝正閏論争と官学アカデミズム史学の文化史的展開（２・完） 査読
山口 道弘
法政研究 88 ( 1 ) 388 - 325 2021年7月
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南北朝正閏論争と官学アカデミズム史学の文化史的展開（1） 査読
山口 道弘
法政研究 87 ( 4 ) 502 - 441 2021年3月
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三上参次と官学アカデミズム史学の成立 査読
山口道弘
法政研究 86 ( 4 ) 1337 - 1402 2020年3月
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久米邦武の思想形成 招待
山口 道弘
藝林 = The journal of cultural sciences / 藝林会 編 71 ( 2 ) 32 - 75 2022年10月 （ ISSN:0433-2547 ）
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書評 廣木尚・アカデミズム史学の危機と復権
山口道弘
図書新聞 ( 3543 ) 3 - 3 2022年5月
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久米邦武の思想形成
山口 道弘
藝林 71 32 - 75 2022年
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吾妻鏡の渋谷氏記事に就いて : 寿永3年2月2日条の解釈
山口道弘
千葉大学法学論集1-47頁 32 ( 1 ) 1 - 47 2017年9月
書籍等出版物
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公正から問う近代日本史
佐藤健太郎 荻山正浩 山口道弘 青木健 [ほか執筆]（ 担当： 共著）
吉田書店 2019年3月
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北朝天皇 : 研究の最前線
遠藤, 珠紀, 水野, 智之, 家永, 遵嗣, 生駒, 哲郎, 石原, 比伊呂, 小川, 剛生, 田村, 航, 中井, 裕子, 久水, 俊和, 三島, 暁子, 森, 茂暁, 山口, 道弘, 日本史史料研究会
山川出版社 2023年11月
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北朝天皇 : 研究の最前線
遠藤, 珠紀, 水野, 智之, 家永, 遵嗣, 生駒, 哲郎, 石原, 比伊呂, 小川, 剛生, 田村, 航, 中井, 裕子, 久水, 俊和, 三島, 暁子, 森, 茂暁, 山口, 道弘, 日本史史料研究会
山川出版社 2023年11月 （ ISBN:9784634152403 ）
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遠藤 珠紀 , 水野 智之 , 家永 遵嗣 , 生駒 哲郎 , 石原 比伊呂 , 小川 剛生, 田村 航 , 中井 裕子 , 久水 俊和 , 三島 暁子 , 森 茂暁 , 山口 道弘 , 日本史史料研究会
山川出版社 2023年 （ ISBN:9784634152403 ）
講演・口頭発表等
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「『公正から問う近代日本史』を問う」 招待
@五百旗頭薫,@高嶋修一,@佐藤健太郎,@荻山正浩,@山口道弘,@青木健,@若月剛史,@佐々木雄一,@池田真歩,@中西啓太,@藤野裕子,@尾原宏之,@冨江直子
2019年9月
MISC
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法制史—特集 学界回顧2023
黒須 友里江, 山口 道弘, コルネーエヴァ スヴェトラーナ, 小石川 裕介, 水間 大輔, 木村 風雅, 宮坂 渉, 中野 万葉子, 藤本 幸二, 小室 輝久
法律時報 2023年12月
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法制史—特集 学界回顧2023
黒須 友里江, 山口 道弘, コルネーエヴァ スヴェトラーナ, 小石川 裕介, 水間 大輔, 木村 風雅, 宮坂 渉, 中野 万葉子, 藤本 幸二, 小室 輝久
法律時報 95 ( 13 ) 229 - 241 2023年12月 （ ISSN:0387-3420 ）
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法制史—特集 学界回顧2022
黒須 友里江, 山口 道弘, コルネーエヴァ スヴェトラーナ, 小石川 裕介, 水間 大輔, 小野 仁美, 宮坂 渉, 薮本 将典, 藤本 幸二, 小室 輝久
法律時報 2022年12月
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法制史—特集 学界回顧2022
黒須 友里江, 山口 道弘, コルネーエヴァ スヴェトラーナ, 小石川 裕介, 水間 大輔, 小野 仁美, 宮坂 渉, 薮本 将典, 藤本 幸二, 小室 輝久
法律時報 94 ( 13 ) 227 - 238 2022年12月 （ ISSN:0387-3420 ）
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書評 廣木尚・アカデミズム史学の危機と復権
山口道弘
図書新聞 ( 3543 ) 3 - 3 2022年5月
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書評 廣木尚『アカデミズム史学の危機と復権』
山口道弘
図書新聞 2022年5月
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法制史 (特集 学界回顧2021)
黒須 友里江, 山口 道弘, 代田 清嗣, 小石川 裕介, 水間 大輔, 小野 仁美, 宮坂 渉, 薮本 将典, 藤本 幸二, 小室 輝久
法律時報 2021年12月
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書評 齋藤公太・〈神国〉の正統論
山口道弘
図書新聞第3407号（令和元年7月13日） 2019年7月
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法学者の本棚 片山杜秀 見果てぬ日本 : 司馬遼太郎・小津安二郎・小松左京の挑戦 : 進歩、コノ衰頽ノ一大邪説
山口 道弘
法学セミナー 2018年1月
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髙橋昌明著『平家と六波羅幕府』
山口 道弘
法制史研究 2015年5月
所属学協会
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近現代史研究会
2021年 - 現在
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軍記・語り物研究会
2020年4月 - 現在
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軍記・語り物研究会
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藝林会
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中世史研究会
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鎌倉遺文研究会
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日本古文書学会
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法制史学会
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中世史研究会
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鎌倉遺文研究会
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藝林会
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法制史学会
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日本古文書学会
委員歴
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九州大学 大学院企画運営委員
2020年4月 - 現在
団体区分：その他
学術貢献活動
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討論者
科研費・基盤研究（C）「旧皇室典範の制定過程における西洋法・律令が及ぼした影響」研究報告会 （ 北九州市立大学 ） 2024年2月
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討論者
人社系協働研究・教育コモンズ第19弾企画 オムニバスセッション「知の形成史」第7回 （ 九州大学 ） 2023年7月 - 2024年7月
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聴講者
第74回法制史学会総会 （ 早稲田大学 ） 2023年5月
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学術論文等の審査
役割：査読
2022年
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学術論文等の審査
役割：査読
2021年
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学術論文等の審査
役割：査読
2020年
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討論者
人社系コモンズ(第4弾企画)「社会科学の方法論と歴史 分析」 （ 九州大学 ） 2019年10月
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学術論文等の審査
役割：査読
2019年
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公正から問う近代日本史
2017年4月 - 2019年3月
共同研究・競争的資金等の研究課題
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草創期日本法制史学に対する漢学・国学の学問的寄与
2023年4月 - 2028年3月
担当区分：研究代表者
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
課題番号 23K01056体系的課題番号 JP23K01056
配分額：(総額)4,810,000円(直接経費)3,700,000円(間接経費)1,110,000円 -
研究課題/領域番号：23K01056 2023年 - 2027年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山口 道弘
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
①研究の主たる材料は、上記漢学者の詩文集であるために、これを読解、分析する。
②重野安繹、久米邦武、阪谷朗廬、中村敬宇、小中村清矩、並びに宮崎道三郎の遺した未刊行の原史料に就いて、東京大学史料編纂所、久米美術館、国立国会図書館憲政資料室、東北大学狩野文庫、成蹊大学、東京大学附属綜合図書館、早稲田大学図書館柳田泉文庫等の所蔵貴館に赴き、撮影ないし筆写の上に分析を加える。
③以上の作業を行った後、最終年度に綜合して結論を出す。 -
中田薫法制史学の形成と展開
2019年4月 - 2023年3月
担当区分：研究代表者
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研究課題/領域番号：19K01244 2019年 - 2024年
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
山口 道弘
担当区分：研究代表者 資金種別：科研費
本研究は、明治20-30年代に盛行した官学アカデミズム史学第2世代が国家の社会政策による国内調和の達成を企図したのに対し、若き日の中田が、土地制度史の研究を通じて、経済的自由放任主義と、社会自生的秩序による格差問題の解決に対する信念を固め、その信念に基づいて大正～占領期の研究を展開していった経緯を明らかにすることを目的とする
教育活動概要
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日本法制史（学部 4単位）
日本法制史演習（学部 4単位）
日本法制史研究第一（学府 2単位）
担当授業科目
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日本法制史
2023年10月 - 2024年3月 後期
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基幹教育セミナー
2023年6月 - 2023年8月 夏学期
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演習Ⅰ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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演習Ⅱ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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副演習Ⅰ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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副演習Ⅱ
2023年4月 - 2024年3月 通年
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日本法制史研究第一（博士）
2023年4月 - 2024年3月 通年
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日本法制史特講第一（修士）
2023年4月 - 2024年3月 通年
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日本法制史
2022年10月 - 2023年3月 後期
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演習Ⅰ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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演習Ⅱ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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副演習Ⅰ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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副演習Ⅱ
2022年4月 - 2023年3月 通年
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日本法制史研究第一(博士)
2022年4月 - 2023年3月 通年
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日本法制史特講第一(修士)
2022年4月 - 2023年3月 通年
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法史学入門
2022年4月 - 2022年9月 前期
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法史学基礎
2022年4月 - 2022年9月 前期
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演習（留学者等特別認定）Ⅰ
2022年4月 - 2022年9月 前期
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日本法制史研究第一(博士)
2021年10月 - 2022年3月 後期
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日本法制史
2021年10月 - 2022年3月 後期
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日本法制史特講第一(修士)
2021年10月 - 2022年3月 後期
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日本法制史特講第一(修士)
2021年4月 - 2022年3月 通年
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日本法制史研究第一(博士)
2021年4月 - 2022年3月 通年
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副演習Ⅱ
2021年4月 - 2022年3月 通年
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演習Ⅰ
2021年4月 - 2022年3月 通年
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演習Ⅱ
2021年4月 - 2022年3月 通年
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副演習Ⅰ
2021年4月 - 2022年3月 通年
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歴史と法
2021年4月 - 2021年9月 前期
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日本法制史
2020年10月 - 2021年3月 後期
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日本法制史特講第一
2020年4月 - 2021年3月 通年
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演習Ⅰ
2020年4月 - 2021年3月 通年
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演習Ⅱ
2020年4月 - 2021年3月 通年
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副演習Ⅰ
2020年4月 - 2021年3月 通年
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副演習Ⅱ
2020年4月 - 2021年3月 通年
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日本法制史研究第一
2020年4月 - 2021年3月 通年
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法政基礎演習
2020年4月 - 2020年9月 前期
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日本法制史
2019年10月 - 2020年3月 後期
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日本法制史
2019年10月 - 2020年3月 後期
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副演習Ⅱ
2019年4月 - 2020年3月 通年
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演習Ⅰ
2019年4月 - 2020年3月 通年
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演習Ⅱ
2019年4月 - 2020年3月 通年
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副演習Ⅰ
2019年4月 - 2020年3月 通年
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日本法制史特講第二
2019年4月 - 2019年9月 前期
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日本法制史研究第二
2019年4月 - 2019年9月 前期
FD参加状況
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2021年5月 役割：参加 名称：大学院の進学等について
主催組織：部局
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2020年12月 役割：参加 名称：指定国立大学について
主催組織：部局
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2020年7月 役割：参加 名称：「Law Schools Global Leagueを介した学術交流と国際戦略について」
主催組織：部局
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2020年3月 役割：参加 名称：学部低年次少人数教育（法政基礎演習）について
主催組織：部局
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2019年10月 役割：参加 名称：後期入試QUBEI（AO入試への移行）について
主催組織：部局
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2019年10月 役割：参加 名称：法曹コースにかかわる法科大学院との連携協定内容について
主催組織：部局
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2019年5月 役割：参加 名称：法曹コースについて
主催組織：部局
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2019年4月 役割：参加 名称：平成３１年度 第１回全学ＦＤ（新任教員の研修）
主催組織：全学
社会貢献活動
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講評・夏目宗幸報告「将軍の狩猟場と江戸近郊の地域変化」
人社系協働研究・教育コモンズ 九州大学伊都キャンパス 2023年7月
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「法科派文科派の区分をめぐって」
福岡県司法書士会 オンライン 2022年1月
学内運営に関わる各種委員・役職等
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2020年4月 - 2024年3月 学府 大学院企画運営委員